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Information 2018.4 |
4月24日情報 直近ですが、お知らせいたします。 ---------- 転送メッセージ ---------- メルキゼデクの会主催 【カトリックの死生観(葬儀・墓地など)】 日時:2018年4月25日(水) 午後6時45分~8時15分 お話: 鈴木 隆 さん (カトリック荻窪教会信徒・愛光式典) 現代社会の多様化する死生観の中で葬儀や墓地のあり方について、私たちカトリック信徒として、どのように考えていくべきでしょうか。 長くカトリックの葬儀の仕事にかかわってこられた鈴木さんに、自分自身のミッションとして、葬儀という儀式への思い、そのご遺族へのかかわりについて分かち合っていただきます。是非ご参加ください。 場所:カトリック麹町教会(聖イグナチオ教会)信徒会館3Fアルペホール (JR・東京メトロ四ツ谷駅下車すぐ、上智大学手前) 参加費:無料 主催:カトリック麹町教会メルキゼデクの会 連絡先:TE090-4959-0652 *添付資料 |
4月23日情報 お知らせいたします。 ---------- 転送メッセージ ---------- キリスト者平和ネットのみなさま 主の平和。 日本バプテスト連盟では例年5月3日の憲法記念日の午前に、「憲法フェスティバル」を行い、その後有明の5.3憲法集会に合流することとしています。 今年も添付チラシの要領で憲法フェスティバルを開催いたします。 NCC総幹事の金性済さんや、キリスト者平和ネットの大倉一美さんもリレートークにご登壇する予定です。 ご都合よければみなさんもぜひお越しください。 また、このチラシを拡散してくださると幸いです。 憲法価値を軽視する第二次安倍政権を追い詰め、これからも共に平和をつくりだす業 に励みたいと願っております。 どうぞご協力ください。 日本バプテスト連盟憲法改悪を許さない私たちの共同アクション担当者会 |
4月23日情報 お知らせいたします。 ---------- 転送メッセージ ---------- ■アンソレーナさんと〝スラム改善″を語ろう! 2018年度セミナー 日時:4月23日(月)18:30~20:00 会場:岐部ホール4階404…四ツ谷駅からすぐ、イグナチオ教会隣接 講師:ホルヘ アンソレーナ テーマ:エクアドル Hogar de Cristo 20万人のホームレス世帯のために低コストの竹の家を建て、人々は段階的に支払う。 子どもの教育、収入を増やす活動などの紹介 参加費:無料、会場での寄付歓迎 連絡先:イエズス会社会司牧センター(03-5215-1844) |
4月20日情報 お知らせいたします。 ---------- 転送メッセージ ---------- 【拡散希望】 ☆・★ 来る!稲嶺・前名護市長 ☆・★━━━━┓ . 沖縄「日本復帰」46年を問う . 今夏、辺野古への土砂投入を許さない! ┗━━━━━━━━━━★・☆ 5.13集会 ★・☆ 日 時◆5月13日(日)午後6時開始 会 場◆南大塚ホール(東京都豊島区南大塚2-36-1) . JR山手線「大塚」駅南口5分、 . 都電荒川線「大塚駅前」5分 . 地下鉄丸の内線「新大塚」駅8分 http://www.toshima-mirai.jp/center/h_otsuka/ 参加費◆500円 メインスピーカー◆ . 稲嶺 進(前名護市長、オール沖縄会議共同代表) ━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━― ♪唐ぬ世からヤマトぬ世、ヤマトぬ世からアメリカ世、アメリカ世からヤマトぬ世、ひるまさ変わたるくぬウチナー♪ と歌われるように、1972年から46年経つも沖縄は化外の民であり、軍事植民地のままである。あらためて、46年目の5月15日「日本復帰」を問う。沖縄にとって日本とは。 今年も沖縄が「日本復帰」(46年前の1972年)した5.15がやって来る。「平和な沖縄」の“幻想”を抱いたまま歴史は流れていくのだろうか。日本国の安寧のために、沖縄は捨て石にされ、太平洋の要石にもされた。オスプレイの墜落事故、空からは窓が落ちてくるなど事件・事故のたびに原因究明を追及し、飛行停止を要求し、抗議をしても何のその。事故原因すら解明されないまま飛行を再開する。すべてが軍事優先だ。軍機が飛び交う地上に人々の日常の暮らしがあることすら無視をする米軍。行政上は日本国の都道府県の一つに数えられ、形の上では日本国憲法が適用されている沖縄県。日常的に危険に晒されている住民の生活よりも、軍事訓練・運用を重視する米軍の主張を鵜吞みにしている日本政府・防衛省。辺野古新基地建設に加え、与那国島から奄美大島まで自衛隊基地を配備・強化をし、琉球の島々を軍の鉄鎖で封じ込めようとしている。このような日本政府による沖縄列島要塞化に風穴をあける辺野古の座り込み行動、そして、今夏に計画されている土砂投入を許さない闘いを! 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ★4月中旬から配布★ 辺野古の状況伝える新たなA5版カラーリーフレット 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ************************ 主 催◆沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック . 電話090-3910-4140 ホームページ http://www.jca.apc.org/HHK/ ツイッター https://twitter.com/hitotsubo_kanto ************************ *添付ちらし |
4月20日情報 お知らせ致します。 ---------- 転送メッセージ ---------- こんにちは 日本カトリック正義と平和協議会です。お知らせいたします。 ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp* カトリック札幌地区正義と平和協議会中野晃一さん憲法講演会 「人間の尊厳を擁護する憲法と政治のために」 憲法とは何でしょうか。また日本国憲法の特徴はどこにあるでしょうか。今なぜ、これまでになかったほどまでに憲法改正の可能性が高まっているのでしょうか。日本国憲法の性格や特徴を確認し、憲法改正への動きの背景についても、政治学の視座から考えてみたいと思います。憲法改正という争点は突然浮上したわけではありませんし、その政治過程も真空のなかで展開されるわけではありません。人間の尊厳や権利、自由を擁護する立場から、憲法をめぐる政治についての理解を深め、私たちに何ができるか、また私たちは何をなすべきかについても議論したいと考えます。 講師 :中野 晃一さん(上智大学国際教養学部長・教授) 【プロフィール】 1970年東京生まれ。政治学(日本政治、比較政治、政治思想)。 東京大学(哲学)および英国オックスフォード大学(哲学・政治学)の両校を卒業ののち、米国プリンストン大学にて政治学の修士号および博士号を取得。 主著『右傾化する日本政治』(岩波新書)、『戦後日本の国家保守主義—内務・自治官僚の軌跡』(岩波書店)、『私物化される国家 支配と服従の日本政治』(角川新書)。 共著に『いまこそ民主主義の再生を!新しい政治参加への希望』(岩波ブックレット)、『集団的自衛権の何が問題か』(岩波書店)、『街場の憂国会議』(晶文社)、『ヤスクニとむきあう』(めこん)など。 日時:2018年4月21日(土) 13:30~16:00 会場:カトリックセンター(中央区北1東6) 地下鉄東西線「バスセンター前」下車10番出口より徒歩3分 中央体育館向い 参加費:無料 チラシはこちら https://drive.google.com/file/d/1HT-HbiaZdtiNg7uhJOEULx0W5W7jG5_8/view?usp=sharing 主催:カトリック札幌地区正義と平和協議会 (問合せ 011-864-5526) ***jp***jp***jp*****jp***jp***jp** *2018年正義と平和全国集会は 11月23-24日 名古屋教区の主催で開催が決まりました。 第40回日本カトリック正義と平和全国集会 2018 名古屋大会 「共に生きる地球家族 今問われる私たちの選び、私の決意」 チラシはこちらです https://drive.google.com/file/d/1HZa2jivfWmJBN9dxe370VHHfWUdGqVzL/view?usp=sharing *正義と平和協議会は、「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」が呼びかける「安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国統一署名」に協力しています。 憲法9条の国会改憲発議を阻止していくため、3000万署名を集めきりましょう! 署名用紙は、こちらからダウンロードしてお使いください。 https://drive.google.com/file/d/1YBQeJYLOfOBF-mVR5KPZP1Y4jL4_aOyK/view?usp=sharing メーリングリスト充実のため、配信先をご紹介くだされば幸いです。 メール案内の不要な方も、お手数ですがお知らせください。 正義と平和協議会 Japan Catholic Council for Justice and Peace 日本カトリック正義と平和協議会 https://www.facebook.com/seigitoheiwa https://www.facebook.com/seigitoheiwa 「平和のための脱核部会」フェイスブック |
4月18日情報 「種子法の廃止」でどうなるかが心配されています。 転送の転送ですが、ご覧ください。 ---------- 転送メッセージ ---------- 皆さま、 4/11/2018 日本友和会の飯髙です。私達の会報先月号の巻頭言に 警告されていた種子法廃止が4月1日実施された件につき 下記の連絡が入っていますので、転送させて頂きます。 飯髙京子(iitakakyoko2@gmail.com) Emi Sato <emi_k_sato@yahoo.co.jp>さんからのメールを転送します。 ----------ここから原文---------- 皆様 いつも有難う御座います。 遺伝子組み換えについてのメールを転送させて頂きます。 合掌 佐藤江美 国際仏教教会 From: Paul McCartin Sent: Tuesday, April 10, 2018 1:22 PM To: McCartin Paul Subject: 種子法は2018年4月1日廃止されました。 「生命に特許はいらない!キャンペーン」のマッカーティンです。ご無沙汰しています。 ご存知かも知れませんが、日本の種子法は2018年4月1日廃止されました。どうなるか心配です。日本の種は遺伝子組み替えになってしまうでしょうか。今まで、種子や農業を担当した農林水産省や環境省ではなく、今度は経済産業省が担当で国策となって,つくばで研究するという話があるようです。 https://www.taneomamorukai.com/ 印鑰智哉さんは色々な場所で講演会を開いていますが殆どの人達はこの状況を知らないと言っています。 それで、NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)は映画を作りました。 http://www.parc-jp.org/freeschool/event/180325.html できれば、上映会を開いて下さい。 私としては去年、無料冊子を更新して増刷、配布活動をやっています。 http://www.columban.jp/files/LifePat2012_J.pdf (無料ですが、送料は着払いでお届けします。) 日本の種子と植物、そして日本の人々の健康を守りましょう。 どうぞ宜しくお願いします。 マッカーティン |
4月18日情報 お知らせいたします。 ---------- 転送メッセージ ---------- 2018年度キリスト者メーデー集会について 今年も以下の内容で、添付チラシのような内容で実施します。、皆様の参加と知人への周知など、引き続きご支援ご協力をよろしくお願いします。 記 開催日時・場所 2018年4月30日(月・祝)午後1時から同5時まで 東京四谷二コラバレ9階ホール(ミサは同2階聖堂で) 今年の中心課題 政府が進めようとしている「働き方改革」です。 第1部「労働者の現実を知る」の中で、日本労働弁護団の弁護士さんの解説で、この解明をまず共有します。現実の非正規労働者、青年労 働者、移住外国人労働者の状態について、現場からの報告を求めます。 最近神奈川シティユニオンの平間正子さんへの韓国人権賞授与をお祝いしましょう。 第2部「働く者の連帯・共同ミサ」 参加司祭方の共同司式、主司式・説教は東京正平委の大倉一美師に要請しています。 2018年3月10日 2018年度キリスト者メーデー集会実行委員会一同 小嶋武志(横浜教区)、三上一雄(東京教区)、太田英雄(さいたま教区)、海老原優子(横浜教区)、大倉一美神父(東京正平委) 連絡先:三上;090ー4396‐7446 |
4月18日情報 お知らせいたします。 ---------- 転送メッセージ ---------- 東久留米キリスト者9条の会講演会 テーマ「人権と憲法の危機・人権危機時代におけるキリスト者の使命」 講師:森崎豊先生(青山学院大学准教授) リードオルガン演奏:相田南穂子さん 日時:4月30日(月・休日)午後1時半~3時半 会場:成美教育文化会館3階大研修室(西武池袋線「東久留米駅」徒歩5分) 会費:300円 是非お越しくださいませ。 星出卓也 |
4月18日情報 本日開催のセミナーのお知らせです。 転送遅れご容赦ください。 ---------- 転送メッセージ ---------- 2018年度 社会問題とカトリック教会の考え 連続セミナー 年間テーマ:「キリスト者として日本社会の今を診断する」 今年度は、日本カトリック司教団から出された『いのちへのまなざし』増補新版をもとに、教会の社会問題についての考えに照らしながら、キリスト者として日本社会の今をご一緒に診断してみませんか?もちろん、キリスト者ではない方のご参加も大歓迎です。 『いのちへのまなざし』は、「すべての人が与えられたいのちを十全に生きることができるように」と願って発行されました。すべてのいのちをいつくしむ神のまなざしが、私たちのまなざしとなれるよう、ともに学んでいけたら幸いです。どなたでも、お気軽にご参加ください! 第1回 日時:4月18日(水)18:30~20:00 会場:イグナチオ教会 信徒会館3階 アルペホール 講師:ボネット ビセンテ(イエズス会社会司牧センタースタッフ) テーマ:いのちを脅かすもの『いのちの福音』 ~わたしは弟の番人でしょうか」、創世記4,9 共催:麹町イグナチオ教会&イエズス会社会司牧センター 問合先:03-5215-1844 イエズス会社会司牧センター 参加費:無料、会場での寄付歓迎 ※ 事前申し込み不要 ※ セミナーの年間スケジュール:http://www.jesuitsocialcenter-tokyo.com/?page_id=7515 |
4月13日情報 お知らせいたします。 ---------- 転送メッセージ ---------- こんにちは。 日本カトリック正義と平和協議会です。 こちらも既送ですが、明日の催し物です。ご参加をよろしくお願いいたします。 ***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp* 【カトリック・聖公会合同特別企画】 「愛する人の喪失、そして召命」 ~遺族として、韓国人として、キリスト者として、宗教と死刑を考える~ 日時: 2018年4月14日(土)14時~16時 会場: 岐部ホール3階305号室(四ツ谷駅すぐ) カトリック麹町聖イグナチオ教会内〔東京都千代田区麹町6-5-1-3階〕 http://www.jesuitsocialcenter-tokyo.com/?page_id=1100 講師: ステパノ 卓 志雄(タク・ジウン) 韓国ソウル出身。日本聖公会東京教区司祭。1994年の父の死をきっかけに召命を受け、司祭となる。 現在は日本聖公会東京教区の宣教主事、および三つの教会の牧師を務めている。 ☆入場無料・申込不要(定員40名) ◆同時開催◆ 映画『赦し ~その遥かなる道~』無料上映会 同日・同会場にて、12時より、殺人事件被害者遺族の姿を追った韓国のドキュメンタリー映画 『赦し ~その遥かなる道~』(韓国SBS制作、2008年、100分)の上映会を開催いたします。こちらも入場無料・申込不要です。 《主催・お問い合わせ先》 日本カトリック正義と平和協議会「死刑廃止を求める部会」 ☎03-5215-1844 jccjp@cbcj.catholic.jp(やながわ) 《共催》 日本聖公会有志「一羊会」(東京教区正義と平和協議会加盟団体) 《ちらしデータ(pdf)》 https://drive.google.com/open?id=1w4qUzoYFw8cUiOkpR81EunJpIzFT4Rxn ***jp***jp***jp*****jp***jp***jp** *正義と平和協議会は、「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」が呼びかける「安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国統一署名」に協力しています。 憲法9条の国会改憲発議を阻止していくため、3000万署名を集めきりましょう! 署名用紙は、こちらからダウンロードしてお使いください。 https://drive.google.com/file/d/1YBQeJYLOfOBF-mVR5KPZP1Y4jL4_aOyK/view?usp=sharing *2018年正義と平和全国集会は 11月23-24日 名古屋教区の主催で開催が決まりました。 メーリングリスト充実のため、配信先をご紹介くだされば幸いです。 メール案内の不要な方も、お手数ですがお知らせください。 正義と平和協議会 Japan Catholic Council for Justice and Peace 日本カトリック正義と平和協議会 http://www.jccjp.org jccjp@cbcj.catholic.jp https://www.facebook.com/seigitoheiwa 「平和のための脱核部会」フェイスブック https://www.facebook.com/pages/カトリック-平和のための脱核部会/1516003711978113 tel.03-5632-4444 fax.03-5632-7920 |
4月13日情報 安倍内閣退陣にいま一歩の時、明日は大忙しの日です。 12時からの新宿駅西口、14時からの国会正門前は夜まで続きます。 「安倍政権は退陣を!あたりまえの政治を市民の手で!」は、名古屋など全国各地で連帯した行動があるようです。 ---------- 転送メッセージ ---------- 2018年4月14日(土)12:00~13:00 新宿駅西口(小田急デパート前) 集めよう!3000万人署名 止めよう!9条改憲 カトリック シスターたちが呼びかける署名行動 日本を「戦争する国」にしないため、9条改憲を絶対に止めなければなりません。 宗教者も宗派・教派をこえ、9条改憲反対の一点で共同し、カトリックのシスターたちもたくさん参加して、9条改憲反対の署名行動を行います。 各宗教者、各々の宗教者の服装でご参加し、祈り行動してまいりましょう。 ◎ プラカード・幕などもご持参ください。 ◎ スタッフは11:30集合です。 ☆ 呼びかけ シスター 清水靖子 (べリス・メルセス宣教修道女会) シスター 大田伊杜子(援助修道会) ☆共催 日本カトリック正義と平和協議会 平和を実現するキリスト者ネット 平和をつくり出す宗教者ネット(問い合わせ先 090−1853−1446 武田) チラシはこちら https://drive.google.com/file/d/1dW9LVtAX543PlvZOMMPtfv4Mla0oIYNw/view?usp=sharing ***jp***jp***jp*****jp***jp***jp** 14時からは 安倍政権は退陣を!あたりまえの政治を市民の手で!0414国会前大行動 日時:4月14日(土)14時~ 場所:国会議事堂正門前 主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会/未来のための公共/Stand For Truth 協賛:安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合/安倍9条改憲NO!全国市民アクション *添付資料 |
4月11日情報 転送いたします。 ---------- 転送メッセージ ----------
宗教者ネットの皆様 標記の件、情報提供させていただきます。合掌 武田隆雄 拝 「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局 〒150-0045 渋谷区神泉町8-7 日本山妙法寺内 TEL 03-3461-9363 FAX 03-3461-9367 Email:nqh10948@nifty.com |
4月11日情報 お知らせいたします。 ---------- 転送メッセージ ---------- こんにちは 日本カトリック正義と平和協議会です。 憲法を守るため、天使にラブソング!カトリックシスターが勇気をふるって、街頭署名行動を行います!! 武力で平和は守れません。 シスターではなくとも、カトリックでなくとも、クリスチャンでなくとも、宗教をお持ちでなくとも、どなたでも、日本国憲法を守りたいという気持ちを一つに、皆さんもぜひご一緒に、ご参加ください。 p***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp* 集めよう!3000万人署名 止めよう!9条改憲 カトリック シスターたちが呼びかける署名行動 2018年4月14日(土)12:00~13:00 新宿駅西口(小田急デパート前) 日本を「戦争する国」にしないため、9条改憲を絶対に止めなければなりません。 宗教者も宗派・教派をこえ、9条改憲反対の一点で共同し、カトリックのシスターたちもたくさん参加して、9条改憲反対の署名行動を行います。 各宗教者、各々の宗教者の服装でご参加し、祈り行動してまいりましょう。 ◎ プラカード・幕などもご持参ください。 ◎ スタッフは11:30集合です。 ☆ びかけ シスター 清水靖子 (べリス・メルセス宣教修道女会) シスター 大田伊杜子(援助修道会) ☆共催 日本カトリック正義と平和協議会 平和を実現するキリスト者ネット 平和をつくり出す宗教者ネット(問い合わせ先 090−1853−1446 武田) チラシはこちら https://drive.google.com/file/d/1dW9LVtAX543PlvZOMMPtfv4Mla0oIYNw/view?usp=sharing p***jp***jp***jp*****jp***jp***jp** *2018年正義と平和全国集会は 11月23-24日 名古屋教区の主催で開催が決まりました。 第40回日本カトリック正義と平和全国集会 2018 名古屋大会 「共に生きる地球家族 今問われる私たちの選び、私の決意」 チラシはこちらです https://drive.google.com/file/d/1HZa2jivfWmJBN9dxe370VHHfWUdGqVzL/view?usp=sharing *正義と平和協議会は、「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」が呼びかける「安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国統一署名」に協力しています。 憲法9条の国会改憲発議を阻止していくため、3000万署名を集めきりましょう! 署名用紙は、こちらからダウンロードしてお使いください。 メーリングリスト充実のため、配信先をご紹介くだされば幸いです。 メール案内の不要な方も、お手数ですがお知らせください。 正義と平和協議会 Japan Catholic Council for Justice and Peace 日本カトリック正義と平和協議会 https://www.facebook.com/seigitoheiwa https://www.facebook.com/seigitoheiwa 「平和のための脱核部会」フェイスブック |
4月11日情報 お知らせいたします。 ---------- 転送メッセージ ---------- 下記のとおり、立教大学キリスト教学研究科主催の公開講演会が開催されます。 申込み不要・無料でどなたでも参加いただけます。 詳細は添付のチラシをご覧ください。 講演会題目 「塵の中の神~ 内戦時/後のスリランカにおけるキリスト教~」 講演者: 志村真氏(中部学院大学短期大学部) 日時: 2018年4月17日(火) 18:20~19:50時 場所: 池袋キャンパス 12号館2階会議室 問い合わせ先: 立教大学キリスト教学研究科 ゾンターク・ミラ msonntag@rikkyo.ac.jp または 宇井志緒利 uishiori@rikkyo.ac.jp |
4月10日情報 お知らせいたします。 ご参加ください。 ---------- 転送メッセージ ---------- 「御茶ノ水スタンディング――沖縄と連帯を――」のご案内 発足して一年半が経ちました(添付写真:小山貴和夫様撮影)。 今月も普天間ゲート前ゴスペルをおぼえて賛美をします。 沖縄の方々を想いながら、みんなで心をあわせ、主の平和を祈り 共に歌いましょう。 〇第19回 御茶ノ水スタンディング 日時:4月17日(火)18時~18時45分 場所:JR御茶ノ水駅前(御茶ノ水橋口・いつもの場所) <呼びかけ人;富坂リトリート参加者有志> 秋山眞兄、荒瀬牧彦、唐澤健太、竹佐古真希、三村 修、与那城初穂、岡田 仁 お問い合わせ;富坂キリスト教センター 電話:03-3812-3852 |
4月5日情報 前回、雨のため中止になったお茶の水駅頭での署名活動です。 日曜日の午後ですが、ご都合のつく方はぜひご参加お願いいたします。 4/17 第3火曜日にも行います。 ---------- 転送メッセージ ---------- 安部改憲NO!3000万人署名やります。ぜひご参加ください。 「安部改憲NO!3000万人署名御茶ノ水行動③」を下記のとおりやります。 自民党大会での改憲案「決定」、モリトモ疑惑の深化、そして防衛省のイラク派遣日報=公文書の隠ぺいも新たに発覚しました。安倍内閣の責任追及、退陣要求をいっそう広げなくてはなりません。 ぜひご参加ください(どなたでも参加できます。拡散してください)。 ●日時:4月8日(日)14:00~15:00 ●場所:JR御茶ノ水駅明大口 *なお、4月の第3火曜日御茶ノ水行動4は、4月17日となります。 ―以上。発信:憲法を生かす会東京連絡会(&平和を実現するキリスト者ネット) |
4月5日情報 お知らせいたします。 ---------- 転送メッセージ ---------- ◊4・7「表現の自由を!権利のための行動」 ●日時:4月7日(土) 16時~16時30分 集会(柏木公園、新宿区西新宿7丁目) 16時30分~ サウンドデモ 地図は添付をご覧ください。 ●要請 賑やかにデモをおこないたいと思います。参加団体はそれ ぞれのスローガンを掲げた旗、ゼッケンなどをお持ち下さい。 ●主催 共謀罪廃止のための連絡会 //アムネスティ・インターナショナル日本/国際環境NGO グリーンピース・ジャパン/国際環境NGO FoE Japan/自由人権協会/女性と人権全国ネットワーク /日本消費者連盟/日本マスコミ文化情報労組会議/反差別国際運動/ピースボート/未来のための公共/共謀罪法案に反対する法律家団体連絡会/共謀罪対策弁護団/共謀罪NO!実行委員会/戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 表現の自由は、私たち市民団体、NGO、労働組合など全ての団体にとってなくてはなら ない空気のような存在です。 共謀罪法廃止、脱原発、貧困・格差是正、プライバシー保護、 9条改憲反対、環境保護、人権擁護などの全ての市民活動は、表現の自由があってこそ生き 生きと進めることができます。 この表現の自由が、秘密保護法、共謀罪法などの表現の自由を規制する法律のために危 うくなっています。共謀罪法などに負けない、萎縮せず、自由に発言・発信し、自由に活 動するために、「表現の自由を!権利のための4・7行動」への参加を呼びかけます。 |
4月5日情報 宗教者ネットからのお知らせ 感動的な文大統領のメッセージをお送りします。合掌 [重複失礼いたします。] 武田隆雄 拝 ---------- 転送メッセージ ---------- https://thekoreanpolitics.com/archives/741 [全訳] 4.3犠牲者追念日 追念辞(2018年4月3日、文在寅大統領) 韓国随一の観光地・済州島。70年前の4月3日、この島で南朝鮮労働党(南労党)の一団350人が、米軍政(韓国人警察、右翼含む)の強い弾圧や南側単独選挙に反対し武装蜂起した。これに対し当時の米軍政、後に韓国政府が強硬に対応する過程で、「反共」理念をかさに着た無差別虐殺へと発展。7年以上にわたる間、島民の10分の1にあたる約3万人が亡くなる痛ましい出来事が起きた。 一連の課程を全て含め「済州4.3事件」と呼ばれるこの出来事から70年が経つ今日、韓国の文在寅大統領は済州島を訪れ犠牲者に謝罪を行うと共に、「4.3の完全な解決こそが済州島民と国民の皆が望む和解と統合、平和と人権の確固とした土台になる」と演説し、「済州に春が来ている」と宣言した。 演説全文を翻訳する。翻訳は本紙・徐台教。 The Korean Politics(コリアン・ポリティクス) TOP 2018年4月3日、済州島を訪れ「済州4.3事件」の犠牲者に献花する文在寅大統領。写真は青瓦台提供。 2018年4月3日、済州島を訪れ「済州4.3事件」の犠牲者に献花する文在寅大統領。写真は青瓦台提供。 4.3犠牲者追念日 追念辞 4.3生存犠牲者とご遺族の皆さん、済州島民の皆さん、石垣ひとつ、落ちた椿の花ひとつ、痛哭の歳月を受け止めた済州で「この地に春はあるのか?」と皆さんは70年間、尋ね続けてきました。 私は今日、皆さんに 済州の春を知らせたく思います。 悲劇は長く、風が吹くだけで涙が出るほど悲しみは深かったですが菜の花のように満開に済州の春は咲きほこるでしょう。 皆さんが4.3を忘れずに皆さんと共に、痛みを分かち合った方たちがいたからこそ、今日、私たちは沈黙の歳月を乗り越えこのように集まることができました。 渾身の力を振り絞り、4.3の痛恨と苦痛、真実を知らせてきた生存犠牲者とご遺族、済州島民の方たちに大統領として深い慰労と感謝の言葉を捧げます。 尊敬する済州島民の皆さん、国民の皆さん、70年前、ここ済州で無辜の良民たちが理念の名前で犠牲になりました。 理念というものを知らなくとも泥棒がいない、乞食がいない、門も無く共に幸せだった罪のない良民たちが訳も分からないまま虐殺に遭いました。 1948年11月17日、済州島に戒厳令が宣布され、中山間(山のふもと)の村を中心に「焦土化作戦」が展開されました。 家族のうち、一人でもいなければ「逃避者家族」という理由で殺されました。 中山間の村の95%以上が焼けて無くなり村の住民全体が虐殺された所もあります。 1947年から54年まで当時、済州の人口の10分の1、3万人が亡くなったと推定されます。 理念が分けた生と死の境界線は虐殺の場だけにあったのではありません。 一度に家族を亡くしても「暴徒の家族」という言葉を聞きたくないがために息を殺して生きなければなりませんでした。 苦痛は連座制として次世代に受け継がれもしました。 軍人になり、公務員になり、国のために働こうとする子どもたちの熱望を済州の父母たちは自らの手で折らなければなりませんでした。 4.3は済州のあらゆる場所に染み込んでいる苦痛ですが、済州は生き残るために記憶を消さなければならない島になりました。 しかし、言葉にできない歳月のあいだ済州島民たちの心の中から真実は消え去りませんでした。 4.3を歴史の場に正しく打ち立てるための涙ぐましい努力も途絶えることはありませんでした。 1960年4月27日、観徳亭の広場で、「忘れろ、じっとしていろ」と強要する不義の権力に立ち向かい済州の青年学生たちが立ち上がりました。 済州の中学高校生1500人が3.15不正選挙の糾弾とともに、4.3の現実を叫びました。 その年、4月の春はいくらも経たずに5.16軍部の勢力に捻じ曲げられましたが真実を知らせようとする勇気は消え去りませんでした。 数多くの4.3団体たちが記憶の外にあった4,3を絶え間なく呼び起こしました。 済州4.3研究所、済州4.3道民連帯、済州民芸総など多くの団体が4.3を抱き続けました。 4.3を記憶することが禁忌であり語ること自体が不穏に見られた時節、4.3の苦痛を作品に刻み込み忘却から私たちを呼び覚ました方たちもいました。 維新独裁の頂点であった1978年に発表した、小説家、玄基栄(ヒョン・ギヨン)の「順伊おばさん」金石範(キム・ソクボム)作家の「鴉の死」と「火山島」、イ・サナ詩人の長編叙事詩、「ハルラ山」3年間、50編の「4.3連作」を完成させたカン・ヨベ画伯の「椿の花が散った」4.3を扱ったはじめてのドキュメンタリ−映画チョ・ソンボン監督の「レッドハント」オ・ミョル監督の映画「チスル」イム・フンスン監督の「悲念」とキム・ドンマン監督の「タランシ窟の悲しい歌」故キム・ギョンユル監督の「終わらない歳月」歌手アン・チファンの歌「眠らない南道」時には逮捕と投獄につながった芸術家たちの努力は4.3がただ過去の不幸な事件ではなく今を生きる私たちの話であることを知らせてくれました。 ついに私たちは4.3の真実と記憶を、明らかにすることが民主主義と平和、人権の道を開く課程であることを知りました。 済州島民と共に長いあいだ4.3の痛みを記憶し知らせてくれた方たちがいたからこそ、4.3は起き上がりました。 国家の暴力が起こしたあらゆる苦痛と努力に対し大統領として、もう一度深く謝罪し、また、深く感謝いたします。 4.3生存犠牲者と遺家族の皆さん、国民の皆さん、民主主義の勝利が真実に進む道を開きました。 2000年、金大中政府は4.3真相究明特別法を制定し、4.3委員会を作りました。 盧武鉉大統領は大統領としてはじめて4.3に対する国家の責任を認め、慰霊祭に参席し、犠牲者と遺族、済州島民に謝罪しました。 私は今日、その土台の上に4.3の完全な解決を目指し揺らぎなく進むことを約束します。 これ以上4.3の真相究明と名誉回復が中断したり、後退することは無いでしょう。 それと共に4.3の真実はどんな勢力も否定することのできない明らかな歴史の事実として、位置付けられたことを宣言します。 国家権力が加えた暴力の真実をきちんと明らかにし犠牲となった方たちの怒りを解き名著を回復するようにします。 このために遺骸の発掘事業も悔いが残らないよう最後まで続けて行きます。 遺族たちと生存犠牲者たちの傷と痛みを治癒するための政府としての措置に最善を尽くす反面、賠償・補償と国家トラウマセンターの建設など立法が必要な事項は国会と積極的に協議いたします。 4.3の完全な解決こそが済州島民と国民の皆が望む和解と統合、平和と人権の確固とした土台になるでしょう。 済州島民の皆さん、国民の皆さん、今、済州島はその全ての痛みを乗り越え平和と生命の地として復活しています。 私たちは今日、4.3の英霊たちの前で平和と相生は理念ではない、ただ真実の上だけで正しく立つことできるという事実をふたたび確認しています。 左と右の激烈な対立が残酷な歴史の悲劇を生みましたが4.3犠牲者たちと済州島民たちは理念が作り出した不信と憎悪を乗り越えました。 故オ・チャンギさんは、4.3当時、軍警により銃傷を受けましたが朝鮮戦争が起きるや「海兵隊3期」に志願入隊し仁川上陸作戦に参戦しました。 妻と父母、義母と義妹をすべて失った故キム・テセンさんは愛国の血書をしたため軍隊に志願しました。 4.3で「アカ」とされた青年たちが死を覚悟し祖国を守りました。 理念はただ、虐殺を正当化する名分に過ぎませんでした。 済州島民たちは和解と容赦で理念が作り出した悲劇を勝ち抜きました。 済州のハギ里では護国英霊碑と4.3犠牲者の慰霊碑を一箇所に集め慰霊壇を作りあげました。 「皆が犠牲者であるから、皆を容赦するという気持ち」で碑を建てました。 2013年には最も葛藤が深かった4.3遺族会と済州警友会が条件無しの和解を宣言しました。 済州島民が始めた和解の手はこれからは全ての国民のものにならなければなりません。 私は今日この場所で、国民の皆さんに呼びかけたいです。 未だに4.3の真実を無視する人々がいます。 未だに古い理念の屈折した目で4.3を眺める人々がいます。 未だに韓国の古い理念が作り出した憎悪と敵対の言葉が溢れています。 もう私たちは痛みの歴史を直視できなければなりません。 不幸な歴史を直視することは国と国のあいだでだけ必要なことではありません。 私たち自らも4.3を直視できなければなりません。 古い理念の枠に考えを閉じ込めることから逃れなければなりません。 これからの韓国は正義にかなった保守と、正義にかなった進歩が「正義」で競争する国にならなければなりません。 公正な保守と公正な進歩が「公正」で評価される時代でなければなりません。 正義にかなわず、公正で無いならば、保守であろうと進歩であろうと、どんな旗でも国民のためになることはできないでしょう。 生活のあらゆる場から理念が投げかけた敵対の影を取り除き人間の尊厳を咲かせられるように、皆が共に努力していきましょう。 それが今日、済州の山々が私たちに聞かせてくれるお話です。 4.3生存犠牲者とご遺族の皆さん、国民の皆さん、4.3の真相究明は地域を越え不幸な過去を反省し、人類の普遍価値を取り戻すことです。 4.3の名誉回復は和解と相生、平和と人権に向かう私たちの未来です。 済州は深い傷跡の中でも過去70年間、平和と人権の価値を叫んできました。 これからその価値は、朝鮮半島の平和と共存につながり、人類全体に向かう平和のメッセージとして伝わることでしょう。 恒久的な平和と人権に向かう4.3の熱望は決して眠ることはないでしょう。 それは大統領である私に与えられた歴史的な責務でもあります。 今日の追念式が4.3の英霊たちと犠牲者たちに慰安となり、わが国民たちにとっては新しい歴史の出発点になることを願います。 皆さん、「済州に春が来ています」ありがとうございます。 2018年4月3日 大韓民国大統領 文在寅 |
4月3日情報 お知らせいたします。 ---------- 転送メッセージ ---------- 日本長老教会社会委員会ヤスクニ学習会 テーマ「教会の主、また国家の主であるイエス・キリスト・ウェストミンスター信条をとる教会として」 講師:袴田康裕教師(神戸改革派神学校教授) 日時:4月28日(土)午前10時半~12時半 会場:日本長老教会菊名西教会(東急東横線「菊名駅」徒歩5分 入場無料・席上献金有 添付案内参照 是非ともお越しくださいませ。 尊い働きに感謝しつつ 日本長老教会社会委員会 星出卓也 *添付資料 |
4月3日情報 お知らせいたします。 ---------- 転送メッセージ ---------- 国連人権理事会発言者による緊急報告会 【福島原発事故と私たちの人権 ~ 世界に伝えた母たちの願い・子どもたちを被ばくから守って!~】 ★日 時 : 2018年4月22日 (日) 14:00開始 13:30開場 14:00開始 16:00終了予定 ★講 演 : 森松明希子(国連人権理事会発言者) 及び、渡航した避難母子 2018年3月19日。国連人権理事会で一人の原発事故避難者が、スピーチを行いました。 7年を経た今も 続く苦しみと数々の人権侵害。たった2分に凝縮された母の熱い想いと、その後のフランス・ドイツ各地 で の講演の模様を、渡航&講演した母子全員(予定)で報告いたします。是非、母と子らの声を聞きにいらしてください。 ★場 所 : カトリック幼きイエス会 ニコラバレ修道院9階ホール JR・メトロ四ッ谷駅 麹町出口出て左すぐ ★参加費 : 無料 申し込み不要 ★主 催 : きらきら星ネット ★連絡先 : kirakiraboshinet@gmail.com 090-4959-0652(岩田) |
4月3日情報 お知らせいたします。 添付をご覧ください。 ---------- 転送メッセージ --------- 髙山文彦さん講演会 日 時 4月26日(木)18時15分開場 会 場 練馬区役所アトリウム地下多目的会議室 18時30分~参考上映『原爆と沈黙』 19時30分~ 講 演 【主催】「原爆と沈黙 (長崎 浦上)」髙山文彦講演会 実行委員会 【連絡先】090-9974-7342 西浦 |
4月2日情報 お知らせいたします。 添付をご覧ください。 ---------- 転送メッセージ ---------- 「政教分離原則の侵害を監視する全国会議」(略称「政教分離の会」)では、天皇の 退位・即位に伴い政教分離原則を厳格に守ることを要望する添付の要望書を首相と宮 内庁長官に送りました。 ご報告まで、メールを致しました。 ありがとうございました。 政教分離原則の侵害を監視する全国会議 事務局長 星出卓也 |