Information 2023.2 　






2月24日情報
賛同者の皆さま
3件おしらせします。
★①2/23ハチ公前の新聞報道
★②3/1核ゴミ問題セミナー
★③JPメールマガジン
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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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★①2/23ハチ公前の新聞報道
→添付

★②3/1核ゴミ問題セミナー
みなさま
原子力資料情報室の高野です。
岸田政権が核のごみ基本方針の改定を拙速に行おうとしています。改定案の問題点を解説するパブコメセミナー「核のごみ基本方針改定案の問題点を知り、自分の意見を届けよう」を3月1日16~17時に当室で開催します。
https://cnic.jp/46445
以下、詳細となります。よろしくお願いします。
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原子力資料情報室パブコメセミナー「核のごみ基本方針改定案の問題点を知り、自分の意見を届けよう」

岸田政権はGX（グリーントランスフォーメーション）基本方針を打ち出し、原発回帰政策を推進しようとしています。高レベル核廃棄物、いわゆる核のごみの処分政策でも、2023年2月10日に基本方針の改定案を発表しました。それと同時に、この基本方針に対する意見募集(パブリックコメント)を3月12日まで受け付けています。岸田政権は、この方針を決定し、核のごみの最終処分場選定プロセスの加速化を目論んでいます。その内容に果たして問題はないのでしょうか？経済産業省の審議会「放射性廃棄物ワーキンググループ」の委員でもある当室の高野聡が核のごみ基本方針改定案の問題点を解説します。
■日時：3月1日 16時～17時
■講師：高野聡（原子力資料情報室、放射性廃棄物ワーキンググループ委員）
■定員：500人
■参加費：無料（ご寄付歓迎 cnic.jp/support/donation）
■申し込み：us02web.zoom.us/webinar/register/WN_2DxhaEM6S9SI43RA-OfBwQ
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※当日はZOOMで配信を行います。
※コロナ感染拡大等、諸事情により内容の変更や中止もありえます。あらかじめご了承ください。
■主催・お問合せ：原子力資料情報室（CNIC）https://cnic.jp/

★③JPメールマガジン
2023.2.24　 jp23-007　正義と平和協議会メール情報
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ロシアによるウクライナ侵攻から1年が経ちました。
正義と平和の実現を、心から祈ります。🕊
日本カトリック正義と平和協議会からのお知らせです。
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1.　第９回ウクライナを覚えて平和を祈るキリスト者祈祷会（2023.2.24 オンライン）　添付1：チラシ
2.　 ロシアのウクライナ侵攻から1年。ウクライナに平和を！2・24日比谷野音集会＆デモ（2023.2.24　東京）　添付2：チラシ
3. 3・1朝鮮独立運動104周年　東アジアの民衆連帯で新たな戦争を起こさせない！植民地支配を清算し大軍拡止めよう！　【2・25屋内集会】【3・1新宿キャンドルアクション】（2023.2.25　　2023.3.1　東京）　添付3：チラシ
4. 死の商人おことわり　武器見本市NO！3.15メッセ前大抗議アピール（2023.3.15　千葉）　添付4：チラシ
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1. 第９回ウクライナを覚えて平和を祈るキリスト者祈祷会（2023.2.24 オンライン）　添付1：チラシ
日時　2023年2月24日（金）20:00-20：45 オンライン）
Zoomによるミーティング
https://us06web.zoom.us/j/83526748764?pwd=M3NBTTR0L1J1bU1ISzdhUXRLQWlWdz09
ミーティング ID: 835 2674 8764
パスコード : 332126

2022年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻からついに1年が経ってしまいました。戦火は収まる兆しを見せません。今回は、1月末から20日間、ウクライナを訪問した木村公一牧師（日本バプテスト連盟　福岡キリスト国際教会糸島集会牧師）をお招きして、現時点でのウクライナの状況について伺います。
※ 毎月24日に、ウクライナを覚えてのオンライン祈祷会を開催してまいります
共催：平和を実現するキリスト者ネット、日本キリスト教協議会
連絡先：日本カトリック正義と平和協議会　03−5632−4444

2.　ロシアのウクライナ侵攻から1年。ウクライナに平和を！2・24日比谷野音集会＆デモ（2023.2.24　東京）　
添付2：チラシ

　この2月24日でロシアがウクライナに軍事侵攻し、戦争が始まってからまる1年がすぎます。しかし、戦禍はいまだに収まっておりません。わたしたちはあきらめることなく、この蛮行に抗議の声を上げ、ロシア政府に毅然とした態度で即時停戦と撤退を求めていく必要があります。　平和をのぞむなら、対話で共存の道を探すほかありません。ウクライナに平和を！ともに声を上げ、行動を起こしましょう。
日　時：２月２４日（金）18:30～19:15（開場17:30）
※集会後銀座デモ（東京駅近くの鍛治橋駐車場まで）
会　場：日比谷野外音楽堂（日比谷公園内）　地図→https://tinyurl.com/594w47v5
共　催：さようなら原発・1000万人市民アクション　03-5289-8224
　　　　戦争させない・9条壊すな！総がかり行動実行委員会　http://sogakari.com/

3. 3・1朝鮮独立運動104周年　東アジアの民衆連帯で新たな戦争を起こさせない！植民地支配を清算し大軍拡止めよう！　【2・25屋内集会】【3・1新宿キャンドルアクション】（2023.2.25　　2023.3.1　東京）　
添付3：チラシ

今年は朝鮮戦争の停戦協定から70年、関東大震災の朝鮮人・中国人虐殺からも100年となります。岸田大軍拡で日本が再び「戦争をする国」に大転換しようとしている今、この動きを阻止するために、東アジア民衆と連帯しこれらの問題を問い直すことは極めて重要です。その大きな共同行動のスタートとして、多くの皆さまの参加・賛同を呼びかけます。

●【2・25屋内集会】
日時　2月25日(土)18時半開会(18時開場)　　　資料代800円
場所　文京区民センター2A　(地下鉄春日or後楽園すぐ)　　　
講演　「関東大震災時、朝鮮人はなぜ殺されたか？朝鮮植民地戦争と三・一独立運動、朝鮮人虐殺への道」 慎蒼宇さん(シン・チャンウ、法政大教授)
韓国ゲスト「朝鮮戦争の停戦70年、新しい平和の道切り拓こう--停戦70年に向けた平和行動の提案--　」 チェ・ウナさん(韓国進歩連帯 自主・統一委員長、6.15共同宣言実践南側委員会 事務局長)
特別報告　「南西諸島軍事化など危険な動き」高良鉄美さん(参議院議員、沖縄の風)
　＊ご参加の際はマスクの着用をお願いします。

●【3・1新宿キャンドルアクション】
日時　3月1日(水)　18時開始
場所　新宿駅西口前　
リレートーク　関東大震災虐殺100年問題、徴用工問題、日本軍「慰安婦」問題、朝鮮学校「無償化」差別問題、朝鮮戦争停戦協定70年問題、沖縄米軍基地問題、憲法改悪問題　ほか　

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＊平和をつくりだす宗教者ネット
「戦争する国」に反対し、脱原発・共謀罪廃止を求める 要請書 （毎月署名できます）
http://www.shukyosha9jonowa.org/news/youbou201706_n1.pdf

『憲法改悪を許さない全国署名』が新しくなりました。署名へのご協力をお願いいたします。
正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます
https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/No-kaiken-syomei.pdf

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本メールは配信専用です。お問い合わせは下記までお願いいたします。
日本カトリック正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
TEL 03-5632-4444 FAX 03-5632-7920
〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 カトリック中央協議会
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.jccjp.org
Facebook https://www.facebook.com/seigitoheiwa



2月22日情報
賛同者の皆さま
2件のお知らせです
岸田政権の暴走のおかげで忙しい毎日ですが、声と力を結集してがんばりましょう！
★①3.1官邸前アクションへの参加のお願い
★②3.6共謀罪廃止！秘密保護法廃止！監視社会反対！「６日行動」
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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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★① 3.1官邸前アクションへの参加のお願い
岸田内閣の退陣を求める～《やめろ軍拡！止めろ原発》3.1官邸前アクションを下記の内容で実施しますので、多くの方の結集をお願い致します。

岸田政権の暴走を許すな！軍拡と原発政策の大転換はノーの声を
全国で轟かせよう！3月1日は首相官邸前に集まろう！
　再稼働阻止全国ネットワーク　
　永野　勇(090-2553-2587)　

岸田政権は大軍拡-戦争への道そして原発政策の大転換を強力に推し進めています。
　これらは、いずれも、国民生活に重大な影響を与え、国の方向性を決めるものである。
　にもかかわらず国民的議論をしないまま今国会に関連法案を上程するという民主主義を踏みにじるものであり、私たち国民としては到底容認できるものではありません。そこで「大軍拡・原発政策の大転換はノー」という取り組みを全国的に展開することが重要であると判断。東京として下記の3.1首相官邸前アクションを計画しました。なお本アクションは、非暴力直接行動として行います。多くの方の結集をお願い致します。

名称：岸田内閣の退陣を求める～《やめろ軍拡！とめろ原発！》3.1官邸前アクション
日　時：2023年3月1日（水）17:30～18:30　第1部〔音楽とメッセージ〕
　　　　　　　　　　　　　　　18:30～20:00　第2部〔スピーチ〕
場　所：首相官邸前
呼びかけ団体：STOP大軍拡アクション／再稼働阻止全国ネットワーク
連絡先：090-6185-4407(杉原)　080-1012-4661(沼倉)

★②3.6共謀罪廃止！秘密保護法廃止！監視社会反対！「６日行動」

みなさま
３月６日、共謀罪廃止！秘密保護法廃止！監視社会反対！
「１２・６　４・６を忘れない６日行動」をおこないます。

国会前行動後の院内集会では、国際人権法の専門家の藤田早苗さんをお招きし、「武器としての国際人権」と題してお話していただきます。ぜひ、ご参加ください。

＜拡散歓迎！＞
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３・６共謀罪廃止！秘密保護法廃止！監視社会反対！
　「１２・６　４・６を忘れない６日行動」
　
　　　　　　　　★国会前行動★
■とき　　2023年3月6日（月）12時～12時45分
■ところ　衆議院第二議員会館前
■発言　　国会議員、市民団体　
■共催　 「秘密保護法」廃止へ！実行委、共謀罪NO！実行委
※コロナ対策のため必ずマスク着用でご参加ください

　　　　　　　　★院内集会★
　　「武器としての国際人権ー勧告実施に向けて」
■とき　2023年3月6日（月）13時30分～15時30分
（12時30分から通行証を配布します）
■会場　衆議院第一議員会館第１会議室
■挨拶　国会議員
■お話　藤田早苗さん（英国エセックス大学人権センターフェロー）　
　　　 「武器としての国際人権ー勧告実施に向けて」
■発言　市民団体
■共催　「秘密保護法」廃止へ！実行委、共謀罪NO！実行委
※オンライン配信はありません。できるだけ院内集会にご参加ください。
※藤田早苗さんの著作「武器としての国際人権」などの販売コーナーあります。

　2022年11月、国連自由権規約委員会は日本政府に対して秘密保護法や共謀罪の問題点を指摘し、表現の自由、プライバシー、思想・表現の自由などの保障措置を求める多くの勧告をおこないました。
　しかし、日本政府はこれらの勧告に対して全く対応していません。　なぜ、日本政府はこれほど国連の人権機関の勧告を真摯に受け止めようとしないのでしょうか。それは、日本社会のあり方が、国際的な人権水準に耐えられるものではないからです。いままでに繰り返しなされている死刑制度の廃止、悪名高き代用監獄制度の廃止、国内人権機関の設立などの勧告もふくめて考えてみれば、日本政府が何を必死に守ろうとしているかは明らかです。日本政府は市民の人権を保障する社会ではなく、治安優先の社会を遮二無二に維持しようとしているのです。
　一見、国連の人権機関の勧告には、日本政府は馬耳東風のようにみえますが、確実に打撃を与えています。この頑な姿勢は、壁の一角がくずれれば、ガタガタ崩れかねないという危機感と一体です。
　私達は「武器としての国際人権」を学び、日本の人権状況を変えるためにもう一つ頑張っていく必要があります。
　この度、国際人権法の専門家で、共謀罪や秘密保護法などの危険性、問題を国連人権機関に訴え続けてきた藤田早苗さんをお招きし、「武器としての国際人権」を題してお話していただきます。ご参加ください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
角田富夫
Tel03-3330-8270
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2月21日情報
賛同者の皆さま
ミャンマーを覚えてのご案内です。
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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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２０２３年２月２４日（金）午後９時〜９時４０分
第１０７回　ミャンマーを覚える祈り会
話　渡邊さゆり

アトゥトゥミャンマーにお寄せいただく献金をミャンマーや日本にいるミャンマーの方に送金し、活動をしている内容を今回の祈り会にて報告させていただきます。

ミャンマーでは民衆の武装を認めるという発表が出ており、軍への忠誠を誓う市民にのみ武器の所有が公認されています。今年に入っていこう、パスポートの発給が止まっていることが再三報告されていましたが、巨額の寄付者や、一部用途（巡礼）の場合には支給されているとの情報もあります。
UNHCRは国内避難民が170万人いることを発表し、国際社会に対して傍観せず毅然とした態度で臨むことが叫ばれています。日本からミャンマーへの公的支援として流れていたお金はクーデター前からのものは継続して行うこととあり、今なお、ミャンマーの軍評議会を支えているのは日本です。

　この間、日本に住むミャンマー人への緊急避難措置が在留ミャンマー人の三分の一に適用されたとの発表があります。難民認定を受けたのは昨年はミャンマー人では３２人。これは申請している人の１パーセント程度ということになります。難民ではなく特別在留としてカードを発行し在留を認めていくということを緊急的な手当としているようですが、もともと難民として声をあげている人に対してはその訴えを棄却している状況であることを見落としてはならないと思います。
　現在、新たに入管法改悪法案の提出が目論まれています。長期収監、入管内での暴力、人権蹂躙、そして複数回申請を認めず強制送還し、市民を外国人の見張り役と見立てる仕組みを持つ入管法改悪を再びさせてはならないとこの間、呼びかけをしてきました。

　２３日（木）午後４時〜６時　入管法改悪反対　お茶アクションを行います。具体的にはJR上野駅　入谷改札を出たすぐのパンダ橋上にて、世界のお茶をふるまいます。アトゥトゥミャンマーもミャンマーティーを出展します。特製のコースターを配布し、市民に呼びかけていく準備中です。上野のお茶アクションに参加するために、どうぞ、各地でこの時間にお茶を召し上がって、SNSなどにアップしていただきたいと思います。
　具体的にはこちらのnoteをご覧ください。
https://note.com/refugeemigrant/n/nc3298651a0e2

第１０７回　ミャンマーを覚える祈り会
２０２３年２月２４日（金）午後９時〜９時４０分
　申し込みは不要です。
　直接、以下へおつなぎください。
https://us02web.zoom.us/j/83543390368?pwd=MnNLMitPV2xLb25NbGNTc2FVejJoQT09
ミーティングID: 835 4339 0368
パスコード: 540189

************************************************************
Centre for Minority Issues and Mission
Co-director Sayuri Watanabe
マイノリティ宣教センター
共同主事　渡邊さゆり
***********************************************************
s.watanabe@cmim.jp
+81-36228-0509(Office)
+81-90-9051-5966(Private)

〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18
日本キリスト教会館　52号室
2-3-18-52 Nishiwaseda Shinju Ku Tokyo 169-0051 Japan



2月21日情報
賛同者の皆さま
宗教者ネットより沖縄の緊急行動のお知らせです。
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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e-mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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皆様
沖縄での行動ですが、お送りいたします。　　合掌
武田隆雄　拝

「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045　渋谷区神泉町８-７　日本山妙法寺内
TEL 03-3461-9363　FAX 03-3461-9367
nqh10948@nifty.com
https://twitter.com/syukyosyanet
https://www.facebook.com/syukyosyanet/


2月16日情報
賛同者の皆さま
ミャンマー関連の2件、お知らせします。
★①2/17 第１０６回ミャンマーを覚える祈り会
★②2/22ミャンマーの民主回復行動

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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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★①第１０６回　ミャンマーを覚える祈り会のご案内
　２０２３年２月１７日（金）午後９時〜９時４０分
　お話　マ　キン　サンサン　アウン　牧師（高槻バプテスト教会）
https://us02web.zoom.us/j/83543390368?pwd=MnNLMitPV2xLb25NbGNTc2FVejJoQT09
ミーティングID: 835 4339 0368
パスコード: 540189

　ヤンゴンにロシアの公営企業ロスアトムと軍評議会との共同事業として建設が進められていた「原子力技術情報センター」が開設され、軍事利用が懸念されています。ミャンマーに小型原子炉を設置するとのことです。今週のUNHCR（国連難民高等弁務官事務所）の発表で、国内の避難民が160万人を超えているとあります。避難民が最も多いのはザガイン管区（684,300人）、ラカイン州中部（193,700人）、マグウェ管区（151,700人）、カイン州（108,600人）、カチン州（103,700人）、合計では160万人超です。
　都市部では表向き平穏が装われている一方で激戦が続いています。
　今週、クリスマスに覚えて献金をいただきましたうち、50万円を無事に送金することができています。継続して生活維持のため避難地域への仮設住居の設置費用、物資の調達、配布に用いていただいています。
　東京都内の医療機関では公的保険加入をしていない外国人の診療について、医療エージェントを介してのみ診療を受け付けるとあります。この初期費用が、13万２千円とあります。公的保険加入ができるのは、６ヶ月以上の在留資格を得ている外国籍の方です。つまり、エージェントを通さなければ診療しないプラス保険適用できないので全額自己負担になるということです。私は、このような脆弱な在留状況に追い込まれている方で、この医療へアクセスできる方をいまだに一人として知りません。つまり誰もアクセスできません。
　では在留カードを有している人は問題なく医療にかかれるかというと、実際に、上述の医療機関窓口で「意思疎通が難しいためこのエージェントから派遣される専門通訳を立てなければ診療できない」と。その費用は、初期費用の3倍にも及びます（ちなみに１ヶ月の費用）。
　意思疎通が難しいかどうかの判断はその場でなされ、とにかくこのエージェントに行き着くシステムになっていました。（これは怒らないとダメだと思うのです）。堂々と外国人の患者は〜という文書を公表しているのですが、より良い医療提供のためを言い訳にしながら人を、内側の人と外側の人、自分に関係のある人とない人と見定めることで、人の人生が変えられるのはおかしいと私は思います。
　ミャンマー軍評議会をひどい！と常々思っていると、まるで自分がいるところはひどくないと思えてしまい、変えなくてはならない責任を持っているのは、誰かを間違えてしまうと思っています。
　私は今週も祈り会に参加したいと思っています。

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Centre for Minority Issues and Mission
Co-director Sayuri Watanabe
マイノリティ宣教センター
共同主事　渡邊さゆり
***********************************************************
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+81-36228-0509(Office)
+81-90-9051-5966(Private)

〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18
日本キリスト教会館　52号室
2-3-18-52 Nishiwaseda Shinju Ku Tokyo 169-0051 Japan

★②2/22ミャンマーの民主回復行動
来週、2月２２日（水）１５：００から在日ミャンマーの人びとを中心に、「日本財団」への抗議行動が行われますので、都合がつく方はぜひご参加ください。
　日本財団の笹川陽平会長は、「ミャンマー国民和解担当日本政府代表」という肩書を与えられ、クーデタを起こし市民や少数民族住民を無差別に殺傷し続けている国軍を批判するのでなく、国軍が提案する少数民族との「和解」に協力し、最近も隣国タイの軍人出身のプラユット首相と会い、軍が計画する（民主派を排除した）「総選挙」支持や、民主派が樹立した国民統一政府（NUG）に協力しないよう働きかけているとされています。
　これは日本政府・外務省の「軍への制裁はせず、ODAも中止せず、軍との“太いパイプ”を維持する」ことで軍の日本政府への覚えを良くするという外交路線に沿ったものです。その視野や頭の中には、3000人もの人びとが殺され、200～300万人もの人びとが国外や国内で避難民となって苦しんでいる事実は存在していないかのようです。
　日本財団の笹川会長は、その先兵の役割を担い、それを重要な任務と自負しています。２・22の日本財団前行動は、それを批判し抗議する行動です。
　日本財団ビルは、地下鉄の溜池山王駅９番出口、または虎の門駅３番出口から歩４～5分で、外苑通り沿いの特許庁ビルの向かい側（南側）です。
つくし



2月14日情報
賛同者の皆さま
2件お知らせします。
★①2/13新聞記事
★②カトリック正平協メールマガジンjp23-005
～～～～～～～～～～～～～～～～
平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
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℡&Fax:03-3813-2885
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★①2/13新聞記事
皆様
新聞記事をお送りいたします。　　合掌
武田隆雄　拝
→添付
「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045　渋谷区神泉町８-７　日本山妙法寺内
TEL 03-3461-9363　FAX 03-3461-9367
nqh10948@nifty.com
https://twitter.com/syukyosyanet
https://www.facebook.com/syukyosyanet/

★②カトリック正平協メールマガジンjp23-005
2023.2.14　 jp23-005　正義と平和協議会メール情報
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こんにちは。今日はバレンタインデーです。💕
https://www.cbcj.catholic.jp/faq/valentine/
大軍拡、原発回帰絶対阻止。サボらず、弛まず、平和のため、愛の成就のために、働きましょう。

日本カトリック正義と平和協議会からのお知らせです。
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1. 声明文『福音と社会』に掲載された「『LGBTとキリスト教―20人のストーリー』を読んで」について（2023.2.13）　添付1：声明
2. 大軍拡・大増税に反対する２・２２緊急行動（2023.2.22　東京）
3. ロシアのウクライナ侵攻から1年。ウクライナに平和を！2・24日比谷野音集会＆デモ（2023.2.24　東京）　添付2：チラシ
4.　NPO法人マザーハウス主催 対談イベント3件（2023.2.18　2.23　2.25　東京）　添付3：チラシ（2/25）
5.　第10回　いのちの光3・15フクシマ「フクシマが背負ってきたもの伝えつづけるもの」（2023.3.15　南相馬、3.18　仙台）　添付4：チラシ

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１． 声明文『福音と社会』に掲載された「『LGBTとキリスト教―20人のストーリー』を読んで」について（2023.2.13）　

https://www.jccjp.org/archives/2872.html

　日本カトリック正義と平和協議会は、『福音と社会』No.323,324,325掲載の書評「『LGBTとキリスト教―20人のストーリー』を読んで」には、看過し得ない偏見、差別的表現が随所に認められ、『LGBTとキリスト教―20人のストーリー』（日本キリスト教団出版局、2022年3月）に寄稿、あるいは対談に応じられたLGBTQ+（セクシュアルマイノリティー）当事者20人の方々を著しく傷つけるものであったと考えます。
　また、20人の方々はキリスト者であり、そのうちの多くが、キリスト教会のLGBTQ+に対する無理解と差別によって、教会から排除された経験を語っています。カトリック司祭によって執筆された本書評は、そうした経験にさらに追い討ちをかけるものであり、深刻な二重加害にあたると考えます。
　この記事の掲載を決定した『福音と社会』編集部には、この20人の方たちの訴えに真摯に耳を傾け、またその背後にあって、差別によって今なお見えにくくされている数多くのLGBTQ+当事者の方々に想いを寄せ、責任ある行動に向かってくださいますよう、お願いいたします。
　日本カトリック司教団は、『いのちへのまなざし』＜改訂増補版＞（カトリック中央協議会、2017年3月）において、「イエスはどんな人をも排除しませんでした。教会もこのイエスの姿勢に倣って歩もうとしています。性的指向のいかんにかかわらず、すべての人の尊厳が大切にされ、敬意をもって受け入れられるよう望みます。同性愛やバイセクシャル、トランスジェンダーの人たちに対して、教会はこれまで厳しい目を向けてきました。しかし今では、そうした人たちも、尊敬と思いやりをもって迎えられるべきであり、差別や暴力を受けることのないよう細心の注意を払っていくべきだと考えます」（27）と述べています。
　カトリック教会のメンバーである私たちもまた、LGBTQ+の方々に教会の扉を閉ざし、差別し、ときには自死に至るまでに尊厳を傷つけてきたことに気づき、「すべての人はひとしく神の子である」というイエスのメッセージを、この地上に実現するための回心の恵みを、主なる神に願います。

2023年2月13日
日本カトリック正義と平和協議会
会長　ウェイン・バーント
担当司教　エドガル・ガクタン
協議会一同

2. 大軍拡・大増税に反対する２・２２緊急行動（2023.2.22　東京）

国会の論議もないまま閣議決定した「安保３文書」にみられるような岸田内閣による大軍拡、軍事予算の拡大と増税などの暴走に対して、野党のみならず与党の一部も含めて、各界からきびしい批判が起こり、国会では激しい論戦が展開されております。各地で市民の行動が高まっています。世論も内閣支持率や軍備増強、防衛増税への批判が大きくなっています。
しかし岸田政権の悪政・失政など問題があまりにも多すぎ、報道も含め、必ずしも世論と国会の論戦が十分にかみ合っていない状況もみられます。
市民がはっきりと声を上げる必要があります。
総がかり行動実行委員会は「１９日行動」をはじめ、全国各地で岸田軍拡予算に反対し、大軍拡・大増税の政治に反対する共同の行動を起こしつつあります。
いよいよ衆議院での予算審議が山場です。緊急に以下の行動への参加・賛同を呼びかけます。

日時：２月２２日（水）１８：３０～１９：３０
場所：首相官邸前
よびかけ：戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会　http://sogakari.com/　９条改憲NO！全国市民アクション　

3. ロシアのウクライナ侵攻から1年。ウクライナに平和を！2・24日比谷野音集会＆デモ（2023.2.24　東京）　
添付2：チラシ

この2月24日でロシアがウクライナに軍事侵攻し、戦争が始まってからまる1年がすぎます。しかし、戦禍はいまだに収まっておりません。わたしたちはあきらめることなく、この蛮行に抗議の声を上げ、ロシア政府に毅然とした態度で即時停戦と撤退を求めていく必要があります。　同時に日本政府がこのロシアの非道な戦争に便乗して、東アジアにおいて米国と結託し、「防衛3文書」を改定し、「台湾有事」などさまざまな口実で軍事的緊張を煽り、軍拡と
改憲の動きを強めていることも見逃せません。
　平和をのぞむなら、対話で共存の道を探すほかありません。ウクライナに平和を！ともに声を上げ、行動を起こしましょう。

日　時：２月２４日（金）18:30～19:15（開場17:30）
※集会後銀座デモ（東京駅近くの鍛治橋駐車場まで）
会　場：日比谷野外音楽堂（日比谷公園内）　地図→https://tinyurl.com/594w47v5

共　催：さようなら原発・1000万人市民アクション　03-5289-8224
　　　　戦争させない・9条壊すな！総がかり行動実行委員会　　http://sogakari.com/
チラシデータ　　http://tokyo-peace.net/wp-content/uploads/2023/02/20230224.pdf


4. NPO法人マザーハウス主催 対談イベント3件（2023.2.18　2.23　2.25　東京）
1）対談イベント「反省？更生には反省が必要か」（2023.2.18　東京）　
詳細はHPより　https://motherhouse-jp.org/20230218event/

日　時　2023年2月18日（土）14時〜17時
会　場　聖イグナチオ教会内　ヨセフホール
登壇者　水藤昌彦教授（山口県立大学社会福祉学部）、森久智江教授（立命館大学法学部）、五十嵐弘志（NPO法人マザーハウス理事長）

２）対談イベント「作家と見る刑務所アート」（2023.2.23　東京）
詳細はHPより　https://motherhouse-jp.org/20230223event/

日時：2023年2月23日（木・祝日）14時〜17時
会場：聖イグナチオ教会内 ・ ヨセフホール
登壇者　弓指寛治さん（画家）、五十嵐弘志（NPO法人マザーハウス理事長）

３）対談イベント「受刑者の更生と社会復帰（2023.2.25　東京）　
添付3:チラシ

日時：2023年2月25日（土）14時〜17時
会場：聖イグナチオ教会内 ・ ヨセフホール
登壇者　進藤龍也さん、五十嵐弘志（NPO法人マザーハウス理事長）

以上　3件の対談イベントについては下記にお願いします。

主催　 特定非営利活動法人マザーハウス
問い合わせ先　五十嵐弘志
携帯番号080-3729-0067
Eメール：info@motherhouse-jp.org
ホームページ　https://motherhouse-jp.org/


5. 第10回　いのちの光3・15フクシマ「フクシマが背負ってきたもの伝えつづけるもの」（2023.3.15　南相馬、3.18　仙台）
添付4:チラシ

「2011年3月15日」それは、東日本大震災により東京電力福島第一原子力発電所が3度目の爆発を起こし、フクシマへと運命を変えた日です。福島第一原発から約25Kmの距離にある、カトリック原町教会でのミサによる祈りと現地の人々の声を聴き、「いのち」のあり方について共に考え、メッセージを発信していきます。ぜひご参加下さい。

---ミサ・現地の声----
日時　3月15日（水）13：30-16：00
会場　カトリック原町教会　（福島県南相馬市原町区橋本町1-15）
ミサ司式　ガクタン・エドガル司教（カトリック仙台教区長）
現地報告　志賀勝明さん（元請戸漁協組合員）

----講演会---
日時　3月18日（土）13：30-16：00（13：00開場）
講師　今野寿美雄さん（子ども脱被ばく裁判原告代表・元原発労働者）
聞き手　舘脇彰宏さん（みやぎ脱原発・風の会事務局長）
会場　カトリック元寺小路教会大聖堂（宮城県仙台市青葉区本町1-2-12）

※　　　原発事故について、福島だけに限定せず幅広い社会問題として捉えるため「フクシマ」と表記しています。
※ 15日、18日ともに参加費無料、申し込み不要（当日はカンパをお願いします）
※ 開催時点での感染状況により、会場への入場制限を設ける場合があります。開催有無の確認は主催者までお願いします。
※ 当日、コロナ感染防止のためマスクの着用、手指の消毒、検温をお願いしております。

主催　「いのちの光3・15フクシマ」実行委員会
問い合わせ　　090-2022-4007（木元）
メール　inochinohikari315@yahoo.co.jp
後援　カトリック仙台司教区」
協賛　日本基督教会東北教区放射能問題対策室いずみ／日本カトリック正義と平和協議会／カトリック正義と平和仙台協議会
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＊平和をつくりだす宗教者ネット
「戦争する国」に反対し、脱原発・共謀罪廃止を求める 要請書 （毎月署名できます）
http://www.shukyosha9jonowa.org/news/youbou201706_n1.pdf

『憲法改悪を許さない全国署名』が新しくなりました。署名へのご協力をお願いいたします。
正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます
https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/No-kaiken-syomei.pdf

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日本カトリック正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace

TEL 03-5632-4444 FAX 03-5632-7920
〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 カトリック中央協議会
jccjp@cbcj.catholic.jp

https://www.jccjp.org
Facebook https://www.facebook.com/seigitoheiwa

23.2.13東京.jpg
添付ファイル:
23.2.13東京.jpg 623 KB
添付1　声明「福音と社会」について.pdf 184 KB
添付2　ウクライナ日比谷集会0224.pdf 369 KB
添付3　進藤龍也牧師対談0225.pdf 316 KB
添付4　いのちの光3.15フクシマ.pdf 590 KB



2月14日情報
賛同者の皆さま
3件おしらせします。
★①2/15入管法改悪反対行動
★②2/22総がかり緊急行動
★③1/31法律家6団体と市民の院内集会ダイジェスト版
＊冒頭添付資料　その１　その２　その３
～～～～～～～～～～～～～～～～
平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
～～～～～～～～～～～～～～～～

★①2/15入管法改悪反対行動
　入管法改悪反対行動についての情報共有です。
　通常国会において入管法改悪案審議がなされようとしております。2/15の自民党法務部会で、入管法改悪法案が審議されます。
2月15日16時半から自民党法務部会が開催され、入管法改悪法案の2回目の審議が行われます。承認されると、自民党総務会の決議を経て、閣議決定に進んでしまいます。止めましょう。

　入管法改悪反対緊急行動
　15日（水）午後４時半〜５時４５分　
　自民党本部前　（永田町駅３番出口から徒歩１分）

　今回の行動は入管闘争市民連合からの呼びかけですが、キリスト教団体、個人での拡散と参加をお願いします。

　●ファックス送信による抗議も引き続き行なっています。送り先と文案を添付します。
9DB4FBC8-AA6C-499D-95A1-41BADC158F3E.jpeg
E7F2C43F-E67E-4BEA-9C3C-E4634C80CD72_1_105_c.jpeg
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************************************************************
Centre for Minority Issues and Mission
Co-director Sayuri Watanabe
マイノリティ宣教センター
共同主事　渡邊さゆり
***********************************************************
s.watanabe@cmim.jp
+81-36228-0509(Office)
+81-90-9051-5966(Private)

〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18
日本キリスト教会館　52号室
2-3-18-52 Nishiwaseda Shinju Ku Tokyo 169-0051 Japan

★②2/22総がかり緊急行動
大軍拡・大増税に反対する２・２２緊急行動の提起と賛同の呼びかけ
日時：２月２２日（水）１８：３０～１９：３０
場所：首相官邸前

よびかけ：戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会／９条改憲NO！全国市民アクション

問い合わせ：　戦争をさせない1000人委員会　03‐3526-2920
　　　　　　 憲法9条を壊すな！実行委員会　03―3221-4668
　　　　　 　 憲法共同センター　03―5842-5611
賛同団体連絡先：kenpo@galaxy.ocn.ne.jp

★なお、以下の行動も準備中です。併せてご協力ください。
２月１９日（日）１４:００～
軍拡やめろ！軍事費（防衛費）特措法案廃案！改憲発議反対！辺野古新基地建設中止！いの
ちと暮らしを守れ！２・１９国会議員会館前行動
場所：衆議院第2議員会館前を中心に
共催：戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会／９条改憲NO！全国市民アクション
→PDF添付

★③1/31法律家6団体と市民の院内集会ダイジェスト版
皆様　
６団体連絡会の大江京子です。

１月３１日の院内集会「鉄器地攻撃能力保有の閣議決定に反対する市民集会」（６団体と市民アクション共催）→pdf添付チラシ
のダイジェスト版ができました。
素晴らしい出来です。
布施祐仁さん、永山茂樹さん、猿田佐世さん３名の講演内容（合計１時間）を２０分ちょっとでまとめました。
\
　添付のチラシのに記載したURLから集会の全編をまだご覧になれますが、ダイジェスト版だけ見ても、安保３文書改訂の要点がわかりますよ。
　最後に全編を見たい方への案内もつけてあります。
６団体連絡会のYouTubeにダイジェスト版アップしましたので、URLお送りいたします。
集会に参加された方も参加されていない方も、ぜひ、見てください。そして周りに拡散をお願いします。
https://www.youtube.com/watch?v=sG-lpBGYECg&authuser=0



2月13日情報
賛同者の皆さま
8件おしらせします。
★①2/13街頭宣伝
★②2/15院内集会
★③2/23バプ連オンライン集会
★④3/1官邸前アクション
★➄3/10ウクライナ避難者支援コンサート
★⑥3/25～27日本YWCA「ひろしまを考える旅」
★⑦平和フォーラム・原水禁メールマガジン
★⑧月桃通信No.34
～～～～～～～～～～～～～～～～
平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
～～～～～～～～～～～～～～～～

★①2/13街頭宣伝
みなさま
２月度の街頭宣伝・署名行動の時間が迫りました。
日本を軍事国家に踏み込ませる安保３文書について、反対する確たる世論の増大を図るためにも、広範な人たちとの共同をひろげるためにも、街頭での宣伝・対話が大事になっています。
新宿駅東南口での街頭宣伝・署名行動にご参加いただきますよう呼びかけます。
　【２月度街頭宣伝・署名行動】
　日時：２月１３日㈪１８時～
　場所：新宿駅東南口
　弁士：１０００人委員会、９条壊すな！実行委員会、憲法共同センターから各２人の弁士が訴えます。
　※横断幕を新調しました。手書きプラカードなども持ち寄ってにぎやかに宣伝し、対話を試みましょう。

署名ＰＴ　平井

★②2/15院内集会
近づきましたので、再送いたします。
ご参加をお願いいたします。合掌

武田隆雄　拝

「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045　渋谷区神泉町８-７　日本山妙法寺内
TEL 03-3461-9363　FAX 03-3461-9367
nqh10948@nifty.com
https://twitter.com/syukyosyanet
https://www.facebook.com/syukyosyanet/
→pdf添付チラシ参照

★③2/23バプ連オンライン集会
→pdf添付チラシ参照

★④3/1官邸前アクション
【賛同募集】やめろ軍拡とめろ原発3.1官邸前アクション

全国各地の皆さま再稼働阻止全国ネット事務局の沼倉です。先にご案内していますが、「岸田内閣の退陣を求める～やめろ軍拡！とめろ原発！3.1官邸前アクション」を再稼働阻止ネット／STOP大軍拡アクション、両団体の呼びかけで3月1日(水)首相官邸前で行うことになりました。２/7第1回実行委も開催され、準備が進んでおりますが、改めて皆様方のご協力、ご参加をお願いします。 ◆イベント案内告知文【拡散歓迎】
「岸田内閣の退陣を求める～やめろ軍拡！とめろ原発！ 3.1官邸前アクション」 日時：3月1日（水）17:30～音楽での抗議　18:30～アピール 場所：首相官邸前 主催：「やめろ軍拡！とめろ原発！ 3.1官邸前アクション実行委」 呼びかけ：STOP大軍拡アクション／再稼働阻止全国ネットワーク賛同団体・個人募集中（メール）info@saikadososhinet.sakura.ne.jp(再稼働阻止ネット)　 連絡先―090-6185∸4407（杉原）　080-1012-4661（沼倉）
◆呼びかけ文(案)岸田内閣は「安保三文書」を閣議決定し、敵基地攻撃能力の保有等43兆円の軍事費を費やしての大軍拡-戦争への道へ踏み出した。琉球弧の島々にミサイル基地が建設され、沖縄の若者たちが自衛隊にリクルートされている。命の大切さを訴える声がかき消されようとしている中で、老朽原発再稼働の嵐が吹き荒れている。乱鬼龍は‟原発が原爆になる恐ろしさ”とむしろ旗に掲げた。岸田の暴走を止めるのは私達一人一人の声と行動だ！3.1官邸前に集まろう。
【全国各地の皆様へのお願い】●賛同団体・個人を募集しています。チラシ掲載希望の方は13日までに沼倉までご連願います。numajun1953@yahoo.co.jp●全国の皆様へメッセージをお寄せください。代読しますので300字以内でお願いします。送り先numajun1953@yahoo.co.jp＊制作途中のチラシですが添付します。●次回実行委は2月19日(日)19：30～zoom会議です。実行委は個人としての参加となります。参加の際のＵＲＬ　沼倉から送ります。ご連絡をお待ちします。

★➄3/10ウクライナ避難者支援コンサート
18：30～20：00　日本キリスト教団荻窪教会　￥1000

★⑥3/25～27日本YWCA「ひろしまを考える旅」
1971年から毎夏日本YWCAが主催している「ひろしまを考える旅」は、
日本全国からユースを中心に幅広い世代・留学生・中国と韓国からの参加者を迎え、被ばく証言・フィールドワーク・碑めぐり・交流会・ワークショップなどを通して、広島で平和について考えるプログラムです。

2020年冬からの新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催を見合わせていましたが、実施方法を工夫・検討し、3年ぶりに行います。みなさまのご参加をお待ちしています！

※なお今回、韓国・中国YWCAからのゲスト参加はありません。

■開催日程 :2023年3月25日(土)～27日(月)＜2泊3日＞
■テーマ：「なぜ、核兵器を持ちたがるの？」
■集合・会場： 日本キリスト教団　広島流川教会　〒730-0014 広島市中区上幟町8-30
■参加費 : 中学・高校生…8,000円、大学生・大学院生…10,000円、一般…15,000円
※広島までの交通費、広島での宿泊費は含まれませんのでご注意ください。

■詳細 : プログラム内容や申し込み用紙のダウンロードなど、詳細は下記URLよりご確認ください↓
https://www.ywca.or.jp/news/peace/hiroshima2023/
ひろしまを考える旅2023募集要項ー「なぜ、核兵器を持ちたがるの？」 - 公益財団法人 日本YWCA

■参加及びボランティアに関するお申し込み・お問い合わせ
日本YWCA 平和核委員会(担当：幕谷、鶴山)
〒101-0062　東京都千代田区神田駿河台1-8-11 東京ＹＷＣＡ会館302号室
Tel: 03-3292-6121
Fax: 03-3292-6122
E-mail : office-japan@ywca.or.jp
→ＰＤＦフライヤー、募集要項
...
★⑦平和フォーラム・原水禁メールマガジン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇◆　平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第350号
◆◇◆　　　2023年2月10日発行（月２回発行）
◆◇◆　　　　　フォーラム平和・人権・環境／原水爆禁止日本国民会議
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平和フォーラム・原水禁のメールマガジンをお送りします。転送歓迎。
アドレスの変更やバックナンバー、配信停止などはこちらへ
⇒ http://archives.mag2.com/0000229918/index.html

***　目　次　*********************************************************

１．平和フォーラム・原水禁および関係団体の活動と報告
（１）安保政策の大転換を許さない！軍拡NO！の声を
（２）建国記念の日を考える集会にご参加を
（３）【声明】被爆二世国家賠償請求訴訟・広島地裁判決に際して
（４）原発回帰を許さず、再生可能エネルギーの促進を求める全国署名にご協力を
（５）ロシアのウクライナ侵攻から１年。ウクライナに平和を！2・24日比谷野音集会＆デモ
（６）入管法改悪反対！通常国会再上程を許さない！
（７）オンライン連続学習会・香害の本当の解決のために「暮らしから有害化学物質を減らそう」
（８）【声明】 軍事増強に反対、食の安全確保に向け 農業振興支援の強化を
（９）【オンライン署名】ミャンマーに民主的な政治体制と国民の平和を早期回復するために日本政府に具体的で迅速かつ実効性ある行動を求める要請書
（１０）2月　市民団体等の集会＆行動予定
（１１）映画の紹介
（１２）ニュースペーパー１月号
●ニュースペーパー１月号を平和フォーラムホームページで公開しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
１．平和フォーラム・原水禁および関係団体の活動と報告
───────────────────────────────────
（１）安保政策の大転換を許さない！軍拡NO！の声を
●【壊憲・改憲ウォッチ（23）】「安保3文書」と憲法
http://www.anti-war.info/watch/2301271/

●【壊憲・改憲ウォッチ（24）】「安保3文書」と軍事訓練
http://www.anti-war.info/watch/2302031/

●【平和軍縮時評】「力による抑止」の論理に貫かれた安保3文書と23年度防
衛予算
http://www.peace-forum.com/p-da/peace.action.html

●【院内集会】「台湾有事切迫」論の嘘に惑わされるな　2.16院内集会
日時：2月16日（木）17時～
場所：衆議院第一議員会館多目的ホール
講師：高野孟さん（ジャーナリスト）
主催：戦争をさせない1000人委員会・立憲フォーラム
http://www.anti-war.info/schedule/2302071/

（２）建国記念の日を考える集会にご参加を
「証言から知る　関東大震災・朝鮮人虐殺事件」
日時：2月11日（土）14：00～（13：30開場）
会場：連合会館２階大会議室　https://rengokaikan.jp/access/
内容：映画「隠された爪痕」／講演　西崎雅夫さん（社団ほうせんか理事）

（３）【声明】被爆二世国家賠償請求訴訟・広島地裁判決に際して
http://gensuikin.peace-forum.com/2023/02/08/statement230208/

（４）原発回帰を許さず、再生可能エネルギーの促進を求める全国署名にご協力を
http://sayonara-nukes.heteml.net/nn/wp-content/uploads/
2023/02/e24cfa15c740c39fee886890764c6152.pdf

（５）ロシアのウクライナ侵攻から１年。ウクライナに平和を！2・24日比谷
野音集会＆デモ
https://cnic.jp/46314

（６）入管法改悪反対！通常国会再上程を許さない！
　2021年に廃案となった入管法案とほぼ同じものが通常国会に再提出されると
の報道がされています。法案の問題点を広く伝えていきましょう。
https://migrants.jp/news/voice/20230127_2.html

印刷して拡散するには、以下PDFから
●#入管法改悪反対Q&A（A４両面版）
https://migrants.jp/user/media/ijuuren/page/news/pdf/QA/qa_a4.pdf

●#入管法改悪反対Q&A（A3版）
https://migrants.jp/user/media/ijuuren/page/news/pdf/QA/qa_a3.pdf

（７）オンライン連続学習会・香害の本当の解決のために「暮らしから有害化
学物質を減らそう」
日本消費者連盟のオンライン学習会第2回のご紹介
日時：2月14日(火)　19:00～21:00
テーマ：「香害と子孫にも影響する　環境ホルモン問題」
１環境ホルモン問題とは ２気を付けたい日用品 ３香害と環境ホルモン
講師：水野玲子さん
参加費：各回500円（日消連会員は無料）
右記口座に事前振込をお願いします。 郵便振替00130-0-22957（日本消費者連
盟）
申込み締切：各回開催日の2日前
申込先はこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfDfaLeszOzehjH4x
K2Mlkci_kNXw_r5MHzFDQ8gP7cTzj83g/viewform

（８）【声明】 軍事増強に反対、食の安全確保に向け 農業振興支援の強化を
食の安全・監視市民委員会が声明を発しました。
https://www.fswatch.org/?p=1817

（９）【オンライン署名】ミャンマーに民主的な政治体制と国民の平和を早期
回復するために日本政府に具体的で迅速かつ実効性ある行動を求める要請書
ttps://www.change.org/JapaneseGovernment_PleaseStandWithUs

（１０）2月　市民団体等の集会＆行動予定
●第三初級学校とともに　新春チャリティーフェスティバル
日時：2023年2月26日（日）13：00開場　13：30開演
会場：板橋区立グリーンホール　2階ホール　https://www.itabun.com/access/
参加費：1000円
主催：東京朝鮮第三初級学校とともに歩む会

●済州島4・3抗争75周年記念　コンサートと映像で見る「4・3」
企画は4月21日、22日ですが、2月1日から予約販売を行っています。
https://ja-jp.facebook.com/jeju43/

●3.1朝鮮独立運動104周年集会
日時：2023年2月25日（土）18：00開場　18：30開演
会場：文京区民センター２A　https://loco.yahoo.co.jp/place/g-PjfG6ox_w5-/map/
資料代：800円
http://nikkan-net.cocolog-nifty.com/blog/2023/01/index.html

（１１）映画の紹介
●ユーロスペース　第12回死刑映画週間　国家と戦争犯罪と死刑
http://eurospace.co.jp/works/detail.php?w_id=000654

●「教育と愛国」　
　知ってほしい　教科書で　今　何が起きているのかを
日時：2023年2月23日（木・休日）
会場：立教大学14号館D201教室
資料代：1000円
事前申し込みが必要です
https://www.rikkyo.ac.jp/events/2023/02/mknpps00000243ga.html

（１２）ニュースペーパー１月号
＊表紙　
＊新春座談会
　市民と共に立憲フォーラムの活動を強め、
　立憲野党の存在感を押し上げていく
　辻元清美参議院議員　近藤昭一衆議院議員　杉尾秀哉参議院議員
＊原発推進・岸田政権との全面対決─2023年決戦
＊憲法を　変えることより　活かすこと
＊食とみどり、水を守る全国活動者会議開く
＊増税と物価高、生活が破綻する

●ニュースペーパー１月号を平和フォーラムホームページで公開しています。
http://www.peace-forum.com/wp-content/uploads/2023/01/newsPaper202301.pdf

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編集後記
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　フランスでイギリスで、大規模なストライキが続いている。ほとんどの学校が休校になったイギリスで、生徒へのインタビュー。「試験があるので先生の援助が必要だけど、先生が（ストライキを行うのは）当然だわ」と答える。日本ではどうか？そもそも労働者のストライキなんて、それって何？という感じだ。賃上げだって、資本家の親玉が音頭をとるお国柄だからね。ひとつ注目したい記事がある。「世界幸福度ランキング」だ。上位10位まではほぼすべてヨーロッパ諸国。日本は56位。指標の一つである「他者への寛容さ」がともかく低いのが特徴。頷けますなぁー。（犬）　
次号351号は2023年2月24日発行の予定です。　
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連絡先等
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[平和フォーラムメールマガジン］
発行：フォーラム平和・人権・環境、原水爆禁止日本国民会議
（〒101-0062　東京都千代田区神田駿河台3-2-11連合会館内）

★⑧月桃通信No.34
月桃通信をお受け取り下さる方々へ
いつも御支援、お祈り頂いていますこと感謝致します。
今回も不思議と力が抜けて神に委ね祈った時に34号が生まれました。
こうしてお届け出来ますことを感謝致します。
戦争のことが語られるこの時代、米中冷戦という悪のスパイラルに巻き込まれないように知恵を出し合い、共に戦争を起こさせない世論を喚起して参りましょう。
皆様方の上に神の御平安をお祈り致します。

◎辺野古新基地建設の断念を求める請願書の署名用紙を添付いたしましたので御協力よろしくお願い致します。

2023.2.11日　　　　　石原つや子
→pdf添付 その１　その２



2月9日情報
賛同者の皆さま
5件送ります。
★①2/10第１０５回ミャンマーを覚える祈り会
★②2/7杉田水脈議員に対する要請文書提出と記者会見報告
★③2/8老朽原発動かすな！抗議行動の報告
★④2/8高レベル放射性廃棄物放出への抗議声明
★⑤2/8ｊｐメールマガジン23-004
～～～～～～～～～～～～～～～～
平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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★①第１０５回　ミャンマーを覚える祈り会のご案内
　ミャンマーを覚える祈り会を始めて、まる2年目になります。
２０２３年２月１０日（金）夜９時〜９時４０分
https://us02web.zoom.us/j/83543390368?pwd=MnNLMitPV2xLb25NbGNTc2FVejJoQT09

ミーティングID: 835 4339 0368
パスコード: 540189

　ミャンマーではパスポートの発給が停止していることがこれまでにも報告されてきました。最初は、パスポート発給の機械の故障を理由に、一時的な停止。ただし移民労働者への発給は可能でした。ところが、１月中旬からは全面的な発給停止。その理由は、ミャンマー国外にいるミャンマー人が国外で働いたお金をミャンマーの民主化を求めるグループへ送金しているためだというのです。つまりパスポートの期限が切れれば、国外で働くことができなくなり、そうすれば、民主化を求めるグループへの資金提供が止まると考えられているそうです。タイ、マレーシアで働くミャンマー人の労働者がターゲットだったそうですが、これは、闇雲の国外にいる自国民を困窮させている状況で、人権侵害にあたります。日本に住んでいる人々のパスポートも切れ次第、帰国を迫られることになり、看過することはできません。そして日本の入管法の改悪案が提出されようとしている今、パスポート不所持の状況に追い込まれる人々が、難民とも認められずに在留することが大変難しくなることが目に見えています。
　ミャンマーでは現在もライフラインを狙って軍がコントロールをしています。例えば、モン州への通電が平均して一日二時間しかない、というのはインフラ整備の問題ではありません。また都市部でも停電が相次ぎ、不安定、また電気代の不払いで非暴力抵抗をしている人々への嫌がらせや脅迫が続いているそうです。
　カチンの牧師が、ミッチナーで行方不明になりました。教会の働きのために、出かけて行った牧師は連れ去られ、一週間以上も行方がわかりません。明らかに宗教者が狙われているという声が届いています。そして3回目の2月1日に、ミャンマー軍評議会は、さらなる戒厳令、夜間外出禁止令を出し、この法令に従わないとみなした者を拘束、あるいは抵抗を見せれば射殺できると三十を超える地域を特に重点的な監視のもとに置くことを発表しました。
　祈り会は続きます。
　そしてすぐそばに、この状況の中で日本での暮らし自体が危機に陥っている人がいます。この危機に直面してその一人と向き合い、どう声をあげ、抵抗を続ける人々に連帯するのかを問われているのは、私だと思っています。
参加を呼びかけます。

************************************************************
Centre for Minority Issues and Mission
Co-director Sayuri Watanabe
マイノリティ宣教センター
共同主事　渡邊さゆり
***********************************************************
s.watanabe@cmim.jp
+81-36228-0509(Office)
+81-90-9051-5966(Private)

〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18
日本キリスト教会館　52号室
2-3-18-52 Nishiwaseda Shinju Ku Tokyo 169-0051 Japan

★②2/7杉田水脈議員に関する要請文提出と記者会見の報告
要請文に賛同をしてくださった団体の皆さま
　昨日、２月７日、賛同いただいた要請文と署名を法務省人権擁護局に持参し、杉浦総務課長（局長所用のため代理として応対）に手渡し、30分の面談をしました。
なお、国会でこの問題について答弁をした松下裕子法務省人権擁護局長は今年１月付けで異動となり、後任は鎌田隆志さんとなりました。要請文の宛名も変更しました。
こちらからは、マイノリティ女性フォーラムのアイヌ女性２人、在日コリアン女性２人、糸数慶子元参議院議員（杉田の同じブログで中傷された）、福島みずほ参議院議員
（マイノリティ女性フォーラムを長年にわたり支援）そして、呼びかけ団体の人種差別撤廃NGOネットワークから師岡康子弁護士、IMADRから小森が出席しました。
　手渡した要請文を添付します。また、Change.Orgで呼びかけた個人署名に対していただいた52,966筆の署名簿も渡しました。杉田議員のブログにおける言動に対する
政府の見解はこれまでの域を超えることはなく、ヘイトスピーチや差別であるという認識は示されませんでした。議員や政府高官による差別扇動や容認の問題は深刻です。
私たちは今後もこの問題を追及していきます。
　終了後、当事者女性たちの証言を中心に記者会見を行いました。ここでも差別や差別扇動に対して政府が毅然として態度をとらないことが問題であることを確認しました。
自民党には手交を申し出ましたが実現しませんでした。自民党本部および杉田水脈議員には郵送にて要請文を送付いたします。
　以下、参考までに朝日新聞のネット記事の写真をご覧ください。
https://www.asahi.com/articles/ASR276CYMR27UTIL02S.html?iref=pc_photo_gallery_bottom

　また、Change.Org が昨日の会見をうけて出したニュースを以下からご覧いただけます。
https://twitter.com/change_jp/status/1622951981081051136?s
=46&t=Qo7Ae4Ct1gU7podIpZ6V1w

IMADRでもTwitterで昨日の会見の速報を出しました。
https://twitter.com/IMADR_JC/status/1622918081566867456?cx
t=HHwWgIDQ9bDZ4YUtAAAA

　賛同署名の呼びかけからすでに２か月が経ちました。呼びかけと同時に皆さまから強い支持をいただいたことを感謝いたします。

反差別国際運動
小森恵
→要請文pdf
★③2/8老朽原発動かすな！抗議行動の報告
【報告】2．8老朽原発うごかすな！規制委緊急抗議行動
　～「規制の虜」・高経年化安全規制改悪糾弾！～
日時：２０２３年２月８日（水）１０時～１３時　
場所：原子力規制委員会ビル（六本木ファーストビル）前　

呼びかけ：再稼働阻止全国ネットワーク、原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動

　本日、原子力規制委員会抗議行動により、パブリックコメント後の「高経年化した発電用原子炉に関する安全規制の検討」（案）の最終決定を阻止した！？山中委員長が定例会議で２千近くのパブリックコメント意見が寄せられたにも拘らず元の文案で決定しようとしたが、自然ハザード担当の石渡委員（５人のうちただ一人原子力ムラで無い）が明確に反対し決定を来週に引き延ばしたのだ。
１０時に原子力規制委員会前に集まり、行動説明のアピール・安全規制改悪のコールをしていると、原子力規制庁広報担当二人が出てきてくれる。申入書「原子力規制委員会と経産省の癒着を糾弾する」（再稼働阻止全国ネットワーク及び原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動から、添付）を読み上げて提出する。
　申入れが終わると、会議傍聴の為に数人が原子力規制委員会のビルに入っていき、残ったのは二人。交代でコール・アピールを続けていると遅刻した数人が傍聴に入っていく。１１時を過ぎて少し人数が増えて、抗議アピールを続けながら、定例会議の動画を観たり、妨害に来た右翼をしかったり。
１２時を過ぎて、再度原子力規制庁広報の担当にNaさんが「申入れ（山中伸介委員長・片山啓長官の辞任を求めます｝」（添付）を読み上げて提出。
　その後定例会議の雲行きが変わる。５人の委員の採決で石渡委員が反対したのだ。決定を一週間先に延ばすことになり、動画を観ていたSaさんが教えてくれ、しばらく会議の声をトラメガを通して皆で聞く。
　１３時ごろ傍聴者が出てきて順次嬉しい報告。いつも残念な決定を見せられてきた傍聴者が決定延期の嬉しい笑顔。
　この日の記者会見でも記者から厳しい質問が出て山中委員長も苦しそう。何としても高経年化安全規制改悪を阻止しよう、規制委と経産省との癒着を糾弾しよう。
以上

-- 木村雅英 KIMURA Masahide e-mail　： kimura-m@ba2.so-net.ne.jp 携帯TEL ：
080-5062-4196 Twitter ：@kimuramasacl
経産省・規制委・放射線被曝の批判ページ：http://www.jca.apc.org/~kimum/
団体参加：経産省前テントひろば、再稼働阻止全国ネットワーク、原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動、原発いらない金曜行動
会議参加：さようなら原発1000万人アクション、eシフト
★④2/8高レベル放射性廃棄物放出への抗議声明
原子力資料情報室の高野です。
当室は2月8日付で「政府の拙速で一方的な高レベル放射性廃棄物の最終処分に関する基本方針改定の動きに抗議する」と題した声明文を発表しました。
https://cnic.jp/46381
共有・拡散のほど、よろしくお願いします。

★⑤2/8ｊｐメールマガジン23-004
　正義と平和協議会メール情報
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1. JP通信238号（2023年2月号）　発行しました　　添付1：表紙
2. 正義と平和協議会全国会議 公開講演会「世界と日本の教会のジェンダー意識」（2023.3.3オンライン）　　添付2：チラシ
3. 第7回正義と平和井戸端協議会　（2023.2.17オンライン）　添付3：チラシ
4. 大軍拡に反対する渋谷ハチ公前連続祈念行動（2023. 2.22　東京）
5. 第49回2023年2.11信教・思想・報道の自由を守る宮城県民集会（2023.2.11　仙台、オンライン）　添付4：チラシ
6．やっぱりいらない武器見本市　院内集会（2023.2.15　東京）添付5：チラシ
7. 第12回死刑映画週間　国家と戦争犯罪の死刑　（2023.2.11～2.17　東京）
8. 「みんな　集まれ、平和を求める人！　～今こそ大切な平和憲法～」（2023.2.25　大阪）添付6：チラシ

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１．JP通信238号（2023年2月号）　発行しました
添付1：表紙

特集 宗教と政治
もくじ
・報告1 「宗教と政治　世界平和統一家庭連合（旧統一協会）問題を手がかりに　講師　島薗進
・報告２　オンラインセミナー「世界『平和』統一家庭連合の問題、そして真なる『平和』」卓志雄
・報告・国際会議「教皇フランシスコ・非暴力・地上の平和の充実」非暴力は、イエスに従う私たちの道　弘田しずえ
・連載『兄弟の皆さん』とわたしたち4　「良い政治」とショックドクトリン 光延一郎
・連載　からし種、パン種、空の鳥　ヒバクシャの声に耳を傾ける 市田真理
・まんが　第10回「神学生トマス」

表紙：　https://www.jccjp.org/archives/2838.html
表紙説明　ミャンマーとインドの国境Zokhawthar（ゾコタル）の検問所付近の様子。2021年ミャンマーで、軍事クーデターが起きてから丸2年になりました。ミャンマーでは現在も、軍事評議会による民衆の虐殺と弾圧が続いています。

2. 正義と平和協議会全国会議 公開講演会「世界と日本の教会のジェンダー意識」（2023.3.3オンライン）　
添付２：チラシ

日時： 2023年3月3日（金）18:00~ (開場17:30、終了は20:00頃を予定） 形式： オンライン　Zoom （お申し込みが必要です
申し込みは　　→　　https://bit.ly/3Y4gkla
締切　3月2日

講師　シスター弘田しずえ（べリス・メルセス宣教修道女会）
コメンテーター　　シスター石川治子（聖心侍女修道会）

　「ジェンダー」という言葉を最近急に耳にするようになりました。「ジェンダー」とは社会的に振り分けられた 性別役割のことです。長い間、性別役割は当たり前のことと受け止められてきましたが、「ジェンダー」という 言葉の登場は、その当たり前に疑問を付し、私たちに再考を促します。人はみな、男女という二つでは分けきれ ない、固有の顔を持っています。「すべての人はひとしく神の子である」というイエスのメッセージの実現に向 かうとき、「ジェンダー」は、わたしたちを新たな光で照らします。この新たな光に照らされ、近年、カトリッ ク教会も少しずつ変化が起きています。日本の教会は、この光にどう応えていくことができるでしょうか。
主催　日本カトリック正義と平和協議会　電話03-5632-4444 メールjccjp@cbcj.catholic.jp

3.第7回正義と平和井戸端協議会　（2023.2.17オンライン）　
添付3：チラシ

日時　2023年2月17日（金）20：00-21：00
テーマ　「差別暴言」と官邸の体質
導入：中川克史（正義と平和協議会委員）

申し込み不要　当日、下記よりZoomに接続ください。
ミーティングID: ミーティングID: 853 8799 2968　
https://us06web.zoom.us/j/85387992968

何を話そうか考えるためのビデオ(約10分)
https://x.gd/ve99X　　　　パスコード：　D81P$?qd

※ 正義と平和井戸端協議会　とは、、、
基本的に毎月第３金曜日20時～ 1時間
この状況にひとこと言いたい人、なんとかしたい人はぜひご参加をお願いいたします。
みんなで話せばきっといい知恵が出てくるに違いありません。
不勉強歓迎。ずっと黙っていても歓迎。　お飲み物持ち込み自由　記録は取りません
主催　日本カトリック正義と平和協議会　　
お問い合わせ 03-5632-4444 jccjp@cbcj.catholic.jp

4. 大軍拡に反対する渋谷ハチ公前連続祈念行動（2023. 2.22　東京）

日時　2月22日（水）　14：00-15：00
場所　渋谷ハチ公前広場（交番前付近）
※都合により場所を近くに移動する場合があります。

　岸田政権は昨年末に憲法違反の敵基地攻撃能力保有や軍事費倍増、武器輸出拡大を盛り込んだ「国家安全保障戦略」等の防衛３文書の改定を国会のまともな議論をせずに、閣議決定だけで突き進んでいます。国会も国民世論もないがしろに、対米公約だけを最優先にして軍事暴走を続ける岸田政権に待ったをかけなければなりません。皆様のご参加をお願いいたします。
※　プラカード・のぼり・横断幕をご持参ください。 目に見えるかたちで訴えてまいります。
　呼びかけ 平和をつくり出す宗教者ネット/日本カトリック正義と平和協議会/平和を実現するキリスト者ネット/基地のない沖縄をめざす宗教者の集い
連絡先：　０９０−６７１１−５５７３　（江上）

5.　第49回2023年2.11信教・思想・報道の自由を守る宮城県民集会（2023.2.11　仙台、オンライン）　
添付4：チラシ

日　時：2023年2月11日（土）13:00開場、13:10開始
形　式：会場＆オンライン（YouTube）
会　場：仙台国際センター 会議棟 大ホール
　　　　　　　　地図→https://tinyurl.com/2p8c4wpy
内　容：
・13：10～　歌（苫米地サトロさん、宮城のうたごえ）
・13：30～　講演
　演題：「アベ政治が歪めた『歴史認識』－歴史修正主義と闘うジャーナリストからの報告－」
　講師：植村隆さん（「週刊金曜日」発行人兼社長、元「朝日新聞」記者、元韓国カトリック大学客員教授）
　　「私は朝日新聞大阪社会部記者時代の1991年8月、ソウル在住の元日本軍「慰安婦」の女性が証言を始めたという特ダネ記事を書きました。それが、安倍晋三政権下の2014年1月、アべ友の歴史修正（歪曲）主義者から「捏造」だと攻撃され、激しいバッシングを受けました。「娘を殺す」とも脅迫されました。なぜ、私が標的になったのでしょうか。これまでの闘いを報告し、アべ政治が歪めた「歴史認識」について皆さんと共に考えたいと思います。参加費：無料
主　催：靖国神社国家管理反対宮城県連絡会議
　　　　http://211miyagi.jimdofree.com/
※オンライン同時配信を行います。
　Youtube配信URL：https://www.youtube.com/channel/
UCXumQBb3ASRxco_v0q5ck0g/featured

参加費：無料
主　催：靖国神社国家管理反対宮城県連絡会議
　　　　http://211miyagi.jimdofree.com/

6．やっぱりいらない武器見本市　院内集会（2023.2.15　東京）　
添付5：チラシ

日時　2月15日（水）13時半〜16時
場所　参議院議員会館B103（永田町駅）

　3月15日～17日、幕張メッセで武器見本市DSEI Japan 2023 が開催されます。千葉県有施設を使い、防衛省、防衛装備庁、海上保安庁、経産省、外務省が後援する「人殺しの道具」の見本市など、開催させてよいはずがありません！戦争が起これば儲かる「死の商人」と、世界各国の軍関係者の武器売買を日本政府が後援する。　平和憲法に泥を塗る愚挙ではないでしょうか。
　この4省庁への「後援取り消し」要請と意見交換を一般公開で行います。

主催：安保関連法に反対するママの会@ちば 幕張メッセでの武器見本市に反対する会
共催：平和をつくり出す宗教者ネット
連絡先　金光理恵　090-2248-8142

7.第12回死刑映画週間　国家と戦争犯罪の死刑　（2023.2.11～2.17　東京）

2023年２月11日（土）～２月17日（金）
会場　ユーロスペース　東京・渋谷
詳細はHPから　　→
http://forum90.net/event/archives/53

8.「みんな　集まれ、平和を求める人！ ～今こそ大切な平和憲法～」（2023.2.25　大阪）
添付6：チラシ

日時　2023年2月25日（土）13：00-15：30
会場　サクラファミリア（大阪梅田教会）3階聖堂　

プロブラム　　一部（映像）*武器なき戦い　アフガンを歩く日本国憲法（中村哲医師）
　　　　　　　　　　　　　*朗読動画「井上ひさしの子どもに伝える日本国憲法」
　　　　　　　二部（講演）松浦悟郎司教（カトリック名古屋教区）/（意見交換）ゴロー司教と平和を語ろう！

主催：ピース９の会大阪の集い実行委員会　　
共催：ピース９の会　堺グループ　
後援：カトリック大阪大司教区社会活動センター・シナピス
連絡先　090-6983-0106（大永）
--
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＊平和をつくりだす宗教者ネット
「戦争する国」に反対し、脱原発・共謀罪廃止を求める 要請書 （毎月署名できます）
http://www.shukyosha9jonowa.org/news/youbou201706_n1.pdf

『憲法改悪を許さない全国署名』が新しくなりました。署名へのご協力をお願いいたします。
正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます
https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/No-kaiken-syomei.pdf

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本メールは配信専用です。お問い合わせは下記までお願いいたします。

日本カトリック正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
TEL 03-5632-4444 FAX 03-5632-7920
〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 カトリック中央協議会
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.jccjp.org
Facebook https://www.facebook.com/seigitoheiwa



2月7日情報
賛同者の皆さま
緊急の案内です。
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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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★①【緊急案内】2．8老朽原発うごかすな！規制委緊急抗議行動～「規制の虜」・高経年化安全規制改悪糾弾！～

（再稼働阻止全国ネットワークから緊急行動の案内です。重複ML送信をお許し願います。拡散歓迎します。）

２．８老朽原発うごかすな！規制委緊急抗議行動
　～「規制の虜」・高経年化安全規制改悪糾弾！～
日時：２０２３年２月８日（水）１０時～１３時　
場所：原子力規制委員会ビル（六本木ファーストビル）前　

港区六本木1丁目9番9号　　（https://www.nsr.go.jp/nra/gaiyou/map.html）
東京メトロ
南北線「六本木一丁目駅」から「泉ガーデンタワー」を経て徒歩4分
　 　　 日比谷線「神谷町駅」徒歩8分

呼びかけ：再稼働阻止全国ネットワーク、原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動

３．１１事故後１２年、岸田政権は「GX推進」と称して、原発稼働推進、老朽原発の稼働延長、次世代革新炉の開発・建設、核燃料サイクルの推進などを目論んでいる。
　この原発政策の大転換において、昨年末に、老朽原発の（40年＋20年）稼働を更に延長する目論みの実現の為に、原子力規制委員会・原子力規制庁が経産省・資源エネルギー庁と秘密会合や資源エネルギー庁職員の併任、原子力規制委員会定例会議の形骸化、ど原子力規制委員会が「規制の虜」となっている事実が情報開示請求により明らかになった。
　発足以来原子力規制委員会に対して再稼働を推進するなと訴えてきた再稼働阻止全国ネットワークが原子力規制委員会を厳しく糾弾するべき時であり、昨年末から本年にかけて「原発政策の大転換を許すな！全国統一行動」、「原発政策の大転換を許すな！東京集中行動」、GX推進関係のパブリックコメントへの意見提出運動、「原発やめろ！原発政策の大転換を許すな！」国会開会日行動を行ってきた。
ところが、原子力規制委員会は、2月3日の原子力規制庁ブリーフィングで「運転期間の見直しに係る経緯に関し、本日公表する資料の一覧」なる14ページの資料を重要部分を黒塗りにして配布して、この「規制の虜」問題の幕引きを図った。ところが、多くの記者から「あきれてものが言えない」等原子力規制委員会（と原子力規制庁）への不信感が噴出し、ブリーフィングは2時間に及んだ。この模様は多くのメディアで報道された。

以上の状況にも拘らず、原子力規制委員会は、2月8日（水）の定例会議で「議題１
高経年化した発電用原子炉に関する安全規制の検討（第８回）　決定」を公開した。この日の会議で老朽原発の運転期間延長問題及び「規制の虜」問題を終わらせて「GX推進」を図ろうと目論んでいる。
一方、無謀にも美浜3号はじめ老朽原発の再稼働を進めている関西電力で、高浜4号（営業運転開始後約37年半）が1月30日に緊急停止し未だに原因が明らかになっていない。老朽原発の稼働がどれ程危険かを示している。
私たちは、原子力規制委員会及び原子力規制庁の横暴を糾弾し、3.11事故を忘れたかと思わせる運転期間の更なる延長を規定する炉規法などの改訂を阻止したい。
多くの方々の緊急行動への参加を呼びかける。

再稼働阻止全国ネットワーク
メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp
TEL　070-6650-5549、FAX　03-3238-0797（再稼働阻止全国ネットワーク宛、と明記）
（東京都千代田区神田三崎町3-1-1 高橋セーフビル1F たんぽぽ舎気付け）
原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動メール　kimuclamasav@gmail.com、TEL　080―5062―4196

--
木村雅英 KIMURA Masahide
e-mail　：kimura-m@ba2.so-net.ne.jp
Twitter ：@kimuramasacl
経産省・規制委・放射線被曝の批判ページ：http://www.jca.apc.org/~kimum/
団体参加：経産省前テントひろば、再稼働阻止全国ネットワーク、原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動、原発いらない金曜行動
会議参加：さようなら原発1000万人アクション、eシフト



2月6日情報
賛同者の皆さま
6件おしらせします。
★①宗教者ネットより2/7，2/15，2/22
★②2/12まで、顔識別カメラパブコメを
★③2/9，2/10、GX抗議集会
★④2/10、さようなら原発緊急行動
★➄2/17、強制徴用工問題、東京総行動
★⑥2/23，OL学習会「同性愛は罪か？
＊犯罪予防や安全確保のためのカメラ画像利用に関する有識者検討会報告書（案）

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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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★①宗教者ネットより2/7，2/15，2/22
皆様
大軍拡反対連続祈念行動2/7，2/22
「やっぱりいらない‼武器見本市2/15院内集会
添付の行動にご参加をお願いいたします。合掌

武田隆雄　拝

「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045　渋谷区神泉町８-７　日本山妙法寺内
TEL 03-3461-9363　FAX 03-3461-9367
nqh10948@nifty.com
https://twitter.com/syukyosyanet
https://www.facebook.com/syukyosyanet/

★②2/12まで、顔識別カメラパブコメを
みなさま
角田です。
　現在、顔識別カメラシステム問題で意見公募がおこなわれています。
期限は２月１２日までとあまり時間がありませんが、ぜひ、意見をだしてください。
　今回の個人情報保護委員会の「犯罪予防や安全確保のためのカメラ画像利用に関する有識者検討会報告書（案）」についての問題点をまとめてみました。ぜひ、お読みください。
　メディアも関心を持っています。読売、朝日、毎日、東京がこの問題をとりあげています。
　顔識別カメラシステムは、市民の行動を広範に追跡できます。
戦争する国への転換の中で、市民監視に使われることは疑いありません。
　「意見をだそう！」、「有識者検討会報告書（案）」、「パブコメ概要」を添付します。

★③2/9，2/10、GX抗議集会
みなさま、
お世話になっております、松久保です。
2月10日、GX方針の閣議決定が予定されています。
GX基本方針（案）https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/gx_jikkou_kaigi/dai5/siryou1.pdf
そこで、現在、以下の抗議活動が予定されています。ぜひみなさまご参加ください。
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2月9日　14時半～17時　【オンライン】原発推進GXに異議あり！　運転期間延長に反対！
2月10日 12時～13時　
【官邸前抗議集会】原発回帰のGX実行会議方針の閣議決定を許さない！緊急抗議行動
…詳細はメール下部を参照
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　また、閣議決定までに、自民党・公明党への確認が設定されているはずです。
　たとえば自民党は2023年2月8日8:00〜9:00で「脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案【条文審査】」を政調、GX実行本部・内閣第二部会・経済産業部会・環境部会・原子力規制に関する特別委員会　合同会議で行っています。
https://www.jimin.jp/activity/?day=2023.2.8&info=2023.2.8-8:00-1
　そこで、自民党・公明党、特に公明党の地方組織にたいして9日までにGX方針へ反対する市民の声を伝えていった方がよいと思います。ぜひ電話かけや、メールなどを送ってください。
　公明党本部：〒160-0012　東京都新宿区南元町17　電話：03-3353-0111
（大代表）FAX：03-3353-0457　ウェブフォーム　https://www.komei.or.jp/etc/contact/
公明党都道府県本部：https://www.komei.or.jp/about/address/
自由民主党本部　〒100-8910東京都千代田区永田町1-11-23　［TEL］03-3581-6211（代）
　ウェブフォーム　https://ssl.jimin.jp/m/contacts?_ga=2.184516645.2080764640.1675559999-486619116.1673915044
自由民主党　都道府県支部連絡先：https://www.jimin.jp/aboutus/association/
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2月9日　14時半～17時　
【署名提出と政府ヒアリング】原発推進GXに異議あり！　運転期間延長に反対！
https://foejapan.org/issue/20230202/11408/
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　原発運転期間、次世代革新炉の開発や建設を含む原発推進の色濃い「GX方針」が2月上旬にも閣議決定されようとしています。
　経済産業省は、方針をほぼ決めてから、形式的にパブリック・コメントや各地での説明・意見交換会を開催しています。しかし、ここで得られた意見を検討し、方針に反映させるといった手続きは踏まず、それどころか説明・意見交換会が終わる前に法案が国会にかかるスケジュールになっています。本来であれば、十分な国民的議論を踏まえた上で政策を決めていくべきではないでしょうか。
　今回のGXの内容は、国債の発行も含みます。その一部は次世代革新炉の開発にも流れます。
　再稼働などに「国が前面に立つ」ということは、税金も含めた公的なリソースをつぎ込むことにほかなりません。
　経済合理性がなく、放っておけば消えゆくであろう原発を存続させるために、将来世代も含めた国民全体に、コストを負担させることになるのです。
　また、「原則40年、１回に限り20年の延長可能」と規定されている原発の運転期間は、2011年の東京電力福島第一原発事故を受けて、与野党合意のもと、原発の安全規制として導入されたものです。それにもかかわらず、今回、運転期間制限は規制政策ではなく利用政策であるとして、原子力規制委員会の所管から、経済産業省の所管に移す方針です。これは、利用政策と規制政策の分離という、福島第一原発事故の重要な教訓を蔑ろにするものです。
　このたび、原発運転期間の延長に反対する署名（現在72,000筆以上）を経済産業省および原子力規制庁に提出します。また、原発推進GXおよび運転期間延長に関して、ヒアリングを行います。会場が狭いため、オンラインのみになりますが、ぜひ、ご参加ください。

日時：2023年2月9日（木）
・14:30～15:20　事前集会
・15:30～　　　 署名提出
・15:40～17:00 政府ヒアリング（経済産業省、原子力規制庁）
＞質問書はこちら
https://foejapan.org/wpcms/wp-content/uploads/230209_q.pdf

オンライン会議システムzoomにてご参加ください。ご登録はこちらから。
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZ0pceGqqT0uHtPIErV5pQTPPyHqJ9OOSGKV

※メディア関係者で会場での取材ご希望の方はお問合せください。
主催：国際環境NGO FoE Japan、原子力規制を監視する市民の会、原子力資料情報室

問い合わせ先：
E-mail：info@foejapan.org　携帯：050-7103-6951
※【緊急署名】原発の運転期間の延長に反対します
https://foejapan.org/issue/20221010/9607/

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2月10日 12時～13時
【官邸前抗議集会】原発回帰のGX実行会議方針の閣議決定を許さない！緊急抗議行動
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１．日　時　：　2月10日（金）12：00～13:00
２．場　所　：　首相官邸前（記者会館側）
　　　＊なお、当日、他団体が首相官邸前を使用している場合、衆議院第二議員会館前で行います。
３．呼びかけ：　さようなら原発1000万人アクション実行委員会／原子力資料情報室／
　　　FoE　Japan ／ふぇみん婦人民主クラブ／原発をなくす全国連絡会／
　　　全国労働組合連絡協議会（2月3日現在）
＊連絡先　さようなら原発1000万人アクション実行委員会
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松久保　肇 MATSUKUBO Hajime(Mr.)　
事務局長　
認定特定非営利活動法人　原子力資料情報室
Citizens' Nuclear Information Center
〒164-0011
東京都中野区中央2-48-4　小倉ビル1階
1F Ogura Bldg, 2-48-4, Chuo, Nakano-ku
Tokyo 164-0011, Japan
Email. matsukubo@cnic.jp
TEL.03-6821-3211　 FAX.03-5358-9791
URL: https://cnic.jp/
　　 https://cnic.jp/english/
=========================================

★④2/10、さようなら原発緊急行動
「原発回帰のGX実行会議方針の閣議決定を許さない！緊急抗議行動」のご案内

日々の御健闘に敬意を表します。
　さて、岸田首相は、年末に決定したグリーントランスフォーメーション（GX）実行会議の方針を、2月10日にも閣議決定するとのことです。原発の積極的利用を推進するGX実行会議の方針は、今国会での重要な議論の焦点となります。「脱原発依存」としていたこれまでの原子力政策を180度転換し、再び原発回帰に戻った岸田政権の原子力政策は、福島原発事故から12年近くたったいまでも「原子力緊急事態宣言」が解除できない現実を忘却させようとするものです。被害者が苦難にあえいでいる現実を顧みることなく、再び原発積極推進に舵を切ることは、脱原発を求める多くの世論とも反しています。
　ついては、さようなら原発1000万アクションなどの市民団体が呼びかけ、緊急の抗議行動を下記の通りとりくむこととなりましたので、ご紹介いたします。

記

原発回帰のGX実行会議方針の閣議決定を許さない！緊急抗議行動
１．日　時　：　2月10日（金）12：00～13:00
２．場　所　：　首相官邸前（記者会館側）
　　　　　　　　＊なお、当日、他団体が首相官邸前を使用している場合、衆議院第二議
員会館前で行います。
３．呼びかけ：　さようなら原発1000万人アクション実行委員会／原子力資料情報室／
FoE　Japan ／ふぇみん婦人民主クラブ／原発をなくす全国連絡会／全国労働組合連絡協議会（2月3日現在）

＊連絡先　さようなら原発1000万人アクション実行委員会
　　　　　03‐5289‐8224（原水禁）

★➄2/17、強制徴用工問題、東京総行動
－日本製鉄本社前行動にご参加を
徴用工問題について読売新聞やサンケイ新聞の報道によると、２０１８年に韓国大法院
が日本製鉄と三菱重工に強制動員被害者に賠償を命じた判決を、韓国の「日帝強制動員
被害者支援財団」が「肩代わり」をして判決を受けた企業には負担を求めない案を韓国
政府が今月末にも正式決定する動きになっています。動員を行った企業が何もせずに免
責されることは許されるものではありません。

２月１７日に東京総行動の一環として日本製鉄本社への行動が準備されています。朝早
い時間帯の行動で恐縮ですが、ぜひともご参加お願いします。→pdf添付チラシ

　●2月１７日　東京総行動－日本製鉄本社前行動）
　　時間帯：午前８時45分～９時20分
　　日鉄本社：千代田区丸の内２－６－１　丸の内パークビルディング
　　　　https://www.nipponsteel.com/company/location/hq.htmlから　
-------------------------------------------
〇東京総行動実行委員会ホームページ
　https://tokyo-sokodo.blogspot.com/

〇１月３１日 読売新聞報道 「元徴用工問題「被告企業は直接負担せず」…日韓両政府
　調整、韓国側は「誠意ある呼応」求める」
　https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230130-OYT1T50260/

〇２月２日サンケイ新聞報道 「日韓首脳、東京でＷＢＣ観戦」徴用工解決案公表後、
　韓国紙報道
　https://www.sankei.com/article/20230202-35ODMVV4JVO2LCT2D3NLPUG6TA/

**************************************************
　日韓民衆連帯全国ネットワーク
東京都台東区上野3-20-8小島ビルSBC4-15
TEL 070-6997-2546
　公式ブログ http://nikkan-net.cocolog-nifty.com/
　メールアドレス　nikkan_net_japan@yahoo.co.jp
**************************************************

★⑥2/23，公開学習会「同性愛は罪か？」(オンライン）
北海道中会　ヤスクニ・社会問題委員会
「同性愛は罪か？」同性愛／同性間性交を罪とする　聖書テクストを読む―
現代日本において性的マイノリティ・LGBTQ当事者がどのような経験をされ、どのよう
な考えをされ、どのように生きてこられたか。聖書学の立場に立って、この課題に向き
合う講師からお話を伺います。

2023年2月23日（木・休）午後7時～9時　ZOOMでのオンライン開催



2月1日情報
賛同者の皆さま
大きく3件のご案内です
★① 2/10原発回帰のGX方針の閣議決定を許さない！緊急行動
★②2/18東京YWCA憲法カフェ
★③ 総がかり各地の「学習・講演会」
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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
～～～～～～～～～～～～～～～～

★①2/10原発回帰のGX方針の閣議決定を許さない！緊急行動
緊急行動です。
　2月10日に岸田内閣は、GX実行会議の方針を閣議決定する見通しです。
ついては、さようなら原発として、緊急の抗議行動を下記の日時で行います。
多くの方々のご参加をお願いいたします。

　原発回帰のGX方針の閣議決定を許さない！緊急行動
日時　2月10日（金）12：00～13:00
場所　首相官邸前（記者会館側）
　＊なお、当日他団体が使用しているようでしたならば、衆議院第二議員会館前で行います。
呼びかけ（現在）　さようなら原発1000万人アクション実行委員会／原子力資料情報室
　　なお、2月17日には、GXに関連する「束ね法案」が閣議決定されると思われますので、その際も首相官邸前で昼休み行動を行いたいと思います。
後日、詳細をお知らせいたします。
さようなら原発　事務局　井上　拝

★②2/18東京YWCA憲法カフェ
東京YWCA平和と正義委員会主催の憲法カフェを
以下の通り開催いたします。
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プログラム名：第39回憲法カフェ
「原発政策の暴走の背景－その理由と、私たちにもできること」
●開催日時：2023年2月18日（土）14：00～16：00
●開催場所：東京YWCA会館カフマンホール＋オンライン（ZOOM）
●講師：内藤新吾牧師（日本福音ルーテル稔台教会牧師）
●参加費：500円＋カンパ（任意一口500円から大歓迎）　学生は無料の
●見逃し配信：申込フォームから受付ます（費用は参加費と同様です）
●申込フォーム：https://forms.gle/PDhwi8EUwRh9wXiz7
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→pdf添付チラシ

公益財団法人東京YWCA
平和と人権事業部
山本康子
TEL03-3293-5456
平和の種をまくYWCA

★③ 総がかり各地の「学習・講演会」
ブロック別学習講演会等の開催について（第4弾）

　連日のご奮闘に敬意を表します。標記の件の最終的なご連絡です。
各地の総がかり行動の方々のご協力で、添付の内容で各ブロックでの実施が確定しました。
ご協力に感謝します。
　各地の取り組みの成功に向けたご協力を重ねてお願いします。

添付資料　
・軍拡学習講演会開催連絡4
・望月衣塑子氏講演会北海道
・総がかりチラシ2.12KANSAI集会
・市民アクション新潟
・総がかり行動講演会中国ブロック
・岐阜・三重・静岡3.19一斉行動

総がかり行動実行委員会・小田川