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Information 2022.2 |
2月19日情報 賛同会員の皆さま 3件お知らせ ★①第54回 ミャンマーを覚える祈り会 ★②2/19 汚染水海に捨てるな!福島原発事故は終わっていない!講演会 ★③3/15 連続セミナー『みんな、兄弟姉妹』特別追加講演 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 平和を実現するキリスト者ネット http://cpnet.bona.jp 〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ★①第54回 ミャンマーを覚える祈り会 ご案内 > 賛同者の皆さま > アトゥトゥミャンマー支援の活動、また祈り会へのご参加で互いに励まし合い、この活動を続けることができています。ありがとうございます。 > 2月期、6組の在日ミャンマー人への緊急支援を実施しました。 > ミャンマー本国の避難中の方々への送金と物資配送を整えています。 > > 2月15日の夜、カチン州において、二人の若者が国軍によって殺された連絡を、先ほど受けました。二人は、Phatmaceo village PutaO Township に居住していました。カチン州です。その地域に国軍が無差別攻撃をし、バイクで逃げる二人は銃殺されました。二人は結婚したばかりの20歳前後の若者です。叔父が二人の遺体を確認し証言されています。無抵抗に逃げようとする若者が殺害されたことに、大変ショックを受け、悲しみが深いです。 > > 第54回 ミャンマーを覚える祈り会 > 2022年2月18日(金)午後9時〜9時40分 > オンラインです。 > お話/ポットバンギング/祈り/他 > みなさま、情報拡散をお願いします。 > > Zoomミーティングに参加する > https://us02web.zoom.us/j/83543390368?pwd=MnNLMitPV2xLb25NbGNTc2FVejJoQT09 > ミーティングID: 835 4339 0368 > パスコード: 540189 > > ************************************************************ > Centre for Minority Issues and Mission > Co-director Sayuri Watanabe > マイノリティ宣教センター > 共同主事 渡邊さゆり > *********************************************************** > s.watanabe@cmim.jp > +81-36228-0509(Office) > +90-9051-5966(Private) > > 〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18 > 日本キリスト教会館 52号室 > 2-3-18-52 Nishiwaseda Shinju Ku Tokyo 169-0051 Japan > ★②2/19 汚染水海に捨てるな!福島原発事故は終わっていない!講演会 日音協の坂口です。 私は昨年8月より介護休暇で、福島県郡山市にきております。 こっちで暮らしていると、あの原発事故が、当該被災県である福島県内部から、事故を終わったことにしようとする姑息な情報操作と情操に訴える宣伝がされ、県民の不安がますます表に出づらくされていることが良くわかります。 反面、そうした圧力に抗い粘り強く頑張っている方々とつながることもできました。 そのお一人である、写真家の飛田晋秀さんと、福島と東京を往復して県民や子どもたちの診療にあたってきた医師の杉井吉彦さんの対談が、明日夕方、阿佐ヶ谷であります。 実は、昨夜、飛田さんから電話があり、2019年に避難解除された双葉群大熊町の駐車場のカップ一杯の土から、35万ベクレルの放射能が検出されたとの連絡をいただきました。大熊町はさらに避難解除を進めるため、必死で除染を進めている、原発お膝元の町です。 明日の講演では原発事故被災地のレアな話がたくさん聞けると思います。 19日行動参加後、お時間のある方は、是非足をお運びください。 http://www.labornetjp.org/EventItem/1643810409543staff01 ★③3/15 連続セミナー『みんな、兄弟姉妹』特別追加講演 当初予定していた連続セミナー『みんな、兄弟姉妹』は2月で最終回を迎えましたが、東ティモールから一時帰国中の、浦 善孝神父を講師に招き、特別追加講演を行います。 ☆特別追加講演☆ 日 時: 2022年3月15日(火) 18:30~20:00 テーマ: 東ティモールの教育現場からの報告 講 師: 浦 善孝 (東ティモール聖イグナチオ学院教頭・事務長) 参加方法:オンライン(zoom)で行います。 事前申込が必要です。 《2021年度セミナー申込フォーム》 https://forms.gle/e3MyfbVUYrruyKZNA ※今年度のセミナー『みんな、兄弟姉妹』に一度登録された方には、 今回の案内をお送りします。 参加費 無料 問合先 イエズス会社会司牧センター:メールでのお問い合わせは【こちら】 共 催 カトリック麹町聖イグナチオ教会 & イエズス会社会司牧センター ※ セミナーの年間スケジュールは、下記をご覧ください。 2021年度連続セミナー「みんな、兄弟姉妹」 | 社会問題に取り組む イエズス会社会司牧センター Jesuit Social Center (jesuitsocialcenter-tokyo.com) ※なお、前回までのセミナーについて、講師の許可のある回については、上記の今年度セミナースケジュール、右側の動画集より、ご覧になれます。 https://mail.google.com/mail/u/0?ui=2&ik=0904bc2bb0&attid=0.1&permmsgid =msg-f:1725075026400704656&th=17f0b298bf82f890&view=att&disp=safe . |
2月16日情報 賛同者の皆さま 3件お知らせします ★①2/17街宣、 ★②3/8-10さようなら原発発送作業、 ★③3/16「沖縄県の設計変更不承認を考える学習会」のご案内 以上です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 平和を実現するキリスト者ネット http://cpnet.bona.jp 〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ★①共同街頭宣伝・署名行動は明日17日です 明日2月17日は共同街頭宣伝・署名行動です。 明日は、衆議院憲法審査会が開催されるという情勢の下での宣伝です。 世論は改憲など望んでいないと訴え、共感と支持を拡げ、署名を集めましょう。 共同街頭宣伝・署名行動 ・2月17日㈭18時00分~ ・新宿駅西口 ・音響担当 9条壊すな!実行委員会 ・司会 憲法共同センター ・弁士 3団体各2人(男女比をご配慮ください。持ち時間5分間) ・署名板、横断幕、プラカード、チラシなどそれぞれから持ち寄ることにします。 (アクションの横断幕、のぼり、ポスターを持参します。) ★②さようなら原発の発送作業 下記の通りです。よろしくお手伝いをお願いいたします。 3月8日(火)10:00~18:00 3月9日(水)10:00~18:00 3月10日(木)10:00~17:00(予備日) ★③ 「沖縄県の設計変更不承認を考える学習会」のご案内 「沖縄県の設計変更不承認を考える学習会」を3/16(水)に議員会館で行います。 詳細はpdfを参照ください。 |
2月15日情報 賛同者の皆さまお知らせします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 平和を実現するキリスト者ネット http://cpnet.bona.jp 〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 2月22日 東京高裁での裁判延期と、27日西谷文和さんzoom講演のご案内 安保法制違憲訴訟の会、事務局からのご案内です。 2月22日に予定されていました東京差止め控訴審第4回口頭弁論は5月20日に延期になりました。 また、同じ日に東京高裁で予定されておりました長野の控訴審第1回口頭弁論も延期になっています。なお、長野の次回期日は、未定です。 先に行われました安保法制違憲訴訟全国原告連絡会主催の石川健治先生のご講演をYoutubeで公開しました。プレイベントで全国の原告をつないでいますので、ぜひ、プレイベントからご覧ください。 https://youtu.be/Oe7q26ZEawE 次回のzoomイベントは、2月27日(日)19:00から、西谷文和さん(ジャーナリスト)の講演を予定しています。 【東京での裁判期日】 ------------- 東京差止め控訴審第4回口頭弁論 ------------- 2月22日(火)延期 ↓ 5月20日(金) 14:00 ------------- その他の東京高裁での裁判 ------------- ○傍聴券交付に関する情報は下記のURLをクリックしてご確認ください。 https://www.courts.go.jp/courthouse/kengaku/botyo_koufu/index.html 2/25 11:00 山梨 第2回 東京高裁 6/9 15:00 群馬 第3回 東京高裁 *証人尋問(青井未帆氏) 【zoom29 ジャーナリスト西谷文和氏講演 「アフガン最新報告 テロとの戦い20年を総括する」】 2月27日 19:00 開始 〇Youtube(視聴のみ。チャットで質問を受け付けます。参加人数の制限はありません。) https://youtu.be/LuQTEepRLDc 〇zoom(先着100名となります。) https://us02web.zoom.us/j/85739442538?pwd=cGpmbHpNR216dWh3eUsyUW9ZeSthUT09 ミーティングID: 857 3944 2538 パスコード: 224836 【賛同署名:裁判官の独立と安保法制違憲判決を求める緊急要請】※拡散歓迎 100万署名をめざしています! 「裁判官の独立と安保法制違憲判決を求める」change.org も開始しました。 https://www.change.org/anpoiken_hanketu ※先に展開しておりますネット署名及び紙の署名と同じものです。署名がまだの方は署名をお願いします。また、ご所属の市民団体等への拡散も歓迎します! ----------------------------------------------- 安保法制違憲訴訟の会 事務局次長 山口あずさ http://anpoiken.jp/ 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町17-5 B2 Tel:03-3780-1260 Fax:03-3780-1287 Mail:office@anpoiken.jp |
賛同者の皆さま ★①2/3 9条改憲の流れを絶て!キックオフ集会 講師のレジュメと動画のリンク、 ★②2/17さようなら原発!オンライン学習会のURL、 ★③2/17宗教者院内集会のURL、 ★⓸3/5許すな!全国交流集会の申し込みURL を送ります ~~~~~~~~~~~~~~~~ 平和を実現するキリスト者ネット http://cpnet.bona.jp 〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ★①2/3 9条改憲の流れを絶て!キックオフ集会 講師のレジュメと動画のリンク、 弁護士の大江です。 2月3日のキックオフ集会について、何人かの方からレジュメについてお問合せ頂きました。 下記の6団体のユーチューブの動画の概要から資料がダウンロードできますが、念のため、レジュメと集会アピールを送らせて頂きます。 ご活用下さい。 2月3日の集会の動画について、6団体YouTubeチャンネルにアップ完了しましたので、ご連絡いたします。 動画URLは下記となります。 https://youtu.be/1mvxriu8c_g 講師レジュメが概要欄にダウンロードリンクを掲載しましたので、そこからダウンロードできるとご案内ください。 ★②2/17さようなら原発!オンライン学習会のURL、 2月17日さようなら原発第4回オンライン学習会 18:00~の Youtubeアドレスです。 よろしくお願いします。 https://youtu.be/s1jioCOGw0M ★③2/17宗教者院内集会のURL、 17日の院内集会をIWJさんが中継していただきます。 以下のURLで視聴できますので、ご参加のできない方、遠方の方はご覧ください。 <配信日時> 2022年2月17日(木)14:00~15:30 <IWJチャンネル5> 視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5 ★⓸3/5許すな!全国交流集会の申し込みURL みなさま 先ごろ、下記のご案内をメールで差し上げました。すでに各地のみなさんから参加のお返事をいただいており、感謝いたします。 ご案内しましたお返事の締め切りは2月末日なのですが(先に「1月末締め切り」と誤ってご案内差し上げましたところもあります。お詫びして訂正します)、準備の実務上、できるだけ早くお返事がいただければ助かります。 出席を予定されていて、お返事をまだいただいていない方、zenkokushimin@gmail.com の集会事務局メールアドレスにお返事いただければ幸いです。よろしくお願いします。 高田 健 (許すな!憲法改悪・市民連絡会 事務局長) 菱山南帆子(許すな!憲法改悪・市民連絡会 事務局次長) ――――――――――――――――――――――――――――――― 第24回 許すな!憲法改悪・市民運動全国交流集会 (ZOOM開催)への御参加を呼びかけます 安倍・菅政権の改憲路線を引き継いで、岸田政権が新年早々から、改憲の動きを急速に強めております。 インド太平洋に覇を唱えようとする米国と同盟し、中国との間に軍事的緊張を増大させ、「戦争のできる国」にするために、敵基地攻撃能力保有や米国の要求する軍事費のGNP比2%以上への拡大などを急速に進めながら、この障害となる憲法9条を破壊し、緊急事態条項導入改憲などをねらっています。 この道は中国や朝鮮を仮想敵国化して、米国を初めとする西欧列強などと同盟する軍事大国への道を邁進する極めて危険な道です。この道はアジア・太平洋・インド洋等における覇権争奪を激化させ、軍事的緊張を高めるものであり、日本国憲法第9条がめざす平和の実現に逆行するものです。アジア・太平洋・インド洋の国々は武力で覇権を争うべきではなく、互いに平和的に共存するための外交で進路を切り開かなくてはなりません。 岸田政権はこの危険な日米軍事同盟の道を、安倍・菅政権と多少色合いを変えた「新しい資本主義」などという経済政策などで化粧しながら、前政権の失政を糊塗しようとしています。しかし、その中身は空疎でアベノミクスの使い古しでしかありません。 一方、新型パンデミックによるコロナ禍のもとで、恐ろしい勢いで人々のいのちと暮らしが破壊され、格差と貧困が拡大しています。この寒い冬空のもと、健康が破壊され、住む家も食糧もない人びとが急増しています。 今回の全国交流集会は第24回目の開催であり、日本の市民の改憲反対の運動のなかで、重要な役割を担ってきた運動です。 夏の参議院選挙も視野に入れながら、立憲野党と市民の共同を強化し、市民運動を強め、改憲反対の世論を高めるため、ZOOMによって相互に意見や経験を交流します。 参加ご希望の方会は下記の集会事務局メルアド(zenkokushimin@gmail.com)に、①お名前、②メルアド、③所属団体・都道府県名などを書いて、お申し込みください。 後程、事務局からZOOMのアドレスをお知らせします。 ぜひ一人でも多くの市民の皆さんがご参加くださいますよう、訴えます。交流集会に参加を申し込まれる方は、2月末までに zenkokushimin@gmail.com にその旨ご連絡ください。 <第24回 許すな!憲法改悪・市民運動全国交流集会> 2022年3月5日(土)am10:00~12:00(第1部) 同日 pm13:00~15:00(第2部) ==プログラム(オンライン開催)== (第1部)集会基調報告 特別報告 沖縄・辺野古新基地建設反対のたたかい(加藤裕弁護士) 他 各地からの報告 (第2部)討議 特別報告 大阪での「維新の会」とのたたかい(二木洋子さん・市民連合高槻・島本呼びかけ人) 他 各地からの報告 (第3部)人事 他 参加費:無料 *添付資料 |
2月9日情報 賛同者の皆さま ★①第53回ミャンマーを覚える祈り会 ★②国家警察復活絶対反対! 2件をお知らせします ~~~~~~~~~~~~~~~~ 平和を実現するキリスト者ネット http://cpnet.bona.jp 〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ★①第53回ミャンマーを覚える祈り会 第53回ミャンマーを覚える祈り会のご案内です。 昨年第一回目を2月12日に行ってから、祈り会は今回で1年を迎えました。先週の祈り会では、クーデターからの1年を覚え、悲しみの中にあってもなお祈り続けていこうという言葉を最後に交わし合い、励まし合いがありました。感謝します。 日本外務省はミャンマーへの支援を発表しました。一方で、国軍からはミャンマーに届けられた国際支援の配分として、特定地域を除外するとしました。この特定地域とは「解放区」と呼ばれる国軍の支配が及ばないで民衆が集まっている地域が多く含まれています。 日常を取り戻したかのようなヤンゴンなどの都市部においても、見えないところで強烈な締め付けが行われていることが報告されています。 不服従運動として光熱費不払い運動に参加している団体に対して、国軍兵士が出動して支払いを迫っており、教育機関や支援団体に対しての弾圧を強めています。 小さなレポートの中に詰め込まれた言葉の背後にある願いや、問いかけに、心を動かすことを止めないで祈りたいと思います。 第53回 ミャンマーを覚える祈り会 2022年2月11日(金)午後9時〜9時40分 Zoomミーティングに参加する https://us02web.zoom.us/j/83543390368?pwd=MnNLMitPV2xLb25NbGNTc2FVejJoQT09 ミーティングID: 835 4339 0368 パスコード: 540189 ●アトゥトゥの情報は、以下のフェイスブックグループページに更新● https://www.facebook.com/groups/2880956212156055 ●お願いしていました署名は提出されました:関連記事はこちら● https://foejapan.org/aid/doc/220201_myanmar_report.html ●2022年2月12日 オンライン集会はこちら● #ミャンマー国軍の資金源を断て ミャンマー連邦記念日2022オンライン集会×署名提出報告 日時:2/12 13:00-14:30 第二部のリレートークで渡邊が登壇します。お申し込みなど、詳しくはこちらから↓ https://www.facebook.com/events/1604552456545856?ref=newsfeed 48FE3820-A36F-48DC-9CBD-138091AAD6CD.png Centre for Minority Issues and Mission Co-director Sayuri Watanabe マイノリティ宣教センター 共同主事 渡邊さゆり *********************************************************** s.watanabe@cmim.jp +81-36228-0509(Office) 〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18 日本キリスト教会館 52号室 2-3-18-52 Nishiwaseda Shinju Ku Tokyo 169-0051 Japan ★② 国家警察復活絶対反対! 警察法改悪にNO! 政府は、サイバー警察局新設などを内容とする警察法改悪法案を国会に提出しました。 法案には、本年4月1日から施行とされており、政府・警察庁は3月中に同法案の成立をはかろうとしています。これほど重要な法案をわずか2か月で成立させようとする暴挙を絶対に許してはなりません。 この法案の狙いは、多く人が反対しにくい、サイバー犯罪対策という口実のもとに、政府・治安関係者の念願であった国家警察を復活させようとするところにあります。 国家警察といってもピンとこない人が多いと思いますが、戦前・戦中、治安維持法弾圧で多くの民衆を弾圧した特高警察などを支配下においた内務省警保局のことを考えれば、明白です。内務省警保局の指示のもと、全国の警察が一斉に動きました。 戦後、内務省、内務省警保局は解体され、治安弾圧法規も廃止されました。戦後、民衆弾圧に猛威をふるった国家警察は廃止され、自治体警察を柱とする警察制度が発足しましたが、国家警察否定としての自治体警察も1954年警察法で廃止され、現在の警察庁-都道府県警察制度が発足しました。 しかし、自治体警察の否定のうえに成り立った、警察制度ですが、警察庁には捜査に対する指揮監督権限はありません。 回の警察法改悪法は、警察庁が捜査についても指揮監督権限を取り戻そうとするものにほかなりません。 サイバー犯罪対策を口実とする警察法の抜本的改悪を許してはなりません。国家警察復活絶対反対!の声をあげましょう。 添付したファイルは、戦前・戦中、1947年警察法、1954年警察法、今回の警察法改悪案について、単にまとめたものです。ぜひ、ご一読ください。 |
2月8日情報 賛同者の皆さま ★①2.11東京集会 ★②2/152021年度 連続セミナー「みんな、兄弟姉妹」教皇フランシスコの新回勅『Fratelli Tutti』(フラテッリ トゥッティ・『兄弟の皆さん』)をご一緒に学びましょう。 ★③3/12 東京YWCA 第38回憲法カフェ「岸田政権と自民党憲法改正案」~知ってる?あなたの生活と憲法のつながり~ 以上3件お知らせします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 平和を実現するキリスト者ネット http://cpnet.bona.jp 〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ★①2.11東京集会のご案内 テーマ「なぜやめられない天皇制」 講師は平和ネットの平良愛香牧師で「ウチナンチュとしての二者択一、キリスト者としての二者択一」と題した講演を聞き、 武蔵大学の松井隆志さんの応答から対話へとつなげる内容です。 ZOOMの企画ですので申し込みが必要です。 添付PDFを参照ください。 - ★②2021年度 連続セミナー「みんな、兄弟姉妹」 教皇フランシスコの新回勅『Fratelli Tutti』(フラテッリ トゥッティ・『兄弟の皆さん』)をご一緒に学びましょう。 《第12回》 日 時: 2022年2月15日(火) 18:30~20:00 テーマ: 『フラテッリ・トゥッティ』における教皇フランシスコの教会像 ~すべての人間の促進と全世界的な兄弟姉妹愛~ 講 師:梶山 義夫(イエズス会社会司牧センター所長) 参加方法:オンライン(zoom)で行います。 事前申込が必要です。 《2021年度セミナー申込フォーム》 https://forms.gle/e3MyfbVUYrruyKZNA ※年度の途中からでも、いつでも参加申込みができます。 一度登録された方には、以降、各回の案内を毎回お送りします。 参加費 無料 問合先 イエズス会社会司牧センター:メールでのお問い合わせは【こちら】 共 催 カトリック麹町聖イグナチオ教会 & イエズス会社会司牧センター ※ セミナーの年間スケジュールは、下記をご覧ください。 2021年度連続セミナー「みんな、兄弟姉妹」 | 社会問題に取り組む イエズス会社会司牧センター Jesuit Social Center (jesuitsocialcenter-tokyo.com) ※なお、前回までのセミナーについて、講師の許可のある回については、上記の今年度セミナースケジュール、右側の動画集より、ご覧になれます。 ★③3/12 東京YWCA 第38回憲法カフェ「岸田政権と自民党憲法改正案」~知ってる?あなたの生活と憲法のつながり~ *添付資料 ■日時:2022年3月12日(土)10:00~12:00 ■開催方法:オンライン(ZOOM) ■講師:高田健さん(許すな!憲法改悪・市民連絡会事務局長他) ■参加費:500円+カンパ(一口500円から大歓迎) 学生は無料 ■申込方法:申込フォームhttps://forms.gle/Zt9gcNTKG9T9pNcz5 ホームページhttps://www.tokyo.ywca.or.jp/peace/nonviolence/news/2022/02/001229.html お申込みされた方に参加費振り込み先をお知らせいたします。オンライン接続先は、 3月11日(金)に配信いたします。 ■主催:公益財団法人東京YWCA 平和と正義委員会 (担当:山本康子) TEL03-3293-5456 E-mail:peace-maker@tokyo.ywca.or.jp |
2月7日情報 賛同者の皆さま ①2/9東電刑事裁判 ②2/12監視カメラしゃかいにNO!新宿宣伝 ③2/18~日韓和解と平和PFオンラインセミナー ④2/27佐渡鉱山での朝鮮人強制労働のオンライン講座 ⑤FAX要請 以上おしらせします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 平和を実現するキリスト者ネット http://cpnet.bona.jp 〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ★① 2月9日東電刑事裁判支援について 以下のような行動を行いますので、よろしくご協力をお願いいたします。 【2月9日 第2回 控訴審のお知らせ】 東電刑事裁判の第2回 控訴審(東京高裁)の行動予定が決まりました。 この日、裁判所から、現場検証を行うのか、証人尋問を行うのか、判断が示されます。 控訴審の最大の山場となります。 コロナ禍ですので、ご無理のない範囲で、お願いいたします。 @2月9日(水) <傍聴整理券配布>10:20 ~11:00 <東京高裁前アピール>11:00~11:40 <傍聴抽選発表>11:40:抽選に外れた方は、解散となります。 <控訴審 開廷>14:00~ (東京高裁 104号法廷) <裁判報告会・オンラインのみ>16:00頃~ YouTube配信 https://www.youtube.com/watch?v=TC6CFEcuTRE *コロナの感染状況により、「ヒューマン・ディスタンス・チェーン」は中止します。 抽選結果の待ち時間の間に、リレートークによるアピール行動を行います。 ・念のため、前日(8日)に、支援団ホームペ-ジを必ずご確認ください。 福島原発刑事訴訟支援団 https://shien-dan.org/kousoshin-20220209/ 080-5739-7279 ★② 2月12日監視カメラ社会にNO!新宿駅南口宣伝 ■とき 2月12日(土)14時〜15時 ■ところ JR東新宿駅南口 ■共催 共謀罪NO!実行委員会 「秘密保護法」廃止へ!実行委員会 盗聴法に反対する市民連絡会 ※コロナウィルス感染が急拡大しています。必ずマスク着用でご参加ください。参加する方、隣の人との距離をあけてください。 JR新宿駅南口でおこなう理由は、すぐ近くにJR東本社があるからです。JR東日本は、昨年、顔認証式監視カメラシステムを導入しました。 このシステムは「不審者」「指名手配者」などの顔データを登録し、これとJR東の監視カメラに写された顔データが一致した場合、駅職員や警察官がこの人物に対応しようというものです。このシステムを利用すれば、「不審者」とされた人物が、構内の移動を追跡することもできます。 この問題が大きくメディアで取り上げられ、JR東は登録する顔データの対象者を制限したとしていますが、このシステムの中止はしていません。 また、国交省は昨年の京王線の事件を理由に、全鉄道車両に監視カメラ設置を義務化しようとしています。 顔画像・顔データは、個人を特定する最も重要な個人情報です。私達の、プライバシー、個人情報がかつてない侵害の危機にあります。 「監視カメラ社会にNO!」の声をあげましょう!2・12JR新宿駅南口宣伝にご参加ください。 ★③ 日韓プラットフォーム 第2期 オンラインセミナー ★⓸ 2/27OOM講演会「佐渡鉱山での朝鮮人強制労働」 ------------------------------------------------- 強制動員真相究明ネットワーク「強制動員ZOOM 特別講座」 「佐渡鉱山での朝鮮人強制労働―強制労働否定論批判」 ------------------------------------------------- 日 時 2022 年2月27日(日)午後7時~9時 テーマ「佐渡鉱山での朝鮮人強制労働―強制労働否定論批判」 講 師 竹内康人さん(歴史研究者) 強制動員真相究明ネット会員、著書に「調査・朝鮮人強制労働」①~④、「戦時朝鮮人強制労働調査資料集」①・②、「韓国徴用工裁判とは何か」ほか。 今回は、佐渡鉱山への朝鮮人強制動員に関する史料を紹介しながら、朝鮮人強制労働の実態を考え、強制労働歴史否定論の問題点を示します。 参加費無料、以下のURLに申し込みください。開催日の前日にURL 等連絡します。 https://forms.gle/B2YMfaYjtkvAU51S6 真相究明ネットでは、会員(年会費3000 円)、カンパを募っています。 ご協力をお願いします。 送金先:郵便振替<00930-9-297182 真相究明ネット> ★⑤ FAX要請ご協力ください 2/17院内集会を開催します 戦没者の遺骨を含む土砂を辺野古新基地建設に使わせてはなりません。 添付のFAX送信にご協力ください。 また 1月27日の集会に引き続き、別添のチラシのように2月17日に院内集会を開催いたします。 先月と同じ「反共は戦争前夜の声?立憲野党共同の前進を!?」を表題にして、中野晃一先生をお招きして開催いたします。 「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局 〒150-0045 渋谷区神泉町8-7 日本山妙法寺内 TEL 03-3461-9363 FAX 03-3461-9367 nqh10948@nifty.com https://twitter.com/syukyosyanet https://www.facebook.com/syukyosyanet/ *添付資料 沖縄県糸満市での鉱物掘採に係る措置命令に対する取消裁定申請事件の校正審査を求める要請 |
2月3日情報 賛同者の皆さま お知らせします。 ①第52回 ミャンマーを覚える祈り会 ②第24回 許すな!憲法改悪・市民運動全国交流集会 ③3.21国際人種差別撤廃デーに向けた取り組み ④2022.2.2 jp22-002 正義と平和協議会メール情報 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 平和を実現するキリスト者ネット http://cpnet.bona.jp 〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ★①ぜひご参加を:第52回 ミャンマーを覚える祈り会 2021年2月1日に起こされたミャンマー軍事クーデターから1年。 この1年が私たちの友人たちにとってどんな時間だったのか、今一度想像力を掻き立てて、祈りに加わってください。 2022年2月5日(金)午後9時〜9時40分 2月1日のミャンマーの様子、日本でできること、アトゥトゥの働き、そして今届けられている祈りのリクエストを分かち合います。 ポットバンギングをします。鍋叩きは、抗議のために続けられてきた活動です。日本で継続的に行います。ご協力ください。 1昨日、1日行動の集まりに参加した時に、日本にいるミャンマーの方がこのように証言されました。 「目の前で息子を殺された親たちの気持ちが今一度胸の中に湧き上がり、どうしてこんなことができるのかと悲しく、辛く、そして憤りを感じても自分だけではどうすることもできない」 「日本からもできることがあるのです。必ず、この市民の運動は無駄ではないと信じて続けていますから、助けてください」 皆さんお忙しいとは思いますが、どうかお時間40分を寄せ集めて何層もの祈りにしていくことにご協力をお願いします。 次の物資配送の連絡は祈り会の中で行います。 2022年2月4日(金)午後9時〜9時40分 第52回 ミャンマーを覚える祈り会 ご連絡 ●こちらのテーマを中心に「信教の自由を覚える日」の集会を持たれる団体があります● 2022年2月11日(金)午後1時半〜3時半 平和集会「ミャンマーの現状とわたしたち」話:渡邊さゆり(マイノリティ宣教センター共同主事) 申し込み締め切りは2月4日(金) nonzomi0219.0550@gmail.com までお申し込みください。主催「2.11.集会」実行委員会 ************************************************************ Centre for Minority Issues and Mission Co-director Sayuri Watanabe マイノリティ宣教センター 共同主事 渡邊さゆり *********************************************************** s.watanabe@cmim.jp +81-36228-0509(Office) +90-9051-5966(Private) 〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18 日本キリスト教会館 52号室 2-3-18-52 Nishiwaseda Shinju Ku Tokyo 169-0051 Japan ★②第24回 許すな!憲法改悪・市民運動全国交流集会 <(ZOOM開催)への御参加を呼びかけます> 安倍・菅政権の改憲路線を引き継いで、岸田政権が新年早々から、改憲の動きを急速に強めております。 インド太平洋に覇を唱えようとする米国と同盟し、中国との間に軍事的緊張を増大させ、「戦争のできる国」にするために、敵基地攻撃能力保有や米国の要求する軍事費のGNP比2%以上への拡大などを急速に進めながら、この障害となる憲法9条を破壊し、緊急事態条項導入改憲などをねらっています。 この道は中国や朝鮮を仮想敵国化して、米国を初めとする西欧列強などと同盟する軍事大国への道を邁進する極めて危険な道です。この道はアジア・太平洋・インド洋等における覇権争奪を激化させ、軍事的緊張を高めるものであり、日本国憲法第9条がめざす平和の実現に逆行するものです。アジア・太平洋・インド洋の国々は武力で覇権を争うべきではなく、互いに平和的に共存するための外交で進路を切り開かなくてはなりません。 岸田政権はこの危険な日米軍事同盟の道を、安倍・菅政権と多少色合いを変えた「新しい資本主義」などという経済政策などで化粧しながら、前政権の失政を糊塗しようとしています。しかし、その中身は空疎でアベノミクスの使い古しでしかありません。 一方、新型パンデミックによるコロナ禍のもとで、恐ろしい勢いで人々のいのちと暮らしが破壊され、格差と貧困が拡大しています。この寒い冬空のもと、健康が破壊され、住む家も食糧もない人びとが急増しています。 今回の全国交流集会は第24回目の開催であり、日本の市民の改憲反対の運動のなかで、重要な役割を担ってきた運動です。 夏の参議院選挙も視野に入れながら、立憲野党と市民の共同を強化し、市民運動を強め、改憲反対の世論を高めるため、ZOOMによって相互に意見や経験を交流します。 参加ご希望の方は、下記の集会事務局メルアド(zenkokushimin@gmail.com)に、①お名前、②メルアド、③所属団体などを書いて、お申し込みください。後程、事務局からZOOMのアドレスをお知らせします。 ぜひ一人でも多くの市民の皆さんがご参加くださいますよう、訴えます。交流集会に参加を申し込まれる方は、2月末までに zenkokushimin@gmail.com にその旨ご連絡ください。 <第24回 許すな!憲法改悪・市民運動全国交流集会> 2022年3月5日(土)am10:00~12:00(第1部) 同日 pm13:00~15:00(第2部) ◇プログラム(オンライン開催) ●第1部 集会基調報告 特別報告 沖縄・辺野古新基地建設反対のたたかい(加藤裕弁護士) 他 各地からの報告 ●第2部 討議 特別報告 大阪での「維新の会」とのたたかい(二木洋子さん・市民連合高槻・島本呼びかけ人) 他 各地からの報告 ●第3部 人事 他 参加費:無料 ★③3.21国際人種差別撤廃デーに向けた取り組み ~3.21.に向けて フォトチャレンジ~ ★④2022.2.2 jp22-002 正義と平和協議会メール情報 ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp* こんにちは。日本カトリック正義と平和協議会です。 昨日2月1日は、ミャンマーでクーデターが起きてから一年目となりました。昨日は、在日ミャンマー人、支援団体の人たち50人が官邸前に集まりました。 事態の好転をみないまま1年を迎えてしまったことを残念に思います。 「よりよい世界の構築にあたっては「傍観していることはできませんし、傍観するべきでもありません」」教皇フランシスコ回勅『兄弟の皆さん』276 わたしたちにできることを始めましょう。 正義と平和協議会メール情報をお送りいたします。 日本カトリック正義と平和協議会事務局 ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp* 目次 1.<お知らせ> 日本カトリック正義と平和協議会2022年全国会議 公開講演会「『兄弟の皆さん』と現代世界」開催のお知らせ(2022.3.4 オンライン) 2.<お知らせ> 小出裕章先生監修『原子力発電は“温暖化”防止の切り札ではない』リーフレット改訂版 発行のお知らせ 3.<ご案内>「被害者加害者対話の実践―対立と分断を超えて」(2022.2.5 オンライン) 4. <ご案内>カトリック麹町聖イグナチオ教会、イエズス会社会司牧センター共催 2021年度連続セミナー「みんな、兄弟姉妹」 第12回(2022.2.15 オンライン) 5. <ご案内> きらきら星ネットよりいくつかのお知らせをまとめました 6. <ニュース、協力依頼> ミャンマー、ウクライナの情報をまとめました ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp* 1.<お知らせ> 日本カトリック正義と平和協議会2022年全国会議 公開講演会「『兄弟の皆さん』と現代世界」開催のお知らせ(2022.3.4 オンライン) 日本カトリック正義と平和協議会2022年全国会議 公開講演会「『兄弟の皆さん』と現代世界」を下記の通り、開催いたします。 日時: 2022年3月4日(金)18:00~ (開場17:30、終了は20:00頃を予定) 形式: オンライン Zoom (お申し込みが必要です) 講師:ヨゼフ アベイヤ司教(福岡教区長) コメンテーター:西村桃子 (教皇フランシスコ回勅『兄弟の皆さん』日本語翻訳者、セルヴィ・エヴァンジェリー会員) ヨゼフ アベイヤ司教より、国際宣教会総長として直面してきたグローバル化された世界のさまざまな問題についての経験をお話いただき、回勅『兄弟の皆さん』を手がかりに、現代世界にまことの神の義(正義)と平和が実現するための方法を、ともに考えたいと思います。 お申し込みはオンラインで! https://forms.gle/qYoLgS8ZFJySKJed8 締め切り:3月3日(木) ちらしはこちら https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/02/220304-abella.jpg 2.<お知らせ> 小出裕章先生監修『原子力発電は“温暖化”防止の切り札ではない』リーフレット改訂版 発行のお知らせ 添付:リーフレット表紙 2010年12月年末、まさにあの3.11東日本大震災による東京電力福島第一原発事故が起こる、わずか3か月前、日本カトリック正義と平和協議会はリーフレット『原子力発電は“温暖化”防止の切り札ではない!』を発行しました。事故後、原発の危険を的確に訴えるこのリーフレットに教会内外から注文が相次ぎ、総計で11万8000部発行、配布することができました。その後も、リーフレットが欲しいというお問合せが絶えることはありませんでしたが、長く品切れの状態となっておりました。 あれから11年、気候変動問題がいよいよ深刻化する中、このリーフレットが掲げた当初の問題意識「原発は温化防止の切り札ではない」という訴えを、今こそしなければならない事態となっています。そこで内容を一部改訂し、最新の情報を盛り込み、この度、改訂版を発行することにいたしました。 地球温暖化を防止できるのなら、原発を稼働開発してもいいのか。そもそも原発は地球温暖化を食い止めることができるのか。ぜひ、このリーフレットをご活用いただき、気候変動を口実に原発を再稼働しようとする動きについて、立ち止まって、ともに考えてみましょう。 リーフレットは1枚20円の製作実費、および送料のご負担をお願いしております。 リーフレット発送時に振込み用紙を同封いたします。 ご注文は下記注文書を、ダウンロードして日本カトリック正義と平和協議会事務局までファックス(03-5632-7920)をするか、メール(jccjp@cbcj.catholic.jp)、お電話(03-5632-4444)にて、直接お問い合わせをお願いいたします。 注文書 Word https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/nonukeleafletorder.docx 注文書 PDF https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/nonukeleafletorder.pdf 3.<ご案内>「被害者加害者対話の実践―対立と分断を超えて」(2022.2.5 オンライン) 被害・加害は現実に、誰にも突然、起こり得ることです。対立と分断を煽る風潮が強い昨今、犯罪で傷ついたあらゆる人々の支援と命が最も尊重される社会の構築を目指して、被害者加害者双方の支援者が共に支援に取り組む団体”inter7”が誕生しました。 Inter7共同代表 阿部恭子(特定非営利活動法人WorldOpenHeart理事長・加害者家族支援団体代表) 荒牧浩二(奥本章寛さんと共に生きる会事務局長) 五十嵐弘志(特定非営利活動法人マザーハウス理事長・受刑者支援団体) 片山徒有(被害者と司法を考える会・被害者遺族) 原田正治(Ocean被害者と加害者の出会いを考える会発起人・被害者遺族) 柳川朋毅(イエズス会社会司牧センター) 弓指寛治(画家・被害者家族) 2月5日は”inter7”の発足を記念し、共同代表7人による対話集会を行います。 コロナ感染症が増加のため、オンライン(ライブ放送)のみとさせていただきます。 日時:2022年2月5日(土)14:00~18:00 会場:四谷聖イグナチオ教会内ヨセフホール ライブ放送:https://youtu.be/UlbQAbVIEZI 質問フォーム:https://forms.gle/yfrRne7JNZGxWW7F8 主催:inter7 inter7@motherhouse-jp.org 問い合せ:090-5831-0810(阿部恭子) 4. <ご案内>カトリック麹町聖イグナチオ教会、イエズス会社会司牧センター共催 2021年度連続セミナー「みんな、兄弟姉妹」 第12回(2022.2.15 オンライン) 教皇フランシスコの新回勅『Fratelli Tutti』(フラテッリ トゥッティ・『兄弟の皆さん』)をご一緒に学びましょう。 《第12回目》 ☆最終回☆ 日 時: 2022年2月15日(火) 18:30~20:00 テーマ:『フラテッリ・トゥッティ』における教皇フランシスコの教会像 〜すべての人間の促進と全世界的な兄弟姉妹愛〜 講 師: 梶山義夫神父(イエズス会社会司牧センター所長) 【申込みフォーム】 https://forms.gle/e3MyfbVUYrruyKZNA 参加費 無料 共催 カトリック麹町聖イグナチオ教会 & イエズス会社会司牧センター ★第11回目のセミナーの動画を、YouTubeにて公開いたしました。 リアルタイムでご参加いただいた方も、参加しそびれた方も、どうぞご活用ください。 https://youtu.be/Y3U1id7CYFE 川村神父作成の資料は、こちらからダウンロードできます。 誤字を一部修正しました(PDF、約2MB)。 http://www.jesuitsocialcenter-tokyo.com/wp-content /uploads/2022/02/220201KawamuraShinzo.pdf また、ご意見やご感想は、こちらから受け付けております。 【第11回コメントフォーム】 https://forms.gle/hzPykGkpdbeQc4S87 問合先 イエズス会社会司牧センター 03-5215-1844 office@jesuitsocialcenter-tokyo.com 5. <ご案内> きらきら星ネットよりいくつかのお知らせをまとめました みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 さて、東日本大震災と東京電力福島原子力発電所事故から11年を迎える3月11日に向け、きらきら星ネットではミホプロジェクトの祈りのコンサート(ライヴ公演と配信)を中心に4つのイベントに共催・協力いたします。 詳細は、下段をご覧ください。 まだまだコロナの影響や心配がございますが、いずれのイベントも多くの皆さまにご来場・ご視聴たまわり、福島の子どもたちとその家族に思いを寄せていただければ嬉しいです。何卒どうぞよろしくお願いいたします。 【1】オンライントークイベント「福島原発事故と子どもたち いのちを守る活動を通して考える」 2022年2月19日(土)10:30-12:30 【2】ライブ公演・ミホプロジェクト祈りのコンサート《ひまわりの丘 福島の子どもたちとともに》 2022年2月25日(金)19:00 於:東京カテドラルマリア大聖堂 【3】信木美穂の詩画集『ひまわりの丘 福島の子どもたちとともに』原画展 2022年3月5日(土)~14日(月)銀座 教文館3階 ギャラリーステラ 【4】オンライン配信・ミホプロジェクト祈りのコンサート《ひまわりの丘 福島の子どもたちとともに》 2022年3月11日(金)14:30~16:00 申し込みが必要なイベントについてはこちらもご覧ください→https://mihoproject.wordpress.com/events/ 問い合わせ:ミホプロジェクト メール:mihomihoproject@gmail.com きらきら星ネット メール:kirakiraboshinet@gmail.com ーーーー詳 細ーーーーー 【1】オンライントークイベント 2022年2月19日(土)10:30-12:30 無料配信 【ゲスト】 服部 賢治(東北教区放射能問題支援対策室 いずみ) 牛山 元美(甲状腺がん支援グループ あじさいの会) 澤田 和美(福島県の児童養護施設の子どもの健康を考える会) 【司会】 信木 美穂(ミホプロジェクト主宰・きらきら星ネット) ◇視聴方法については決まり次第、ご案内します。事前に以下をチェックください。 https://mihoproject.wordpress.com https://www.facebook.com/kirakiraboshinetjapan/ 主催:ミホプロジェクト 共催:きらきら星ネット 【2】コンサート(ライヴ公演) ミホプロジェクト祈りのコンサート《ひまわりの丘 福島の子どもたちとともに》 2022年2月25日(金)19:00開演(開場30分前)@東京カテドラル聖マリア大聖堂 *内容* レンゾ・デ・ルカ神父(イエズス会日本管区長)のお話と祈り/14:46のための黙祷/約75分のコンサート 出演:朗読:信木美穂/ チェロ:富田牧子/ オルガン:原田靖子/ ソプラノ:木田いずみ ◆前売3,500円/当日4,000円[限定192席] 前売券の購入はこちらから↓ ◇チケットぴあ[Pコード:209419] http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=2135775 ※セブンイレブン各店舗のマルチコピー機で直接ご購入いただけます ◇ミホプロジェクト申込みフォーム(郵便振替) https://mihoproject.wordpress.com/live/ 主催:ミホプロジェクト 共催:きらきら星ネット 【3】信木美穂の詩画集『ひまわりの丘 福島の子どもたちとともに』原画展 2022年3月5日(土)~14日(月)銀座 教文館3階 ギャラリーステラ 入場無料 (会期中無休 11:00ー19:00 日曜13:00ー19:00 最終日18:00まで) ※『ひまわりの丘』に収められた全12枚の絵と詩の展示のほか、オリジナルひまわりちゃんグッズや関連図書を販売します。 協力:きらきら星ネット 教文館 日本キリスト教書販売 【4】オンラインコンサート ミホプロジェクト祈りのコンサート《ひまわりの丘 福島の子どもたちとともに》 2022年3月11日(金)14:30~16:00 ※2月25日のカテドラル公演を配信します【プレミア配信 】 *内容*(2/25のライブ公演と同じ) レンゾ・デ・ルカ神父(イエズス会日本管区長)のお話と祈り/14:46の黙祷/75分のコンサート ◆視聴チケット◆ 2,000円 お申込みはこちらから↓ プレミア配信後、3月31日(水)まで録画をご覧いただけます。 ◇Peatix ピーティックス(クレジットカード決済 または コンビニ/ATM払い) https://mihoproject2022.peatix.com/ ◇ミホプロジェクト申込みフォーム(郵便振替) https://mihoproject.wordpress.com/online/ 主催:ミホプロジェクト 共催:きらきら星ネット コンサートの収益は以下の3団体に寄附します ◆東北教区放射能問題支援対策室いずみ 日本キリスト教団東北教区により2013年に設立された放射能問題支援対策室。原発事故によって疲れ、不安を抱えた人々を対象に、保養プログラムや甲状腺検査、医師による健康相談、訪問と傾聴、また放射能問題に関する講演会や情報提供などを行っている。仙台にある拠点には独自のエコー検査機を備え、各地への出張も含め、これまでに70回以上の無料エコー検診会を開催、のべ3500人以上が受診している。http://tohoku.uccj.jp/izumi/ ◆甲状腺がん支援グループ あじさいの会 郡山を拠点に活動している小児甲状腺がん患者と家族、支援者によるグループ。現在、福島県で見つかっている小児甲状腺がんは、専門家や報道機関により、治療が必要のないほど「軽いがん」であるかのように扱われている。患者がより良い治療を受け、より良い生活を送れるよう、当事者同士で情報を共有し、支え合うカフェ事業のほか、セカンドオピニオンの支援や病院への同伴なども行っている。代表・牛山元美医師。https://www.ajisainokai.net/ ◆福島県の児童養護施設の子どもの健康を考える会 福島県内の児童養護施設に措置されている子どもを対象に、低線量被曝の最小限化を中心とした包括的な健康管理事業を行うNPO。施設の線量測定や甲状腺エコー検査/尿検査、健康手帳の提供等を行うほか、職員の健康管理、看護師など専門職の研究会まで多岐に渡る活動を続けている。またコロナ禍で経済的困窮が心配される卒園生に食糧支援や健康手帳を贈るなど、継続的なアウトリーチ型支援を模索している。 http://www.fukujidou.org/ ◆配信コンサートについての注意事項◆ *チケットを購入されたご本人のPeatixアカウントでのみご視聴いただけます。 *複数枚のチケットをまとめて購入し、ご家族・ご友人にプレゼントすることは可能です。購入後、Peatix公式ルートで「譲渡」してください。 *公演が中止になった場合を除き、チケットの払い戻しはできません。 *本配信の一切の権利は主催者が有します。本配信の写真撮影・録画・録音、また動画サイトなどへの無断転載・共有は固くお断りします。 *配信は最善の準備と注意をして行いないますが、不慮の一時停止や映像・音声の乱れ、インターネット回線のトラブルによる公演の一時中断などが発生する可能性もございます。あらかじめご了承ください。 6. <ニュース、協力依頼> ミャンマー、ウクライナの情報をまとめました 1)ミャンマーにおける軍によるクーデターから1年、ヤンゴン大司教のボ枢機卿は、平和再構築のための支援を呼びかけています。 バチカンニュース日本語版記事をごらんください。 https://www.vaticannews.va/ja/world/news/2022-02/myanmar-il- cardinale-bo-appello-per-la-pace.html?fbclid=IwAR1agn_mUrE7Q8e 8vwbxY720Ci1NayyZgwN4zmaj7FiyudPTTUJGYRlqG-8 2)ミャンマー国軍の資金源を断て 日本政府はミャンマー国軍の暴挙を止めるために、日本からの国軍への資金の流れを止めてください ネット署名にご協力ください https://www.change.org/p/内閣総理大臣-岸田文雄様-日本政府はミャンマー国軍の暴挙を止めるために-日本からの国軍への資金の流れを止めてください 3)教皇フランシスコは、1月26日(水)、バチカンで行われた一般謁見の席で、ウクライナの平和のために祈るよう呼びかけました。 https://www.vaticannews.va/ja/pope/news/2022-01/ udienza-generale-preghiera-per-la-pace-in-ucraina-20220126.html 4)1月23日、在米ウクライナカトリック司教が発表した声明をお読みください https://ucu.edu.ua/en/news/molitsya-za-myr-i-spravedlyvist-v-ukrayini/ www.DeepL.com/Translator(無料版)翻訳を利用し、日本語試訳をつけました。 ウクライナの正義と平和のための祈り 知らせ、苦しむ人々を支えてください。 ヘロデが、この子を探し出して殺そうとしている(マタイ2:13) 東方キリスト教のクリスマスでは、「神はわれわれと共におられる」と喜び祝い、讃美歌やキャロルの中で平和の王子の賛美を歌い上げます。しかし、キリスト降誕の物語を読み返すと、神の母が家を失い、ヨセフが苦悩し、新生児イエスが難民となる場面に遭遇します。覇権を渇望する暴君ヘロデは、メシアを殺すためにベツレヘムで罪のない子供たちを虐殺してしまいます。これは権力欲の鮮明なイメージです。ヘロデは覇権を求めるあまり、自分の息子3人を殺害してしまいます。すべての人に救いをもたらす聖なる幼子は、自分の重要性に固執する暴君にとって脅威だったのです。 ウクライナ領土で1500万人が殺害された全体主義的な過去への恐怖から、自由と尊厳への巡礼の旅を続けるこの国は、民主化されたばかりでした。 今日、世界はウクライナを見守っています。宗教の自由、報道の自由、活発な公開討論、主権国家に責任をになう政府は、2014年に始まり、次第に苛烈化する侵略によって罰を受けるのでしょうか?ウクライナ国民が神から与えられた尊厳を行使することは、権力と覇権への渇望に対する現代のヘロデにとって脅威なのでしょうか? 失われた帝国へのノスタルジーが、ウクライナ全土で無意味な虐殺と計り知れない苦しみをもたらしています。これは生と死の問題です。 神から与えられた人間の尊厳と自由は、他者を支配し、帝国を築き、奴隷化し、植民地化しようとする支配者たちを脅かします。抵抗する大胆さを持ち、全体主義の恐怖から自由と尊厳に移行する勇気を持つ人々が、容赦なく処罰されています。 「ラマで声が聞こえた。激しく嘆き悲しむ声だ。ラケルは子供達のことで泣き、慰めてもらおうともしない、子供達がもういないから」 (マタイ2:18)。 ロシアが始めた8年間の戦争の後、ウクライナはその領土のかなりの部分を失いました。子供を含む14,000人が殺され、150万人が国内避難民となり、数十万人が前線の近くで苦しみ、数百万人が心的外傷後ストレスに悩まされているのです。ロシアとの戦争で心に傷を負ったウクライナ人退役軍人は40万人、愛する人を失った人は数千人にのぼります。 このような状況がいつまで続くのでしょうか。さらにどれだけの家族が崩壊し、貧困にあえぐ未亡人や孤児、悲嘆にくれる両親や祖父母がいるのでしょうか。破壊された教会、モスク、シナゴーグ、学校や病院、道路や橋、家やアパート、工場や空港はさらに増えるのでしょうか。さらに何百万人もの路上生活者、失業者、貧困者が国外への脱出を余儀なくされたことでしょう。国際組織犯罪による心ない破壊的な略奪がどれほど増えたことでしょうか。国境を超えたサイバー攻撃によって、どれだけ多くの通信が麻痺してしまうことでしょう。自由を愛する市民を苦しめ、テロリストに捕らえられた囚人を拷問するこれ以上のことがあるでしょうか?いつになったらこれは終わるのでしょうか。 2014年2月、ウクライナの首都キエフの中心部で、尊厳の要求を打ち消すために100人以上の平和的なデモ参加者が無残に殺されて以来、ウクライナ社会は喪と悲しみの下にいきてきました。どの市町村に、そして何百もの村に、新しい墓が作られました。息子や姉妹、夫や娘、父親、祖父たちが、神がすべての人間に約束したもの、すなわち自由と尊厳のために命を捧げたのです。 ウクライナの戦争は現実です。毎日、人を殺し、傷つけ、破壊が行われています。ロシアの侵略がエスカレートすれば、さらに何百万人もの難民が発生し、死者や負傷者が増え、涙や痛みも増すでしょう。それでも、ウクライナの人々は勇気をもって耐えています。銃を突きつけられながら、彼らは私たちに連帯を求めています。 私たちにできることは何でしょう。 祈ること。ウクライナの平和と正義のために祈りましょう。神様は歴史の主であり、人類の恋人です。神の恵みは、最も硬直した心をも変えるのです。ウクライナは残酷に侵略され、領土を併合され、社会に傷を負わされました。神が暴力の推進者を改心させますように。神がウクライナとその国民をさらなる危害から守ってくださいますように。 正しい情報を得ること。ロシアの偽情報によって歪められているポスト真実の民衆の論争のなかっで、事実を知り、虚偽と闘ってください。 他の人にも情報を知らせてください。世界は目をそらすことはできません。本物の自由と知恵を与えてくれる真実を探し、共有してください。 支援すること。ウクライナは大きな人道的危機にあります。前線の近くにいる多くの人々は、清潔な水、食べ物、衣服、薬などの基本的なものを欠いています。傷を癒してください。 この無分別な侵略の犠牲者を助けてください。 寄付金の送り先は、https://ukrarcheparchy.us/donate。 人間の尊厳と自由という神の贈り物が、ウクライナと世界中で尊重され守られますように。 神よ、私の祈りに耳を向けてください。 私の祈りに耳を向けてください。 私は悩みの中にあってうろたえています。 邪悪な者たちの圧制のために しかし、わたしはあなたに信頼します。(詩編55:1,2-3,23) ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp** *平和をつくりだす宗教者ネット 「戦争する国」に反対し、脱原発・共謀罪廃止を求める 要請書 (毎月署名できます) http://www.shukyosha9jonowa.org/news/youbou201706_n1.pdf 『憲法改悪を許さない全国署名』が新しくなりました。署名へのご協力をお願いいたします。 正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/No-kaiken-syomei.pdf ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp** 日本カトリック正義と平和協議会 Japan Catholic Council for Justice and Peace TEL 03-5632-4444 FAX 03-5632-7920 〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 カトリック中央協議会 jccjp@cbcj.catholic.jp https://www.jccjp.org Facebook https://www.facebook.com/seigitoheiwa --- YouTube 動画 “inter7”設立対話集会「被害者加害者対話の実践―対立と分断を超えて」 をプレビュー “inter7”設立対話集会「被害者加害者対話の実践―対立と分断を超えて」 YouTube 動画 世界における諸宗教の兄弟姉妹愛への奉仕(川村信三神父) をプレビュー 世界における諸宗教の兄弟姉妹愛への奉仕(川村信三神父) 返信全員に返信転送A |