Information 2017.9




9月29日情報
連日の報道に驚き、呆れ、戸惑うばかりですが、悪いことばかりではないかもしれません。
あわてず地に足をつけた行動ができるよう祈り求め、踏み出しましょう。
目ざすところははっきりしているのですから。
主よ、みくにが来ますように。       ---------- 転送メッセージ ----------

高田です。
市民連合が声明を発表しました。

『民進党の事実上の解党と希望の党への「合流」方針についての見解』
10月22日の総選挙に向けて、民進党が実質的に解党し、希望の党に合流することを決めたという事態を受けて、市民連合としての現状認識と今後の対応の仕方について見解を申し上げます。
市民連合は立憲4党と市民の協力態勢を作るべく、9月26日に選挙協力の必要性と7項目の基本政策を内容とする要望書を4野党の幹事長・書記局長に提出し、基本的な合意を得ました。しかし、民進党の前原誠司代表がその直後、希望の党の小池百合子代表と協議し、民進党所属の議員や党員、サポーター、さらに民進党に期待してきた市民に説明なく、希望の党への合流を主導してしまいました。
この民進党の決定によって、これまで構築してきた市民と立憲野党の協力の枠組みが大きく損なわれてしまったことは否めません。これまで一緒に努力してきた全国各地の市民の方々の無念の思いはどれだけ大きいか、想像に余りあります。私たち自身、力不足をかみしめています。しかし私たちはこれで意気消沈しているわけにはいきません。市民連合が掲げてきた7項目の基本政策の実現をめざして、可能な限りの努力をつづけます。
立憲主義に反する安保法制を肯定する希望の党と市民連合が共闘することはありえません。しかし、これまで立憲主義の擁護と安保法制の廃止を私たちとともに訴えてきた議員が数多く所属する民進党から希望の党への合流については、今後まだまだ紆余曲折が予想されます。地域レベルで立憲野党や立候補予定者と市民の協力体制が生きているところで市民結集により選挙を戦うなど、さまざまな可能性が残っています。そういう意味では、私たち市民が全国各地で声を上げ、それぞれに選挙や政治に関わりつづけることが、これまで以上に重要になっているとも言えるでしょう。
当面、市民連合としては、立憲主義を守り9条改悪を阻止するために個々人の判断で信頼に値する政党や立候補予定者を支援しつつ、急速に展開する政治情勢を注視し、市民と立憲野党・議員の共闘を力強く再生させる可能性を模索しつづけたいと考えます。
2017年9月29日
安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合




9月29日情報
すでに新聞でご覧になっていらっしゃると思いますが、表題の声明を添付してお知らせいたします。

---------- 転送メッセージ ----------

「平和を実現するキリスト者ネットワーク」 御中

昨日(27日)、参議院議員会館において記者会見をし、「臨時国会の冒頭解散に対する憲法研究者の緊急声明」を発表しました。
関連の新聞記事とともに、声明のファイルを送付します。

稲 正樹 (日本キリスト教団所沢みくに教会の信徒・元国際基督教大学憲法担当)

*添付資料   




9月29日情報
お知らせいたします。    ---------- 転送メッセージ ----------

今年度のテーマ:家庭について、使徒的勧告『愛のよろこび』の日本語訳が出版されました。
皆さまのご参加をお待ちしています!

◆◆2017年度 社会問題とカトリック教会の考え 連続セミナー
家庭における愛~教皇フランシスコの使徒的勧告「Amoris Laetitia(愛のよろこび)」~
        家庭についての2つのシノドスを受けての教皇のメッセージ
第7回
●日 時:10月4日(水)
●テーマ:婚姻の秘跡、夫婦における神の計画 
     『愛のよろこび』67-79番参照  
●講 師:ケルクマン ギュンタ(聖イグナチオ教会司祭)
●時 間:18時30分~20時00分(昨年度より15分前倒しですのでご注意ください)
●会 場:麹町聖イグナチオ教会アルペホール(信徒会館3階)
●共 催:麹町聖イグナチオ教会&イエズス会社会司牧センター
●問合せ:イエズス会社会司牧センター☎03-5215-1844 
※参加費無料。申込み不要。 
 詳細は次のHPをご覧ください。http://www.jesuitsocialcenter-tokyo.com/?page_id=7041




9月29日情報
間近に迫ったご案内で恐縮ですが、お知らせいたします。

---------- 転送メッセージ ----------

【拡散歓迎】
講演と沖縄からの声
 もう知らんふりはできない。
―沖縄の基地負担を解消することについて、語り合い、考えませんか―

◆日 時:2017年9月30日(土)13時30分-16時30分(13時開場)
◆場 所:日本キリスト教会館4階 AB会議室
     (新宿区西早稲田2-3-18・早稲田奉仕園敷地内)
◆講 演:高橋哲哉さん(東大大学院教授)
◆沖縄からの声:岸本セツ子さん・知念栄子さん(お二人は、キャンプ・シュワブゲート前に通い、「辺野古新基地建設を止めるためにヤマトの人々に引き取りの声をあげて欲しい」と訴えている方々です。)
◆資料代:500円
◆主 催:「沖縄の基地を引き取る会・東京」
◆連絡先:080-7010-2170(事務局)

*ちらし




9月22日情報
ミャンマーのロヒンギャ虐殺が伝えらえています。
Avaaz(末尾に説明あり)の署名呼びかけを転送いたします。

朝鮮半島同様、この問題でも日本は歴史的に無関係ではないようです。
“宗教対立”はこうしてつくられるのでしょう。
歴史的経緯を知るためには以下のサイトをご参照ください。
ロヒンギャ問題、スーチー氏批判は筋違いだ国際的な批判は状況を悪化させかねない
http://toyokeizai.net/articles/-/189180

---------- 転送メッセージ ----------

From: バート・ワンダー - Avaaz
Sent: Thursday, September 14, 2017 4:07 PM
Subject: ロヒンギャ虐殺のミャンマーを支援する国
米国は、虐殺を主導するミャンマー軍への支援拡大計画を撤回しました!米国のこの決定に各国政府も続くよう、さらに大きくキャンペーンを展開していきましょう。ご署名の上、キャンペーン拡散にご協力をお願いします。
署名する
80万人もの犠牲者が出るまで、ほぼ誰もルワンダで起こっていることを知りませんでした。そして今、ミャンマーでは少数民族ロヒンギャに対する虐殺が行われ、幼い子どもたちまでもが斬首されています。しかも信じ難いことですが、この虐殺を主導しているミャンマー軍を、日本やイギリス、ドイツなどの国々は支援してきました。虐殺を終わらせるため、残忍なミャンマー軍への支援を打ち切るよう、これらの国の政府に訴えかけましょう!
署名する
皆さま
80万人もの犠牲者を出すまで、ほぼ誰もルワンダで何が起こっているのか知りませんでした。そして今、ミャンマーでは少数民族ロヒンギャの人々が、凶暴な兵士の群れに追い詰められ、殺害されています。
それは想像を絶する光景です。兵士らは、幼い子どもたちまで斬首しているのです。
しかも信じ難いことに、日本やイギリス、ドイツをはじめとした国々は、この虐殺を主導するミャンマー軍を支援しているのです!
ミャンマーの将校たちは、何年もかけて各国との同盟関係を築いてきました。虐殺がやまない限ミャンマー軍への支援を打ち切るよう、これらの国の政府に訴えかけましょう。皆さまから多数のご署名が集まれば、Avaazは主要紙に意見広告を掲載、数日後に開催される国連総会での主要国代表会議に向けて働きかけていきます!
虐殺を行うミャンマーへの支援打ち切りを
こうした虐殺が現実のものとならぬよう、各国政府はミャンマー政府や軍に働きかけてきました。外交による努力が実らなかったことは明白ですが、各国が虐殺加害者である政権との関係を断ち切ることができれば、ミャンマーの将来が大きく変わってくる可能性があります。
肌の色が濃く、また仏教徒が大多数のミャンマーでイスラム系少数派となるロヒンギャ族は、ミャンマー政府から市民権を認められず、長年にわたり迫害され、貧困に苦しんできました。そんな中、ロヒンギャの一部が武装化し、治安部隊との衝突も起きています。ですが今や事態は「民族浄化」という他なく、過去最悪の規模でロヒンギャに対する迫害が進行しているのです。キャンペーンにご署名の上、拡散にもご協力をお願いします。
虐殺を行うミャンマーへの支援打ち切りを
Avaazコミュニティはこれまでにもロヒンギャを支援するキャンペーンを展開してきました。ミャンマー軍による弾圧を逃れ、海上を漂流していたロヒンギャの人々を助けるため、世界中の皆さまからご寄付が集まったのです。今再び、彼らは私たちの支援を必要としています。二度とルワンダのような悲劇が繰り返されぬよう、助けを求める彼らの声に立ち上がりましょう。
希望を込めて
バート、リワン、アナ・ソフィア、ダニー、リッケン、そしてAvaazチーム
関連情報:
ミャンマーの村での虐殺、ロヒンギャ生存者の目撃談(AFP/日本語)
http://www.afpbb.com/articles/-/3142421
国連、ミャンマーの状況は「民族浄化の典型例」避難民は31万超に(AFP/日本語)
http://www.afpbb.com/articles/-/3142469?cx_position=1
ミャンマー逃れるロヒンギャ難民、さらに急増(BBC/日本語)
http://www.bbc.com/japanese/41159253
ロヒンギャの子どもたちはいまーー裸で海を渡る姿も。写真は伝える。(ハフィントンポスト/日本語)
http://www.huffingtonpost.jp/2017/09/11/rohingya_a_23203816/
「仲間助けて」 館林のロヒンギャ 都内でデモ (上毛新聞ニュース)
http://www.jomo-news.co.jp/ns/5615043083467982/news.html
ロヒンギャ:「軍は乳児まで殺した」(アルジャジーラ/英語)
http://www.aljazeera.com/news/2017/08/rohingya-babies-spared-army-170827192311109.htm




9月22日情報
お知らせいたします。 ---------- 転送メッセージ ----------

みなさまへ

すでにお知らせさせていただいております、10.4集会のチラシ版下と拡散文を送ります。
政府は沖縄県民をあきらめさせるために、本体工事を進められないにもかかわらず仮設で工事を進め、座り込みへの弾圧を繰り返しています。
しかし、翁長知事が埋立て差し止め訴訟を起こすなど「勝つことはあきらめないこと」と不屈に闘い続けています。
全国で世界で沖縄とともに辺野古新基地建設を許さない運動を広めていくことが問われています。
時間がありませんが、参加と拡散をお願いします。

沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック

~~~ ここから拡散文 ~~~

【拡散希望】
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

        辺野古新基地建設を許さない10.4集会
         翁長知事の工事差し止め訴訟支援!
            オスプレイ配備撤回!

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

とき:2017年10月4日(水)18時30分開会(18時開場)
             集会後、デモ
場所:日比谷野外音楽堂(東京メトロ「霞ヶ関」下車 徒歩4分)

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<内容>
■オープニングアトラクション

■沖縄からの訴え
大城悟(「基地の県内移設に反対する県民会議」事務局長)

■特別アピール 土砂運搬を拒否して辺野古を守る
 全国港湾労働組合連合会

■市民団体から
 ジョゴン訴訟について
 機動隊派遣の中止を求めて
 オスプレイの配備撤回
           他
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◆辺野古の海底は地盤軟弱なため、沖縄防衛局は工法の変更を迫られています。当初、海上に設置予定だった3カ所の作業ヤード(ケーソン仮置場)造成を取りやめ、既に終えたはずのボーリング調査を19カ所追加して実施する予定です。工法変更や地盤改良には翁長雄志知事に変更申請する必要があります。しかし、翁長知事がこれを許可するはずはありません。そこで、矢継ぎ早の仮設工事で基地建設が進行しているように見せつけ後戻りができないかのような印象を与え、一方で座り込み参加者への暴力と逮捕(翌日釈放!)を繰り返すことで、新基地建設に反対する沖縄県民を諦めさせようと やっきになっているのが今の日本政府の姿ではないでしょうか。
◆仲井真前知事が許可した工事に必要な『岩礁破砕許可』は、3月31日に期限が切れました。政府は知事に再度許可を申請しなければなりません。しかし、政府は従来の見解を覆し、「知事に対して許可の再申請は不要である」と居直っています。沖縄県は、7月24日に、政府が強行している辺野古新基地建設の工事は違法であると工事の差し止めを那覇地裁に提訴しました。併せて判決が出るまで工事の中止を求める仮処分も申し立てています。私たちは、沖縄県民の民意を押しつぶし、法律も無視して基地建設を強行する、政府の沖縄差別を許すことはできません。今こそ全国から翁長知事を支え、沖縄県民と連帯し、辺野古新基地建設を許さない大きな声をつくりあげていきましょう。◆また、米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸機オスプレイの事故が続いています。今年8月だけでも、オーストラリア東部沖での墜落、そして大分空港にも緊急着陸する事故がありました。昨年12月には、名護市沿岸に墜落しています。これほど墜落するオスプレイの配備撤去も同時に求めます。◆多くのみなさんの集会への参加を呼びかけます。
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【主催】
基地の県内移設に反対する県民会議  tel:098-833-3218
「止めよう! 辺野古 埋立て」国会包囲実行委員会
 沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック tel.090-3910-4140/沖縄意見広告運動
 tel.03-6382-6537 /ピースボートtel.03-3363-7561
戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会
 戦争させない1000人委員会 tel:03-3526-2920/憲法9条を壊すな!実行委員会tel:03-3221-4668/戦争する国づくりストップ!憲法を守り・いかす共同センター tel:03-5842-5611
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*添付ファイル




9月22日情報
解散、総選挙における野党協力などについての立憲フォーラム通信を転送いたします。

---------- 転送メッセージ ----------

各位  (2017年9月22日)
昨日、市民連合は国会内で記者会見し「日本の憲法と民主主義が守れるかどうかの瀬戸際において、立憲主義の価値を共有し、共通政策の確認を行ってきた野党は、小異にこだわり分断されてはなりません。立憲4野党が協力し、国民に対して民主主義を守るための選択肢を提示できなければ、悔いを千載に残すことになります。安倍政権下での改憲発議によるこれ以上の憲法破壊を許さないために、立憲4野党は大同につ
く決断をすべきだと訴えます。野党が協力するならば、私たち市民も全力を挙げて共に闘います」という緊急アピールを発表しました。全文は添付1。明日の第四土曜午後、この間ご案内している私が主宰する映画会を八王子で開きます。コンピュータの祖アラン・チューリングを描いた『イミテーションゲーム エニグマと天才数学者の秘密』(2014年・英米)です。前回の『ドローン・オブ・ウォー』の資料と案内は添付2、3です。どなたでも参加できます。
<https://www.youtube.com/watch?v=dfxqkTRvQEA> 市民連合 総選挙における野党協力を求める緊急アピール会見 ...
「この選挙で3分の2議席を与党に許せば、もう後がない。この総選挙は日本の民主主義を守る最後の機会、
ラストチャンスだ」~山口二郎氏ら「市民連合」が野党に選挙協力を訴え記者会見!2017.9.21
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/398613
○ 安倍身勝手解散
<http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20170922/Mainichi_20170922k0000m010
190000c.html> <安倍首相>25日に解散を正式表明 所信演説行わず ...
<http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201709/CK2017092202000123.
html> 「加計」、北対応 論戦棚上げ所信表明せず冒頭解散へ
<https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-580763.html> 野党「衆院解散は憲法違反」 首相演説なしに批判続出
<https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20170922k0000m010
099000c.html> <野党>臨時国会解散方針に反発 自民にも「丁寧に説明を ...「何のための解散か、明確に」 石破氏、首相判断に苦言
 http://www.asahi.com/articles/ASK9P578NK9PUTFK010.html
<https://ryukyushimpo.jp/mainichi/entry-580714.html> 首相の解散戦略 身勝手? 老練?
朝日(社説) 首相の解散権 「伝家の宝刀」再考の時
 http://news.asahi.com/c/aktSbhkdb7l7n3ai
○ 野党協力
<https://ryukyushimpo.jp/mainichi/entry-580781.html> 野党4党は調整難航 住み分け、相互支援
<https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-580718.html> 又市氏が民進、共産両党に苦言 社民、候補者調整促す
民進党が憲法改正を政権公約に 志位和夫氏は「野党共闘しか道野党4党の幹部、料理店で会談 選挙協力について協議か
 http://www.asahi.com/articles/ASK9P5K0WK9PUTFK01C.html
○ 選挙公約
自民党:9条改憲など列挙…衆院選公約作りを本格化
https://l.mainichi.jp/VBBNWZh
<https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-580680.html> 民進、首相の解散権制約で対抗 衆院選公約に改憲見解
○ 改憲
<http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201709/CK2017092202000122.
html> 改憲案、働き方法案も先送り)
<http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201709/CK2017092202000114.
html> 「改憲勢力」どう変わった?)
○ 教育無償化
政府:教育無償化に1兆円超 消費税増・使途変更で検討
https://l.mainichi.jp/shn1Ig
毎日社説: 消費税の使い道変更 いつどこで議論したのか
https://l.mainichi.jp/VLOzNbW
○ 対北朝鮮
<http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017092201000668.html> 対北朝鮮、最大圧力へ結束日米韓、制裁履行働き掛け
<https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20170922k0000m030186000c.html> <韓国大統領>対北朝鮮「平和解決を」国連演説(毎日 …
<http://www.asahi.com/articles/DA3S13145119.html> 日米首脳、際立つ圧力 対北朝鮮 首相「対話、無に帰し … 後半部有料
東京社説(21日)
<http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2017092102000145.html>
トランプ氏演説脅して何を得るのか
▼ <http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017092201000705.html> 仏、平昌五輪参加に懸念 北朝鮮核・ミサイルで
○ プルトニウム
<http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017092101001882.html> 高浜原発にMOX燃料到着 4号機向け、保管庫に移送
<https://dot.asahi.com/dot/2017092100059.html> 米国が懸念する日本のプルトニウム大量保有 どうなる日米 ...
○ 原子力規制委員長
<https://ryukyushimpo.jp/mainichi/entry-580823.html> 信頼回復、道半ば 田中委員長が退任
田中俊一委員長が最後の会見で国会に要求!「日本の原子力政策は明確ではない。どちらに向かうのか十分な議論を」
規制委の限界を語る!? 退任後は復興手伝いのため飯館村に移住
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/398531
▼ IWJの中継 【Ch3】17:45目途~「原子力規制委員長及び新委員就任会見 ―会見者:更田豊志新委員長、山中伸介新委員」
http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=3
○ 引退議員・候補者など
<https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-580719.html> 川端衆院副議長が引退表明
 「議員生活に終止符」
小池新党の“牙城”東京10区 自民刺客に丸川珠代氏が急浮上
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/213990
<https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-580765.html> 自民、豊田氏選挙区に志木市議 埼玉4区で最終調整
○ 新党
若狭・細野新党、26日にも 小池知事、党首就任は否定
 http://www.asahi.com/articles/ASK9P5K0WK9PUTFK01B.html
○ 加計疑惑
加計疑惑 内閣府参事官が国家戦略特区WGでの加計学園の発言内容公開を頑なに拒否! 文科省は設置審の
判断時期について「よくわかりません」と回答!~民進党「加計学園疑惑調査チーム会合」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/398529
○ 行政文書
内閣官房「行政文書は発言すり合わせて」 不透明化加速も
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/213991
<http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017092290070423.html> 「森友」記録復元の可能性財務省 業者に消去延期指示
○ 日銀
日銀決定会合:大規模緩和の景気刺激を継続
https://l.mainichi.jp/HrkucMS
<http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201709/CK2017092102000260.html> FRB、来月から資産縮小日欧に先駆け 緩和策を転換
<http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201709/CK2017092102000259.html> 日銀「置いてけぼり」の恐れ
毎日社説: 米欧の中央銀行と日銀 日本だけが泥沼化の危険
https://l.mainichi.jp/V2sZ3nZ
○ クルド住民投票
<https://ryukyushimpo.jp/mainichi/entry-580687.html> クルド人自治区25日住民投票 高まる独立機運
○ 注目記事
<http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201709/CK2017092202000121.html> 8割超「存亡の危機」 慣用句大丈夫?(
○ これからの集会など
▼ 共謀罪反対で高山佳奈子京大教授からの要請
ジャーナリストのみなさま、「表現の自由」関連団体のみなさま
京都大学の高山佳奈子と申します。このメールは、共謀罪法などについて取材してくださった方々にお送りしております。
同法の立法過程と私どもの反対運動にご関心をお寄せいただき、どうもありがとうございました。強行採決はありましたが、引き続き抗議の声を上げております。
さて、この度、共謀罪法に反対するミュージシャンの方々が国会前フェスを企画してくださいました。
ご注目をいただければ幸いです。私は演奏しませんが、9/24当日は支援者として現地にいる予定です。
【9/24 イットク・フェス】国会前、11:00-20:00
ホームページ https://ittooku.jimdo.com/
ツイッター https://twitter.com/ittokurock
京都大学 高山佳奈子
「安全保障関連法に反対する学者の会」呼びかけ人、
「共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明」呼びかけ人
▼ コスタリカ大使と語る チラシは添付4
日時:9月23日(土)13時~
場所:文京シビックセンター 4階ホール
資料代:500円
主催:軍隊を捨てた国コスタリカに学び平和をつくる会
▼9.28 <http://sogakari.com/?p=3064> 市民大集会『私たちは戦争を許さない―安
保法制の憲法違反を訴える』
日時:9月28日(木)18時30分~
場所:日本教育会館
資料代:500円
主催:安保法制違憲訴訟の会
協賛:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
立憲フォーラム事務局 福田誠之郎

*添付ファイル   




9月22日情報
総がかり行動実行委員会から緊急声明が出ています。
また、昨21日の市民連合の緊急アピール文は下記をご覧ください。 
・9.21『総選挙における野党協力を求める緊急アピール会見』(市民連合HP)
http://shiminrengo.com/archives/1792

---------- 転送メッセージ ----------

みなさま  高田健です。
総がかり実行委員会の緊急声明です。
本日、サイトに掲載する予定ですが、みなさんの関係各方面に拡散をお願いします。
記者会見はしませんので、ご存じのメデイア各方面にもお知らせください。

~~~~~~以下声明文

  政府・与党の党利党略の解散に抗議し、安倍政権の退陣をめざして奮闘しよう
 この度の安倍政権・与党による臨時国会冒頭解散の企ては、究極の党利党略であり、究極の国家の私物化です。
 先の通常国会の共謀罪法案の審議を委員会討議・採決を飛び越え、「中間報告」という禁じ手をつかって、早々に閉会した理由は、誰がみても森友・加計疑惑隠し、稲田防衛相らの責任追及のがれなどにあったことは明らかでした。これにたいして野党が政府に説明責任の実行を求めて、憲法53条にもとづいてただちに臨時国会の召集を要求したのは当然です。にもかかわらず、安倍政権は憲法の精神を踏みにじって3ヶ月にもわたって臨時国会招集要求にこたえず、あまつさえようやく開かれるこの臨時国会で、一切の審議を拒否したまま、冒頭解散をするなど、前代未聞の暴挙です。今回の組閣の後でも、世論の批判の前に、繰り返し「丁寧に説明する」と言い続けたのは安倍首相ではありませんか。にもかかわらず、朝鮮半島の危機を利用し、このときとばかりに国会を解散し、総選挙に持ち込むというのです。
 今回の総選挙で安倍首相と与党は改憲を争点にするといわれております。今年の5月3日、安倍首相は立憲主義に反して自ら改憲を主張し、憲法第9条に自衛隊の存在を書き込むと述べました。これは従来の自民党憲法改正草案の主張からも大きくかけ離れた「まず9条改憲ありき」の策動です。私たちはこの安倍首相の9条改憲は、集団的自衛権行使を容認した「戦争法」(安保法制)の下で、自衛隊が海外で戦争することを合憲化するものだと考えます。この安倍首相らの改憲は断じて容認できません。
今回の強引な解散の企ては多くに市民の不信と批判にさらされています。安倍政権と与党が、世論を無視して解散・総選挙に踏み込むならば、私たちはこれを安倍政権を打ち倒す好機としてとらえ、平和と民主主義、人権に反する数々の悪政の転換を求めて闘います。
 そのためには、昨年の参議院選挙の1人区で重要な成果を勝ちとった経験に則して、総選挙の各選挙区で立憲野党4党+市民連合の共闘を早急に作り上げ、候補者を1本化して与党に対決する選択肢を有権者に示さなくてはならないと考えます。これは全国のこころある市民の願いです。この市民の願いに応えて、野党各党のみなさんが奮闘されることを心から期待します。
 私たちは全国の草の根の市民のみなさんが「野党と市民の共同候補」の勝利のために奮闘するよう訴え、「安倍9条改憲NO!」の3000万人署名運動を軸に、安倍政権を退陣に追い込むための活動に全力をあげることを訴えます。
 2017年9月22日
     戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

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許すな!憲法改悪・市民連絡会
高田 健 <kenpou@annie.ne.jp>
東京都千代田区三崎町2-21-6-301
03-3221-4668 Fax03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
http://sogakari.com/
憲法9条を壊すな!実行委員会
http://kyujokowasuna.com/




9月20日情報
お知らせいたします。    ---------- 転送メッセージ ----------

カトリック麹町教会メルキゼデクの会
【 生活保護引き下げ違憲東京国賠訴訟】学習会&応援プロジェクト
★日時:2017年9月28日(木)18時15分~20時15分
★お話 山川幸生弁護士・白木敦士弁護士・稲葉剛 氏(つくろい東京ファンド代表理事)
2013年8月1日以降1年8か月に3回にわたって生活保護の引き下げがありました。
 保護費は生活困窮者の命をつなぐもの。 引き下げは死活問題です。このため全国の受給者850人以上が 集団訴訟で国家賠償などを求めています。東京地裁で行われてい る「生活保護引き下げ違憲東京国賠訴訟」の略称は引き下げの日を忘れないために「はっさく訴訟」と呼ばれています。第5回は7月19日に行われましたが傍聴者が大変少なくとても残念でした。そこで11月1日の第6回は満席するために一緒に傍聴に行きましょう。そのための学習会と応援プロジェクトへ向けて集会を計画しました。
 ご参加ください。
 ①裁判全体の分かり易い説明
 ②第5回の裁判の白木弁護士の意見陳述の意義と今後
 ③具体的な11月1日の傍聴の呼びかけ
★場所:カトリック麹町教会(聖イグナチオ教会)ヨセフホール (JR・東京メトロ四ツ谷駅すぐ上智大学手前)
★参加費:無料・申込み不要
★主催:カトリック麹町教会メルキゼデクの会
連絡先:TEL090-4959-0652岩田
***jp***jp***jp*****jp***jp***jp**
* 今年度、正義と平和全国集会の開催はありません
メーリングリスト充実のため、配信先をご紹介くだされば幸いです。
メール案内の不要な方も、お手数ですがお知らせください。

正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
日本カトリック正義と平和協議会
http://www.jccjp.org
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.facebook.com/seigitoheiwa
「平和のための脱核部会」フェイスブック
https://www.facebook.com/pages/カトリック-平和のための脱核部会/1516003711978113
tel.03-5632-4444  fax.03-5632-7920




9月20日情報
ご案内いたします。 ---------- 転送メッセージ ----------

山上国際学寮 市民公開講座のご案内
   「日本における多文化共生の可能性」
     講師:ジョージ W. ギッシュ, Jr. 先生(山梨英和学院理事長)
日 時  2017年10月12日(木)19時
会 場  富坂キリスト教センター1号館 会議室
        (住所:文京区小石川2-9-4 )
入場料  無 料

日本文化史を通して、日本人のアイデンティティーを探り、今日の多文化理解と外国人との共生を考えます。分かりやすく、ユーモアあふれる先生のご講演を是非お楽しみください。

講師略歴:
1936年に米国カンザス生まれ。1958年にメソジスト教会短期宣教師として初来日。62年まで名古屋の教会とミッションスクールに奉職。1968年から再来日、ほとんど半世紀にわたり日本の教育、教会のために尽力される。AVACO(アバコ)視聴覚センターではキリスト教美術、日本伝統芸能を担当、日本基督教団では「教団ニュースレター」など広報機関紙の編集にも携わりながら、青山学院大学宗教主事の務めと日本文化史を講じ、現在、青山学院大学名誉教授になり、山梨英和学院理事長と江戸川総合人生大学國際コミュニティ学科長など務めている。
主催 山上国際学寮
TEL 03-3812-3852(岡田

*チラシ




9月20日情報
お知らせいたします。     ---------- 転送メッセージ ----------

「原発体制を問うキリスト者ネットワーク」学習講演会

テーマ:甲状腺がんの現状と課題
講師:脇ゆうりか さん
   (NPO法人「3・11甲状腺がん子ども基金」事務局長)
日時:2017年9月23日(土)13:30~15:30
場所:日本基督教団信濃町教会 2階集会室
 JR中央総武線信濃町駅下車。改札前の大通り(外苑東通り)を右に3分。
 四谷郵便局の先、コイン駐車場手前。
 新宿区信濃町30番地  (当日連絡先:090‐5406‐3523 秋山)
参加費:500円

*ちらし




9月20日情報
直近の集会情報です。添付をご覧ください。
昨日19日は既報ですが、1万人を超える参加者で国会正門前はいっぱいでした。
3000万人署名用紙も添付されています。
ニュースレター9月号同封の共謀罪廃止を求める署名は9月末締め切りです。
キリスト者平和ネット事務所にもたくさん送られています。
ありがとうございます。 引き続きよろしくお願いいたします。

---------- 転送メッセージ ----------

宗教者ネットの皆様
安倍総理は28日召集の臨時国会の冒頭解散も考えているようです。
どのような状況になっても、共同して「平和な日本・世界」をめざして、祈り行動してまいりましょう。  合掌

「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045 渋谷区神泉町8?7 日本山妙法寺内
TEL 03-3461-9363
FAX 03-3461-9367
Email:nqh10948@nifty.com




9月15日情報
お知らせいたします。     ---------- 転送メッセージ ----------

①「日韓ユース・カンファレンス2017」参加者募集

1993年にスタートし、日本と韓国のユース(30歳以下)メンバーが寝食を共にしながら、日韓で共通する社会的課題に対し、共に学び、考えるプログラムです。
今回は大阪にて、「私たちの生きづらさを考える~社会的承認と貧困~」をテーマに開催します。
詳細は、こちらから http://www.ywca.or.jp/whatwedo/nikkan.html
■日程:2018年2月23日(金)~26日(月)
■会場:大阪市青少年センター「KOKO PLAZA」(大阪市東淀川区東中島1丁目13-13)
■参加費:30,000円
(現地宿泊費・食費・プログラム費、保険料、事前学習会への交通費を含む。
当日は現地集合・現地解散になります。)
■定員:12名
■申込締切:2017年10月31日(火)(定員に達し次第、締め切ります。)
■送付先・問合せ先:日本YWCA(担当:山口・小笠原)
〒101―0062
東京都千代田区神田駿河台1-8-11東京YWCA会館302号室
TEL:03-3292-6121
Email: office-japan@ywca.or.jp

②「南京を考える旅2018」参加者・インターン募集
中国・南京という場所で、出会い、歴史を学び、思いを分かち合い、一人ひとりが平和をつくるために、共に「何ができるか」を考える旅です。
詳細は、こちらから
・参加者募集 http://www.ywca.or.jp/news/2017/0807news.html
・インターン募集 http://www.ywca.or.jp/bosyu.html#intern
■日程:2018年3月9日(金)~13日(火)[全日程4泊5日]
■場所:中国・南京市 (集合/解散:南京空港)
※航空券手配は日本YWCAで行います。
■対象:18歳以上70歳未満 (未成年の方は保護者の同意が必要です)
■定員:20名 (ユース~30歳以下~…10名、シニア10名)
■参加費:学生 … 1万8千円、一般 … 3万3千円
※中国・南京までの渡航費は別途自己負担となります。
■申し込み締め切り:10月31日(火)
■主催:中国YWCA・日本YWCA
■協力:南京YWCA
■お問合せ・申込先:日本YWCA(担当:臼井一美)
〒101―0062
東京都千代田区神田駿河台1-8-11東京YWCA会館302号室
TEL:03-3292-6121
Email: office-japan@ywca.or.jp
____________________
公益財団法人日本YWCA
幹事補 山口慧子
〒101―0062
東京都千代田区神田駿河台1-8-11東京YWCA会館302号室
TEL:03-3292-6121 FAX:03-3292-6122
<yamaguchi@ywca.or.jp>




9月15日情報
お知らせいたします。 ---------- 転送メッセージ ----------

<富坂キリスト教センター 新刊のご案内―特別価格にて発売中>
〇『沖縄にみる性暴力と軍事主義』(御茶の水書房)

<女の「性」の尊厳を踏みにじる軍事化と排他的ナショナリズムに抵抗する。近代日本から現在につづく性暴力の現実について、沖縄と軍事的支配に焦点をあてて検証し、戦争責任と戦後責任を問い直す>
宮城晴美・高里鈴代・安次嶺美代子・山城紀子・川田文子・秋林こずえ・鄭 暎惠・大嶋果織・山下明子 著
富坂キリスト教センター編  2,200円(税別価格)

<以下の書籍も販売しています>
〇『原発と宗教―未来世代への責任』(いのちのことば社)

<2011年3月に起こった東京電力福島第一原発事故。「本質的に生命世界とは相容れない」とされる「核」に対し、医学、行政、法、市民運動の現場からの発題を受け、キリスト者の責任を問う>   
栗林輝夫・内藤新吾・河合弘之・吉田由布子・山田 真・新藤宗幸・山口幸夫・兼松秀代・西岡由香・中嶌哲演・安田治夫・岡田 仁 著
   富坂キリスト教センター編  1,800円(税別価格)

※今回は税・送料ともに当センター負担の特別価格にて発売いたします。
ご希望の方は、下記までお問い合わせください。

お問い合わせ:
富坂キリスト教センター
〒112-0002 文京区小石川2-9-4
電話:03-3812-3852
FAX:03-3817-7255
メール:okada@ceam.asia




9月13日情報
お知らせいたします。 ---------- 転送メッセージ ----------

こんにちは。
日本カトリック正義と平和協議会です。
おしらせいたします。

***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***

日本カトリック正義と平和協議会 改憲対策部会
憲法連続講演会
「平和を求めて、これを追い求めよ」(詩編34:15)
ー憲法の危機と人間の尊厳ー
2015年、第二バチカン公会議閉幕50年にあたり、日本カトリック司教団は、戦後70年メッセージ 「平和を実現する人は幸い」を発表しました。メッセージで司教団は、人間のいのちと尊厳の問題に向き合ってきた公会議後の教会の歩みを確認し、また、日本国憲法の不戦の理念を支持し、平和を求め平和のために働く決意を新たにしました。
 ところが現代世界は、貧困、差別、テロなどの困難な問題を抱え、世界の主要国はナショナリズムを煽って軍事力増強へと迷走し、日本でもこれと連動して、日本国憲法を改訂する動きが急速に力を増しています。
 ここで、カトリック教会に関わりの深い4人の識者を迎え、戦後世界の平和の原点とも言える日本国憲法をもう一度確認し、これから私たちがとるべき道を考えてみたいと思います。
◉浜 矩子(経済学 同志社大学)
「闇を切り裂く光~グローバル時代を照らす日本国憲法~」
 10/14(土) 14:00~16:30(開場13:30)
 カトリック麹町聖イグナチオ教会 ヨセフホール
◉島薗 進(宗教学 上智大学)
「日本国憲法と平和といのちの尊さ」
11//5(日) 14:00~16:30(開場13:30)
 イエズス会岐部ホール 404
◉中野晃一(政治学 上智大学)
「人間の尊厳を擁護する政治と憲法」
 11/10(金)18:00~20:30 ( 開場17:30)
 イエズス会岐部ホール 404
◉光延一郎(神学 上智大学)
「日本国憲法とカトリック」
 12/2(土)14:00~16:30(開場13:30) <予定>
 カトリック藤沢教会 聖堂
      *横浜教区正義と平和協議会との共催
*どなたでもおいでください。
*入場無料
 (会場献金をお願いします)
主催:日本カトリック正義と平和協議会改憲対策部会
連絡先:日本カトリック正義と平和協議会
03-5632-4444
jccjp@cbcj.catholic.jp
当日連絡先:080-1153-1399 (昼間範子)
ちらしはこちら
http://www.jccjp.org/jccjp/home_files/170901%20karichirashi.pdf

***jp***jp***jp***jp*****jp***jp***jp**

* 今年度、正義と平和全国集会の開催はありません
メーリングリスト充実のため、配信先をご紹介くだされば幸いです。
メール案内の不要な方も、お手数ですがお知らせください。
正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
日本カトリック正義と平和協議会
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jccjp@cbcj.catholic.jp
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9月13日情報
お知らせいたします。    ---------- 転送メッセージ ----------

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【東京】9/15(金)共謀罪は廃止できる!9・15大集会
>
> ■と き   2017年9月15日(金) 18時30分~ (開場18時)
>      *プレ企画 18時10分~ 制服向上委員会
> ■ところ  日比谷野外音楽堂(東京メトロ・霞が関下車)
>       司会 未来のための公共
> ■主催者挨拶 山口 薫さん(アムネスティ・インターナショナル日本)
> ■アピール「共謀罪は廃止しなくてはならない」
> 海渡雄一さん(弁護士 共謀罪NO!実行委員会)
> ■国会議員挨拶
> ■ゲスト
> ■発言 グリーンピース・ジャパン
> 日本ペンクラブ
> 岩崎貞明さん(日本マスコミ文化情報労組会議)
> 戦争させない・9条を壊すな!総がかり行動実行委員会
> 三澤麻衣子さん(共謀罪対策弁護団)  ほか
> ■主催   共謀罪廃止のための連絡会
> 参加団体 アムネスティ・インターナショナル日本(Tel03-3518-6777)
>      グリーンピース・ジャパン(Tel03-5338-9800)
>      日本消費者連盟(Tel03-5155-4765)
>      ピースボート(Tel03-3363-7561)
>      日本マスコミ文化情報労組会議(mic-un@union-net.or.jp)
> 共謀罪法案に反対する法律家団体連絡会(日本民主法律家協会
> Tel03-5367-5430)
>      未来のための公共(public4f@gmail.com )
>      女性と人権全国ネットワーク
>      共謀罪NO!実行委員会(盗聴法廃止ネットワークTel080-9408-0962)
>      戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会(Tel03-3221-4668) ほか

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【東京】9/19(火)戦争法強行採決から2年 戦争法・共謀罪の廃止と
>  安倍内閣退陣を求める9.19国会前集会(仮称)
>  
> 9/19(火)18時半-
> 国会正門前
> 主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
> http://www.anti-war.info/action/
>
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【東京】9/22(金)​緊急学習会
> 「情報公開法」「公文書管理法」を通して森友疑惑・加計疑惑・PKO日報疑惑に内在する問題に迫る!!
>
> 日 時:2017年9月22日(金) 18時30分~20時30分  開場18時
> 会 場:文京シビックセンター 3階 A・B会議室 (定員約60名)
> 講 師:三木由希子さん(情報公開クリアリングハウス 理事長)
> 資料代:500円
> 主 催:「秘密保護法」廃止へ!実行委員会
> https://www.himituho.com/
>
> ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

> 日時:9月23日(土)13:30~
> 場所:全国家電会館 1階大会議室
  (文京区湯島3-6-1 TEL:03-3832-4291 )JRお茶の水駅より徒歩8分 地下鉄銀座線末広町駅より徒歩5分 地下鉄千代田線湯島駅より徒歩3 …
> 内容:共謀罪をおそれない!運用を許さない!廃止をめざそう!
> 「大垣警察市民監視事件から学ぶ共謀罪」
>  講師;船田伸子さん(大垣警察市民監視違憲訴訟 原告)
>     加藤健次弁護士(自由法曹団幹事長)
> (参加費無料)
> 主催:日本国民救援会東京都本部
>  TEL 003-5842-6464>

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆>
日時:10月14日(土)14時~
場所:日本キリスト教団 蒔田教会 礼拝堂(横浜市営地下鉄舞田駅下車徒歩3分)
内容:共謀罪を廃止に!市民も色々対抗しよう?
講師;小池振一郎弁護士(日弁連国内人権機関実現委員会副委員長
    (参加費300円)
主催:秘密保護法廃止!戸塚区実行委員会 
共催:日本キリスト教団神奈川教区 秘密保護法反対特別委員会




9月11日情報

お知らせいたします。    ---------- 転送メッセージ ----------

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「ヒバクシャ国際署名」拡散のお願い
=====================
日本YWCAは「ヒバクシャ国際署名」の推進連絡会のメンバーとして
キリスト者平和ネットに連なる皆さまへ
「ヒバクシャ国際署名」を呼びかけます。
署名運動の推進にご協力をお願いいたします。

……………………………………
「ヒバクシャ国際署名」って?
……………………………………
■「後世の人びとが生き地獄を体験しないように、
生きている間に 何としても核兵器のない世界を実現したい。」
2016年4月、平均年齢80歳を超えたヒロシマ・ナカ?サキの被爆者が国際署名をスター
ト。
国連総会に2020年まで毎年届けます。
■呼びかけは、ヒロシマ・ナガサキの被爆者の方々です。
この国際署名は、被爆者の方々の訴えに賛同する個人・団体が参加できます。
■また、日本YWCAでは9月17日に京都YWCAを会場に「ヒバクシャ国際署名」のキャンペーンリーダーの林田光弘さんを招き講演会を開催します。
詳細は日本YWCAのウェブサイトをご覧ください。
http://www.ywca.or.jp/news/2017/0829news.html
……………………………………
YWCAで集めた署名の取り扱い
……………………………………
■日本YWCAとして署名用紙は
お一人おひとりに声をかけやすいように
1枚に1名分の署名欄としています。
■日本語版と英語版があります。
日本YWCAのウェブサイトよりプリントアウトできます。
http://www.ywca.or.jp/news/2017/0829news.html
■この署名は2020年まで継続して行いますので、日本YWCAも定期的に集約してご報告する予定です。
■第1次集約 2017年9月18日(月)
…国連にて核兵器禁止条約の各国の署名がスタートする9月20日を前に、推進連絡会で集約して発表します。
日本YWCAもそれに合わせて、まずは集約します。
短い期間となりますが、国連の各国への大きなアピールのタイミングですのでまずは、この期間の署名集めをお願いします。
■第2次集約 2017年12月末日
■その後の集約日は追ってお知らせします。
■送付先・問合せ先:日本YWCA
〒101―0062
東京都千代田区神田駿河台1-8-11東京YWCA会館302号室
TEL:03-3292-6121
Email: office-japan@ywca.or.jp
■9月18日の第1次集約に郵送が間に合わない場合は、まずはメールまたはFAXで筆数を日本YWCAへお知らせください。
FAX:03-3292-6122
Email: office-japan@ywca.or.jp
…………………………
署名方法について
…………………………
■2020年まで、ひとり1回だけ署名ができます。
■国籍・年齢を問いません。
■署名用紙の他、「ヒバクシャ国際署名」のウェブサイトよりインターネット署名も可能です。
ただし、その場合はYWCAでの署名数にはカウントしません。
………………
国連の状況
………………
■2017年7月7日、国連本部で開かれていた核兵器禁止条約制定に向けた交渉会議にて、122カ国が賛成し、賛成多数で条約が採択されました。
この条約は、核兵器の使用・開発・実験・生産・製造・保有を禁止し、核抑止力の根幹ともされる「使用するとの威嚇」も禁止するという内容。
ヒロシマ・ナガサキの被爆者の声が、
長い年月を経てようやく条約採択へと実りました。
1945年の日本への原爆投下後、
核兵器を違法とする条約が国連で採択されたのは初めてとなります。
■核兵器禁止条約は9月20日に各国の署名が始まります。
国の代表者が署名し、条約の内容に拘束される意思を表明する行為、これを「締結」と言います。
代表者の署名後、その国の国会で承認を得て「批准」へと進みます。
この条約が効力を発するのには、少なくとも50カ国の批准が必要です。
………………………
日本政府について
………………………
■残念なことに、日本政府は核兵器禁止条約に当面は署名・批准しない見込みです。
これまでの経過から推測すると、日本政府は今回成立した核兵器禁止条約について評価しない、あるいはマイナスの評価をするような言動をとることが予測されます。
日本の別所浩郎(こうろう)国連大使は7月7日、米ニューヨークの国連本部内で記者団に「署名しない」と明言しました。
■こうした事態が想定される中で、これまで署名に賛同してくださった著名人や自治体首長らが動揺したり、あるいは推進連絡会の加盟団体の中でも対応にバラつきが出る可能性があります。
■この署名は、日本政府への働きかけともなります。
以上、ご不明な点がございましたら何なりと日本YWCAへお尋ねください。
_______________
公益財団法人日本YWCA
〒101―0062
東京都千代田区神田駿河台1-8-11東京YWCA会館302号室
TEL:03-3292-6121 FAX:03-3292-6122




9月11日情報
お知らせいたします。    ---------- 転送メッセージ ----------

★「9・25映画人九条の会学習集会/安倍改憲と‟北の脅威”」ご案内
講師/山田 朗(明治大学教授)

安倍首相は5月3日、「憲法9条1項、2項を残して、3項に自衛隊を明記する」などという安倍改憲案を提案しました。いくら9条の1項、2項を残してもそこに自衛隊を書き込めば、憲法9条自体が矛盾をはらみ、死文化してしまいます。
また、安倍改憲の推進と歩調を合わせるかのように北朝鮮はミサイルを次々に打ち上げ、安倍政権は“北の脅威”を煽りたてています。これはどういうことでしょうか。
映画人九条の会は安倍改憲の危険性、ミサイルを撃ち上げ続ける北朝鮮の狙いと“北の脅威”の実相などを、明治大学の山田朗教授に語ってもらうことにしました。皆さま、ぜひご参加ください。

●日時/2017年9月25日(月)18:50~20:30
●場所/東京しごとセンター・5階セミナー室
東京都千代田区飯田橋3丁目10番3号 TEL.03-5211-1571
JR飯田橋駅東口より徒歩7分、地下鉄大江戸線・有楽町線・南北線「A2出口」より徒歩7分
●資料代/700円

*定員51名の狭い会場のため、早めにおいでください。

映画人九条の会事務局
**************************************
映画人九条の会
〒113-0033東京都文京区本郷2-12-9
グランディールお茶の水301号
電話 03-5689-3970 FAX03-5689-9585
URL http://kenpo-9.net/
メール webmaster@kenpo-9.net
**************************************




9月11日情報

辺野古での、ひき逃げ事故のその後です。    ---------- 転送メッセージ ----------

母のためにお祈りありがとうございます。
両足骨折(5か所)でしたが、先週の木曜日に無事手術も終わり、すでに車椅子で動き回っています。
「みんなで祈っている」ということに対し、母は、「痛みは薬で抑えられているし、骨折は自動的に治るのだから、私の快復のために祈るぐらいなら、沖縄の解放のために祈るように言ってちょうだい」とのことでした。
そんな人です。 なんとまあ。
平良愛香でした。




9月11日情報
お知らせいたします。 ---------- 転送メッセージ ----------

第117回市民憲法講座
明治150年にどうむきあうか~日中関係史の視点から考える

お話:笠原 十九司さん
    (都留文科大学名誉教授)
来年の「明治150年」を控え、政府は「明治以降の歩みを次世代に遺すことや、明治の精神に学び、日本の強みを再認識すること」を目的にした事業を大々的に行う予定です。
しかし「明治」は「富国強兵」や「教育勅語」により日本を戦争に向かわせた時代でもありました。
今後さらに天皇の代替わり、東京オリンピック・パラリンピックと続く動きの中でナショナリズムが煽られ、礼賛ムードの中で憲法改正の発議がされる可能性もあります。
私たちはこの日本の近現代史をどのように考え、これからに活かしていくべきなのでしょうか。
今年は日中戦争が始まって80年目の年でもあります。
日中の近現代史を研究されてきた笠原十九司さんにお話をうかがいます。
ぜひご参加下さい。

日時:2017年9月116日(土) 6時半開始
場所:文京区民センター 3階C会議室
(都営地下鉄三田線「春日駅」A2出口上)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754
参加費:800円
主催◆許すな!憲法改悪・市民連絡会
東京都千代田区三崎町2-21-6-301
03-3221-4668
http://web-saiyuki.net/kenpoh/




9月8日情報
お知らせいたします。    ---------- 転送メッセージ ----------

CTVC講演会 シリーズ「福島から語る」第15回
 講演者:大内信一さん
「土の強さと作物のかしこさに助けられて-3・11以降の福島の農業-」

大都会に住む私たちは、食べたいときに食べ、飲みたいときに飲む、消費者としての生活を当たり前のように享受しています。
今回の震災で、いのちに直結する米、野菜などは、作り手がいて私たち消費者の生活が成り立っている、当たり前のことだけれど、ふだん考えないことを考えることができたのではないかと思います。
今回、お話をお聞きする大内信一さんは生粋の農業人(大内さんはご自身を「百姓」と表現します)です。40年前に有機農業へ転換、福島県二本松市で有機農業を通して「安全と味と健康」を追求しておられます。
CTVC講演会で初めて、生産者の目線でのお話をお聞きします。土のこと、作物のこと、いのちのこと、そして福島への思いを語っていただきます。
私たちの生き方を変えるヒントが見つかるかもしれません。ご参加をお待ちしております。

大内信一(おおうちしんいち):有機農業
1941年生まれ。1956年に就農し愛農会と出会い40年前に有機農業へ転換。1978年には二本松有機農業研究会を結成し、福島県二本松にて有機農業を実践、消費者との連携・交流活動を続けてきた。2011年3月に発生した福島原発事故以降 も福島県にとどまり農業を営んでいる。
日時:2017年9月23日(土・休日)午後2時~4時(午後1時30分開場)
会場:フランシスカン・チャペルセンター地下ホール
   〒106-0032東京都港区六本木4-2-37
   (東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅6番出口。徒歩5分)
*入場無料(要事前申し込み ※下記CTVC事務局までご連絡ください。)

カトリック東京ボランティアセンター(CTVC)
〒106-0032 東京都港区六本木4-2-39
電話 03-6721-1421 FAX 03-6721-1422
E-mail tokyo@ctvc.jp HP http://ctvc.jp




9月8日情報
戦争法強行採決から2年です。
毎月の19日行動はこれを祈念して行われています。
今月は国会議事堂正門前で行います。
チラシを使って広めてください。

---------- 転送メッセージ ----------

戦争法強行採決から2年、戦争法・共謀罪の廃止と安倍内閣退陣を求める大集会
日時:9月19日(火曜日)
18:30~
18:10~ プレ企画
場所:国会議事堂正門前
主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
ちらしはこちら
http://sogakari.com/wp-content/uploads/2017/08/20170919chirashi.png
連絡先
連絡先:
1000人委員会 03‐3526-2920
壊すな!実行委員会 03―3221-4668
憲法共同センター 03―5842-5611




9月8日情報
お知らせいたします。
ニュースレター今月号にチラシが同封されています。

---------- 転送メッセージ ----------

「ともに生きる未来を!さようなら原発さようなら戦争全国集会」のご案内
日時 2017年9月18日(月・休)
会場 代々木公園(東京都渋谷区 JR山手線原宿駅、東京メトロ千代田線明治神宮前 下車 5分 )
最新のタイムスケジュールは以下の通りです。
11:30 出店ブース開店
12:30~13:30 けやき並木ステージ
    福島から
    憲法課題:古今亭菊千代さん(落語家)
    憲法課題:清水雅彦さん(日本体育大学教授)
    沖縄から:山城博治さん(沖縄平和運動センター議長)
12:30 開会 野外ステージ
    うた:松崎ナオさん
13:30 発言 司会:木内みどりさん(俳優)
    鎌田慧さん(ルポライター)、落合恵子さん(作家)、澤地久枝さん
    (作家)
    福島から:佐藤知良さん(ひだんれん幹事)
    自主避難者から:森松明希子さん(原発賠償関西訴訟原告団代表)
    玄海原発から:徳光清孝さん(原水爆禁止佐賀県協議会会長)
    沖縄から:山城博治さん(沖縄平和運動センター議長)
    総がかり行動から:福山真劫さん(総がかり行動共同代表)
    うた:趙博(チョウ・パギ)さん
15:00 デモ出発
渋谷コース:会場→渋谷駅前→明治通り→神宮通公園解散
原宿コース:会場→原宿駅→表参道→外苑前駅周辺解散
※ステージ上のトークには手話通訳があります。
ちらしはこちら
http://sayonara-nukes.heteml.jp/nn/wp-content/uploads/2017/08/20170831sayonara0918.pdf
事務局 お問い合わせ先
「さようなら原発1000万人アクション」実行委員会
101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 総評会館1F
原水爆禁止日本国民会議 気付
tel: 03-5289-8224 fax: 03-5289-8223
Email: sayonara.nukes@gmail.com
http://sayonara-nukes.org




9月8日情報

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件名: 「安倍9条改憲NO!安倍政治を許さない!全国討論集会」(於:大阪)成功

高田です。
土曜日に大阪で開催した市民の会議の報告です。
1000人委員会・大阪さんと大阪憲法会議さんから来賓あいさつをいただきました。
7月6日に緊急の呼びかけを発した「安倍9条改憲NO!安倍政治を許さない!全国討論集会」(於:大阪)は9月2日、北海道から沖縄までの16都道府県から約60名の市民が集まり、いま結成された「全国市民アクション」の運動を全力で広め、発展させることを確認し合った。
集会はあらためて各地の改憲反対の市民運動が、とりわけ女性たちを先頭にして力強く前進していることを確信させるものとなった。
目前の3000万署名運動の推進や、「市民連合」の運動などを闘い抜いて、12月、再度東京で第20回許すな!憲法改悪・市民運動全国交流集会を開催することを確認し合った。
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許すな!憲法改悪・市民連絡会
高田 健 <kenpou@annie.ne.jp>
東京都千代田区三崎町2-21-6-301
03-3221-4668 Fax03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
憲法審査会傍聴備忘録
http://web-saiyuki.net/kenpou/




9月6日情報
ご案内いたします。 ---------- 転送メッセージ ----------

「御茶ノ水スタンディング――沖縄と連帯を――」のご案内
富坂キリスト教センター・リトリート参加者有志の呼びかけで、昨年10月より火曜夜(月一回)に、沖縄と連帯する「ゴスペルの会」を行っています。
月曜の「首相官邸前ゴスペルを歌う会」に都合のために参加できない方など、どなたも歓迎です。お待ちしております。
日時:9月19日(火)18時~18時45分
場所:JR御茶ノ水駅前(御茶ノ水橋口)
(昨秋スタートからちょうど1年になります。)
<呼びかけ人;富坂キリスト教センター・リトリート参加者有志>
秋山眞兄、荒瀬牧彦、唐澤健太、竹佐古真希、三村 修、与那城初穂、岡田 仁
お問い合わせ;富坂キリスト教センター
03-3812-3852




9月6日情報
お知らせいたします。
チラシは4日発送のキリスト者平和ネットニュースレター179号にも同封されています。ご覧ください。

---------- 転送メッセージ ----------

<拡散歓迎!>
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      共謀罪は廃止できる!9・15大集会
■と き  2017年9月15日(金) 18時30分~19時45分(開場18時)
     *プレ企画 18時10分~ 制服向上委員会
   ※集会後、銀座デモ 19時50分~
■コール
■ところ  日比谷野外音楽堂(東京メトロ・霞が関下車)
 司会 馬場ゆきのさん(未来のための公共) 、谷虹陽さん(同)
■主催者挨拶
 山口 薫さん(アムネスティ・インターナショナル日本)
■アピール
 「共謀罪は廃止しなくてはならない」
  海渡雄一さん(弁護士 共謀罪NO!実行委員会)
■国会議員挨拶
■カンパアピール
■ゲストからのアピール  ちばてつやさん(漫画家 予定)
■発言
日本ペンクラブ
野平晋作さん(ピースボート共同代表)
満田夏花さん(国際環境NGO FoE Japan事務局長)
芹澤齊さん(自由人権協会代表理事)
三澤麻衣子さん(共謀罪対策弁護団事務局長)
戦争させない・9条を壊すな!総がかり行動実行委員会(1000人委員会)
岩崎貞明さん(日本マスコミ文化情報労組会議)  ほか
■集会宣言  日本消費者連盟
■デモ説明   総がかり行動実行委員会(憲法共同センター)
■コール
■主催   共謀罪廃止のための連絡会
参加団体
  アムネスティ・インターナショナル日本(Tel03-3518-6777)
 グリーンピース・ジャパン(Tel03-5338-9800)
 日本消費者連盟(Tel03-5155-4765)
 ピースボート(Tel03-3363-7561)
 日本マスコミ文化情報労組会議(mic-un@union-net.or.jp)
共謀罪法案に反対する法律家団体連絡会(日本民主法律家協会
Tel03-5367-5430)
 未来のための公共(public4f@gmail.com )
 女性と人権全国ネットワーク
国際環境NGO FoE Japan
  自由人権協会
反差別国際運動
共謀罪対策弁護団(自由法曹団 Tel03-5227-8255)
共謀罪NO!実行委員会(盗聴法廃止ネットワークTel080-9408-0962)
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会(Tel03-3221-4668)
私たちは、悪法・共謀罪の廃止のため「連絡会」を結成しました。
共謀罪はあらゆる点で問題があります。
1、国会の手続きを無視し、参議院法務委員会の採決を省略し、参議院本会議で強行採決したことです。
2、「話し合うことが罪になる」共謀罪は憲法が保障する思想・言論・表現の自由を侵害します。
3、国連自由権規約という国連が各国に求める市民の人権保障を無視してつくられました。
国会法を無視し、憲法を侵害し、国連からも批判された法律はいままでありません。共謀罪は稀代の悪法です。
共謀罪は、NGO、市民団体、消費者団体、労働組合などの自由な活動と両立しません。共謀罪は廃止しなくてはなりません。
「共謀罪は廃止できる!9・15大集会」にご参加ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~~~~~~~~~
角田 富夫
TEL03-3330-8270
~~~~~~~~~




9月6日情報
転送いたします。    ---------- 転送メッセージ ----------
From: 武田 隆雄 <nqh10948@nifty.com>
日付: 2017年9月4日 14:11
件名: 山城博治様の手紙
To: 武田 隆雄 <nqh10948@nifty.com>

宗教者ネットの皆様
沖縄の山城博治様と奥様からのお手紙を送らせていただきます。合掌
武田隆雄拝
-------------------------------
「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045 渋谷区神泉町8-7
            日本山妙法寺内
TEL03-3461-9363
FAX03-3461-9367
Email:nqh10948@nifty.com




9月6日情報

これまでの総がかり行動の幅をさらに大きくした、「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」の始まりです。
4日発送のニュースレターに 9/8 集会チラシが同封されています。
なかのZEROに来られない方も、それぞれの場でお仲間を募り、アクションを起こしてください。
署名用紙は次号にいれますが、週明けにはメールでもお送りいたします。

---------- 転送メッセージ ----------

高田健です。
本日、朝日、東京などで報道されたキックオフ集会です。
安倍9条改憲NO!の3000万人署名運動がここから始まります。
多くのみなさんの御参加を呼びかけます。

日時:9月8日(金)18:30~20:30
場所:なかのZERO大ホール(JR中野駅南口徒歩5分)
入場無料(カンパのお願いあり)
発起人挨拶、松元ヒロさんライブ、ミニ講演、経過報告、行動提起ほか。
主催:安倍9条改憲NO!全国市民アクション
   戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
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★今回ニュースレターに同封の
「『共謀罪法』の廃止を求める緊急統一署名」は9月末までにお送りください。