Information 2023.1 　





1月31日情報
賛同者の皆さま
7件のお知らせです。
★①2/3ミャンマーを覚える祈り会、2/4ハートカフェ
★②2/24『ロシアのウクライナ侵攻から１年。ウクライナに平和を！』2・24日比谷野音集会＆デモ
★③3/25　2022 年度人権文化セミナー連続講座・第4 回 関東水平社の創立と終焉
★④1.27日比谷野音集会・報告①
★➄1.27日比谷野音集会・報告②
★⑥辺野古ニュース430号
★⑦入管法改悪案　再提出を止めよう　オンライン署名依頼
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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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★①2/3 第１０４回　ミャンマーを覚える祈り会、2/4ハートカフェのご案内
みなさま
　ミャンマーを覚える祈り会は、いよいよ3年目に入ることとなってしまいます。このアクションの呼びかけから丸2年が経ち、あの時のことを思い出さずにいられません。
　日本、中国、インド、ミャンマー軍評議会との関係を保ちながら、市民への暴力をふるい続け、村を焼き払い、抵抗する人をテロリストと呼びつけている状況には目を閉じている国々です。
　Justice for Myanmar は、次の通り、軍評議会との関連団体をリストアップしています。

①政府　日本、欧州連合（EU）、オーストラリア、インド、ロシア、シンガポール、タイ、英国、ベトナムなど26か国。

②国連関連機関　国連関係機関として国連開発計画（UNDP）、国連食糧農業機関（FAO）、国連難民高等弁務官事務所（UNHCR）、国連人道問題調整事務所（UNOCHA）、国連世界食糧計画（WFP）、世界保健機関（WHO）。

③金融機関　世界銀行、アジア開発銀行（ADB）、アジアインフラ投資銀行（AIIB）ほか8団体。

④日本の関連団体として名指されたのは次の機関　日本政府防衛省、自衛隊、防衛大学校、国会、人材育成奨学計画（JDS）、国際協力機構（JICA）など。
（出典　https://www.justiceformyanmar.org/press-releases）
ミャンマーでサバイブしようと草の根活動に従事する人々とこそつながり続けたいと思います。
２０２３年２月３日（金）午後９時〜９時４０分
Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/83543390368?pwd=MnNLMitPV2xLb25NbGNTc2FVejJoQT09
ミーティングID: 835 4339 0368
パスコード: 540189
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●お知らせ●
　アトゥトゥミャンマー支援から難民・移民フェス実行委員枠で、出張出店を開きます。
　２月４日（土）パルシステム神奈川　はーとカフェにて、民族衣装体験、タナカ（ミャンマーの日焼け止め）体験、アトゥトゥふりかけ販売などを行います。ぜひ遊びにきてください。
　横浜市緑区　長津田駅すぐです。
　https://www.palsystem-kanagawa.coop/event-dm/detail/haertcafe_event2022/

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Centre for Minority Issues and Mission
Co-director Sayuri Watanabe
マイノリティ宣教センター
共同主事　渡邊さゆり
***********************************************************
s.watanabe@cmim.jp
+81-36228-0509(Office)
+81-90-9051-5966(Private)

〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18
日本キリスト教会館　52号室
2-3-18-52 Nishiwaseda Shinju Ku Tokyo 169-0051 Japan

★②2/24『ロシアのウクライナ侵攻から１年。ウクライナに平和を！』2・24日比谷野音集会＆デモ
ロシアは即時、撤退せよ！原発に手を出すな！核使用恫喝許さない！全ての戦争と戦争準備に反対！
日時：２月２４日（金）18:30～
会場：日比谷野外音楽堂（日比谷公園内）
共催：さようなら原発・1000万人市民アクション実行委員会／戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会
　この２月２４日でロシアがウクライナに軍事侵攻し、戦争が始まってからまる１年がすぎます。しかし、戦禍はいまだに収まっておりません。
　先日の国連高等弁務官事務所の報告では、この１年に戦争で亡くなったウクライナの民間人は、子供４３３人を含む７０３１人で、実際にはもっと多い可能性があるとされています。ウクライナとロシアの兵士の死傷者は数え切れません。
　私たちは国連憲章と国際法を踏みにじり、国際社会の批判も無視して強行されているロシアの侵略行為に断固抗議し、戦火の中で苦しむウクライナの人々と、ロシアの中で戦争反対の行動を続けるロシア市民に連帯します。ウクライナでは民間施設も相次いで攻撃にされ、ザポリージャ原発も危険にさらされ、戦術核の使用の恫喝まで行われており、事態は極めて深刻でひっ迫しています。
　わたしたちはあきらめることなく、この蛮行に抗議の声を上げ、ロシア政府に毅然とした態度で即時停戦と撤退を求めていく必要があります。
　同時に日本政府がこのロシアの非道な戦争に便乗して、東アジアにおいて米国と結託し、「防衛３文書」を改定し、「台湾有事」などさまざまな口実で軍事的緊張を煽り、軍拡と改憲の動きを強めていることも見逃せません。平和をのぞむなら、対話で共存の道を探すほかありません。
　ウクライナに平和を！　ともに声を上げ、行動を起こしましょう。これに便乗した一切の戦争準備に反対しましょう。
　できるだけプラカードを持参してください
マスク着用御願いします
荒天が予測される場合はっ総がかりのサイトで案内をご覧ください。
高田健　 <kenpo@galaxy.ocn.ne.jp>
東京都千代田区神田三崎町3-3-3　太陽ビル402市民ネット内
許すな！憲法改悪・市民連絡会
03-3221-4668　Fax03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会
http://sogakari.com/
憲法９条を壊すな！実行委員会
http://kyujokowasuna.com/

★③3/25　2022 年度人権文化セミナー連続講座・第4 回 関東水平社の創立と終焉
～その歴史的背景を歩く～のご案内

　身近な方への拡散をお願いいたします。
この案内以降は先着順・定員になり次第締め切りとなります。ご理解いただけますようにお願い申し上げます。
NCC部落差別問題委員会　FW受付担当　水野
→pdf添付　太田フィールドワーク

★④1.27日比谷野音集会・報告①
沖縄南部遺骨土砂問題で自治体決議運動に取り組まれている皆さま
公害等調整委員会の傍聴・院内集会に協賛いただいた皆さま
「1.27日比谷野音集会＆銀座デモ」へのお力添え、ありがとうございました。
みぞれ交じりの中、800名の皆さんと思いを共有し10年前のデモコースを辿ることができました。
日比谷野音集会の様子は、下記YouTube映像でご覧ください。

Youtube中継　1.27「建白書」10年　日比谷野音集会
https://www.youtube.com/watch?v=hTQYTCbXy8M
引き続き、「オール沖縄会議」呼びかけの「辺野古新基地断念を求める請願署名」の取り組みをよろしくお願いします。
まとまった枚数が必要な方は、必要数と送付先を連絡ください。お送りします。
下記、添付しました。
①集会プログラム
②著名人メッセージ
③集会賛同(団体・個人)一覧
④「琉球新報」関連記事

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毛利孝雄
mochan-123daaa@tbz.t-com.ne.jp
080-1054-0409
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★➄1/27「建白書]10年　日比谷野音集会・報告②
先日の集会の報道をお送りします。
署名運動もこれから盛り上げていこうと思います。
今後とも、よろしく、お願いします。
野平晋作

朝日新聞（2022.1.27）
米軍普天間飛行場の移設計画反対訴え　東京・銀座で数百人がデモ
https://digital.asahi.com/articles/ASR1W7DHBR1WUTIL00X.html

琉球新報（2022.1.27）
オール沖縄につながる建白書から10年　地元の民意、無視する形変わらず　辺野古断念の署名も呼びかけ
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1653725.html

沖縄タイムス（2022.1.27）
再び銀座を行進、沖縄の過重な基地負担を訴え　保革を超えた上京行動から10年
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1095139
Youtube中継（2022.1.27）　1.27「建白書」10年　日比谷野音集会
https://www.youtube.com/watch?v=hTQYTCbXy8M

★⑥辺野古ニュース430号
→pdf添付

★⑦入管法改悪案　再提出を止めよう　オンライン署名依頼
みなさま
　1月23日から通常国会が始まりました。今期国会において、入管法改悪案が再度提案される兆しがあります。
　21年に押し戻したその改悪案の枠組みのままでの再提案です。この改悪案が通ると、現在、難民審査を待っている方々のうち、不認定となった方々は複数回の申請を行うことができなくなり、強制的に送還される可能性が増します。さらに、無期限の入管施設への収監など、全くもって国連人権規約委員会からの勧告を無視した非人権的改悪案です。
　オンライン署名が始まりました。
　ぜひ、各団体において情報を共有し、ご協力をお願いします。
https://chng.it/gzSCLPTN54

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Co-director Sayuri Watanabe
マイノリティ宣教センター
共同主事　渡邊さゆり
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日本キリスト教会館　52号室
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1月25日情報
賛同者の皆さま
嵐のように課題が押し寄せます。
6件お知らせします。
★①安保法制違憲訴訟全国の状況
★②1/31東海第二原発裁判延期
★③「伊勢神宮参拝…声明」報告
★④PFAS賛同のお願い
★➄ 原水禁メルマガ第349号
★⑥1/27第１０３回ミャンマーを覚える祈り会
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平和を実現するキリスト者ネット
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★①安保法制違憲訴訟全国の状況
[[zoom29] 安保法制違憲訴訟全国の状況 〜各地からの報告 XVI
1月は福岡の国賠訴訟について、報告していただきます。ぜひ、ご参加ください。
また、「安保法制違憲訴訟全国ネットワーク」「９条改憲ＮＯ！全国市民アクション」にノーベル平和賞をという動きが出ています。推薦人（国会議員、大学教授等）を募集しています。推薦資格のある方は、ぜひ、ご検討ください。1月末日までの受付とのことです。
それから、直前のご案内になりますが、１月26日19:00より、青井未帆教授による講演（YouTube）の配信があります。併せてご案内します。

〇福岡国賠第1回控訴審の報告
時間: 2023年1月29日 19:00 大阪、札幌、東京
Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/85702595093?pwd=d2ovK040VExFMURlMEpLbFZEUk9jZz09
ミーティングID: 857 0259 5093
パスコード: 091026

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ノーベル平和賞について
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ノーベル平和賞の推薦人になれるのは、国会議員、大学教授等とのことです。
該当する方がいらっしゃいましたら、ご協力いただけないでしょうか。
個人推薦は1月31日まで受け付けるとのことです。

憲法９条を掲げ日本の平和運動の最前線に立ち続けている
「安保法制違憲訴訟全国ネットワーク」
「９条改憲ＮＯ！全国市民アクション」
を２０２３年度のノーベル平和賞に推薦してください

推薦のお願い
https://nobel-peace-prize-for-article-9.blogspot.com/2023/01/20239no.html

推薦人リスト
https://nobel-peace-prize-for-article-9.blogspot.com/2023/01/blog-post_14.html

今までの経緯
https://nobel-peace-prize-for-article-9.blogspot.com/2023/01/20231.html

推薦資格（簡易日本語訳）
原文サイト　https://www.nobelpeaceprize.org/nobel-peace-prize/nomination/criteria-for-nominators
主権国家の国会議員、国民政府（閣僚・大臣）、および現職の国家元首
国際司法裁判所（ハーグ）および常設仲裁裁判所（ハーグ）のメンバー
l'Institut de Droit Internationalのメンバー
Women’s International League for Peace and Freedomの国際理事会のメンバー
歴史、社会科学、法律、哲学、神学、宗教の大学教授、名誉教授、准教授、大学学長、大学理事（またはそれに準じる者）、平和研究所および外交政策研究所の責任者
ノーベル平和賞を受賞した者
ノーベル平和賞を受賞した団体の主要理事またはそれに準ずる者
ノルウェー・ノーベル委員会の現委員および元委員（現委員による提案は、2月1日以降に開催される委員会の最初の会合までに提出されなければなりません。）
ノルウェー・ノーベル委員会の元顧問　

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公開セミナー「戦争ではなく平和の準備を」
第1回「憲法の視点から安保3文書を読み解く」
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日時　2023年1月26日（木）19：00〜20：30
講師　青井未帆（学習院大学教授、平和構想提言会議共同座長）
司会　川崎哲（ピースボート共同代表、平和構想提言会議共同座長）
形式　オンライン（無料・申込不要）
YouTubeで配信します。ご質問はチャットで受け付けます。
配信リンクはこちら▼
https://youtu.be/hVhK3KtdjPQ

講師紹介
　青井未帆（あおい・みほ）。学習院大学法科大学院教授（憲法学）。東京大学大学院法学政治学研究科博士後期課程単位取得満期退学、信州大学経済学部准教授、成城大学法学部准教授などを経て、2011年より現職。

主催　平和構想研究会
ウェブサイト　http://heiwakosoken.org/
連絡先　shudantekijieiken@gmail.com

このメルマガは、安保法制違憲訴訟全国原告連絡会がお送りしました。
問合せ：soshou@democracy.jp
（山口あずさ）
※このメールに返信しても届きませんので、ご注意ください。

★②1/31東海第二原発裁判延期
31日に予定されていました東海第二の裁判は延期となりました。
かけてから問題となっていました「裁判長問題」で、裁判長が自ら降りたことが発表されましたので、
当日の裁判は中止となりました。

さようなら原発　事務局　井上拝

★③「伊勢神宮参拝…声明」報告
「首相宛」のものに誤植がありましたので、
差替えてお送りいたします。失礼しました。
日本同盟基督教団「教会と国家」委員会　委員長　本間羊一（新発田キリスト教会牧師）
→pdf添付

★④PFAS賛同のお願い
「PFAS 問題(水汚染)を追って ―沖縄と多摩―」講演会開催への賛同のお願い
この度、添付ファイルのような集まりを催すことになりました。
これは東京都や沖縄だけの問題だけではなく、
基地を抱えている地域、もしかしたら他の所でも、
起こりうる問題です。
出来ましたらご賛同を宜しくお願い致します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　島京子
→pdf添付

★➄ 原水禁メルマガ第349号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇◆　平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第349号
◆◇◆　　　　2023年1月25日発行（月２回発行）
◆◇◆　　　　　　フォーラム平和・人権・環境／原水爆禁止日本国民会議
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平和フォーラム・原水禁のメールマガジンをお送りします。転送歓迎。
アドレスの変更やバックナンバー、配信停止などはこちらへ
⇒ http://archives.mag2.com/0000229918/index.html

***　目　次　*********************************************************

１．平和フォーラム・原水禁および関係団体の活動と報告
（１）安保政策の大転換を許さない！軍拡NO！の声を
（２）【アーカイブ】大軍拡と敵基地攻撃能力で戦争が止められるか
（３）建国記念の日を考える集会にご参加を
（４）【声明】大阪地裁の老朽原発の運転延長を認めた司法判断に強く抗議
　　　する
（５）【声明】核兵器禁止条約発効2周年にあたり、改めて日本政府へ1日も早
　　　い署名・批准を求める
（６）水爆研究施設の実験成功をたたえる日本の報道
（７）オンライン連続学習会・香害の本当の解決のために「暮らしから有害化
　　　学物質を減らそう」
（８）【声明】 難民を虐げ、在留資格のない人の命を危うくする法案は、も
　　　うやめてください 入管法改定案の再提出に反対します！
（９）【オンライン署名】ミャンマーに民主的な政治体制と国民の平和を早期
　　　回復するために日本政府に具体的で迅速かつ実効性ある行動を求める要
　　　請書
（１０）1月後半～2月前半　市民団体等の集会＆行動予定
（１１）映画の紹介
（１２）ニュースペーパー１月号
●ニュースペーパー１月号を平和フォーラムホームページで公開しています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
１．平和フォーラム・原水禁および関係団体の活動と報告
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（１）安保政策の大転換を許さない！軍拡NO！の声を

●【壊憲・改憲ウォッチ（20）】安保3文書と「抑止力」
http://www.anti-war.info/watch/2301101/

●【壊憲・改憲ウォッチ（21）】戦闘で実際に負傷者が出ることを想定する
「安保3文書」
http://www.anti-war.info/watch/2301141/

●【壊憲・改憲ウォッチ（22）】防衛省による世論誘導と「安保3文書」
http://www.anti-war.info/watch/2301231/

●【アーカイブ】くらし・平和をこわす軍拡・改憲NO！全国連鎖学習会開始オ
ンライン集会
総がかり行動実行委員会が主催したオンライン学習会です。講師は、飯島滋明
さん（名古屋学院大学教授）
https://www.youtube.com/watch?v=6sQn2jbZrSo

●【院内集会】安保関連3文書で日本はどう変わるか
日時：2月6日（月）13：30～15：30（12：30から通行証配布）
場所：衆議院第1議員会館第3会議室
講師：清水雅彦さん（日本体育大学教授）
共催：「秘密保護法」廃止へ！実行委員会／共謀罪NO！実行委員会
オンライン配信あり
https://youtu.be/Qn-EekX9pV4

●【講演会】安保三文書に対置すべき私たちの平和構想
ピースデポの総会記念講演のご紹介
日時：2月19日（日）14：00～16：00
会場：明治学院大学　白金キャンパス　本館2階　1254教室
https://www.meijigakuin.ac.jp/access/index.html
講師：青井未帆さん（学習院大学教授／平和構想提言会議共同議長）
資料代：500円（明治学院大学の学生・教職員は無料）
申込方法：会場参加の方はお申し込み不要です。
オンライン参加の方は下記よりよりお申し込みください（申込期限2月17日）
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSemU_T3Q-
qBLmL44CIN4NF17RpSMh8LiiviXVpRlWRWWZ86ww/viewform

●【資料】安保3文書の閣議決定を受け、年明けに日米会談が相次いで開かれ
ました。共同文書を紹介します。
日米安全保障協議委員会（２＋２）共同発表
https://www.mod.go.jp/j/approach/anpo/2022/0107a_usa-j.html

日米防衛相会談の概要
https://www.mod.go.jp/j/approach/anpo/2023/0113a_usa-j.html

日米首脳会談と日米共同声明
https://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/us/page1_001475.html
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100446133.pdf

●【資料】琉球新報／沖縄タイムスの社説
新報　＜社説＞日米２プラス２　沖縄の自由使用認めない
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1645837.html

新報　＜社説＞日米首脳会談　国民不在の暴走やめよ
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1646906.html

タイムス　社説［安保大変容：日米2プラス2］　募る不安　県民置き去り
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1087361

タイムス　社説［安保大変容：日米首脳会談］懸念深まる軍事一体化
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1088577

（２）【アーカイブ】大軍拡と敵基地攻撃能力で戦争が止められるか
　さようなら原発1000万人アクションの第13回オンライン学習会で海渡雄一弁
護士が、安保3文書と経済安全保障推進法に関して講演をしました。

●録画はこちら（開始30分後くらいに海渡さんの講演がはじまります）
https://www.youtube.com/watch?v=SQM98Vf_9rk&t=6s

●海渡さんの資料（前半と後半がります）
前半：http://sayonara-nukes.heteml.net/nn/wp-content/
uploads/2023/01/01bdc203fa114477d556cb3a0f3ffb30.pdf
後半：http://sayonara-nukes.heteml.net/nn/wp-content/
uploads/2023/01/618f29900ab65bcfe281028ff4f9f554.pdf

（３）建国記念の日を考える集会にご参加を
「証言から知る　関東大震災・朝鮮人虐殺事件」
日時：2月11日（土）14：00～（13：30開場）
会場：連合会館２階大会議室　https://rengokaikan.jp/access/
内容：映画「隠された爪痕」／講演　西崎雅夫さん（社団ほうせんか理事）

（４）【声明】大阪地裁の老朽原発の運転延長を認めた司法判断に強く抗議する
http://gensuikin.peace-forum.com/2022/12/22/statement221221/

（５）【声明】核兵器禁止条約発効2周年にあたり、改めて日本政府へ1日も早
い署名・批准を求める
http://gensuikin.peace-forum.com/2023/01/23/statement230122/

（６）水爆研究施設の実験成功をたたえる日本の報道
　アメリカの核融合実験について、「核情報」ホームページを紹介します。
http://kakujoho.net/npt/nif_j.html

（７）オンライン連続学習会・香害の本当の解決のために「暮らしから有害化
学物質を減らそう」
日本消費者連盟のオンライン学習会第2回のご紹介
日時：2月14日(火)　19:00～21:00
テーマ：「香害と子孫にも影響する　環境ホルモン問題」
1環境ホルモン問題とは 2気を付けたい日用品 3香害と環境ホルモン
講師：水野玲子さん
参加費：各回500円（日消連会員は無料）
右記口座に事前振込をお願いします。 郵便振替00130-0-22957（日本消費者連
盟）
申込み締切：各回開催日の2日前
申込先はこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfDfaLeszO
zehjH4xK2Mlkci_kNXw_r5MHzFDQ8gP7cTzj83g/viewform

（８）【声明】 難民を虐げ、在留資格のない人の命を危うくする法案は、も
うやめてください 入管法改定案の再提出に反対します！
2021年の通常国会で廃案になった入管法改定案と同様の内容の法案を政府が通
常国会に提出する動きがあるとの報道を受け、STOP長期収容市民ネットワーク
に加入する7団体は入管法改定案の再提出に反対する声明を発表し、内閣総理
大臣、法務大臣宛に送付しました。
https://migrants.jp/user/news/647/qa_tzujx3ybxhuqsf3faia_2srdn6xtp.pdf

●人身売買禁止ネットワーク（JNATIP）連続オンラインセミナー＆座談会開催
のご紹介
詳細はこちら
https://migrants.jp/news/office/20230123.html

（９）【オンライン署名】ミャンマーに民主的な政治体制と国民の平和を早期
回復するために日本政府に具体的で迅速かつ実効性ある行動を求める要請書
ttps://www.change.org/JapaneseGovernment_PleaseStandWithUs

●ミャンマー軍事クーデタから2年～ミャンマーに民主体制と平和と自由を取
り戻す院内集会～
日時：2月1日（水）11：00～13：30
会場：参議院議員会館１階101会議室

（１０）1月後半～2月前半　市民団体等の集会＆行動予定
●1.27「建白書」10年　日比谷野音集会に参加しよう！
辺野古の海を埋めるな！政府は沖縄の民意を尊重しろ！
日時：2023年1月27日（金）　18：00開場　18：30開始
場所：日比谷野外音楽堂　http://hibiya-kokaido.com/access.html
主催：「止めよう！辺野古埋立て」国会包囲実行委員会
https://humanchain.tobiiro.jp

●もっかい事故調オンラインセミナー「原発再稼働・寿命延長に異議あり！
（第2回）」
日時：1月27日19：00～21：00
https://cnic.jp/46232

●1/28ウィメンズアクション
税金は軍事費ではなく暮らしに！女たちはすべての軍事行動に反対します
日時：1月28日(土)14:00～
場所：新宿駅 東南口　
https://www.navitime.co.jp/maps/poi?code=00004-13168800013

●第36回学習会　シリーズ731部隊の細菌戦
4回目　1940年寧波細菌戦と1941年常徳細菌戦
日時：1月28日（土）13：30～17：00
会場：港区立産業振興センターホール小
https://www.city.minato.tokyo.jp/sangyousinkou/sscenter.html
主催：ＮPO法人731部隊・細菌戦資料センター
http://www.anti731saikinsen.net/?f

●国軍クーデターから2年　ミャンマーのことを知ろう歴史と現在
日時：2月8日（水）18：30～
会場：としま産業振興プラザ多目的ホール
https://www.toshima-plaza.jp/access/
参加費：1000円　ZOOM参加の場合は800円
ZOOM参加の場合は、下記フォームより申込
https://forms.gle/oWNYb39ge65T96hM8
主催：「ミャンマーのことを知ろう」実行委員会

（１１）映画の紹介
●ユーロスペース　「スープとイデオロギー」アンコール上映
年老いた母が、娘のヨンヒにはじめて打ち明けた壮絶な体験
1948年、当時18歳の母は韓国現代史最大のタブーといわれる「済州４・３事件
」の渦中にいた。
日時：1月28日（土）
http://eurospace.co.jp/works/detail.php?w_id=000659

●上映会「ワタシタチハニンゲンダ！」
日時：2023年1月29日（日）受付開始13：30　上映開始14：00
場所：連合会館2階大会議室　https://rengokaikan.jp/access/
参加費：1000円
主催：「国連・人権勧告の実現を！」実行委員会
https://jinkenkankokujitsugen.blogspot.com/
映画公式サイト　https://ningenda.jp/

●「ヒトラーのための虐殺会議」
https://klockworx-v.com/conference/

●ユーロスペース　第12回死刑映画週間　国家と戦争犯罪と死刑
http://eurospace.co.jp/works/detail.php?w_id=000654

（１２）ニュースペーパー１月号
＊表紙　
＊新春座談会
　市民と共に立憲フォーラムの活動を強め、
　立憲野党の存在感を押し上げていく
　辻元清美参議院議員　近藤昭一衆議院議員　杉尾秀哉参議院議員
＊原発推進・岸田政権との全面対決─2023年決戦
＊憲法を　変えることより　活かすこと
＊食とみどり、水を守る全国活動者会議開く
＊増税と物価高、生活が破綻する

●ニュースペーパー１月号を平和フォーラムホームページで公開しています。
http://www.peace-forum.com/wp-content/uploads/2023/01/newsPaper202301.pdf

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２．新規刊行物のご案内
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（１）立憲フォーラムブックレット『統一教会－銃撃・北朝鮮・自民党－』

編集・発行　立憲フォーラム
著者　有田芳生（ジャーナリスト）
版型　A5版・40ページ
内容　対談「30年の放置繰り返すな」有田芳生・与良正男／統一教会－銃撃・
北朝鮮・自民党－／コラム＊調査委員会を立ち上げて／年表／自民党が9月8日
に公表した一定以上の関係を認めた121人の氏名
頒価　100円（送料別）
申込先　立憲フォーラム（担当：福田）ＦＡＸ：03－3303－4739
　　　　Email:fukuda@haskap.net

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編集後記
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　「異次元」「これまでにない」　岸田首相が子ども・少子化対策の政策を述べる際に使う言葉。大言壮語とはこのことだろう。一方で軍事強化の流れは、まさにこれまでにない、異次元の領域に突入している。にもかかわらず、23日に開会した通常国会は、静かだ。岸田首相の施政方針演説に対する与党側の応援の声が少ない、野党からのヤジも静かだ、とテレビ朝日の政治部記者が語っている。件の記者が「分析」するには、保守の安倍元首相が敵基地攻撃や軍事予算拡大などしたら、市民運動も野党も盛り上がるが、リベラルの岸田さんには弱い。とのことだ。どのくらいの市民運動を行っている人、あるいは野党の政治家に取材して、「リベラルの岸田さんだと追及は弱くなる」という主旨の発言を引き出したのかまったくもって不明だが、仮にそうした取材すらなく、「分析」と称して、単なる個人的印象を語っているのであるとしたら、全くの記者失格だろう。安倍元首相のスピークスウーマンの某nhk記者のほうが、安倍が言った「事実」を正確に伝えるだけ、という点でましだったろう。いま一度「事実とはなにか」を学びなおした方がいい。（犬）　
次号350号は2023年2月10日発行の予定です。　

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連絡先等
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[平和フォーラムメールマガジン］
発行：フォーラム平和・人権・環境、原水爆禁止日本国民会議
（〒101-0062　東京都千代田区神田駿河台3-2-11連合会館内）

★⑥1/27第１０３回ミャンマーを覚える祈り会
２０２３年１月２７日（金）午後９時〜９時４０分
お話　マ　キン　サンサン　アウン　牧師（アトゥトゥミャンマー支援　共同代表）
Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/83543390368?pwd=MnNLMitPV2xLb25NbGNTc2FVejJoQT09
ミーティングID: 835 4339 0368
パスコード: 540189

ミャンマーではパスポートの発行がすっかり止まってしまいました。新たに国外へ行こうとパスポートを取得する人、更新する人、皆国内に足止めされています。公式の理由は「紙不足」。にわかに信じがたいことで、明らかに新たな選挙強行を前に国外渡航を制限していることは明白です。このような公的書類発行がままならない団体を「政府」と呼ぶことはできないばかりか、これが、軍事クーデターによる政治運営の行く末です。このように評論している以上にその場所に生きる人々にとって一日一日が恐怖で、そして激憤の連続です。その中でも互いを思いやり、生き残りをかけた互助が行われていることからたくさんの刺激を与えられ、「あなたは黙ってみているつもり？」と聞かれているようです。

先週、お話しました通り、カトリック教会、カレンの教会が空爆を受けて、宗教リーダーが亡くなっています。またザカイン管区内での軍事衝突が激しく、村ごと避難が続いています。避難先には十分な食糧が得られず、たくさんの「ヘルプ」の声が届いています。オンラインでの学校教育が長く続いていますが、この1ヶ月あまり、送電線への攻撃で長期間の停電もあるとのことです。
ミャンマーで働いている方数名とやり取りをする機会がありました。「表向きは明るい顔をしている人も、この状況に慣れることはないし、心の中に苦しいことをおさめている」「なんとか乗り切ろう、乗り切ろうと思います」と苦悶と勇気を振り絞る言葉を聞いています。皆さんはこんな言葉を聞いたときに、どんなふうにお声がけをなさいますか？私は、この2年で、すっかり言葉が枯れて、そして本当はどんなふうにいうのがいいのか、ということもわからなくなってきました。日本では毎週80人以上の人が集まって、決して忘れないと思っています、ということだけは毎回お伝えしています。

　今週は、祈り会のホストをする私が、外キ協全国集会に15分前まで参加するため、出先からの祈り会です。うまくできるようにお祈りください。鍋を持って集まろう。

お知らせ
●今週土曜日の集会案内（アトゥトゥからの報告もあります。仏教、ムスリム、キリスト教、宗教者が次々に登壇します
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クーデターから2年
日本とミャンマー　市民の繋がりから未来を考える連続セミナーと集会
第4回：日本からミャンマーに祈りを届ける集会
■日　時■　1月28日（土）　14:00〜16:00
■会　場■　光源寺（東京都文京区向丘２丁目38−22）+オンライン
■プログラム■
・フォトジャーナリスト「宇田有三」さんによる写真のスライドショー
・報告（キンオンマーさん／プログレッシブボイス、木口由香／メコン・ウォッチ、中尾恵子さん／日本ビルマ救援センター、ミンスイさん）
・ミャンマーの平和を願う祈りとメッセージのリレー
・共同声明「クーデターから2年　日本政府は対ミャンマー政策の再構築を」の報告と呼びかけ
■共　催■
ミャンマー平和と祈りのネットワーク／＃ミャンマー国軍の資金源を断てキャンペーン
■申　込■
○Peatix　https://22myanmarseries4.peatix.com/
○フォームメーラー　https://ssl.form-mailer.jp/fms/16bbf5aa77155

●来週火曜日の集会案内
ミャンマー軍事クーデターから2年　暴力を止めよう　オンライン集会
1月31日（火）午後7時〜8時半
お話　マウンマウンイン先生（ミャンマーバプテスト連盟前理事長、西南学院大学神学部非常勤講師）
ポットバンギング
祈りの時

暴力を止めよう！の思いを込めてご一緒に鍋叩きにご参加ください。
セキュリティのため、完全申込制です。
申し込みは、こちらのフォームから。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScuNBQQs34HyhxIo-
04zz0rSZKoELa5MNEM3QbnvtK3MXt1Ig/viewform?usp=pp_url

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金曜日の夜にお会いしましょう。
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************************************************************
Centre for Minority Issues and Mission
Co-director Sayuri Watanabe
マイノリティ宣教センター
共同主事　渡邊さゆり
***********************************************************
s.watanabe@cmim.jp
+81-36228-0509(Office)
+81-90-9051-5966(Private)

〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18
日本キリスト教会館　52号室
2-3-18-52 Nishiwaseda Shinju Ku Tokyo 169-0051 Japan



1月24日情報
賛同者の皆さま
雲行きが変わってきました。お大切に。

★①1/30～2/1 さようなら原発大発送作業へのご協力のお願い
★②1/31 京都主基田抜穂の儀違憲訴訟第9回口頭弁論
★③1/31 院内集会チラシ更新
★④2/11 第57回2・11東京集会
★⑤2/23 「声をあげる高校生たち」試写会＆トークイベント
★⑥辺野古ニュース429号
～～～～～～～～～～～～～～～～
平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
～～～～～～～～～～～～～～～～

★①1/30～2/1 さようなら原発大発送作業へのご協力のお願い
１月３０日（月）～２月１日（水）さようなら原発の大発送作業をおこないます。
よろしくご協力をお願いいたします。
日時　１月３０日　１０：００～１９：００
　　　１月３１日　１３:００～１９：００　この日は東海第二原発差止訴訟の東京高裁での裁判が午前中にありますので、さようなら原発として支援行動にとりくみます。そのため、この日は午後から行います。
　　　２月１日　　１０：００～１９：００
会場　連合会館５０１会議室
発送数　約１３０００通
＊ぜひ多くの方々にお声をかけてください。短時間でもけっこうですので発送作業をお手伝いください。
さようなら原発事務局　井上　拝

★②1/31 京都主基田抜穂の儀違憲訴訟第9回口頭弁論
10：00京都地裁正門前集合
10：30～傍聴行動にご協力ください

★③1/31 院内集会チラシ更新
１月３１日の院内集会の閉会挨拶は、市民アクションから小森陽一さんが引き受けてくださいました。
お名前を加えたチラシ更新版をお送りします。
大江京子
→pdf添付チラシ

★④2/11 第57回2・11東京集会
第57回なくせ！建国記念の日・許すな！靖国国営化　2・11東京集会
10：00～12：00　日本基督教団 番町教会
「国葬・改憲・ヤスクニ ―これから何が始まるの⁈―」
講師　稲　正樹
1000円（大学生500円　高校生以下0円)

★⑤2/23 「声をあげる高校生たち」試写会＆トークイベント
2/23(木・休）14：00～16：30
有原誠治監督ドキュメンタリー映画
「声をあげる高校生たち～核兵器禁止条約に署名・批准を～」
完成披露試写会＆トークイベント
全国教育文化会館エデュカス東京７階　無料

★⑥辺野古ニュース429号
→pdf添付



1月23日情報
賛同者の皆さま
お知らせします。
★①幕張メッセで開催される武器見本市に反対する行動
★②1.27「建白書」10年　日比谷野音集会： 辺野古の海を埋めるな！/沖縄の民意を日本の民意へ/ 請願署名を全国に広めよう！
★③1.27日比谷野音集会＆銀座デモ関連
★④クーデタから２年、２・１の行動
★➄「新型コロナが映すいのちの格差」完成記念上映（サキコ・フクダ・パー氏来日）
★⑥2/12　日本基督教団神奈川教区西湘南地区ヤスクニ問題連絡会の２・１１集会　
★⑦韓国からのメッセージ
★⑧ 国会開会日に際して、九条の会と市民連合の声明
～～～～～～～～～～～～～～～～
平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
～～～～～～～～～～～～～～～～

★①幕張メッセで開催される武器見本市に反対する行動
皆様
幕張メッセで開催される武器見本市に反対する行動です。
ご参加をお願いいたします。合掌
武田隆雄　拝

「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045　渋谷区神泉町８-７　日本山妙法寺内
TEL 03-3461-9363　FAX 03-3461-9367
nqh10948@nifty.com
https://twitter.com/syukyosyanet
https://www.facebook.com/syukyosyanet/

★②1.27「建白書」10年　日比谷野音集会： 辺野古の海を埋めるな！/沖縄の民意を日本の民意へ/ 請願署名を全国に広めよう！
●日時　　2023年１月27日　午後6時開場　6時30分開始
●会場　　日比谷野外音楽堂　集会後デモ行進
●内容　　沖縄からの訴え　　福元勇司（オール沖縄会議事務局長）
　様々な分野で活躍されている方々からのアピールなど（予定）
●主催　　「止めよう！辺野古埋め立て」国会包囲実行委員会
　　　　　　https://humanchain.tobiiro.jp/
　　　　　　E-mail：henokovoice.echo@gmail.com
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　2023年１月27日は歴史的な日です。10年前のこの日、沖縄県の全ての41市町村長と市長村議会長が上京し、日比谷野外音楽堂で歴史的な集会と銀座デモを行った日だからです。
　翌日の1月28日には、沖縄の代表団は自ら署名・捺印した「オスプレイの配備撤回・普天間飛行場の閉鎖・撤去と県内移設断念」を求める「建白書」を安倍首相（当時）に手交しました。
　その後、県民は３回の県知事選挙と県民投票（2019年）で辺野古新基地建設に反対する民意を示し続けてきました。
　しかし、政府は県民の民意を踏みにじり、埋め立て工事を強行し続けています県民は「勝つ方法はあきらめないこと」を合言葉にに3000日以上の非暴力の座り込み行動、海上での抗議行動で工事の進行を止めています。
　また、知事は行政の権限を行使して県民と共に闘っており、埋め立て承認の取り消し、埋め立て承認の撤回、さらに工事が技術的に不可能な軟弱地盤の改良工事を不承認にしました。知事の決定に対して、防衛省は国民の権利救済の法律である行政不服審査法を悪用し国土交通相に県の取り消しを求め、国土交通相は県の決定を取り消しました。さらに裁判所も政府の違法行為を容認する判決を下しています。
　政府と司法が一体となり、知事の決定を覆して、基地建設を強行することは法治国家にあるまじき暴挙であり許せません。
　辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議は、もう一度県民の声を政府に届けるために「辺野古新基地建設の断念を求める国会請願署名」を全国に呼びかけています。この署名は辺野古新基地建設反対が全国の民意であることを政府に示すものです。
　１・27集会で沖縄と全国の力をひとつにして辺野古新基地建設を許さない大きな声を上げていきましょう。多くの皆さんの参加を呼びかけます。
→ｐｄf その１　その２

★③1.27日比谷野音集会＆銀座デモ関連
「1.27日比谷野音集会＆銀座デモ」の日程が近づきましたので、あらためて案内チラシ（添付①②）と「賛同団体・個人一覧」（添付③）を添付でお送りします。
「建白書」からのこの10年、沖縄に心を寄せてきた人たちの力で、集会を何としても成功させたいと思います。

【1.27集会プログラム】　18時開場
＊沖縄音楽　三線　太田武二さん
＊沖縄からの訴え　福元勇司さん（オール沖縄会議事務局長）
　－背景のスクリーンに「建白書」からの10年の映像を写します
＊玉城デニー沖縄県知事のビデオメッセージ
＊著名人からのアピール
　・金平茂紀さん（ジャーナリスト）
　・鎌田慧さん（ルポライター）
　・西谷修さん（哲学者・東京外国語大学名誉教授）
　・元山仁士郎さん（「辺野古」県民投票の会元代表／大学院生）
＊賛同の団体と個人からの挨拶
　①労組・平和団体　菖蒲谷眞一さん（平和フォーラム・戦争をさせない1000人委員会）
　②個人　明有希子さん（宜野湾市緑が丘保育園父母会元副会長）
集会後、10年前と同じ銀座コースをデモします。（19時45分頃出発）

【追記】
なお、賛同の受付は25日まで行い、27日当日のプログラムに記載します。
賛同の方法については、添付の集会チラシ裏面を参照ください。
郵便振替の場合は、こちらの把握が１日遅れるため、下記私あてにメールでお知らせください。
*******************************
毛利孝雄
mochan-123daaa@tbz.t-com.ne.jp
080-1054-0409
*******************************

★④クーデタから２年、２・１の行動
２月１日はミャンマーで軍がクーデタを起こし、民主的な選挙で生まれたアウンサンスー・チーさんらの政府を打倒して２年目の日です。それから２年、数千人の市民が殺され、１万数千人が囚われ、１００万人以上の住民たちが避難民として軍の空爆や焼き討ちから逃れ、この状況は今も続いています。
そこで来る２月１日（水）に、下記のような行動が行われます。
１１：００～１３：００　院内集会　参議院議員会館１０１会議室　在日ミャンマー市民、ミャンマー民主化支援議員連盟など
１８：３０～１９：３０　官邸前行動　日本の国際協力NGOなどの呼びかけ
国境を越えた支援を求めて奮闘を続けるミャンマーの人びとに連帯を表すため、ぜひご参加ください

★➄「新型コロナが映すいのちの格差」完成記念上映（サキコ・フクダ・パー氏来日）
　コロナ禍で改めて明らかになった、世界での医療アクセスの格差。すべての人に公正で公平な”いのちの権利“を確保するために、私たちは何をすべきでしょうか？「新型コロナに対する公正な医療アクセスをすべての人に！連絡会（https://ajf.gr.jp/covid-19/network-covid19/）」は、世界の現実をとらえ、社会を見つめなおす映像作品を数多く送り出してきたアジア太平洋資料センターと共に「新型コロナが映すいのちの格差—公正な医療アクセスを求める世界の市民社会」を制作しました。今回完成記念上映会を行います。上映後には出演者によるライブトークと参加者との対話も！SDGsや人間の安全保障に大きな影響を与えた国連開発政策委員会のサキコ・フクダ・パー副委員長も出演者として緊急来日されます。
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【日時】：2月7日（火）　午後6時30分～8時30分
【形式】：ハイブリッド（会場：連合会館201会議室 https://rengokaikan.jp/access/index.html）
【費用】：会場参加者は無料。オンライン参加者は500円
【申込】：会場参加（無料）　https://forms.gle/99LSPwFL3nQaNeWn9
オンライン参加（500円）https://fairaccess20230207.peatix.com

【プログラム】：
18:30 開会
18:35 「新型コロナが映すいのちの格差」上映
19:20 休憩
19:20 山口勝則監督挨拶
19:30 出演者トークライブ ※　進行：内田聖子（アジア太平洋資料センター）
出演者：稲場雅紀（アフリカ日本協議会）
金杉詩子（国境なき医師団）
サキコ・フクダ・パー（ニュースクール大学、逐次通訳あり）
20:15 質疑応答
20:30 閉会
問い合わせ：「新型コロナに対する公正な医療アクセスをすべての人に！連絡会」事務局（アフリカ日本協議会／稲場・小泉）ajf.globalhealth@gmail.com

★⑥2/12　日本基督教団神奈川教区西湘南地区ヤスクニ問題連絡会の２・１１集会
第48回思想。信教の自由を守る日
→pdf添付チラシ
　
★⑦韓国からのメッセージ
みなさま
先日の国会議員会館前の集会に、ソウルの日本大使館前での「１９日行動」の皆さんからのメッセジです。集会で読み上げました。翻訳はＮＣＣのキム先生にしていただきました。高田

Subject: Re: 韓国からのメッセージ
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日本の友人のみなさま
　今年も東アジア平和のために闘っている日本の皆様に尊敬の心を表します。
　韓日和解と平和プラットフォームは昨年の4月から本格的にソウル、日本大使館の前で「19日行動」を展開しています。
　韓国の市民に平和憲法の重要性について伝えて来ました。私たちはこれまで軍備拡張と戦争ではなく、東アジアの平和と共存について日本の平和運動の皆さんと議論して来ました。
　そのように皆さんとつながることによって、韓国の私たちは大きな勇気を得ることができました。
　特に、今年は朝鮮戦争の休戦協定から70周年になる年でもあります。
これ以上、敵対と不安の中で生きていけません。軍事的対決と葛藤に私たちの日常を明け渡してしまうことはできません。
　軍事的な力の増強は、結果的により大きな軍事的な緊張をもたらすだけです。
　これからも私たちのさらなる連帯によって東アジアの平和を広げていきましょう！

2023年1月19日、韓日和解平和プラットフォーム事務局より

★⑧ 国会開会日に際して、九条の会と市民連合の声明

●アピール：アジアと日本を戦争に巻き込む大軍拡と改憲に反対しましょう―通常国会の開会にあたって―　　　　　　2023年1月23日　九条の会事務局

　1月23日、第211回国会が召集されました。本国会において、岸田文雄政権は、自民党政権のもとでも続けてきた「専守防衛」の路線をすら真っ向から蹂躙する２つの企てを強行しようとしています。今国会は、今後の日本の進路を左右する重大な対決の場となりました。
　一つは、23年度予算において防衛費の大増額を図ろうとしていることです。昨年末の12月16日、政府は、自ら「戦後安全保障政策の大転換」と明言する「国家安全保障戦略」ほか安保3文書を閣議決定しました。その中心は、歴代政権が憲法の趣旨に反するとして認めなかった「敵基地攻撃能力」を「反撃能力」と言い換えて保有することであり、それを柱とする5年で43兆円にのぼる大軍拡方針でした。これを実行するため、政府は、12月24日には、トマホークの大量購入はじめ防衛費に６兆8219億円を計上する大軍拡予算案を閣議決定したのです。
　さらに重大なことは、1月11日の日米安全保障協議委員会（日米2＋2）、続く13日の日米首脳会談において、日本政府が、国会にも諮らないまま「防衛力の抜本的強化」と「そのための予算拡充」をアメリカ側に約束したことです。その上で、日米2＋2の「共同発表」と首脳会談を受けた「日米共同声明」において日米両国は、「日米同盟の現代化」という名のもと、日米同盟を対中国等を念頭に置いた文字通りの軍事同盟に強化することに合意し、その具体策を列記したのです。
　安保3文書の閣議決定以降の、こうした政府の一連の行動は、憲法９条の理念を真っ向から踏み躙る暴挙であると同時に、それを国会での審議もせずに行った、立憲主義の重大な侵犯に他なりません。しかも岸田首相は、防衛費の増額を「増税」によって実現すると明言しています。増税はもちろんですが、たとえ増税が回避されても巨額の防衛費増を賄うため社会保障費等の削減や負担増など、それが暮らしをさらに悪化・破壊することは明らかです。今度の国会では、こうした政府の行為が果たしてアジアと日本の平和を促進するものか、それとも憲法が掲げる平和の路線のあからさまな蹂躙なのかを徹底的に議論し、軍拡予算にストップをかけなければなりません。
　第2の企ては、こうした大軍拡、日米軍事同盟の侵略的強化の企図に立ち塞がる憲法９条自体を改変する明文改憲の策動です。任期中の改憲を宣言した岸田首相は、憲法審査会で緊急事態条項の論議が進んだことを踏まえて、今国会では審査会において緊急事態条項改憲での合意づくりを先行し、９条への自衛隊明記も併せて、改憲の発議に向けて「前進」しようとしています。大軍拡予算の審議と並行して、維新の会などの協力を得つつこちらも進めようという思惑です。
　今こそ、市民が立ち上がるときです。大軍拡と改憲は、アジアと日本を戦争に巻き込む道、絶対に許さないという声で、国会を取り囲みましょう。
　振り返ってみれば、市民は、戦後いく度かの改憲の策動に立ち向かい、76年間にわたり改憲を阻んできました。2016年以降の、衆参両院で改憲勢力が3分の2を上回っていた状況の下でも、市民と立憲野党の共闘の頑張りで安倍改憲を阻んできました。この力に確信を持ち、地域、草の根から、戦争への道N O！の声を上げましょう。

●2023年通常国会開会にあたって　　市民連合
　タガが外れきったように右へ右へと漂流しつづける岸田政権の下で、本当に「歴史的な大転換」が既成事実化されてしまうのか。これではまるで、日本にはもはや憲法も国会も存在しないかのようです。メディアのチェックもほとんど機能していません。報道というより政府発表ばかりがだらだらと垂れ流されています。
　こうして立憲主義も民主主義も骨抜きにされて、戦争をする、いや、させられる国へと変わる準備は進められるのか、と唖然としてしまう私たちもどこかにいます。将来、歴史の審判を受けることになるのは、そういう意味では、私たちでもあります。
　1月23日に召集される通常国会では、使途も効果も財源もはっきりしないまま進められる軍事大国化路線を押し止める大きな連携を立憲野党と市民が再建できるかが、最大の焦点になります。いまだ出口の見えないコロナ禍に物価高が追い討ちをかけて脅かす、私たちのいのちと暮らしを本気で守る野党や政治家を、私たち自身が見極め、増やすところから始めなくてはなりません。4月の統一地方選挙はその重要な契機になります。
　東電福島第一原発事故を忘れたかのように原発再稼働・運転延長・新規建設を推進する法案や、ウィシュマ・サンダマリさんの死亡事件がなかったかのような出入国管理法改正案、新規会員任命拒否という違法行為を政府自身が犯したまま政府介入を正当化するような日本学術会議法改正案なども政府は提出する構えです。
　こんな国になっていくことを私たちは看過することができません。
　「勝手に決めるな」「生きさせろ」「誰も殺すな」と声をあげることからしか、私たちは始めることができませんが、そんな私たちの声に呼応する野党や政治家を応援します。

2023年1月23日
安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合



1月19日情報
賛同者の皆さま
4件お知らせします。
★①宗教者ネットより新聞記事提供1/19赤旗
★②1/23原発やめろ！緊急集会
★③2・24ウクライナに平和を！日比谷野音集会
★④日本キリスト改革派教会　名古屋岩の上教会作成動画
～～～～～～～～～～～～～～～～
平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
～～～～～～～～～～～～～～～～

★①宗教者ネットより新聞記事提供1/19赤旗
皆様
19日のガマフヤーの具志堅隆松さん主催の院内集会の記事をお送りいたします。
合掌
武田隆雄　拝

「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045　渋谷区神泉町８-７　日本山妙法寺内
TEL 03-3461-9363　FAX 03-3461-9367
nqh10948@nifty.com
https://twitter.com/syukyosyanet
https://www.facebook.com/syukyosyanet/
→pdf添付
★②1/23原発やめろ！緊急集会
再稼働阻止全国ネットワークからの緊急案内です。
通常国会が開会される１月２３日（月）に、多くの反原発を訴える団体・個人とともに、岸田政権のグリーントランスフォーメーションを口実とする原発政策の大転換に反対の声を上げたいと思います。
下記行動に多くの方々の参加をお願いします。
また、多くの団体からの賛同をお願いします（１月２１日までに再稼働阻止全国ネットワーク事務局または関係者に一報）。

「原発やめろ！原発政策の大転換を許すな！」国会開会日行動
日時：１月２３日（月）13:30～14：30
場所：衆議院第2議員会館前
呼びかけ：再稼働阻止全国ネットワーク
共催：………
趣旨：3.11事故以降の長年の多くの団体・個人の反原発の訴えにも拘らず、また昨年夏からの「GX実行会議」と関係審議会の動きに対する抗議の声（私たち再稼働阻止全国ネットワークでは「原発政策の大転換を許すな！全国行動」「原発政策の大転換を許すな！東京集中行動」など）にも拘らず、
岸田政権は昨年末、最長６０年と定めた原発の運転期間延長を認め、次世代型原発への建て替え推進を盛り込んだ基本方針を取りまとめた。
東京電力福島第１原発事故後の原子力政策の大転換となるが、現在受付中のパブリックコメント（意見公募）以外に国民の声を聴く気がない。議論の場となった審議会は原発推進派が多数を占めており、反対意見を置き去りにして決定された。
　1月２３日に開会される通常国会で、やっとこの問題が国会の場で議論されるはずだ。
私たちは、国会議員にこの「原発政策の大転換」反対の声を届け、何としてもこの福島を忘れて原発推進する政策を止めたい。
多くの方々の参加を呼びかける。

原子力発電は、タービンを回して電気を得るために、核分裂を起こして多くの放射性物質をつくり出し地球上に「核のゴミ」を貯めこむ。直ちに止めるべきだ。
１　気候変動問題を口実に原発推進するな
　　原子力発電は放射性物質をまき散らし核ゴミを貯める「海温め装置」だ
２　エネルギー危機を口実に原発推進するな
　　福島第一原発事故を起こした東電と同じ過ちを繰り返すな
３　電力逼迫を口実に原発推進するな
　　経産省や電気事業連合会の演出に騙されないぞ
４　ウクライナ戦争を口実に原発推進するな
　　原発は自国に向けた核兵器になるぞ
５　老朽原発うごかすな・炉規法変えるな
　　美浜、高浜、東海第二・…の運転延長・再稼働するな
以上
連絡先：再稼働阻止全国ネットワーク〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町
3-1-1　 高橋セーフビル１Ｆ たんぽぽ舎気付
TEL 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797 、mail：info@saikadososhinet.sakura.ne.jp
hp：http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/rn/

木村雅英 KIMURA Masahide
e-mail　： kimura-m@ba2.so-net.ne.jp
携帯TEL ： 080-5062-4196
Twitter ：@kimuramasacl
経産省・規制委・放射線被曝の批判ページ：http://www.jca.apc.org/~kimum/
団体参加：経産省前テントひろば、再稼働阻止全国ネットワーク、原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動、原発いらない金曜行動
会議参加：さようなら原発1000万人アクション、eシフト

★③2・24ウクライナに平和を！日比谷野音集会
ロシア軍のウクライナ侵攻1周年のさようなら原発／総がかり行動共催の集会
→pdf添付チラシ

★④日本キリスト改革派教会　名古屋岩の上教会作成動画
日本キリスト改革派教会　名古屋岩の上教会は２０１５年より政治的ディアコニア室を設置し、憲法カフェ、毎月第二主日のスタンディング、安保法制を許さない緑区の会の代表世話人等の活動を継続しております。
下記、
昨年の憲法カフェの集大成のような動画
https://www.youtube.com/watch?v=UZ81UhDclog

統一教会に関する啓もう動画
https://www.youtube.com/watch?v=T4ynB7C9DU0
を作成しております。
岸田内閣による憲法違反の閣議決定にもかかわらず、
なお、キリスト教会の抵抗運動が、戦争法のときよりも下火であることを
悲しみつつ…
Soli Deo Gloria！



1月18日情報
賛同者の皆さま
8件のお知らせです。
★①安保法制違憲訴訟の当面の日程
★②日韓PF連続講座「虐殺100年の現在地　～歩いて考える関東大震災」
★③神奈川バプテスト連合社会部2/11集会
★④2.11反紀元節＆2.23天皇誕生日　連続行動
★➄２・２３バプテスト連盟靖国委員会集会
★⑥2023.1.18 jp23-002　正義と平和協議会メール情報
★⑦第14期沖縄意見広告運動
★⑧日本バプテスト連盟　憲法アクション声明文
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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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★① 安保法制違憲訴訟の当面の日程
みなさん 安保法制違憲訴訟の発送作業と差し止め訴訟の判決日の行動が確定しましたのでお知らせします。
いずれもご都合をお繰り合わせのうえ、ご参加いただければ幸いです。
１．発送作業　１月２５日（火）１０：００～　　連合会館５０１会議室　
　封入物は４点（挨拶状、ニュース、振替用紙、新聞記事のコピー）
　通数は３０００通余り

２．安保法制差し止め訴訟の判決日の行動　　
　２月１６日（木）東京高裁前　１３：００　高裁前アピール行動　
　１３：４０　傍聴券配布　　　１４：００　判決公判
　 以上です。よろしくお願いします。
つくし＠安保法制違憲訴訟を支える会

★②日韓PF連続講座「虐殺100年の現在地　～歩いて考える関東大震災」
今年2023年は、関東大震災からちょうど100周年という大きな節目の年です。
「虐殺100年の現在地～歩いて考える関東大震災」と題して、講座（座学）と、都内や千葉・埼玉・横浜などの現場へ足を伸ばすFW（フィールドワーク）とを重ねていきます。そうして「100年過ぎたいま、私たちがこの出来事を通して受け取るべきことは何か？　受けとったことを未来に向けてどう生かしていくべきか？」じっくり、しっかり考えたいと思います。
まだまだおさまったとは言えないコロナや、そのほかの事情で、日にち・テーマ・講師の方などが大きく変更になることもあるかもしれません。そのことはあらかじめのご了承をお願いしつつ、さしあたって、7月までの予定をまとめてみました。
どうぞご参加ください。 →pdf添付チラシ その１　その２　その３
ヒロシマ講座　（竹内）

★③神奈川バプテスト連合社会部2/11集会
２・１１信教の自由を守る日集会
～今、改めて政教分離・信教の自由・ヤスクニ問題を考える～
神奈川バプテスト連合社会部主催（会場・ZOOM併用）
私たちクリスチャンも陥りやすい「宗教画」、賛美歌の歌詞の問題などを踏まえて、知っているようで意外と知らない「建国記念の日」問題やヤスクニ問題を戦争責任の歴史を振り返りながら考えたいと思います。
日時：２０２３年２月１１日(土・休)１０：００～１２：００
講師：辻子(ずし)　実さん（恵泉バプテスト教会教会員）
著書：靖国の闇にようこそ』（社会評論社）『侵略神社』（新幹社）
会場：相模中央キリスト教会 （会場参加は３０名限定で事前申し込み必要)
　＊申し込み方法：教会毎に会場〇人、Zoom〇人として、下記のメールアドレスまで。２月５日締切。
開催方法：会場・ZOOM併用　　　　　　　
ミーティングID: 886 3871 7533　　　　パスコード: 333333
　【問い合せ】杉野省治(逗子第一バプテスト教会）　046‐873‐8604
zushidaiichi@yahoo.co.jp

★④2.11反紀元節＆2.23天皇誕生日　連続行動
「紀元節」と「天皇誕生日奉祝」に反対する**2.11＆2.23 連続行動*
************************
*2.11◇ 反「紀元節」銀座デモ*
日時：2 月*11* 日（土・休）　*14：00* 集合/*15：00 *デモ出発
集合場所：ニュー新橋ビル（地下２階）・ニュー新ホール
　　　　 *＊JR 新橋駅・SL 広場側に出てすぐ左手のビル。*

*◇2.23◇「 天皇誕生日奉祝」反対 討論集会*
　*天皇・憲法・統一教会　徳仁天皇制の現在*
日時：2 月*23* 日（木・休）*13：15 開場*/13：30 開始
会場：南部労政会館・第5＆第6 会議室（JR 大崎駅・南改札口より３分）
*　 ＊品川区大崎1-11-1　ゲートシティ大崎　ウエストタワー２階
*https://nenkinnet.org/download/map_nanbu.pdf

問題提起：
「徳仁天皇制のいま」　のむらともゆき
「統一教会と象徴天皇制」　天野恵一
「皇位継承問題のゆくえ」　桜井大子
資料代：500 円
***********************
主催 ●「 紀元節」と「天皇誕生日奉祝」に反対する2.11＆2.23連続行動
　　連絡先　050-3630-8945
【呼びかけ団体】
アジア連帯講座／研究所テオリア／市民の意見30 の会・東京／スペース21
／戦時下の現在を考える講座／立川自衛隊監視テント村／反安保実行委員会／天皇制問題情報交換会／ピープルズ・プラン研究所／「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会／靖国・天皇制問題情報センター／連帯社／労働運動活動者評議会

★➄２・２３バプテスト連盟靖国委員会集会
日本バプテスト連盟　信教の自由を考える集会
「カルト宗教にも信教の自由はある？
　　　統一協会問題から考える『信仰』と私たちの課題」
講師：根田恵多　福井県立大学助教授（憲法学）
　　　根田祥一　クリスチャン新聞 異端・カルト110番編集顧問
日時：2022年2月23日（木）14:00～16:00
オンライン集会　ミーティングID: 818 0165 1624　パスコード: yasukuni
●元首相銃撃を機に、統一協会による家庭崩壊や２世信者の苦悩が注目されている。
●一方で政治とカルトの癒着や、国葬をめぐり国が「死」を意味づける動きも露呈。
●宗教法人解散やカルト規制法が求められる今、「信教の自由」はどうあるべきか？
この時代の空気の中で、信教の自由・政教分離を研究テーマとするクリスチャン憲法学者、カルト問題を追うジャーナリストと共に、私たちの課題を考えてみましょう。
主催：日本バプテスト連盟靖国神社問題特別委員会　
→pdf添付チラシ

★⑥2023.1.18 jp23-002　正義と平和協議会メール情報
2023.1.18 jp23-002　正義と平和協議会メール情報
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こんにちは。正義と平和協議会です。
お知らせいたします。
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日本カトリック正義と平和協議会からのお知らせです。
1. 入管法改定案の再提出に反対する声明を発表しました【難民移住移動者委員会】（2023.1.17）
２．第6回正義と平和井戸端協議会　（2023.1.20オンライン）　添付1：チラシ
３.第8回ウクライナを覚えて平和を祈るキリスト者祈祷会（2023.1.24 オンライン）添付2：チラシ
４.社会問題とカトリック教会の考え　2023年新春セミナー「ミャンマーとともに」（2023.1.25　オンライン）
５．辺野古の海を埋めるな！政府は沖縄の民意を尊重しろ！1・27「建白書」10年 日比谷野音集会（2023.1.27東京）添付3：チラシ
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1. 入管法改定案の再提出に反対する声明を発表しました【難民移住移動者委員会】（2023.1.17）
日本カトリック難民移住移動者委員会（J-CaRM）からのお知らせです。
2021年の通常国会で廃案になった入管法案と同様の内容について、政府が来週23日（月）からの通常国会に提出する動きがあるとの報道を受け、日本カトリック難民移住移動者委員会を含む７団体は、2023年1月17日付、入管法案の提出に反対する以下の声明を発表しました。
https://www.jcarm.com/info/joint_statement20230117/
「STOP！長期収容」市民ネットワークHP（Open the Gate for All）
https://www.openthegateforall.org/2023/01/saiteisyutusaihantai.html
これ以上犠牲が繰り返されることがないよう、難民、移民の人たちのいのちと尊厳が守られる社会の実現を求めて、情勢を注視いただき、お祈りをお願いいたします。
日本カトリック難民移住移動者委員会（J-CaRM）
メール　jcarm@cbcj.catholic.jp 　TEL：03-5632-4441（直通）　FAX：03-5632-7920

２. 第6回正義と平和井戸端協議会　（2023.1.20オンライン）　
添付1：チラシ

日時　2023年1月20日（金）20：00-21：00
導入　大倉一美神父　（正義と平和協議会専門委員）
テーマ　「大軍拡」このままでいいの？

申し込み不要　当日、下記よりZoomに接続ください。
ミーティングID: ミーティングID: 853 8799 2968　
https://us06web.zoom.us/j/85387992968
何を話そうか考えるためのビデオ(約10分)　
YouTubeアップしましたので、大倉神父の叫びにぜひ耳を傾けてください！
https://www.youtube.com/watch?v=Lo8-NYWrFyM&t=177s

※ 正義と平和井戸端協議会　とは、、、
基本的に毎月第３金曜日20時～ 1時間
この状況にひとこと言いたい人、なんとかしたい人はぜひご参加をお願いいたします。
みんなで話せばきっといい知恵が出てくるに違いありません。
不勉強歓迎。ずっと黙っていても歓迎。　お飲み物持ち込み自由　記録は取りません

主催　日本カトリック正義と平和協議会　　
お問い合わせ 03-5632-4444 jccjp@cbcj.catholic.jp

３. 第8回ウクライナを覚えて平和を祈るキリスト者祈祷会（2023.1.24 オンライン）　
添付2：チラシ
日時　2023年1月24日（火）20:00-20：45 オンライン
Zoomによるミーティング
https://us06web.zoom.us/j/83526748764?pwd=M3NBTTR0L1J1bU1ISzdhUXRLQWlWdz09
ミーティング ID: 835 2674 8764
パスコード : 332126

新しい年が明けました。しかし、ウクライナの戦火は収まることなく、間もなく1年が過ぎようとしています。絶望的に見える状況の中にこそ必ず、主の御手が働くことを私たちは信じます。主に希望を託して、祈り続けたいと思います。どうぞ、ご参加ください。

４.社会問題とカトリック教会の考え　2023年新春セミナー「ミャンマーとともに」（2023.1.25　オンライン）
ミャンマーでクーデターが起こったのは、2021年2月1日のことです。2020年11月8日に行われた連邦会議の総選挙で、アウンサンスーチーさんが率いる国民民主連盟が軍部の翼賛団体である連邦団結発展党に対して圧勝して３か月後の出来事でした。クーデターによって総選挙は無効とされ、軍事政権が復活し、アウンサンスーチーさんをはじめ多くの人が拘束されました。また、　　　２０２２年７月には民主派の指導的立場の４人に対して、死刑が執行されました。２０２２年２月にロシアがウクライナに侵攻して以来、ミャンマーに関する関心が相対的に低下している現在も、過酷な状況が続いています。

2023年１～3月（各月1回）、「ミャンマーとともに」のセミナーをzoomで開催します。
皆様ご参加ください。

＜第1回＞
日時：2023年1月25日（水）　18:30～20:00
テーマ：ミャンマーの現状
講師：根本　敬（上智大学総合グローバル学部教授）
❖ オンライン（Zoom）で行います。センターの HP：http://www.JesuitSocialCenter-Tokyo.com/
❖ 参加するには、事前申込みが必要です。申込みフォーム：https://forms.gle/3rhVMg49K1r98tDN9　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
❖ 申込まれた方に、メールでご案内します。途中の回からの参加も、申込み可能です。 一度申込めば、このセミナーは連続してご案内します。
❖ 参加費は無料　
❖ 詳細やスケジュールについては、センターのHPからご参照ください。
❖ これまでのセミナーは、特別な場合を除き、上記HPでご覧になれます。
❖ 問合先：Email: office@jesuitsocialcenter-tokyo.com 　Tel03-5215-1844イエズス会社会司牧センター
❖ 共　催：麹町イグナチオ教会＆イエズス会社会司牧センター　

５．辺野古の海を埋めるな！政府は沖縄の民意を尊重しろ！1・27「建白書」10年 日比谷野音集会（2023.1.27東京）　
添付3：チラシ

日　時　2023年1月27日（金）18：00開場　18：30開始　
会　場　日比谷野外音楽堂
　　　　〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-5
　　　　　　　地図→https://tinyurl.com/594w47v5
※集会後銀座デモ行進（出発　19：45～）

内　容　沖縄からの訴え　福元勇司さん（オール沖縄会議事務局長）
　　　　著名人からのアピールなど
主　催　「止めよう！辺野古埋め立て」国会包囲実行委員会
　　　　　https://humanchain.tobiiro.jp
連絡先：E-mail henokovoice.echo@gmail.com
--
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＊平和をつくりだす宗教者ネット
「戦争する国」に反対し、脱原発・共謀罪廃止を求める 要請書 （毎月署名できます）
http://www.shukyosha9jonowa.org/news/youbou201706_n1.pdf

『憲法改悪を許さない全国署名』が新しくなりました。署名へのご協力をお願いいたします。
正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます
https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/No-kaiken-syomei.pdf

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本メールは配信専用です。お問い合わせは下記までお願いいたします。
日本カトリック正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
TEL 03-5632-4444 FAX 03-5632-7920
〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 カトリック中央協議会
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.jccjp.org
Facebook https://www.facebook.com/seigitoheiwa

★⑦第14期沖縄意見広告運動
この年末、岸田政権は、安保3文書の改訂を閣議決定し、戦後の「専守防衛」をかなぐり捨てて、違憲の「敵基地攻撃能力」の保有とミサイルや戦闘機などの防衛費を今後5年間で43兆円、その財源のための増税を打ち出しました。
この決定は、「日本を守る」ためでなく、アメリカの戦争に日本が参戦し、米軍指揮下で日米一体の「敵基地攻撃」を可能とするもので、戦後日本のこの国のあり方を「戦争国家」に変える暴挙です。
この具体的要は、「沖縄戦の再来」に通じる沖縄・南西諸島をミサイル攻撃の最前線基地とすることです。
沖縄から「沖縄を再び捨て石にするのか」と怒りと抗議の声が上がっています。
わたしたちは、この閣議決定に強い憤りをもって抗議し、閣議決定の撤回を求めます。

【こちらも合わせて是非お読みください】
私たちは、辺野古埋立ての再開、許さない
憲法の平和主義を踏みにじる
「平和国家」から「戦争国家」への転換を許してはなりません　＜参議院議員　伊波洋一＞
http://www.okinawaiken.org/3321/

今期で第14期を迎える当運動は、こうした重要な状況を見据えて2023年6月に国内3紙への掲載を実現させるべく、いつにない強い思いをもって日々取り組みを行っております。
今期におきましても是非ともご賛同いただきたく、以下にご賛同方法について、ご案内させていただきます。
ご多忙のところお手数かと存じますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
また貴団体の関連諸組織にも賛同の輪を拡げていただきますよう、重ねてお願い申し上げます。
また、今期の新チラシをメール添付にてお送りいたします。
是非ご活用下さい。

【ご賛同方法について】
1.お振込み
金融機関：ゆうちょ銀行
支店名：〇一九（ゼロイチキュウ）
預金種類：当座
口座名：沖縄意見広告運動（オキナワイケンコウコクウンドウ）
口座記号：00100-9
口座番号：265224（他行から0265224）
賛同金：1口5,000円
（できればそれぞれ2口以上のご賛同をお願い致します）
※送金は郵便振替の他、ゆうちょ銀行でも扱っています。
※各種銀行からもお振込みが可能です。

2.応募フォーム
以下ページにて賛同についての詳細をご確認いただいた上、
応募フォームにてご賛同ください。
http://www.okinawaiken.org/recruitment/

－－－－－－－－－－－－－－
【沖縄意見広告運動】

WEB SITE:
http://www.okinawaiken.org/
E-MAIL:info@okinawaiken.org
Twitter:@okinawaiken

「賛同人を随時募集しています。是非ご参加を。」

〒164-0001 東京都中野区新井2-7-12エントピア中野25号
tel:03-6382-6537　fax:03-6382-6538

＜関西事務局＞
〒533-0032 大阪府大阪市東淀川区淡路3-6-31協同会館アソシエ内
tel:06-6323-7707　　fax:06-6323-7718
→pdf添付チラシ

★⑧日本バプテスト連盟　憲法アクション声明文-
憲法アクションから声明文が発信されました。
→PDF添付
■□■□■□■□■□■□■□■□■□
日本バプテスト連盟 常務理事室　
埼玉県さいたま市南区南浦和1-2-4
電話048-883-1091／FAX048-883-1092
■□■□■□■□■□■□■□■□■□



1月17日情報
賛同者の皆さま
2件ご案内します。
★①1/20 第１０２回　ミャンマーを覚える祈り会
★②1/21講演会「大軍拡が平和と暮らしを壊す」

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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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★①: 第１０２回　ミャンマーを覚える祈り会　ご案内
皆様
　第１０２回目のミャンマーを覚える祈り会のお知らせです。
　（お知らせの下に、お願いがありますので、お読みください）
　先週、クップ先生からチン州のお話をお聞きしました。チン民族で抵抗を続けるチームの本部がミャンマー軍の空爆を受け、5人が死亡しました。亡くなった方々を追悼するためにお店を閉めていた17人の店主が12日ミャンマー軍に拘束されたニュースを私は読みました。
　悼むことが禁止されているのです。
　ミャンマー軍評議会は、１月９日から３１日までの間で、「国勢調査」を行うと発表しています。先々週もお伝えした「総選挙」のための準備です。NUGはこの調査への協力を拒否するよう呼びかけています。
　UNHCRが14日、クーデター後のミャンマーの状況を発表しました。国外へ避難したミャンマー人５万人、１月９日現在、国内で家を離れて避難している市民が１２０万人以上とのことです。
　第１０２回　ミャンマーを覚える祈り会への参加を呼びかけます。
２０２３年１月２０日（金）２１：００〜２１：４０
https://us02web.zoom.us/j/83543390368?pwd=MnNLMitPV2xLb25NbGNTc2FVejJoQT09
ミーティングID: 835 4339 0368
パスコード: 540189
以下、アトゥトゥからのお願いです。

● アトゥトゥ日本語教室の講師　お一人を募集しています●
週１回　土曜日の日中　
第１期　２月〜４月末　全１２回（受講生とスケジュールを調整可）
ズームミーティングを使ったオンライン講座（初級の日本語会話、教会でよく使われる言葉など＋読み）
受講生は日本に住むミャンマーから来られた方です（少人数　現在予定は２名）
全１２回で24000円の講師料をお支払いしています。（源泉なしです）
クラス運営は講師に全てお願いする形です。
　お問い合わせは、atutumyanmar@gmail.com（アトゥトゥ世話人会)
　複数応募があるかもしれませんので、先に連絡いただいた方からお願いすることにしています。

●ミャンマー軍事クーデターから2年　暴力を止めよう　オンライン集会●
２０２３年１月３１日（火）午後７時〜８時半
参加申込制の集会です（セキュリティのためご協力ください）
前日までにお申し込みください。
　お申し込みフォームはこちらから↓
https://onl.tw/Dfktg77




************************************************************
Centre for Minority Issues and Mission
Co-director Sayuri Watanabe
マイノリティ宣教センター
共同主事　渡邊さゆり
***********************************************************
s.watanabe@cmim.jp
+81-36228-0509(Office)
+81-90-9051-5966(Private)

〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18
日本キリスト教会館　52号室
2-3-18-52 Nishiwaseda Shinju Ku Tokyo 169-0051 Japan

★②1/21講演会「大軍拡が平和と暮らしを壊す」
１月２１日（土）の飯島滋明さんの講演会のチラシを添付します。
→PDF添付

たいへん勉強になるかとおもいます。
お誘い合わせてのご参加を。ただし定員は90名です。 北とぴあ7階第二研修室
当日は、体温測定、アルコール消毒（手洗い）、マスク着用など、感染予防対策を各自お願いいたします。
なお、緊急時連絡用に受付名簿記入をお願いします。
参加費は500円です。
事務局連絡先は090－6798－2153まで。
北区ネット八百川孝
...



1月16日情報
賛同者の皆さま
7件おしらせします。
★①1/16 & 1/18 「原発回帰にNO！　パブコメセミナー」
★②1/18遺骨問題集会、1/19戦争阻止集会
★③1/21「金福童」上映会
★④ 各地軍拡学習講演会
★➄1/25ミャンマー問題セミナー
★⑥1/14新聞記事
★⑦バプ連公害問題特別委声明vs.GX

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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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★①1/16 & 1/18 「原発回帰にNO！　パブコメセミナー」
みなさま
お世話になっております。原子力資料情報室の松久保です。
原子力資料情報室は下記イベントを開催いたします。ぜひご参加ください。

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CNIC　パブコメセミナー
【10万人の声で原発回帰にＮＯ!!!】パブリックコメントを送ろう
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１２月２２日、政府はＧＸ実行会議を開催し、原発の建て替え（リプレース）や、運転期間延長など原発推進を含めたＧＸ方針を承認しました。わずか４か月の議論で福島第一原発事故以来の方針を根底からくつがえし、安全性や経済性をも軽視するものとして、原子力資料情報室は強く批判してきました。このＧＸ実行会議がしめした方針への意見募集をはじめ、現在、以下の５つのパブリックコメント（パブコメ）が募集中です。
パブコメ応募の手がかりとして、原発活用方針の誤りを開設するウェビナーを企画しました。ぜひご覧いただき、ご意見を応募ください。

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実施中のパブリックコメント
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◆「ＧＸ実現に向けた基本方針」に対する意見募集
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME
=PCMMSTDETAIL&id=595222084&Mode=0
受付開始2022年12月23日20時00分 ～ 受付締切2023年1月22日23時59分
◆今後の原子力政策の方向性と行動指針（案）についてのパブリックコメント
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME
=PCMMSTDETAIL&id=620222029&Mode=0
受付開始 2022年12月23日20時00分 ～ 受付締切 2023年1月22日23時59分
◆高経年化した発電用原子炉に関する安全規制の概要（案）に対する科学的・技術的意見の募集の実施について
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME
=PCM1031_CLS&id=198022209&Mode=0
受付開始 2022年12月22日0時00分 ～ 受付締切 2023年1月21日0時00分
◆「原子力利用に関する基本的考え方」改定に向けた御意見の募集について
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME
=PCM1031&id=095221020&Mode=0
受付開始 2022年12月23日0時00分 ～ 受付締切 2023年1月23日18時00分
◆電力・ガス基本政策小委員会中間とりまとめ（案）に対する意見募集
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME
=PCMMSTDETAIL&id=620221227&Mode=0
受付開始 2022年12月27日22時00分 ～ 受付締切 2023年1月25日12時00分

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〇テーマ：老朽化原発の危険性ー科学的根拠
■日時：1月16日　19時～20時
■講師：上澤千尋（原子力資料情報室）
■定員：500人
■申し込み：
　https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_j1S-j55ZQ-muvidJwAGJyg

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〇テーマ：原発活用方針の問題ー政策的誤り

■日時：1月18日　19時～20時
■講師：松久保肇（原子力資料情報室）
■定員：500人
■申し込み：
　https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_M0SM057NTNerdQ0BS0FdJQ

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■参加費：無料（ご寄付歓迎 https://cnic.jp/support/donation）

※当日はZOOMで配信を行います。
※コロナ感染拡大等、諸事情により内容の変更や中止もありえます。あらかじめご了承ください。

■主催・お問合せ：原子力資料情報室（CNIC）https://cnic.jp/
--
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松久保　肇 MATSUKUBO Hajime(Mr.)　
事務局長　

認定特定非営利活動法人　原子力資料情報室
Citizens' Nuclear Information Center

〒164-0011
東京都中野区中央2-48-4　小倉ビル1階
1F Ogura Bldg, 2-48-4, Chuo, Nakano-ku
Tokyo 164-0011, Japan

Email. matsukubo@cnic.jp
TEL.03-6821-3211　 FAX.03-5358-9791
URL: https://cnic.jp/
　　 https://cnic.jp/english/
=========================================

★②1/18遺骨問題集会、1/19戦争阻止集会
皆様
近づきましたので、再度のお知らせをいたします。連日の行動ですが、ご参加をお願い
いたします。合掌
武田隆雄　拝

「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045　渋谷区神泉町８-７　日本山妙法寺内
TEL 03-3461-9363　FAX 03-3461-9367
nqh10948@nifty.com
https://twitter.com/syukyosyanet
https://www.facebook.com/syukyosyan

→PDF添付　その１　その２

★③1/21「金福童」上映会
皆さま
ドキュメンタリー映画「金福童」上映会の案内をお送りします。
東京では、1月21日（土）19時（開場18:30）より、なかのゼロホールで上映します。
上映後、宋元根さん（ソン・ウォングン、映画「金福童」監督）、夏衣麻彩子さん（映画監督）、梁澄子さん（日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表）のトークも予定しています。
ぜひ、ご来場ください！
野平晋作

＜金福童さんについて＞
14歳で連行され、中国、シンガポール、インドネシア等の戦場を連れ回された。1992年、周囲の反対を押し切って名乗り出た。2010年より、韓国挺身隊問題対策協議会（挺対協）のシェルター「平和のウリチプ（我が家）」で暮らして以降、その発言と行動力で人権活動家と呼ばれた。2012年3月8日、国際女性デーに吉元玉（キル・ウォノク）ハルモニとともに「ナビ（蝶）基金」を設立。コンゴ、ウガンダ、ナイジェリア、シリアなどの紛争地で性暴力被害に苦しむ女性や、ベトナム戦争の時、韓国軍による性暴力被害に遭った女性たちを支援。2015年の「日韓合意」には、「お金で歴史を売った」と抗議し、政府を提訴するなど先頭で闘う。病に苦しみながらも、朝鮮学校の子どもたちを支援しようと「金福童の希望」基金を設立し、亡くなられる直前まで日本を訪れ子どもたちの羽ばたきを励ました。

＜推薦コメント＞
（仁藤夢乃・一般社団法人Colabo代表）
日本社会で続く少女や女性への暴力、性的搾取の現状に暗澹たる気持ちになる時、金福童さんを思い出す。金福童さんの勇気と愛と、諦めずに闘う姿を。諦めてはいけない、諦めたら、なかったことにされる。金福童さんは全身でそれを教えてくれた。

(北原みのり・希望のたね基金理事）
長期に亘る安倍政権が強いた絶望はどれほどのものだったか。それでも、金福童さんは声をあげ、希望を掴もうとした。だから、私たちは諦めるわけにはいかないのだ。金福童さんの最期の闘いを、鮮明に強く、残していこう。

予告編1
https://youtu.be/TyMO_5L97kg

予告編2
https://youtu.be/h_GMQhBKHKg

壮絶な生があり、希望に満ちた死があった。
その死を悼んで「女性人権運動家・金福童市民葬」には6千人が集まった。
人々はなぜそれほどまでに彼女を慕い、敬い、その死を惜しんだのか。
その理由が今、明かされる。
日本軍性奴隷の被害を乗り越えて、人々に平和と希望の尊さを訴え続けた金福童。
韓国映画『金福童』は、その闘いの軌跡だ。

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1/21　監督来日決定！
　ドキュメンタリー映画「金福童」
　　　　上映会in東京
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日時　2023年1月21日(土）　19:00～21：10（開場18:30）
会場　なかのZERO小ホール（中野区中野2-9-7）
　　　中野駅（JR・地下鉄東西線）南口から徒歩約7分

＜上映後トーク＞
宋元根（ソン・ウォングン、映画「金福童」監督）
夏衣麻彩子（映画監督）
梁澄子（日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表）

鑑賞料　一般　1000円
　　　　学生、障がい者500円
チケット購入は以下のpeatixで！
https://kimbokdongmovie.peatix.com　

主催　戦時性暴力問題連絡協議会/日本軍「慰安婦」問題解決全国行動
Mail；eiga.kimbokdong@gmail.com

★④ ブロック別軍拡学習講演会
みなさま
　年明けからの連日のご奮闘に敬意を表します。
　さて、標記について、添付の内容で日時等が決まったとの連絡ありました。あわせて、すでにご連絡したブロックの開催日時等と近畿ブロックの開催チラシも送付しますので拡散にご協力ください。
共同代表・小田川
→一覧
→pdf添付チラシ

★➄1/25ミャンマー問題セミナー
■イエズス会社会司牧センター　2023年新春セミナー「ミャンマーとともに」
ミャンマーでクーデターが起こったのは、２０２１年２月１日のことです。２０２０年１１月８日に行われた連邦会議の総選挙で、アウンサンスーチーさんが率いる国民民主連盟が軍部の翼賛団体である連邦団結発展党に対して圧勝して３か月後の出来事でした。クーデターによって総選挙は無効とされ、軍事政権が復活し、アウンサンスーチーさんをはじめ多くの人が拘束されました。また、　　　２０２２年７月には民主派の指導的立場の４人に対して、死刑が執行されました。２０２２年２月にロシアがウクライナに侵攻して以来、ミャンマーに関する関心が相対的に低下している現在も、過酷な状況が続いています。
2023年１～3月（各月1回）、「ミャンマーとともに」のセミナーをzoomで開催します。皆様ご参加ください。

＜第1回＞
日時：2023年1月25日（水）　18:30～20:00
テーマ：ミャンマーの現状
講師：根本　敬（上智大学総合グローバル学部教授）
❖ オンライン（Zoom）で行います。センターの HP：http://www.JesuitSocialCenter-Tokyo.com/
❖ 参加するには、事前申込みが必要です。申込みフォーム：https://forms.gle/3rhVMg49K1r98tDN9　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
❖ 申込まれた方に、メールでご案内します。途中の回からの参加も、申込み可能です。
　 一度申込めば、このセミナーは連続してご案内します。
❖ 参加費は無料　
❖ 詳細やスケジュールについては、センターのHPからご参照ください。
❖ これまでのセミナーは、特別な場合を除き、上記HPでご覧になれます。
❖ 問合先：Email: office@jesuitsocialcenter-tokyo.com 　Tel03-5215-1844イエズス会社会司牧センター
❖ 共　催：麹町イグナチオ教会＆イエズス会社会司牧センター　


★⑥1/14新聞記事
宗教者ネットより1/14しんぶん赤旗
→PDF添付

★⑦バプ連公害問題特別委声明vs.GX
日本バプテスト連盟公害問題特別委員会より添付声明文が発信されました。
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日本バプテスト連盟 常務理事室　
埼玉県さいたま市南区南浦和1-2-4
電話048-883-1091／FAX048-883-1092
担当：木原康之
■□■□■□■□■□■□■□■□■□

→pdf添付


1月11日情報
賛同者の皆さま
1/14～2/6のお知らせです。
★① [jp-mail-magazine] 2023.1.11 jp23-001　正義と平和協議会メール情報
★②2/6「4・6を忘れない6日6日行動」

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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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★① [jp-mail-magazine] 2023.1.11 jp23-001　正義と平和協議会メール情報

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🎍明けましておめでとうござます🎍

日本カトリック正義と平和協議会です。
新しい年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
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1．第6回正義と平和井戸端協議会　（2023.1.20オンライン）　添付1：チラシ
2. 「大軍拡」と「改憲」「戦争」の阻止をめざして（2023.1.19東京）添付2：チラシ
3．カトリック札幌教区正義と平和協議会 学習会「カトリック教会はなぜ死刑廃止を目指すのか」（2023.1.21　札幌、オンラインあり） 添付3：チラシ
4．第8回ウクライナを覚えて平和を祈るキリスト者祈祷会（2023.1.24 オンライン）
5.社会問題とカトリック教会の考え　2023年新春セミナー「ミャンマーとともに」（2023.1.25　オンライン）添付4：チラシ
6. 9 条をもつ日本? 戦争しにいく 国にさせない　１・14 緊急学習会　（2023.1.14　京都、オンラインあり）

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1. 第6回正義と平和井戸端協議会　（2023.1.20オンライン）　
添付1：チラシ
日時　2023年1月20日（金）20：00-21：00
導入　大倉一美神父　（正義と平和協議会専門委員）
テーマ　「大軍拡」このままでいいの？
申し込み不要　当日、下記よりZoomに接続ください。
ミーティングID: ミーティングID: 853 8799 2968　
https://us06web.zoom.us/j/85387992968
何を話そうか考えるためのビデオ(約10分)
　→　https://qr.paps.jp/1AG8 パスコード：F0Rww&Ew
※ 正義と平和井戸端協議会　とは、、、
基本的に毎月第３金曜日20時～ 1時間
この状況にひとこと言いたい人、なんとかしたい人はぜひご参加をお願いいたします。
みんなで話せばきっといい知恵が出てくるに違いありません。
不勉強歓迎。ずっと黙っていても歓迎。　お飲み物持ち込み自由　記録は取りません
主催　日本カトリック正義と平和協議会　　
お問い合わせ 03-5632-4444 jccjp@cbcj.catholic.jp

２．「大軍拡」と「改憲」「戦争」の阻止をめざして（2023.1.19東京）
添付2：チラシ
　岸田政権は、１２月１６日に防衛関係３文書の閣議決定を行い「敵基地攻撃能力の保有」を含む大軍拡に 突き進んでいます。私たちが声をあげなければ、日本は戦争する国になってしまいます。実質９条改憲が 行われてしまいます。閣議決定されたからといって終わりではありません。さらに抗議・反対の声をあげ ていかなければなりません。 総がかり実行委員会共同代表で市民の行動を牽引されている高田 健さんにお話しをいただき、２０２３ 年の私たちの行動の決意を固めあいましょう。

日時 ２０２３年１月１９日（木）１４：００～１５：３０
場所　参議院議員会館 Ｂ１０９会議室
　◎高田 健（総がかり実行委員会共同代表代表）さんから『「大軍拡」と「改憲」「戦争」阻止をめざして』 のタイトルでお話ししていただきます。
　◎各党国会議員の方々から連帯のご挨拶をいただきます。 主催 平和をつくり出す宗教者ネット
共催 基地のない沖縄をめざす宗教者の集い
連絡先 ０９０?６７１１?５５７３（江上） ファックス ０３?３４６１?９３６7

３. カトリック札幌教区正義と平和協議会 学習会「カトリック教会はなぜ死刑廃止を目指すのか～「すべてのいのちを守るため」に私たちができること～」（2023.1.21　札幌、オンラインあり）　　
添付3：チラシ
日時：2023年1月21日（土）13：30～16：30　開場13：00
講師：柳川朋毅さん（イエズス会社会司牧センター）
会場：札幌教区カトリックセンター（札幌市中央区北1条東6丁目）
参加費無料、オンライン同時配信

【参加申込】
◆以下のURLから、1月19日(木)までにお名前、電話番号、所属、参加方法（Zoomかセンター来場か）、メールアドレスを記入し、登録してください。https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZAvc-yrqD0tE9yJMfDUk79hO-z-S2Rmggwf
◆または電話　080-5587-8905（西 千津）　申込完了後に学習会参加に必要な情報が届きます。

【主催】
カトリック札幌教区正義と平和協議会
http://peacejusticesapporo.blogspot.com/
【お問合せ】　 090-1520-3521または　 seiheizoom@gmail.com（浅井 繁）

4．第8回ウクライナを覚えて平和を祈るキリスト者祈祷会（2023.1.24 オンライン）
日時　2023年1月24日（火）20:00～20：45 オンライン
Zoomによるミーティング
https://us06web.zoom.us/j/83526748764?pwd=M3NBTTR0L1J1bU1ISzdhUXRLQWlWdz09
ミーティング ID: 835 2674 8764
パスコード : 332126

　ウクライナの戦況はめまぐるしく変化しています。しかし、人々の生活が過酷さを極めていることは変わることのない事実です。主の平和の御国が来ることを待ち望みながら、祈り続けたいと思います。どうぞご参加ください。
※ 私たちは毎月24日に、ウクライナを覚えてのオンライン祈祷会を開催してまいります。
共催　日本キリスト教協議会、平和を実現するキリスト者ネット、日本カトリック正義と平和協議会

5. 社会問題とカトリック教会の考え　2023年新春セミナー「ミャンマーとともに」（2023.1.25　オンライン）　　
添付4：チラシ
ミャンマーでクーデターが起こったのは、2021年２月１日のことです。2020年１１月８日に行われた連邦会議の総選挙で、アウンサンスーチーさんが率いる国民民主連盟が軍部の翼賛団体である連邦団結発展党に対して圧勝して3か月後の出来事でした。クーデターによって総選挙は無効とされ、軍事政権が復活し、アウンサンスーチーさんをはじめ多くの人が拘束されました。また、2022年７月には民主派の指導的立場の４人に対して、死刑が執行されました。2022年２月にロシアがウクライナに侵攻して以来、ミャンマーに関する関心が相対的に低下している現在も、過酷な状況が続いています。1月25日、2月8日、3月15日　に連続セミナーを行います。（予定はチラシ参照）
日時　2023年1月25日（水）　18：30-20：00
テーマ　ミャンマーの現状
講師　根本敬（上智大学　総合グローバル学部教授）
オンライン（Zoom）で行います。
申し込みフォーム→　　https://forms.gle/3rhVMg49K1r98tDN9
参加費　無料、要事前申込み
問合先　イエズス会社会司牧センター　℡： 03-5215-1844
　　　　メール　　office@jesuitsocialcenter-tokyo.com
共　催　カトリック麹町聖イグナチオ教会?＆?イエズス会社会司牧センター

6. 9 条をもつ日本? 戦争しにいく 国にさせない　１・14 緊急学習会　（2023.1.14　京都、オンラインあり）
日時：2023年1月14日(土)? 14：00～16：00　　開場:13：30）
場所：京都弁護士会館地下ホール
《 講演 》「安保3文書」改定のめざす日本と憲法9条?
　講師　布施祐仁さん フリー ジャーナリスト
詳細は　憲法９条京都の会　https://9-kyoto.net/9-news/4212.html
※ YouTubeライブ配信あり　当日、アクセスして下さい。　https://youtube.com/@9kyoto
参加費無料 当日カンパをお願いします

主催／９条改憲NO！全国市民アクション・京都
連絡先／京都市伏見区新町11丁目憲法９条京都の会
TEL／050-7500-8550　メ-ル／kenpo@9-kyoto.net
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＊平和をつくりだす宗教者ネット
「戦争する国」に反対し、脱原発・共謀罪廃止を求める 要請書 （毎月署名できます）
http://www.shukyosha9jonowa.org/news/youbou201706_n1.pdf

『憲法改悪を許さない全国署名』が新しくなりました。署名へのご協力をお願いいたします。
正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます
https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/No-kaiken-syomei.pdf
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本メールは配信専用です。お問い合わせは下記までお願いいたします。
日本カトリック正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
TEL 03-5632-4444 FAX 03-5632-7920
〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 カトリック中央協議会
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.jccjp.org
Facebook https://www.facebook.com/seigitoheiwa

★②2/6「4・6を忘れない6日6日行動」
みなさま
角田です。
２・６共謀罪廃止！秘密保護法廃止！監視社会反対！「１２・6 ４・６を忘れない６日行動」をおこないます。ぜひ、ご参加ください。

　国会前行動後の院内集会では、憲法学者の清水雅彦さんをお招きし、「安保関連３文書で日本はどう変わるか」とのタイトルでお話ししていただきます。オンライン配信あります。
→https://youtu.be/Qn-EekX9pV4

＜拡散歓迎！＞
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

２・６共謀罪廃止！秘密保護法廃止！監視社会反対！
　　　「１２・６　４・６を忘れない６日行動」

　　　　　　　★国会前行動★
■とき　　2023年2月6日（月）12時～12時45分
■ところ　衆議院第二議員会館前
■発言　　国会議員、市民団体　
■共催　 「秘密保護法」廃止へ！実行委、共謀罪NO！実行委
※コロナ対策のため必ずマスク着用でご参加ください

　　　　　　　　★院内集会★
　　「安保関連３文書で日本はどう変わるか」
■とき　2023年2月6日（月）13時30分～15時30分
　　　（12時30分から通行証を配布します）
■会場　衆議院第一議員会館第３会議室
■挨拶　国会議員
■お話　清水雅彦さん（日本体育大学教授・憲法）　
　　　 「安保関連３文書で日本はどう変わるか」
■発言　市民団体
■共催　「秘密保護法」廃止へ！実行委、共謀罪NO！実行委
※オンライン配信あります。
ご視聴はこちらから→https://youtu.be/Qn-EekX9pV4

　岸田政権は北朝鮮、中国脅威などを叫び、軍事費のGDP比２％超えをめざす大軍拡や「敵基地攻撃能力」「反撃能力」保有へと動いています。多くの人が、日本はどこに進もうとしているのか、不安、危惧をいだいています。
　私たちは、平和、暮らし、人権をまもるために、どうすべきなのでしょうか。
　憲法学者の清水雅彦さんをお招きし、「安保関連３文書で日本はどう変わるか」についてお話していただき、考えていきます。ぜひ、ご参加ください。



賛同者の皆さま
ぼーっとしていられない情況が展開されています。
よく学び、よく考え、共に行動してまいりましょう！

★①1/6.1/7琉球新報記事
★②1/8毎日新聞、1/10しんぶん赤旗記事
★③憲法9条にノーベル平和賞を
★④1/12街頭宣伝・署名行動
★➄1/16さようなら原発 第13回 オンライン学習会
★⑥1/22，1/31東海第２原発裁判（東京高裁）に結集ください
★⑦1/25，2/12，2/26 総がかり行動ブロック規模での「軍拡反対」学習・講演会
★⑧1/29，2/23，3/5安保3文書を読み解く連続講座
★⑨1/31敵基地攻撃能力保有の閣議決定に反対する市民集会

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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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★①1/6.1/7琉球新報記事
各位、お元気ですか。
別紙は、琉球新報6，7日の拙稿です。昨年末の萩生田、世耕の訪台と現地での振る舞いに怒り、書き、琉球新報に送ったものですが、
割と広い紙面をいただきました。ご参考まで。
冒頭、日中間の４つの基本文書で繰り返し確認されている４つの確認と一つの合意について記しましたが、
その中でも基本、出発点となるのは以下の２つだということを改めて確認しました。
1. 　日中両国は一衣帯水の間にある隣国であり、長い伝統的友好の歴史を有する。
2. 　日本側は、過去において日本国が戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことについての責任を痛感し、深く反省する。
お元気でどうぞ。
本日は、第一土曜日（しかも年初）、普段は曜日によって分担されている県民の皆さん、午前中は辺野古に大集合され、改めて闘いの決意を固めておられることと思います。
弁護士 内　田　雅　敏
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〒１６０－０００８
東京都新宿区四谷三栄町３番１４号　三栄ビル３階
四谷総合法律事務所
（ＴＥＬ）０３－３３５５－２８４１
（ＦＡＸ）０３－３３５１－９２５６
uchida-masatoshi@mbm.nifty.com
*************************************************

★②1/8毎日新聞、1/10しんぶん赤旗記事
皆様
参考に新聞記事をお送りいたします。　　合掌
武田隆雄　拝

「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045　渋谷区神泉町８-７　日本山妙法寺内
TEL 03-3461-9363　FAX 03-3461-9367
nqh10948@nifty.com
https://twitter.com/syukyosyanet
https://www.facebook.com/syukyosyanet/

★③憲法9条にノーベル平和賞を
「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会は、憲法9条にノーベル平和賞を！　「安保法制違憲訴訟全国ネットワーク」と「9条改憲NO!全国市民アクション」 を推薦する活動を始めました。
たくさんの皆様のご支援に心から感謝申し上げます。
今まで、国を団体としてとらえ、「憲法9条を保持している日本国民」として取り組んでおりましたが、受賞対象外になってしまいました。活動は続けておりましたが、政府の憲法無視が加速しており改憲の危機が迫っているため、2023年度は、受賞対象を絞り、両団体を2023年度のノーベル平和賞候補に推薦する活動を始めました。（ノーベル平和賞は同じ理由で3候補まで一緒に推薦/受賞が可能です。）

●「安保法制違憲訴訟全国ネットワーク」
安保法制法は憲法違反だとして、全国の２５の裁判所に違憲訴訟を提起しました。原告は７７００名、代理人弁護士は１７００名、多くの国民市民がこれを強力に支援しています。

●「9条改憲NO!全国市民アクション」
「戦争させない・9条壊すな！総がかり行動実行」と「九条の会」が中心に立ち上げ、日本全国の平和運動体の一本化に尽力し、憲法違反を続ける日本政府に抗議する闘いを展開しています。今までに「憲法署名」として１２３６万９４６１名の署名を集めて日本政府に提出してきました。 ※２，３

多くの先生方に推薦人になっていただけますように「個人推薦」と「連名推薦」も準備いたしました。もし、連名推薦人としてお名前と推薦資格を公表させて下さる場合は、
「お名前」と「推薦資格（大学教授の場合は大学と専門と肩書）」の日本語と英語表記を　
1月25日までに　当実行委員会にメール　c.npp4a9@gmail.com にご連絡をお願いしています。
どうかお知り合いに推薦資格をお持ちの方がいらっしゃいましたら是非お声をかけていただければ幸いです。

推薦資格は、 （簡易日本語訳）●主権国家の国会議員、国民政府（閣僚・大臣）、および現職の国家元首●国際司法裁判所（ハーグ）および常設仲裁裁判所（ハーグ）のメンバー●l'Institut de Droit Internationalのメンバー●Women’s International League for Peace and Freedomの国際理事会のメンバー●歴史、社会科学、法律、哲学、神学、宗教の大学教授、名誉教授、准教授、大学学長、大学理事（またはそれに準じる者）、平和研究所および外交政策研究所の責任者●ノーベル平和賞を受賞した者●ノーベル平和賞を受賞した団体の主要理事またはそれに準ずる者●ノルウェー・ノーベル委員会の現委員および元委員（現委員による提案は、2月1日以降に開催される委員会の最初の会合までに提出されなければなりません。）●ノルウェー・ノーベル委員会の元顧問　 です。
原文サイト　https://www.nobelpeaceprize.org/nobel-peace-prize/nomination/criteria-for-nominators
推薦の詳細については、推薦依頼文をご参照ください。

【今までの経緯】
私たちは、２０１３年から、国を団体としてとらえ、憲法9条を保持している「日本国民」をノーベル平和賞にと推薦署名活動に取り組んでまいりました。
推薦は受理され候補になりましたが、ノルウェー・ノーベル委員会のメンバーが変わり、２０１７年に「日本国民」は受賞対象外と言われてしまいました。
その後も主権者は日本国民であり、日本国民一人ひとりが自分事として行動してほしいと願い、推薦をお願いし、活動を続けておりましたが、ノーベル委員会の判断が覆る見込みは薄く、焦燥感を感じておりました。
一方、日本政府は巧みに人々の不安を煽り、集団的自衛権の容認、そしてさらに先制攻撃をも可能にする敵基地攻撃能力の整備をすすめようとしており、憲法9条を無視、違反する政策を積み上げ、いよいよ明文改憲へと進もうとしております。
そこで、以前、ノルウェー・ノーベル委員会の事務局長が　
“「憲法９条を保持する日本国民」が初めて候補に上り、選ばれなかったものの、委員会も議論の行方を注視していた。受賞するには個人や団体を特定する必要がある。”※
とアドバイスしてくれたことを思い、今まで活動を応援してくださったすべての方々の思いをつないで9条を輝かせるために、候補者を特定した推薦活動に切り替えることにいたしました。738,544人の方々の署名も後押ししてくれると思っています。
そこで、今現在、憲法を無視して暴走している政府に対峙し、人権・平和・民主主義を守るために、憲法を掲げ、平和運動の最前線に立ち続けてくださっている全国組織、司法で闘う「安保法制違憲訴訟全国ネットワーク」と、世論で闘う最大の護憲組織「9条改憲NO!全国市民アクション」の両団体を2023年度の候補に推薦する活動を始めました。
両団体の働きは車の両輪のように憲法をこの国で機能させるための大切な全国的な取り組みだと思います。（両団体の詳細については、添付の推薦依頼文をご覧ください。）
推薦は個人で推薦状を提出していただく「個人推薦」と、連名で推薦状を提出する「連名推薦」の二つの方法をご用意いたしました。
できれば、「個人推薦」でいろいろな推薦の声を直接ノーベル委員会にお伝えしていただければさらに受賞に近づくのではないかと考えますが、そこまではできないけど賛同してくださるという先生方にも加わっていただけるように「連名推薦」も準備させていただきました。
共通推薦文にご賛同下さり、連名推薦人としてお名前と推薦資格を公表して下さる場合は、「お名前」と「推薦資格（大学教授の場合は大学と専門と肩書）」の日本語と英語表記を　1月25日までに当実行委員会にメールでご連絡くださいますようにお願い申し上げます。
推薦人リストをとりまとめさせていただき、飯島滋明教授のご協力によりノーベル委員会にご提出していただきます。
詳細につきましては添付の推薦依頼文に記載いたしました。
何かご不明なことなどございましたら遠慮なくご連絡をお願いいたします。
急な方針の転換になりましたが、どうか変わらず9条を世界中に輝かせたいとの思いを汲んで下さりご理解とお力添えを賜れましたら幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
感謝を込めて
鷹巣直美
https://nobel-peace-prize-for-article-9.blogspot.com/2023/01/20239no.html

※１ 朝日新聞　2014年12月1日　
（ひと）ゲイル・ルンデスタッドさん　ノーベル平和賞を２５年間、裏方として支えてきた
　「今年は「憲法９条を保持する日本国民」が初めて候補に上った。選ばれなかったものの、委員会も議論の行方を注視していたという。日本国民へのアドバイスを尋ねると、「受賞するには個人や団体を特定する必要がある。個人は３人までで」。こんな答えが返ってきた。」
※２署名数について　

※３立ち上げについての経緯は“2019 年９月４日の全国市民アクション・総がかり行動実行委員会の 「総括と基本的取り組み方針」の発表に際して　ニュース１７号”　をご参照ください。

★④1/12街頭宣伝・署名行動
みなさま
明けましておめでとうございます。ことしも力を合わせたたかいましょう。
新年初、１月の街頭宣伝署名行動の日程が迫りました。
日程を拡散お誘いあわせのうえご参加いただくよう呼びかけます。
日　時：２０２３年１月１２日㈭　１８時００分～
場　所：新宿駅東南口
弁　士：３団体からそれぞれ発言

※８日に同じ新宿駅東南口で取り組まれた、ユースアクションには青年・市民８０人が参加し、多数の憲法署名が寄せられました。
　安保３文書の危険性を暴露し、実行を許さない、軍拡でなく賃上げや教育、社会保障に予算を使え、などの各弁士の訴えに少なくない市民が足を止めて青年らのスピーチに聞き入り、声援を送りました。
署名ＰＴ　平井

★➄1/16さようなら原発 第13回 オンライン学習会
「福島イノベーションコースト構想と経済安保」
日時：１月１６日（月）18：00～19：30
テーマ：福島イノベーションコースト構想と経済安保
お話：和田央子さん（放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会）
　　　　海渡雄一さん（弁護士）
→pdf添付チラシ
＊さようなら原発ＨＰから参加（視聴）できます。
　http://sayonara-nukes.org

昨年は5月に経済安全保障推進法が成立（施行は2023年度）、12月に新しい国家安全保障戦略などが閣議決定されました。この軍備拡充の財源に、将来的に復興特別所得税を充てるというから驚きです。5月には「我が国の科学技術力・産業競争力の強化に貢献するため」などとして福島復興再生特別措置法の一部が改正されました。
この改正により「新産業創出等研究開発基本計画」を策定し、その中核的役割をもたせる「福島国際研究教育機構」を設立させるというのです。
辺野古新基地建設に反対する沖縄県に対しては振興予算を削減する一方、新兵器開発などに通じる研究を受け入れる大学や研究機関には手厚い補助金が配分されています。福島県外にはほとんど伝わらない信じられないような動きがあります。数年前からハンフォード地域（長崎原爆の原料のプルトニウムなどを製造し、高濃度の汚染被害を起こした施設がある）の街づくりを参考にする産官学の動きが継続しているのです。
和田央子さんからはこうした福島県内の動きについての報告をいただき、海渡雄一弁護士とともに私たちの運動の課題を考えていきたいと思います。

主　催 「さようなら原発」一千万署名　市民の会
　　　　大江健三郎　落合恵子　鎌田慧　坂本龍一　澤地久枝　武藤類子
連絡先 さようなら原発1000万人アクション事務局
　　　　東京都千代田区神田駿河台3-2-11 連合会館1階 原水禁気付
　　　　TEL.03-5289-8224
Email sayonara2nukes@gmail.com

★⑥1/22，1/31東海第２原発裁判（東京高裁）に結集ください
皆さんへ（訴訟原告、賛同人の方も含みます）
憲法と国会を公然と踏みにじって軍備増強・軍拡を閣議決定し戦争の準備をはじめた岸田政権は、同時に「フクシマ」もなかったかのように老朽原発の運転期限撤廃など原発回帰へと走り出しました。GX実行会議方針には東海第2原発などの「設置許可済み原発７基追加再稼働方針」が書かれ、その再稼働へ「地元理解確保に向けて、国が全面に立っ（て）」やることが示されましたが、まさに機を一にして東海第２差止裁判に原発訴訟で国側の代理人・訴訟指揮をしてきた人物が裁判長に任命されました。原告が勝訴した一審判決（水戸地裁）をひっくり返すためです。東海第2原発運転差止訴訟（控訴審）がいよいよはじまります。裁判への参加・傍聴、決起集会へのご協力を訴えます。

●１月３１日（火）第１回口頭弁論期日
東京高裁101号大法廷（10:30～）／原告意見陳述、代理人弁論
集合：９：３０　→　９：３０～１０：１５まで高裁前で集会
報告集会：１１：３０～　衆議院第２議員会館第５会議室
※１１：００～会館ロビーで通行証配布
※「公正な裁判が期待できない」のでいま裁判長の交代を求めて協議を続けています。第１月３１日の１回目期日から法廷は緊迫した局面になることが予想されます。ぜひ多くの原告、賛同者で法廷をいっぱいにして、真っ当で公正な裁判をめざしたいとと思います。結集ください！

●１・２２東京高裁裁判勝利！決起集会＆デモ
日時：１月２２日（日）１３：３０開場・１４：００開会～１５：３０閉会　　　　
場所：日比谷図書館コンベンションホール（定員201名）
銀座デモ：１５：４５出発（日比谷公園西幸門）～東電前～銀座～鍛冶橋駐車場（解散）
※会場定員（201名）があり「事前申込制」です。1月２０日までに参加申込をお願いします（定員となり次第締め切らせて頂きます）。チラシ（裏面）にも申し込み用紙、申し込み先が記載されています。
【参加申込方法】
①（パソコン・スマホから）Googleフォームにて申込 ⇒ http://bit.ly/3Hireyi
②（メールにて）⇒ info@t2hairo.net
③（FAXにて）⇒ 0297-45-6675 （原告団事務局）まで　
※氏名・連絡先、「所属」の欄に原告か賛同かを記載して下さい。
―以上。発信：憲法を生かす会東京連絡会、星野芳久（東京・原告）
→pdf添付チラシ

★⑦1/25，2/12，2/26 総がかり行動ブロック規模での「軍拡反対」学習・講演会
岸田政権の軍拡大暴走との大きなたたかいが求められる2023年がはじまりました。本年もよろしくお願いします。
　さて、ブロック単位での学習・講演会の開催準備の依頼に応えていただき、宮城、大阪、山口での開催日時、会場を確定いただきました。他のブロックでも鋭意検討いただいていますが、先行して３会場をご連絡いたしますので、参加各団体の該当ブロック・地域の組織などに周知いただき、学習・後援会の成功にご協力をいただきますようお願いします。
総がかり行動実行委員会・小田川
→PDF添付

★⑧1/29，2/23，3/5安保3文書を読み解く連続講座
連続講座「憲法研究者と市民運動家が安保3文書を読み解く」
https://kosugihara.exblog.jp/241694988/

東京の杉原浩司（武器取引反対ネットワーク：NAJAT／STOP大軍拡アクション）です。未曾有の正念場となる新年もよろしくお願いします。
［転送・転載歓迎／重複失礼］
私も3回目に登板する連続講座（オンライン）のご案内です。いろいろなところで「安保3文書」の学習会が企画され始めています。まずは知ることから。
＜こちらはご参考までに＞
【記録】2022年の取り組みを振り返って
https://kosugihara.exblog.jp/241697368/

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連続講座「憲法研究者と市民運動家が安保3文書を読み解く」

１．国家安全保障戦略
1月29日（日） 14～17時
永山茂樹さん（東海大学教授）
飯島滋明さん（名古屋学院大学教授）

２．国家防衛戦略
2月23日（木・休） 14～17時
石村修さん（専修大学名誉教授）
植野妙実子さん（中央大学名誉教授）

３．防衛力整備計画
3月5日（日） 14～17時
清末愛砂さん（室蘭工業大学大学院教授）
杉原浩司さん（武器取引反対ネットワーク［NAJAT］代表）

参加費 無料

Zoomにて開催
◆事前申し込み kenponet103@gmail.com まで
（視聴用のZoomアドレスをお送りします）

　岸田内閣は昨年12月16日に、実質改憲に等しい、大軍拡のための増税、専守防衛政策の放棄、敵基地攻撃能力の保有、日米軍事作戦の一体化などの国家意思を明確にした、安保3文書を閣議決定しました。これに対抗して、憲法研究者と市民運動家が安保3文書を読み解きます。

＜資料＞
「国家安全保障戦略」
https://www.cas.go.jp/jp/siryou/221216anzenhoshounss-j.pdf

「国家防衛戦略」
https://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/strategy/pdf/strategy.pdf

「防衛力整備計画」
https://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/plan/pdf/plan.pdf

主催：憲法ネット103
https://kenponet103.com/

★⑨1/31敵基地攻撃能力保有の閣議決定に反対する市民集会
みなさま
会場が決まりましたので、本チラシ確定版を添付します。
6団体と市民アクションの共催です。
地方にもぜひ宣伝をお願いします。
成功させましょう。
今年もよろしくお願い致します。
弁護士　大江京子
→pdf添付チラシ



1月4日情報
賛同者の皆さま2022-2023年、年を越えましたが、さらに状況の好転を目指す必要がありそうです。
今年も共に気づき、学び、声を上げていきましょう！
★①12/31新聞記事
★②1/17院内集会　宗教者ネット
★③1/27日比谷集会　南部遺骨問題
★④2/25　3・1朝鮮独立運動104周年屋内集会と3/1新宿キャンドルアクション
★➄辺野古ニュース426号
★⑥3文書声明　同盟基督教団「教会と国家」委員会
★⑦岸田首相宛要請書　日本基督教団西中国教区基地問題特別委員会
★⑧池明観先生追悼文集　HP公開
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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002　文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館　304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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★①12/31新聞記事
皆様　
新聞情報をお送りいたします。　　合掌　
武田隆雄　拝
→pdf添付

★②1/17院内集会　宗教者ネット
皆様
１月の宗教者ネットの毎月の行動の案内をお送りいたします。
今年も頑張ってまいりましょう。　　合掌
武田隆雄　拝

「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045　渋谷区神泉町８-７　日本山妙法寺内
TEL 03-3461-9363　FAX 03-3461-9367
nqh10948@nifty.com
https://twitter.com/syukyosyanet
https://www.facebook.com/syukyosyanet/
→PDF添付

★③1/27日比谷集会　南部遺骨問題
沖縄南部遺骨土砂問題で自治体決議運動に取り組まれている皆さま
公害等調整委員会の傍聴・院内集会に協賛いただいた皆さま

「院内集会」事務局・毛利です。
前回のメールで案内しました、「1.27日比谷集会」の第１次チラシができました。
添付の内容です。
集会では、玉城デニー知事からのビデオメッセージも相談中です。
活用いただき、拡散と賛同の呼びかけをお願いできたらありがたいです。

オスプレイ配備・沖縄41市町村の銀座デモから10年目の日。この10年間、沖縄連帯の活動に努力されている、可能な限り多くの関係団体・グループ・個人の皆さんに賛同いただくことで、本土の運動を可視化し、次の闘いをめざす集会にしたいと思っています。

＊1.27集会・賛同のお願い
・賛同金　　　　（個人）１口　1,000円　　　（団体）１口　2,000円
・郵便振替口座　（口座番号）00180-3-177458　（加入者名）ピースボート
・通信欄に、「1/27日比谷野音集会」とお名前の公表の可否をご記載ください。

→協力いただける場合は、第２次チラシに反映するため、できるだけ１月15日までに手続きいただけるとありがたいです。
　すでに賛同いただいた方には、心より感謝です。

「1.27チラシ」と「辺野古請願署名用紙」をニュースレター等に同封発送いただける場合は、必要枚数と送り先を連絡ください。こちらより、1.27集会チラシ・署名用紙をお送りします。
→PDF添付
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毛利孝雄
mochan-123daaa@tbz.t-com.ne.jp
080-1054-0409
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★④2/25　3・1朝鮮独立運動104周年屋内集会と3/1新宿キャンドルアクション
日韓ネット@渡辺です。BCCおよびいくつかのMLに送ります。重複ご容赦。

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
毎年開催している3.1朝鮮独立運動の104周年行動のご案内です。

今年は朝鮮戦争の停戦協定から70年、関東大震災の朝鮮人・中国人虐殺からも100年となります。岸田大軍拡で日本が再び「戦争をする国」に大転換しようとしている今、東アジア民衆と連帯しこれらの問題を問い直すことは極めて重要です。その大きな共同行動のスタートとして、多くの皆さまの参加・賛同を呼びかけます。
　　　　　　　【拡散歓迎】→PDF添付
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　　　　　　3・1朝鮮独立運動104周年　
　　東アジアの民衆連帯で新たな戦争を起こさせない！
　　植民地支配を清算し大軍拡止めよう！
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　●【2・25屋内集会】
　　　日時　2月25日(土)18時半開会(18時開場)　　　資料代800円
　　　場所　文京区民センター2A　(地下鉄春日or後楽園すぐ)

　　　講演　「関東大震災時の朝鮮人虐殺の歴史的背景」
　　　　　　　　　慎蒼宇さん(シン・チャンウ、法政大教授)

　　　韓国ゲスト「朝鮮戦争70周年運動と朝鮮半島平和への道　　
　　　　　　　　　チェ・ウナさん(韓国進歩連帯 自主・統一委員長、
　　　　　　　　　　　　　　　　 6.15共同宣言実践南側委員会 事務局長)

特別報告　南西諸島軍事化など危険な動き　
高良鉄美さん(参議院議員、沖縄の風)

　　＊ご参加の際はマスクの着用をお願いします。

　●【3・1新宿キャンドルアクション】
　　 日時　3月1日(水)　18時開始
　　　場所　新宿駅西口前
　　　リレートーク　関東大震災虐殺100年問題、徴用工問題、日本軍「慰安婦」問題
朝鮮学校「無償化」差別問題、朝鮮戦争停戦協定70年問題、
　　　　　　　　　　沖縄米軍基地問題、憲法改悪問題　ほか

　●【主催】「3・1朝鮮独立運動」日本ネットワーク(旧100周年キャンペーン)
連絡先 日韓ネット（070-6997-2546）
ピースボート(03-3363-7561)　
日朝協会(03-3237-1991)
　　 子どもと教科書全国ネット21(03-3265-7606)
在日韓国民主統一連合(03-4361-6357)
小川町企画(03-3818-6671)　　　　　　(順不同)
【協賛】 戦争させない！9条壊すな！総がかり行動実行委員会

【３・1独立運動104周年集会・行動への賛同をお願いします】
　　賛同費　　個人(1口)1000円　団体(1口)3000円
　　郵便振替　00190-9-604110 口座名[3・1記念事業委員会] *3・1賛同と明記下さい
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【呼びかけ】
　今年の3月1日は、日本からの独立を求め朝鮮全域で人びとが立ち上がった3・1独立運動(1919年)から104周年を迎えます。私たちにとっては歴史を直視しながら日本と朝鮮半島やアジアの人びととの平和な関係をいかに築くのかを問い直す日でもあります。

■停戦協定から70年--朝鮮戦争を終結させ平和協定締結を
　いま朝鮮半島では、日本からの解放と同時にもたらされた南北分断から78年。南北分断に起因する朝鮮戦争の停戦協定からも70年が経過しましたが、いまだ戦争は終結していません。これこそが朝鮮半島「危機」の根源です。いま再び緊張が激化していますが、朝鮮戦争を終結させ、停戦協定を平和協定に転換させることで東北アジアの非核・平和の実現に向かうことができます。
この地に軍隊を置き、居座り続ける米国に戦争の終結に応じるよう強く求めていくことが必要です。

■関東大震災虐殺から100年--歴史を直視し、岸田大軍拡に反対しよう
　今年は関東大震災の朝鮮人・中国人虐殺から100年の年でもあります。しかし岸田政権は植民地支配の反省もなく、米国につき従い、中国・朝鮮の「脅威」を煽りながら先制攻撃のための「敵基地攻撃能力」保有や大増税を伴う軍事費倍増など、憲法9条下で守ってきた「専守防衛」のタテマエすらかなぐり捨て日本を＜戦争する国＞へ大転換させようとしています。
　東アジアの民衆連帯で改憲・大軍拡を止め、平和国家の道めざそう。

■3・1朝鮮独立運動104周年行動に集まろう！

**************************************************
　日韓民衆連帯全国ネットワーク
東京都台東区上野3-20-8小島ビルSBC4-15
TEL 070-6997-2546
　公式ブログ http://nikkan-net.cocolog-nifty.com/
　メールアドレス　nikkan_net_japan@yahoo.co.jp
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★➄辺野古ニュース426号
沖縄は切実です。
→PDF添付
　
弁護士 内　田　雅　敏
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〒１６０－０００８
東京都新宿区四谷三栄町３番１４号　三栄ビル３階
四谷総合法律事務所
（ＴＥＬ）０３－３３５５－２８４１
（ＦＡＸ）０３－３３５１－９２５６
uchida-masatoshi@mbm.nifty.com
*************************************************

★⑥3文書声明　同盟基督教団「教会と国家」委員会
敬愛する皆様へ
いつもお世話になっております。
日本同盟基督教団「教会と国家」委員会の本間です。
当委員会で、「安保関連３文書改定の撤回を求める声明」をあらわしましたので、御報告させていただきます。添付ファイルをご覧いただければ幸いです。
皆様の尊いお働きの祝福をお祈り申し上げます。
日本同盟基督教団「教会と国家」委員会　委員長　本間羊一
→PDF添付

★⑦岸田首相宛要請書　日本基督教団西中国教区基地問題特別委員会
ウクライナでの戦争が収まらない中でクリスマス、そして年の瀬を迎えました。
新しい年こそ、１歩でも２歩でも平和の実現に向かう年にしたいと願っております。

さて、12月16日の岸田政権による「安保関連３文書」の改定を受けて、ますます軍備拡張・戦争をする国へと進んでいることに危機感をいだき、別紙の通り岸田首相に要請書を提出いたしましたので、共有させていただきます。よろしくお願いいたします。

在主
　日本基督教団西中国教区
　　　基地問題特別委員会委員長　土井桂子<mcdoi_k@yahoo.co.jp>
→PDF添付

★⑧池明観先生追悼文集　HP公開
このたび、「池明観先生追悼文集」を富坂キリスト教センターのホームページ にアップしましたのでご案内いたします。
HPリンク先；https://www.ceam.asia/
（※ダウンロード可。ＰＣ上で、白い本の形が出るだけの場合は、「キャッシュ」ま> たは「一時ファイル」を削除すれば改善されるとのことです）

戦争やクーデター、特に北東アジアの厳しい状況を池先生はどうご覧になられている> でしょうか。
先生の希望のメッセージを心に刻み、寄稿された皆様の想いに学びつつ、新しい年も平和と和解の道をともに目指したいと願います。

池明観先生追悼の集い発起人一同
連絡先；富坂キリスト教センター（岡田） okada@ceam.asia