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Information 2023.4 |
4月27日情報 賛同者の皆さま ご案内いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 平和を実現するキリスト者ネット http://cpnet.bona.jp 〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ★ご案内2件: 平和といのちイグナチオ9条の会 4月29日、5月6日催しのお知らせ +主の平安 統一地方選挙も終わりましたが、平和の問題をまじめに考えなければならなくなりました。 ゴールデンウィークも近づきましたが、以下の催し、ぜひご参加ください。 法政大学の愼蒼宇(シンチャンウ)先生は、この分野の専門家の第一人者です。 ① 映像から学ぶ第五回学習会 「 歴史とむきあう」~被害者の叫びに耳をかたむけて~ 2023年4月29日(土) 13:30~16:30 カトリック麹町イグナチオ教会 ヨセフホール 関東大震災から100年をむかえようとしています 流言飛語による朝鮮人・中国人への惨い虐殺はなぜ起きたのでしょうか 当時の証言映像と歴史研究者の講演記録から学びましょう 第1部 13:30~15:00 愼蒼宇氏(法政大学教授)の講演 「関東大震災時朝鮮人虐殺とその歴史的背景」 第2部 15:10~16:10 「関東大震災と朝鮮人」 同じ過ちを起こさないために なにが求められているのでしょう 参加費:無料 会場:地下鉄丸ノ内線、南北線、JR四ツ谷駅下車 麹町口から徒歩2分 共催:麹町教会メルキゼデクの会 / 平和といのち・イグナチオ9条の会 連絡先: 090-3563-7876 joielapaix@gmail.com ② 本土では知られていない沖縄の現状 (西浦昭英さんに聞く) 新たな戦前(戦争準備)を許さない! 岸田政権により『防衛3文書』が改訂され、防衛費が倍増し、とりわけ沖縄・南西諸島への軍事集中が、国民には知らされないまま急ピッチで進められています。ミサイルによる「反撃能力」が発動されれば、途端に最前線に置かれる人々の不安と理不尽感を私たちは傍観していてはならないと思います。 教員を退職された後、沖縄に移住され、様々な平和活動をしておられる西浦昭英さんから、沖縄の米軍基地で今何が起こっているか、私たちには見えていない問題についてのお話をうかがいましょう。是非ご参加ください。 日時:5月6日(土)14:00~16:00(開場13:30) 場所:カトリック麴町(聖イグナチオ)教会 信徒会館ヨゼフ・ホール ※入場無料(沖縄での平和活動のためにカンパ献金をお願いいたします) 主催:平和といのちイグナチオ9条の会 連絡:03(3231)5111(SJハウス受けつけ→光延まで)i_mitsunobu@yahoo.co.jp |
4月27日情報 賛同者の皆さま お知らせします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 平和を実現するキリスト者ネット http://cpnet.bona.jp 〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885 ~~~~~~~~~~~~~~~~★ ★Zoomウエビナー: シンポジウム「大災害と民主主義」 国会議員の任期延長を可能とする憲法改正は必要か? 5月1日(月)18:00~20:00 パネリスト:木村草太さん 長沼隆之さん 小口幸人さん 主催:日本弁護士連合会 詳細はHP または日本弁護士連合会人権部人権第二課(☎03-3580-9957)へ |
4月26日情報 賛同者の皆さま 5・3全国各地の情報が含まれますので、ご参照ください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 平和を実現するキリスト者ネット http://cpnet.bona.jp 〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ★ jp23-016 正義と平和協議会メール情報 <憲法特集号> ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp* 日本カトリック正義と平和協議会から、 ★ 5月3日 憲法記念日にあたり、憲法集会、他のおしらせです★ ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp* 1. 掲載紙決定(5月3日)2023年市民意見広告運動「ストップ大軍拡!武力で平和はつくれない!」 2. ピース9の会 「プラカード」つくりました。 添付1:デザイン(両面) 3. 各地の5.3憲法集会情報(東京、名古屋、京都、大阪、神戸) ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp* 1. 掲載紙決定(5月3日)2023年市民意見広告運動「ストップ大軍拡!武力で平和はつくれない!」 市民意見広告運動へのご賛同ありがとうございます。 5月3日の 朝日新聞(全国版)・読売新聞(全国版)・信濃毎日新聞 に掲載することが 決定しました。 市民意見広告運動HPはこちら → http://www.ikenkoukoku.jp/ 2. ピース9の会 「プラカード」つくりました。 添付1:デザイン(両面) 「憲法9条を世界の宝に・ピース9の会」はA4版のプラカード(両面カラー)を作りました。 手頃な大きさが好評です。デザインはpdfファイルをご覧ください。 5・3憲法集会、パレード、デモに参加するときにご利用ください。 プラカードは、無料で送付しております。 ご希望の方は、 ・枚数(お一人10枚まで それ以上の場合はご相談ください) ・送り先住所(郵便番号から) ・お名前 を、お知らせください。 ピース9の会 → p9@cbcj.catholic.jp 電話 03-5632-4444 FAX 03-5632-7920 3.各地の5.3憲法集会情報(東京、名古屋、京都、大阪、神戸) 【東京】-------------- ●「あらたな戦前にさせない!守ろう平和といのちとくらし 2023 憲法大集会」 添付2 日時:2023年5月3日(水・休) 場所:有明防災公園(東京臨海広域防災公園・東京都江東区有明 3-8-35) ※りんかい線「国際展示場駅」より徒歩 4分/ゆりかもめ「有明駅」より徒歩2分 プログラム 11:00~ サブステージ 12:30 オープニング 13:00 開会 14:30~16:30 パレード 主催:平和といのちと人権を!5.3憲法集会実行委員会 共催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員 他 詳細はhttp://kenpou2020.jp/information/2023/ 【名古屋】------------------------- ●憲法施行76周年記念 市民のつどい 「憲法と生きる ---多様性のある社会へ---」 添付3 日時 2023年5月3日(水・祝) 13:00~16:00 (12:00開場) 会場 名古屋市公会堂 (鶴舞公園内) 、Web視聴併用 主催 愛知憲法会議 問い合わせ先 080-3633-9086 kenpou@poem.ocn.ne.jp 第1部 《コンサート》 ナターシャ・グジーさん(歌手・バンドゥーラ奏者) 「わがキエフ」 「いつも何度でも」 「鳥の歌」 ほか 第2部 《講演》 安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト) 「共に生きるとは何か ― 難民の声、家族の歴史から考えた多様性 ―」 詳細は → https://www.facebook.com/aichikenpoukaigi/ 添付チラシをご覧ください。 ★ チケットが必要です ・前売券はチケットぴあ、セブンイレブンで扱っています。詳しくはチラシ裏面、上記フェイスブックを ご覧ください。 ・一般 1300円/中高大生・障がい者・年金生活者 900円/Web視聴 900円 ※憲法集会のあと 16:30~ デモやります。 鶴舞公園交番前集合~上前津~矢場町交差点 主催 あいち総がかり行動 連絡先 名古屋共同法律事務所 052-262-7061 090-5876-5469 【京都】 -------------- ●生かそう憲法守ろう9条 5・3憲法集会in京都 日時 2023年5月3日 13:30- (開場 12:30) 場所 祇園・円山公園内 円山野外音楽堂 プログラム 13:00 オープニング うたごえ・平和踊り ・市民スピーチ、政党あいさつ ・講演 「アメリカの世界戦略を担う岸田大軍拡 ---いま輝く憲法9条---」 講師 末浪靖司さん(ジャーナリスト 日本平和委員会常任理事) 15:15頃から 憲法ウオーク 円山公園→四条通→河原町通り→京都市役所前 ※ 鳴り物、手作りプラカードなどアピールグッズをおおいに持ち寄りましょう https://9-kyoto.net/kenpo/4244.html# ・雨天決行、参加費無料(会場カンパおねがいします)、手話通訳あり 当日の集会は憲法9条京都の会のユーチューブで配信予定です。 https://www.youtube.com/@9kyoto/featured 主催 憲法9条京都の会 連絡先 憲法9条京都の会 電話050-7500-8550 ファクス075-603-8135 メールkenpo@9-kyoto.net 【大阪】--------------- ●輝け憲法 平和といのちと人権と 日時 2023年5月3日 14:00~ 場所 扇町公園 (環状線「天満」、おおさかメトロ「扇町」下車) → 終了後、市民パレード ライブ:アカリトバリ メインスピーチ:猿田 佐世さん(弁護士、ND(新外交イニシアティブ代表)) 主催:おおさか総がかり行動実行委員会 → https://www.so-gakari-osaka.net/ 連絡先 大阪憲法会議・共同センター 06-6352-2923 戦争させない1000人委員会・大阪 06-6351-0793 市内させない戦争協力関西ネットワーク 06-6364-0123 【神戸】------------------------------------- ●「5・3兵庫 憲法集会 憲法はあなたの命と未来のサポーター」 日時 2023年5月3日(水・祝) 14:00開会 (13:30~ミニコンサート) 場所 神戸・みなとのもり公園 ・JR神戸線三ノ宮駅 徒歩約10分 ・ポートライナー 貿易センター駅 徒歩約2分 プロブラム 14:00 開会 音楽、主催者あいさつ、来賓あいさつ 14:30 メインスピーカー 松尾貴史さん(俳優、エッセイスト) 15:00 スローガン採択、憲法アピール 15:05 閉会 閉会後パレード 主催 戦争させない、9条壊すな!総がかり行動兵庫県実行委員会(略称:総がかり行動兵庫) 連絡先 中神戸法律事務所 電話 078-341-3332 FAX 078-361-9990 メール sougakarihyogo@gmail.com -- ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp** *平和をつくりだす宗教者ネット 「戦争する国」に反対し、脱原発・共謀罪廃止を求める 要請書 (毎月署名できます) http://www.shukyosha9jonowa.org/news/youbou201706_n1.pdf *『憲法改悪を許さない全国署名』 (正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます) https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/No-kaiken-syomei.pdf *平和、いのち、くらしを壊す 大軍拡、大増税に反対する請願署名 (正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます) https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2023/03/daigunkakuhantai.pdf ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp** 本メールは配信専用です。お問い合わせは下記までお願いいたします。 日本カトリック正義と平和協議会 Japan Catholic Council for Justice and Peace TEL 03-5632-4444 FAX 03-5632-7920 〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 カトリック中央協議会 jccjp@cbcj.catholic.jp https://www.jccjp.org Facebook https://www.facebook.com/seigitoheiwa |
4月26日情報 賛同者の皆さま お知らせします。 ★①4/24報告と 立憲民主党は軍需産業強化法案への「賛成」を撤回し、採決に応じるな!の呼びかけ ★②4/28ミャンマーを覚える祈り会 ★③5/14まで難民・移民フェス ボランティア募集 ★④5/18憲法審査会現状と問題点 院内集会 ★➄平和フォーラム・原水禁メールマガジン第355号 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 平和を実現するキリスト者ネット http://cpnet.bona.jp 〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ★①【報告と呼びかけ】立憲民主党は軍需産業強化法案への「賛成」を撤回し、採決に応じるな! 東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT/STOP大軍拡アクション) です。[転送・転載歓迎/重複失礼] 軍需産業強化法案(防衛生産基盤強化法案)が崖っぷちを迎えています。与党は27日(木)の衆院安全保障委員会での採決を要求していますが、立憲民主党などはまだ応じていません。 立憲民主党の責任あるキーパーソンに、【法案への「賛成」決定を撤回し、27日の委員会採決に応じないように】大至急声を届けてください! ぜひ各地でも取り組みを! ※この間のFAXなどによる働きかけはじわじわと効いています。ここで手を緩めず、声を一度と言わず繰り返し届けてください。短いものでも構いません。 <立憲民主党> ◆篠原豪 衆院安全保障委員会筆頭理事 <特に選挙区の神奈川の方! FAX 03-3508-3430 ご意見フォーム https://lets-go-yokohama.jp/contact ◆安住淳 国対委員長 FAX 03-3508-3503 ◆長妻昭 政調会長 FAX 03-3508-3286 お問い合わせフォーム https://naga.tv/inquiry/contactform.html 「賛成」を追認してしまった立憲民主党「次の内閣」のメンバーにも↓ ◆杉尾秀哉 FAX 03-6551-0724 ◆菊田真紀子 FAX 03-3508-3954 ◆早稲田ゆき FAX 03-3508-3406 ◆田嶋要 FAX 03-3508-3411 ◆近藤昭一 FAX 03-3508-3882 ◆石橋通宏 FAX 03-6551-0523 フルメンバーはこちらから https://cdp-japan.jp/about/next-cabinet <参考> 20230418 UPLAN #大軍拡2法案を廃案に 4.18院内集会 https://www.youtube.com/watch?v=_m-Nnh_Hsa4 ---------------------↓以下は申し入れ報告です↓---------------------- 【報告】 「立憲民主党は軍需産業強化法案に賛成するな!」党本部などへ緊急の申し入れ! 4月24日午後、13人が参加して、立憲民主党本部と篠原豪衆院安保委員会筆頭理事、伊藤俊輔同委理事、長妻昭政調会長、安住淳国対委員長の国会事務所に「立憲民主党は軍需産業強化法案に賛成するな」と申し入れました。 党本部前には警官数名が待ち構え、難クセをつけて私たちを本部前から引き離そうとしました。当然ながら「通路は確保するので全く問題ない」と毅然と拒否し、予定通りアピールを敢行。 下に降りてきた党の「つながる本部」担当者に、要請書を読み上げてしっかりと手渡しました。数人がマイクでアピールした後、コールをぶつけて締め括りました。 その後、衆議院の2つの議員会館へと移動。関係議員4人の事務所を訪れ、要請書を提出しました。ある事務所では「たくさん声が届いています」との反応も。 「賛成」決定の撤回へ、更に押していきましょう。 -------------------------------------------- 【要請書】 立憲民主党は軍需産業強化法案への「賛成」を撤回し、廃案を求めてください 立憲民主党は4月20日に開いた外交・安全保障部会、および「次の内閣」会合において、「軍需産業強化法案」(防衛生産基盤強化法案)への「賛成」を決定しました。同法案は、撤退する企業の軍需工場の一部を国有化し、武器輸出経費などに税金投入を行うと同時に、「企業版秘密保護法」という側面も持つ悪法です。同時に審議されており、立憲など多くの野党が反対している「軍拡財源確保法案」と一体の法律でもあります。今回の立憲の「賛成」が、25日から始まる武器輸出の全面解禁に向けた与党協議をアシストすることも明らかです。 そもそも、法案の実質審議は決定の翌日の21日から始まっており、質疑によって問いただす前に賛成を決めてしまうことは理解できません。また、武器輸出を促進する法案に賛成することは、立憲民主党の政策集に明記されている「防衛装備移転三原則を規制強化の方向で見直します」にも明らかに反するものです。 与党は27日の審議後の委員会採決を提案していますが、応じるべきではありません。立憲民主党は、拙速な「賛成」決定を撤回したうえで議論を尽くし、反対に回るべきです。世界第三位の軍事費大国を目指す大軍拡の既成事実化に歯止めをかけることこそが、「立憲主義」を掲げる野党第一党の果たすべき役割です。 私たちは、立憲民主党に対して、異次元の大軍拡に加担する軍需産業強化法案への「賛成」決定をただちに撤回し、廃案に向けて尽力することを強く要求します。 2023年4月24日 STOP大軍拡アクション <連絡先> TEL 090-6185-4407 (杉原) メール anti.arms.export@gmail.com ★②4/28ミャンマーを覚える祈り会 第116回 ミャンマーを覚える祈り会をご案内いたします。 前回も4月11日のザカイン管区への凄惨な空爆についての証言や、各地での困窮の状況がレポートされていました。 先日は、カチン州において200人の住民が拘束され、その後、食糧を十分に与えられずに放置されているという報道がありました。次々と市民が殺害、拘束、そして生活苦に喘いでいる状況の中、日本では自分たちの利益のために国軍評議会の暴力に目を閉ざす政府、団体があります。国際社会からの無関係、それどころか資金援助、黙認が市民を追い詰めていることを今一度、思い起こし、今週も祈り会を開きます。 2023年4月28日(金)午後9時〜9時40分 第116回 ミャンマーを覚える祈り会 https://us02web.zoom.us/j/83543390368?pwd=MnNLMitPV2xLb25NbGNTc2FVejJoQT09 ミーティングID: 835 4339 0368 パスコード: 540189 アトゥトゥミャンマーでは献金を受け付けています。 4月、状況の悪化を鑑み、ミャンマーへの送金を80万円しています。 また、日本に住んでいるミャンマーにルーツを持つ方の生活支援を継続しています。 献金は以下の専用口座へお願いします。 三井住友銀行 横浜駅前支店 店番 547 普通 番号 8609321 名義 アトゥトゥミャンマー支援代表 荒木さゆり ※領収証は送金時の控えをもってかえさせていただきます。ご了承ください。 7C0C1FAE-CC5E-47B9-8CC5-D56F30130E60.png ************************************************************ Centre for Minority Issues and Mission Co-director Sayuri Watanabe マイノリティ宣教センター 共同主事 渡邊さゆり *********************************************************** s.watanabe@cmim.jp +81-36228-0509(Office) +81-90-9051-5966(Private) 〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18 日本キリスト教会館 52号室 2-3-18-52 Nishiwaseda Shinju Ku Tokyo 169-0051 Japan ★③5/14まで難民・移民フェス ボランティア募集 みなさん、こんにちは 第3回難民・移民フェスの開催とボランティア募集のお知らせです。 日本に住んでいる世界の国々、地域からやってきたなかまたちの素敵な「手仕事」「お料理」「音楽」「証言」と出会うフェスティバル、第3回目がやってきます!! 5月20日(土)午前11時〜午後3時 練馬区平成つつじ公園(練馬駅徒歩1分) 主催:難民・移民フェス実行委員会 当日、難民・移民のなかまたちと一緒にテント運営をするボランティア、募金、警備、清掃、設営他、さまざまな係担当のボランティアを募集しています。 1)ボランティア本人のお名前 2)当日のボランティア時間 3)全日(9時〜16時)、前半(9時〜13時)、後半(12時〜16時) 4)ご本人が現在就労不可能な外国人住民か否か 5)本人の当日の連絡先 5月14日(日)までに、渡邊さゆりまでお知らせください。連絡先:s.watanabe@cmim.jp ボランティア説明会を5月15日(月)と16日(火)に予定しており、いずれかに参加もしくは当日の録画の視聴をお願いしています。みなさんで、フェスを盛り上げてくださいますようよろしくお願いします。 難民・移民フェス 詳しくはこちら https://note.com/refugeemigrant/n/ncbd8bf71f5ce チラシを添付しています。広く拡散してください。ボランティア参加が難しくても、ぜひ当日、お買い物はおしゃべりにおいでください。当日に向けた寄付を募っています。遠方からのご支援での参加もお願いします。 ************************************************************ Centre for Minority Issues and Mission Co-director Sayuri Watanabe マイノリティ宣教センター 共同主事 渡邊さゆり *********************************************************** s.watanabe@cmim.jp +81-36228-0509(Office) +81-90-9051-5966(Private) 〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18 日本キリスト教会館 52号室 2-3-18-52 Nishiwaseda Shinju Ku Tokyo 169-0051 Japan 1 個の添付ファイル • Gmail でスキャン済み ★④5/18憲法審査会現状と問題点 院内集会 「憲法審査会の現状と問題点」~任期中の改憲を目指す岸田首相の企てを止めよう 高田です。 以下、準備中です。 「憲法審査会の現状と問題点」~任期中の改憲を目指す岸田首相の企てを止めよう 日時:5月18日(木)13:00~15;00(開場12:30) 会場:参議院議員会館講堂(永田町駅) このところ岸田首相は「総裁選挙等を通じて任期中(2024年9月)に憲法改正を実現したいと申し上げてきたが、こうした考えにいささかの変わりもない」と強調しています。衆議院憲法審査会の与党など改憲派はこれに合わせて、憲法審査会を毎週定例日に開催し、緊急事態条項導入や自衛隊の明記などをめざすなど改憲の動きを強めています。私たちはお2人の憲法研究者のお話から、これら改憲派の動向を把握し、改憲阻止の運動の高揚を目指したいと思います。大きな会場を用意しました。ぜひご参加ください。 プログラム 主催者挨拶:改憲問題対策法律家6団体から 国会議員の連帯挨拶 お話:飯島滋明(名古屋学院大学教授)「憲法審査会での9条改憲論議と改憲手続法の問題点」 永山茂樹(東海大学教授)「緊急事態と議員任期延長改憲の問題点」 審査会傍聴者からの発言: 行動提起と閉会:総がかり行動実行委員会から 共催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 (1000人委員会03‐3526-2920 、憲法9条を壊すな!実行委員会03‐3221-4668、 憲法共同センター03‐5842-5611) 改憲問題対策法律家6団体連絡会 -- 高田健 <kenpo@galaxy.ocn.ne.jp> 東京都千代田区神田三崎町3-3-3 太陽ビル402市民ネット内 許すな!憲法改悪・市民連絡会 03-3221-4668 Fax03-3221-2558 http://web-saiyuki.net/kenpoh/ 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 http://sogakari.com/ 憲法9条を壊すな!実行委員会 http://kyujokowasuna.com/ ★➄平和フォーラム・原水禁メールマガジン第355号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◇◆ 平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第355号 ◆◇◆ 2023年4月25日発行(月2回発行) ◆◇◆ フォーラム平和・人権・環境/原水爆禁止日本国民会議 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 平和フォーラム・原水禁のメールマガジンをお送りします。転送歓迎。 アドレスの変更やバックナンバー、配信停止などはこちらへ ⇒ http://archives.mag2.com/0000229918/index.html *** 目 次 ********************************************************* 1.平和フォーラム・原水禁および関係団体の活動と報告 (1)あらたな戦前にさせない!守ろう平和といのちとくらし2023憲法大集会 (2)自衛隊明記をめぐる意見 衆院憲法審査会で (3)学術会議法案 今国会提出見送り (4)軍拡増税を許すな!軍需産業の育成、日本を死の商人にするな! (5)入管法改悪反対アクションに参加を! (6)【声明】4.24教育闘争から75年、朝鮮学園への差別撤廃を求める (7)放射能汚染水の海洋放出に反対しよう! (8)どうする?原発のごみ全国交流集会にご参加を (9)オンライン連続講座「今だから知ってほしい 遺伝子組み換え・ゲノム 編集食品の真実」第5弾 (10)世界の核兵器の状況 2023年 (11)4~5月 市民団体等の集会&行動予定 (12)ニュースペーパー4月号 ●ニュースペーパー4月号を平和フォーラムホームページで公開しています。 2.新規刊行物のご案内 (1)岸田政権の原発回帰批判─新たな原発活用方針の矛盾─ (2)立憲フォーラムブックレット『統一教会-銃撃・北朝鮮・自民党-』 ********************************************************************* ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.平和フォーラム・原水禁および関係団体の活動と報告 ─────────────────────────────────── (1)あらたな戦前にさせない!守ろう平和といのちとくらし2023憲法大集会 日時:5月3日(水・休) 11時~ ※メインステージ13時開始 場所:東京・有明防災公園https://www.tokyorinkai-koen.jp/access/ 公式サイトはこちら⇒http://kenpou2020.jp/ (2)自衛隊明記をめぐる意見 衆院憲法審査会で ●【憲法審査会レポート No.14】 http://www.peace-forum.com/shinsakai/report230414.html ●【憲法審査会レポート No.15】 http://www.peace-forum.com/shinsakai/report230421.html ●【壊憲・改憲ウォッチ(28)】自衛隊明記の憲法改正を主張する自民党・公 明党など http://www.anti-war.info/watch/2304211/ 衆議院憲法審査会は毎週木曜日、参議院憲法審査会は毎週水曜日が予定され ています。改憲に向けた議論を監視していきましょう。 ●衆議院憲法審査会は視聴できます https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php ●参議院憲法審査会は視聴できます https://www.kenpoushinsa.sangiin.go.jp/index.html (3)学術会議法案 今国会提出見送り 科学者が戦争協力したことへの反省から「軍事目的のための科学研究を行わない」とする声明を1950年と1967年、過去2回決議し、これを現在も継承している日本学術会議。自民党は同会議を敵視し、政府の介入を目論んでいましたが、今国会での改正法案の提出は見送られました。 ●日本学術会議の声明(2023年4月18日) 「声明 「説明」ではなく「対話」を、「拙速な法改正」ではなく「開かれた 協議の場」を」 https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-25-s187-s.pdf ●朝日新聞社説「学術会議法 改正を強行せず対話を」 https://www.asahi.com/articles/DA3S15614453.html ●毎日新聞社説「学術会議法案見送り 原点に立ち返って議論を」 https://mainichi.jp/articles/20230422/ddm/005/070/144000c ●琉球新報社説「学術会議法今国会断念 国民の前で真摯に協議を」 https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1699818.html (4)軍拡増税を許すな!軍需産業の育成、日本を死の商人にするな! 2023年度予算が成立しました。軍事費は6兆8219億円、軍事ローン残高は10兆7174円と膨大なもの。衆議院では、財務金融委員会で「防衛力強化資金」の特別措置法案の審議に入り、安全保障委員会では、防衛産業強化法案が審議入りしました。議論に注目しよう。 ●衆議院インターネット審議中継 https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php ●我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な財源の確保に関する特別措置法案(防衛力強化資金特別措置法案) https://www.mof.go.jp/about_mof/bills/211diet/index.htm 委員会は財務金融委員会 ●防衛省が調達する装備品等の開発及び生産のための基盤の強化に関する法律案(防衛産業強化法案) https://www.mod.go.jp/j/presiding/houan/index.html 委員会は安全保障委員会 (5)入管法改悪反対アクションに参加を! 2023年の通常国会に提出された入管法改定案が、4月13日より衆議院で審議入りしました。今回の法案は、2021年に市民社会や当事者をはじめ多くの人々が反対の声をあげて廃案となった入管法改定案とほぼ同一の内容です。 https://migrants.jp/news/event/20230414.html ●【オンライン連続入門講座】第2回「技能実習・特定技能は何が問題か?」 (2023年5月30日) https://migrants.jp/news/event/20230417.html ●入管法改悪反対Q&A(A4両面版) https://migrants.jp/user/media/ijuuren/page/news/pdf/QA/qa_a4.pdf ●入管法改悪反対Q&A(A3版) https://migrants.jp/user/media/ijuuren/page/news/pdf/QA/qa_a3.pdf (6)【声明】4.24教育闘争から75年、朝鮮学園への差別撤廃を求める 平和フォーラムが朝鮮学園への差別撤廃を求め声明を出しました。 http://www.peace-forum.com/seimei/seimei1.html (7)放射能汚染水の海洋放出に反対しよう! ●汚染水を海に流すな!5.16東京行動 日程:5月16日(火) 12:00~13:00 衆議院第2議員会館前 14:00~15:00 院内集会 衆議院第2議員会館 18:30~19:15 日比谷野外音楽堂 集会終了後銀座へデモ 東京行動呼びかけ文・ビラはこちら http://sayonara-nukes.heteml.net/nn/wp-content/uploads/2023/04 /3fa2e9dfef9c839c4a8f4d04a727cc00.pdf (8)どうする?原発のごみ全国交流集会にご参加を 地震大国日本で高レベル放射性廃棄物を地層処分することを前提とした現在 の「最終処分法」に対し、代替案を打ち出して政策転換を迫りたいと思います 。これまでの経験を共有し、全国の叡智を結集して大いに議論しましよう。 ビラはこちら http://gensuikin.peace-forum.com/wp-content/uploads/2023/04/kakunogomi2023flyer.pdf 原水禁のホームページ http://gensuikin.peace-forum.com/2023/04/18/kakunogomi2023/ (9)オンライン連続講座「今だから知ってほしい 遺伝子組み換え・ゲノム 編集食品の真実」第5弾 日時:5月19日(金)14:00~16:00 「暴走する遺伝子操作技術─GM&ゲノム編集の最新情報─」 講師:天笠啓祐(ジャーナリスト) 参加費:各回500円(事前振込みをお願いします)、日消連会員と遺伝子組み 換え食品いらない!キャンペーン個人会員は無料 参加方法:オンラインのみ 申込み締切:各回開催日の2日前 (参加のためのZoom案内や資料は各開催日の前日にお送りします) ★参加申込みフォーム→https://forms.gle/LkJqWSya1K8SLNRu7 (10)世界の核兵器の状況 2023年 米国科学者連合(FAS)のデータ(原文:Status of World Nuclear Forces - Federation of American Scientists)が3月末に更新されました。核問題に かかわる情報を提供しているホームページ「核情報」が訳出していますので紹 介します。 http://kakujoho.net/ndata/nukehds2023.html (11)4~5月 市民団体等の集会&行動予定 ●沖縄屈辱の日ブルーアクション 日時:4月28日(金)18:00~19:00 場所:JR有楽町駅イトシア前 主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 性差別撤廃Project Team ●院内学習会 いまこそ、代用監獄廃止を 日時:4月28日(金)11:45~12:45 開場11:30 場所:衆議院第1議員会館 主催:日本弁護士連合会 事前申込制です https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2023/230428.html ●『復帰』51年を問う 5.14デモ 日時:5月14日(日)14:00~ 15時デモ出発 場所:新宿アルタ前 主催:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック ●「平和国家」の岐路に問う 日時:5月27日(土)13:00~16:30 12:30開場 場所:弁護士会館2回講堂クレオ オンライン併用 主催:日本弁護士連合会他 チラシはこちらhttps://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/event/year/2023/230527_chirashi.pdf 詳細はこちらhttps://niben.jp/news/event/2023/20230527symposium.html (12)ニュースペーパー4月号 表紙 6.15朝鮮再統一委員会のアクション(アメリカ・ニューヨーク) *自然界との「共存」が基本 先住民族アイヌの声を実現!実行委員会代表 多原良子さんに聞く *イラク戦争から20年「暴走」する日本から振り返る *「被爆体験者」は被爆者だ *核ごみ処分、次に進ませないための叡智の交流を *ウクライナ戦争、「愛国」の死が積み上がる ●ニュースペーパー4月号を平和フォーラムホームページで公開しています。 http://www.peace-forum.com/wp-content/uploads/2023/04/newsPaper202304.pdf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.新規刊行物のご案内 ─────────────────────────────────── (1)岸田政権の原発回帰批判─新たな原発活用方針の矛盾─ 発行 原水爆禁止日本国民会議 著者 松久保肇(原子力資料情報室事務局長)、伴英明(原子力委資料情報室 共同代表)、高野聡(原子力資料情報室、放射性廃棄物ワーキンググループ委 員) 版型 A5版・28ページ 内容 はじめに/拙速な検討/原発推進政策の問題点/規制と推進の一体化 頒価 300円(送料別) 申込先 立憲フォーラム(担当:福田)FAX:03-3303-4739 Email:fukuda@haskap.net (2)立憲フォーラムブックレット『統一教会-銃撃・北朝鮮・自民党-』 編集・発行 立憲フォーラム 著者 有田芳生(ジャーナリスト) 版型 A5版・40ページ 内容 対談「30年の放置繰り返すな」有田芳生・与良正男/統一教会-銃撃・ 北朝鮮・自民党-/コラム*調査委員会を立ち上げて/年表/自民党が9月8日 に公表した一定以上の関係を認めた121人の氏名 頒価 100円(送料別) 申込先 原水禁 FAX:03-5289-8223 Email:office@peace-forum.top ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ------------------------------------------------------------ 編集後記 ------------------------------------------------------------ 東京弁護士会が警視庁警視総監あてに「警告」を出している。「警察官らが、公然と尾行・監視する等したことは、申立人のプライバシー権、政治的表現の自由)、思想・良心の自由を侵害する違法な行為であるので、今後は、人権侵害行為の重大性を十分に認識・反省した上で、警察官への指導・教育を徹底するなどして、警察官がこのような人権侵害を行わないよう」警告したもの。 https://www.toben.or.jp/message/pdf/20230320keikoku.pdf いわゆる公安が、さるやんごとなきお方に「もう来るな」ときわめてささやかな抗議のプラカードを掲げたさる市民にたいして、持ち前の粘着的な、執拗なストーカー行為をしたことに対するものだ。職務とはいえ、ストーカーにもならなくてはいけないし、カップルを装って集会に潜入しなくてはいけないし、公安も楽な商売じゃないね。そういえば、かつて集会場で写真を撮っていた某公安は、産経新聞のカメラマンだと自称したことがあったな。身分詐称ももう少し工夫すればよいのに。 (犬) 次号356号は2023年5月10日発行の予定です。 ------------------------------------------------------------ 連絡先等 ------------------------------------------------------------ [平和フォーラムメールマガジン] 発行:フォーラム平和・人権・環境、原水爆禁止日本国民会議 (〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11連合会館内) *添付ファイル |
4月25日情報 賛同者の皆さま 永田町周辺ですが、2件お知らせします。 尚、議員会館前では連日入管法改悪反対シットインが11:00~16:00行われています。 ★①4/25自公党本部他、申し入れ「武器輸出」 ★②4/27衆議院憲法審査会傍聴 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 平和を実現するキリスト者ネット http://cpnet.bona.jp 〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ★① 【本日】勝手に決めるな!武器輸出協議を中止しろ!4.25自公党本部申し入れ https://kosugihara.exblog.jp/241787526/ 東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT/STOP大軍拡アクション) です。[転送・転載歓迎/重複失礼] 4月24日午後、13人が参加して、立憲民主党本部と篠原豪衆院安保委員会筆頭理事、伊藤俊輔理事、長妻昭政調会長、安住淳国対委員長の国会事務所に「立憲民主党は軍需産業強化法案に賛成するな」と申し入れました。事務所では「たくさん声が届いています」との反応も。「賛成」決定の撤回へ、更に押していきましょう。 もう本日、連日の取り組みとなりますが、武器輸出全面解禁に向かう与党協議の開始にぶつけて、自民・公明の党本部への緊急申し入れを行います。急なご案内となり恐縮ですが、可能な方はぜひご参加ください。また、各地でも、この重大な問題への意思表示をご検討ください。 -------------------------------------------- 【本日】 勝手に決めるな! 武器輸出協議を中止しろ! 4.25自公党本部申し入れ 4月25日(火) 14時 JR信濃町駅改札外に集合 ◆14時15分~14時45分 公明党本部前 15時15分 永田町駅地上出口参議院議員会館側に集合 ◆15時30分~16時 自民党本部前 ※両党の本部に要請書を提出し、横断幕などを掲げてアピールします。 (プラカードなど持参歓迎) 明日4月25日、公明党が統一自治体選挙の争点になることを嫌って先送りされた、武器輸出拡大に向けた与党協議が始まります。 自民党は、ロシア・プーチン容疑者によるウクライナへの侵略戦争や「台湾有事」論を悪用し、殺傷能力のある武器の輸出に道を開こうと狙っています。5月19日から始まる「G7広島サミット」を利用し、その前にウクライナへの殺傷能力のある武器の輸出に道筋をつけようと、週2回のハイペースでの協議が強行されます。 武器輸出拡大の本丸は、輸出の用途を「救難、輸送、警戒、監視、掃海」の抑制的な5つに制限してきた「防衛装備移転三原則」運用指針の改定です。日英伊で共同開発する次期戦闘機を完成後に海外輸出することも想定しています。 これは、紛れもない「死の商人国家」への道であり、武器輸出に税金を投入する「軍需産業強化法案」や、外務省による「同志国」への武器供与の仕組みの新設とも一体の企てです。 しかし、2月の日経の世論調査では、ウクライナに「武器を提供すべきだ」は16%に留まり、「提供する必要はない」が76%に達しています。また、4月15・16日に実施されたANNの世論調査でも、殺傷力のある武器の輸出について、「認めてよい」の24%に対して、「認めるべきでない」が65%と圧倒しています。民意が殺傷能力にある武器輸出に反対しているのは明らかです。 戦争に加担しない、紛争を助長しない「平和国家」という"国のかたち"を、国会にも主権者にも諮らず、与党の密室協議のみで覆すことはあり得ません。 ただちに武器輸出協議を中止するよう求めて、自公両党の本部への緊急申し入れを行います。ぜひご参加、ご取材ください。 呼びかけ:STOP大軍拡アクション <連絡先> TEL 090-6185-4407(杉原) メール anti.arms.export@gmail.com 【参加団体】 島じまスタンディング、大軍拡と基地強化にNO!アクション2022、ヨコスカ平和 船団、非核市民宣言運動・ヨコスカ、武器取引反対ネットワーク(NAJAT) 【賛同団体】 日本山妙法寺、平和をつくり出す宗教者ネット、基地のない沖縄をめざす宗教者の集い、ピースリンク広島・呉・岩国、ポレポレ佐倉、研究所テオリア、小樽・子どもの環境を考える親の会、共同行動のためのかながわアクション、ピープルズ・プラン研究所、不戦へのネットワーク、日本キリスト教婦人矯風会、緑の党グリーンズジャパン、日本消費者連盟、チェチェンニュース編集室、日本カトリック正義と平和協議会、沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック、ストップ秘密保護法かながわ、ナインにいがた、医療と福祉の戦争協力に反対する連絡会議、Activists for All、Justice for Kids、イノベーション・コースト構想を監視する会、あとりゑ・クレール、猫の事務所九条の会、平和憲法を未来へつなぐ会・小樽、ベクレルフリー北海道、幕張メッセでの武器見本市に反対する会、生活と政治を考える都筑区民の会、平和をあきらめない人々のネットワーク・福岡、people21、沖縄の映画を観よう!かわさき、労働運動活動者評議会、ATTAC Japan(首都圏)、バスストップから基地ストップの会、肉球新党、すべての基地に「NO!」を ファイト神奈川、日本国際ボランティアセンター(JVC)、ピース・ニュース、軍事基地はいらない!種子・屋久島民の会、平和を考え行動する会、平和といのち・イグナチオ9条の会、平和を実現するキリスト者ネット、憲法骨抜きNO!ねりま、たんぽぽ舎、平和をつくる大和市民の会、アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)、原子力行政を問い直す宗教者の会、カトリック東京正義と平和の会、秘密保護法を考える川崎市民の会、「原発事故」後を考える福島の会、ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン (4月22日現在) ★②4/27衆議院憲法審査会傍聴 4月27日(木)の衆議院憲法審査会の傍聴を希望される方は 4月26日、午後4時までに次のメルアドに 直接お返事ください。 土井登美江doitomie@crocus.ocn.ne.jp なお、集合はいつも通り 27日の9時30分に衆議院の議員面会所といたします。 よろしくお願いいたします。 土井 |
4月24日情報 賛同者の皆さま 5件おしらせします。 ★①4/26発送作業 ★②4/29~NNAF情報 ★③5/16集会 ★④神戸学生センター情報 ★➄19日行動への韓国からのメッセージ ~~~~~~~~~~~~~~~~ 平和を実現するキリスト者ネット http://cpnet.bona.jp 〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ★①4/26発送作業 安保法制違憲訴訟の発送作業が来週4月26日(水)10:00から連合会館501会議室で行なわれます。 今回は、小ぶりのパンフとその挨拶状の2点の予定なので、封筒もB5判のものになります。 通数は約2500通(弱)です。 参加いただける方が多いと早く終わりますので、よろしくお願いします。もし、午後からならという場合は、来られる前に下記の電話で作業の進捗状況を確認してください。 090-2761-1907 (筑紫) つくし@安保法制違憲訴訟を支える会 ★②4/29~NNAF情報 ■4・29(土)「関電よ 老朽原発うごかすな! 高浜全国集会」 と き:14:00~15:00すぎ ※集会後、町内デモ。16:30解散 ところ:高浜町文化会館 主 催:老朽原発うごかすな!実行委員会 <前段行動・高浜原発への抗議> 11:45 北ゲートの300メートル先にある「音海展望台」集合 →デモで北ゲートに向かい、ゲート前で抗議行動 *大阪、京都からバスが出ます チラシ・詳細 → https://blog.goo.ne.jp/takahamakarakanden ------------------------------------------ ■5・16(火)「汚染水を海に流すな! 東京行動」 10:30 東京電力本店要請行動 12:00 国会議員とともに「汚染水を海に流すな!国会前集会」 (衆院第2議員会館前) 14:00 政府と国会に要請・院内集会(衆院第2議員会館) 18:30「汚染水を海に流すな!東京集会」(日比谷野音) ※集会後、銀座デモ 主 催:これ以上海を汚すな!市民会議 さようなら原発1000万人アクション実行委員会 チラシ・詳細 → https://ko-reumi.blogspot.com/ ------------------------------------------ ■ ノーニュークス・アジアフォーラム通信181号(4月20日発行、B5-32p)もくじ ・福島の教訓を生かせ、バターン原発を解体せよ(デレック・チャベ) ・「老朽化した原発を延長するな」韓国で集会(キム・グァンス) ・安全な世界、コリ2号機の閉鎖から! 核のない世界へ行進しよう! ・ネッカーヴェストハイム原発前に300人のデモ隊が集結(イェンス・ニシング) ・ドイツ「脱原発」達成 ・放射性廃棄物処分場論争がオーストラリア連邦裁判所で開始 (ミシェル・マディガン) ・オーストラリアに原子力潜水艦、その多くのリスク(デイブ・スウィーニー) ・台湾第二原発廃止にあたっての全国廃核行動平台意見書 ・4.13 グローバルアクション「STOP汚染水の海洋放出」 ・福島汚染水放流阻止のための韓国 YWCA声明 ・強行して作った概要調査前の寿都町住民投票はいつ(槌谷和幸) ・年度末、柏崎刈羽原発をめぐる状況(小木曽茂子) ・3.10 島根原発2号機運転差止仮処分申し立て(芦原康江) ・「被災原発」である女川原発を再稼働してはならない(多々良哲) ・ストップ!川内原発20年延長運転、塩田知事に県民投票を望む(鳥原良子) ・高浜原発4号機事故と原発回帰(宮崎宗真) ・老朽原発うごかすな! 関電本店~高浜原発リレーデモ(木戸惠子) ・GX脱炭素電源法の問題点(満田夏花) ノーニュークス・アジアフォーラム通信は、年6回発行。購読料:年2000円。 見本誌を無料で送ります。連絡ください → sdaisuke@rice.ocn.ne.jp ------------------------------------------ ■ ノーニュークス・アジアフォーラム通信(No.1~181) 主要掲載記事一覧.国別 【青字タイトルは記事にリンク】 http://nonukesasiaforum.org/japan/article_list01 佐藤大介 ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局 https://www.nonukesasiaforum.org/japan/ https://www.facebook.com/nnafjapan ★③5/16集会 →pdfチラシ ★④神戸学生センター情報 ------------------------------------------------------ ■(公財)神戸学生青年センター・メールニュース・153号 2023年4月18日(火)発行 〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 TEL 078-891-3018 FAX 078-891-3019 理事長:飛田雄一 館長:朴淳用 E-mail info@ksyc.jp ホームページ https://ksyc.jp/ Facebook https://www.facebook.com/ksycjp ------------------------------------------------------ みなさんいかがお過ごしでしょうか。BCCでお送りしています。季節の変わり 目です。健康に留意してご活動ください。 <ヘッドライン> ●01 六甲ウィメンズハウス、準備が進んでいます。 ●02 センターニュース111号(2023.4.15)を発行しました。 ●03 古本市、通年営業しています。 ●04 『50記念誌』を発行しました。 ●05 食料環境セミナー ●06 朝鮮史セミナー ●07 現代キリスト教セミナー ●08 [農塾]第26期 2023年度 ●09 六甲おーがにっく食堂開催します ●10 2023年度前期 朝鮮語/韓国語 講座 ●11 土曜ティーサロン ●12 林賢宜さんの韓国料理教室 ●13 高作先生と学ぶ会(憲法勉強会) ●14 天皇制を考える市民講座 ●15 漫画家・松田妙子さんの本を2冊出しました。 ●16 神戸・南京をむすぶ会講演会(学生センター後援) <本文> ●01 六甲ウィメンズハウス、準備が進んでいます。 https://ksyc.jp/information/rokkowomenshouse/ 昨年ご協力いただいたクラウドファンディング、6,518,500円のご寄付をいただきました。ありがとうざいます。クラファンは終わりましたが、引き続き募金を集めています。送金は、三井住友銀行 六甲支店 普通預金 341351 公益財団法人神戸学生青年センターにお願いします。その際、info@ksyc.jpにメールをいただきますようお願いします。郵便振替 01160-6-1083 公益財団法人 神戸学 生青年センターもOKです。 ●02 センターニュース111号(2023.4.15)を発行しました。 https://ksyc.jp/sys/wp-content/uploads/2023/04/news111.pdf 印刷版をご希望の方には無料でお送りします。info@ksyc.jpまで連絡ください。 ●03 古本市、通年営業しています。 https://ksyc.jp/category/scholarship/book-recycle/ 2022年1月からセンターウエスト100(3F)で開催しています。2023年3月までの売り上げ2,723,115円となりました。文庫新書児童書100円、単行本300円で販売中。古本は常時受け付けています。 ●04 『50記念誌』を発行しました。 https://ksyc.jp/publish/50nenkinenshi/ 50年の歴史は、https://ksyc.jp/about-ksyc-2/ksyc50nennoayumi/ にもアッ しました。ご注文は、Amazonにお願いします。 ●05 食料環境セミナー https://ksyc.jp/seminar/ss-202304-07/ (5月)「 スマホ時代の子どもたちのために 被害者にも 加害者にもしない 」 2023年5 月 20 日(土)午後1時30分~3時 一般社団法人ソーシャルメディア研究会チーフ技術指導員 竹内 義博 さん (6月)「 未来を 担う 子どもたちのために 地域で できる ことは 」 2023年6 月 17 日(土)午後1時30分~3時 特定非営利活動法人西成チャイルド・ケア・センター代表 川辺 康子さん (7月)「 異常気象 と 温暖化問題が もたらす ことは 」 2023年7 月 15 日(土)午後1時30分~3時 株式会社三陸国際気象 代表取締役 三橋 功治さん ●06 朝鮮史セミナー https://ksyc.jp/seminar/ts20230720/ 関東大震災100年―流言蜚語、朝鮮人虐殺、帰還― 講師:同志社大学 人文科学研究所 嘱託研究員、 桃山学院大学 国際教養学部 兼任講師 西村直登さん 日時:2023年7月20日(木)午後6時半 ●07 現代キリスト教セミナー (200回記念講演会)「釜ヶ崎と福音」 https://ksyc.jp/seminar/cs-20230601/ 講師: フランシスコ会神父 本田哲郎さん 日時:2023年6月1日(木)午後2時~4時 ※今回のみ昼間の開催です (6月)「在日本南プレスビテリアンミッションと神戸学生青年センター」 https://ksyc.jp/seminar/cs-202306-07/ 2023年6月29日(木)午後6時半~8時半 「在日本南プレスビテリアンミッションと神戸学生青年センター」 講演:飛田雄一(神戸学生青年センター理事長) インタビュー:西山 和さん(元PCUSスタッフ)(聞き手:飛田雄一) (7月)「日中戦争と神戸―福音新聞とバックストン宣教師―」 https://ksyc.jp/seminar/cs-202306-07/ 2023年7月6日(木)午後6時半~8時 「日中戦争と神戸―福音新聞とバックストン宣教師―」 講師:宮内元さん(神戸学院大学卒、兵庫教育大学大学院) ●08 [農塾]第26期 2023年度 https://ksyc.jp/seminar/ss-nojuku2023mae/ 第 29 回 : 2023年6月3日(土) 午後3時30分~4時30分 春原 伸佳さん(ギリシャ料理店・フィ) 第 30 回 : 2023年7月1日(土) 午後3時30分~4時30分 堀江 美紀さん(ラルブルフリュティエ) ●09 六甲おーがにっく食堂開催します https://ksyc.jp/seminar/food/rokkoorganiclunch/ 開催日:2023年 4/22(土)、6/24(土)、8/26(土) 時 間:11:30~14:00 場 所:神戸学生青年センター(本館ウエスト100)1Fサロン室 ●10 2023年度前期 朝鮮語/韓国語 講座 https://ksyc.jp/seminar/kl2023zenki/ <夜初級1><夜上級> <応用クラス><昼初級2> ●11 土曜ティーサロン https://ksyc.jp/seminar/teasalon202306-09/ 2023年6月3日(土)14:00~15:00 「イスラエルの歩き方」 水上裕貴さん(松下政経塾) 2023年7月1日(土)14:00~15:00 「タンザニアの歩き方~幸せって何だろう?」 岩崎広貴さん(JICAシニアOV会) ●12 林賢宜さんの韓国料理教室 https://ksyc.jp/seminar/koreancooking20236-9/ 会 場 :神戸学生青年センター・キッチン付会議室 開催日時:2023年 6/3(土) / 7/1(土) / 9/2(土) いずれの回も 10:30~14:00 参加費 :3500円 / 回 ●13 高作先生と学ぶ会(憲法勉強会) https://ksyc.jp/seminar/takasaku2023zenki/ 2023年5月20日(土)14:30~17:30 ※今回のみ14:30~開催 テーマ:「安保3文書・OSAの批判的検討(仮)」 2023年7月15日(土)13:30~16:30 テーマ:「臨時国会不召集違憲訴訟の行方(仮)」 ●14 天皇制を考える市民講座 https://ksyc.jp/seminar/sonota-hanten20230426/ 「在日朝鮮人と天皇制―京都で「民族名取り戻し」「10指指紋返還訴訟」「君が代訴訟」や「主基田抜穂の儀違憲訴訟」を闘って」 講師 :朴 実(パク・シル)さん(東九条マダン実行委、東九条CANフォーラム) 日時:2023年4月26日(水)午後6時半から ●15 漫画家・松田妙子さんの本を2冊出しました。 『貧困さんいらっしゃい 増補版』 https://ksyc.jp/publish/hinkonsanzohoban/ 『松田妙子エッセイ集 いつか真珠の輝き』 https://ksyc.jp/publish/essayitsukashinjunokagayaki/ ※センターで消費税分を値引きして販売しています。ご注文はAmazonにお願いします。 ●16 神戸・南京をむすぶ会講演会(学生センター後援) https://ksyc.jp/nankin/202305kida-kouenkai.pdf 「東アジアの片隅の抗日戦争」木田信正さん 2023年5月22日(月)午後6時30分~8時30分 --------------------------------------------- 飛田雄一 HIDA Yuichi hida@ksyc.jp ------------------------------------------- ★➄19日行動への韓国からのメッセージ 平和のために働く皆さんに心より敬意を表しご挨拶します。 私たち、韓国カトリック主教会議民族和解委員会は、南と北に分かれた朝鮮半島で真の和解と平和が実現できるよう努力するカトリック団体です。 朝鮮半島の問題が日韓関係など東アジアの平和と緊密につながっていることをよく認識しており、日本カトリック司教会の正義平和協議会と「日韓和解と平和プラットフォーム」に参加しています。 2019年、札幌教区長であった勝谷太治主教は3・1運動100周年、そして8・15を記念して発表した談話で、朝鮮半島と東北アジアの問題に対する日本の責任を明確に指摘しました。当時、日本主教会のカトリック正義と平和協議会の責任を担っていた勝谷主教は「現在、日本と韓国間の緊張が根本的には日本の朝鮮半島に対する植民地支配とその清算過程で解決されなかった問題に原因があることに注目しなければならない」と述べ、「日本が過去侵略し植民地支配をした歴史を持つ国に対して慎重な配慮が必要だ。問題解決には相手を尊重する姿勢をもとに冷静、かつ合理的に対話する以外の道はない」という主張を付け加えました。 勝谷主教の発言と日本カトリック教会の努力、そして「19日行動」を続けておられる日本市民社会の努力から平和のための共通基盤と新しい希望を見いだすことができます。厳しい状況ですが、諦めずに東アジアの平和のために共に努力してまいります。ありがとうございます。 2023年4月29日 韓国カトリック主教会議民族和解委員会 |
4月14日情報 賛同者の皆さま ★日本カトリック正義と平和協議会のメール情報を転送します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 平和を実現するキリスト者ネット http://cpnet.bona.jp 〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ★2023.4.13 jp23-014 正義と平和協議会メール情報 ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp* こんにちは。袴田巌さん再審決定!本当に嬉しいニュースでした。これからも応援をよろしくお願いいたします。 だんだん過ごしやすい気候になり、あちこち出かけたくなりますね。 お出かけはお出かけでも、意味のあるお出かけをするために… 日本カトリック正義と平和協議会からのお知らせです。 ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp* 1. JP通信239号(2023年4月号) 発行しました 添付1:表紙 2. 2.第9回正義と平和井戸端協議会 (2023.4.21オンライン) 添付2:チラシ 3. イグナチオ9条の会「本土では知られていない沖縄の現状」 (西浦昭英さんに聞く)(2023.5.6 東京) 添付3:チラシ 4.「あらたな戦前にさせない!守ろう平和といのちとくらし 2023 憲法大集会」(2023.5.3 東京)添付4:チラシ ★ 各地の5月3日 憲法集会の情報をおしらせください★ 5. 袴田巖さんの再審開始決定を受け 映画『袴田巖 夢の間の世の中』・『獄友』上映(2023.4.15-28 東京) ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp* 1.JP通信239号(2023年4月号) 発行しました 特集「世界と日本の教会のジェンダー意識」 ・日本カトリック正義と平和協議会2023年全国会議 弘田しずえ 公開講演会 要約 ・LGBTQ+差別問題とカトリック 宇井彩野 ・書評 栗田隆子『呻きから始まる 祈りと行動に関する24の手紙』 渡邊さゆり ・連載『兄弟の皆さん』とわたしたち5 /『兄弟の皆さん』とジェンダー問題 光延一郎 ・連載からし種、パン種、空の鳥 /回転ずし店への迷惑行為の向こう側 菱山南帆子 ・まんが 連載第11回「神学生トマス」 表紙:https://www.jccjp.org/archives/2971.html 表紙説明 3月20日、「袴田事件」について、東京高等検察庁は特別抗告を断念して、袴田巖さんの再審が確定しました。 2.第9回正義と平和井戸端協議会 (2023.4.21オンライン) 日時 2023年4月21日(金)20:00-21:00 テーマ ラウダート・シ! 大丈夫? SDGs?? (仮題) 導入:鈴木和枝(平和のための脱核部会) 申し込み不要 当日、下記よりZoomに接続ください。 ミーティングID: ミーティングID: 853 8799 2968 https://us06web.zoom.us/j/85387992968 何を話そうか考えるためのビデオ(約10分)は準備中です ※ 正義と平和井戸端協議会 とは、、、 基本的に毎月第3金曜日20時~ 1時間 この状況にひとこと言いたい人、なんとかしたい人はぜひご参加をお願いいたします。 みんなで話せばきっといい知恵が出てくるに違いありません。 不勉強歓迎。ずっと黙っていても歓迎。 お飲み物持ち込み自由 記録は取りません 主催 日本カトリック正義と平和協議会 お問い合わせ 03-5632-4444 jccjp@cbcj.catholic.jp 3. イグナチオ9条の会「本土では知られていない沖縄の現状」 (西浦昭英さんに聞く)(2023.5.6 東京) 日時:5月6日(土)14:00~16:00(開場13:30) 場所:カトリック麴町(聖イグナチオ)教会 信徒会館ヨゼフ・ホール ※入場無料(沖縄での平和活動のためにカンパ献金をお願いいたします) 主催:平和といのちイグナチオ9条の会 連絡:03(3231)5111(SJハウス受けつけ→光延まで)i_mitsunobu@yahoo.co.jp 新たな戦前(戦争準備)を許さない! 岸田政権により『防衛3文書』が改訂され、防衛費が倍増し、とりわけ沖縄・南西諸島への軍事集中が、国民には知らされないまま急ピッチで進められています。ミサイルによる「反撃能力」が発動されれば、途端に最前線に置かれる人々の不安と理不尽感を私たちは傍観していてはならないと思います。 教員を退職された後、沖縄に移住され、様々な平和活動をしておられる西浦昭英さんから、沖縄の米軍基地で今何が起こっているか、私たちには見えていない問題についてのお話をうかがいましょう。是非ご参加ください。 4.「あらたな戦前にさせない!守ろう平和といのちとくらし 2023 憲法大集会」(2023.5.3 東京) 日時:2023年5月3日(水・休) 場所:有明防災公園(東京臨海広域防災公園・東京都江東区有明 3-8-35) ※りんかい線「国際展示場駅」より徒歩 4分/ゆりかもめ「有明駅」より徒歩2分 プログラム 11:00~ サブステージ 12:30 オープニング 13:00 開会 14:30~16:30 パレード 主催:平和といのちと人権を!5.3憲法集会実行委員会 共催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員 他 詳細はhttp://kenpou2020.jp/information/2023/ 私たちは ・改憲発議を許さず、憲法をいかし、平和といのちとくらしと人権を守ります。 ・軍拡と敵基地攻撃能力保有の閣議決定を撤回し、外交努力での平和を求めます。 ・辺野古新基地建設と南西諸島へのミサイル基地配備の中止を求めます。 ・エネルギー危機を口実とした原発推進政策に反対します。 ・ジェンダー平等の社会をめざします。 ・これら実現のため岸田政権の暴走をストップさせ、安心してくらせる社会をめざします。 ★ 各地の5月3日 憲法集会の情報をおしらせください★ jccjp@cbcj.catholic.jp 5. 袴田巖さんの再審開始決定を受け 映画『袴田巖 夢の間の世の中』・『獄友』上映(2023.4.15-28 東京) 場所 ポレポレ東中野 ★ 詳細は、「ポレポレ東中野」HPへ https://pole2.co.jp/news/e9aac5ea-6e3d-46d2-bf98-1eeb62257509 フェイスブック https://www.facebook.com/events/242969801480172/ 『袴田巖 夢の間の世の中』 上映日:4/15(土)、16(日)、17(月)、19(水)、21(金)、22(土)、23(日)、24(月)、26(水)、28(金) 上映時間:各日11:50 <舞台挨拶> ・4/15(土)小室等(音楽家)、金聖雄監督 ・4/16(日)袴田ひで子、金聖雄監督・4/17(月)~26(水)金聖雄監督 『獄友』 上映日:4/18(火)、20(木)、25(火)、27(木) 上映時間:各日11:50 <舞台挨拶> 4/18(火)、20(木)、25(火)金聖雄監督 映画についてはこちらの公式hp をご覧ください。 『獄友』 http://www.gokutomo-movie.com/ 『袴田巖 夢の間の世の中』 http://hakamada-movie.com/ -- ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp** *平和をつくりだす宗教者ネット 「戦争する国」に反対し、脱原発・共謀罪廃止を求める 要請書 (毎月署名できます) http://www.shukyosha9jonowa.org/news/youbou201706_n1.pdf *『憲法改悪を許さない全国署名』 (正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます) https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/No-kaiken-syomei.pdf *平和、いのち、くらしを壊す 大軍拡、大増税に反対する請願署名 (正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます) https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2023/03/daigunkakuhantai.pdf ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp** 本メールは配信専用です。お問い合わせは下記までお願いいたします。 日本カトリック正義と平和協議会 Japan Catholic Council for Justice and Peace TEL 03-5632-4444 FAX 03-5632-7920 〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 カトリック中央協議会 jccjp@cbcj.catholic.jp https://www.jccjp.org Facebook https://www.facebook.com/seigitoheiwa |
4月13日情報 賛同者の皆さま 急ぎ、お知らせします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 平和を実現するキリスト者ネット http://cpnet.bona.jp 〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ★入管法改悪反対アクション みなさま 本日、衆院にて、入管法改悪案の趣旨説明、審議入りします。 反対アクションが以下予定されています。 4月13日(木)夜7時から集会(国会南側) 以降、座り込みシットインは以下の予定です。 4月14日(金)11時〜13時(終了予定) 場所: 衆議院第二議員会館前 4月18日(火)、4月19日(水)、4月21日(金)11時〜16時(終了予定).... ※情勢で変更あり。 Sayuri Watanabe 渡邊 さゆり *********************************************************** Co-Director of the Centre for Minority Issues and Mission マイノリティ宣教センター 共同主事 Komagome Peace Church, Japan Baptist Union 駒込平和教会 牧師 Co-Representative of the Atutu Myanmar Japan アトゥトゥミャンマー支援 共同代表 mail: sai.figtree@gmail.com *********************************************************** +81-90-9051-5966(Private) |
4月12日情報 ご案内します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 平和を実現するキリスト者ネット http://cpnet.bona.jp 〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 第114回ミャンマーを覚える祈り会 アトゥトゥミャンマー支援からのお知らせ イースター、いのちが大切にされますように。 2023年4月14日(金)午後9時〜9時40分 第114回ミャンマーを覚える祈り会 Zoomミーティングに参加する https://us02web.zoom.us/j/83543390368?pwd=MnNLMitPV2xLb25NbGNTc2FVejJoQT09 ミーティングID: 835 4339 0368 パスコード: 540189 4月11日 ザカイン管区内において激しい空爆があり、子どもたちを含む50人以上が死亡したと報じられました。体の損傷が激しく、正確には何人が殺されてしまったのかまだわからないそうです。100人と伝えるニュースもあります。この攻撃に対して、この被害を無駄にしないとの声明文が抵抗する人々から緊急に出されました。 ミャンマーと日本は4300キロほど離れているので、ミャンマーの村が燃やされても、その村人が殺されても、報復が宣言されても、日本にいる人の日常生活には変化がないのでしょうか? アトゥトゥミャンマー支援が2021年8月に設立されて1年半以上。活動は地味で、毎週のこの集会と、日常的には緊急支援として生活困窮者へのほんのわずかな一時金とその後のお話を聞き、必要に応じて、役所へ行くとか、在留について一緒に手続きをするとか、そういうことをしています。ミャンマーへの送金も相当な額になっています。毎月献金を送ってくださる方々に支えられて、完全にボランティアで、この働きは続けられてきました。 このような「差し障りがない」「できること」をしてきたのですが、交流、出会い、発見、そんなポジティブな方に向き直りたいという力も働いていました。 その背後で、祈り会ではこの暴力に正面から挑戦し抵抗することを大切にしたいと私は思っています。 4300キロの距離感で傍観できることへの悔い改めからスタートし、そこで起こっていることは、すぐそばにいる人々の心の中に沈殿し、日常からは消し去りたいと思うほどの傷の層になっていることに覚醒させられなければ、ニュースリソースとしての集会にしかなり得ないと思うのです。 私は、祈り会には抵抗の一つのあり方として参加したいと思っています。 ************************************************************ Centre for Minority Issues and Mission Co-director Sayuri Watanabe マイノリティ宣教センター 共同主事 渡邊さゆり *********************************************************** s.watanabe@cmim.jp +81-36228-0509(Office) +81-90-9051-5966(Private) 〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18 日本キリスト教会館 52号室 2-3-18-52 Nishiwaseda Shinju Ku Tokyo 169-0051 Japan |
4月10日情報 賛同者の皆さま お知らせします。 ★①4/10~原子力資料情報室が主催・共催するのイベント ★②4/13宗教者集会 ★③4/19,5/17 シノドスセミナー ★④4/22チェルノブイリデー集会 ★➄5/3 5・3憲法集会 ★⑥5/272023年度人権文化セミナー第1回 ★⑦5/27,28どうする核のごみ全国交流集会 ★⑧報告4/7公明党からの返事 ★⑨報告4/9北区スタンディング ★⑩4/9声明 不当な「徴用工解決策」の撤回を求めます ~~~~~~~~~~~~~~~~ 平和を実現するキリスト者ネット http://cpnet.bona.jp 〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ★①e 【NPO法人原子力資料情報室 イベントご案内】 署名提出・国会前集会「原発の運転期間延長に反対する」/ウェビナー「核融合と核開発」/連続ウェビナー「原子炉の老朽化の現状と原因」/他 政府の原発回帰政策や老朽原発の運転期間延長などを巡って、原子力資料情報室が主催・共催する以下のイベントが行われます。 (4/10)【署名提出/政府との会合/国会前集会】原発の運転期間延長に反対する @オンライン(Zoom)・衆議院第二議員会館前 https://cnic.jp/46828 (4/11)GX基本方針を徹底検証する 第三回 核融合と核開発 @オンライン(Zoom) https://cnic.jp/46428 (4/12~)連続ウェビナー「原子炉の老朽化の現状と原因」 @オンライン(Zoom) https://cnic.jp/46681 (4/22)チェルノブイリデー東京集会 @渋谷区立勤労福祉会館 https://cnic.jp/46797 (5/27-28)どうする?原発のごみ全国交流集会 @札幌市(複数会場) https://cnic.jp/46632 ぜひご参加ください。 ●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇 【署名提出/政府との会合/国会前集会】 原発の運転期間延長に反対する 日時:4月10日 15時15分~19時半 https://cnic.jp/46828 ●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇 「GX脱炭素電源法案」(原子力基本法、原子炉等規制法、電気事業法、再処理法、再エネ特措法の改正案5つを束ねたもの)が、衆議院で審議入りしました。 原子炉等規制法から原発の運転期間の上限に関する規定を削除し、電気事業法に移すこと、その際、東日本大震災後の新規制基準による審査やその準備期間、、行政指導や行政処分、裁判所による仮処分命令などで長期停止していた期間などを運転期間から除外できるようにすることなどが含まれています。また、原子力基本法に、国の責務として、原子力産業に対するさまざまな支援を行うことが盛り込まれます。>詳しくはこちら このたび、運転期間の延長に反対する署名を提出し、また、「GX脱炭素電源法」の問題点について事前の質問書をもとに政府とやりとりを行います。 また18:30からは、衆議院第二議員会館前で集会を行います。ぜひご参加ください。 〇日時:2023年4月10日(月) 【署名提出/政府との会合】 事前打ち合わせ:15:15~16:00 署名提出&政府との会合:16:00~17:30 オンライン会議システムzoomを利用 申し込みは https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZwscuGurzMvGdyKQUVV0oSbvYMWbP8r4cnc ※会場取材をご希望のメディア関係者は、FoE Japan (https://foejapan.org/contact/) までお問合せください。 【国会前集会】18:30~19:30 場所:衆議院第二議員会館前(最寄り駅:東京メトロ 永田町駅、国会議事堂前駅) 主催:国際環境NGO FoE Japan、原子力規制を監視する市民の会、原子力資料情報室 ●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇 連続ウェビナー「GX基本方針を徹底検証する」 第3回 核融合と核開発 日時:4月11日 14時~15時半 https://cnic.jp/46428 ●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇 岸田内閣はGX(グリーントランスフォーメーション)の名のもとに、原発積極活用方針を打ち出しました。 2月10日にはGX基本方針および推進法案を閣議決定、今後、原発の運転期間延長などを含む法改正を行うとみられます。 原発活用政策には多くの問題点がありますが、中でも注目したい3つのトピックを取り上げて連続講座を開催します。ぜひご参加ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第3回 核融合と核開発 ■日時:4月11日(火) 14時~15時30分 ■講師:田窪雅文さん(ウェブサイト核情報) ■申し込み: us02web.zoom.us/webinar/register/WN_iveumGYQRh2hrYBOlCAIvQ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■定員:500名 ■参加費:いずれも無料(ご寄付歓迎 cnic.jp/support/donation) ※当日はZOOMで配信を行います。 ※コロナ感染拡大等、諸事情により内容の変更や中止もありえます。あらかじめご了承ください。 ■主催・お問合せ:原子力資料情報室(CNIC)cnic.jp/ ●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇 原子力資料情報室連続ウェビナー「原子炉の老朽化の現状と原因」 日時:4月12日・4月21日・4月26日・5月10日・5月17日・5月24日・5月31日・6月7日・6月14日 各回とも16時~17時 https://cnic.jp/46681 ●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇 原発の老朽化をテーマにした連続ウェビナーを開催します。 原子力資料情報室と原発老朽化問題研究会では、関西電力の3機の原発(高浜1、2、美浜3)運転期間延長取り消しを求めた名古屋訴訟に提出した意見書へ加筆のうえ書籍として発行することとなりました。 (23年4月下旬発行予定、原発老朽化問題研究会編、原子力資料情報室発行、アグネ技術センター発売) また、国会では原子力関係の4法案の審議が3月末から始まろうとしています。 この機会に原発の老朽化について全9回のウェビナーで広く問題提起します。 ぜひご参加ください。 【第1回】4/12(水)16:00-17:00 「総説 老朽化とは何か、全体の見通し、問題の所在」 講師:上澤 千尋(原子力資料情報室) ご参加お申し込み : https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_nCYnD-SbQgu6SWz31KqVCQ 【第2回】4/21(金)16:00-17:00 ※4/19(水)より変更になりました 「脆性破壊とは」 講師:後藤 政志(原発老朽化問題研究会) ご参加お申し込み : https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_UJ5tlfN_R6q04AWszYNWJA 【第3回】4/26(水)16:00-17:00 「原子炉圧力容器の中性子照射脆化予測の困難さ」 講師:井野 博満(原発老朽化問題研究会) ご参加お申し込み : https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_IEZaCBOnRk-t5rEuKqeLmA 【第4回】5/10(水)16:00-17:00 「原子炉圧力容器の加圧熱衝撃とは何か」 講師:高島 武雄(原発老朽化問題研究会) 参加申し込み : https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_9aBf1XsaTpeRRPGcUaX08A 【第5回】5/17(水)16:00-17:00 「監視試験片の代表性を問う」 服部 成雄(原発老朽化問題研究会) 参加申し込み : https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_tvhdlJRnSpKLIt0yoxH7Iw 【第6回】5/24(水)16:00-17:00 「電気ケーブルの劣化」 小山 英之(美浜の会代表) 参加申し込み : https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_c9q7IdTbQIaHk8nrGGd2lQ 【第7回】5/31(水)16:00-17:00 「コンクリートの劣化」 鶴巻 広一(技術士(建設部門、総合技術監理部門)) 参加申し込み : https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_Y29gK_i7SCify0UuGMLDgw 【第8回】6/7(水)16:00-17:00 「老朽化した原発の規制の現状」 松久保 肇(原子力資料情報室) 参加申し込み : https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_nGnqxmE1QJam5kOsdFyr3g 【第9回】6/14(水)16:00-17:00 「総まとめ」 山口 幸夫(原子力資料情報室) 参加申し込み : https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_GR2tlAMGTxCe86tMwY3pSQ ■ ご参加方法:ご参加希望の回ごとにお申し込みが必要です。上記の各回のリンクからお申し込みください。 ■ 定員:各回とも500名 ■ 参加費:いずれも無料 ※ご寄付を歓迎いたします ※当日はZOOMで配信を行います。録画の公開も予定しています。 ※コロナ感染拡大等、諸事情により内容の変更や中止もありえます。あらかじめご了承ください。 ■主催・お問合せ:特定非営利活動法人 原子力資料情報室(CNIC) ●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇 チェルノブイリデー東京集会 日時:4月22日 14時~ https://cnic.jp/46797 ●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇 旧ソ連時代の1986年4月26日に起きたチェルノブイリ原発事故。それを契機に各地で毎年4月26日前後に「チェルノブイリデー」として集会などの行動がとりくまれてきました。東京においては、首都圏の市民運動・個人が中心となって「東京集会」などを 取り組んできました。 岸田政権が進める新たな原子力推進政策=GX(グリーントランスフォーメーション)推進政策が、現在国会で議論がなされています。福島原発事故が、まるで無かったかのように、原子力推進に大きく舵を切ろうとしています。また、福島原発事故で発生した放射能汚染水(ALPS処理水)を長期に渡って海洋放出しようとする計画を進めています。再び福島の海を核で汚染しようとする計画に、地元をはじめ多くの漁業団体や県内自治体、生産者・消費者団体、県民から反対の意思が示されています。 今年のチェルノブイリデー集会は、上記の課題について取り上げ、問題点を広く共有し、デモを通じて市民にも訴えていこうとしています。ここにそのとりくみをご紹介致し、ぜひご参加をお願いいたします。 〇日時:4月22日(土)集会14:00~ デモ15:45~ 〇場所:渋谷区立勤労福祉会館第一洋室 渋谷区神南1丁目19‐8 〇内容:①福島第一原発の放射能汚染水放出問題について ②岸田政権の原発回帰の新原子力政策について など 〇主催:原発とめよう!東京ネットワーク 〇お問い合わせ:原子力資料情報室(03-6821-3211) ●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇 どうする?原発のごみ全国交流集会 日時:5月27日・28日 https://cnic.jp/46632 ●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇 岸田政権は、GX基本方針で原発回帰政策にかじを切りました。再稼働、次世代炉の建設、老朽原発の運転延長と並んで打ち出されたのが核燃料サイクルの推進です。なかでも高レベル放射性廃棄物の最終処分について、基本方針の改定によって国主導での自治体等への働き掛けを抜本強化し、関心地域への国からの段階的な申入れ等の具体化を進めるとしています。 高レベル放射性廃棄物の最終処分場の立地選定では、その第1段階の文献調査が北海道寿都町と神恵内村で行われてきました。今年中にも予想される報告書のとりまとめ後に、知事の反対意見で次に進めなくなると、最終処分対策が白紙に戻ると国は焦っているのです。それまでに第3、第4以降の候補地で調査を開始しようと狙っています。 一時的な交付金目当てで手を挙げたとみられる寿都町では、地域の分断が進みました。 寿都町、神恵内村が第2段階の調査を断り平穏な暮らしを取り戻すために、第3、第4以降の地域が調査を受け入れることのないように、私たちはどのように取り組んでいけばよいのか、考えなければなりません。また、地震大国日本で高レベル放射性廃棄物を地層処分することを前提とした現在の「最終処分法」に対し、代替案を打ち出して政策転換を迫りたいと思います。これまでの経験を共有し、全国の叡智を結集して大いに議論しましょう。 来たれ、全国交流集会へ。 どうする?原発のごみ全国交流集会 ■集会目的 (1) 文献調査終了時期を迎えた寿都、神恵内への連帯。次段階への進行阻止。 (2) 他地域での文献調査応募阻止、申し入れ拒否へ (3) 高レベル処分法の抜本的見直し提言 ■日時・会場 5月27日(土) 13:30-17:00 基調報告、分散会①~④ ①文献調査の次に進ませないために:寿都と神恵内への連帯、次段階への進行阻止 子どもたちに核のゴミのない寿都を!町民の会メンバー、神恵内村議(交渉中)、 明日香壽川(東北大学)、藤原遥(福島大学) ②新たな候補地探しを許さない:他地域での文献調査応募阻止、拒否条例などの取り組み、運動論 北海道、岩手、岡山など核ごみ問題に関連する地域住民からの報告 ③高レベル処分法の抜本的見直しを:最終処分政策の在り方論、抜本的見直し提言 山本行雄(弁護士)、寿楽浩太(東京電機大学)、岡村りら(専修大学) ④一から知ろう 核ごみ処分の問題点:高レベル核廃棄物処分問題の入門 伴英幸(原子力資料情報室)によるスライド解説とトーク 北海道自治労会館(札幌市北区北6条西7丁目) かでる2・7(札幌市中央区北2条西7丁目) 5月28日(日) 9:30-12:00 パネルディスカッション「我々の世代の責任とは 処分地選定加速化に抗して」 共済ホール(札幌市中央区北4条西1丁目) パネルディスカッション登壇者 青木美希(ジャーナリスト)、岡村りら(専修大学)、寺本剛(中央大学)、長谷川公一(東北大学) 5月29日(月)8:00-16:00 オプショナルツアー 定員30名まで(先着順) コース 8:00札幌市内~寿都町(現地交流・地層見学・解説付き)~札幌駅16:30(予定) ※集合場所は受付時にお知らせします。/帰着については、交通事情により変わる場合があります。 参加費 12,000円(弁当付き) ※当日支払い。 申し込みは申し込み用紙にてお願いします。 ■参加方法 参加費 1,000 円(要事前申し込み、オプショナルツアー料金除く) ※当日受付にてお支払いください ※申込用紙および集会概要はこちら ■集会賛同 集会への賛同を募集し、お名前を集会資料に記載します。 団体一口3,000円、個人一口1,000円 (複数口のご賛同を歓迎します) ご送金先 郵便振替口座 00100-8-663541 フォーラム平和・人権・環境 通信欄へ「原発のごみ全国交流集会」とご記入ください。 集会資料へのお名前の掲載を希望されない方はその旨お書き添えください。 ■その他 ※札幌市内の宿泊は各自で手配してください。 ■主催団体 原水禁、北海道平和運動フォーラム、原子力資料情報室 【参加・賛同のお申込み、お問合せ】 原水爆禁止日本国民会議(原水禁) 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 連合会館1F TEL.03-5289-8224 FAX.03-5289-8223 gensuikin.peace-forum.com/ [メール] office●peace-forum.top(●を@に直してください) ※原子力資料情報室では参加・賛同お申込みの受付を行っておりません。 -- ========================================= 松久保 肇 MATSUKUBO Hajime(Mr.) 事務局長 認定特定非営利活動法人 原子力資料情報室 Citizens' Nuclear Information Center 〒164-0011 東京都中野区中央2-48-4 小倉ビル1階 1F Ogura Bldg, 2-48-4, Chuo, Nakano-ku Tokyo 164-0011, Japan Email. matsukubo@cnic.jp TEL.03-6821-3211 FAX.03-5358-9791 URL: https://cnic.jp/ https://cnic.jp/english/ ========================================= ★②4/13宗教者集会 今月の宗教者ネットの月例行動の案内をお送りいたします。 今月は会場の都合で開始時間が14時30分です。ご注意ください。合掌 →pdf添付 ★③4/19,5/17 シノドスセミナー ■イエズス会社会司牧センター 2023年連続セミナー「シノドス」ともに歩む教会を目指して 2023年秋から始まった「シノドスーともに歩む教会を目指して、交わり、参加、宣教」は今、2年目を歩んでいます。大陸ステージにおいて私たちの分かち合いをさらに深めていきたいと思っています。 今年度セミナーは、シノダル・ファシリテーションを実際に経験し、私たちのキリスト者としての教会生活を見直し、刷新していくための道をともに学びたいと思います。 具体的には、毎回、短い分かち合いがあります。そして、プレゼンテーターによるテーマの紹介と「シノダる」ファシリテーターによる分かち合いの進行もあります。分かち合いを通して、ご一緒に信仰を深めていきましょう。 対面で行います。 <第1回> 日時:4月19日(水)18:30~20:30 テーマ:シノドス:今までの歩み~今年のプログラムと方法~ 講師:ボネット ビセンテ(イエズス会社会司牧センター) 会場:麹町イグナチオ教会・ヨセフホール <第2回> 日時:5月17日(水)18:30~20:00 テーマ:シノドスの霊性(1)~シノダリティを祈りと分かち合いで体験~ 講師:酒井 陽介(上智大学神学部准教授) 会場:麹町イグナチオ教会・ヨセフホール ❖ 全回、対面で行います。 ❖ 事前申込み不要。途中の回からの参加も可能。 ❖ 参加費は無料 ❖ 詳細やスケジュールについては、センターのHPからご参照ください。 ❖ プレゼンテーション部分のみ、後日にHPで閲覧可能。また、これまでのセミナーも、特別な場合を除きHPでご覧になれます。http://www.JesuitSocialCenter-Tokyo.com/ ❖ 問合先:Email: office@jesuitsocialcenter-tokyo.com Tel03-5215-1844イエズス会社会司牧センター ❖ 共 催:麹町イグナチオ教会&イエズス会社会司牧センター ※ 別途に、今年度のセミナーの関連企画として、 シノダル・ファシリテーションの講習会「シノダる?2023」があります。 こちらは、全回オンライン形式です。 この講習会の主催者はシノダるチームです。問合せ・申込は、直接に主催者へお願いします。 https://sites.google.com/view/hanasou/ ★④4/22チェルノブイリデー集会 さようなら原発よりお知らせします。 旧ソ連時代の1986年4月26日に起きたチェルノブイリ原発事故。それを契機に各地で毎年4月26日前後に「チェルノブイリデー」として集会などの行動がとりくまれてきました。東京においては、首都圏の市民運動・個人が中心となって「東京集会」などをとりくんできました。 岸田政権が進める新たな原子力推進政策=GX(グリーントランスフォーメーション)推進政策が、現在国会で議論がなされています。福島原発事故が、まるで無かったかのように、原子力推進に大きく舵を切ろうとしています。また、福島原発事故で発生した放射能汚染水(ALPS処理水)を長期に渡って海洋放出しようとする計画を進めています。再び福島の海を核で汚染しようとする計画に、地元をはじめ多くの漁業団体や県内自治体、生産者・消費者団体、県民から反対の意思が示されています。 今年のチェルノブイリデー集会は、上記の課題について取り上げ、問題点を広く共有し、デモを通じて市民にも訴えていこうとしています。ここにそのとりくみをご紹介致し、ぜひご参加をお願いいたします。 記 1.チェルノブイリデー 東京集会 (1)日 時: 4月22日(土)集会14:00~ デモ15:45~ (2)場所: 渋谷区立勤労福祉会館第一洋室 渋谷区神南1丁目19‐8 (3)内 容: ①福島第一原発の放射能汚染水放出問題について ②岸田政権の原発回帰の新原子力政策についてなど (4)主 催: 原発とめよう!東京ネットワーク *問い合わせ:原子力資料情報室(03-6821-3211) (5)そ の 他: チラシ参照(添付) ★➄5/3 5・3憲法集会 コロナで委縮させられつづけてきた3年のモヤモヤを吹き飛ばして、反戦・反軍 拡・反改憲!岸田政権打倒の大結集を! 転送・拡散お願いします。 【拡散希望】 『あらたな戦前にさせない!守ろう平和といのちとくらし2023憲法大集会』 5/3(水・休) 有明防災公園 日時:2023年5月3日(水・休)11:00~サブステージ 13:00~メインステージ 14:30~デモ 場所:有明防災公園 主催:平和といのちと人権を!5.3憲法集会実行委員会 共催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会/安倍9条改憲NO!全国市民アクション/戦争をさせない1000人委員会/憲法9条を壊すな!実行委員会/戦争する国づくりストップ!憲法をまもり・いかす共同センター/九条の会 私たちは ・改憲発議を許さず、憲法をいかし、平和といのちとくらしと人権を守ります。 ・軍拡と敵基地攻撃能力保有の閣議決定を撤回し、外交努力での平和を求めます。 ・辺野古新基地建設と南西諸島へのミサイル基地配備の中止を求めます。 ・エネルギー危機を口実とした原発推進政策に反対します。 ・ジェンダー平等の社会をめざします。 ・これら実現のため岸田政権の暴走をストップさせ、安心してくらせる社会をめざします。 -- 高田健 <kenpo@galaxy.ocn.ne.jp> 東京都千代田区神田三崎町3-3-3 太陽ビル402市民ネット内 許すな!憲法改悪・市民連絡会 03-3221-4668 Fax03-3221-2558 http://web-saiyuki.net/kenpoh/ 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 http://sogakari.com/ 憲法9条を壊すな!実行委員会 http://kyujokowasuna.com/ ★⑥5/272023年度人権文化セミナー第1回 第1回 浅草・弾左衛門の史跡フィールドワークのチラシを添付させていただきます。 日本キリスト教協議会 部落差別問題員会 FW受付担当 水野松男 ★⑦5/27,28どうする核のごみ全国交流集会 高レベル放射性廃棄物の地層処分の問題で、北海道の寿都町、神恵内村で文献調査がすすめられました。今後も各地で地層性分に応募する自治体もでてくることが予想されます。 それに対抗する運動についての交流集会を、別添の通り開催いたしますので、ここにご紹介いたします。 事務局 井上 →pdf添付 ★⑧報告4/7公明党からの返事 【報告】公明党から公開質問状にゼロ回答が届く!~武器輸出反対の声を届けよう https://kosugihara.exblog.jp/241773439/ 東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT/STOP大軍拡アクション) です。[転送・転載歓迎/重複失礼] さる4月3日、22人で公明党本部を訪れ、武器輸出の拡大についての見解を問う 公開質問状(回答期限は8日)を提出しました。 https://kosugihara.exblog.jp/241768977/ 4月7日午後に、山口那津男代表の国会事務所と公明党本部にしつこく督促の電 話をしたからだと思いますが、同日17時22分に「公明党市民活動委員会」名で 以下の回答がメールで届きました。 ----------↓---------↓---------↓---------- ご質問の件については、審議はこれからであり、公明党として、議論と検討を重ねている最中のため、お答えできる段階ではありません。 公明党本部 -------------------------------------------- 予想通りとはいえ、無味乾燥なゼロ回答です。有権者、主権者に判断材料を示 すことを拒否し、統一地方選後に与党協議のみで「国のかたち」を変える武器 輸出全面解禁へと踏み込むことは許されません。 ★公明党の執行部に「武器輸出の拡大に反対してください」「与党協議のみで 決めず、野党や市民に諮ってください」などの声を届けてください↓ ◆山口那津男 代表 FAX 03-6551-0806 https://n-yamaguchi.gr.jp/contact/ ◆石井啓一 幹事長 FAX 03-3508-3229 info@k1-ishii.com ◆高木陽介 政調会長 FAX 03-5251-3685 yousuke@takagi21.com ◆佐藤茂樹 国対委員長 FAX 03-3508-3510 ◆公明党へのご意見・ご要望 https://www.komei.or.jp/etc/contact/ ------------------------------------------- 【参考】公開質問状の全文はこちらから https://kosugihara.exblog.jp/241768977/ ★⑨報告4/9北区スタンディング 北区で恒例の第二日曜日の放射能汚染水の放出に反対する王子駅前スタンディングが行なわれましたので、その報告と写真を転送します。 4月9日王子駅前の街宣 参加者13名 大束・小林・片岡・福永・筑紫・白岩・渡部・山野・井野・市原・箕輪・横田・乾 レーバーネットイベントカレンダーを見て中国中央テレビの人が来ていろんな人にインタビューをし撮影をしていきました。 小林さんが用意して下さった「汚染水放出についてあなたの意見を教えて下さい」のシール投票では賛成1・反対10でした。 汚染水を海に流さないで!のチラシにFoEのチラシと5月21日の池袋行動のチラシを挟んだもの40部配布 署名は2通 5月16日、汚染水流すな!全国集会が18時から日比谷野音であり、その時私たちの活動を報告して欲しいとのこと、大束さんがスピーチを引き受けて下さったのでなるべくみんな参加して欲しい。 7)横田さんから6月11日東海第二の一斉行動があるので協賛して欲しいとのこと了解した。以上 →pdf添付 ★⑩4/9声明 不当な「徴用工解決策」の撤回を求めます- +主の平和がありますように。 イースターおめでとうございます。 今般、日本聖公会日韓協働委員会が、大韓聖公会韓日共同委員会と連名で添付の声明を発出いたしましたので、お知らせいたします。 日韓の真の和解と平和と協働が進められますように祈りながら。 どうぞよろしくお願いいたします。 --- 司祭 エッサイ 矢萩新一 日本聖公会 管区事務所 総主事 〒162-0805 新宿区矢来町65 Tel:03-5228-3171 Fax : 03-5228-3175 mail: general-sec.po@nskk.org http: //www.nskk.org/province/ 参照 →pdf添付 |
4月4日情報 賛同者の皆さま 3件おしらせします。 ★①4/19 19日行動の名前決定 ★②ウクライナへの劣化ウラン弾の供与反対の声明 ★③【報告と質問状全文】公明党は武器輸出に手を貸すのか?!4.3公開質問状提出アクション ~~~~~~~~~~~~~~~~ 平和を実現するキリスト者ネット http://cpnet.bona.jp 〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ★①4/19 19日行動の名前決定 安保3文書撤回!南西諸島のミサイル配備反対!増税反対!暮らしをまもれ!憲法集会の成功を!4・19国会議員会館前行動 高田です。 今朝の運動PTでタイトルを決めました。 89回の「19行動」は水曜日18:30~国会議員会館前。 安保3文書撤回!南西諸島のミサイル配備反対!増税反対!暮らしをまもれ!憲法集会の成功を!4・19国会議員会館前行動 日時:4月19日(水)18:30~ 場所:第2議員会館前を中心に -- 高田健 <kenpo@galaxy.ocn.ne.jp> 東京都千代田区神田三崎町3-3-3 太陽ビル402市民ネット内 許すな!憲法改悪・市民連絡会 03-3221-4668 Fax03-3221-2558 http://web-saiyuki.net/kenpoh/ 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 http://sogakari.com/ 憲法9条を壊すな!実行委員会 http://kyujokowasuna.com/ ★②ウクライナへの劣化ウラン弾の供与反対の声明 みなさま、 以下の声明に、団体として、個人として、賛同をお願いします。 藤川/調布原水禁 イギリス政府のウクライナへの劣化ウラン弾の供与に反対する声明 英国大使ジュリア・ロングボトム閣下 私たちは平和と地球環境保護を求める日本の市民です。この度、BBCなどで報道された、貴国がウクライナ支援のために送る軍事物資の中に劣化ウラン弾が含まれるという事実に驚愕し深い憂慮の念を抱いております。劣化ウラン兵器は人体に有害な影響を与えるアルファ線などの放射線を放出し、また重金属としての化学的毒性も指摘されています。 実際に国連総会も2007年以降、繰り返し劣化ウラン兵器の健康や環境に対する危険性を訴える決議を上げており欧州議会も2008年5月、劣化ウラン兵器使用の国際的禁止に向けた決議を採択しております。 イラク戦争では大量に使われた劣化ウラン兵器による影響で、多くの米兵のみならず貴国の兵士にも健康被害が報告されています。また、イラクの子供達の小児がんの罹患率も現地の医師たちは相当増加しているとの懸念を表明しています。 このような人体や環境に対し、深刻な負担を与えかねない兵器を貴国がウクライナに供給することに改めて懸念と遺憾の意を表せざるを得ません。 どうかご本国にこのような懸念のあることをお伝えいただき、劣化ウラン兵器が供与、使用なされないようにご尽力頂きたく願っております。 British Ambassador Her Excellency Julia Longbottom We are Japanese citizens who seek peace and global environmental protection. We are astonished and deeply concerned about the fact that depleted uranium ammunition is included in the military supplies to be sent by your country to support Ukraine, as reported by the BBC and other media. Depleted uranium weapons emit radiation such as alpha rays that have harmful effects on the human body, and chemical toxicity as a heavy metal is also pointed out. In fact, since 2007, the United Nations General Assembly has repeatedly passed resolutions warning the international community of the dangers of depleted uranium weapons to health and the environment. Also in May 2008 the European Parliament adopted a resolution on depleted uranium weapons and their effect on human health and the environment – towards a global ban on the use of such weapons. Due to the effects of the depleted uranium weapons used in large quantities in the Iraq War, health damage has been reported not only to many US soldiers but also to soldiers of the British Army. In addition, local doctors have expressed concern that the incidence of childhood cancer among Iraqi children has increased substantially. We cannot help but express our concern and regret once again that your country is supplying Ukraine with such weapons that could pose a serious burden on the human body and the environment. We would like to request that you convey these concerns to your home country and do your best to prevent the provision and use of depleted uranium weapons. 「呼びかけ人」4/3現在 佐藤真紀 国際協力アドバイザー Sato Maki International Cooperation Advisor 嘉指信雄 ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)運営委員 Kozashi Nobuo The International Coalition to Ban Uranium Weapons (ICBUW) 豊田直巳 フォトジャーナリスト 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA) Toyoda Naomi Photojournalist Japan Visual Journalists Association(JVJA) 鎌仲ひとみ 映画監督 JIM-NET Kamanaka Hitomi Movie Director Japan-Iraq Medical Network 生田まんじ(ミュージシャン) 「賛同人・賛同団体」4/3現在 森瀧春子 HANWA(核兵器廃絶をめざすヒロシマの会)顧問 Moritake Haruko Hiroshima Alliance for Nuclear Weapons Abolition (HANWA) 振津かつみ 医師 Furitsu Katsumi Medical Doctor 鶴田雅英 原爆の図丸木美術館 代表理事 Tsuruta Masahide Maruki Gallery for the Hiroshima Panels 小寺隆幸 原爆の図丸木美術館前理事長 軍学共同反対連絡会 Kodera Takayuki Maruki Gallery for the Hiroshima Panels 鎌仲ひとみ 映画監督 JIM-NET Kamanaka Hitomi Movie Director Japan-Iraq Medical Network 小山美砂 Koyama Misa Journalist 藤川泰志 原水爆禁止調布市民会議 Fujikawa Yasushi 福永正明 大学教授 Fukunaga Masa-aki PhD Professor 中村奈保子 Nakamura Nahoko 岡田俊子 脱被ばく実現ネット Okada Toshiko Citizens’ Network for Evacuation From Radiation 団体 原水爆禁止日本国民会議 Japan Council Against Atomic and Hydrogen Bombs さよなら原発1000万人アクション実行委員会 Executive Committee For Anti-Nuke Action 長崎県平和運動センター Peace Movement Center Nagasaki 原水爆禁止長崎県民会議 Nagasaki Council against Atomic and Hydrogen Bombs 核兵器禁止条約の会・長崎 ( 英語名確認中 ) 脱被ばく実現ネット Citizens’ Network for Evacuation From Radiation JIM-NET 日本イラク医療支援ネットワーク Japan-Iraq Medical Network misatoya@jca.apc.org http://misatoya.jp ★③【報告と質問状全文】公明党は武器輸出に手を貸すのか?!4.3公開質問状提出アクション https://kosugihara.exblog.jp/241768977/ ←写真あり! 東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT/STOP大軍拡アクション) です。[転送・転載歓迎/重複失礼] #公明党は武器輸出に手を貸すのか #公明党は平和の党を捨てるんですか 武器輸出を全面解禁(戦闘機もミサイルも!)して「死の商人国家」に堕落する。しかもそれを、統一地方選の後に与党のみでコソコソと強行しようとする。 4月3日午後、そんなことは許さないと公明党本部に出向いて、公開質問状を提出しました。 好天に恵まれ、参加者22人はJR信濃町駅から左に坂を下った先にある公明党本部へ。代表2人が本部内に入り、玄関先のロビーで総務局の職員2人に山口那津男代表あての公開質問状を提出。返送用の速達封筒も合わせて手渡しました。 職員は、「山口代表は統一地方選で全国を飛び回っており、いつ届けられるかはハッキリと言えないが、確実に届ける」と表明。 党本部前では参加者が次々と発言。また、横断幕やプラカードを掲げながら、「公明党は武器輸出に手を貸すな」「死の商人国家にさせないぞ」「憲法違反の大軍拡に手を貸すな」「戦争の準備ではなく平和の準備を」などとシュプレヒコールをあげました。 統一地方選の最初の投票日は4月9日であり、山口代表には8日の締め切り厳守で真摯な回答を返送されるよう、強く求めます。主権者を舐めるとしっぺ返しに遭うと思い知らせなければいけないと思います。 ※地元選挙区の候補(予定)者にぜひ問いただしてみてください。 【動画】 https://www.youtube.com/watch?v=eRZBPvvDLaA (撮影 UPLANさん) https://youtu.be/CrzWy2ij9sY (撮影 川島進さん) 【記事】 『市民団体が公開質問状「公明党は殺傷力の高い武器の輸出に賛成するのか」』 (4月3日、田中龍作ジャーナル) https://tanakaryusaku.jp/2023/04/00028606 -------------------------------------------- 【公開質問状】 公明党代表 山口那津男様 2023年4月3日 STOP大軍拡アクション この4月1日で、2014年の「武器輸出三原則」撤廃と「防衛装備移転三原則」の閣議決定から丸9年となります。言葉を言い替えて武器輸出を国策としたにもかかわらず、完成品の武器輸出はフィリピンへの三菱電機製防空レーダー輸出の1件のみに留まっています。また、国内の軍需企業の軍需部門からの撤退にも歯止めがかかりません。こうした中、岸田政権は、安保3文書に武器輸出の推進と軍需産業の救済・育成を掲げ、本腰を入れようとしています。 既に政府は、武器輸出の際、相手国からの仕様・性能変更の要望に応じる費用を税金で補助する仕組みを盛り込んだ「防衛生産基盤強化法案」を提出しており、まもなく審議が始まります。 さらに、武器輸出の本丸は、武器輸出の用途を「救難、輸送、警戒、監視、掃海」の5つに制限してきた防衛装備移転三原則の運用指針の改定です。「ウクライナ支援」も口実としながら、制約を取り払い、戦闘機やミサイルなど殺傷能力の高い大型武器の輸出にまで舵を切ろうというのです。これはまさしく「死の商人国家」への道です。 ただ、慎重姿勢をとる公明党が、統一地方選前に武器輸出の全面解禁が争点となるのを嫌ったため、与党の検討作業は選挙後に先送りされる見込みとの報道があります。有権者、主権者の思いや意見を政党政治に反映する選挙のタイミングをあえて外すというなら、こうしたやり方は許されません。 私たちは、統一地方選が終わるのを待つのではなく、投票日の前に、公明党が武器輸出の全面解禁に賛成するのか否かを問いただす必要があると考え、以下の通り、質問します。 なお、ご回答はその有無も含めて、メディアやSNSなどを通して、広く公開します。 ◆ご回答は、4月8日(土)までに必着で、切手を貼った返信用封筒にてご郵送をお願いします。 1.自民党は、「防衛装備移転三原則」運用指針に規定されている武器輸出の用途を「救難、輸送、警戒、監視、掃海」の5つから、地雷除去や教育訓練に拡大したうえで、戦闘機やミサイルなども含む殺傷能力のある武器の輸出に道を開こうとしています。公明党はこうした改定に賛成ですか、反対ですか。理由も含めて教えてください。 ・賛成 ・反対 ・その他( ) その理由: 2.自民党からはウクライナに限らず、侵略を受けている国全般に殺傷能力のある武器の輸出を解禁すべきとの声も上がっています。公明党はこうした措置に賛成ですか、反対ですか。理由も含めて教えてください。 ・賛成 ・反対 ・その他( ) その理由: 3.武器輸出の全面解禁は、日本が憲法9条を保持したまま「死の商人国家」となることであり、「国のかたち」を大きく変えることに他なりません。こうした大転換は与党協議のみによって行うべきではないと考えます。国会で特別委員会を設置するなり、集中審議を行うことに加えて、中央・地方公聴会やパブリックコメントなど、野党や市民の声も聞いたうえで十分な時間をかけて検討すべきと考えますがいかがでしょうか。理由も含めて教えてください。 ・与党協議で十分 ・特別委員会や集中審議、公聴会やパブコメなど十分に議論を尽くすべき ・その他( ) 理由: 4.政府は数年前から、イエメン内戦に軍事介入し無差別空爆を行っている紛争加害国UAE(アラブ首長国連邦)に、川崎重工製の軍用輸送機C2を輸出しようとしています。また、インドネシアには、殺傷能力の高い三菱重工製の多機能護衛艦30FFMを「共同生産」の形で事実上輸出しようとしています。これらは現行の防衛装備移転三原則にすら反しています。公明党はこうした動きに賛成ですか、反対ですか。理由も含めて教えてください。 ・賛成 ・反対 ・その他( ) 理由: 5.昨年12月16日に閣議決定された「国家安全保障戦略」の策定過程において、公明党の主張を受けて、武器輸出の全面解禁に向けた検討作業の時期をめぐり「可及的速やかに」との表記が原案から削除されたと報じられています(3月10日、日経)。これは事実ですか。また、同戦略を含む「安保3文書」の中で、この他に公明党の主張が反映された部分をすべて教えてください。YouTube 動画 20230403 UPLAN 公明 *公明党は武器輸出に手を貸すのか、4.3公開質問状提出アクション *同上その2 |
4月3日情報 賛同者の皆さま 大量ですが、ご覧ください。 ★①4/6大軍拡反対渋谷ハチ公前14:00~15:00 ★②4/6「6日行動」衆議院第二議員会館前12:00~12:45 ★③4/7 さようなら原発オンライン学習会18:00~19:30、その他4/13,5/16 ★④4/9、4/16水かけ祭り ★➄4/18「沖縄、再び戦場へ」スピンオフ上映会17:00~ハイブリッド ★⑥4/26 安保法制違憲訴訟の発送作業のお願い ★⑦JPメールマガジン ★⑧3/28報道「イスラエルの"死の商人"エルビット・システムズとの契約覚書」の破棄を ★⑨3/28大軍拡反対座り込みの報道 ★⑩3/31 声明 防衛省の装備開発生産基盤強化法に反対する ★⑪めぐろ「避難民追い出し」その後 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 平和を実現するキリスト者ネット http://cpnet.bona.jp 〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ★① 4/6大軍拡反対渋谷ハチ公前14:00~15:00 →PDF添付 ★②4/6「6日行動」衆議院第二議員会館前12:00~12:45 3月14日、横浜地検は海自の「特定秘密」漏えい「事件」の元一佐を不起訴処分としました。この「事件」をテコに、大軍拡のなかで拡大する「防衛秘密」を市民の目からおしかくそうとする政府・防衛省の意図はスムーズにはいかないことをつきつけられています。いまこそ、軍拡反対と一体のたたかいとして、秘密保護法廃止!同法の適用を許さない運動を進めましょう。 国会前行動後の院内集会では、指宿信さん(成城大学法学部教授 ・刑訴法)から「プライバシー消失時代を考えるーデータ駆動型捜査を手がかりにして」と題してお話しいただきます。ご参加を! 院内集会は当日のみオンライン配信があります。→ https://youtube.com/live/H_-bbrmtCd0?feature=share ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4・6共謀罪廃止!秘密保護法廃止!監視社会反対! 12・6 4・6を忘れない6日行動 ■国会前行動 ●4月6日(木)12時〜12時45分 ●衆議院第二議員会館前 ●挨拶 国会議員 ●発言 市民団体 ■院内集会 ●4月6日(木)13時30分〜15時30分 ●衆議院第二議員会館第5会議室 ●挨拶 国会議員議員 ●お話し 講師 指宿信さん(成城大学法学部教授・刑訴法) 「プライバシー消失時代を考えるーーデータ駆動型捜 査を手がかりにして」 ●共催 共謀罪NO!実行委員会/「秘密保護法」廃止へ!実行委員会 ※当日のみオンライン配信あります。→ https://youtube.com/live/H_-bbrmtCd0?feature=share ★③4/7 さようなら原発オンライン学習会18:00~19:30、その他4/13,5/16 さようなら原発第15回 オンライン学習会 みんなの声で、ストップ!汚染水海洋放出 Vol.2 日 時:4月7日(金)18:00~19:30 →pdf添付チラシ 4月13日の「放射能汚染水を流すな!全国一斉行動」が近づいてきました。 さようなら原発としては、衆議院第二議員会館前で昼休み(12:00~13:00)にスタンディングとアピール行動を行います。ぜひご参加をお願いいたします。 ★④4/9、4/16水かけ祭り ミャンマーの恒例の「水かけ祭り」の案内です。 東京では4月9日(日)10:00~17:00 日比谷公園・噴水前で大坂では4月16日(日)10:00~16:00 枚方市のニッペパーク岡東中央で佐賀県では4月16日(日)09:30~15:30 鳥栖市本鳥町のサンメッセ鳥栖都市広場で前にもお伝えしましたが、日本では本当に水をかけることはありませんのでご安心を。いろんな民族の衣装や手工芸品、食べ物などのブースがたくさん並びます。ご家族やお知り合いと誘い合わせたり、知人にも知らせて、ミャンマー民主化への連帯もお示しください。 →pdf添付チラシ ★➄4/18「沖縄、再び戦場へ」スピンオフ上映会17:00~ハイブリッド 三上智恵監督『沖縄、再び戦場(いくさば)へ』スピンオフ上映 急速に進められている南西諸島の軍事要塞化を多くの皆さんに伝えるために、総がかり行動・沖縄PTでは表記の上映会を行うことになりました。 多くの皆さんの参加をお願いします。 ZOOM参加の方は k-kinoshita@min-iren.gr.jp までお名前とメールアドレスをお知らせください。 会場参加の方は申し込み不要です。 日時 4/18(火)17:00~17:50(総がかり行動実行委員会の前です) 場所 連合会館501号室&ZOOM 三上智恵監督コメント(一部抜粋) 昨年末の安保三⽂書で明らかになったのは、⽇本が敵基地攻撃や先制攻撃も可能な軍事国家になったことだけではありません。 ⽇⽶政府の⾔う抑⽌⼒とは「南⻄諸島にミサイルを並べ、最悪の場合報復攻撃の戦場になるもやむなし」という南⻄諸島の犠牲を覚悟したものであるという本⾳も暴露されました。 いま制作中の新作映画は、平和を求めて戦う沖縄の最前線を描いた2017年の『標的の島 ⾵かたか』の続編にあたります。2017 年〜2023 年の戦争に向かって突き進む怒涛の⽇々が描かれることになります。映画の完成を待つこの期間にも、刻々と変わっていく状況を共有するため、この度45分程のスピンオフ映像を希望者に無償で提供し、危機感を共有していただきたいと思うに⾄りました。 →pdf添付チラシ ★⑥4/26 安保法制違憲訴訟の発送作業のお願い 10:00から連合会館501会議室でありますので、ご都合がつく方はご参加をお願いします。 今回はパンフレット1部と送り状だけの予定なので、封筒は小ぶりになります。 数は約2500通です。人数にもよりますが、午後2時ごろには終わる見込みです。 当日が近づいたら、改めてお願いをします。よろしく つくし@安保法制違憲訴訟を支える会 ★⑦JPメールマガジン 2023.3.30 jp23-013 正義と平和協議会メール情報 ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp* こんにちは。日本カトリック正義と平和協議会からのお知らせです。 ★ 4月6日(木)、4月7日(金)はカトリック会館閉館につき、正義と平和事務協議会事務所もお休みです★ ★ JP通信239号(4月号)発行は、復活祭(9日)明けになります★ ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp* 1. 武力で平和はつくれない!大軍拡に反対する渋谷ハチ公前連続祈念行動(2023.4.6、4.18 東京)添付1:チラシ 2. マイノリティ宣教センター「つきいちひろば」(2023.4.3 オンライン)添付2:チラシ 3. 入管法に関するオンラインセミナー2023 (2023.4.15 オンライン) 添付3:チラシ 4. 市民講座 横浜での関東大震災時朝鮮人虐殺フィールドワーク(2023.4.22、6.17 横浜)添付4:チラシ 5. 新しい署名はじまりました 「平和、いのち、くらしを壊す 大軍拡、大増税に反対する請願署名」添付5:署名用紙 ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp* 1. 武力で平和はつくれない!大軍拡に反対する渋谷ハチ公前連続祈念行動(2023.4.6、4.18 東京) 添付1:チラシ 日時 2023年4月6日(木)、 4月18日(火) 14:00-15:00 場所 渋谷ハチ公前広場(交番前付近) ※都合により場所を近くに移動する場合があります。 岸田政権は昨年末に憲法違反の敵基地攻撃能力保有や軍事費倍増、武器輸出拡大を盛り込んだ「国家安全保障戦略」等の防衛3文書の改定を国会のまともな議論をせずに、閣議決定だけで突き進んでいます。国会も国民世論もないがしろに、対米公約だけを最優先にして軍事暴走を続ける岸田政権に待ったをかけなければなりません。皆様のご参加をお願いいたします。 ※ プラカード・のぼり・横断幕をご持参ください。 目に見えるかたちで訴えてまいります。 呼びかけ 平和をつくり出す宗教者ネット/日本カトリック正義と平和協議会/平和を実現するキリスト者ネット/基地のない沖縄をめざす宗教者の集い 連絡先: 090−6711−5573 (江上) 2. マイノリティ宣教センター「つきいちひろば」(2023.4.3 オンライン) 添付2:チラシ いま日本社会では、移民や難民、旧植民地出身者、先住民族、琉球・沖縄、被差別部落、LGBTなど社会的マイノリティに関する情報を共有する機会が少ない一方、マイノリティを攻撃するヘイト情報があふれています。問題とすべき主題/核心的問題が、見えない/把握できない状況を念頭に情報交換と意見交換のオンラインひろば(第一月曜日)を開設します。 日時 2023年4月3日(月)19:00-20:00 オンライン (要申し込み) ・今月のゲスト「東日本大震災から12年 ふくしまは今」片岡輝美さん(会津放射能情報センター) ・今月のトピック「国会審議に入った入管法改悪案は今」山岸素子さん(日本カトリック難民移住移動者委員会) 申し込み先 → https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSckVCZ0sFay B6Xkfpmj6o9xsJlO-Pg84dgqFUXqylVdqwbmWg/viewform 問い合わせ先 マイノリティ宣教センター info@cmim.jp 3. 入管法に関するオンラインセミナー2023 (2023.4.15 オンライン) 添付3.チラシ https://www.jcarm.com/2023/03/24/3217/ 「難民を虐げ、在留資格のない人の命を危うくする 入管法政府案に反対し、難民保護と真の入管法改正を求めて」 日時 2023年4月15日(土)14時〜16時 開催方法 オンライン(要申込・参加費無料) 今回のセミナーでは、現在、国会に提出されている入管法改正案の課題を改めて知り、 真の法改正に向けて私たちにできることを、ともに考えていきたいと思います。 誰ひとり取り残さず、すべての人のいのちを大切にする社会を実現するために、ぜひご参加ください。 ・基調講演 大橋 毅 弁護士 (全国難民弁護団連絡会議・クルド難民弁護団) ・当事者、支援者からの証言 ・質疑応答と意見交換 申込方法:https://forms.gle/Bm7r8knT75XVBGTVA のリンク先のフォームに 必要事項をご記入いただき、前日の4月14日までにお申し込みください。チラシに記載のQRコードからもお申し込みいただけます。 お申し込みいただいた方に4月10日前後にZoom URLをお送りします。 主催・問合せ:日本カトリック難民移住移動者委員会(J-CaRM) TEL: 03-5632-4441 E-mail: jcarm@cbcj.catholic.jp https://www.jcarm.com 4. 市民講座 横浜での関東大震災時朝鮮人虐殺フィールドワーク(2023.4.22、6.17 横浜) 添付4:チラシ 私たちは関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会です。今年は100年という大切な時代となりました。虐殺100 年に向けた市民講座のお知らせです。 レクチャー& フィールドワークは、要・事前申し込み。定員制・先着順です!!! 「神奈川・子安地域における虐殺 第4回FW」 申し込み締切4/14 必着 日時 4 月22 日(土) 9:15 受付開始(東神奈川駅周辺。会場等詳細は追って参加者にお知らせします) 9:30- レクチャー 11:30- 各自周辺で昼食 12:30- フィールドワーク(徒歩、小雨決行) 17:00 ごろ解散予定 「鶴見地域における虐殺 第5回FW」 申し込み締切6/9 必着 日時 6 月17 日(土) 9:30-17:00 ごろ 午前中レクチャー/午後、鶴見地域をフィールドワーク予定 *定員各25 名。 参加費(資料代)一回につき1,000 円 会員800 円 学生無料 希望する日にち(両方でも可)と連絡先を明記して下記へお申し込みください。 housenka.kanagawa@gmail.com メールの件名を必ず「市民講座申込」として下さい。 締切厳守。ただし定員に達した場合、その時点で締め切らせていただきます。 ★ 7月8日には講演会があります。詳細はチラシ参照 主催:関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会 5. 新しい署名はじまりました 「平和、いのち、くらしを壊す 大軍拡、大増税に反対する請願署名」 添付5:署名用紙 正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます。 メールマガジンのフッダーにも、毎回リンクをつけています。 https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2023/03/daigunkakuhantai.pdf -- ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp** *平和をつくりだす宗教者ネット 「戦争する国」に反対し、脱原発・共謀罪廃止を求める 要請書 (毎月署名できます) http://www.shukyosha9jonowa.org/news/youbou201706_n1.pdf *『憲法改悪を許さない全国署名』 (正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます) https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/No-kaiken-syomei.pdf *平和、いのち、くらしを壊す 大軍拡、大増税に反対する請願署名 (正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます) https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2023/03/daigunkakuhantai.pdf ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp** 本メールは配信専用です。お問い合わせは下記までお願いいたします。 日本カトリック正義と平和協議会 Japan Catholic Council for Justice and Peace TEL 03-5632-4444 FAX 03-5632-7920 〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 カトリック中央協議会 jccjp@cbcj.catholic.jp https://www.jccjp.org Facebook https://www.facebook.com/seigitoheiwa ★⑧3/28報道「イスラエルの"死の商人"エルビット・システムズとの契約覚書」の破棄を 緊急拡散お願い】 「イスラエルの"死の商人"エルビット・システムズとの契約覚書の破棄を」の声を届けてください! https://kosugihara.exblog.jp/241763212/ 東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT/STOP大軍拡アクション) です。[転送・転載歓迎] 毎日新聞のネット記事で驚くべき事実が報じられました。3月15~17日に幕張メッセで開催された武器見本市「DSEI Japan」の会場で、イスラエルの軍需大手「エルビット・システムズ」と日本の軍需商社である「日本エヤークラフトサプライ」「伊藤忠アビエーション」との契約覚書の締結式が公然と行われたというのです。会場の一角で、拍手の音に包まれながら、「Cheers(乾杯)!」とシャンパングラスで祝杯をあげたそうです。なんとグロテスクな光景でしょうか。 誰でも当たる銃が幕張に 世界の最新鋭武器ずらり 防衛装備品見本市(3月27日、毎日) https://mainichi.jp/articles/20230325/k00/00m/040/149000c 武器展示の写真集(3月27日、毎日) ※覚書締結式で笠川伊藤忠アビエーション社長らが祝杯を挙げている姿も! https://mainichi.jp/graphs/20230327/mpj/00m/ 040/046000f/20230327mpj00m040040000p エルビット・システムズは、パレスチナ人を実験台にして武器を開発してきたイスラエルの悪名高い"死の商人"で、日本での武器見本市の常連です。同社製品について、日本エヤークラフトサプライが生産や保守管理を、伊藤忠アビエーション(伊藤忠商事の100%子会社)が販売促進を行うことで合意しました。 これは、日本の軍需商社がイスラエルの戦争犯罪企業の共犯者となるということです。こうした恥知らずの企てを絶対に認めるわけにはいきません。「鉄は熱いうちに打て」。大至急「エルビット・システムズとの契約覚書を破棄してください」の声を届けてください。今後、各企業への申し入れなどのアクションも検討していきたいと思います。 ※伊藤忠アビエーションは、憲法違反の敵基地攻撃ミサイルであるノルウェー製の長射程ミサイル「JSM」の輸入代理店を務め、インドネシア・ベトナム・マレーシアへの武器輸出の事前調査も請け負っています。日本で最悪の軍需商社と言えます。 <抗議・要請先> ◆日本エヤークラフトサプライ TEL 03-5368-5200 FAX 03-5368-5201 ◆伊藤忠アビエーション TEL 03-6435-5100 FAX 03-6435-5190 メール https://www.iaj.co.jp/inquiry/edit/ ◆伊藤忠商事(航空宇宙部) TEL 03-3497-3185 FAX 03-3497-2991 ★⑨3/28大軍拡反対座り込みの報道 【報告と呼びかけ】戦争準備の大軍拡予算採決強行にNO!3.28国会前座り込み https://kosugihara.exblog.jp/241765864/ ← ★写真多数! 東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT/STOP大軍拡アクション)です。[転送・転載歓迎] 3月28日、戦後最悪の大軍拡予算があっさり成立しました。総額が6兆8219億円と前年を約1兆4000億円も上回り、武器ローン代を加えると10兆円を超えます。前年比で米国からの武器購入費が4倍、弾薬経費が3.3倍、施設整備費が3.3倍、研究開発費が3.1倍など、まるで戦争に突入したかのような激増ぶりです。 しかし、成立強行という歴史的な瞬間に、国会に駆けつけて抗議の声を上げたのはわずか40人ほどでした。後世の人々に、「あの時何をしていたの?」と指弾されても何も言えない惨状です。 プーチンのウクライナ侵略にも明らかなように、権力の独裁化を防ぐことは戦争予防のために不可欠ですが、日本では今、独裁化に歯止めをかけるべき野党、メディア、市民運動のすべてが衰弱しているように見えます。国会をスルーして閣議決定で決めることが常習化し、行政権力の肥大化が止まりません。今こそ「強い野党」が必要とされているのに、立憲民主党執行部には、徹底抗戦の意志のかけらも見えません。メディアの多くも野球に大騒ぎするばかりで、大軍拡予算に反対するキャンペーンは皆無。市民の取り組みへの冷淡な姿勢も目立ちました。 私は、岸田政権による”異次元の大軍拡”を、主権者の決定権が無い分、明文改憲よりもひどいと強調してきたつもりですが、肝心な時に声を上げる市民がこれほど少ないことを深刻に受けとめています。戦後最大の危機を、危機として受け止められず、対応する力を失っている平和運動こそが最大の危機にあるのではないでしょうか。 とは言っても、挫けているわけにはいきません。4月には、大軍拡の財源となる「防衛力強化資金」という基金を創設するための「防衛財源確保法案」と、国営軍需工場を出現させ、武器輸出への資金援助に道を開き、武器に関する情報漏えいに刑事罰を課すための「防衛生産基盤強化法案」の審議が始まります。 また、統一地方選後には、武器輸出の全面解禁が図られようとしています。大軍拡で儲ける軍需企業への取り組みも含めて、へこたれない運動を継続していきます。引き続きのご参加、ご協力をよろしくお願いします。 ★3月28日の大軍拡予算の成立強行に対峙した「戦争準備の大軍拡予算採決強行にNO!あたらしい戦前にさせないための座り込み」の報道です。ぜひご覧ください! <レイバーネット> 【動画】 戦争準備の大軍拡予算採決強行にNO!3.28 議員会館前緊急行動(7分45秒) https://youtu.be/hbsagSQ0hV0 ※参加者の声を中心に分かりやすくまとめられています。 【記事】憲法を壊して大軍拡予算案が成立!(写真入り) http://www.labornetjp.org/news/2023/0328hokoku 「防衛費ばかり増大」 23年度当初予算成立に抗議の声(3月28日、毎日) https://mainichi.jp/articles/20230328/k00/00m/040/251000c 「武器に頼らず必死の外交努力を」 湯川れい子さんが語る防衛予算 (3月28日、朝日) https://digital.asahi.com/articles/ASR3X6WNLR3XUTIL03D.html ※有料記事ですが、後半に参議院議員会館前での抗議行動が紹介されています。 紙面には短縮版が掲載されました。シュプレヒコールをあげている写真4枚も 見られます。 添付ファイル エリア YouTube 動画 戦争準備の大軍拡予算採決強行にNO!3.28 議員会館前緊急行動 をプレビュー ★⑩3/31 声明 防衛省の装備開発生産基盤強化法に反対する今国会に日本の大軍拡の基盤づくりと、防衛産業情報隠しを意図する「防衛省が調達する装備品等の開発及び生産のための基盤の強化に関する法律案」が提出されています。まもなくその審議がはじまると思われます。 同法案に反対する声明です。 声明は ・「戦争する国」への転換と一体 ・大軍拡の基盤づくり ・民間の秘密保護体制への組み込み という観点からつくられています。 添付しますので、ぜひご一読ください。 長めになりますが、メールにも張り付けました。 戦争する国への道を開く同法案に反対しましょう。 ぜひ、ご一読下さい。 →PDF添付 ★⑪めぐろ「避難民追い出し」その後 共同通信(新しい) https://news.yahoo.co.jp/articles/93906795cb884b241710ed1deccabd28b7d71233 マガジン9(昨年) https://maga9.jp/220706-2/ |