Information 2022.11  





11月28日情報
賛同者の皆さま
日本の戦争が近づいてきました。
★①日本山妙法寺 断食国会前祈念行動
★②【徴用工問題】11.30院内+ZOOM集会
★③「辺野古新基地の断念を求める請願署名」

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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002 文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館 304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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★①日本山妙法寺 断食国会前祈念行動
皆様
添付の行動をご案内いたします。ぜひご参加をお願いいたします。  合掌

武田隆雄 拝

日本山妙法寺渋谷道場
〒150-0045 渋谷区神泉町8-7 
TEL 03-3461-9363 FAX 03-3461-9367
nqh10948@nifty.com
https://twitter.com/2pponzan4buya
https://www.facebook.com/shibuyadojo/

★②【徴用工問題】11.30院内+ZOOM集会
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     11.30院内+ZOOM集会のご案内
「被害者が生きているうちに解決を!-今こそ謝り つぐなうとき」
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 韓国で今年5月に尹錫悦政権が誕生して以降、日韓関係改善に向けて両政府間で協議が重ねられています。その中で、“懸案”である「徴用工」問題についても「早期解決
向けて両国間の協議を継続していく」ことを合意しています。
 しかし、日本側は依然として「韓国側に“ボール”はある」、「韓国側が責任を持って対応すべき」との態度をとり続けているように思われます。これで強制動員問題を被害者が納得するかたちで解決することができるでしょうか。
 韓国政府は「拍手は片手ではできない(孤掌難鳴)」と言い、「日本側の誠意ある呼応が必要」と訴えています。この問題の発端が戦時下の強制動員にあったことを想起するならば、ある意味当然の主張です。日本は今こそ過去に誠実に向き合い、被害者の同意を得られるような解決をめざしていくことが求められています。
 そのためにはこの国で、「徴用工」問題を解決するのは今をおいてない、という世論を形成していく必要があります。その取り組みの一環として、国会議員、市民が集い、幅広く意見をかわすために集会を開催します。ぜひご参加をお願いします。

 開催日時:11月30日(水) 午後2時~4時半
 開催場所:衆議院第一議員会館第5会議室
 集会開催形態:会場参加(45名まで)+Zoomウェビナー参加(500名まで)
 参加申込-下記URLまで
      https://forms.gle/txzrj7xVsjvTLDUX8
 集会プログラム
  ・主催者あいさつ
  ・国会議員あいさつ(+メッセージ紹介)
  ・討論会-「被害者が生きているうちに解決を!-今こそ謝り つぐなうとき-」
       (討論者) 
         外村大さん(東京大学教授) (進行役)
         中沢けいさん(作家、法政大学教授) 
         東郷和彦さん(元オランダ大使) 
         五味洋治さん(東京新聞論説委員)
         鳥井一平さん(移住者と連帯する全国ネットワーク代表理事)
         平野啓一郎さん(作家)
  ・「共同声明」の確認   
 参加費:無料
     本集会にご賛同をいただき、賛同金(1口1,000円)をお振込みください。
     〔郵便振替口座〕名義:過去清算共同行動
             番号:00210-5-142184
 主催
  強制動員問題解決と過去清算のための共同行動(https://181030.jimdofree.com/

 連絡先:E-mail: 181030jk@gmail.com
    電話:090-2466-5184(矢野)

**************************************************
 日韓民衆連帯全国ネットワーク
東京都台東区上野3-20-8小島ビルSBC4-15
TEL 070-6997-2546
 公式ブログ http://nikkan-net.cocolog-nifty.com/
 メールアドレス nikkan_net_japan@yahoo.co.jp
**************************************************
→pdfチラシ添付

★③「辺野古新基地の断念を求める請願署名」
 辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議(略称:オール沖縄会議、共同代表:稲嶺進、高里鈴代、金城徹、大城紀夫、糸数慶子)が「辺野古新基地の断念を求める請願署名」(添付)を始めました。

 来年1月は、沖縄の41市町村全ての首長、議会議長が署名・捺印し「オスプレイの配備撤回、普天間飛行場の閉鎖・撤去と県内移設断念」を求めた「建白書」を首相に手渡してから、ちょうど10年となります。この間、沖縄の民意は何度も示されてきました。2019年2月の県民投票では72%が辺野古新基地建設に反対しました。今回を含めた3回の知事選でも沖縄県民の意思は一貫しています。とりわけ、今回の知事選は、対立候補があえて辺野古を争点にしてこなかったこれまでとは異なり、辺野古を最大の争点にして辺野古新基地建設反対を公約に掲げる現職の玉城知事が圧勝したことは大きな意味を持っています。

 聞くことが得意だと自任している岸田政権が沖縄の民意を見て見ぬふるするなか、もう一度、沖縄の民意を国政に届けるため、オール沖縄会議は今回の署名を呼びかけたのではないでしょうか! 日本全国の市民がこの署名に参加することで、沖縄の民意は日本全国の民意でもあるということを示しましょう。そして、この署名を国会に提出することで、国会で民意を踏まえた議論が行われ、辺野古新基地建設を断念することを求めます。

 呼びかけ:「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会
PDF添付




11月25日情報
賛同者の皆さま
5件ご案内します。
★①本日第94回ミャンマーを覚える祈り会
★②11/29三菱重工本社申し入れ行動
★③12/8「ワタシタチハニンゲンダ!」上映&トーク院内集会
★④関東大震災朝鮮人虐殺事件に関するNCCの要請文
★➄平和フォーラム・原水禁メールマガジン346号
★⑥大軍拡報道より
*新聞切り抜き 23日東京新聞1面 23日東京新聞2面 24日東京新聞
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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002 文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館 304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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★①本日第94回ミャンマーを覚える祈り会
ご賛同者の皆様
  今週もミャンマーを覚える祈り会をご案内します。
 先週、久保田徹さんの解放の知らせを受け、祈り会でもこのことについて共有いたしました。
 その3日後に起こったことをこちらでお知らせします。
 ミャンマー、ヤンゴン市内にある地区に居住している人びとの住居は「不法な居住である」とする軍評議会は、警察、兵士、私設の従業員(自警団と称して軍の下請けをする人々)を伴い、住民の家をブルドーザーなどの重機、銃器を用いて150軒の家屋を破壊し、住民を追い出したそうです。1000人余りの人が、この地域から追い出されてしまったそうです。この様子をスマートフォンで撮影していた20人以上がその場で逮捕されたとのこと。
 5000人以上の「恩赦」の一方で、即日、その知り合いを逮捕し、さらに同週にこのように暴力的な行動が行われていることはほとんど報道されていません。
 
 昨日は、雨の中の難民・移民フェスが埼玉県で行われていました。その会場にも、ミャンマーの状況から逃れるために日本に来て10年以上が経っているが、難民として日本政府が迎えず、複数回、入管施設に「収容」された経験、しかしミャンマーでは家族がCDMに参加していたり抵抗運動に関わっているため、帰国することは身柄を拘束される恐れがあるという行き場のない思いを話される方、今のミャンマーのことを思うと、一生懸命働いて家族を支えてこのひどい時期を乗り越えていきたいと話す方、そんな声を聞きました。

 本のわずかな時間、集中してこの出来事から訴えられていることに耳と心を傾けていきたいと思います。
 2022年11月25日(金)午後9時〜9時40分
 第94回ミャンマーを覚える祈り会

https://us02web.zoom.us/j/83543390368?pwd=MnNLMitPV2xLb25NbGNTc2FVejJoQT09
ミーティングID: 835 4339 0368
パスコード: 540189

************************************************************
Centre for Minority Issues and Mission
Co-director Sayuri Watanabe
マイノリティ宣教センター
共同主事 渡邊さゆり
***********************************************************
s.watanabe@cmim.jp
+81-36228-0509(Office)
+81-90-9051-5966(Private)
〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18
日本キリスト教会館 52号室
2-3-18-52 Nishiwaseda Shinju Ku Tokyo 169-0051 Japan

★②11/29三菱重工本社申し入れ行動
皆様
「大軍拡阻止に向けて」の行動です。
ご参加をお願いいたします。合掌
武田隆雄 拝

「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045 渋谷区神泉町8-7 日本山妙法寺内
TEL 03-3461-9363 FAX 03-3461-9367
nqh10948@nifty.com
https://twitter.com/syukyosyanet
https://www.facebook.com/syukyosyanet/
pdfチラシ添付

★③12/8「ワタシタチハニンゲンダ!」上映&トーク院内集会
★*☆★*☆★*☆★*☆★*☆
第10回 国連・人権勧告の実現を!ドキュメンタリー上映&トーク「ワタシタチハニンゲンダ!」:監督が語る日本の外国人差別の実態
※ダイジェスト版の上映となります
★*☆★*☆★*☆★*☆★*☆
◆日時 2022年12月8日(木)16:00スタート(通行証配布は15:30より)
◆場所 参議院会館1階講堂
◆プログラム
◎「ワタシタチハニンゲンダ!」ダイジェスト上映
◎基調講演「監督が語る日本の外国人差別の実態」(高賛侑監督)

【高賛侑監督プロフィール】
~1947年生まれ。朝鮮大学卒業。文芸活動に従事し月刊誌「ミレ」編集長を経て、現在はノンフィクション作家。国際高麗学会会員。諸大学の非常勤講師。部落解放文学賞受賞等受賞。長編映画「アイたちの学校」は第37回二保寧が復興奨励賞受賞など多数受賞し、海外でも上映された。「ワタシタチハニンゲンダ!」は長編2作目の作品。

◎課題別報告
①「入管法改悪を許さない」小堀百花さん(外国人労働者・難民とともに歩む会)
②「クーデター後の在日ミャンマー人への人権侵害をめぐって」渡邊さゆりさん(マイノリティ宣教センター共同主事)
③「なぜここまで朝鮮学校の子どもたちを差別するのか」宋恵淑さん(在日本朝鮮人人権協会事務局)
______________________________
 人間は出自に関わりなく、人権を保障されるべき存在です。しかし、入国管理施設での虐待、国際的には人身売買と批判されている技能実習生制度、高校無償化制度からの朝鮮学校の排除などの実態を見てゆくと、日本において人権は誰もが生まれながらに保障されている権利ではなく、日本国民の特権ではないかと思われる現状が続いています。昨年3月、名古屋出入国在留管理局で収容中のスリランカ人ウィシュマ・サンダマリさんは自身の体調不良を訴え続けていたにも関わらず、適切な治療を施されないまま亡くなりました。ウィシュマさんの遺族が「真相や責任の所在が明らかにされていない」として、国に賠償を求めた裁判が現在係争中です。また、茨城県牛久市の入国管理センターに収容されていたカメルーン出身の男性が死亡した事件では、今年9月、水戸地裁の判決で、国の賠償責任が認められました。私たちは、この臨時国会にて、政府がウクライナ危機を根拠に、避難民保護とは関係のない難民の送還停止の制限など問題のある入管法「改正」案を再度提出しようとしていることに強く抗議します。

 私たち、「国連・人権勧告の実現を!実行委員会」は、様々な人権問題に取り組む個人や団体が、連帯して活動しています。毎年12月10日の「世界人権デー」前後に、大きな集会とデモを行っています。今年は、12月8日(金)、永田町の議員会館にて、日本社会の外国人差別を告発したドキュメンタリー映画「ワタシタチハニンゲンダ!」の短縮版を上映し、監督、高賛侑(コウ・チャニュウ)さんのお話を伺います。日本に暮らす外国人が「私たちは人間だ!」と訴える必要のない社会を築くために何をすべきかということを国会議員の皆さんと共に考えます。是非、ご参加ください。

◆賛同のお願い
本事項委員会は、様々な人権課題に取り組む個人や団体が連帯して活動しています。日本社会の人権課題は改善されるどころか、むしろ後退している状況です。人権意識の向上のため、世論に訴えていくことと誠司を動かすことが大事です。ぜひ皆さんの賛同と集会への参加をお願いします。
◎賛同者・賛同団体は賛同金の納入によって確定します。
◎賛同金は一口1,000円です。団体はできるだけ複数口お願いします。
【振込先】
-加入者名 国連人権勧告実現
-ゆうちょ銀行から 振込口座 00100-6-264088
-ゆうちょ銀行以外から 019支店 当座 0264088
*振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。賛同締め切りは11月25日までとします。賛同いただいた方のお名前を当日プログラムに掲載しますが、掲載を希望されない方はその旨お知らせください。

◆主催・問合せ 国連・人権勧告の実現を!実行委員会
E-mail:jinkenkankokujitsugen@gmail.com
URL:http://jinkenkankokujitsugen.blogspot.jp/
Tel:090-9804-4196(長谷川)

★④関東大震災朝鮮人虐殺事件に関するNCCの要請文
宗教者平和ネットによる内閣府要請行動において添付しました要請文を提出致しました。
金性済
PDF添付

★➄平和フォーラム・原水禁メールマガジン346号
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◆◇◆ 平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第346号
◆◇◆     2022年11月24日発行(月2回発行)
◆◇◆        フォーラム平和・人権・環境/原水爆禁止日本国民会議
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平和フォーラム・原水禁のメールマガジンをお送りします。転送歓迎。
アドレスの変更やバックナンバー、配信停止などはこちらへ
⇒ http://archives.mag2.com/0000229918/index.html

*** 目 次 *********************************************************

1.平和フォーラム・原水禁および関係団体の活動と報告
(1)憲法理念の実現をめざす第59回大会を開催しました
(2)憲法審査会レポートを発信しています
(3)【壊憲・改憲ウォッチ(18)】国会議員の任期延長の改憲論議について
(4)さようなら原発 第11回 オンライン学習会のご紹介
(5)鎌田慧が語る、下北半島をめぐる核
(6)使用済み燃料プール火災の恐怖──空冷式乾式貯蔵の迅速導入を
(7)総がかり行動実行委 東京での集会等のお知らせ
(8)ピースデポ 第7回脱軍備・平和基礎講座のご紹介
(9)日弁連のシンポジウムのご紹介
(10)第17回GMOフリーゾーン運動全国交流会 in 東京 プレイベント『給食からの革命』上映会&講演会 オンライン開催
(11)食の安全・監視市民委員会講演会のご紹介
(12)その他イベント情報
(13)ニュースペーパー11月号
●ニュースペーパー11月号を平和フォーラムホームページで公開しています。

2.新規刊行物のご案内
(1)オスプレイはどの空も飛ぶな!
(2)立憲フォーラムブックレット『統一教会-銃撃・北朝鮮・自民党-』
(3)2022 核も戦争もない21世紀へ 核問題入門
(4)どうする?原発のごみ3 廃炉の後始末を考える
(5)立憲フォーラムブックレット『政策破綻に向かう岸田「新資本主義」』

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1.平和フォーラム・原水禁および関係団体の活動と報告
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(1)憲法理念の実現をめざす第59回大会を開催しました
 11月12日から14日にかけ、愛媛県・松山市において、「憲法を 変えることよ
り 活かすこと 憲法理念の実現をめざす第59回大会」(第59回護憲大会)を開
催しました。
■⇒ http://www.peace-forum.com/houkoku/59goken.html

(2)憲法審査会レポートを発信しています
 平和フォーラムでは、改憲発議をめぐる攻防が重要な局面にあることを踏まえ、衆参における憲法審査会の動向に注視し、改憲阻止にむけたとりくみのいっそうの強化をはかるため、憲法調査会レポートを随時発信しています。
平和フォーラムホームページ
■⇒ http://www.peace-forum.com/
●憲法審査会レポート No.0 
http://www.peace-forum.com/shinsakai/report221104.html
●憲法審査会レポート No.1 
http://www.peace-forum.com/shinsakai/report221111.html
●憲法審査会レポート No.2 
http://www.peace-forum.com/shinsakai/report221118.html

(3)【壊憲・改憲ウォッチ(18)】国会議員の任期延長の改憲論議について
■⇒ http://www.anti-war.info/watch/2211151/

(4)さようなら原発 第11回 オンライン学習会のご紹介
 原発マネーに頼らない地域づくりー北海道から考える原発・核のごみー
日時:11月28日(月)18:00~19:30
お話: 小田 清 さん(北海学園大学名誉教授 地域政策政策論)
チラシはこちら
■⇒ http://sayonara-nukes.heteml.net/nn/wp-content/uploads/
2022/11/c0acb7964c638401c197380a035d16a9.pdf

オンライン参加はこちら
■⇒ https://www.youtube.com/watch?v=coW82In3MPY

(5)鎌田慧が語る、下北半島をめぐる核
 原水禁も参加する「再処理とめたい!首都圏市民のつどい」が秋の連続講座を開催しています。第3回目はルポライターの鎌田慧さんの講演です。
日時:12月3日(土)14:00~16:00
場所:連合会館402会議室 https://rengokaikan.jp/access/
資料代:800円
連絡先:03-5289-8224(原水禁・井上)

(6)使用済み燃料プール火災の恐怖──空冷式乾式貯蔵の迅速導入を
 核問題について情報発信している「核情報」ホームページの最新記事を紹介します。
■⇒ http://kakujoho.net/npp/spfpool.html

(7)総がかり行動実行委 東京での集会等のお知らせ
●軍事費増やして生活壊すな!改憲反対!カルト癒着の政治をただせ、11・30in
日比谷野音
日時:11月30日(水)18:30~ 国会請願でもあり
場所:日比谷野外音楽堂 http://hibiya-kokaido.com/access.html
■⇒ http://sogakari.com/?p=6310

●憲法9条改憲NO ! ウィメンズアクション
日時:12月2日(金)18:00~19:00
場所:JR有楽町駅イトシア前 https://www.itocia.jp/access
■⇒ http://sogakari.com/?p=6320

●憲法改悪を許さない 総がかり行動 署名街頭宣伝
日時:12月6日(火)18:00~
場所:JR新宿駅東南口
https://eki-kara-access.tokyo/shinjukueki-tounanguchi-ikikata/
■⇒ http://sogakari.com/?p=6342

(8)ピースデポ 第7回脱軍備・平和基礎講座のご紹介
日時:2022年11月26日(土)14時~16時
題目:「いま向きあおう:北朝鮮の核問題と北東アジア非核兵器地帯」
講師:梅林宏道 (ピースデポ特別顧問)
会場:明治学院大学・白金キャンパス 3号館1階 3202教室 
※今回は対面とオンラインの併用(ハイブリッド)で行います。会場へいらっしゃる方はその場で受講料をお支払いください。オンラインでの受講希望者は11月24日(木)までに以下のリンクよりお申し込みください。
https://forms.gle/EhqzGHNR5KyqMeTT8
*受講料:500 円(1 回分)
■⇒ http://www.peacedepot.org/media/4733/

(9)日弁連のシンポジウムのご紹介
●シンポジウム「『核兵器のない世界』の早期実現のために─核兵器禁止条約第1回締約国会合及びNPT再検討会議を受けて
日時:12月5日(月)18:00~20:20
オンラインで視聴できます。
■⇒ https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2022/221205_2.html

(10)第17回GMOフリーゾーン運動全国交流会 in 東京 プレイベント『給食からの革命』上映会&講演会 オンライン開催
日時:11月29日(火)13:30~15:00
要申込み:https://nishoren.net/event-information/17928

●日消連は食の安全性にかかわるとりくみとして、11月14日には、ゲノム編集魚と細胞培養肉に関する公開質問状 
https://nishoren.net/new-information/open_letter/18034 
昆虫食品や培養肉など「新規食品」の安全性審査を求める要望書 
https://nishoren.net/new-information/18037 
インドネシアにおけるゲノム編集水産物の実証事業に関する公開質問状 
https://nishoren.net/new-information/open_letter/18048 
などを行っています。

(11)食の安全・監視市民委員会講演会のご紹介
 ネオニコチノイドやグリホサートなど農薬の人への健康影響ー農業における農薬の問題点や今後の課題ーについて、オンライン併用で講演会を行います。
日時:12月14日(水)14:00~16:00
要予約
<予約先> https://forms.gle/8Y8a3qnJa7PXheZeA
詳細はこちら
■⇒ https://www.fswatch.org/?p=1732

(12)その他イベント情報
●法政大学沖縄文化研究所創立50周年記念シンポジウム
 「いま沖縄を語る言葉はどこにあるのか─復帰50年目のジャーナリストたちの挑戦─」
日時:11月26日(土)13:00~16:00
要事前申込
申込先 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScHXdGtfYxjRwBtBb
PYZ4g00K1BBy4b09z4pMV8_2_w8v1VDA/closedform
youtubeでの視聴はこちら
■⇒ https://www.youtube.com/watch?v=r3rSxChr0nU

●クレヨンハウス「朝の教室」
金聖雄さん(映画監督)オンライン講演会開催 「冤罪から考える<国の犯罪>」
ライブ配信:11月26日(土)配信開始8:40 講演9:00~10:30
要事前登録:クレヨンハウスの公式オンラインストアからチケットを購入して下さい。
■⇒ https://www.crayonhouse.co.jp/shop/g/g2206090013557/

●第24回朝鮮文化とふれあうつどい フリーマーケットin府中広場
日時:11月27日(日)10:30~15:00
場所:府中公園(東京都府中市府中町2-26)
チラシはこちら⇒http://leejeongmi.com/images/2022_11_27tsudoi_page01.jpg

●東京第二弁護士会主催 憲法クイズラリー
 自宅において、憲法に関するクイズに答えながら、弁護士と一緒に弁護士会館
周辺を見学し、楽しく憲法について学びましょう!
日時: 12月26日(月)14:00~16:00
応募先:kenpoevent@niben.or.jp 第二東京弁護士会 人権課 クイズラリー担
当係宛
詳細はこちら
■⇒ https://niben.jp/news/event/2022/202210063424.html

●入管法改悪を許さない!共生社会への途を 
 映画「牛久」自主上映会
日時:12月10日(土)13:30開場 14:00開会
会場:連合会館2階
入場料:500円

(13)ニュースペーパー11月号
*表紙 米軍機オスプレイはどの空も飛ぶな!
*インタビュー・シリーズ:182
 核のごみとの長い闘いのスパンを見据えて
     久世 薫嗣さんに聞く
*「核なき世界」に向けた課題
*アメリカの反核活動から見えた NPTと汚染水
*「国葬」から考える今後の憲法改悪反対運動
*Jアラートは日本社会への警鐘─共に生きる社会を

●ニュースペーパー11月号を平和フォーラムホームページで公開しています。
http://www.peace-forum.com/wp-content/uploads/2022/11/newsPaper202211.pdf 

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2.新規刊行物のご案内
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(1)オスプレイはどの空も飛ぶな!
編集・発行 オスプレイと飛行訓練に反対する東日本連絡会/フォーラム平和・
人権・環境
版型 A4版・24ページ
内容 はじめに/MV墜落事故とCV飛行停止/オスプレイの事故率/オスプレイの構造問題/飛行訓練と地位協定/横田配備問題/木更津修理拠点と自衛隊機配備/予防着陸/関連マップ/連絡会から
頒価 100円(送料別)
申込先 平和フォーラム(FAX03-5289-8223もしくはメールoffice@peace-forum.top)

(2)立憲フォーラムブックレット『統一教会-銃撃・北朝鮮・自民党-』
編集・発行 立憲フォーラム
著者 有田芳生(ジャーナリスト)
版型 A5版・40ページ
内容 対談「30年の放置繰り返すな」有田芳生・与良正男/統一教会-銃撃・北朝鮮・自民党-/コラム*調査委員会を立ち上げて/年表/自民党が9月8日に公表した一定以上の関係を認めた121人の氏名
頒価 100円(送料別)
申込先 立憲フォーラム(担当:福田)FAX:03-3303-4739
    Email:fukuda@haskap.net

(3)2022 核も戦争もない21世紀へ 核問題入門
発行 原水爆禁止日本国民会議
版型 A5版・82ページ
内容 核兵器廃絶にむけて/脱原発に向けて/ヒバクシャの現状と課題
頒価 500円(送料別)
申込先 原水禁(FAX03-5289-8223もしくはメールoffice@peace-forum.top)

(4)どうする?原発のごみ3 廃炉の後始末を考える
発行 原水爆禁止日本国民会議/原子力資料情報室/反原発運動全国連絡会
版型 A5版・30ページ
内容 廃止措置って何をするの?/廃止措置で発生する廃棄物/コラム 大型廃
棄物の輸出計画/クリアランス廃棄物と「放射性廃棄物でない廃棄物」/コラム
 廃止措置の費用と調達/資料 廃止原発の概要
頒価 400円(送料別)
申込先 原水禁(03-5289-8224 井上)

(5)立憲フォーラムブックレット『政策破綻に向かう岸田「新資本主義」』
編集・発行 立憲フォーラム
著者 金子勝(立教大学特任教授・慶応義塾大学名誉教授)
版型 A5版・32ページ
内容 「新しい」のはスローガンだけ/スタグフレーションからバブル崩壊へ/
愚策だらけの岸田「新資本主義」/食い潰しモデルに陥った日本
頒価 100円(送料別)
申込先 立憲フォーラム(担当:福田)FAX:03-3303-4739
    Email:fukuda@haskap.net
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編集後記
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 メールマガジン346号は1日早めてお届けします。
 中国の小型EV車が注目を浴びている。円安の影響で80万円ほどになっているが、それでも日本の軽自動車よりは安い。フル充電で100kmを越える走行距離の能力があるから、日常の買い物、通勤の交通手段として十分だろう。ところで、日本の産業は大丈夫なのか?日本経済をけん引してきた自動車産業は脱炭素対応に大きく世界から遅れをとっている印象を受ける。世界にリードする産業、技術というものが日本に今あるのだろうか?これから何かしら生み出していけるのだろうか。はなはだ心もとない。(犬) 
次号347号は2022年12月9日発行の予定です。 

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連絡先等
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[平和フォーラムメールマガジン]
発行:フォーラム平和・人権・環境、原水爆禁止日本国民会議
(〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11連合会館内)

◆このメールマガジンに関するご意見・ご要望、又は、転載を希望する場合は、
 次までお願いします。TEL03-5289-8222 office@peace-forum.top

★⑥大軍拡報道より
皆様
大軍拡の資料としてお送りいたします。  合掌
武田隆雄 拝



11月22日情報
賛同者の皆さま
辺野古ニュース421号を送ります。
~~~~~~~~~~~~~~~~
平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002 文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館 304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
~~~~~~~~~~~~~~~~

★各位、辺野古ニュースです。

弁護士 内 田 雅 敏

*************************************************
〒160-0008
東京都新宿区四谷三栄町3番14号 三栄ビル3階
四谷総合法律事務所
(TEL)03-3355-2841
(FAX)03-3351-9256
uchida-masatoshi@mbm.nifty.com
*************************************************




11月22日情報
賛同者の皆さま知らせ
5件お知らせします。
★①具志堅隆松さんによる戦没者遺族公聴会(糸満市)
★②徴用工問題署名提出に向けて
★③jpメールマガジン
★④宗教者ネットより新聞記事提供
★➄講演会「核燃サイクル、六ヶ所再処理工場の危険とデタラメ」
*新聞切り抜き その1 その2 その3 その4
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平和を実現するキリスト者ネット
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〒112-0002 文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館 304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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★①具志堅隆松さんによる戦没者遺族公聴会(糸満市)
添付のように具志堅隆松さんが、戦没者遺族公聴会を開催いたします。
拡散をしていただければ幸いです。  合掌

武田隆雄 拝

「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045 渋谷区神泉町8-7 日本山妙法寺内
TEL 03-3461-9363 FAX 03-3461-9367
nqh10948@nifty.com
https://twitter.com/syukyosyanet
https://www.facebook.com/syukyosyanet/

→Jpeg その1 その2

★②徴用工問題署名提出に向けて
徴用工問題が未解決のまま大法院判決から4年が経ち、日韓の企業が拠出する資金で被告企業の賠償に代える案が検討されているようです。韓国の人々の多大な努力にもかかわらず、日本の当事者たちが責任放棄を続けるかぎり、問題の解決はありえません。加害企業の謝罪と償いを含む日本側の誠意ある対応がいま何よりも必要です。

私たち「徴用工問題を考える市民の会」は、被害者の人権回復を求める署名運動を行い、 昨年11月末に署名をひとまず集約して提出しましたが、その後も運動を続けてきました。http://chng.it/vNvsRtzjRh

この11月末に再度署名を集約し、最終提出したいと思います。それまで、キャンペーンの拡散にさらにご協力いただければ幸いです。

徴用工問題を考える市民の会

★③jpメールマガジン
2022.11.18 jp22-039正義と平和協議会メール情報
***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp*
こんにちは。日本カトリック正義と平和協議会です。
お知らせいたします。
***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp*

1.第7回ウクライナを覚えて平和を祈るキリスト者祈祷会(2022.11.24 オンライン)
2.日韓和解と平和プラットフォームセミナー第2回 <旧統一教会 韓国と日本>(2022.11.24 オンライン)
3. 死刑執行停止を求める諸宗教による祈りの集い2022 in 日本聖公会大阪聖愛教会(2022.12.6 大阪、オンライン配信)

***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp*

1. 第7回ウクライナを覚えて平和を祈るキリスト者祈祷会(2022.11.24 オンライン)
添付1:チラシ

日時  11月24日(木)20:00~20:45 オンライン
Zoomによるミーティング
https://us06web.zoom.us/j/83526748764?pwd=M3NBTTR0L1J1bU1ISzdhUXRLQWlWdz09
ミーティング ID: 835 2674 8764
パスコード : 332126

ウクライナの戦況はめまぐるしく変化しています。しかし、人々の生活が過酷さを極めていることは変わることのない事実です。アドヴェントの季節を間もなく迎えます。主の降誕と、主の平和の御国が来ることを待ち望みながら、祈り続けたいと思います。どうぞご参加ください。
※ 私たちは毎月24日に、ウクライナを覚えてのオンライン祈祷会を開催してまいります(12月24日は休会いたします)
共催 日本キリスト教協議会、平和を実現するキリスト者ネット、日本カトリック正義と平和協議会

2.日韓和解と平和プラットフォームセミナー第2回 <旧統一教会 韓国と日本>(2022.11.24 オンライン) 添付2:チラシ

日時:11月 24日(木) 19:00~21:00
発表:「世界『平和』統一家庭連合」の問題、そして真なる『平和』
講師:卓志雄さん(日本聖公会管区事務所宣教主事 日本聖公会インマヌエル新生教会牧師)
参加費 無料

要申し込み
→ 申し込みは、こちらからお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfJ-XC8lDb3fj5Bqx
j4Q0pjCqeHUT-uCQyB2u6dRm5Fcew6lw/viewform?usp=sf_link

主催:日韓和解と平和プラットフォーム 連絡先  03-6302-1919   jk.peaceplatform@gmail.com

3.死刑執行停止を求める諸宗教による祈りの集い2022 in 日本聖公会大阪聖愛教会(2022.12.6 大阪、オンライン配信) 
添付3:チラシ

日時:2022年12月6日(火) 18:30~20:00
場所:日本聖公会大阪聖愛教会(〒543-0052 大阪市天王寺区大道3丁目3-20)
    JR大阪環状線「寺田町」駅北出口から徒歩6分

「死刑を止めよう」宗教者ネットワークは、死刑を執行された人とその家族、被害者とその遺族、執行を待つ死刑囚、冤罪と闘う死刑囚、執行にあたる刑務官など、死刑に関わるすべての人に想いをはせて、祈りをささげる「諸宗教による祈りの集い」を開いています。宗教を持つ方も、持たない方も、是非ご参加いただき、死刑について静かに考えるひとときを、ご一緒に過ごしませんか。

【内容】
・各宗派・団体からのメッセージと祈り
  仏教・神道・キリスト教・市民団体など
・原田正治さん(Ocean ―被害者と加害者との出会いを考える会― 代表)
・オルガン演奏(浅野待子さん) モーツアルト「レクイエム」他
・献 灯

★オンライン配信もございます。申し込み不要、参加は無料です。
→ https://tinyurl.com/m9yzn885
【イベント詳細】
https://www.facebook.com/events/417675353754102/

【主催・連絡先】
「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク
 kaiho@higashihonganji.or.jp
 携帯 090-4571-5510(阪本)
https://www.facebook.com/shikei.tomeyou
--
***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp*
*平和をつくりだす宗教者ネット
「戦争する国」に反対し、脱原発・共謀罪廃止を求める 要請書 (毎月署名できます)
http://www.shukyosha9jonowa.org/news/youbou201706_n1.pdf

『憲法改悪を許さない全国署名』が新しくなりました。署名へのご協力をお願いいたします。
正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます
https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/No-kaiken-syomei.pdf

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日本カトリック正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace

TEL 03-5632-4444 FAX 03-5632-7920
〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 カトリック中央協議会
jccjp@cbcj.catholic.jp

https://www.jccjp.org
Facebook https://www.facebook.com/seigitoheiwa

★④宗教者ネットより新聞記事提供
皆様
大軍拡が進められています。
参考に新聞記事をお送りいたします。  合掌
武田隆雄 拝

「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045 渋谷区神泉町8-7 日本山妙法寺内
TEL 03-3461-9363 FAX 03-3461-9367
nqh10948@nifty.com
https://twitter.com/syukyosyanet
https://www.facebook.com/syukyosyanet/
...
→添付×4

★➄講演会「核燃サイクル、六ヶ所再処理工場の危険とデタラメ」
皆さんへ(BCCでお送りしています、転送・拡散大歓迎です)
こんにちは、脱原発牧師の内藤です。

核燃サイクル問題で講演会を開き、青森より山田清彦さんをお迎えします。
主催は2団体ですので、それぞれのチラシもPDF添付(その1 その2)します。

講演会「核燃サイクル、六ヶ所再処理工場の危険とデタラメ」
~青森で長く闘われている山田清彦さんを迎えて~

日時:2022年12月17日(土)12:30~14:30
講師:山田清彦さん(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団事務局長)
参加費無料:ただし要予約、先着100名まで
会場:日本福音ルーテル稔台教会(松戸市稔台7-1-2)
電話&FAX:047-362-4857

会場はコロナ対策で先着予約100名まで(一般の方は稔台教会の内藤まで電話かFAXにて予約を)。
または、CNFEの下記Googleフォームより
申し込むこともできます→ https://onl.sc/ZGgZ571 

講師プロフィール:1957年青森県三沢市生まれ。現在、核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団事務局長、青森県反核実行委員会企画委員、核燃から郷土を守る上十三地方住民連絡会議事務局長、核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会事務局次長、「青森県を高レベル放射性廃棄物の最終処分地としない条例」制定を求める県民の会事務局長、なくそう原発・核燃 あおもりネットワーク事務局。元、三沢市市議会議員、社会党青森県連合上十三総支部幹事長。著書『再処理工場と放射能被ばく―下北「核」半島危険な賭け<2>』(創史社)



11月17日情報
賛同者の皆さま
5件のお知らせです。
★①11/25第93回ミャンマーを覚える祈り会
★②11/24日韓PFセミナー
★③11/27第2回沖縄に寄り添う集会
★④辺野古ニュース420号
★➄法律家6団体パンフ「戦争させないためのQ&A」

~~~~~~~~~~~~~~~~
平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002 文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館 304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
~~~~~~~~~~~~~~~~

★①11/25第93回ミャンマーを覚える祈り会
アトゥトゥミャンマー支援ご賛同各位
 今週、18日(金)午後9時〜ミャンマーを覚える祈り会のご案内をいたします。
 クーデター後、抗議活動への弾圧で拘束、逮捕された市民の数は、16192人、現在、有罪判決が下され、懲役刑を強いられている人を含めて、今なお12974人が拘束されたままです。この中には、日本からミャンマーの状況を伝えるためにヤンゴン市内に滞在していた久保田徹さん(ジャーナリスト、映像作家)も含まれ、懲役刑に処されています。日本政府は何らかの交渉をしているはずではあるのですが、時がただただ過ぎています。先月には、久保田さんが収監されている刑務所にて爆発があり、一時外部からの面会、差し入れが停止されていましたが、現在は解除されています。
 祈り会で共有してきた通り、カチン、カレン、チン州をはじめ、ザカイン管区における執拗な攻撃が激化して、国内避難が長期化し、物価は爆発的に高騰、支援も困難さを極めています。都市部での停電は頻繁で、オンラインで学校を継続している学生たちは、やはり学びの継続が難しいと聞いています。(私のビルマ語教室も時々ネットダウンに合います)。
 クーデター当初、ミャンマー国軍で「大樹のために雑草は根絶やしにする」というスローガンが掲げられていたことが頭から離れません。この構造はミャンマーが特殊な例ではなく、わたしが生活している場でも同じようなことが起こっています。
 こんな中で、本当に小さな小さな団体ではありますが、毎週祈っている、毎週語っている、毎週何らかの形でアクションを起こしているアトゥトゥのことを、ミャンマーでも知ってくださり、励ましてくださる声が届きます。実は私が相手を励ましているつもりでしたが、その逆も起こっていて、こうやって、互いにやり取りをすることが、命につながるのかなと思います。今回は、マキンサンサンアウンさんがお話しくださいます。
 皆さま、ぜひご参集ください。
 祈りの時間には沈黙で過ごす、聞くという参加も可能です。
 どこか遠くの南の国のこととしてではなく、草を根絶やしにしようとする具体的な身の回りの力に抗うことがミャンマーを覚える祈りになると思っています。
2022年11月18日(金)午後9時〜9時40分
Zoomミーティングに参加する

https://us02web.zoom.us/j/83543390368?pwd=MnNLMitPV2xLb25NbGNTc2FVejJoQT09
ミーティングID: 835 4339 0368
パスコード: 540189

 時間前になりましたら直接上記リンクからお入りください。
3BE78162-B839-4375-84DC-5A5D2CDB23F3.png
***********************************************************
Centre for Minority Issues and Mission
Co-director Sayuri Watanabe
マイノリティ宣教センター
共同主事 渡邊さゆり
***********************************************************
s.watanabe@cmim.jp
+81-36228-0509(Office)
+81-90-9051-5966(Private)

〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18
日本キリスト教会館 52号室
2-3-18-52 Nishiwaseda Shinju Ku Tokyo 169-0051 Japan

★②11/24日韓PFセミナー
11月24日(木)19:00~
日韓プラットフォームオンラインセミナー
主題:旧統一協会 韓国そして日本
講演題:「世界『平和』統一家庭連合」の問題、そして真なる『平和』
ポスターを添付

★③11/27第2回沖縄に寄り添う集会
「 わたしは何者か? ~どうして基地はなくならないのか~ 」
講師: 柴田 かおりさん (沖縄バプテスト連盟 首里バプテスト教会教会員)

沖縄の本土復帰から 50 年が経ちました。基地なくなると期待していましたが、現在も基地の 73%が沖縄にあります。このままの状態で良いわけがありません。基地を無くすために、キリスト者の私たちに何が出来るか、講師の方より話しを聞き、参加者の皆さんで話し合い、どんな行動が出来るか見つけたいと思います。皆さまの参加をお待ちしています。

開催日時:2022 年 11 月 27 日(日) 15:00~17:00
ZOOM にて開催(名前・所属をメールで申し込みして下さい。11/26 まで)
主催:日本基督教団神奈川教区 西湘南地区 ヤスクニ問題連絡会
比企能哉 090-4432-1135 yoshiya522@yahoo.co.jp
pdfチラシ添付

★④辺野古ニュース420号
→pdf添付

★➄法律家6団体パンフ「戦争させないためのQ&A」
みなさま
このたび、改憲問題対策法律家6団体連絡会がパンフレット「9条実質改憲としての安保三文書改訂―戦争させないためのQ&A―」を刊行しました。
岸田政権は、今年末に安保三文書(国家安全保障戦略・防衛計画の大綱・中期防衛力整備計画)の改定により実質改憲の総仕上げを行おうとしています。その先には憲法9条の明文改憲も射程に入れられています。台湾海峡・南シナ海をめぐって米中の緊張関係が高まる中で、安保法制に加えて、安保三文書改訂が行われれば、日本が戦争に巻き込まれる危険性が飛躍的に高まることとなります。他方で、ロシアのウクライナ侵略、中国の軍事力増強と覇権主義的行動、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)のミサイル発射などの情勢を受けて、日本も軍事力を増強すべき、敵基地攻撃能力を保有すべき9条は無力などの声も聞こえてくる現状があります。
パンフレットでは、安保三文書改訂が私たちの安全にどうかかわるのか、軍事力と軍事同盟に拠らないで日本(市民)の安全を守ることができるのかといった疑問に専門家が答えています。
ぜひご活用ください。拡散宣伝をお願い致します。

改憲問題対策法律家6団体連絡会
事務局長 弁護士 大江京子
PDF添付



11月15日情報

賛同者の皆さま
3件おしらせします。
★①【報告】さようなら原発署名簿提出11/12
★②【報告】公明党は「平和の党」を捨てるんですか!? 大軍拡ではなく平和外交を!11.14党本部申し入れ
★③ jpメールマガジン
~~~~~~~~~~~~~~~~
平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002 文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館 304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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★①【報告】さようなら原発署名簿提出11/12皆さまからの署名、最終1万9千人分を提出し、計883万人分として政府要請が行われました。
pdf新聞記事

★②【報告】公明党は「平和の党」を捨てるんですか!? 大軍拡ではなく平和外交を!11.14党本部申し入れ
https://kosugihara.exblog.jp/241653408/

東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT)です。
 11月14日午後、「STOP大軍拡アクション」呼びかけの「公明党は"平和の党"を捨てるんですか!? 大軍拡ではなく平和外交を!党本部申し入れ」に12人が参加しました。この時期の行動としては明らかに少ないと思います。

 代表2人が党本部に入り、会議室ではなくロビーで、憲法違反の「敵基地攻撃能力」保有などに加担しないよう求める要請書(後ろに掲載)を提出しました。対応した本部職員は、「中国を敵視していない。問題は北朝鮮だ」と弁明。ならば、なぜ台湾に近い与那国島に米軍を展開させて日米共同軍事演習を行い、敵基地攻撃ミサイルを琉球弧(南西諸島)に配備しようとするのでしょうか。言っていることとやっていることに乖離があります。

 参加者は党本部前で横断幕を掲げ、「戦争をあおるな」「大軍拡に加担するな」とシュプレヒコール。「これからは100%ミサイル戦争になり、住民は100%守られない。戦争させてはいけない」との力強い訴えも。

 公明党は既に「反撃能力」と言い換えた「敵基地攻撃能力」の保有を受け入れ、「対象」や「条件」をめぐる自民党との協議に入りつつあります。「専守防衛」の肝は、隣国に届く武器自体を持たないことのはずであり、能力を持ってしまえば、時の政権の裁量次第で、国際法違反の先制攻撃すら可能になりま
す。もはや公明党には、歯止めをかける意志も能力も無いと言わざるを得ません。

 マスメディアの取材は残念ながらゼロでした。市民の動きの鈍さも気がかりです。憲法9条の縛りを取り払い、先制攻撃国家に変質し、世界第3位の軍事費大国にのし上がるという未曾有の大軍拡を前に、なぜ静けささえ漂っているのでしょうか。戦争準備に抗わずして戦争を止めることはできません。嘆いていても変わらないので、今できることを一つひとつ取り組んでいきます。

※11月18日の院内集会にぜひご参加、ご取材を!

この軍拡は、〈国のかたち〉を変える。
「国家安全保障戦略」等の改定に反対する院内集会
11月18日(金)14時30分~16時(14時から通行証を配布します)
※先着60人です。
衆議院第1議員会館(地下1階)第4会議室(国会議事堂前駅)
<講演>
布施祐仁さん(フリージャーナリスト)
「米戦略に追随する安保3文書改定――『敵基地攻撃能力』保有と大軍拡が目指すもの」
詳細 https://kosugihara.exblog.jp/241643922/

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【要請書】
公明党代表 山口那津男様
  副代表 北側一雄様

憲法違反の大軍拡への加担をただちにやめてください

 期日も残り少なくなった会期の中、財政や円安問題で疲弊する日本の未来のためにご尽力されておられることと思います。また、旧統一協会による政治への悪影響とそれに加担した自由民主党議員らの事実解明が滞っている問題も深刻です。
 しかし、さらに大きな問題が私たちの目の前に存在しています。ロシアによるウクライナ侵攻に続いて、東アジアでも軍事緊張が高まり、長距離ミサイルや核兵器を含む武装の強化と各国間での軍事同盟の強化が拙速に進められようとしているかに見えます。
 与党内でも、自由民主党はこれまで進めてきた琉球弧(南西諸島)への長距離ミサイル配備を見据えた軍事化に俄然積極的になっています。アメリカのレイセオン社製長距離ミサイル「トマホーク」購入の画策、三菱重工製「12式地対艦誘導弾」の長射程化など、年内に行われる「国家安全保障戦略」等の改定を待つことなく、憲法に違反する「敵基地攻撃能力」の確保に邁進しています。同時に、台湾へ中華人民共和国軍が侵攻するというシナリオのもと、米軍などとの合同演習を活発化させ、結果として中国政府を刺激し、緊張を高めています。
 以上のような懸念される状況に、与党内にあって、かねてから「平和の党」を標榜されてきた公明党の存在感が感じられないどころか、むしろ加担しているようにさえ見えます。
 繰り返される「台湾有事」の煽動に押し黙り、東アジアの平和構築という従来の公明党の立場を採る意志すらなくなっているのでしょうか。
 「防衛費の5年での倍増」という異常な大軍拡がまかり通れば、日本は大規模な軍事力を持った、「平和憲法」に逆行する国となり、公明党の理念とも相反することになります。
 公明党は、1964年の結党以来、「平和の党」を標榜し、1972年の竹入義勝委員長の朝鮮人民民主主義共和国訪問を含め、独自外交を推し進めてきた実績があります。1972年に田中角栄総理が訪中して毛沢東主席と会い、日中首脳会談が成立した際も、事前に竹入委員長が訪中しお膳立てをした事実があることはご承知のはずです。
 こうした東アジアの平和構築に向けた平和外交の実績の上に、今緊張が高まっている朝鮮民主主義人民共和国や中国との関係を再構築し、日米の軍事同盟強化路線に拘束されることなき国際関係を実現すべく、自由民主党にも働きかけるべきではないでしょうか。ピョンヤンや北京のリーダー達とも密に語り合い、緊張を解きほぐすべきではないでしょうか。
 状況は戦争のほんの一歩手前かもしれません。
 今、与党として公明党が果たせる役割は決して小さくないはずです。しかし、既に「敵基地攻撃能力」の保有で自民党と合意する方向となったと報じられています。アメリカに引きずられ、琉球弧(南西諸島)をミサイル基地化し、現行の平和憲法を空洞化させることに加担することは、公明党が「平和の党」であることを捨て去ることに他なりません。
 時間はあまり残されていません。立ち止まり熟慮し、大軍拡に歯止めをかけるための行動にこそ尽力されることを求めます。
2022年11月14日      STOP大軍拡アクション
 090-6185-4407  メール anti.arms.export@gmail.com

<参加団体>
島じまスタンディング、大軍拡と基地強化にNO!アクション2022、ヨコスカ
平和船団、非核市民宣言運動・ヨコスカ、武器取引反対ネットワーク(NAJAT)
<賛同団体>
日本山妙法寺、平和をつくり出す宗教者ネット、基地のない沖縄をめざす宗教者の集い、ピースリンク広島・呉・岩国、ポレポレ佐倉、研究所テオリア、小樽・子どもの環境を考える親の会、共同行動のためのかながわアクション、ピープルズ・プラン研究所、不戦へのネットワーク、緑の党グリーンズジャパン、日本消費者連盟、チェチェンニュース編集室、日本カトリック正義と平和協議会、沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック、ストップ秘密保護法かながわ、ナインにいがた、医療と福祉の戦争協力に反対する連絡会議、Activists for All、Justice for Kids、イノベーション・コースト構想を監視する会、あとりゑ・クレール、猫の事務所九条の会、平和憲法を未来へつなぐ会・小樽、ベクレルフリー北海道、生活と政治を考える都筑区民の会(11月14日現在)

◆賛同団体を募集しています。団体名、担当者名と連絡先(メールアドレス、電話番号)をお知らせください。それぞれの地域での取り組みもぜひ!

★③ jpメールマガジン
2022.11.15 jp22-038正義と平和協議会メール情報
***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp*
こんにちは。日本カトリック正義と平和協議会です。
お知らせいたします。
***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp*
1. 第4回正義と平和井戸端協議会 テーマ「職場のハラスメント」(2022.11.18オンライン)
2.正義と平和 ユーチューブ情報
 1)『兄弟の皆さん』と日本社会
 2)オンライン講演会「韓国の死刑廃止とカトリック教会」
3.大軍拡に反対する渋谷ハチ公前毎週連続祈念行動(2022.11.17 東京)
4.集会『軍事費増やして生活壊すな!改憲反対!カルト癒着の政治をただせ11・30in日比谷野音(2022.11.30 東京)
5.オンライン講演会「日本に辿り着いた難民たち〜難民を巡る問題は、遠い国の出来事ではありません〜」(2022.12.1 オンライン)
6.辺野古新基地建設の断念を求める請願署名のお願い
***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp*
1. 第4回正義と平和井戸端協議会 テーマ「職場のハラスメント」(2022.11.18オンライン   
添付1:チラシ

日時 2022年11月18日(金)20:00-21:00
導入 鳥巣雄樹(日本カトリック正義と平和協議会委員)
申し込み不要 当日、下記よりZoomに接続ください。
ミーティングID: ミーティングID: 853 8799 2968 
https://us06web.zoom.us/j/85387992968
何を話そうか考えるためのビデオ→ https://youtu.be/q8tzUml3XJc  

★正義と平和井戸端協議会 とは、、、
基本的に毎月第3金曜日 午後 8:00~ 1時間
この状況にひとこと言いたい人、なんとかしたい人はぜひご参加をお願いいたします。
みんなで話せばきっといい知恵が出てくるに違いありません。
不勉強歓迎。ずっと黙っていても歓迎。 お飲み物持ち込み自由 記録は取りません
主催 日本カトリック正義と平和協議会  
お問い合わせ 03-5632-4444 jccjp@cbcj.catholic.jp

2.正義と平和 ユーチューブ情報 
1)光延一郎神父(正義と平和協議会専門委員 イエズス会)『兄弟の皆さん』と日本社会ー教皇のチャレンジに日本社会は応えうるか?
(内容) 教皇フランシスコの人となりと思想・霊性と回勅『兄弟の皆さん』とのつながりをまとめました。 日本社会の問題も見つめながら、教皇のチャレンジにどのように答えるかを考えたいと思います。
https://youtu.be/NYggJequ19s

2)オンライン講演会「韓国の死刑廃止とカトリック教会」
(内容)日本カトリック正義と平和協議会「死刑廃止を求める部会」は、日本キリスト教協議会と「死刑を止めよう」宗教者ネットワークとの共催で、オンライン講演会「韓国の死刑廃止とカトリック教会」を10月11日に開催しました。講師のキム・ヒョンテ弁護士は韓国カトリック司教協議会正義と平和委員会の死刑廃止小委員会総務として、長年にわたり韓国の死刑廃止運動に携わってきた方です。
日本語版 https://youtu.be/oC9hiGXc5KU
韓国語版 https://youtu.be/nEs51PtBpjM

3.大軍拡に反対する渋谷ハチ公前毎週連続祈念行動(2022.11.17 東京)
日時 11月17日(木) 14:00-15:00
場所 渋谷ハチ公前広場(交番前付近)
※都合により場所を近くに移動する場合があります。

岸田政権は年末までに憲法違反の敵基地攻撃能力保有や軍事費倍増、武器輸出拡大を盛り込んだ「国家安全保障戦略」等の防衛3文書の改定を国会のまともな議論をせずに、閣議決定だけで突き進もうしております。実質改憲にもつながる岸田政権の暴走を止めなくてはなりません。
緊急な呼びかけになります。皆様のご参加をお願いいたします。
※ プラカード・のぼり・横断幕をご持参ください。 目に見えるかたちで訴えてまいります。
呼びかけ 平和をつくり出す宗教者ネット 日本カトリック正義と平和協議会 平和を実現するキリスト者ネット 基地のない沖縄をめざす宗教者の集い
連絡先: 090−6711−5573 (江上)

4.軍事費増やして生活壊すな!改憲反対!カルト癒着の政治をただせ11・30in日比谷野音』(2022.11.30 東京)
詳細はこちら → http://sogakari.com/?p=6310
日 時:11月30日(水)18:30~19:15
会 場:日比谷野外音楽堂(日比谷公園内)
     地図→https://tinyurl.com/594w47v5

岸田内閣は臨時国会、通常国会で、軍事費のGDP比2%以上を目指して大軍拡をすすめ、日本の軍事戦略を「専守防衛」から「先制攻撃する国」へと転換しようとしています。米国のトマホーク巡航ミサイルまで大量に買い込んで、憲法違反の敵基地攻撃能力の保有を企てています。 一方、莫大な軍事予算のツケは一般庶民に回されてきます。
増税と生活関連予算の削減でいのちと人々の生活が破壊されています。
増大する東アジアの緊張の中で憲法第9条を持つ日本に求められているのは、外交でアジアの平和を実現する方策です。
統一協会と癒着した安倍政治を継承する軍拡と改憲の岸田政権を世論の多数は支持していません。いまこそ、ともに「岸田内閣退陣!」の声を上げましょう。
よびかけ:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
連絡先:戦争をさせない1000人委員会 03-3526-2920、憲法9条を壊すな!実行委員会 03-3221-4668、憲法共同センター 03-5842-5611

5.オンライン講演会「日本に辿り着いた難民たち〜難民を巡る問題は、遠い国の出来事ではありません〜」(2022.12.1 オンライン)
詳細のチラシはこちらから→
https://www.shirayuri.ac.jp/news/2022/b88h790000000qcr.
html?fbclid=IwAR1nanKE8WhJ5olMn35JE10CVN9hBZSGNV
XDNz4X81LbsJ5J_FMUQjv_LWs
講師 駒井知会さん(弁護士)
日時 2022年 12月1 日(木)19:00~20:30 【OPEN▶18:45】
参加⽅法 Zoom(事前申込制)
11⽉28⽇(月)17:00までに、以下のURLより申し込みをお願いします。
https://forms.gle/CyvrBtZeEW43dTgN6
(前日までにメールでZoomリンクをお知らせいたします)
主催/問い合わせ ⽩百合⼥⼦⼤学 国際交流オフィス
メール  kokusai@shirayuri.ac.jp
・参加無料

6.辺野古新基地建設の断念を求める請願署名のお願い  
添付2,3:署名のお願い、署名用紙
辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議からの署名です。署名の締め切りは2023年3月17日です。
ご協力をお願いいたします。
★添付ファイルの趣意書、署名用紙をご覧ください。

※ 全国のセブンイレブンのネットプリント機能を使えば、11月22日まで、署名用紙、お願い文(添付参照)をプリントアウトすることができます。(ネットプリントについては、セブンイレブンのお店の方にお尋ねください)
ネットプリントの際には、以下の8桁の数字を入力してください。
辺野古請願署名のお願い 21763601
辺野古請願署名用紙   25159495

※ 印刷した用紙がご入用な方は郵送しますので正義と平和協議会事務局までお知らせください。
 電話 03-5632-4444 ファクス 03-5632-7920 メール jccjp@cbcj.catholic.jp--
***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp**
*平和をつくりだす宗教者ネット
「戦争する国」に反対し、脱原発・共謀罪廃止を求める 要請書 (毎月署名できます)
http://www.shukyosha9jonowa.org/news/youbou201706_n1.pdf

『憲法改悪を許さない全国署名』が新しくなりました。署名へのご協力をお願いいたします。
正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます
https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/No-kaiken-syomei.pdf
***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp**

本メールは配信専用です。お問い合わせは下記までお願いいたします。

日本カトリック正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
TEL 03-5632-4444 FAX 03-5632-7920
〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 カトリック中央協議会
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.jccjp.org
Facebook https://www.facebook.com/seigitoheiwa
-



11月10日情報
賛同者の皆さま

11/7ML情報でお願いした「沖縄より署名のお願い」ですが、訂正された「よびかけ」「署名簿」が届きました。
こちらで情報拡散とご協力をお願いいたします。

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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002 文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館 304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885




11月10日情報
賛同者の皆さま
3件です。
★①11/11第92回ミャンマーを覚える祈り会
★②11/11大軍拡に反対する渋谷ハチ公前連続行動
③沖縄平和の旅ご案内

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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002 文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館 304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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★①11/11第92回ミャンマーを覚える祈り会
みなさま
 ミャンマーを覚える祈り会 第92回目となります。
 今回は、ミャンマーカレンを覚えて特に祈る時間を持ちたいと思います。どうぞご出席くださり、カレンの状況に耳を傾けてくださいますようお願いします。
 月曜日には、祈り会に参加いただいている方にも多く出席いただき、講演会を東京で開くことができました。詳細なミャンマーの状況をお聞きし、また日本にいる人へのリクエストが具体的に語られました。
 政府、国会議員、また国際的に指導力を有している人々へミャンマーでの暴力を止めるように要請してほしい、そうでなければミャンマーの市民への暴力が止まらない、死者は増えるばかりであるとの言葉を受けて、祈り会でも話し合いをしたいと思っています。
 2022年11月11日(金)午後9時〜9時40分
 第92回ミャンマーを覚える祈り会
 Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/83543390368?pwd=MnNLMitPV2xLb25NbGNTc2FVejJoQT09
ミーティングID: 835 4339 0368
パスコード: 540189

ニニミン牧師がお話しくださる予定です。スピーカーについての情報には注意を払い、このメールでの拡散のみで、SNSへの投稿はお控えください。

************************************************************
Centre for Minority Issues and Mission
Co-director Sayuri Watanabe
マイノリティ宣教センター
共同主事 渡邊さゆり
***********************************************************
s.watanabe@cmim.jp
+81-36228-0509(Office)
+81-90-9051-5966(Private)

〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18
日本キリスト教会館 52号室
2-3-18-52 Nishiwaseda Shinju Ku Tokyo 169-0051 Japan

★②11/11大軍拡に反対する渋谷ハチ公前連続行動平和をつくりだす宗教者ネットからの呼びかけです。
PDF添付

③沖縄平和の旅ご案内
今年も沖縄平和の旅を実施します。
私は3年前に聖学院を退職し、名護に移住しましたが、それまで所属をしていた日キ教組連(クリスチャンスクールの教職員組合)が、継続して企画をしてくれました。
横須賀学院の藤本先生が担当をしてくださいます。
(私は、在沖として、スケジュールを作成し、那覇空港でお待ちし、最終日は那覇空港でお見送りをします)
申し込みは、藤本先生までお願いします。
スケジュール関係で質問があれば西浦にメールをください。
昨年、カトリックの正平協が、私の動画をアップしてくれました。
JP OnePoint メッセージ「沖縄の基地問題と非暴力の抵抗運動」西浦昭英さん - YouTube

西浦昭英
905-0021
沖縄県名護市東江 5-18-7-708
090(9974)7342




11月9日情報
賛同者の皆さま
★①11/28さようなら原発オンライン学習会
★②12/10東京YWCAオンラインChristmas for Peace 2022
★③辺野古ニュース419号
★④普天間ゴスペル@アエラドット
★➄原水禁メールマガジン
おしらせします。
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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002 文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館 304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
~~~~~~~~~~~~~~~~
★①11/28さようなら原発第11回オンライン学習会
pdf添付チラシ
★②12/10東京YWCAオンラインChristmas for Peace 2022
東京YWCAではChristmas for Peace 2022を
12月10日(土)10:30~12:00 オンラインで開催いたします。
クリスマスメッセージを渡邊さゆり牧師(マイノリティ宣教センター共同主事)
からお伺いし、想いを共有いたします。
是非、多くの皆様にご参加いただきたいです。
===============================プログラム名:Christmas for Peace 2022(オンライン開催)
●クリスマスメッセージ:渡邊さゆり牧師(マイノリティ宣教センター)
  クリスマスメッセージを聞いて、それぞれの思いを共有します。
●開催日時:2022年12月10日(土)10:30~12:00
●開催方法:オンライン
●プログラム内容
~・~・~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・
クリスマスは、「平和へ想いをよせ、祈り求めるとき」と呼びかけ、
今年は、「いのちのぬくもりと平和をめぐって」をテーマに集会を開催します。
第一部は、クリスマスメッセージ、第二部は、クリスマスメッセージを聞いて、それぞれの思いを共有します。
~・~・~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・~~・

●その他必要な情報
参加費:500円
お申込み:東京YWCAのホームページからフォームにてお申込みください。
申込フォーム: https://forms.gle/HX2ZxAHqy3Xx3wbC8
主催:東京YWCA 平和と正義委員会 
〒101-0062 千代田区神田駿河台1-8-11  公益財団法人東京YWCA
TEL 03-3293-5456  FAX 03-3293-5570 E-mail peace-maker@tokyo.ywca.or.jp
https://www.tokyo.ywca.or.jp
=============================================
公益財団法人東京YWCA
平和と人権事業部
山本康子
TEL03-3293-5456
y-yamamoto@tokyo.ywca.or.jp
平和の種をまくYWCA

★③辺野古ニュース419号
pdf添付  

★④普天間ゴスペル@アエラドット
普天間ゴスペルの記事がアエラドットに載りました。
首相官邸前ゴスペルと電話でつないだときの記事なので、官邸前ゴスペルの話も出て来ますよ。
記者の眞崎さんからは「お恥ずかしいですが、脱字が一カ所ございます(「海兵隊」が「海兵」になっています)」とのことでした。
https://dot.asahi.com/dot/2022110500008.html
平良愛香

★➄平和フォーラム・原水禁メールマガジン第345号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇◆ 平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第345号
◆◇◆     2022年11月10日発行(月2回発行)
◆◇◆        フォーラム平和・人権・環境/原水爆禁止日本国民会議
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平和フォーラム・原水禁のメールマガジンをお送りします。転送歓迎。
アドレスの変更やバックナンバー、配信停止などはこちらへ
⇒ http://archives.mag2.com/0000229918/index.html

*** 目 次 *********************************************************
1.平和フォーラム・原水禁および関係団体の活動と報告
(1)辺野古新基地建設反対!沖縄の民意を無視するな!
(2)統一協会癒着徹底追及!軍拡やめろ!改憲発議反対!
(3)ピースデポ 第7回脱軍備・平和基礎講座のご紹介
(4)再処理とめたい!秋の連続講座のご案内
(5)福島原発刑事訴訟 公正な判決を求める集会
(6)日弁連のシンポジウムのご紹介
(7)第17回GMOフリーゾーン運動全国交流会 in 東京 プレイベント『給食から
の革命』上映会&講演会 オンライン開催
(8)その他イベント情報
(9)ニュースペーパー10月号
●ニュースペーパー10月号を平和フォーラムホームページで公開しています。
2.新規刊行物のご案内
(1)オスプレイはどの空も飛ぶな!
(2)立憲フォーラムブックレット『統一教会-銃撃・北朝鮮・自民党-』
(3)2022 核も戦争もない21世紀へ 核問題入門
(4)どうする?原発のごみ3 廃炉の後始末を考える
(5)立憲フォーラムブックレット『政策破綻に向かう岸田「新資本主義」』
*********************************************************************

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.平和フォーラム・原水禁および関係団体の活動と報告
───────────────────────────────────
(1)辺野古新基地建設反対!沖縄の民意を無視するな!
 辺野古新基地建設反対で講演会の企画や、オール沖縄会議がよびかける署名運動などのとりくみを紹介します。
●11.22山城博治講演会
日時:11月22日(火)18時30分~ ※18時15分開場
場所:カムカム新蒲田(旧・大田区民センター)多目的ホール
   https://shinkamata.jp/access/
参加費:800円
主催:戦争させない1000人委員会東京南部
お問い合わせ:090-1732-1058(事務局・福石)
チラシはこちら⇒http://www.anti-war.info/anti-war3/wp-content/uploads/2022/10/11.22yamashiro_flyer.pdf
●辺野古新基地建設の断念を求める署名
主催団体:辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議
国会請願署名(対象:日本国内に住所がある方)
署名期間:11 月~3 月中旬(〆切 3/17)
■⇒ http://sogakari.com/?p=6307
●沖縄「復帰」50年を問う 命ぬぐすーじ 舞い遊ば
日時:11月19日(土)開場午後1時半、開演午後2時
場所:林野会館大ホール
   http://rinyakaikan.or.jp/access/
チケット:前売り1500円 当日2000円
プログラム:お話(源啓美)、琉球舞踊(源啓美、上原えみこ、でいごの会)、
うた・三線(ナーグシク ヨシミツ)ほか
主催:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック⇒ http://www.jca.apc.org/HHK/

(2)統一協会癒着徹底追及!軍拡やめろ!改憲発議反対!
 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会など市民団体がとりくむ軍拡反対などのとりくみを紹介します。
●憲法9条改憲NO!ウィメンズアクション
日時:11月11日(金)18:00~ 有楽町駅イトシア前 
   https://www.itocia.jp/access
■⇒ http://sogakari.com/?p=6293
●この軍拡は、〈国のかたち〉を変える。
「国家安全保障戦略」等の改定に反対する院内集会
日時:11月18日(金)14時30分~16時 14時から通行証配布
場所:衆議院第1議員会館第4会議室
*先着60名
講演:布施祐仁さん(フリージャーナリスト)
「米戦略に追随する安保3文書改定『敵基地攻撃能力』保有と大軍拡が目指すも
の」
資料代:500円
チラシはこちら⇒ https://kosugihara.exblog.jp/iv/detail/?s=241643922&i=
202211%2F03%2F46%2Fa0336146_23191932.jpg
●統一協会癒着徹底追及!軍拡やめろ!改憲発議反対!辺野古新基地建設中止!
いのちと暮らしを守れ!11・19国会議員会館前行動
日時:11月19日(土)14:00~ 衆議院第2議員会館前を中心に
   http://pfi-as.jp/information/180828tokyo2_annai_0.pdf
■⇒ http://sogakari.com/?p=6296

●軍事費増やして生活壊すな!改憲反対!カルト癒着の政治をただせ11・30in日
比谷野音
日時:11月30日(水)18時半~ 集会後デモあり
場所:日比谷野外音楽堂 http://hibiya-kokaido.com/access.html
■⇒ http://sogakari.com/?p=6310

(3)ピースデポ 第7回脱軍備・平和基礎講座のご紹介
日時:2022年11月26日(土)14時~16時
題目:「いま向きあおう:北朝鮮の核問題と北東アジア非核兵器地帯」
講師:梅林宏道 (ピースデポ特別顧問)
会場:明治学院大学・白金キャンパス 3号館1階 3202教室 
※今回は対面とオンラインの併用(ハイブリッド)で行います。会場へいらっしゃる方はその場で受講料をお支払いください。オンラインでの受講希望者は11月24日(木)までに以下のリンクよりお申し込みください。
https://forms.gle/EhqzGHNR5KyqMeTT8
*受講料:500 円(1 回分)
■⇒ http://www.peacedepot.org/media/4733/

(4)再処理とめたい!秋の連続講座のご案内
 原水禁もよびかけ団体の再処理とめたい!首都圏市民のつどいが連続講座を行っています。
●第2回 危機迫る 戦火の中のウクライナ・サポリージャ原発
日時:11月12日(土)14:00~16:00
会場:連合会館501会議室 https://rengokaikan.jp/access/
講師:伴英幸さん(原子力資料情報室共同代表)
資料代:800円
●第3回 鎌田慧が語る、下北半島をめぐる核
日時:12月3日(土)14:00~16:00
会場:連合会館402会議室 https://rengokaikan.jp/access/
講師:鎌田慧(ルポライター)
資料代:800円

(5)福島原発刑事訴訟 公正な判決を求める集会
日時:11月20日(日)13:00~15:00
会場:研究社英語センタービル大会議室 https://nissoken.com/s-map/351-61.html
■⇒ https://shien-dan.org/20221120-event/

(6)日弁連のシンポジウムのご紹介
●オンラインシンポジウム 死刑廃止の実現を考える日2022
 再審請求中の死刑執行について問う
日時:11月14日(月)午後6時~午後8時
要申込み 11月11日(金)までに下記よりお申し込みください。
■⇒ https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2022/221114.html

●シンポジウム「『核兵器のない世界』の早期実現のために─核兵器禁止条約第1回締約国会合及びNPT再検討会議を受けて
日時:12月5日(月)18:00~20:20
オンラインで視聴できます。
■⇒ https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2022/221205_2.html

(7)第17回GMOフリーゾーン運動全国交流会 in 東京 プレイベント『給食から
の革命』上映会&講演会 オンライン開催
日時:11月29日(火)13:30~15:00
要申込み:https://nishoren.net/event-information/17928

●日消連は10月25日、内閣府、消費者庁長官らに「遺伝子組み換え表示の改善とゲノム編集食品の表示義務付けを求める要望書」を提出しました。
■⇒ https://nishoren.net/new-information/17964 

(8)その他イベント情報
●第24回朝鮮文化とふれあうつどい フリーマーケットin府中広場
日時:11月27日(日)10:30~15:00
場所:府中公園(東京都府中市府中町2-26)
チラシはこちら⇒http://leejeongmi.com/images/2022_11_27tsudoi_page01.jpg
●入管法改悪を許さない!共生社会への途を 
 映画「牛久」自主上映会
日時:12月10日(土)13:30開場 14:00開会
会場:連合会館2階
入場料:500円

(10)ニュースペーパー10月号
*表紙 「学ぶ」ことは力を蓄えること
*インタビュー・シリーズ181
 反基地運動が基地の街のひとつの風景になるように
  新倉裕史さんに聞く
*被爆77周年原水爆禁止世界大会まとめ
*放射性廃棄物最終処分場の選定プロセス
*改憲発議と軍備増強を許さないとりくみ

●ニュースペーパー10月号を平和フォーラムホームページで公開しています。
http://www.peace-forum.com/wp-content/uploads/2022/10/newsPaper202210.pdf 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.新規刊行物のご案内
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(1)オスプレイはどの空も飛ぶな!
編集・発行 オスプレイと飛行訓練に反対する東日本連絡会/フォーラム平和・
人権・環境
版型 A4版・24ページ
内容 はじめに/MV墜落事故とCV飛行停止/オスプレイの事故率/オスプレイの構造問題/飛行訓練と地位協定/横田配備問題/木更津修理拠点と自衛隊機配備/予防着陸/関連マップ/連絡会から
頒価 100円(送料別)
申込先 平和フォーラム(FAX03-5289-8223もしくはメールoffice@peace-forum.top)

(2)立憲フォーラムブックレット『統一教会-銃撃・北朝鮮・自民党-』
編集・発行 立憲フォーラム
著者 有田芳生(ジャーナリスト)
版型 A5版・40ページ
内容 対談「30年の放置繰り返すな」有田芳生・与良正男/統一教会-銃撃・北
朝鮮・自民党-/コラム*調査委員会を立ち上げて/年表/自民党が9月8日に公表した一定以上の関係を認めた121人の氏名
頒価 100円(送料別)
申込先 立憲フォーラム(担当:福田)FAX:03-3303-4739
    Email:fukuda@haskap.net

(3)2022 核も戦争もない21世紀へ 核問題入門
発行 原水爆禁止日本国民会議
版型 A5版・82ページ
内容 核兵器廃絶にむけて/脱原発に向けて/ヒバクシャの現状と課題
頒価 500円(送料別)
申込先 原水禁(FAX03-5289-8223もしくはメールoffice@peace-forum.top)

(4)どうする?原発のごみ3 廃炉の後始末を考える
発行 原水爆禁止日本国民会議/原子力資料情報室/反原発運動全国連絡会
版型 A5版・30ページ
内容 廃止措置って何をするの?/廃止措置で発生する廃棄物/コラム 大型廃棄物の輸出計画/クリアランス廃棄物と「放射性廃棄物でない廃棄物」/コラム
 廃止措置の費用と調達/資料 廃止原発の概要
頒価 400円(送料別)
申込先 原水禁(03-5289-8224 井上)

(5)立憲フォーラムブックレット『政策破綻に向かう岸田「新資本主義」』
編集・発行 立憲フォーラム
著者 金子勝(立教大学特任教授・慶応義塾大学名誉教授)
版型 A5版・32ページ
内容 「新しい」のはスローガンだけ/スタグフレーションからバブル崩壊へ/
愚策だらけの岸田「新資本主義」/食い潰しモデルに陥った日本
頒価 100円(送料別)
申込先 立憲フォーラム(担当:福田)FAX:03-3303-4739
    Email:fukuda@haskap.net
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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編集後記
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 メールマガジン345号は2日早めてお届けします。
 12式地対艦誘導弾の長距離射程への改良、巡航ミサイルトマホークの購入、極超音速ミサイルの開発、大軍拡のあらしが吹き荒れている。敵基地攻撃能力等、軍事拡大の理由に、「力による一方的な現状変更に対応する」というが、専守防衛を旨としていた我が日本が、反撃能力なる敵基地攻撃能力を保有することも「力による一方的な現状変更」ではないのか。軍拡競争は止まらない。どちらかが疲弊し倒れるまで、やるつもりなのか?

次号346号は2022年11月25日発行の予定です。 
------------------------------------------------------------
連絡先等
------------------------------------------------------------
[平和フォーラムメールマガジン]
発行:フォーラム平和・人権・環境、原水爆禁止日本国民会議
(〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11連合会館内)
◆このメールマガジンに関するご意見・ご要望、又は、転載を希望する場合は、
 次までお願いします。TEL03-5289-8222 office@peace-forum.top



11月8日情報
賛同者の皆さま
軍拡も原発もにわかに大変なことになってきました。
ご注目ください。

★① この軍拡は、〈国のかたち〉を変える。―「国家安全保障戦略」等の改定に反対する11.18院内集会
★②11/28原発第11回オンラインセミナー
~~~~~~~~~~~~~~~~
平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002 文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館 304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
~~~~~~~~~~~~~~~~

★① この軍拡は、〈国のかたち〉を変える。―「国家安全保障戦略」等の改定に反対する11.18院内集会

東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

未曾有の大軍拡への転換点となる「国家安全保障戦略」等の安保3文書の改定まであと1ヶ月余りとなる中、それを先取りするリーク報道が相次いでいます。
長射程ミサイル1500基確保 10年後めど(11月6日、産経)
https://sankei.com/article/20221106-WRI5DOYKCJMM7FMDMB3LY53IQI/
政府、長射程ミサイルを量産化 極超音速も開発へ(11月6日、産経)
https://sankei.com/article/20221106-764BT4RTUJNCFK72VUI2OLBPMQ/
中古防衛装備の輸出条件を緩和 政府、戦車やミサイル 無償提供も視野
(11月6日、日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA023Z40S2A101C2000000/
国会内外で「反対」の機運を強めようと院内集会を企画しました。ぜひご参加
ください!
◆本日11月8日(火)18時30分~、文京シビックセンター4階B会議室にて「STOP大軍拡アクション」の第3回相談会を行います。どなたでも参加できます。
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この軍拡は、〈国のかたち〉を変える。
「国家安全保障戦略」等の改定に反対する院内集会
https://kosugihara.exblog.jp/241643922/

11月18日(金)14時30分~16時
(14時から通行証を配布します)
衆議院第1議員会館(地下1階)第4会議室(国会議事堂前駅)
※先着60人です。

<講演>
布施祐仁さん(フリージャーナリスト)
「米戦略に追随する安保3文書改定
――『敵基地攻撃能力』保有と大軍拡が目指すもの」

<プロフィール>
ふせ・ゆうじん/フリージャーナリスト
1976年生まれ。20年余、外交安保・軍事問題を中心に取材。今年、『自衛隊海外派遣 隠された「戦地」の現実』(集英社新書)と『日米同盟・最後のリスク なぜ米軍のミサイルが日本に配備されるのか』(創元社)の2冊を上梓。
『ルポ・イチエフ 福島第一原発レベル7の現場』(岩波書店、2012年)で平和協同ジャーナリスト基金賞大賞、日本ジャーナリスト会議のJCJ賞、『日報隠蔽 南スーダンで自衛隊は何を見たのか』(三浦英之氏との共著、集英社、2018年)で石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞を受賞。
資料代 500円

<憲法9条改悪に匹敵する最悪の事態が進んでいます。学び、行動しましょう!>
 岸田政権が年内にめざしている安保3文書の改定は、「大軍拡」を既定路線にして、確実に<国のかたち>を変えてしまいます。彼らにとって9条改憲はあくまで「仕上げ」であり、その前に日本を世界第3位の軍事費大国に変えてしまい、「専守防衛」原則を放棄し、先制攻撃を可能にし、(「敵基地攻撃能力」の導入は既に始まっています)、武器輸出の拡大=「死の商人国家」へ暴走する……こういう流れをスルーしますか? 

【呼びかけ】STOP大軍拡アクション
<連絡先>
TEL 090-6185-4407(杉原)
メール anti.arms.export@gmail.com
<参加団体>
島じまスタンディング、大軍拡と基地強化にNO!アクション2022、ヨコスカ
平和船団、非核市民宣言運動・ヨコスカ、武器取引反対ネットワーク(NAJAT)
<賛同団体>
日本山妙法寺、平和をつくり出す宗教者ネット、基地のない沖縄をめざす宗教者の集い、ピースリンク広島・呉・岩国、ポレポレ佐倉、研究所テオリア、小樽・子どもの環境を考える親の会、共同行動のためのかながわアクション、ピープルズ・プラン研究所、不戦へのネットワーク、緑の党グリーンズジャパン、日本消費者連盟、チェチェンニュース編集室、日本カトリック正義と平和協議会、沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック、ストップ秘密保護法かながわ、ナインにいがた、医療と福祉の戦争協力に反対する連絡会議、Activists for All、Justice for Kids、イノベーション・コースト構想を監視する会(11月7日現在)

◆賛同団体を募集しています。団体名、担当者名と連絡先(メールアドレス、
電話番号)をお知らせください。それぞれの地域での取り組みもぜひ!

★②11/28原発第11回オンラインセミナー
11回目のオンライン学習会を北海学園大学名誉教授の小田清さんにお願いしたいと思います。「原発は地域社会を豊かにしない」との趣旨でお話ししていただきます。

11月28日(月)18:00~19:30

連絡先 さようなら原発1000万人アクション事務局
東京都千代田区神田駿河台3-2-11 連合会館1階 原水禁気付
TEL.03-5289-8224  Email sayonara2nukes@gmail.com
http://sayonara-nukes.org ←ホームページは「さようなら原発」で検索。




11月7日情報
賛同者の皆さま
★①11/11,11/17,11/24宗教者ネットの集会案内
★②11/19 政教分離の会第2回公開学習会
★③11・30呼びかけ
★④12/17池袋アクション
★⑤新聞掲載記事の紹介11/4東京新聞11/5しんぶん赤旗
★⑥新聞記事の紹介11/4琉球新報
★⑦沖縄より署名のお願い
★⑧神戸学生青年センター メールニュース
★⑨jpメールマガジン22-037号
以上お知らせします。

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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002 文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館 304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885       
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★①11/11,11/17,11/24宗教者ネットの集会案内
・大軍拡反対連続祈念行動
武力で平和はつくれない!
大軍拡に反対する渋谷ハチ公前毎週連続祈念行動
11/11、11/17 14:00~15:00 
pdf添付

・22.11.24宗教者集会 衆一第8会議室
「台湾有事阻止に向けて!」
お話:伊波洋一(参議院議員)さん
pdf添付
★②11/19 政教分離の会第2回公開学習会
テーマ「なぜ、政教分離訴訟は門前払いなのか? 
    絵に描いた餅にさせない政教分離入門」
講師:青井未帆さん(学習院大学法科大学院教授・憲法学)
日時:11月19日(土)午前10時~12時
オンライン開催(申し込み不要・開始時刻30分前に以下から入場可)
https://us02web.zoom.us/j/85151561065?pwd=ODQ4Q1NiYXp2c0tSRzE2M1huN3dNQT09
ミーティングID: 851 5156 1065
パスコード: 355932

参加費500円・カンパ歓迎
郵便振替口座00190-8-12809口座名「政教分離の侵害を監視する全国会
議」
連絡先090-9820-5527 sola_fide@yahoo.ne.jp(星出)
pdf添付チラシ
★③11・30呼びかけ
「軍事費増やして生活壊すな!改憲反対!カルト癒着の政治をただせ、
11・30in日比谷野音」参加賛同お願い
pdf添付
★④12/17池袋アクション
とめよう!軍拡   もつな!敵基地攻撃
12/17(土) 14:00~集会 14:40~デモ
東池袋公園
pdf添付チラシ
★⑤新聞掲載記事の紹介11/4東京新聞,11/5しんぶん赤旗
添付
★⑥新聞記事の紹介11/4琉球新報
添付
★⑦沖縄より署名のお願い
沖縄から署名の協力要請が来ています。ご協力ください。合掌
武田隆雄 拝
「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045 渋谷区神泉町8-7 日本山妙法寺内
TEL 03-3461-9363 FAX 03-3461-9367
nqh10948@nifty.com
https://twitter.com/syukyosyanet
https://www.facebook.com/syukyosyanet/
pdf添付
★⑧神戸学生青年センター メールニュース
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■(公財)神戸学生青年センター・メールニュース・152号
  2022年11月5日(土)発行
  〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22
  TEL 078-891-3018 FAX 078-891-3019
  理事長:飛田雄一 館長:朴淳用
  E-mail info@ksyc.jp  ホームページ  https://ksyc.jp/
  Facebook https://www.facebook.com/ksycjp
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 みなさん、いかがお過ごしでしょうか。「六甲ウイメンズハウス 」事業のクラウドファンディングがスタートしました。目標は3000万円です。ご協力をよろしくお願いします。
 センターは、ウエスト100(本部、ホールほか)、ノース10(分館、スタジオ3室)で営業をしています。ご利用をよろしくお願いします。
https://ksyc.jp/facilities/reservation/
 本メールニュースは、BCCでお送りしています。不要の方はinfo@ksyc.jpまでメールをお願いします。友人紹介は大歓迎です。同じくinfo@ksyc.jpによろしくお願いします。)
<ヘッドライン>
●1 「六甲ウイメンズハウス」・クラウドファンディングが始まりました。
●2 六甲奨学基金・古本市
●3 [朝鮮史セミナー] 
●4 [食料環境セミナー]
●5 高作先生と学ぶ会 2022年度後期
●6 朝鮮語/韓国語講座2022年度後期
●7 土曜ティーサロン
●8 林賢宜さんの韓国料理教室2022年秋
●9 [農塾] 第25期 2022年秋
●10 神戸学生青年センター出版部とアマゾン
●11 特定非営利活動法人「NGO神戸外国人救援ネット」の集い
●12 神戸・南京をむすぶ会講演会
<本文>
●1 「六甲ウイメンズハウス」・クラウドファンディングが始まりました。
https://camp-fire.jp/projects/view/633209
このクラウドファンディングは、私たちにとってとても大きなチャレンジです。しかし、より多くの方々に「六甲ウィメンズハウス」の存在を知っていただくことで、ウィメンズハウスが完成するのはもちろんのこと、地域にも応援された新しいコミュニティの仕組みづくりに繋がります。
六甲ウィメンズハウス実現のため、プロジェクトの情報拡散やご支援のご協力にお力をいただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
プロジェクトタイトル:困難を抱える女性や母子が安心して自立へと歩み出せる「住まい」をつくろう!
プロジェクト期間:11月4日(金)~12月22日(木)
目標:3000万円
●2 六甲奨学基金・古本市
https://ksyc.jp/scholarship/bookfair2022-2/
本年1月より新セン,ターウエスト100、3階で常設しています。今年1月から10月
末までのうりあげが、で2088425円となりました。本も一年中うけつています。
ご協力をよろしくお願いします。
●3 [朝鮮史セミナー] 2022年秋・全2回講座
https://ksyc.jp/seminar/ts2022aki/
「兵庫の朝鮮人の歴史をともに学ぶ
―朝鮮人強制連行の現場・甲陽園地下壕発見から35年―」
2)2022年11月10日(木)午後6時半~
「戦前(解放前)の兵庫における朝鮮人労働者の闘い」
むくげの会会員・堀内稔さん
会場主催・神戸学生青年センター
●4 [食料環境セミナー]
https://ksyc.jp/seminar/food/ss202209-11/
(11月)有機の里丹波市が抱えるごみ減量化問題?そのゴミは本当にゴミなのか?
2022年11月19日(土)午後1時30分~3時
丹波市議会議員 前川 進介さん
●5 高作先生と学ぶ会 2022年度後期
https://ksyc.jp/seminar/other-seminar/takasaku2022koki/
2022年 11月 19日(土)13:30~16:30
テーマ:「米軍基地の環境問題と表現の自由(仮)」
2023年 1月 21日(土)13:30~16:30
テーマ:「戦争被害と憲法上の補償(仮)」
講 師: 高作正博さん(関西大学法学部教授)
●6 朝鮮語/韓国語講座2022年度後期
https://ksyc.jp/seminar/koreanlanguage2022ato/
< 夜 初 級 1 >
< 夜 入 門 >
< 応用 クラス >
< 昼 初 級 2 >
●7 土曜ティーサロン
https://ksyc.jp/seminar/teasalon202209-12/
第76回 2022年12月3日(土)14:00~15:00
「タイ・バンコクの歩き方」
ARTHORNMITRA KULLANANTさん(2022年度六甲奨学基金奨学生)
●8 林賢宜さんの韓国料理教室2022年秋
https://ksyc.jp/seminar/koreancooking202210-12/
12/17(土)
/12月17日のメニュー <豆もやし入りキムチスープ・五色ナムルの辛子和え>
●9 [農塾] 第25期 2022年秋
https://ksyc.jp/seminar/ss-nojuku2022aki/
第 25 回 : 2022年12月3日(土)
午後3時30分~4時30分  東 晃佑さん(にのらく茶園)
●10 神戸学生青年センター出版部とアマゾン
(アマゾン、「神戸学生青年センター」で検索)
センター出版部の本は、アマゾンで購入できます。センターに直接注文も可能ですが、アマゾンの方が送料無料となります。
●11 特定非営利活動法人「NGO神戸外国人救援ネット」の集い
1.日時 11月23日(水・祝)13時30分~16時30分
2.会場 神戸学生青年センター ホール
    〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 阪急六甲駅より徒歩2分
3.参加費 全プログラム参加1000円(パネルトークのみ参加:500円、交流会のみ参加:1000円)
4.内容
1)理事長挨拶
2)御来賓挨拶
3)理事、スタッフ、協力者の紹介
4)パネルトーク「救援ネットの過去・現在・未来」
5)交流会 with JAZZミニライブ
・google参加フォーム https://forms.gle/bEjyEvNX3XL1w92c7
・メール gqnet@poppy.ocn.ne.jp
・電話 078-271-3270
●12 神戸・南京をむすぶ会講演会
https://ksyc.jp/nankin/20221102lin.pdf
林伯耀さん
「関東大震災100年―中国人虐殺事件―」
■日時 22年12月8日(木)午後6時30分~8時30分
■会場 神戸学生青年センター「ウエスト100」
■参加費 1000円
■主催 神戸・南京をむすぶ会(代表:宮内陽子、副代表:門永秀次、林伯耀、事務局長:飛田雄一)神戸学生青年センター内
■後援 神戸学生青年センター
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飛田雄一 HIDA Yuichi hida@ksyc.jp
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★⑨jpメールマガジン22-037号
2022.11.7 jp22-037正義と平和協議会メール情報
***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp*
こんにちは。日本カトリック正義と平和協議会です。
お知らせいたします。
***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp*

1. 改憲対策部会主催 座談会「宗教と政治」(2022.11.28 オンライン)
2. 大軍拡に反対する渋谷ハチ公前毎週連続祈念行動(2022.11.11、11.17 東京)
3. 宗教者院内集会「台湾有事阻止に向けて!」(2022.11.24 東京)
4. 麹町教会メルキセデクの会「戦争と日本の今」(2022.11.26 東京)
5. (既報) キリスト者として平和を学ぶ勉強会「宗教は政治とどう向き合うか」(2022.11.13 神奈川・鎌倉)

***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp*

1. 改憲対策部会主催 座談会「宗教と政治」(2022.11.28 オンライン)  添付:1
日時 11月28日(月)18:30~20:30
オンラインZOOM による視聴公開(要申し込み) 申込先 https://qr.paps.jp/Ba3Sa
講 演:島薗 進(東京大学名誉教授 宗教学)
座談会出席者:松浦悟郎司教(ピース9の会呼びかけ人)
日本カトリック正義と平和協議会 改憲対策部会
太田英雄(さいたま教区信徒)、久保文彦(上智大学 聖書学)、中野晃一(上智大学 政治学)、弘田しずえ(ベリス・メルセス宣教修道女会)、光延一郎(改憲対策部会部会長 イエズス会 神学)、渡辺多嘉子(東京教区信徒)
7月の安倍晋三元総理の銃撃殺害事件から、にわかに注目を浴びるようになった旧統一協会と政治の結びつき。彼らは何を求めて政治に接近したのでしょうか。そもそも、宗教と政治はどのような関係にあるべきなのでしょうか。一方で、教皇フランシスコの回勅『兄弟の皆さん』は、すべての人々を「最良の政治」にコミットメントするよう、力強く招いています。 私たちは、どのように政治に関わっていくべきなのでしょうか。
連絡先 日本カトリック正義と平和協議会
?? 03-5632-4444  jccjp@cbcj.catholic.jp

2.大軍拡に反対する渋谷ハチ公前毎週連続祈念行動(2022.11.11、11.17 東京) 添付:2
日時 11月11日(金)、 11月17日(木) 14:00-15:00
場所 渋谷ハチ公前広場(交番前付近)
※都合により場所を近くに移動する場合があります。
岸田政権は年末までに憲法違反の敵基地攻撃能力保有や軍事費倍増、武器輸出拡大を盛り込んだ「国家安全保障戦略」等の防衛3文書の改定を国会のまともな議論をせずに、閣議決定だけで突き進もうしております。実質改憲にもつながる岸田政権の暴走を止めなくてはなりません。
緊急な呼びかけになります。皆様のご参加をお願いいたします。
※ プラカード・のぼり・横断幕をご持参ください。 目に見えるかたちで訴えてまいります。
呼びかけ 平和をつくり出す宗教者ネット 日本カトリック正義と平和協議会 平和を実現するキリスト者ネット 基地のない沖縄をめざす宗教者の集い
連絡先: 090?6711?5573 (江上)

3.宗教者院内集会「台湾有事阻止に向けて!」(2022.11.24 東京) 添付:3
日時  11月24日(木)14:00~15:30
場所 衆議院第1議員会館 第8面談室 (最寄り駅 東京メトロ「国会議事堂前」駅、「永田町」駅
◎伊波洋一(参議院議員)さんから「台湾有事阻止に向けて!」のタイトルでお話ししていただきます
◎各党国会議員の方々から連帯のご挨拶をいただきます。
現在、岸田政権は、沖縄をはじめ琉球諸島に自衛隊のミサイル基地を建設し、米国と一緒になって、台湾有事 で中国と戦争し、再び沖縄の人々を犠牲にしようとしております。台湾有事を止めなければなりません。
主催  基地のない沖縄をめざす宗教者の集い、平和をつくり出す宗教者ネット
連絡先 090?6711?5573(江上) ファックス 03?3461?9367

4.麹町教会メルキセデクの会「戦争と日本の今」(2022.11.26 東京)
テーマ「軍事費倍増は平和への道」でしょうか? ―税金はいのちと暮らしにー
お話  杉原浩二さん(武器取引反対ネットワーク(NAJAT)代表)
日時 11月26日(土)13:30-15:30
会場 カトリック麹町教会(聖イグナチオ教会)ヨセフホール(最寄駅 四ツ谷) 入場無料

主催 カトリック麹町教会メルキセデクの会
連絡先 03-3682-3870(渡辺)
  
5.(既報)キリスト者として平和を学ぶ勉強会「宗教は政治とどう向き合うか」(2022.11.13 神奈川・鎌倉) 添付:4
講師:島薗進さん 東京大学名誉教授、NPO法人 東京自由大学 学長
・日時:11月13日(日)14:00~16:20(受付開始 13:30)
・会場:カトリック雪ノ下教会 大聖堂 鎌倉市小町2-14-4(鎌倉駅東口から徒歩5分)

問い合わせ先 : catholic.peace.kamakura@gmail.com
・事前申し込みは不要です。当日会場に直接お越しください。
・当日オンラインライブ配信(後日閲覧可)します。どなたでも会場外でPC、スマホからご覧になれます。 → オンラインライブhttps://www.facebook.com/catholicpeacekamakura
・参加費無料 当日自由献金をお願いしております。
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*平和をつくりだす宗教者ネット
「戦争する国」に反対し、脱原発・共謀罪廃止を求める 要請書 (毎月署名できます)
http://www.shukyosha9jonowa.org/news/youbou201706_n1.pdf

『憲法改悪を許さない全国署名』が新しくなりました。署名へのご協力をお願いいたします。
正義と平和協議会とりまとめの署名用紙はこちらからダウンロードできます
https://www.jccjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/No-kaiken-syomei.pdf

***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp**

日本カトリック正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
TEL 03-5632-4444 FAX 03-5632-7920
〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 カトリック中央協議会
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.jccjp.org
Facebook https://www.facebook.com/seigitoheiwa
→pdf添付



11月3日情報
賛同者の皆さま
東京と神戸の集会です。
お知らせします。
★①11/4トマホークいらない!11.4防衛省申し入れ行動
★②12/8神戸・東京をむすぶ会12月集会

~~~~~~~~~~~~~~~~
平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002 文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館 304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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★①勝手に決めるな!浜田大臣 トマホークいらない!11.4防衛省申し入れ行動へ
https://kosugihara.exblog.jp/241642992/
東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]
連日のように、12月中旬の「国家安全保障戦略」等3文書の閣議決定を先取りする大軍拡の動きが報じられています。中でも、「トマホーク」購入は露骨なものです。
抗議の声を早急に可視化させ、撤回に追い込まなければいけません。緊急の防衛省申し入れにぜひご参加、ご取材をお願いします。各地でも声を上げてください!
第2回「有識者会議」の議事要旨
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/boueiryoku_kaigi/dai2/gijiyousi.pdf

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★勝手に決めるな!浜田大臣
 トマホークいらない!
 11.4 防衛省申し入れ行動

11月4日(金)
18時30分~19時15分
防衛省正門前(市ヶ谷駅または四ツ谷駅より徒歩8分)
アクセス https://www.mod.go.jp/dih/access.html
※要請書を提出し、横断幕やプラカードなどを掲げてアピールします。プラカードの持参も歓迎です。

 岸田政権が、「反撃能力」と称して、米レイセオン社製の長距離巡航ミサイル「トマホーク」の購入を検討していることが判明しました。驚くべきことに、政府として「敵基地攻撃能力」の保有を公式に決定していないにもかかわらず、8月に就任した浜田防衛大臣が導入を「決断」し、米側との交渉を進め、米政府内での「最終調整」の段階だと報じられています。
 「専守防衛」を踏みにじる憲法違反の敵基地攻撃兵器の導入を、国会にも主権者にも諮らず、防衛大臣が秘密裏に進めることは、民主主義を冒とくする独裁政権の手法に他なりません。
 そもそもトマホークは、米国がイラク戦争などの先制攻撃を行う際に、第一撃として多用されてきた武器です。
 私たちは、暴走する浜田防衛大臣に対して、「決断」の撤回と対米交渉の即時中止を求める緊急の申し入れを行います。怒りを表現すべき時です。ぜひ、ご参加ください。

<抗議先>
◆浜田靖一国会事務所
TEL 03-3508-7020
FAX 03-3508-7644
◆防衛省
TEL 03-5366-3111(代表)
FAX 03-5261-8018

<報道>
米巡航ミサイル「トマホーク」購入、日本政府が詰めの交渉…抑止力強化に不可欠と判断
(10月28日、読売)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f62610e9fa2009f88112d01e9271a401e78b107
<独自>政府、米「トマホーク」購入検討 反撃能力の保有念頭(10月27日、産経)
https://sankei.com/article/20221027-ILPLZY26WZMABK72QLRMFTJ23Y/
「トマホーク」政府が購入を検討 いったいなぜ?(10月28日、NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221028/k10013872721000.html
※ツイッターをされている方は #トマホークいらない のハッシュタグでつぶ
やいてください。

【呼びかけ】STOP大軍拡アクション
<連絡先>
TEL 090-6185-4407(杉原)
メール anti.arms.export@gmail.com
<参加団体>
島じまスタンディング、大軍拡と基地強化にNO!アクション2022、ヨコスカ
平和船団、非核市民宣言運動・ヨコスカ、武器取引反対ネットワーク(NAJAT)
<賛同団体>
日本山妙法寺、平和をつくり出す宗教者ネット、基地のない沖縄をめざす宗教者の集い、ピースリンク広島・呉・岩国、ポレポレ佐倉、研究所テオリア、小樽・子どもの環境を考える親の会、共同行動のためのかながわアクション、ピープルズ・プラン研究所、不戦へのネットワーク、緑の党グリーンズジャパン、日本消費者連盟、チェチェンニュース編集室、日本カトリック正義と平和協議会、沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック (11月2日現在)

◆賛同団体を募集しています。団体名、担当者名と連絡先(メールアドレス、
電話番号)をお知らせください。それぞれの地域での取り組みもぜひ!

★②12/8神戸・東京をむすぶ会12月集会
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神戸・南京をむすぶ会 12月集会
林伯耀さん講演会
「関東大震災100年―中国人虐殺事件―」
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■日時 2022年12月8日(木)午後6時30分~8時30分
■会場 神戸学生青年センター「ウエスト100」
(阪急六甲駅下車、線路南を西へ100メートル)
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 
TEL 078-891-3018 FAX 078-891-3019
■参加費 1000円
事前申し込みは不要です。当日、会場でお支払いください。
<呼びかけ文>
 来年は関東大震災から100年となります。その節目の年を迎えるにあたり、大震災時の中国人虐殺事件について、王希天さんの殺害についても含めて林伯耀さんからお話をお聞きします。
 大震災では戒厳令が敷かれる中、朝鮮人に対するヘイトスピーチ、流言が拡大され、民衆、軍隊、警察によって朝鮮人が数千人殺害されたことは一応政府も認め、教科書にも記述されています。しかし東京都知事が9月1日の追悼式典に追悼文の送付を取りやめ、都の人権関連施設が朝鮮人虐殺に関するアートの展示を拒否するなど、あったことをなかったことにする動きが最近顕著に強まっています。一方、中国人虐殺についてはあったことすら広く知られていないという現実があります。
 過去に起こした朝鮮人、中国人に対するこの膨大なヘイトクライムを記憶、継承しなければ、現在の日本社会の排外的な動きを一層後押しすることになり、それは戦争を始める準備となります。ウクライナ戦争や共和国のミサイル発射に乗じて、台湾、朝鮮半島有事が叫ばれ、憲法改悪による戦争のできる国造りが進められている今、歴史の事実を今一度おさえることは急務です。
 林さんは中国人強制連行の問題にも深く関わり、「(日本の)指導者は、今に至るもその事実を素直に認めようともしないし、謝罪もしない。これでは異境に死んでいった貴方がたは永遠に目をつぶることもできない。これは、死者の恨(ハン)、生者の恥だ 私は中国人としてではなく、この地上に生きる一人の人間として恥ずかしく思う・・・」と語っておられます。この言葉は、強制連行の犠牲者のみならず、日本の植民地支配、侵略戦争での犠牲者すべてに対して、まず日本人が自らのものとして胸に刻まなければならない言葉です。歴史の事実を深く知り、死者の恨(ハン)、生者の恥を雪ぐために一人の人間として何ができるか、考え、行動することが私たちに求められています。(宮内陽子)
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主催:神戸・南京をむすぶ会
(代表:宮内陽子、副代表:門永秀次、林伯耀、事務局長:飛田雄一)
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-9-22 神戸学生青年センター内/
TEL 078-891-3018 FAX 078-891-3019/
ホームページ https://ksyc.jp/nankin/ e-mail hida@ksyc.jp
後援:神戸学生青年センター

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飛田雄一 HIDA Yuichi hida@ksyc.jp
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11月2日情報
賛同者の皆さま
案内、依頼、報告です。
★①11/5 第91回ミャンマーを覚える祈り会
★②11/26までの署名「次期NHK 会長に前川喜平さんを」依頼
★③原発避難者から住まいを奪うな第2回弁論報告と次回
★④辺野古ニュース418号等
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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002 文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館 304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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★①11/5 第91回ミャンマーを覚える祈り会
みなさま
 11月4日(金)午後9時〜9時40分 
 第91回 ミャンマーを覚える祈り会
を行います。
 インターネットの利用自由度をはかる調査(アメリカ フリーダムハウスによる調査2022年度)においてミャンマーは最下2位となりました。フルリポートはこちらから読めます。(https://freedomhouse.org/report/freedom-net/2022/countering-authoritarian-overhaul-internet)
 軍評議会が暴力的に政権を奪取し、市民への弾圧、また外国人ジャーナリストを拘束、懲役刑を密室裁判によって課し、服役させている非人権的な状況にもかかわらず、国際社会はミャンマーへの記憶を失っています。アジア最後のフロンティアと呼ばれ、鉱山採掘、教育、文化、インフラの面で大国がこぞって投資をしてきましたが、人権蹂躙に対する非難、人のいのちをめぐる交流には消極的です。その先頭を行くのが日本です。
10月23日にカチン州で起こった虐殺について、その悲しみと憤りは日本に住んでいるミャンマーにルーツを持つ友人たちの心に深くつき刺さっています。
 第91回ミャンマーを覚える祈り会ではこの間の出来事と、アトゥトゥミャンマーからの送金によって、子どもたちの教育活動、食糧支援、そして病気や怪我の治療から遠ざけられていた人々への治療の支援についての報告を渡邊からさせていただく予定です。
 ご参集ください。
 2022年11月4日(金)午後9時〜9時40分
 第91回 ミャンマーを覚える祈り会
Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/83543390368?pwd=MnNLMitPV2xLb25NbGNTc2FVejJoQT09
ミーティングID: 835 4339 0368
パスコード: 540189

●11月7日(月)午後7時〜9時 オンライン(ズーム利用) 対面(日本キリスト教会柏木教会)
「ミャンマーの現状を知る」マウンマウンイン牧師
(主催:マウンマウンイン先生を支える会/ 共催 アトゥトゥミャンマー支援)
 人命保護のため完全申し込み制での講演会です。
 講演は英語で行われますが、通訳があります。
 お申し込みは、11月5日まで。
 申し込みはメールもしくはこちらから必要事項を記入ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZ3W-
xSakpMpzrqFBTqZfQyMNK6_f2Ct-s8R3IMVQ1hkvHqQ/viewform?usp=pp_url
 メールでの申し込みは
お名前、当日連絡のつく電話番号、メールアドレス、参加方法(オンライン・会場)
を記載の上、以下までメールをお送りください。
atutumyanmar@gmail.com

************************************************************
Centre for Minority Issues and Mission
Co-director Sayuri Watanabe
マイノリティ宣教センター
共同主事 渡邊さゆり
***********************************************************
s.watanabe@cmim.jp
+81-36228-0509(Office)
+81-90-9051-5966(Private)

〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18
日本キリスト教会館 52号室
2-3-18-52 Nishiwaseda Shinju Ku Tokyo 169-0051 Japan

★②11/26までの署名「次期NHK 会長に前川喜平さんを」依頼
木村です。

私はかねてからNHKが大変政権に忖度した、政権よりの放送をしている事、また政権からの圧力に抵抗できていない事を大変憂慮しています。(例えば例えば、NHKのBS1で2021年12月26日に放送されました番組「河瀬直美が見つめた東京五輪」は、五輪反対デモの参加者が「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」との虚偽の字幕を流しました。これに対して、BPO(放送倫理・番組向上機構)は、放送倫理基本綱領、NHK放送ガイドライン反しているとして、重大な放送倫理違反があったと判断しました。これは放送法4条違反に相当するものです。)
ジャーナリズム特にNHK が此れでは、まっとうな民主主義は育ちようがないと思うのです。
さて、NHKの会長は3年任期で、来年1月交代の時期だそうです。
これまで財界出身の会長が続いていましたが、「市民とともに歩み自立したNHK会長を求める会」が、「前川喜平さん(元文部事務次官)を次期NHK会長に!」という署名活動を始めました。
署名簿は12月1日にNHK経営委員会に提出する予定です。
NHK会長の任命権限を持つ経営委員会は、12月の定例会で次期会長を指名するのがこれまでの例です。
経営委員会の結論が出る前に署名簿を提出せねばなりません。
短期決戦です。ご協力よろしくお願いします。
集めた署名は直接「市民とともに歩み自立したNHK会長を求める会」にお送り下さい。(11月26日(土)着。郵便の場合土曜日は配達されませんのでご注意ください。)
送り先
650-0044神戸市中央区東川崎町1-5-7神戸情報文化ビル3F文化村
NHKとメディアを考える会(兵庫)着付「市民とともに歩み自立したNHK会長を求める会」係
封筒は添付の封筒でなくても構いません。
ぜひよろしくお願い致します。
木村宥子

★③原発避難者から住まいを奪うな第2回弁論報告と次回
【原発避難者から住まいを奪うな「住まいの権利裁判住まいの人権裁判第2回弁論】
裁判所より「意見陳述は、第一回期日のみ予定していた。」との連絡が弁護団に入った。原告からの意見陳述が制限される。甲状腺がん裁判など他の事件でも、東京地裁は、原告の意見陳述を制限することが多くなっている。今日午前の事前折衝で今回は原告Iさんの意見陳述は認められた。しかし次回からは認めないとの裁判長の判断となった。原告が負った苦しみや人権侵害の生の告発を封印してしまう司法の判断こそが人権侵害ではないのか!今日の被告側は福島県代理人弁護士一名のみ、不誠実極まりない。
●私たち原告側の準備書面では、「被告が原告らの親族に原告側の立ち退きを求めたことの違法性」「原告らの親族の氏名、住所を調べた方法に違法性」「原告からの損害」を訴えた。原告11名それぞれが強いられた苦痛や家族の分断、、福島県職員が本来、使ってはいけない「災害救助法」から導かれる親族情報を乱用、戸籍法の利用目的にも違反している。親族はセーフティーネット契約の連帯保証人でもない。
●福島県は、国連人権規約の「国内避難民の指導原則」には法的拘束力がなく従う必要がないとの主張を準備書面で主張した。裁判長は軽く流しているように見受けられた。国際人権法にも違反するような司法判断を許してはいけない。「国内避難民」は「自然、もしくは人為的災害の影響の結果として、または、これらの影響を避けるため、自らの住まい、もしくは、居住地から逃れ、または離れることを強いられ、または、余儀なくされた者。または、これらの者の集団であって、国際的に承認された国境を越えていない者を言う」と定義されている。
●福島第1原発事故の避難者調査を求めていた国連のセシリア・ヒメネスダマリー特別報告者(国内避難民の権利担当)が9月26日~10月7日に訪日し避難者、支援団体と面会し調査した。「災害がきっかけで避難をする人々の『避難する権利』は『人権』、すなわち『移動の自由』にかかわる人権である!!」~10.7日本記者クラブ記者会見で言い切っている。ヒメネス氏は、避難者の権利として、さらに対応が行われるべき点として、次のように言及した。第1に、『安全・安心に暮らせる権利』ということ、それから、『住宅に関する権利』ということ、そして、第2に、いわゆる『家族生活の権利』ということ。それから、第3に、いわゆる、『生計・生活に関する権利』ということ。 そして、さらに、第4が『健康への権利』、そして、第5が『教育の権利』、第6が『参加の権利』。これは、自分たちに関する、自分たちに影響を及ぼすような『決定のプロセスに参加をする権利』ということです」ことごとく日本政府と福島県は法的拘束力がなく、従う必要がないと言うのだ。
●10月14日に開催された国連自由権規約委員会の日本審査では多くの質問が日本政府にされた。ジェンダー平等に関する各分野での女性比率、刑務所の収容者への処遇、特にLGBTの方への対応や、代用監獄の問題、ヘイトスピーチ禁止に向けての努力、従軍慰安婦問題、沖縄の基地建設反対運動に対する弾圧、学校での国家斉唱の間に起立を強制する問題、朝鮮学校を公的支援の対象外としている問題、憲法改正の自民党案で自由権が奪われるのではないかという質問も日本政府にされた。難民認定率が極端に低く「食べられない、家賃が払えない、病院に行けない」―在留資格のない外国人は生きることも許されない。国連や世界からも指摘される国際人権法違反ばかりの日本、原発災害で放射能から逃れた人々の居住権すら奪い、被害者を裁判で被告にして住居から追い出す。
・避難指示区域外から自主的に避難した方で、避難先で自ら命を絶ったHさんの事を思う。今日の報告集会で1名の遺影、原告のAさんは本来、今日の意見陳述を行う予定だったが7月29日、自宅で急死した。体調が悪いなかで、原告団をまとめてくれていた。避難先で非正規の仕事しかなく苦労していた。47歳だった。彼の無念を晴らしたい。
●住まいの人権裁判は原発被災者の人権裁判!
次回は2023年1月16日(月) 14:00~開廷、
場所 東京地裁103号大法廷 法廷は満員にして人権を守る闘いを応援しよう。

★④辺野古ニュース418号等
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11月2日情報
賛同者の皆さま
★【アーカイブ動画】大軍拡と東アジアの平和~「安保3文書」改定を止める
試聴をお勧めします。
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平和を実現するキリスト者ネット
http://cpnet.bona.jp
〒112-0002 文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館 304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885
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★【アーカイブ動画】大軍拡と東アジアの平和~「安保3文書」改定を止めるために
https://kosugihara.exblog.jp/241638713/

東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

「国家安全保障戦略」等の安保3文書の閣議決定まで1ヶ月半に迫った中、まだまだ弱い反対の声を強めることに役立てばと企画した10月26日の「レイバーネットTV」。反省点もありますが、この時期にきちんと発信できたのは良かったです。
アーカイブの視聴もまずまず好調な滑り出しとなっています。特集部分は1時間10分で全体で約80分。お時間を作っていただき、ぜひご視聴ください。そして、より多くの皆さんに広めていただけると嬉しいです。
以下のように、次々とタガの外れた動きが明らかになっています。急いで「大軍拡反対」の声を形にしていきましょう!
政府、米「トマホーク」購入検討 反撃能力の保有念頭(10月28日、産経)
https://sankei.com/article/20221027-ILPLZY26WZMABK72QLRMFTJ23Y/
米巡航ミサイル「トマホーク」購入、日本政府が詰めの交渉…抑止力強化に不可欠と判断
(10月28日、読売)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f62610e9fa2009f88112d01e9271a401e78b107

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【アーカイブをぜひご覧下さい!】
<レイバーネットTV 第174号(10月26日放送分)>
大軍拡と東アジアの平和~「安保3文書」改定を止めるために
「琉球弧の軍事化は今」
石井信久(島じまスタンディング)
「二つの改憲路線」
清末愛砂(室蘭工業大学大学院教授/憲法学)
「日本版"軍産学複合体"への分岐点」
杉原浩司(NAJAT代表)
<司会>
比良恵子(NAJAT)
◆アーカイブはこちら↓
https://youtu.be/1_CIAacqi_A