Information 2024.12 　




12月18日情報
★①韓国の市民と連帯し賛同団体に加わってください
★②ｊｐメールマガジン024-081
★③12/20　キャロリング・フォー・ピース2024

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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
～～～～～～～～～～～～～～～
添付資料
　韓国の市民と連帯する賛同署名
　井戸端協議会20241220
　キャロリング2024ちらし

★①韓国の市民と連帯し賛同団体に加わってください
皆様
「日韓和解と平和プラットフォーム日本運営委員会」が韓国の「戒厳令」に抗議する韓国市民への緊急連帯声明を発表しました。賛同の呼びかけ文と声明を添付いたします。
添付文の中に賛同を入力するアドレスがアクティブになっているので、賛同できる団体はアクセスして入力してください。
また、ご存知の団体への拡散をお願いいたします。　　合掌
武田隆雄　拝
日本山妙法寺渋谷道場
〒150-0045　渋谷区神泉町８-７　
TEL 03-3461-9363　FAX 03-3461-9367
nqh10948@nifty.com
https://twitter.com/2pponzan4buya
https://www.facebook.com/shibuyadojo/

みなさん
高田です。
韓国市民連帯共同声明の賛同団体名記入は以下の通りです。既に送信された方は、それでけっこうです。
賛同いただける団体は以下のリンクに入力をお願いします。
https://forms.gle/krLYbxiicRLb8UpP8
よろしくお願いします
高田健　 <kenpo@galaxy.ocn.ne.jp>
東京都千代田区神田三崎町3-3-3　太陽ビル402市民ネット内
許すな！憲法改悪・市民連絡会
03-3221-4668　Fax03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会
http://sogakari.com/
憲法９条を壊すな！実行委員会
http://kyujokowasuna.com/
九条の会事務局　
mag@9jounokai.jp

★②ｊｐメールマガジン024-081
2024.12.17 jp024-081 正義と平和協議会メール情報
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日本カトリック正義と平和協議会です。お知らせです。
1.訃報　木邨健三さん
2.第26回　正義と平和井戸端協議会（2024.12.20　オンライン）添付
3.　日本カトリック司教協議会社会司教委員会『すべてのいのちを守る教会をめざして—ハンセン病問題過ちを繰り返さないために』発行（2024.11.29）
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1.訃報（木邨健三さん）
2024年12月8日、長年、正義と平和協議会事務局長として活躍された木邨健三さんが、97歳で帰天されました。
追悼ミサは、2025年1月25日12時カトリック目黒教会大聖堂にて、大倉一美師の司式で行います。
ここに謹んで報告いたします。
木邨健三さんは、正義と平和協議会事務局に残る記録では、1991年3月から、2004年３月まで、正義と平和協議会事務局長をされました。
カトリック中央協議会福音宣教研究室から発行された『歴史から何を学ぶか―カトリック教会の戦争協力・神社参拝』（新世社、1999年3月）の発行に際して、多大な貢献をされました。
そのほかに、単著書『このままでいいのか: ともに考える人権』（サンパウロ、2007年4月）があります。
木邨健三さんの主のみもとでの永遠の安息をお祈りいたします。
日本カトリック正義と平和協議会事務局

2. 第26回　正義と平和井戸端協議会（2024.12.20 オンライン） 添付
最終回　正義と平和　ゆく年くる年
日時　12月20日（金）20:00~21:00
https://us06web.zoom.us/j/85387992968
ミーティングID: 853 8799 2968　
2024年、新年に能登で起きた大震災、岸田退陣と石破政権の成立。自民党裏金問題、原発再稼働。世界中で深刻化する紛争戦争。米国大統領選挙。ネット社会の民主主義の行方。ことしを振り返り、私たちの取るべき道をみんなで考えましょう。
最終回の今回は、最初に一言ずつ参加者全員が、今年の日本と世界の社会について、発言していただいて、はじめたいと思います。
主催　日本カトリック正義と平和協議会
お問い合わせ 03-5632-4444 　　jccjp@cbcj.catholic.jp

3.　日本カトリック司教協議会社会司教委員会『すべてのいのちを守る教会をめざして—ハンセン病問題過ちを繰り返さないために』発行（2024.11.29）
社会司教委員会は『すべてのいのちを守る教会をめざして—ハンセン病問題過ちを繰り返さないために』発行しました。
冊子は下記、カトリック中央協議会ホームページからダウンロードできます。
https://www.cbcj.catholic.jp/2024/11/29/30934/

お問い合わせ先
カトリック中央協議会社会福音化推進部　social-concerns@cbcj.catholic.jp
【本文「あいさつ」より】
日本のカトリック教会は、ハンセン病との長い関わりを持っています。
キリシタン時代から近代に至るまで、多くの司祭、修道者、信徒が患者の治療や世話に献身的に携わってきました。中にはその仕事に生涯を捧げた方もおられます。
　しかしカトリック教会の指導者である私たち司教は、ハンセン病問題についてはその方々の献身に任せていました。近代以降、とりわけ国による「強制隔離政策」が進む中、ハンセン病に対する偏見差別がつくり出されましたが、私たちはその問題点を問うこともなく、結果として患者、家族の方々に人生被害をもたらすことに加担してしまいました。
日本カトリック司教団は、遅まきながら2019年7月に「ハンセン病に関わる日本カトリック司教団の謝罪声明」を発表しましたが、その内容が不十分であると当事者の方々から厳しい批判を受けました。そのことを重く受け止め、社会司教委員会では、日本のカトリック教会が同じ過ちを二度と繰り返さないために、何をしなければならないのか、何ができるのかを皆で考えようと、この冊子を発行することにいたしました。　　
--
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＊平和をつくりだす宗教者ネット
「戦争する国」に反対し、脱原発・共謀罪廃止を求める 要請書 （毎月署名できます）
http://www.shukyosha9jonowa.org/news/youbou201706_n1.pdf
＊『憲法改悪を許さない全国署名』
（正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます）
https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/No-kaiken-syomei.pdf
＊平和、いのち、くらしを壊す 大軍拡、大増税に反対する請願署名
（正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます）
https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2023/03/daigunkakuhantai.pdf

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本メールは配信専用です。お問い合わせは下記までお願いいたします。
日本カトリック正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
TEL 03-5632-4444 FAX 03-5632-7920
〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 カトリック中央協議会
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.jccjp.org
Facebook https://www.facebook.com/seigitoheiwa

★③12/20(金）　キャロリング・フォー・ピース2024
場所：日本聖公会神田キリスト教会　
　　 東京都千代田区外神田3-5-11
１８：００　開場　歌いましょう
１８：３０～　　　平和を求める祈りの集会
１９：３０～　　　キャロリング＠秋葉原
２０：００　　　　解散


１２月11日情報
賛同者の皆さま
よろしくお願いします
★①【アトゥトゥミャンマー】明日！　１２/１３（金）２１：００～　第２０１回　 ミャンマーを覚える祈り会　のご案内　他
★②マイノリティ宣教センターからのお知らせ　大募集
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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885～～～～～～～～～～～～～～～
添付資料

★①【アトゥトゥミャンマー】明日！　１２/１３（金）２１：００～　第２０１回　 ミャンマーを覚える祈り会　のご案内　他
みなさま
２０１回目の「ミャンマーを覚える祈り会」のご案内です。
金曜日、夜９時、Ｚｏｏｍオンラインでお会いしましょう。祈りの灯をともしつづけましょう。

１２月１３日（金）２１：００～２１：４０　
第２０１回　ミャンマーを覚える祈り会　今週もご参加ください。
毎週同じIDです。こちらのリンクから、Zoomミーティングにご参加ください。
https://us02web.zoom.us/j/83543390368?pwd=MnNLMitPV2xLb25NbGNTc2FVejJoQT09
ミーティング ID: 835 4339 0368
パスコード: ******
※参加申込不要、参加費無料です。当日、リンク先からどうぞご参加ください。
※参加時にはお名前を表示するかビデオをオンでお願いします。
　参加される方々の安全のためご協力いただければ幸いです。
📖note ２００回の振り返りと、２０１回の祈りの会のご案内
#200ミャンマーを覚える祈り会振り返り#201参加呼びかけ｜Atutu Myanmar
祈り会の内容についてはnoteにて連続掲載中です。↑上のリンクをクリックしてごらんください。

◆アトゥトゥミャンマー支援　へのご献金
　毎月、ミャンマーの状況を確認しながら、現地の人びとに支援をしています。
　日本国内に在住するミャンマーの方がたへの支援も行っています。
　以下の口座にお送りくださり、このメールアドレスにご入金の連絡をいただけると、すぐに対応できありがたいです。
　どうぞよろしくお願いいたします。
　クリスマス献金の送り先に、ぜひアトゥトゥミャンマーも覚え、加えていただけましたら幸いです。
　三井住友銀行　横浜駅前支店
　店番　547 普通　口座番号8609321
　アトゥトゥミャンマー支援代表荒木さゆり

◆アトゥトゥミャンマー支援のホームページはコチラです。
　アトゥトゥミャンマー atutumyanmar
主の平和
世話人会
--
lll Pray for Myanmar lll
アトゥトゥミャンマー支援　世話人会
Faculty of Atutu Myanmar /Japan
contact person
共同代表　渡邊さゆり（private: sai.figtree@gmail.com)
Co-representative Rev. Sayuri Watanabe
　atutumyanmar@gmail.com
Emergency Call for support: +81 90-9051-5966 (Watanabe)
●このメールはアトゥトゥ世話人会で共有しているメールです。
this mail is shared with all the faculties of Atutu Myanmar
●毎週金曜日夜９時　オンラインミーティングを行なっています。
Online prayer meeting for Myanmar is held every Friday Night 21:00-21:40
zoom ID: 835 4339 0368
PW: *****
All are welcome to this meeting

★②マイノリティ宣教センターからのお知らせ　大募集
みなさま
いつもお世話になりありがとうございます。
マイノリティ宣教センターからのお知らせです。
　３月２１日は国際人種差別撤廃デーです。
マイノリティ宣教センターではこの日に集会を重ねてきました。今年度２０２５年３月は、NO! RACISMひろばとして、できるだけ多くの人々が参加し、この日を弔いと祈りの日とし、NO!RACISMを合言葉に繋がりあう、繋がり直しのプログラムを考えました。
　東京にある聖アンデレ教会（日本聖公会）が会場を提供くださいました。
　それぞれの団体、グループから出演者として、歌や演奏などのパフォーマンスで、反差別、平和、人権の表現活動をしてください。たくさんの人々が、人種差別撤廃のために声を出し、動き、祈っていることを世界に発信していきましょう。
　参加者には参加記念品があります！！
　また、動画に撮ったパフォーマンスで参加することもできます。
詳しくは、チラシをご覧ください。
　３月８日（土）午後３時〜５時
　　　　　　　　リハーサルが１時以降可能です。
　出演エントリーは、１２月末まで受け付けています
　まずはエントリーしてから演目を決めていただいてもOKです。
　詳しくは、s.watanabe@cmim.jp
ソロでのエントリーはできません。必ず二人以上のグループでお願いします。
出演エントリーはこちらのフォーム、もしくはメールにて
　https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScvSrGhT049uqbWx
JehW_uxRx9ThaxSWm0_tey4A3y8vyVS0g/viewform?usp=pp_url


12月10日情報
賛同者の皆さま
3件お知らせします
★①12/12院内集会
★②新聞記事
★③署名お願い
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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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添付資料
　12.12院内集会
　新聞記事　週刊仏教タイムス　　しんぶん赤旗
★①12/12院内集会
-皆様
今月の宗教者ネットの定例院内集会は、添付の集会に合流いたします。
時間が１２時から１４時になります。お間違えのないようにお願いいたします。合掌
武田隆雄　拝

★②新聞記事
皆様
遅くなりましたが、新聞記事をお送りいたします。　合掌
武田隆雄　拝

「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045　渋谷区神泉町８-７　日本山妙法寺内
TEL 03-3461-9363　FAX 03-3461-9367
nqh10948@nifty.com
https://twitter.com/syukyosyanet
https://www.facebook.com/syukyosyanet/

★③署名お願い
【署名と拡散のお願い】１万筆を超えました ネット署名：深刻な原発事故を起こした東京電力による柏崎刈羽原発の再稼動を許すな

木村（雅）です。重複ML送信をお許し願います。
ネット署名の案内です。
拡散・転送を歓迎します。
何としても東電による原発再稼動を止めましょう。
【ネット署名の案内】
深刻な原発事故を起こした東京電力による柏崎刈羽原発の再稼動を許すな
12月に開始したネット署名の署名者数が1万人を超えました。
是非是非皆さんも署名をお願いします。
また団体署名（メール送信）もお待ちしております。
11,064
できれば十万筆を集めて、政府と東電に柏崎刈羽の再稼動を断念させたいと思います。
改めてお願いします。
下記から個人署名（URLで）及び団体署名（メール送信）をお願いします。
個人署名：change.orgによるネット署名 名前、国、郵便番号、一言などを記入
＝＞　https://chng.it/hdF9YZcPgG　
団体署名：再稼働阻止全国ネットワークにメール送信（受付：kimuclamasa@yahoo.co.jp）
件名：【東電再稼動阻止】　
記載事項：団体名、連絡担当、メールアドレス、電話番号、一言
（案内文）
【ネット署名の案内】
深刻な原発事故を起こした東京電力による柏崎刈羽原発の再稼動を許すな
署名提出先：内閣総理大臣　および　東京電力
個人署名：ネット署名 ＝＞　https://chng.it/hdF9YZcPgG
名前、国、郵便番号、一言などを記入
団体署名：メール送信（受付：kimuclamasa@yahoo.co.jp）
件名：【東電再稼動阻止】　
記載事項：団体名、連絡担当、メールアドレス、電話番号、一言

募集期間：2024年12月1日～2025年1月31日
呼びかけ：再稼働阻止全国ネットワーク（http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/rn/）
　　　　　たんぽぽ舎、経産省前テントひろば、反原発自治体議員・市民連盟、福島原発事故緊急会議
（主旨）
　3.11東電福島第一事故後１３年半以上過ぎましたが福島は終わっていません。多数の方々の生活と生業と絆と健康を奪い、山野は放射能汚染されたままで今も日本は「原子力緊急事態宣言下」にあり、ALPS処理水（放射能汚染水）の海洋放出（投棄）を１０回実施し３０年以上続ける予定で、デブリ取出しも失敗続きで「廃炉」は１００年以上先と言われ、廃炉ロードマップの見直しが必要です。
　それにも拘らず、またドイツでは既に脱原発を実現しているにも拘らず、日本では原子力規制委員会が次々に審査「合格」を連発し、川内、玄海、伊方、大飯、高浜、美浜など計１０基を超える原発が既に稼働し、さらに今年は女川、島根のBWR原発の再稼動が計画され、さらに東京電力柏崎刈羽原発の再稼動が準備されています。
　さて、皆さんはあれだけ深刻な事故を起こした当事者である東京電力による原発稼動をどう考えますか？
　私たちは、「深刻な原発事故を起こした東京電力による柏崎刈羽原発の再稼動」を断じて許してはならないと考えます。　皆さん。「深刻な原発事故を起こした東京電力による柏崎刈羽原発の再稼動を許すな」と訴える署名を集め、日本政府と東京電力に働きかけて、柏崎刈羽原発の再稼動を何としても阻止しましょう。
ネット個人署名　および　団体署名　に是非ご協力をお願いします。
（署名文）　
上記URLに掲載
以上、どうぞよろしくお願い申し上げます。

12月9日情報
賛同者の皆さま
転送します。
→pdf
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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885


12月6日情報
賛同者の皆さま
6件お知らせします。
★①12/6　アトゥトゥミャンマー祈り会
★②あつまれ辺野古　12/7～9 報告会
★③ｊｐメールマガジン024-078
★④ｊｐメールマガジン024-079
★⓹韓国戒厳令 情報
★⑥経済情報ヒミツ反対の声を！
★⑦12/22　沖縄・相次ぐ米兵による性暴力事件に抗議し、基地撤去を求める東京行動

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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e-mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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添付資料
　2024AtutuMyanmar
　日韓和解と平和プラットフォーム緊急連帯声明
　20241221院内集会ちらし
　20241205刑ざふぃ安保秘密保護法に反対を！リーフレット、運用基準パブコメ編

★①12/6　アトゥトゥミャンマー祈り会-
みなさま
ミャンマーでのクーデター軍による暴力的な政治権力奪取と市民への攻撃がはじまり、
２０２１年２月１２日にオンラインで集まって「ミャンマーを覚える祈り会」を行いました。
以来、毎週金曜日にオンラインで集まり続けてきましたが、今週で２００回目を迎えることになりました。
「共に」祈り続けてきた中みなで、共に喜びを祝う日が到来することを切望し、２００回目も祈りに加わりたいと思います。
１２月６日（金）２１：００～２１：４０　
第２００回　ミャンマーを覚える祈り会　今週もご参加ください。
毎週同じIDです。こちらのリンクから、Zoomミーティングにご参加ください。
https://us02web.zoom.us/j/83543390368?pwd=MnNLMitPV2xLb25NbGNTc2FVejJoQT09
ミーティング ID: 835 4339 0368
パスコード: ******
※参加申込不要、参加費無料です。当日、リンク先からどうぞご参加ください。
※参加時にはお名前を表示するかビデオをオンでお願いします。
　参加される方々の安全のためご協力いただければ幸いです。

◆アトゥトゥミャンマー支援　へのご献金
　毎月、ミャンマーの状況を確認しながら、現地の人びとに支援をしています。
　日本国内に在住するミャンマーの方がたへの支援も行っています。
　以下の口座にお送りくださり、このメールアドレスにご入金の連絡をいただけると、すぐに対応できありがたいです。
　どうぞよろしくお願いいたします。
　クリスマス献金の送り先に、ぜひアトゥトゥミャンマーも覚え、加えていただけましたら幸いです。

　三井住友銀行　横浜駅前支店
　店番　547 普通　口座番号8609321
　アトゥトゥミャンマー支援代表荒木さゆり

◆アトゥトゥミャンマー支援のホームページはコチラです。
　アトゥトゥミャンマー atutumyanmar

主の平和
世話人会
--
lll Pray for Myanmar lll
アトゥトゥミャンマー支援　世話人会
Faculty of Atutu Myanmar /Japan
contact person
共同代表　渡邊さゆり（private: sai.figtree@gmail.com)
Co-representative Rev. Sayuri Watanabe
　atutumyanmar@gmail.com
Emergency Call for support: +81 90-9051-5966 (Watanabe)
●このメールはアトゥトゥ世話人会で共有しているメールです。
this mail is shared with all the faculties of Atutu Myanmar
●毎週金曜日夜９時　オンラインミーティングを行なっています。
Online prayer meeting for Myanmar is held every Friday Night 21:00-21:40
zoom ID: 835 4339 0368
PW******
All are welcome to this meeting

★②あつまれ辺野古　12/7～9 報告会
土砂搬出元の名護・安和桟橋で、毎日抗議行動をされている井浦みつるさんが、以下の集会で話をします。
　　　講演『今　沖縄で起こっていること』
12/7(土）10：00～　埼玉県浦和コミセン第二会議室
12/7(土）13：00～16：00　東京都台東区谷中公民館
12/8(日）14：00～　さいたま市北区市民の森
12/9(月）13：00～　教育会館（埼玉県上尾市役所浦）
　　　街頭宣伝行動
12/7(土）11：00～12：00　谷中夕やけだんだん

★③ｊｐメールマガジン024-078
2024.12.5 jp024-078 正義と平和協議会メール情報

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2024年12月3日夜、突然、ユン・ソンニョル大統領の緊急戒厳の発令のニュース速報が流れました。
緊急戒厳は6時間後には取り下げられましたが、韓国の市民社会は民主主義の毀損と強く反発しています。
韓国のカトリック教会でも、2通の声明が即日で出されました。
日本でも、正義と平和協議会が加盟する日韓和解と平和プラットフォームが、韓国市民の動きに応答し、連帯声明文を発表しました。
今回の正義と平和協議会メルマガは、ユン・ソンニョル大統領の緊急戒厳について特集し、以上の声明文をお送りいたします。
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1.★本日★　日韓和解と平和プラットフォーム　緊急声明文　記者会見（2024.12.5　東京）
2.日韓 和解と平和 プラットフォーム　尹錫悦政権の「戒厳令」措置の暴挙に抗議する韓国市民への緊急連帯声明　
3.韓国　司教協議会声明文（自動翻訳）
4.韓国　各教区の正義と平和委員会のメッセージ（自動翻訳）

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1.★本日★　日韓 和解と平和 プラットフォーム　緊急声明文　記者会見（2024.12.5　東京）
日韓 和解と平和 プラットフォーム日本は運営委員会は12月5日　「尹錫悦政権の「戒厳令」措置の暴挙に抗議する韓国市民への緊急連帯声明」を出し、記者会見を行います。
日時：2024年１２月５日（金）正午（１２：００）
場所： 参議院議員会館　B１０２
11：30より、参議院議員会館ロビーで通行証を配布

小野文珖（宗教者九条の和）、高田健（許すな！憲法改悪・市民連絡会）、野平晋作（ピースボート）、菱山南帆子（戦争させない・９条壊すな！総がかり行動）、光延一郎（日本カトリック正義と平和協議会）、渡辺健樹（日韓民衆連帯全国ネットワーク）
2.日韓 和解と平和 プラットフォーム　尹錫悦政権の「戒厳令」措置の暴挙に抗議する韓国市民への緊急連帯声明　
上記緊急連帯声明（日本語、韓国語、英語）は日韓和解と平和プラットフォームHPでも読めます
http://jkplatform.org/2024/12/04/statementjkpf241204/
3.韓国　司教協議会声明文（自動翻訳）
韓国ユン大統領　非常戒厳宣布に対して、韓国司教協議会が声明文を発出しました。以下は韓国中央協議会HPから自動翻訳です
https://www.cbck.or.kr/Notice/20242501?gb=K1300

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非常戒厳宣布と解除を眺める韓国天主教会の立場
昨夜にあった非常戒厳事態で多くの国民が驚いた心に夜寝を設置されたと思います。国家の統治行為と行政手続きは、緊急性がない限り、通常の手続きと方法で進められ、国民にも知られなければなりません。
ユン・ソクヨル大統領の非常戒厳宣言は手続き的正当性にも問題が多いというのが憲法学者たちの共通の意見です。国会の議決により非常戒厳が解除されたが、わずか6時間で解除する状況なら、そもそも非常戒厳を宣言するほど重大で緊急の事案だったのか疑問です。
軍事政権時代にも宣布された戒厳令が2024年今日大韓民国に宣布されるのが果たして妥当な決定だったのか、外部の敵が侵略したり、戦争の脅威が目立つように見えなかった現実で、真夜中に奇襲的に戒厳を宣布することが最高通数権者として正しい決断だったか、多くの国民が大統領に尋ねています。
非常戒厳宣言と解除過程について大統領が直接国民の前に出て一連の事態を説明し、国民に心から謝罪し、それに伴う責任を負わなければなりません。
韓国の民主主義は数多くの犠牲を払って行われました。韓国の天主教会は、昨年の多くの人々の血と汗で成り立った私たちの民主主義を守っていくことを積極的に支持し連帯します。
ユン・ソクヨル大統領と政府は、韓国のカトリック教会と国民の要求に真心を込めて対応することを強く求めます。
2024年12月4日
韓国天主教司教協議会　議長イ・ヨンフン司教

4.　韓国　各教区の正義と平和委員会のメッセージ（自動翻訳）
韓国の各教区正義と平和委員会が12月4日　メッセージを出しました。
原文を自動翻訳したものです。

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第2の大統領弾劾に関する我々の立場
「正義を洪水のように流れさせよ。」 (アモス5,24)
我々は、大統領弾劾を早急に進めるよう、国民の代表であり国民の権力委任機関である国会に求めます。 加えて、大統領弾劾案が憲法最高判断機構である憲法裁判所に送付されるその日から、できるだけ早いうちに審判してくれることを要請します。
2024年12月3日夜10時20分は大韓民国の歴史に永遠に記録されます。 尹錫悦 大統領が非常戒厳を宣言した日と時間だからです。 以前、大韓民国の歴史における最後の戒厳は、朴正熙大統領の殺害があった1979年10月27日から1980年5月18日の光州民主抗争を経て、全斗煥氏が大統領にセルフ就任してから1981年1月24日までの440日間でした。
こうした戒厳令が43年ぶりに大韓民国に再び登場しました。 それも戦時·事変またはこれに準ずる国家非常事態もなかったのにですね。 真夜中の奇襲的な非常戒厳宣言は、国民の安らかな眠りだけを奪ったものではありませんでした。 それでも大統領として合理的な判断と国政運営をしていくという信頼まで奪ってしまった行為でした。
そうしておいて、わずか6時間で非常戒厳を解除してしまいました。 緊迫した事案があるように真夜中に奇襲的に非常戒厳を宣布しておき、手のひらを返すように突然非常戒厳を解除したのです。 もちろん国会の決定を尊重したのは幸いですが、何かの国家運営が冗談でもなく、痛嘆すべきことに違いありません。
この6時間の間、大統領は何をしたのか国民は尋ねています。 大統領は言い訳と自画自賛のための記者会見ではなく、真正性のある対国民謝罪のための記者会見をしなければなりません。 そして、もう大統領職から退かなければなりません。
今、私たちにはこの一連のプロセスを待つ余裕がなくなりました。 多くの国民がもう一度非常戒厳を心配しているからです。 大統領がすべきことは、大統領が下野し、そうでなければ国会が国民の命令に応じなければならない時です。 早い時間内に弾劾案を通過させてください。 そして憲法裁判所は弾劾案が送付され次第、早いうちに審判してください。
すでに韓国国民は大統領を弾劾した経験があります。 前例のないことではなかったので、迅速な進行だけが国家的な混乱を防ぐことができるということを知っています。 二度とないと思っていたこの事態の前に胸が痛みます。 しかし、これからはしなければならないことをしなければなりません。 無計画と即興性が国家最高統帥権者にあってはなりません。 家族が国家より優先する人も国家最高統帥権者として資格がありません。 もはや大統領ではなく国民が国家の主人であり、国家の主体であることを示さなければならない時が来ました。 この旅程で、私たちは最初から最後まで一緒にいることを約束します。

2024年12月4日
カトリックソウル大教区正義平和委員会、カトリック光州大教区正義平和委員会
カトリック大田教区正義平和委員会、カトリック馬山教区正義平和委員会
カトリック釜山教区正義平和委員会、カトリック水原教区正義平和委員会
カトリック安東教区正義平和委員会、カトリック原州教区正義平和委員会
カトリック仁川教区正義平和委員会、カトリック議政府教区正義平和委員会
カトリック全州教区正義平和委員会、カトリック済州教区正義平和委員会
カトリック春川教区正義平和委員会
韓国カトリック男子修道会·使徒生活団長賞協議会正義平和環境専門委員会
韓国カトリック女子修道会長賞連合会JPIC分科

★④ｊｐメールマガジン024-079
2024.12.6 jp024-079 正義と平和協議会メール情報

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1.オンライン学習会「2025年原爆投下80年に向けて　戦後の核被ばく問題」　ビデオ公開
2.緊急院内集会　「イスラエルの占領と虐殺に制裁を！パレスチナの国家承認を」（2024.12.12　東京）添付1
3.長生炭鉱水没事故犠牲者の遺骨調査・収容に関する水中探検家・伊左治佳孝氏との懇談会(2024.12.11 東京）添付2
4.沖縄・相次ぐ米兵による性暴力事件に抗議し、基地撤去を求める東京行動(2024.12.22 東京）添付3

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1.オンライン学習会「2025年原爆投下80年に向けて　戦後の核被ばく問題」　ビデオ公開
https://youtu.be/9YpwMwTaxtc
講師　高橋博子さん（奈良大学）
2024年11月27日に開催された平和のための脱核部会第4回オンライン学習会の記録ビデオです。 　2025年は戦後80年の節目を迎えます。8月には、日本のカトリック教会では、核廃絶に向け、さまざまな取り組みが企画されています。 　80年の間、市民社会はさまざまな核兵器反対運動を繰り広げ、2017年にはICANが、そして今年24年は日本原水爆被害者団体協議会（被団協）が、ノーベル平和賞を受賞しました。しかし、冷戦期の核実験、劣化ウラン弾使用、原発による核ごみの生成、原発事故など、核の被害は絶えることがありませんでした。また、在外ヒバクシャの救済など、80年前の原爆投下には未解決のままの問題も残されています。 　10月29日、東北電力女川原発が福島原発事故後初めて、東日本での再稼働に踏み切りました。ウクライナや中東では、核兵器使用の危険が戦後最高と言われるまで高まっています。軍事、エネルギー開発を横断する視線で、核の本質的な問題を捉え、次世代に地球を受け渡すために、私たちは何をすべきなのか、共に考えたいと思います。

2.緊急院内集会「イスラエルの占領と虐殺に制裁を！パレスチナの国家承認を」（2024.12.12　東京）
毎月の宗教者院内集会は、12月は「パレスチナに平和を！緊急行動」の一環で時間変更して行います。
日時　2024年12月12日（木）12：00-14：00　（11：30より通行証配布）
場所　　参議院議員会館1階101会議室
報告　“復活”したトランプと中東　　　高橋和夫さん（国際政治学）
発言　在日パレスチナ人のスピーチ　各地の市民の取り組みから　　国会議員より
主催　パレスチナに平和を‼緊急行動　
協力　平和をつくり出す宗教者ネット
連絡先　03-3221-4668

3.長生炭鉱水没事故犠牲者の遺骨調査・収容に関する水中探検家・伊左治佳孝氏との懇談会(2024.12.11 東京）
長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会　　https://www.chouseitankou.com/　　からのお知らせです。
日時　　１２月１１日（水）１１時４５分から
場所　　衆議院第２議員会館第５会議室
１０月３０日坑口からの潜水踏査で２００m潜水し、遺骨調査は可能であることを確認しました。
伊左治佳孝さんに潜水調査の取り組み、可能性を報告していただきます会場からは議員と記者の皆さまからの質問をお受けして、伊左治さんに直接答えていただきます。次回の潜水調査は１月３１日～２月２日の３日間です
問い合わせ先　長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会　上田　０９０－２０６２－５６９５

4.沖縄・相次ぐ米兵による性暴力事件に抗議し、基地撤去を求める東京行動(2024.12.22 東京）添付3
日　時　2024年１２月２２日(日)１３時３０分～１４時３０分
場　所　JR新宿駅 南口
共　催　基地・軍隊はいらない4・29集会実行委員会
　　　　沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
連絡先　090-3910-4140

沖縄県女性団体連絡協議会(女団協)は、2023年12月の米兵による少女誘拐暴行事件など相次ぐ米兵の事件を受けて実行委員会を立ち上、12月22日午後2時から「米兵による少女暴行事件に抗議する沖縄県民大会」を開催することにしました。女団協は県議会議長に超党派の参加を求めていましたが、県議会が不参加を決めたことで、女性たちは自ら主体となり女性の人権や尊厳を訴えていくことにしました。その強い思いに呼応し、東京でも同日に抗議集会を開くことになりました。ぜひ、この行動への賛同と参加をお願いいたします。
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＊平和をつくりだす宗教者ネット
「戦争する国」に反対し、脱原発・共謀罪廃止を求める 要請書 （毎月署名できます）
http://www.shukyosha9jonowa.org/news/youbou201706_n1.pdf
＊『憲法改悪を許さない全国署名』
（正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます）
https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/No-kaiken-syomei.pdf
＊平和、いのち、くらしを壊す 大軍拡、大増税に反対する請願署名
（正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます）
https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2023/03/daigunkakuhantai.pdf
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日本カトリック正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
TEL 03-5632-4444 FAX 03-5632-7920
〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 カトリック中央協議会
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.jccjp.org
Facebook https://www.facebook.com/seigitoheiwa

★⓹韓国戒厳令 情報【韓国・戒厳令を体験・市民すごい！】
【韓国・戒厳令を体験・市民すごい！】
みなさま
たまたま韓国国会近くにいた弁護士の猿田さんから昨晩届いた現地報告を共有します。
拡散可とのことです。大江
みなさま
投稿が少し遅れてしまいましたが、ご報告です。写真付きはこちら（シェアお願いします！）
https://www.facebook.com/sayo.saruta

今、日米韓中の研究者の会議（私が代表を務める新外交イニシアティブ（ND）も主催団体の一つ）のためにソウルにいます。会議会場は韓国国会。昨日の夜遅く、皆で懇親していたところ、尹大統領が戒厳令を出して、参加者一同騒然となりました。国会前へ戻ったところ、人が集まり始めたところでした。私たちはあまりに国会の近くにいたため最初の30人目？くらいには国会の前に着き、その後、ずっと始終を体験しました（国会内は入れないので、国会前で、スマホでニュースを見ながら）。
大統領の戒厳令は国会議員の半数で解除できるという規定があるようで、攻防は国会議員にその議決をさせるかどうか。決議を止めるために軍が投入され、軍？警察？が国会の窓ガラス割って決議させないように国会侵入したとのこと。議員が消火器をまいて止めようとしたとの情報も。
戒厳令下で、集会も政治活動も禁止で無令状逮捕も可能になっている中、国会前では市民が軍の車両が国会内に入らないよう体で止めていました。「左から軍が来る、みんな、軍を入れさせるな！！」と誰かれともなく声をかけあって、そちらにみんなで移動して止めていました。警察の車の真ん前に立って、たった一人で警察の車を止めていた20代くらいの女性も。
参加者が若い！大学生らしき年齢の人も、若いカップルもたくさんいました。若い人たくさんの基本10代後半から50代かと。車いすの人も何人も目にしました。
LINE的なSNSで自宅？とつないで解説している若者たちも。
数時間後、無事国会が与野党そろって満場一致で戒厳令解除が決議され、国会前は大盛り上がり。今は尹大統領の決断を待っているところです。
雪も降っておりあまりに寒いので、私は午前3時過ぎにはホテルに戻りました・・・！
韓国の人たちすごい！軍事政権から民主化を勝ち取ってきた人々の自然体の抵抗がとても素敵でした。
何人もの若者たちが、私たちの日本語を聞いて「日本人ですか？」と声をかけてれ、韓国語のニュースを見ながら日本語で状況を１時間以上も解説してくれました。
市民の力のベスト・モデルを目の前で見せていただきました。
韓国の皆さん、本当にありがとう！
日本の私たちも頑張ろう！
（動きながら調べたことで書いているので、細かい法律の手続きや起きたことの詳細が間違っていたらすみません）
https://www3.nhk.or.jp/.../20241203/k10014657751000.html

★⑥経済情報ヒミツ反対の声を！意見だそう
みなさま
角田です。
おはようございます。
現在、経済情報秘密法の運用基準に関する意見公募(パブコメ)がおこなわれています。
これ以上、市民の知る権利、言論・表現の自由、報道の自由の侵害を許してはなりません。
経済情報秘密法反対の圧倒的な声を届けよう！積極的に意見をだそう。
秘密保護法対策弁護団がパブコメのためのリーフをつくりました。
活用してください。拡散をお願いします。
　↓　　　↓　　　↓
【拡散歓迎】経済安保・秘密保護法に反対を！リーフレット、運用基準パブコメ編が完成・公開
下記URLからダウンロードできます。
https://drive.google.com/file/d/1drhMDRrYms7emzN27HgZLddixjnWHYfc/view?usp=drive_link
～～～～～～～～
角田富夫
Tel03-3330-8270
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★⑦★⑦12/22　沖縄・相次ぐ米兵による性暴力事件に抗議し、　　　　　　　基地撤去を求める東京行動
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日　時　2024年１２月２２日(日)１３時３０分～１４時３０分
場　所　JR新宿駅 南口
共　催　基地・軍隊はいらない4・29集会実行委員会
　　　　沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
連絡先　090-3910-4140

沖縄県女性団体連絡協議会(女団協)は、2023年12月の米兵による少女誘拐暴行事件など相次ぐ米兵の事件を受けて実行委員会を立ち上、12月22日午後2時から「米兵による少女暴行事件に抗議する沖縄県民大会」を開催することにしました。女団協は県議会議長に超党派の参加を求めていましたが、県議会が不参加を決めたことで、女性たちは自ら主体となり女性の人権や尊厳を訴えていくことにしました。その強い思いに呼応し、東京でも同日に抗議集会を開くことになりました。ぜひ、この行動への賛同と参加をお願いいたします。
「沖縄県女性団体連絡協議会」は「復帰」前の1967年に、公立保育園設置要求に関わった女性たちが結成した県婦人団体連絡協議会の流れを引き継いでおり、女性や子どもの視点から生活を守ろうと活動をはじめた組織です。2023年12月に発生した事件が半年も隠蔽され、翌年６月に発覚したときには、記者会見を通じて抗議の声を上げ、少女への謝罪や心のケアを求める要請文を外務省と防衛省に出すなどしてきました。女性たちは、度重なる事件は米軍基地の存在が原因と指摘し、「生命を生み育てる女性として、女性の人権が脅かされ続けることに抗議する」との声明を出し、再発防止や基地と軍隊の早期撤去、日米地位協定の抜本的改定を求めています。2023年12月の米兵による少女誘拐暴行事件の裁判では、加害者は被害者の証言を否定し、無罪を主張しています。さらに、検察側は裁
判を通して被害者へ二次被害を与えるような証人尋問を行ったうえ、求刑はたったの懲役７年でした。那覇地裁の判決は12月13日です
。
二度とこのような事件を起こさせないためにも、東京で県民大会に呼応して共に全基地撤去の声を上げましょう。

■ 団体賛同のお願い　━━━━☆・・…━━━━☆・・…━━
賛同一覧（転載・転送禁止と記載）を当日の参加者と報道関係者に
配布し、沖縄県民大会の主催者に送ります。
賛同の集まり状況に応じて、裏面に記載したホームページまたは
SNSで公表していきます。
賛同の連絡は下記メールへお願いします。
0429action.nobase@gmail.com
メールタイトルに「東京行動賛同」、本文に「正式団体名・連絡先
」を書いてください。
賛同の締め切りは12月20日（金）です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■基地・軍隊はいらない4・29集会実行委員会
X(旧ツイッター)twitter.com/guntaihairanai
■沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
ホームページ http://www.jca.apc.org/HHK/
X(旧ツイッター)https://twitter.com/hitotsubo_kanto


12月5日情報
賛同者の皆さま
6件お知らせします。
★①「日韓和解と平和プラットフォーム」緊急記者会見
★②ｊｐメールマガジン024-077
★③12/12　パレスチナ院内集会
★④1/18　2025新春セミナー
★⓹与那国島についての新聞記事
★⑥ネット署名　柏崎苅羽原発再稼動を許すな
～～～～～～～～～～～～～～～～
平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
～～～～～～～～～～～～～～～
添付資料
　講演会希望は欺かない250131
　受刑者とともに捧げるミサ20241207
　国境の島「与那国」の苦悩
　昭和１６年１２月７日の早明戦
　時評・法と民主主義2012年12月

★①「日韓和解と平和プラットフォーム」緊急記者会見
皆さん
高田です。
本日、日韓和解と平和プラットフォームが緊急に記者会見を開きます。
小さな部屋ですが、お知り合いの記者さんがいましたらお伝えください。
記者会見へのご案内
報道機関　各位
一昨日12月3日夜、韓国において尹錫悦政権は非常戒厳令宣布という事態が起こり、今朝未明、戒厳令は解除されたものの、韓国の政治と社会は一層混迷を深める事態となっています。
私ども、「日韓和解と平和プラットフォーム」は、2020年7月に発足し、これまで「８・１５共同声明文」の発出、オンラインセミナー、そして日韓青年交流プログラムなどを推進してきました。
私たちが連帯する韓国の市民運動からは、この問題をめぐり、韓国の国会と市民社会における抗議運動が激化する事態となっているという情報が伝えられています。
これまで韓国における民主化の闘いと東アジアの平和の構築を求め、私たちは連帯行動を続けてきましたが、韓国のこの事態を、私たちはどう受け止め、連帯していくかについて、緊急声明文をもって記者会見を行う予定です。
　つきましては、ぜひ御社・報道機関より取材を賜りたく、ここに記者会見について下記の通りご案内をする次第であります。
緊急のご案内で誠に恐縮ですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2024年12月4日
日韓和解と平和プラットフォーム
出席予定者：小野文〓（宗教者九条の和）、高田健（許すな！憲法改悪・市民連絡会）、野平晋作（ピースボート）、菱山南帆子（戦争させない・９条壊すな！総がかり行動）、光延一郎（日本カトリック正義と平和協議会）、渡辺健樹（日韓民衆連帯全国ネットワーク）
――――――――――――――記――――――――――――――――
日程：2024年１２月５日（金）正午（１２：００）
場所： 参議院議員会館　B１０２
５日１１：３０より、参議院議員会館ロビーで通行証を配布します。
■問い合わせ：日韓プラットフォーム書記：　キム・ソンジェ
０９０－２９４６－３６５９　メール：sungjaek52@gmail.com
以上
--
高田健　 <kenpo@galaxy.ocn.ne.jp>
東京都千代田区神田三崎町3-3-3　太陽ビル402市民ネット内
許すな！憲法改悪・市民連絡会
03-3221-4668　Fax03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会
http://sogakari.com/
憲法９条を壊すな！実行委員会
http://kyujokowasuna.com/
九条の会事務局　
mag@9jounokai.jp

★②ｊｐメールマガジン024-077
024.12.4 jp024-077 正義と平和協議会メール情報

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1. JP通信249号（2024年12月号）　発行しました　　　添付1　表紙写真
2. 全国会議公開講演会「希望は欺かない　正平協の50年と分断の時代」（2025.1.31　東京　オンライン配信あり） 添付2
3.(再送）受刑者とともに捧げるミサ２０２４　（2024.12.7　東京）　　　添付3
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1. JP通信249号（2024年12月号）　発行しました　 　　添付1　表紙写真
→　　https://www.jccjp.org/archives/3692.html
（目次）
・絶滅所としてのガザ 金子由佳
・戦争をする気は満々である...神奈川の基地をめぐる「大軍拡反対 横須賀軍港巡り」(2024年9月23−24日)報告　栗田隆子
・軍転法を学ぶ〜「平和を尋ね求め、追い求めよ」(詩編34:15) 〜 濱崎眞実
・明日から出来る平和を考える〜 福岡教区「平和を祈る集い」(2024年8月12日)報告 高瀬紀
・(連載第15回)からし種、パン種、空の鳥 「おたる多喜二ハウス」での活動開始「薪ストーブ」の時間も 植村隆
・まんが 連載第21回「神学生トマス」
表紙写真 在日アメリカ陸軍相模原総合補給廠今は誰も住んでいない、敷地内の関係者住宅(相模補給廠監視団提供)

★お手にとってお読みになりたい方は、事務局までご連絡ください。　
JP通信年間購読（1800円（送料込み）／年）のお申し込みも、事務局までお問い合わせください。
JP通信243号（2023年12月）をPDF公開しました
https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2024/12/JP243.pdf

2. 全国会議公開講演会 「希望は欺かない　正平協の50年と分断の時代」（2025.1.31　東京　オンライン配信あり）
　21世紀は分断の世紀と言われています。そんななか、2024年第２期シノドスは、排除されている人々の叫びに耳を傾け、対話を続ける「包摂的」（インクルーシヴ）な教会を目指すことで合意しました。
　教会は分断とは無縁でしょうか。正義と平和協議会の50年の歩みを振り返るとき、教会内で「正義と平和」が敬遠されること、市民として、人間として、回避できない問題があるのに、なぜか教会で話しにくいということを、私たちはたびたび経験してきました。
　教会の目指す本当の「包摂」性とはどんなことなのでしょうか。シノドスが示した「霊における会話」が可能となり、希望の未来を紡ぐことはできるのでしょうか。正平協50年の歴史を振り返りながら、私たちがこれから取るべき道をともに考えましょう。
テーマ　希望は欺かない（教皇フランシスコ2025年聖年大勅書より）　正平協の50年と分断の時代
日時　2025年1月31日（金）18:00~ (開場17:30、終了20:00頃）
場所　イエズス会岐部ホール404（定員100名）　会場地図は添付のチラシをご覧ください
発題
松浦悟郎司教（正義と平和協議会元会長 名古屋教区教区長）
Sr. 弘田しずえ（正義と平和協議会専門委員 ベリス・メルセス宣教修道女会）
当日は、オンライン配信をいたします。オンラインで視聴を希望される方は、以下のURLから登録をお願いいたします。
https://forms.gle/QZ9QQz1b7v6vBZAi9

3.(再送）受刑者とともに捧げるミサ２０２４　（2024.12.7　東京）　　　添付3
日　時：2024年１２月 ７日（土）１４時～
会　場：カトリック麹町聖イグナチオ教会 主聖堂
東京都千代田区麹町６－５－１（四ツ谷駅すぐ）
アクセス⇒ https://www.ignatius.gr.jp/info/access.html
主司式：竹内 修一神父（イエズス会司祭／「死刑廃止を求める部会」部会長）
※共同司式をされる方は、アルバと白のストラをご持参ください
２０２５年の聖年「希望の巡礼者」に向けて、教皇フランシスコは全世界の教会に「希望のしるし」となるように、特に受刑者たちの嘆願の代弁者となり、人権の尊重と死刑の廃止をともに訴えるようにと呼びかけられています。
私たちも心を合わせてともにミサを捧げます。どなたでもご参加ください。
★ミサ終了後、隣接の岐部ホール309に交流会場を設けます（入退場自由）
＜主催／問合せ＞
日本カトリック正義と平和協議会「死刑廃止を求める部会」
https://www.jccjp.org/
jccjp@cbcj.catholic.jp　☏ ０３－５２１５－１８４４ （柳川）
＜共催／協力＞
イエズス会社会司牧センター
NPO法人 監獄人権センター
カトリック麹町教会 メルキゼデクの会
--
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＊平和をつくりだす宗教者ネット
「戦争する国」に反対し、脱原発・共謀罪廃止を求める 要請書 （毎月署名できます）
http://www.shukyosha9jonowa.org/news/youbou201706_n1.pdf
＊『憲法改悪を許さない全国署名』
（正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます）
https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/No-kaiken-syomei.pdf
＊平和、いのち、くらしを壊す 大軍拡、大増税に反対する請願署名
（正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます）
https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2023/03/daigunkakuhantai.pdf
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本メールは配信専用です。お問い合わせは下記までお願いいたします。
日本カトリック正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
TEL 03-5632-4444 FAX 03-5632-7920
〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 カトリック中央協議会
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.jccjp.org
Facebook https://www.facebook.com/seigitoheiwa

★③12/12　パレスチナ院内集会
高田健です。
イスラエルの占領と虐殺に制裁を！パレスチナの国家承認を！12.12緊急院内集会へ
虐殺と封鎖と占領を終わらせるために、新しい国会を動かす必要があります。
重要な集会です。ぜひご参加ください。
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イスラエルの占領と虐殺に制裁を！
パレスチナの国家承認を！
緊急院内集会
12月12日（木） 12時～14時
※11時30分から通行証を配布します。
参議院議員会館101会議室（永田町駅） ※先着100人
・講演 高橋和夫さん（国際政治学者）
・在日パレスチナ人から
・各地の市民から
イスラエル製攻撃型ドローン輸入
　杉原浩司さん（武器取引反対ネットワーク［NAJAT］代表）
ファナックの虐殺加担
　森井雅子さん（Free GAZA・北杜）
GPIF（年金積立金管理運用独立行政法人）のイスラエル投資
　ゆうりさん（BDS Japan Bulletin）
イスラエルへの制裁について
　金城美幸さん（立命館大学生存学研究所客員研究員）
・国会議員から
参加費 無料　
--
高田健　 <kenpo@galaxy.ocn.ne.jp>
東京都千代田区神田三崎町3-3-3　太陽ビル402市民ネット内
許すな！憲法改悪・市民連絡会
03-3221-4668　Fax03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会
http://sogakari.com/
憲法９条を壊すな！実行委員会
http://kyujokowasuna.com/
九条の会事務局　
mag@9jounokai.jp

★④1/18　2025年新春セミナーのお知らせ
「平和を造る人は幸いである～大軍拡に反対して～」
●1月18日（土）14:00～16:30、岐部ホール404
　テーマ：原爆投下からノーベル平和賞まで～そして、これから～
　講師：和田　征子（日本被団協　事務局次長）
　会場：岐部ホール404号室
　共催：イエズス会社会司牧センター、ベグライテン他
　問合先：イエズス会社会司牧センター　office@jesuitsocialsenter-tokyo.com
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　03-5215-1844
対面で行います。参加費無料、この回のみオンライン配信もあります。

★⓹与那国島についての新聞記事
各位　、お元気ですか。
添付１は本日の毎日新聞夕刊、与那国島についての記事です。
ヤマトの新聞にこういう記事が載るのは良いことです
ところで、ラグビー早明戦、いい試合でした。添付拙稿、ご参考まで。
添付３は１２年前の２０１２年に『法と民主主義』に書いたものです。、
早明戦の醍醐味は昔から早稲田ゴール前での攻防ですね。
今年２０２４年は早稲田が守り切ったのですが。
０１１年（多分？）は明治が早稲田の必死の防御を突き崩しました。
お元気でどうぞ！
内　田　雅　敏
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★⑥【ネット署名の案内】
深刻な原発事故を起こした東京電力による柏崎刈羽原発の再稼動を許すな
再稼働阻止全国ネットワークの木村（雅）です。
重複ML送信をご容赦ねがいます。
東電の再稼動阻止を訴えるネット署名を開始しました。
脱原発を訴える沢山の方々に署名していただきたいです。
転送・拡散もお願いします。

【ネット署名の案内】
深刻な原発事故を起こした東京電力による柏崎刈羽原発の再稼動を許すな
　3.11東電福島第一事故後１３年半以上過ぎましたが福島は終わっていません。多数の方々の生活と生業と絆と健康を奪い、山野は放射能汚染されたままで今も日本は「原子力緊急事態宣言下」にあり、ALPS処理水（放射能汚染水）の海洋放出（投棄）を１０回実施し３０年以上続ける予定で、デブリ取出しも失敗続きで「廃炉」は１００年以上先と言われ、廃炉ロードマップの見直しが必要です。
　それにも拘らず、またドイツでは既に脱原発を実現しているにも拘らず、日本では原子力規制委員会が次々に審査「合格」を連発し、川内、玄海、伊方、大飯、高浜、美浜など計１０基を超える原発が既に稼働し、さらに今年は女川、島根のBWR原発の再稼動が計画され、さらに東京電力柏崎刈羽原発の再稼動が準備されています。
　さて、皆さんはあれだけ深刻な事故を起こした当事者である東京電力による原発稼動をどう考えますか？
　私たちは、「深刻な原発事故を起こした東京電力による柏崎刈羽原発の再稼動」を断じて許してはならないと考えます。　皆さん。「深刻な原発事故を起こした東京電力による柏崎刈羽原発の再稼動を許すな」と訴える署名を集め、日本政府と東京電力に働きかけて、柏崎刈羽原発の再稼動を何としても阻止しましょう。
　詳細は未定ですが、ネット個人署名　および　団体署名　に是非ご協力をお願いします。
署名提出先：内閣総理大臣　および　東京電力

個人署名：change.orgによるネット署名 名前、国、郵便番号、一言などを記入
＝＞　https://chng.it/hdF9YZcPgG　　
団体署名：再稼働阻止全国ネットワークにメール送信（受付：kimuclamasa@yahoo.co.jp）
件名：【東電再稼動阻止】　
記載事項：団体名、連絡担当、メールアドレス、電話番号、一言
募集期間：2024年12月1日～2025年1月31日
呼びかけ：再稼働阻止全国ネットワーク 　　＝＞http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/rn/
　　　　　たんぽぽ舎、経産省前テントひろば、反原発自治体議員・市民連盟、福島原発事故緊急会議
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木村雅英 KIMURA Masahide e-mail　： kimura-m@ba2.so-net.ne.jp 携帯TEL ： 080-5062-4196 Twitter ：@kimuramasacl 経産省・規制委・放射線被曝の批判ページ：http://www.jca.apc.org/~kimum/ 団体参加：経産省前テントひろば、再稼働阻止全国ネットワーク、原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動、原発いらない金曜行動


12月2日情報
賛同者の皆さま
12月12日(木）いつもの宗教者の院内集会ですが、
時間を12時から14時に変更して、
参議院議員会館1階101会議室にて、
総がかり行動と一緒に集会を持ちます。
「パレスチナに平和を！緊急行動」の一環です。
ぜひご参加ください。
→pdfフライヤー添付

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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885