Information 2019.11  




11月27日情報
お知らせいたします。

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教皇フランシスコが来日されました。

今年度の、社会問題とカトリック教会についての連続セミナーでは、教皇フランシスコが、回勅・使徒的勧告・スピーチにおいて、様々な社会問題について発信しているメッセージを取り上げています。
今回は、教皇来日テーマである「いのちを守るために」(『ラウダト・シ』)から、特に、エコロジーについてお話し頂きます。
皆さま、お誘い合わせの上、気軽にご参加ください。

日時:12月4日(水)18:30~20:00
会場:イグナチオ教会 信徒会館3階 アルぺホール
テーマ:総合的なエコロジー
    ~『ラウダト・シ』第4章参照~
講師:吉川 まみ(上智大学神学部准教授)
共催:麹町イグナチオ教会&イエズス会社会司牧センター
問合先:03-5215-1844 イエズス会社会司牧センター
参加費:無料、会場での寄付歓迎
※ 事前申し込み不要
※ セミナーの年間スケジュール:http://www.jesuitsocialcenter-tokyo.com/?page_id=7850



11月27日情報
明日の緊急行動です。
ぜひ周りの方に呼びかけましょう。

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みなさま
高田健@総がかり行動実行委員会です。
以下、拡散願います。

安倍首相は、これほど犯罪行為が明白な「桜を見る会」の公選法違反、政治資金規正法違反事件を、嘘と証拠隠滅で逃げ切ろうとしています。
自らの地位にしがみつく首相の醜悪な姿をまえにして、私たちは黙っていることはできません。
総がかり行動実行委員会はすでに12月4日(水)に官邸前大行動を呼びかけておりますが、事態の緊急性にかんがみ、これに加えて、急遽、11月28日(木)にも緊急に官邸前行動を呼びかけます。
大阪の仲間たちも12月3日に行動に立ち上がります。
全国でがんばりましょう。
今こそ、国会内の立憲野党と共同して市民の怒りを結集するときです。
至急、拡散をお願いします。

行動名称:
「桜を見る会」うやむやにさせない!、
予算委員会いますぐ開け!安倍首相は国会に出てこい!
権力私物化やめろ!、11・28官邸前緊急行動

日時:11月28日(木)18:30~19:30
場所:首相官邸前
主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
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許すな!憲法改悪・市民連絡会
高田 健 <kenpo@galaxy.ocn.ne.jp>
東京都千代田区神田三崎町3-3-3-402
03-3221-4668 Fax03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
http://sogakari.com/
憲法9条を壊すな!実行委員会
http://kyujokowasuna.com/



11月22日情報
お知らせいたします。

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キリスト者平和ネットに連なる皆様
 木谷明弁護士の講演会のご案内です。
ご多忙の日々恐縮ですが、是非ご参加下さいますようにお願い申し上げます。
         ☆         ☆
          
 木谷 明 弁護士 講演会

=冤罪被害支援のために ~再審法改正の基礎知識を学ぶ=
冤罪は最大の人権侵害です。聖公会有志「一羊会」が支援している、仙台北陵クリニック事件の守大助さんは、仙台地裁・仙台高裁によって再審要請が棄却され、現在最高裁に再審を要請しています。多くの冤罪事件の再審開始確定の扉は重く、冤罪被害に苦しむ方々は人生の大切な時間を奪われたままです。
今年5月「再審法改正を目指す市民の会」が結成されました。冤罪被害救済のために1日でも早い再審法改正が必要です。元裁判官の木谷明弁護士に再審法の問題点、改正のポイント等についてお話を伺い、冤罪被害に苦しむ方々をささえるために学びます。
人, 男性, 衣類, スーツ が含まれている画像
自動的に生成された説明=木谷明弁護士プロフィール=
1937年神奈川生まれ。1961年東京大学法学部卒業、司法研修所入所。
1963年東京地裁判事補任官後、最高裁調査官、水戸地裁所長、東京高裁判事部総括を経て、2000年退官。2004年~2012年3月法政大学大学院教授。
2012年4月から弁護士。主著書「刑事裁判の心―事実認定適正化の方策」法律文化社、「刑事裁判のいのち」法律文化社他。
日時  11月30日(土)13:30~16:00会場
  聖公会神田キリスト教会
千代田区外神田3-5-11
会費  無 料   

            テキスト:「刑事裁判のいのち」法律文化社
☆木谷明弁護士講演・質疑のあとに支援者のアピールがあります。
 「恵庭殺人事件」       恵庭冤罪事件の被害者支援  
 「袴田事件」         無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会
 「狭山事件」         石川さんをとりもどそう23日の会
 「仙台北陵クリニック事件」  守る会・東京
共催:日本聖公会有志「一羊会」
   日本聖公会東京教区人権委員会
   問い合わせ: 森田麻里子 thepauls@jcom.home.ne.jp

*呼びかけチラシ



11月22日情報
お知らせいたします。

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こんにちは。日本カトリック正義と平和協議会からのメール情報です。

いよいよ教皇フランシスコが日本にやってきます。3件の教皇訪日関係情報をまとめました。
祈りのうちに、教皇をお迎えしたいと思います。

日本カトリック正義と平和協議会事務局

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目次
1 <報告> 日本カトリック正義と平和協議会「政教分離」憲法原則の徹底を求める声明(2019.11.18)

2 <報告> 国際パックスクリスティ声明 2019年11月23-26日の教皇フランシス訪日に際して
3 <案内> 長崎大司教区福音化推進部・平和推進委員会主催 韓国パックス クリスティの皆さんとの祈りの集い(2019.11.25 長崎)
4 <案内> 広島司教区 韓国の被爆信者の方々とともにささげるミサ (2019.11.26 広島)

5 <案内・既報> 日本カトリック正義と平和協議会改憲対策部会 北東アジアの平和のためのシンポジウム「韓国の人々と手を取り合うために」(2019.11.29 東京)
6 <案内・既報> 日本カトリック正義と平和協議会死刑廃止を求める部会 講演会「人間の裁きと神の赦し 〜カトリック倫理神学から眺めた死刑〜」(2019.12.5 東京)
7 <案内・既報> 第8回Sisters Act 憲法にラブソングを!カトリック・シスターたちが呼びかける署名行動(2019.12.14 東京)

8 <案内> 庭野平和財団 第2回 現代社会を考えるセミナー(2019.12.7 東京)
9 <案内> 平和を実現するキリスト者ネット キャロリング・フォー・ピース(2019.12.13 東京)

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1 <報告> 日本カトリック正義と平和協議会「政教分離」憲法原則の徹底を求める声明発表(2019.11.18)
添付資料 PDF版声明文
日本カトリック正義と平和協議会は、安倍晋三総理大臣にあて、「政教分離」憲法原則の徹底を求める声明を発表しました

内閣総理大臣  安倍晋三 様

日本カトリック正義と平和協議会 
   会長 勝谷 太治

「政教分離」憲法原則の徹底を求める声明

先ごろ挙行された「即位礼正殿の儀」「大嘗祭」等、天皇代替わりにかかわる皇室祭祀に国が関与し、公金を支出したことに遺憾の意を表します。
日本カトリック司教協議会は、今回の天皇代替わりに関連して、すでに2018 年2月22日に内閣総理大臣宛て「天皇の退位と即位に際しての政教分離に関する要望書」を発表し、「天皇の退位と即位に関する一連の行事にあたって、日本国憲法が定める政教分離原則を厳守し、国事行為と皇室の私的宗教行事である皇室祭祀の区別を明確にすること」を求めました。
ところが政府は、「平成の御代替わりに伴い行われた式典は、現行憲法下において十分な検討が行われた上で挙行されたものであることから、今回の各式典についても、基本的な考え方や内容は踏襲されるべきものである」(2018年4月3日閣議決定)として公費を支出し、三権の長など国家機関の枢要なメンバーも出席させました。
「天皇代替わり」儀式の一部は、天照大神の神勅に由来する神道儀式に即して挙行されました。とりわけ「大嘗祭」は、神道儀式を経て即位した天皇が神格化される儀式として、宗教性を濃厚に帯びていることは政府も認めています(1989年12月21日閣議口頭了解)。また天皇が高い位置から即位を宣言することに「国民」を代表する首相らが下から応える儀式である「即位礼正殿の儀」も「国民主権」原則との齟齬が懸念されます。
本来皇室の私的な宗教祭祀であるさまざまな儀式、とりわけ戦前の日本で、神権的天皇像を国民に知らしめるための儀式であった「大嘗祭」に公金を支出し国が関与することが、日本国憲法の政教分離原則にそぐわないのは明白です。
「政教分離」の本来の意味と役割は、個人の宗教的良心が、国家権力などの外的力によって恣意的に束縛、拘束されないように守ることです。私たちは「大嘗祭」などの天皇代替わり行事に公金を支出し国が関与することが、ひいては戦前の日本社会のように特殊な民族主義、国家主義や軍国主義、さらに差別やヘイトをもたらす不寛容を社会に波及させ、人間の尊厳と人権、自由と多様性、とりわけ宗教的自由が脅かされることにつながりかねないことを危惧します。
カトリック教会は、かつて日本という国が国家と宗教と武力を一体化し、本国のみならず、特にアジアの人々の生存と基本的人権、平和を侵害したこと、またカトリック教会自身も国家神道による天皇の神格化と皇国史観に基づく全体主義に屈服し、日本の軍国化と戦争遂行に協力したことを反省します。そこから私たちは、究極的にはイエス・キリストの愛といつくしみにおいて全人類の一致と交わりが達成されるとの信仰に基づきながら、国の最高法規である日本国憲法が掲げる「政教分離、主権在民、戦争放棄」の基本原則を日本政府が厳守し、それをもって世界平和に貢献することを望んでいます。


2 <報告> 国際パックスクリスティ声明 2019年11月23-26日の教皇フランシスコ訪日に際して
添付資料 PDF版声明文

国際パックスクリスティは、2019年11月23-26日の教皇フランシスコ訪日に際して声明を発表しました。

国際パックス・クリスティは、カトリック正義と平和協議会とともに、教皇さまの広島、長崎訪問を歓迎します。教皇フランシスコは、今まで核兵器廃絶について、力強く発言されています。広島、長崎を訪問され、核兵器全面廃止への具体的なプロセスについて、発言されることが、期待されます。
国際パックス・クリスティは、この司牧的訪問が、核兵器の非道徳性を指摘するだけでなく、平和の文化と持続的開発を築くための根本的な倫理観としての非暴力の重要性に、焦点をあてることを期待します。
1945年、日本は、再び起こってはならない悲劇を体験しました。しかし、広島と長崎の苦しみが繰り返される危険は、今日も存在しています。その意味で、パックス・クリスティは、教皇さまの、いかなる国も核兵器使用と保有を退けるべきという勧告を喜びをもって歓迎します。またバチカン市国が、核兵器廃絶条約を最初に調印、批准した国であったことを称賛します。
カトリックのグローバルな平和運動である国際パックス・クリスティは、信仰者として、ヒバクシャの力強い非暴力の証に感動しています。また、北東アジア、アジア太平洋地域、その他の場所で、正義と平和のために、非暴力の働きを続けている人びとの証は、私たちにインスピレーションを与えます。
この訪問により、日本と各国の政府が、教皇さまの言葉を深く心に受けとめますように。
「大量破壊兵器、とくに核兵器は、偽りの安心感を与えるだけです。人間家族の平和共存の基盤となることは、決してできません。連帯の倫理観のみが、平和的共存を可能にするのです。」
国際パックス・クリスティは、教皇さまにお願いいたします。日本と北東アジアの国ぐにの政府に核兵器廃絶条約の批准を呼びかけてください。1945年に核兵器の攻撃を受けた日本は、北東アジアと世界は、核攻撃の脅威に直面している今、この行動においてリーダーとなるチャンレンジを、特に持っています。

教皇さまの旅が、多くの人びとの回心を触媒する機会となりますように。国際パックス・クリスティは、この意向で、教皇さまの訪問を祈りで支えます。

原文(英語)は、こちらをごらんください。
https://paxchristi.net/2019/11/15/pax-christi-international-
statement-on-the-occasion-of-pope-francis-visit-to-japan
/?fbclid=IwAR1HgOqvp1Gsb0foBT8R0J2luWlMa1-vxX4lzq2jXfnE_Ox_ixGh5kdZ_Xc


*国際パックスクリスティ(本部ブリュッセル)は、国際的なカトリック平和団体として、1945年に創設され、現在世界の120団体が加盟する組織です。日本カトリック正義と平和協議会は、2005年11月に公式パートナーに認定されています。

3 <案内> 長崎大司教区福音化推進部・平和推進委員会主催 韓国パックス クリスティの皆さんとの祈りの集い(2019.11.25 長崎)

長崎大司教区福音化推進部・平和推進委員会は、教皇フランシスコの訪日に合わせて韓国パックス クリスティの皆さんとの祈りの集いを開催いたします。

教皇フランシスコ様が来日し、長崎で教皇ミサがおこなわれますが、カトリックの中で反核平和を訴えている国際的組織、「パックス・クリスティ」の、韓国の方々が教皇ミサに参列されます。
 約30名の巡礼団の中に、在韓被爆者13名も含まれ、長崎の被爆者や、信徒の皆さんと合同の祈りの集いを行いたいとの事で、福音化推進部・平和推進委員会がその窓口となりました。
 下記の日程で祈りの集いをおこないます。ご参加のほどよろしくお願いいたします。

日 程 2019年11月25日(月曜日)10時~11時30分
場 所 カトリック浦上教会・信徒会館

* ご出席頂ける方は、椅子などの準備が必要ですのでお名前をお知らせください。

メール:peace.ngs.arch*zoho.eu (長崎大司教区福音化推進部・平和推進委員会)*を@に入れなおしてください

担当者 丸尾
メール:i-maruo*fancy.ocn.ne.jp *を@に入れなおしてください
FAX:0957-23-8374
携帯:090-1515-8159

4 <案内> 広島司教区 韓国の被爆信者の方々とともにささげるミサ (2019.11.26 広島)
添付資料:PDF版ご案内

広島司教区は、皇フランシスコの訪日に合わせて韓国の被爆信者の方々とともにささげるミサを捧げます。

+主の平和
この度のローマ教皇フランシスコの長崎・広島訪問に合わせて、両市における韓国の被爆信者団体の方々が広島を訪れ、11月26日に世界平和記念聖堂(カトリック幟町教会)地下聖堂で、10時30分よりミサをおささげする予定です。そして、この韓国の被爆信者のグループの方々が、当日、広島の信者の皆様、とくに被爆信者の方々と一緒に、お祈りしたいとの連絡をいただきました。
寒い時期でもありますし、お年やお身体のことを考えますと、被爆信者の皆様方へ、ご案内を差し上げるのは非常に躊躇されましたが、もしできましたら、韓国から来られる被爆信者の方々と一緒にささげるミサに参列していただけますならば幸甚です。


韓国の被爆信者の方々とともにささげるミサ
11月26日(火)10:30より
世界平和記念聖堂(カトリック幟町教会)地下聖堂

この度のフランシスコ教皇の訪日に合わせ、改めて、原爆で犠牲になられた方々や、今なお、その苦しみの中にある方々のために、心からお祈りいたします。
なお、このミサに関連するお問い合わせは、Sr.古屋敷(080-9795-3676)まで、お願いします。

カトリック広島教区 司教
アレキシオ 白浜 満



5 <案内・既報> 日本カトリック正義と平和協議会改憲対策部会 北東アジアの平和のためのシンポジウム「韓国の人々と手を取り合うために」(2019.11.29 東京)

日時 201年11月29日 17:30 (開場17:00、終了20:00頃)
場所 イエズス会岐部ホール 4階404室(JR中央線・東京メトロ 四ツ谷駅下車3分 聖イグナチオ教会敷地内)

パネリスト
李泳采(恵泉女学園大学教員) 3・1独立運動100年に考える日韓関係の行方ー「敵」と煽っているのは誰なのか
加藤直樹(ノンフィクション作家) 韓国を見えなくさせているもの、日本を見えなくさせているもの
Sr.古屋敷一葉(援助修道会会員) 体験から見る、平和の使徒としての日韓カトリック教会
ディスカッションと質疑応答あり

日本カトリック正義と平和協議会
連絡先 03-5632-4444 jccjp*cbcj.catholic.jp (担当 昼間範子)*を@に入れ替えてください


6 <案内・既報> 日本カトリック正義と平和協議会死刑廃止を求める部会 講演会「人間の裁きと神の赦し 〜カトリック倫理神学から眺めた死刑〜」(2019.12.5 東京)

と き:2019年12月5日(木)18:30〜20:00
ところ:イエズス会岐部ホール4階404
    東京都千代田区麹町6-5-1 カトリック麹町聖イグナチオ教会敷地内(各線四ツ谷駅徒歩2分)
【アクセス】http://www.jesuitsocialcenter-tokyo.com/?page_id=1100

講 師:竹内修一神父(イエズス会司祭、上智大学神学部教授)

☆入場無料、事前申込不要

【ちらし(pdf)】
https://drive.google.com/file/d/1DaS9qk4XZU0zXUY4Hpb4gtnCAEHg8wMO/view

主催・お問合せ:日本カトリック正義と平和協議会「死刑廃止を求める部会」
jccjp*cbcj.catholic.jp *を@に入れ替えてください
TEL: 03-5215-1844(やながわ)

7 <案内> 第8回Sisters Act 憲法にラブソングを!カトリック・シスターたちが呼びかける署名行動(2019.12.14 東京)
添付資料:PDF版ちらし(次次回予定を追加しました)

第8回目を迎えました。年の瀬の新宿で、いつものように元気よく、声をあげましょう。

2019年12月14日(土)
新宿駅西口(小田急デパート前)
12:00~13:00 集合 11:45 (いつもの時間)

次回は、4月4日を予定しています

問い合わせ:080-1218-2202 (清水) / 070-4134-3779(大田) / 03-5632-4444(日本カトリック正義と平和協議会 昼間)


8 <案内> 庭野平和財団 第2回 現代社会を考えるセミナー(2019.12.7 東京)

開催趣旨:日本と韓国の政府間関係が対立的になっています。両国間には解決すべき政治的課題がある一方、一般市民が様々に交流しているのも事実です。
公益財団法人庭野平和財団は、本セミナーで現在に至る日韓関係の経緯とその政治、社会的要因を学習し、悪化しつつあるといわれる両国関係の現状を打開するために、我々、市民ができることの意義と潜在力を再確認し、良好な日韓関係を築き上げるためのヒントを得る機会になることを願っています。
*今回は3人の有識者をお迎えし、講演と鼎談を内容とする拡大版セミナーです。

登壇者(敬称略):
岡本厚(『世界』元編集長)、李鍾元(早稲田大学教授)、権容奭(一橋大学准教授)

主催:公益財団法人 庭野平和財団
日時:令和元年12月7日(土) 午後1時30分~午後4時30分
会場:立正佼成会付属 佼成図書館視聴覚ホール(杉並区和田1-2-1 ℡ 3382-3400)


入場無料。参加ご希望の方は、氏名、所属、連絡先と併せて、以下にご連絡下さい。
Fax:03-3226-1835  Email: info*npf.or.jp *を@に入れなおしてください

*なお、会場の関係で先着 50名様までとさせて頂きます。何卒、ご了承ください。


9 <案内> 平和を実現するキリスト者ネット キャロリング・フォー・ピース(2019.12.13 東京)

キャロリング・フォー・ピース ~すべての人の平和を願い すべての人の平和を祈る~

日時 2019年12月13日(金)
   開始18:30 (18:00開場) 平和を求める祈り
   19:30~ キャンドル行進(秋葉原駅方面)
   20:30 解散

場所 日本聖公会 神田キリスト教会
(地下鉄銀座線 末広町駅 出口3、4番 徒歩2分)
(JR山手線 秋葉原駅 電気街口 徒歩10分)
 
主催  平和を実現するキリスト者ネット
連絡先 3813-2885  cpnet*mica.odn.ne.jp *を@に入れなおしてください

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*「安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国統一署名」署名用紙(日本カトリック司教協議会社会司教委員会とりまとめ)
https://drive.google.com/file/d/1YBQeJYLOfOBF-mVR5KPZP1Y4jL4_aOyK/view?usp=sharing


*さようなら原発1000万人アクション署名用紙(正義と平和協議会とりまとめ)
https://drive.google.com/file/d/1I2SBY048k42g8MpDcyI4o2A5njwdkKac/view?usp=sharing

*平和をつくりだす宗教者ネット
「戦争する国」に反対し、脱原発・共謀罪廃止を求める 要請書 (毎月署名できます)
http://www.shukyosha9jonowa.org/news/youbou201706_n1.pdf


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本メールは配信専用です。お問い合わせは下記までお願いいたします。

日本カトリック正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace

TEL 03-5632-4444 FAX 03-5632-7920
〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 カトリック中央協議会
jccjp@cbcj.catholic.jp

http://www.jccjp.org (今春再開予定 →お待たせしております。すみません!!!)
Facebook https://www.facebook.com/seigitoheiwa
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11月21日情報

園長先生・保育士さん・お母さんたちが語る沖縄の現実 をお聴きください。
添付チラシもご覧ください。

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「なんで、おそらからおちてくるの?」
沖縄県宜野湾市

緑ヶ丘保育園 ~米軍ヘリ部品落下物事故を受けて~

東京報告会
園長先生・保育士さん・お母さんたちが語る沖縄の現実

日時:12月7日(土)午後0時30分開場
          午後 1時 開会
場所:日本基督教団西片町教会
 東京メトロ 南北線「東大前」駅から徒歩5分
       丸の内線「本郷三丁目」駅から徒歩15分
 都営地下鉄 三田線「白山」駅から徒歩15分

〒113-0024 東京都文京区西片2-18-18
電話:03-3811-3801
参加費無料
※詳細は添付のチラシをご覧下さい。

お申込み・お問い合わせ:(株)たびせん・つなぐ
電話:03-5577-6300
FAX:03-5577-6310
メール:info@tabisen-tsunagu.com



11月21日情報
ご案内いたします。

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「スリランカの漁村からー平和をつくり出す人々」
内容:今年4月に爆弾テロのあった地域からNGOワーカーと漁民女性組織のリーダーを招き、多文化・他宗教の中での取り組みを聞きます。
日時: 2019年12月6日(金) 18:45~21:00 (開場18:20)
会場: 立教大学池袋キャンパス 11号館A304教室
主催:立教大学文学部キリスト教学科
共催:立教大学大学院キリスト教学研究科
    立教大学アジア地域研究所
    公益財団法人アジア保健研修所(AHI)
使用言語:英語、シンハラ語 (日本語逐次通訳あり)
どなたでも無料で参加できます。

*準備の都合上、事前に参加の旨お知らせいただけると助かりますが、当日参加も歓迎です。

(担当教員)
宇井志緒利 立教大学  キリスト教学研究科 
E-mai: uishiori@rikkyo.ac.jp

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以上




11月21日情報

お知らせいたします。

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関係各位
頌主
日々尊い福音宣教のお働きを感謝申し上げます。

先般弊連盟第65回定期総会において採択された声明文「天皇代替わりに際しての私たちの信仰表明」、および改訂された「平和宣言」をお送りいたします。
ご査収いただければ幸いです。

これからも何卒ご支援お祈りをいただきますよう、よろしく御願い申し上げます。

平和の主にありて

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日本バプテスト連盟 常務理事室 
埼玉県さいたま市南区南浦和1-2-4
電話048-883-1091/FAX048-883-1092
担当:木原康之、丁野雅子
■□■□■□■□■□■□■□■□■□



11月15日情報
19日行動と続きますが、安倍退陣に追い込みましょう。

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みなさま
高田です。
安倍首相らの権力の私物化は目に余ります。
内閣の主要2閣僚の辞任、萩生田文科相の「身の丈発言」、河合杏里議員の公選法違反等々、許し難い犯罪が暴露されたことに加えて、今度は「桜を見る会」における公選法違反事件です。
安倍長期政権の腐敗は極まった感があります。来年の桜を見る会がし中止されたからといって、問題は終わりません。
腐敗した安倍政権は退陣するしかありません。
黙っているわけにはいきません。
行動を起こし、安倍退陣を要求したいと思います。
総がかり行動実行委員会は緊急に以下の行動を呼びかけます。
ぜひ拡散して、一人でも多くの市民が結集されるよう、ご協力ください。
なお、毎月の19日行動は議員会館前で、予定通りです。
18~19連続行動として闘いましょう。

●安倍首相による政治の私物化を許さない!安倍政権の退陣を要求する官邸前緊急行動
日時:11月18日(月)18:30~19:30
場所:首相官邸前
呼びかけ:総がかり行動実行委員会



11月15日情報
今月の集会案内です

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宗教者ネットの皆様
いつも有難うございます。
標記の件、ご案内申し上げます。

「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045 渋谷区神泉町8-7 日本山妙法寺内
TEL 03-3461-9363 FAX 03-3461-9367
nqh10948@nifty.com
https://twitter.com/syukyosyanet
https://www.facebook.com/syukyosyanet/



11月14日情報
お知らせいたします。

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日本基督教団東京教区北支区常任委員会は11月5日、声明「『即位礼』『大嘗祭』に際しての私たちの立場」を決議しましたのでお知らせします。

日本基督教団東京教区北支区常任委員会
(書記 秋山眞兄)
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秋山眞兄
<akiyama@jca.apc.org>
℡:090-5406-3523
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11月13日情報
お知らせいたします。

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教皇フランシスコ来日が今月下旬に近づきました。
今年度の、社会問題とカトリック教会の考えについての連続セミナーでは、教皇フランシスコが、回勅・使徒的勧告・スピーチにおいて、様々な社会問題について発信しているメッセージを取り上げています。

教皇来日のテーマは、「すべてのいのちを守るため」です。
今回セミナーでは「死刑廃止」に取り組んでいるセンタースタッフが、その流れとカトリック教会の考えについてお話します。
皆さま、お誘い合わせの上、気軽にご参加ください。

日時:11月20日(水)18:30~20:00
会場:イグナチオ教会 信徒会館3階 アルぺホール
テーマ:死刑廃止に取り組む教会
    ~死刑廃止の流れとカトリック教会の決意~
講師:柳川 朋毅(イエズス会社会司牧センタースタッフ)
共催:麹町イグナチオ教会&イエズス会社会司牧センター
問合先:03-5215-1844 イエズス会社会司牧センター
参加費:無料、会場での寄付歓迎
※ 事前申し込み不要
※ セミナーの年間スケジュール:http://www.jesuitsocialcenter-tokyo.com/?page_id=7850



11月11日情報
お知らせいたします。

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第19回 沖縄 平和の旅
   2019年9月20日
日キ教組連は、キリスト教主義の学校の組合の連合体です。
毎年、沖縄平和の旅を実施しています。
広く呼び掛けていますので、どうぞご参加下さい。

〔1〕案内・講演をお願いする方 (予定・交渉中を含む)                    
●謝花悦子さん
伊江島の平和運動のリーダーである阿波根昌鴻さんと共に行動をされてきた。
阿波根さんの思想と実践は、岩波新書の『米軍と農民』と『命こそ宝』にも紹介されている。

●平良仁勇さん
久米島出身。9歳でハンセン病を発病。家族から引き離され愛楽園に収容。
17歳で帰郷したが、就職や結婚を経て病気が再発。愛楽園に再入所。
妻が心を壊し命を絶つ。HIV人権ネットワーク沖縄の子どもたちの「温かい心」に触れたことがハンセン病回復者と公表する契機になった。愛楽園のボランティアガイド。

●奥間政則さん
1965年、奄美生まれ。ハンセン病患者の両親から生を受ける。
土木技師として、髙江・辺野古の現場で戦っている。何十年もの隔離政策で差別を主導した国と、何十年も基地を押しつけてくる国の差別に反対している。

●知花昌一さん
読谷村チビチリガマの集団自決の調査の経験から、1987年の沖縄国体で、ソフトボール会場の日の丸を焼き捨てた事件が大きく報道された。元読谷村議員、現在真宗大谷派僧侶。  

●前泊博盛さん
琉球新報社論説委員長を経て、沖縄国際大学経済学部教授。
基地・軍事経済が与える地域経済への影響、経済安全保障、島嶼の経済・産業発展政策について研究されている。
『日米安保Q&A「普天間問題」を考えるために』(岩波ブックレット2010)
など著書多数。テレビのニュース解説などにも多数出演されている。

●高里鈴代さん
1940年台湾生まれ。東京都女性相談センターで電話相談員、
那覇市婦人相談員を経て、1989年から2004年まで4期15年那覇市議会議員を務める。
「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会(1995年設立)共同代表
●この他として、4日目の南部戦跡は、平和学習のためのガイドをされている方に案内をお願いします。
〔2〕日程 12月24日~28日 (スケジュール・講師は都合により変更になる事があります)
〔3〕費用  9万円~10万円  人数および出発場所により違います。
〔4〕締め切り 11月下旬  定員(22人)になりしだい締め切ります。  
〔5〕申し込み方法 郵便かFAX、またはEメールで連絡を下さい。  aoyama-kyo-kumi@nifty.com 
 〒150-8366 渋谷区渋谷4-4-25 青山学院教職員組合 古川武治 ファックス 03(3409)5784
*添付資料
 スケジュール 案内ちらし



11月11日情報
ご案内いたします。

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 1966年11月2日、アンガー高等弁務官の就任式で、平良修牧師(当時 沖縄キリスト教短大学長 現在88歳) が、「世界に1日も早く平和が築き上げられ、最後の高等弁務官になり、沖縄が本来の正常な状態に回復されますように切に祈ります」「高等弁務官をして、これら市民の人権の尊厳の前に、深くこうべを垂れさせてください」と祈りました。沖縄の住民は好意的に受け止め、沖縄県内は勿論、本土のマスコミも大きく取り上げ、朝日新聞では社説に引用されました。
 平良修牧師は、就任式の直前、東京から派遣されていた2人のアメリカ人宣教師に相談をしました。その1人、William.M.Elder宣教師(現在92歳) は、幾つかの文法上のアドバイスをしたものの「この祈りは私の祈りではない。ミスター平良の祈りなのだ」と言い、賛同しました。
 エルダー宣教師は、3年間の任期が終わると、1969年東京に戻り、その後、大阪女学院短大で働かれ、学長を務められました。現在、大阪女学院短大の名誉教授で、大阪・豊中市に住まわれています。その後、エルダー宣教師が沖縄を訪問されたことはありましたが、平良修牧師とお会いしたことはありませんでした。
 今回、大阪女学院の研究活動の一環として、沖縄を訪問し、復帰前の沖縄の教会の話を聞き取り、記録とすることとしました。また、当時、一緒に活動した平良修牧師や金城重明牧師(渡嘉敷島での集団自決の体験者)とお会いすることを楽しみにしておられます。

  11月21日(木)  夜7時-9時 講演会  沖縄キリスト教学院大学 (西原) 
 11/21の講演会の題は 「米軍占領下の沖縄の教会」です。クリスチャン向けのテーマですが、一般の方の参加も歓迎します。*詳細はここ

【参考資料】  エルダー宣教師と平良修牧師の姿を映像で見ることができます。
●「あるアメリカ人宣教師の軌跡〜ウイリアム・エルダーさんと沖縄」 関西学院大学総合政策学部 山中速人研究室制作。今年完成。約60分。YouTubeでも見られます。
https://www.youtube.com/watch?v=gl2wL4V_CfA&list=PLu5CHlKo-lOjKcpvl2rVsbX5aFnFmKghb

 この映像は3部に分かれており、沖縄での働きは3番目です。エルダー先生は、復帰運動の行進に、アメリカ人として(多分)ただ一人参加していて、まわりからスパイに見られることを心配されていたこと(18分)、他のアメリカ人が持っていた基地に自由に出入りできるパスを申請しなかったこと(20分)、病院に入院した際、日本人医師から、設備が良い米軍基地内の病院への転院を勧められても従わなかったこと(22分)など、沖縄の民衆の中に入っていった、当時としては珍しい魅力的な姿が描かれています。他にも、金城牧師の思い出(10分)も語っておられます。

●「こころの時代 『イエスと歩む沖縄』」 2013年12月22日 NHK・Eテレで放送されました。
著作権の関係からか、映像はありませんが、台詞をすべて起こしているサイトがあります。
http://h-kishi.sakura.ne.jp/kokoro-626.htm 



11月11日情報
ご案内いたします。

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「御茶ノ水スタンディング——沖縄と連帯を——」のご案内
沖縄と連帯する「ゴスペルの会」を毎月第3火曜日にJR御茶ノ水駅前で行っています。第4月曜の首相官邸前ゴスペルへの参加が難しい方はご参加下さい。祈りの内に覚えて戴けますと幸いです。

〇第38回 御茶ノ水スタンディング
日時:11月19日(火)18時〜18時45分
場所:JR御茶ノ水駅前(御茶ノ水橋口・いつもの場所)
※ゴスペルソング集をご持参ください。持っておられない方も歓迎します。

(まだ何冊かございます)。
 今月は、香港の抗議集会でも歌われている賛美歌「Sing Hallelujah To The Lord」
(主を賛美しよう)も歌う予定です。

お知り合いの方などに呼びかけて下さると幸いです。
お待ちしております。

<呼びかけ人;富坂リトリート参加者有志>
秋山眞兄、荒瀬牧彦、唐澤健太、竹佐古真希、三村 修、与那城初穂、岡田 仁
お問い合わせ;富坂キリスト教センター
電話:03−3812−3852



11月8日情報
お知らせいたします。

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日本基督教団東京教区北支区常任委員会は11月5日、声明「『即位礼』『大嘗祭』
に際しての私たちの立場」
を決議しましたのでお知らせします。

日本基督教団東京教区北支区常任委員会
(書記 秋山眞兄)
-------------------------------------
秋山眞兄
<akiyama@jca.apc.org>
℡:090-5406-3523
-------------------------------------



11月8日情報
お知らせいたします。
関連のチラシがニュースレター11月号に同封されています。
ご覧ください。

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宗教者ネットの皆様

いつも有難うございます。
標記の件、ご案内申し上げます。ご参加をお願いいたします。

「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045 渋谷区神泉町8-7 日本山妙法寺内
TEL 03-3461-9363 FAX 03-3461-9367
nqh10948@nifty.com
https://twitter.com/syukyosyanet
https://www.facebook.com/syukyosyanet/



11月8日情報
お知らせいたします。

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頌主
この度、日本キリスト改革派教会では、10月29日~31日に行われた第74回定期大会において、「即位礼正殿の儀への抗議並びに大嘗祭に国費を使用することに対する反対声明」を決議しましたのでご案内いたします。

日本キリスト改革派教会
大会 宣教と社会問題に関する委員会
委員長 弓矢健児(日本キリスト改革派西神教会牧師)

〒651-2273
神戸市西区糀台2-20-7
078-992-6658



11月8日情報
お知らせいたします。
添付のポスターもぜひご利用ください。

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第25回「世界エイズ・デー礼拝」を日本聖公会東京教区人権委員会、カトリック中央協議会HIV/AIDSデスク、宗教とLGBTネットワーク、ルーテルHIV/AIDSプロジェクトが共同で開催します。
場所は、日本聖公会東京教区神田キリスト教会(千代田区外神田3-5-11)です。
(申し込み不要、参加費なし)
日本聖公会東京教区人権委員会  委員長 佐々木國夫    

***********************

毎年12月1日の世界エイズ・デーに近い日曜日の午後、世界エイズ・デー礼拝を捧げています。
エイズは他の慢性疾患と同様、専門医の診療を受ければ健康の回復、維持ができ、通常の社会生活の中で感染することはない病気なのに、解雇や差別されている人が多数います。HIV感染者/エイズ発症者の人たちは、その苦しみを打ち明けられず、苦しんでいます。この方々が、生の尊厳を確信できるように、またエイズで亡くなった人びとを憶え、ともに祈り、交わりの回復と決意を新たにする機会となるよう願って、世界エイズ・デー礼拝を捧げます。

日時:2019年11月24日(日) 17:00~18:00
場所:神田キリスト教会
メッセージ:加藤力也(特定非営利活動法人日本HIV陽性者ネットワーク ジャンププラス スピーカー)

(共催)日本聖公会東京教区人権委員会
宗教とLGBTネットワーク
カトリック中央協議会HIV/AIDSデスク
ルーテルHIV/AIDSプロジェクト      
問合せ先 日本聖公会東京教区人権委員会 佐々木國夫(090-8593-6129)



11月1日情報
お知らせいたします。

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みなさま
11・6共謀罪法廃止!秘密保護法廃止!「12・6 4・6を忘れない6日行動」まで、あと2週間となりました。
10・7国会行動で共謀罪法廃止署名提出、廃止法案の提出を求める議員行動をおこないました。
10・7行動に続き、11・6行動を成功させましょう。
なお、この日は国会前行動後の院内集会で、メディア総研の岩崎さんから「表現の不自由展中止事件とは何だったのか」と題してお話していただきます。ぜひ、ご参加ください。

<拡散歓迎!>
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■11・6共謀罪法廃止!秘密保護法廃止!
 「12・6、4・6を忘れない」国会前行動
〇とき 2019年11月6日(月)12時~13時
〇ところ 衆議院第二議員会館前
〇共催 共謀罪NO!実行委、「秘密保護法」廃止へ!実行委

■11・6表現の自由を考える院内集会
〇とき  2019年11月6日(水)14時~16時
〇会場  衆議院議員会館第7会議室
○お話し 岩崎貞明さん(メディア総合研究所事務局長)
     「表現の不自由展中止事件とは何だったのか」
○報告 宮崎俊郎さん(共通番号いらないネット)
      「マイナンバー違憲訴訟神奈川の地裁判決と
      控訴審の展望について」   
〇共催  共謀罪NO!実行委、「秘密保護法」廃止へ!実行委  

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角田 富夫
Tel03-3330-8270
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11月1日情報
お知らせいたします。

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教皇フランシスコ来日が間近になりました。
今年度の、社会問題とカトリック教会についての連続セミナーでは、
教皇フランシスコが、回勅・使徒的勧告・スピーチにおいて、
様々な社会問題について発信しているメッセージを取り上げています。
今回は、「移民・難民」について、ご一緒に考えましょう。
皆さま、お誘い合わせの上、気軽にご参加ください。

日時:11月6日(水)18:30~20:00
会場:イグナチオ教会 信徒会館3階 アルぺホール
テーマ:移民・難民の存在は時のしるし
    ~移民・難民を歓迎し、保護し、助長し、社会に溶け込めるように~
講師:安藤 勇(イエズス会社会司牧センター、イエズス会司祭)
共催:麹町イグナチオ教会&イエズス会社会司牧センター
問合先:03-5215-1844 イエズス会社会司牧センター
参加費:無料、会場での寄付歓迎
※ 事前申し込み不要
※ セミナーの年間スケジュール:http://www.jesuitsocialcenter-tokyo.com/?page_id=7850



11月1日情報
既報のものもありますが、添付をご確認ください。
今月の宗教者ネットの署名提出要請行動は7日(木)です。

あす2日の「武器よさらば アートフェス 幕張メッセに 武器見本市はいらない」の集会 は安保法制に反対するママの会主催です。どんな集会になるのでしょうか? 
集会での人集めに苦労されている皆さん! 体験してみてはいかがですか?
添付のお知らせにある「森田千葉県知事への要請ハガキ」は翌日3日国会正門前での憲法集会時に200枚持参します。
ご希望の方は「キリスト者平和ネット」の旗の下でお声掛けください。

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宗教者ネットの皆様

いつも有難うございます。
集会案内を送らせていただきます。
*添付資料
 その1 その2 その3



11月1日情報
9月19日の 東電元経営陣3名を全員無罪とする地裁判決を許さず
逆転有罪判決をめざす集会(福島・東京)のご案内です。

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皆様へ
福島の刑事告訴支援団から下記の集会のお知らせがはいりましたので、ここにお知らせいたします。
ぜひ集会にご参加ください。
さようなら原発 井上

台風19号による被害に遭われたみなさまにお見舞い申し上げます

【地裁判決を許さず 逆転有罪判決をめざす集会】
9月19日に東京地裁が下した東電元経営陣3名を全員無罪とする判決に対し、9月30日、検察官役の指定弁護士が控訴をしました。
地裁判決の内容は、指定弁護士が 「このまま確定させることは著しく正義に反します」 というほどひどい内容で、到底受けいれることはできません。
今後、舞台は東京高裁に移ります。逆転判決を求める道はきっと険しいものでしょうが、検察庁の不起訴処分を吹き飛ばした市民の力を信じ、この集会からまた新たな闘いの一歩を踏み出しましょう!

◆福島県集会◆
日時:11月4日(月・祝)14:00~16:30
会場:郡山市民文化センター 5階集会室

◆全国集会◆
日時:11月11日(月) 11:30~14:00
会場:東京都 参議院議員会館 講堂

いずれも無料・予約不要です。
(主催)福島原発刑事訴訟支援団 https://shien-dan.org/