  |
| Information 2019.6 |   |
|||||||||
 |
 6月28日情報 お知らせいたします。 ---------- Forwarded message --------- こんにちは。日本カトリック正義と平和協議会からのメール情報です。 日本カトリック正義と平和協議会事務局 ＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊ 目次 １ ＜協力依頼＞ 沖縄 石垣島住民投票を実施してください ２ ＜案内＞ ハンセン病首都圏市民の会集会 （2019.7.2 東京） ３ ＜案内＞ 横浜教区雪の下教会 「キリスト者として平和を学ぶ」（2019.7.6 神奈川） ４ ＜案内＞ ピース９の会 北海道旭川での二つの集会 （2019.7.13-14 北海道） ５ ＜案内・既報＞ 日本カトリック正義と平和協議会死刑廃止を求める部会 講演会（2019.7.6 東京) ６ ＜案内・既報 訂正あり＞カトリック広島司教区 2019平和行事のご案内（2019.8.5-6 広島） ＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊ １ ＜協力依頼＞ 沖縄 石垣島住民投票を実施してください 高江住民の会 伊佐育子さんから、表記のネット署名のお願いがきています。ぜひご協力ください! https://www.change.org/p/%E7%9F%B3%E5%9E%A3%E5%B3%B6%E3 %81%AE%E4%BD%8F%E6%B0%91%E6%8A%95%E7%A5%A8%E3%82%92% E5%AE%9F%E6%96%BD%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0 %E3%81%95%E3%81%84?recruiter=false&utm_source=share_petition &utm_medium=email&utm_campaign=psf_combo_share_initial&recru ited_by_id=42f85a90-9095-11e9-992a-1b5ae1fdc170 ２ ＜案内＞ ハンセン病首都圏市民の会集会 （2019.7.2 東京） 添付資料あり 7月2日（火）夕方、「議員会館」と「星稜会館」に、是非お集まりください！！！ 多くの市民がこの訴訟に関心を寄せていることを国及び国会議員に示す大事な機会です。 皆さまのご参加をここに呼びかけます。ぜひ多くの方々のご参集をお願いいたします。 （ハンセン病首都圏市民の会） ■東京での動き 〇7月2日（火）17時 「議員懇談会総会」 多くの市民のご参加を！！ 会場 衆議院第二議員会館 多目的会議室（国会議事堂裏 真ん中の建物） アクセス http://bb-building.net/tokyo/deta/458.html 国会議事堂前駅から徒歩5分・永田町駅から徒歩5分・溜池山王駅から徒歩8分 ※16時半より受付にて「通行証」を配布します。 ※それを受け取って中にお入りください。 （通行証配布は17時20分に終了します） 〇7月2日（火）18時30分 （当初18時の予定が30分遅くなりました） 「ハンセン病家族訴訟・判決報告集会」 会場 星稜会館（東京永田町）東京都千代田区永田町2‐16‐2 アクセス https://www.seiryokai.org/kaikan/map.html 有楽町線・半蔵門線・南北線 永田町駅6番出口より 徒歩3分 千代田線 国会議事堂前駅5番出口より 徒歩5分 南北線 溜池山王駅5番出口より 徒歩5分 銀座線・丸の内線 赤坂見附駅11番出口より 徒歩7分 予定 弁護団による報告・原告団からの訴え 参加者によるリレースピーチ・行動提起・歌や踊りなど （20時ごろ終了予定） ※7月12日までが控訴期限なので、勝訴への闘いは続きます。 ※7月2日以降の動きは、2日の「行動提起」で明らかになります。 皆さま、是非ともご参集ください。 ハンセン病首都圏市民の会 【連絡先】 〒157-0061 東京都世田谷区北烏山4-15-1 sakai＊zonmyoji.jp ＊を＠に入れ替えてください https://sakai12.wixsite.com/mysite ３ ＜案内＞ 横浜教区雪の下教会 「キリスト者として平和を学ぶ」（2019.7.6 神奈川） ＋主の平和 梅雨の晴れ間が続きますが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか。 7月の勉強会のご案内をお届けします。 今年1月に開催した勉強会の続編として「現代世界憲章」第2部を中心に梅津さんに解説して頂きます。是非ご参加下さい。 講演会： 「現代の緊急課題に公会議はどのように回答したか」 第二バチカン公会議の「現代世界憲章」第二部は「家庭・文化・経済・政治・平和」の５項目の「現代の緊急課題」について提言しています。 その提言を学ぶことにより、キリスト者として「今」を生きる指針をご一緒に考えたいと思います。 日時：2019年7月6日（土） 13:00～15:00 場所：カトリック雪ノ下教会 大会議室（信徒会館2階） 講師：梅津尚志さん（清泉女学院大学名誉教授 前教会委員長） 主催：「キリスト者として平和を学ぶ」 どなたでも自由にご参加ください。参加費は無料です。 （自由献金をお願いします） テキスト「現代世界憲章」をお持ちの方はご持参ください。なくても大丈夫です。 *************************************** 立道 伸一郎 Shinichiro Tatemichi shinichiro.tatemichi＊gmail.com ＊を＠に入れ替えてください **************************************** ４ ＜案内＞ ピース９の会 北海道旭川での二つの集会 （2019.7.13-14 北海道） 添付資料あり 平和講演会 「私たちは平和の担い手」 と き 2019年７月１４日(日曜日) ミサ 9:30〜10:40 講話・質疑 11:00〜13:00 昼食・交流 13:00〜14:30 場所：カトリック旭川五条教会（ 北海道旭川市 5 条通り 11 丁目 1388 ） 主 催：ピース９の会キャロル お問い合わせ ピース９の会キャロル 山中（0166-22-8406）、ピース９の会旭岳 浅井（090-1520-3521） ----- 松浦司教のお話を拝聴し、今一度9条を中心とする日本国憲法の価値を再認識するとともに、私たちに何ができるかを模索していきたいと思います。 当日のミサは松浦司教の司式です。 可能な方はミサからご参加いただければ幸いです。 講演会に引き続いて、軽食をいただきながらざっくばらんな交流会も計画しています。 参加費無料／カンパ歓迎です。皆様のご参加をお待ちしています。 なお、前日13日(土)には、松浦司教と若者の交流会【ゴロー司教と語ろう】の集いもあります。 第二部（18時~20時）では簡単な夕食も用意しています。 参加を希望される方は、交流会の実行委員長：梶山朋宏さん(090-8372-6841)宛、7月7日(日)までにご連絡下さい。 その昔に若者だった方は、大変恐縮ですが、【ゴロー司教と語ろう】への参加はご遠慮下さい。 ********** 講演会前日：ゴロー司教と語ろう 〜仕事・暮らし・多様性・そして いろいろ〜 語り手：みんなと松浦悟郎司教 と き：2019 年７月 13 日（土） 第一部：１６時〜１８時 第二部：１８時〜２０時（20 才以上） ところ：旭川五条教会 ２階会議室 ５ ＜案内・既報＞ 日本カトリック正義と平和協議会死刑廃止を求める部会 講演会 オウム一斉施行から一年、死刑について考える「人は自らを裁けるのか」（2019.7.6 東京） オウム一斉施行から一年、死刑について考える「人は自らを裁けるのか」 《日時》2019年7月6日（土）10：00〜12：00 《会場》イエズス会岐部ホール305（四ツ谷駅徒歩2分） 東京都千代田区麹町6-5-1-3階 《講師》伊東乾さん 作曲家、指揮者。ベルリン空間音楽コレギウム芸術監督。 日本聖公会聖アンデレ教会信徒。 シェーンベルクの３問題の脳認知的解決、ブーレーズ＝伊東の図形を用いない指揮メソッドなど、 万人に資する音楽の基礎課題にも取り組む。 1999年より東京大学理学部物理学科、同 大学院時代の同級生でオウム真理教事犯の責任を問われた 故・豊田亨氏に、法務省交通許可者として2018年まで接見を続ける。 同じく1999年より東京大学大学院情報学環作曲指揮研究室主宰。 ☆参加無料、申込不要（定員先着50名） 《ちらし（pdf）》 https://drive.google.com/open?id=1IQj6Q9h2iQkIyH09Yz5l9c82zu2uj9Tn 《主催／問合せ》日本カトリック正義と平和協議会「死刑廃止を求める部会」 jccjp＊cbcj.catholic.jp 03-5215-1844（やながわ） ＊を＠に入れ替えてください 《共催》日本聖公会 正義と平和委員会 ６ ＜案内・既報 訂正あり＞カトリック広島司教区 2019平和行事のご案内（2019.8.5-6 広島） 添付資料あり 平和の糸をつむぐ ～「平和アピール」をいただいて～ 平和を願う皆様へ 1981年、当時のローマ教皇ヨハネ・パウロ二世が、歴代教皇として初めて日本を訪問され、世界で最初の被爆地広島の平和記念公園から、力づよい「平和アピール」を発信してくださいました。以来、38年の歳月が過ぎました。広島教区では、教区内の３つの地区ごとに、ヨハネ・パウロ２世の来広の２月25日前後に、毎年、平和アピール1981を思い起こし、それを活かして平和の糸をつむぐための祈りや活動を続けて参りました。今年１１月の終わり頃には、教皇フランシスコが日本を訪問される予定です。教皇フランシスコも、世界の平和のための新たなメッセージを発信してくださることと思います。 今年の平和行事は、この38年間の平和への歩みを振り返るよい機会となることを願って開催される運びです。「過去を振り返ることは、未来への責任をとること」です。教皇フランシスコとともに平和の糸をつむぐ新たな一歩を踏み出すための準備として、広島教区が主催する2019年度の平和行事について、謹んでご案内申し上げ、皆様のご参加をお待ちしています。 8月5日（月） 13:00～14:30 パネルディスカッション 世界平和記念聖堂 「平和の糸をつむぐための教会の役割を振り返る」 手話通訳あり 松浦悟郎司教（名古屋教区）、勝谷太治司教（札幌教区）、ウェイン・バーント司教（那覇教区） 白浜満司教 15:00～16:30 分科会 ①被爆証言 朴(パク) 南珠(ナムジュ)さん（観音町教会） ②イージス・アショアとは何か？ －萩に「平和のひろば」を－ 森上雅昭さん（イージス・アショア配備計画の撤回を求める住民の会） シスター磯村かずよ（べリス・メルセス宣教修道女会） ③ 沖縄はいま～わたしにも出来ること～ ウェイン・バーント司教 会沢芽美さん(読谷村教会) 齋木登茂子さん(東京徳田教会) ④青年プログラム 平和を語り歌いつなぐ ゴロー司教と考える憲法 松浦悟郎司教 ○17:30～18:10 平和の祈り 地下聖堂 ○17:30～ 祈りの集い 原爆供養塔前（平和記念公園内） ○18:00～ 平和行進 （原爆供養塔前～本通り～世界平和記念聖堂） ○19:00～20:15 平和祈願ミサ（手話通訳あり） 世界平和記念聖堂 8月6日（火） ○ 6:15～ 7:15 宗教者平和の祈り 原爆供養塔前 ○ 8:00～ 9:00 原爆・すべての戦争犠牲者のためのミサ（主の変容のミサ） 世界平和記念聖堂 ○ 9:30～11:00 お話・ひとり芝居 『もうひとつの戦争ーガマの中で見たことー』～沖縄戦の証言より～ 世界平和記念聖堂 ○14:00～15:30 キリスト者平和の祈り 日本バプテスト 広島キリスト教会 ○18:00～ 原爆犠牲者のためのスピリチュアルコンサート 世界平和記念聖堂 8月9日（金）「ながさき平和の日」 ○11:00～ 長崎原爆犠牲者のためのミサ 地下聖堂 8月9日（金）～12日（月） ○長崎平和祈願ミサと五島巡礼 【問い合わせ・宿泊申し込み先】 〒730-0016広島市中区幟町4-42広島カトリック会館内 平和行事実行委員会 電話： 082-221-6017 ＦＡＸ： 082-221-6019 E-mail： info@hiroshima.catholic.jp 担当：山口（教区本部事務局） ＊お電話でのお問い合せは月曜日～金曜日の9：00～17：00でお願いします。 -- ＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊ ＊「安倍９条改憲ＮＯ！憲法を生かす全国統一署名」署名用紙（日本カトリック司教協議会社会司教委員会とりまとめ） https://drive.google.com/file/d/1YBQeJYLOfOBF-mVR5KPZP1Y4jL4_aOyK/view?usp=sharing ＊さようなら原発1000万人アクション署名用紙（正義と平和協議会とりまとめ） https://drive.google.com/file/d/1I2SBY048k42g8MpDcyI4o2A5njwdkKac/view?usp=sharing ＊平和をつくりだす宗教者ネット 「戦争する国」に反対し、脱原発・共謀罪廃止を求める 要請書 （毎月署名できます） http://www.shukyosha9jonowa.org/news/youbou201706_n1.pdf ＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊ 本メールは配信専用です。お問い合わせは下記までお願いいたします。 日本カトリック正義と平和協議会 Japan Catholic Council for Justice and Peace TEL 03-5632-4444 FAX 03-5632-7920 〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 カトリック中央協議会 jccjp@cbcj.catholic.jp http://www.jccjp.org （今春再開予定 →お待たせしております。すみません！！！） Facebook https://www.facebook.com/seigitoheiwa ＊添付資料 その１ その２ その３ |
6月28日情報 ご案内いたします。 ---------- Forwarded message --------- 第25回英連邦戦没捕虜追悼礼拝のご案内 頌主 この礼拝は、戦後50年を期に、故永瀬隆さん（旧陸軍通訳）、雨宮剛さん（青山学院大学名誉教授）、故斉藤和明さん（国際基督教大学名誉教授）の呼びかけで開始されました。 25回目を迎える今年は８月３日（土）に、保土ヶ谷の英連邦戦死者墓地にて追悼礼拝が行われます。 第1回からこの礼拝のために尽力され、欠かさず参加されています関田寛雄先生（日本基督教団神奈川教区巡回教師・青山学院大学名誉教授）が今年も平和と和解のメッセージをご担当下さいます。添付資料をご覧下さい。 過去の反省も謝罪も不十分なままに、再び戦争の道に踏み出そうとする昨今の情勢を思います。この礼拝を通じて、平和の尊さと和解のつとめの大切さを確認し、キリストの平和を実現するきっかけとなればと願います。 一人でも多くのご参加をお待ちしています。 ホームページも開設しました。 https://pow-memorial-service.amebaownd.com/ 2019年6月24日 英連邦戦没捕虜追悼礼拝実行委員会 岡田 仁 お問い合わせは下記まで： 英連邦戦没捕虜追悼礼拝実行委員会 代表 奥津隆雄 電話：０９０－８４９５－００６３ ＊添付資料 その１ その２ |
6月28日情報 お知らせいたします。 ---------- Forwarded message --------- 6・28のハンセン病家族訴訟判決を受けて、７/2 、判決報告集会が18：00から星陵会館にて開かれます。 判決後も勝訴への闘いは続きます。 ご参加ください。 詳細はチラシを参照ください。 ハンセン病首都圏市民の会 くじゅう |
6月28日情報 ご案内いたします。 ---------- Forwarded message --------- 今秋に教皇フランシスコの来日が予定されています。 今年度の、社会問題とカトリック教会についての連続セミナーでは、 教皇フランシスコが、回勅・使徒的勧告・スピーチにおいて、 様々な社会問題について発信してきたメッセージを、 私たちが、丁寧に受けとめ直してみる機会にしたいと思います。 皆さま、お誘い合わせの上、気軽にご参加ください。 日時：７月３日（水）18:30～20:00 会場：イグナチオ教会 信徒会館3階 アルペホール テーマ：福音宣教の社会的次元 ～『福音の喜び』176～258番参照～ 講師：酒井 陽介（神学部講師、イエズス会司祭） 共催：麹町イグナチオ教会＆イエズス会社会司牧センター 問合先：03-5215-1844 イエズス会社会司牧センター 参加費：無料、会場での寄付歓迎 ※ 事前申し込み不要 ※ セミナーの年間スケジュール：http://www.jesuitsocialcenter-tokyo.com/?page_id=7850 |
6月21日情報 お知らせいたします。 ---------- Forwarded message --------- 高田健＠憲法９条を壊すな！実行委員会です。 国会最終日ですが、下記緊急行動を行います。 拡散、お願いします。 ６・２６ 年金払え！官邸前緊急アクション 日時：６月２６日（水）１８：３０～１９：３０ 場所：首相官邸前 鳴り物、光物、プラカード、トラメガなどお持ちよりください。 呼びかけ：憲法９条を壊すな！実行委員会＆市民有志 ----------------------------------------------- 許すな！憲法改悪・市民連絡会 高田 健 <kenpou@annie.ne.jp> 東京都千代田区三崎町２－２１－６－３０１ 03-3221-4668 Fax03-3221-2558 http://web-saiyuki.net/kenpoh/ 戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会 http://sogakari.com/ 憲法９条を壊すな！実行委員会 http://kyujokowasuna.com/ -------------- Original Message Ends ---------------- |
6月21日情報 昨夕、「さようなら原発1000万人アクション実行委員会」がありました。丸８年が経ちました。 ほぼ毎月、同実行委員会は開かれてきています。 「フクシマ」はおわっていません。①避難者について ②被爆労働者について ③東電刑事告訴裁判について 報告と話し合いがありました。 下記転送メールは①の報告者 避難の共同センター瀬戸大作さんからのものです。 標題の長いタイトルは、原発避難者の住宅と人権保障を求める共同行動主催の 「国家公務員住宅避難者への理不尽な行為を即刻中止を求めます。省庁緊急要請と記者会見」。 メールは省庁への要請の抜粋です。ご覧ください。 ---------- Forwarded message --------- 【この事実を拡散してください。】 原発避難者の住宅と人権保障を求める共同行動主催の「国家公務員住宅避難者への理不尽な行為を即刻中止を求めます。省庁緊急要請と記者会見」を参議院議員会館で開催しました。復興庁・財務省・国土交通省の三省庁に対し、それぞれ要請文を分担し、内容を変えて申し入れました。詳細報告は、ひだんれんのFBを参照ください。 60歳未満の単身世帯で、そもそも公営住宅の入居要件に該当しない、非正規労働で低賃金で民間賃貸住宅にはどうしても転居出来ない、病気で転居には耐えられない。このような方々に対し、「とにかく退去しなさい。退去しない場合は、2倍の家賃相当の金額を損害金として払いなさい。」これは重大な人権侵害です。今回の人権侵害行為を強行した福島県を絶対に許しません。「福島県がやらないと言ったものについては、国がやれとは言えない」福島県の判断ばかりを強調し、国の責任を放棄する姿は同罪です。避難の協同センターは明日も避難先自治体でもある東京都との話し合いを粘り強くおこないます。避難者ひとりひとりの転居できない事情を理解と共有を求め、「安心できる住まいの確保」に全力をあげます。あらゆる手段と方法で「誰にも路頭に迷わせない」私たちの重要な役割です。 ●復興庁要請（抜粋） 福島県は、４月以降も国家公務員宿舎から退去できないでいる原発避難者53世帯に対し、近く「家賃２倍相当の損害金」の請求書を送付すると断言している。復興大臣には、この非道な措置を認めないでいただきたい。転出先が確定している世帯、生活保護世帯などについては財務省から借り受け、新たに貸付契約を結ぶとしています。なぜ53世帯について同様の対応ができないのか、生活実態を把握したうえでの措置なのかについても、納得できる説明はなされていません。何の落ち度もなく原発事故でふるさとを追われ、懸命に生きている避難者。しかも、行く先を見つけられず、現在の家賃支払いにも窮している人々に対し、問答無用に近い形で退去を迫り、家賃の２倍相当額の損害金を払えと迫る。これが「丁寧な対応」と言えるのでしょうか。直ちに政府の責任で福島県に対し請求書の送付を止め、一人ひとりの実情に沿った住まいの確保に全力をあげるよう指示することを求めます。 ●財務省（抜粋） 事故後離婚した母子世帯も多くいます。私たちは避難を続けたいのです。でも私たちは国家公務員宿舎にずっと住み続けたいと思っている訳ではありません。出るからには次の住まいが必要なのです。2年前の区域外避難者の住宅提供打ち切りのとき、東京の場合避難者向け都営住宅の募集では世帯要件が厳しく、今回残ってしまった世帯は応募できませんでした。その後の一般募集にも当選できていません。8年前の原発事故によって避難し住まいを失い職を失った私たちは、どの様に暮らしを立てていくかの問題に直面しました。区域外避難者には賠償金も殆んどありませんでしたので、貧困に陥ることになりました。これは8年経っても改善せず、多くが非正規で働き、中には一日に３つの職場を掛け持ちして生活している女性がいます。精神を病んでいる人もいるのです。貸付料の2倍の損害金請求は高い人だと16万円近くになり、払うことはとても困難です。 原発事故避難者に2倍の損害金請求はしないでください。住まいは暮らしの基本です。次の”低廉な安定した住まい”を確保する手立てをしてください。 ●国土交通省（抜粋） （要請の趣旨）国家公務員宿舎で避難生活を続けている福島県からの避難者に対して、個別事情に応じた入居対策（公営住宅の緊急枠・特別割り当て・目的外使用・借り上げ公営住宅などの特別配慮）など、特別な配慮に基づく入居支援施策の実施を要請します。 （理由）都営住宅に申し込んでも落選が続いている、60歳未満の単身世帯で、そもそも公営住宅の入居要件に該当しない、非正規労働で低賃金で民間賃貸住宅にはどうしても転居出来ない、病気で転居には耐えられない。このような方々が多く含まれています。様々な事情で、「２年間で自立」が困難なのです。「とにかく退去しなさい。退去しない場合は、2倍の家賃相当の金額を損害金として払いなさい。」そのような福島県の対応で、精神的苦痛に追い込まれています。様々な事情で国家公務員住宅から転居できない避難者に対し、「自己責任で住宅を探させる」のでなく、原発事故の被害者である避難者が尊厳をもって平和に生きる権利を、社会的責任として、「居住の安心」を保証すること、そのために、低廉な公営住宅など、特別な配慮に基づく入居支援施策の実施を要請する。 今回は子ども被災者支援法国会議連から、山崎誠議員（衆・立憲）岩渕友議員（参・共産）道下大樹議員（衆・立憲）小宮山泰子議員（衆・国民民主）金子恵美議員（衆・無所属）5人の皆さんが参加され、以下のような質問や怒りの意見が各省庁に投げかけられました。 ・2倍家賃請求は人権にかかわる問題であることから、国が責任をもってやらなければならないことだ。 ・2倍請求は追出しそのものだ。 ・県の不作為を指導するのが国の省庁の役割だ。 ・この問題を全国の避難者は注目し、自分のことのように哀しみ傷ついている。 ・国が福島県に損害金を求めること自体おかしい。 ・避難者に対して2倍家賃はアコギな措置だ。 ・ここまで強制的なことを福島県がやっていることに違和感を持つ。 ・次の住まいを急がされて、他に行く当てが無い中で、契約書を書かされている。 ・復興庁のキャップは総理大臣なので、すべての窓口になってほしい。 ・2倍家賃の問題は人の生き死にの問題だ。 ・国は福島県に責任転嫁するな。 ・国策で進めた原発が事故を起こしたのだから、国の責任で避難者を取り残さない政策を立てるべきだ。 今日のこれらの意見を聞き、国会の場で避難者問題が真剣に議論され、2020年で避難者を統計上ゼロにするという政策にストップをかけて、子ども被災者支援法にうたわれている、避難する人も留まる人も帰還する人も、すべての被害者の生活が保障される社会の実現に向けて踏み出してほしいと、切実に思いました。 避難の共同センター事務局長 瀬戸大作 ★来週発送される「さようなら原発１０００万人ニュース」第２６号にも記事が掲載されています。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ちなみに、1000万人署名は８,７７５,１５０筆（５月２０日現在）、 継続されています。 http://sayonara-nukes.org/shomei/ |
6月20日情報 本日は毎月の19日行動の日です。 お集まりください。 また17時からは立憲フォーラム・戦争をさせない 1000 人委員会 共催の９・１９「安倍政治を終わらそう」院内集会があります。 場所は 参議院議員会館 １階 講堂 講演「安倍政権の終わりの始まりとなる参院選挙」 高野孟さん（ジャーナリスト） 無料です ---------- Forwarded message --------- みなさま 高田健＠総がかり行動実行委員会です。 明日です。 国会議員会館前に大結集をお願いします。 市民の怒りを安倍首相に、麻生財務相にぶつけましょう。 年金報告書隠すな！辺野古新基地建設は断念を！安倍改憲ＮＯ！参院選勝利！国会議員会館前行動 日時：６月１９日（水）１８：３０～ 発言：各立憲野党代表。山田正彦（ＴＰＰ）、圷由美子弁護士(東京弁護士会男女共同参画推進本部事務局次長) 山口二郎（市民連合）、違憲訴訟（群馬）、沖縄から 場所：衆議院第２議員会館前を中心に 共催：戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会 安倍９条改憲NO！全国市民アクション ----------------------------------------- 許すな！憲法改悪・市民連絡会 高田 健 <kenpou@annie.ne.jp> 東京都千代田区三崎町２－２１－６－３０１ 03-3221-4668 Fax03-3221-2558 http://web-saiyuki.net/kenpoh/ 戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会 http://sogakari.com/ 憲法９条を壊すな！実行委員会 http://kyujokowasuna.com/ ---------- Original Message Ends ------------ |
6月17日情報 お知らせいたします。 ---------- Forwarded message --------- 立教大学 キリスト教学研究科 聴講のおさそい 日時： 6月27日（木）＊２コマ連続 （13：25～15：05、15：20～17：00） ３限 「フィールドワーク演習１」 （場所 立教大学池袋キャンパス 5号館 5503教室） ４限 「フィールドスタディ１」 （場所 同 5号館 5503教室） テーマ：「”憲法改正”の動きを読み解く」 ゲストスピーカー： 池住義憲さん（元立教大学キリスト教学研究科特任教授、 元・自衛隊イラク派兵差止訴訟の会代表、TPP交渉差止・違憲訴訟の会代表) 内容：憲法改正と関連の動きの最新情報についてお話しいただきます。 また、平和的生存権をめぐる画期的判決を勝ち取った「自衛隊イラク派遣差し止め訴訟」の今日的意義についてもお話しいただきます。 ●どなたでも参加歓迎します。 ●3限・４限と連続して参加していただくことをお勧めしますが、どちらか片方しか出席できない方もお気兼ねなく参加いただけますので、ご安心ください。 ●事前許可など不要ですが、会場・資料準備の関係上、事前に参加の旨を担当教員 宇井までメールでお知らせくださると助かります。 連絡先： 宇井志緒利 立教大学 キリスト教学研究科 〒174-8501 東京都豊島区西池袋3－34－1 E-mai: uishiori@rikkyo.ac.jp 以上 |
6月17日情報 お知らせいたします。 ---------- Forwarded message --------- 今秋に教皇フランシスコの来日が予定されています。 今年度の、社会問題とカトリック教会についての連続セミナーでは、教皇フランシスコがこれまで回勅・使徒的勧告・スピーチにおいて、様々な社会問題について発信してきたメッセージを、私たちが、丁寧に受けとめ直してみる機会にしたいと思います。 皆さま、お誘い合わせの上、気軽にご参加ください。 日時：６月１９日（水）18:30～20:00 会場：イグナチオ教会 信徒会館3階 アルペホール テーマ：イエス キリストはどなたか ～『福音の喜び』から～ 講師：梶山 義夫（イエズス会社会司牧センター所長） 共催：麹町イグナチオ教会＆イエズス会社会司牧センター 問合先：03-5215-1844 イエズス会社会司牧センター 参加費：無料、会場での寄付歓迎 ※ 事前申し込み不要 ※ セミナーの年間スケジュール：http://www.jesuitsocialcenter-tokyo.com/?page_id=7850 |
6月17日情報 お知らせいたします。 ---------- Forwarded message --------- 各位 主の御名を讃美します。 日本キリスト改革派教会では６月１１日（火）に臨時大会が開催され、先日の天皇代替わり儀式に抗議するため、「政教分離と国民主権の原則に違反する『天皇代替わり』儀式への抗議声明」が採択されましたので、ご案内いたします。 日本キリスト改革派教会 大会 宣教と社会問題に関する委員会 委員長 弓矢健児 |
6月17日情報 お知らせいたします。 ---------- Forwarded message --------- =========================================================== (1) 第64回国連女性の地位委員会（CSW）への参加者募集 =========================================================== 毎年3月、米国・ニューヨーク国連本部で開催される国連女性の地位委員会（UN Committee on the Status of Women、CSW）は、ジェンダー平等な世界を目指し、各国政府代表者が世界中の女性の状況と必要な行動を協議・決議する場であると同時に、数千のNGO 参加者が集う場です。 国連の経済社会理事会の協議資格を持つNGOである世界YWCAは、毎年CSWに代表団を派遣し、NGOとして国連に市民の声、女性の声を届けています。 この度、同会議に日本YWCAからの出席するユースの参加者を以下のとおり募集します。 ■テーマ： 第4回世界女性会議、北京宣言および行動綱領採択から25周年目 のレビュー（仮） ■派遣期間： 2020年3月13日（金）～3月22日（日）（予定） ＊会議期間は3月16日（月）～27日（金）ですが、今回は現地でのオリエンテーション～会議第1週までの派遣になります。 ＊日本出発日・現地到着日は3月13日（金）（予定）、帰国日は現地出発が3月22日（日）、日本帰着は23日（月）になります。 ■場所： ニューヨーク（米国）、国連本部 ■実費、すべて自己負担（ただし上限を10万円とする研修補助あり。 海外旅行保険は、規定により日本YWCAで団体加入します。） ＊参考： 往復航空券12万、宿泊費1.5万ｘ9泊、食費1食1,000円～ ■募集人数： 5名（選考あり） ■参加条件： ジェンダーや女性の人権に関心がある20歳～30歳の会員（新規入会可）で、派遣前に地域YWCAの活動および事前準備会に参加できること。また、CSW派遣後は、日本YWCAへ報告書を提出するとともに報告会を行うこと。英語でのディスカッション・発表が可能であること。参加後最低2年間、YWCAの活動に継続して関わる意志があること。 ■申込締切： 2019年7月31日（水） お近くの地域YWCAへ、メール添付／FAX／ご郵送にてお申し込み ください。 詳細：http://www.ywca.or.jp/news/2019/0529news.html =========================================================== (2) 南京を考える旅2020参加者・インターン募集 =========================================================== 「南京を考える旅」とは、日中の参加者が出会い、共に歴史を学び、思いを分かち合い、中国の豊かな文化に触れ、一人ひとりが平和をつくるために共に「なにができるか」を考える旅です。 ■日程： 2020年3月12日（木）～16日（日） ■場所： 南京市（中国） ■募集人数： 20名 （ユース（30歳以下）10名／ シニア10名） ■参加条件： ・18歳以上70歳未満の方 （年齢応相談） ・全日程参加できる方・YWCAの会員 ・オリエンテーションに参加できる方 （日程：2019年12月から2020年1月の間の一日） ・相手の文化を尊重し理解しようとする方 ・東アジアの平和構築に関心のある方 ■参加費： ①18,000円（学生） ②33,000円（一般） ■申込締め切り： 2019年10月31日（木） (ただし、定員になり次第締め切ります) ■申込方法： 申込書をメール添付、ＦＡＸ、ご郵送のいずれかの方法で日本YWCAまでお送りください。 ■インターン募集： インターンを2名募集します。 応募締め切りは9月2日（月）です。 詳細はお問い合わせいただくか、http://www.ywca.or.jp/bosyu.html#intern をご参照ください。 詳細：http://www.ywca.or.jp/news/2019/0528news.html |
6月12日情報 お知らせいたします。 ---------- Forwarded message --------- 安保法制違憲訴訟の会、事務局からのお知らせです。 ６月１４日、安保法制違憲訴訟・女の会の第８回期日が行われます。 「Voice 平和をつなぐ女たちの証言」の出版を記念して、参議院議員会館講堂にて、出版記念会も予定されていますので、 ぜひ、ご来場ください。 -------------------------------------------------------- [女の会] 第８回口頭弁論（2019.6.14）報告集会＆出版記念会 -------------------------------------------------------- ≪6月14日のスケジュール≫ 14時 東京地裁傍聴抽選 14時半 103号法廷開廷 準備書面陳述等・原告意見陳述 16時 報告集会（参議院議員会館講堂） 17時10分 Voice出版記念会（同じ） 【報告集会プログラム】 １．第８回口頭弁論の報告 弁護団より ２．意見陳述した原告から 原告 屋嘉比ふみ子さん ３．全国の訴訟の取組：前橋地裁での証人尋問を中心に 安保法制違憲訴訟全国ネットワーク 代表 寺井一弘弁護士 【出版記念会プログラム】 ＊記念講演 「非暴力を掲げ続けて！ジェンダー視点から考える 武力紛争の影響」 室蘭工業大学大学院 准教授 清末愛砂さん ＊リレートーク・出版によせて ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 下記、Facebookイベント及びTwitterで紹介しています。 拡散にご協力ください。 ○女の会第８回期日（6/14） https://www.facebook.com/events/3069758469716095/ https://twitter.com/anpoiken_jp/status/1138629702350823424 ○第１５回 読書会「安保法制違憲訴訟を読む」（6/21） https://www.facebook.com/events/459930554816394/ ○差止第１１回期日（7/22） https://www.facebook.com/events/346686296232031/ ○国賠第１１回期日（7/25） https://www.facebook.com/events/715403518914528/ |
6月12日情報 明日は月例の宗教者集会です。 14時からですが、場所が今回は衆議院第2議員会館です。 詳細は添付をご覧ください。 ---------- Forwarded message --------- 宗教者ネットの皆様 いつも有難うございます。 標記の件、ご案内申し上げます。ご参加をお願いいたします。合掌 ９条改憲発議阻止！ 「市民と野党の統一候補勝利に向けて」 ６・１３ 宗教者集会 時間：６月１３日（木）１４：００～１５：３０ 場所：衆議院第２議員会館第３会議室 「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局 〒150-0045 渋谷区神泉町８-７ 日本山妙法寺内 TEL 03-3461-9363 FAX 03-3461-9367 nqh10948@nifty.com https://twitter.com/syukyosyanet https://www.facebook.com/syukyosyanet/ |
6月11日情報 お知らせいたします。 ---------- Forwarded message --------- 「御茶ノ水スタンディング——沖縄と連帯を——」のご案内 沖縄と連帯する「ゴスペルの会」をJR御茶ノ水駅前で行っています。 ※ 6月は第4火曜日になりましたので、ご注意ください。 〇第33回 御茶ノ水スタンディング 日時：6月25日（火）18時〜18時45分 場所：JR御茶ノ水駅前（御茶ノ水橋口・いつもの場所） お知り合いの方などに呼びかけて下さると幸いです。 お待ちしております。 ＜呼びかけ人；富坂リトリート参加者有志＞ 秋山眞兄、荒瀬牧彦、唐澤健太、竹佐古真希、三村 修、与那城初穂、岡田 仁 お問い合わせ；富坂キリスト教センター 電話：０３−３８１２−３８５２ |
6月11日情報 お知らせいたします。 詳細は添付チラシをご覧ください。 ---------- Forwarded message --------- 原発ゼロ基本法案の早期審議入りを目指す 市民のつどい ■日時 6月18日（火）18:30開場 18:45開会 ■会場 日暮里サニーホール 荒川区東日暮里5-50-5 ホテルラングウッド４階ホール 電話 03-3807-3211 交通 ＪＲ／京成「日暮里」駅南口より 徒歩1分 ■発 言 者 鎌田慧（さようなら原発）、河合弘之（原自連）、伴英幸（原子力資料情報室）、国会議員（立憲民主党、社民党、共産党）など ■ 入場料はありません。 主催 さようなら原発１０００万人アクション実行委員会(03-5289-8224 ) 原発をなくす全国連絡会(03-5842-6451) 原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(genjiren2017@gmail.com) |
6月11日情報 ご案内いたします。 ---------- Forwarded message --------- 2011年の福島第一原発事故を受けて、それまで教育現場で原発安全神話をしっかり批判しえていなかった反省に基づいて、現場教師と教育研究者が立ち上げた原子力・エネルギー教育研究会の第３６回として、昨年改訂され、学校に配布されている『放射線副読本』の検討をします。どなたでも参加できます。 ２０１９年６月１６日(日) 午後1時～５時 ①『小学生のための放射線副読本』と『中学生・高校生のための放射線副読本』 の検討（平成30年10月改訂） ②原子力教育を考える会制作『学習用DVD 放射線のホントのこと』に学ぶ 会場：東京学芸大学20周年記念館(大学正門すぐ左手の2階建です) ＊JR武蔵小金井駅北口 小平団地行きで「学芸大正門」下車 資料代 ： ５００円 事前申し込み不要です。 問い合わせ先 小寺隆幸 kodera@tachibana-u.ac.jp |
6月7日情報 本日６月７日 １５時～１６時半 朝鮮半島と日本に非核・平和の確立を！市民連帯行動の一環として、韓国からキム・ギョンミンさん（韓国YMCA全国連盟事務総長）をお迎えして宗教者による院内集会があります。 場所は衆議院第二議員会館 第３会議室 です。 ご参加ください。 添付チラシをご利用ください。 |
６月５日情報 お知らせいたします。 辺野古新基地建設断念の意見書を、町田市議会から政府に提出することを求める請願 です。 ご協力ください。 ---------- Forwarded message --------- 平和を実現するキリスト者ネットが呼びかけ団体となっている「土砂投入中止‐辺野古新基地建設断念の意見書を政府に提出することを求める請願」署名にご協力をお願いいたします。 【転送拡散歓迎」 わたしたち「沖縄とわたし@町田」は主権者として、辺野古新基地建設断念の意見書を、町田市議会から政府に提出することを求める請願をします。 請願趣旨をお読みいただき、賛同いただける方は署名をお願いします。 町田市在住でなくても署名できます。最終締め切り6月14日(金)必着。送料ご負担ご協力をお願いします。 請願趣旨は以下のブログでお読みください。 請願署名用紙(請願趣旨付き)をダウンロードできます。 http://okinawatowatasi.blog.jp/ お問い合せ 沖縄とわたし@町田 長谷川りゑ子 メール rie@sepia.ocn.ne.jp 電話 090-2215-8540 ＊添付資料 その１ その２ |
6月5日情報 ご案内いたします。 添付チラシをご覧ください。 ---------- Forwarded message --------- ご案内 谷本仰 トーク＆ライブ 「Solo Dialogues」 ～ワタシのオンガクをシンガクするココロミ～ ＜今日の世界と響き合う「対話の独奏」＞ 牧師・音楽家である谷本仰さんがご自身の音楽を信仰、聖書、教会の課題などと照らし合わせながら「神学する」初のトーク＆ライブ！！ 日時；7月11日（木）開演19：00（開場18：30） 会場；富坂キリスト教センター1号館 （添付チラシをご覧下さい） 入場；1000円（高校生以下無料） 皆さまのお越しをお待ちしています。 （定員に限りがありますので早めに予約をお願い致します。） 【予約 お問い合わせ】 電話 ０３－３８１２－３８５２ FAX ０３－３８１７－７２５５ （富坂キリスト教センター） E-Mail okada@ceam.asia |
６月５日情報 お知らせいたします。 雨天、髙気温の日は中止。 とのことです。 ひとにやさしいデモですね。 ---------- Forwarded message --------- 「女性と子どものデモ」に参加を！ （平和を訴える市民の小さなデモ） ６月１１日 （第２火曜日）午後２時３０分 デモ出発 小雨決行 集合場所 日本キリスト教団 下谷教会前 上野駅近く 台東区東上野３－３７－１０ デモコース 下谷教会ー４５分ー柳北公園内（蔵前小隣）浅草橋駅近く （雨天、髙気温の日は中止。 ７、８月は休みます） 主催 実行委員 電話０３－３６３１－５５２１ （本所緑星教会） |