Information 2016.8




8月31日情報
お知らせいたします。
添付をご覧ください。　　　　---------- 転送メッセージ ----------

関係者各位
主の御名を賛美します。
いつも日本キリスト教協議会のために祈り、お支えくださることを感謝いたします。
「和解・癒し」についての議長談話を添付いたします。
よろしくお願い致します。

日本キリスト教協議会




8月31日情報
お知らせいたします。　　　　---------- 転送メッセージ ----------

嶋﨑英治（しまざき英治）です。
どこに向かう日本の原子力政策
　標記の番組が、昨夜、NHKで放送されました。
NHKの解説委員6名が本音で、原発政策批判を語っていました。
http://www.dailymotion.com/video/x4ql7be
いつ消されるか分かりません、早いうちに見てください。
一方、原発報道に一貫して強圧が掛かっている事実も見て下さい。
http://lite-ra.com/2016/06/post-2353.html
このような原発報道に対する圧力の中、今回のNHK番組は画期的と言えるのではないでしょうか。
＜醍醐聡さんより＞
「解説スタジアム　どこに向かう日本の原子力政策」
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/stadium/index.html
（2016年8月26日、23時55分～　ＮＨＫ総合）
6人のNHK解説委員（司会を除く島田敏男・板垣信幸・関口博之・竹田忠・水野倫之・髙橋祐介の各氏）が原発再稼働、使用済核燃料の処理のあり方などをめぐって、水野解説委員の資料解説を織り込みながら、積極的に持論を交わす好番組でした。
番組の中で、原発再稼働に、賛成25.5%、反対67.2%というアンケート結果が紹介されたのは印象的でしたが、スタジオでの討論の内容も、ニュース番組に登場する政治部記者の無気力な解説とは趣を異にした、多角的視点から有用な判断材料を提供したものでした。
また、この企画は、今回に限らず、現在進行中のテーマを取り上げる点で、歴史検証を主にしたＮＨＫの多くのドキュメンタリィ―番組とも違う点です。
「今後とも原発を含め、多様な電源選択の余地を残しておくべき」と発言した解説委員もいましたが、個人的には、板垣信幸さんのシャープな再稼働批判の発言が印象的でした。
放送後、せっかくの良い企画なので、もっと多くの人が視る時間帯に放送してほしい等の意見を伝えました。（月によって放送時間はまちまちですが。）




8月31日情報
お知らせいたします。　　　　---------- 転送メッセージ ----------

◆◆◆◆--------------------------------------------------------< Vol.144/ No.114>
◆◆　 　　 ＹＭＣＡ-Information 2016年9月号
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【目次】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▼　総主事だより
▼　熊本地震緊急支援募金 ご協力のお願い
▼　YMCA東山荘100周年
　〇【募金のお願い】YMCA東山荘100年募金
　〇【ご案内】さよなら本館プログラム
　〇【ご案内】第2回東山荘チャリティーゴルフ大会
▼　東山荘の丘より
〇【ご案内】秋のこどもチャリンコキャンプ
　〇【ご案内】秋のこども自然キャンプ

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【総主事だより】
　1964年東京オリンピックが開催された時、私は小学4年生でした。国立競技場の近くに住んでいたので、東京オリンピックは身近で、生涯忘れることのできないものとなりました。特に、裸足のランナー、エチオピアのアベベ選手の独走に感動しました。それ以来、アベベ選手のように走れるようになりたいという思いが強くなり、毎朝早く起きて、ランニングをするようになりました。翌年、小学5年生になった私は、渋谷区の陸上競技会で800ｍ走の小学校代表選手に選ばれました。当日、序盤は後方を走りましたが、最後の直線で5人を抜き、11位という結果でした。上位に入れなくても憧れのアベベが走ったトラックを誇らしい思いで走りました。
　当時、私は勉強が全くついていけず、運動に関しても器械体操や水泳が苦手で劣等感に悩まされていたのですが、長距離ランナーに選ばれたことで自信を持てるようになりました。東京オリンピックは、私たちに夢を与えてくれた感動の祭典だったのです。
　今夏のリオの大会は、選手達の躍動感ある活躍に幾度も感動させられました。
体操選手の人間離れした跳躍と完璧な演技。苦悩を乗り越えて三冠を達成したボルト選手。韓国と北朝鮮の選手のふれあいや、難民選手団の活躍も世界中の人々に感動を与えました。
　一方で、ロシアのドーピング問題、経済大国の選手強化など、オリンピックが政治や国威高揚の場となっていることが気になりました。金メダルを期待されながら敗れた選手への地元住民の温かい励ましの報道もありますが、バッシングに選手が苦しむニュースもあります。
　今、2020年東京オリンピックに向けて、JOCは金メダル数世界3位を目標としています。そのための選手強化予算の増額も検討されています。オリンピックを契機に、スポーツの裾野を広げることは意義があると思いますが、日本選手のメダル数の増加を目標に予算を投じるということには、オリンピック憲章の視点からも疑問を感じます。
　むしろ、オリンピック・パラリンピックを契機に、青少年のスポーツや社会教育に力を入れること。障がいのある方の暮らしがスポーツを通して改善されること。世界の選手団を迎えるにふさわしい国となるように、日本からヘイトスピーチや外国籍住民に対する差別をなくすこと。隣国である韓国と北朝鮮のスポーツ交流を援助すること。日本も難民選手団のサポートをすることなど、日本選手が活躍することだけではなく、世界に平和をもたらす祭典として誇れる東京オリンピックになることを期待します。
　YMCAは、Spirit（心）とMind（知性）とBody（身体）のバランスのとれた全人教育を実現する活動として、19世紀後半にバスケットボール、バレーボールという二大近代スポーツを生み、さらに初心者水泳教室やフィットネス運動等の普及に世界中で取り組んできました。YMCAスポーツの歴史は、オリンピックと深い関係があります。日本のYMCAも健康教育や野外教育、国際交流活動を通して、オリンピック・パラリンピックの成功に貢献したいと思います。

　　　　　　　　　　　　　　（日本ＹＭＣＡ同盟　総主事　島田　茂）

＊総主事だよりのバックナンバーはこちら
http://www.ymcajapan.org/about/message.html

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【熊本地震緊急支援募金 ご協力のお願い】
　YMCAでは、熊本YMCAが全国のYMCAと協働して、復興支援活動を継続
　しています。引き続き、皆様のご支援をお願い申し上げます。
①「熊本地震・ＹＭＣＡ救援・復興募金」　　　　　　　　　
　 地域コミュニティ復興を前提とした募金全般
　（避難所運営・現地コーディネーター派遣、活動運営費など）
　■三菱東京UFJ銀行　四谷支店　普通　0111494　
　 公益財団法人日本YMCA同盟　青少年救援復興募金口
　■郵便振替口座　00130-4-696497　日本YMCA同盟災害支援募金口
　　　　　　　　　　　　　　　 ＊通信欄に「①募金」とお書きください

②「熊本地震・被災ＹＭＣＡ支援募金」
　 被災YMCAの再建・運営支援を目的とした募金全般
　■三菱東京UFJ銀行　四谷支店　普通　0111481　
　 公益財団法人日本YMCA同盟　被災YMCA支援募金口
　■郵便振替口座　00130-4-696497　日本YMCA同盟災害支援募金口
　　　　　　　　　　　　　　　 ＊通信欄に「②募金」とお書きください
＊日本YMCA同盟HPのサイト内でも受け付けています
https://srv.asp-bridge.net/ymca/index/

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【YMCA東山荘100周年】
◆【募金のお願い】YMCA東山荘100年募金
7月30日現在の申込金を含めた総額は 76,914,896円。
目標1億円に対し、約77％の達成率となりました。
募金目標まで残すところ23％となりました。引き続きご支援賜りたく、ご友人・知人の方にもご案内いただけましたら幸いです。
「YMCA東山荘100年募金へのご協力のお願い」　
→ご寄附はこちらのサイトで受け付けています。
　https://srv.asp-bridge.net/ymca/index/
◆【ご案内】さよなら本館プログラム　
東山荘での出来事を、毎日見守り続けてきた現本館での最後の時を過ごしませんか。懐かしい人たちとのキャンプファイヤーやBBQ等、心に残る特別な夏の終わりをご堪能ください。
・日　程：9月3日（土）～4日（日）　※締切：9月1日
「さよなら本館プログラム」　　
http://www.ymcajapan.org/tozanso/topics/cat-news/post-116.html
◆【ご案内】第2回東山荘チャリティーゴルフ大会
大好評を頂きました第1回に続き、「第2回YMCA東山荘100年募金チャリティゴルフ大会」を開催いたします。どうぞ奮ってご参加ください。

・日　程：11月29日（火）　※締切：11月10日
・場　所：富士カントリークラブ　～登録有形文化財（第22-0185号）
・参加費：17,000円（プレー費・昼食・パーティー代）
　　　　　　　　　　　　　　　※朝食付前泊は、別途5,000円
「第2回東山荘チャリティーゴルフ大会」　
http://www.ymcajapan.org/tozanso/topics/cat-news/post-115.html
【東山荘の丘より】
＜わかちあうこと＞
夏の東山荘は、小さなひと、大きなひとの混在する団体にネイチャープログラムを提供させていただく機会がたくさんあります。
足元の身近な自然の不思議に目を見張り、共に笑いあい、共にからだを動かすひと時は、年齢や社会的地位、普段の環境といった「差」を感じさせない程に小さくしてくれる時でもあります。
いつもは「先生」と呼ばれる大人が、こども達の前で大笑いしてはしゃいだり、ずっこけたりする姿はこども達を安心させます。こども達と同じように真剣に遊ぶ大人はこども達に信頼されると実感しています。
体験や感動を分かち合うことは、人と人との深いところでの信頼関係を育むのではないでしょうか。
◆【ご案内】　※2つのキャンプとも、既に募集を開始しています。
＜秋のこどもチャリンコキャンプ＞
今回の旅のテーマは「ふるさとに佇む巨樹」。
木は地球上で最も長命、最も大きくなる生物です。
秋の爽やかな空気の中、のどかな田舎道を気持ちよく走って、ふるさとを数百年間見つめてきた彼らに会いに行きましょう！
「秋のこどもチャリンコキャンプ」　10月8日（土）～10日（月・祝）2泊3日
http://www.ymcajapan.org/tozanso/topics/cat-nature/post-119.html
＜秋のこども自然キャンプ＞
なぜかこどもは石が大好き。今回は思う存分石さがしをします。おもしろい石、
不思議な石、変わった石を訪ねてあっちこっちにでかけよう！
「秋のこども自然キャンプ」　10月22日（土）～23日(日）1泊2日
http://www.ymcajapan.org/tozanso/topics/cat-nature/post-120.html
100th_tozanso_color.png

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～国際青少年センター東山荘（トウザンソウ）について～
富士山の裾野に広がる緑濃い東山荘は、1915年に創設された
日本ＹＭＣＡ同盟の研修施設です。
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　　　　　　　　YMCA-Information　2016年9月号 Vol.144/ No.114
　　　　　 　　　　　公益財団法人 日本YMCA同盟 広報発行
　　　　　　　 tel:03-5367-6640 fax:03-5367-6641
＊YMCA-Informationは、加盟YMCA、日本YMCA同盟レイパーソン、および、
　関係団体の皆さまにお送りしています。
＊購読中止、アドレス変更は、info@ymcajapan.orgまでお願いいたします。
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＊添付資料




8月26日情報
お知らせいたします。　　　　---------- 転送メッセージ ----------

キリスト者平和ネットにつながるみなさま
公益財団法人早稲田奉仕園の小池善と申します。
日頃より尊いお働きに心より感謝を申し上げます。
さて、早稲田奉仕園では、公財）日本クリスチャンアカデミーと共催して公財）神戸学生青年センターの飛田雄一さんを神戸からお招きして講演会を開催いたします。
長らく外国人の人権問題などをはじめとする取り組みに尽力されてきた飛田雄一さんのお話を伺える貴重な機会だと考えています。
日にちがせまってまいりましたが、まだお申込み受付可能です。
よろしければ、みなさまぜひご参加ください。

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人と出会い、現場と向き合う
～飛田雄一さんに聞く、私とキリスト教と多民族・多文化共生～
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神戸学生青年センター館長である飛田雄一さんは、
在日外国人の権利獲得をはじめとした様々な運動に関わり続けてこられた1人のクリスチャンです。
飛田さんのこれまでの歩みは、人との出会いの連続、また、痛みを負わされた人々の生きる「現場」 との出会いの連続でした。
今回は、飛田さんご自身の歩みと経験、人生を通して感じてきた「キリスト教」のメッセージ、そして、 今を生きる私たち一人一人に求められていることについてお話いた だきます。
「ともに生きる」とは、「誰かの痛みに応える」 とはどういうことか、飛田さんのお話を通して考えるひとときとしたいと思います。
（要事前申込）

■詳細ホームページ（早稲田奉仕園HP内ページへリンクします）
http://www.hoshien.or.jp/ program/manabiya/studyhall/ extra.html

■日時：2016年9月5日（月）19:00～21:00
■会場：早稲田奉仕園内　日本キリスト教会館1階11号室
（ 日本クリスチャンアカデミー関東活動センター事務局の入っている ビルです）

■講師：飛田雄一氏（公益財団法人 神戸学生青年センター 館長）
■応答：佐藤信行氏（在日大韓基督教会 在日韓国人問題研究所RAIK所長）

■定員：20名（ 状況に応じて定員を引き上げる場合もございます）
■参加費：一般：1,000円／学生・賛助会員：500円

■内容（予定）
＜１＞発表
＊自己紹介、飛田さんの今までの簡単な歩み
＊神戸学生青年センターとは？
＊私と多民族・多文化共生～人生を揺り動かした出会いや原体験、 言葉など
＊私とキリスト教～私にとってのキリスト教（聖書） の核心的メッセージとは？
＊今、そしてこれからの時代を生きる私たちに求められること

＜２＞応答・トークセッション
＜３＞質疑応答

■共催
公益財団法人　早稲田奉仕園
公益財団法人　日本クリスチャンアカデミー

■協力
かんよう出版

■申込方法
以下URLの早稲田奉仕園プログラム受講申込フォームよりお申込 みいただくか
早稲田奉仕園またはクリスチャンアカデミー関東活動センターの
メール、電話からお申込みください。

早稲田奉仕園プログラム受講申込フォーム
http://www.hoshien.or.jp/ program/application/ application-form.html

＜早稲田奉仕園＞
【住所】169-8616 東京都新宿区西早稲田2-3-1
【MAIL】program@hoshien.or.jp
【TEL】03-3205-5403

＜日本クリスチャンアカデミー関東活動センター＞
【住所】新宿区西早稲田2-3-18日本キリスト教会館6階
【MAIL】info@academy-tokyo.com
【TEL】03-3207-6198

■申込締切　2016年9月2日（金）
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━＋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益財団法人　早稲田奉仕園
プログラム担当
小池　善（KOIKE, Zen）

【住所】169-8616 東京都新宿区西早稲田2-3-1
【MAIL】program@hoshien.or.jp
【TEL】03-3205-5403
【FAX】03-3205-5413

━━━━━━━━━━　www.hoshien.or.jp/　━




8月26日情報
週末です。お時間のある方に。　　　　---------- 転送メッセージ ----------
From: 朝日新聞デジタル <asadigi-mail@asahi.com>
日付: 2016年8月23日 16:28
件名: 「お言葉」から考える(インタビュー)オピニオン・フォーラム、WEBRONZA特集
To: twheiwanet@gmail.com

八月の赤子はいまも宙を蹴る(日曜に想う)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
永さんや巨泉さんが反戦を語った理由(笑いにのせて)
イラク参戦、英の誤り(インタビュー)

　　　　　　　2016年8月23日 朝デジ通信特別版
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【1】ヘイト対策法2カ月(耕論)
【2】奇跡を起こす(耕論)
【3】WEBRONZA:相模原事件を考える
【4】朝日新聞「紙面モニター」募集
【5】朝デジ購読のご案内
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<<編集長より>>
昭和天皇が国民に終戦を告げたラジオの「玉音放送」から71年。同様に天皇が国民に直接語りかける「お言葉」を機に、象徴天皇のあり方が問われています。この夏は、平和や自由の大切さを声高に叫ぶのではなく、笑いを交えて人々に伝えてきた永六輔さんと大橋巨泉さんが相次いで他界した夏でもありました。8月にじっくり考えるインタビューとコラムをどうぞ。(Ｙ)
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【1】編集長イチオシ
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■朝日新聞を宅配購読の方は、朝デジが月々1000円
朝夕刊も最新ニュースもWEBRONZAも読み放題
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6ab
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※ログイン方法、ID確認・パスワード再発行はこちら
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6ac

■「お言葉」から考える (インタビュー)
戦後の民主主義における象徴天皇の役割とは何でしょうか。歴史学者として明治以来の政治と天皇制の関係に詳しく、宮内庁参与(2006～15年)として天皇家の相談役を務めた三谷太一郎東大名誉教授にご登場いただきました。この問題での必読インタビューの一つです。
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6ad

■イラク参戦、英の誤り(インタビュー)
英国は、米国とともにイラク戦争に突き進みました。その判断は何が間違っていたのか。参戦の経緯や占領政策を検証した独立調査委員会(チルコット委員会)の報告書公表を受け、英安全保障分野の重鎮、英王立統合軍防衛研究所前所長のマイケル・クラークさんに、同盟のあり方や中東の現状、日本にとっての教訓を聞きました。
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6ae

■八月の赤子はいまも宙を蹴る　編集委員・福島申二(日曜に想う)
表題の句は、現代を代表する俳人のひとり宇多喜代子さんの作品です。「盛夏の赤ん坊の、あふれる命をうたった一句だろうか。違う。
この子はもう動かない。それも真っ黒に焼かれて」。コラムは、この一句から始まります。…
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6af
---------------------
《笑いにのせて》
■萩本欽一さん「平和と気づかせるため笑いは何をしたか」
戦後の大衆文化を引っ張ってきた永六輔さん、大橋巨泉さんが先月、相次いで他界しました。私たちは、その声をどう受け継ぎ、生かしていくことができるのか。ゆかりの人たちに話を聞くインタビューシリーズ。初回はコメディアン・萩本欽一さん。「永六輔さんは言葉の達人だったね」と振り返ります。
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6ag

■五木寛之さん「永さんや巨泉さんが反戦を語った理由は」
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6ah
■ピーコさんが永六輔さんの追悼番組で言いたかったこと
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6ai
■久米宏さん「今のニュース番組、安全運転が過ぎますよ」
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6aj
▼連載一覧
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6ak
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■ヘイト対策法2カ月(耕論)
少数者への差別を扇動するヘイトスピーチ。「対策法」が施行され、2カ月が過ぎました。多様な人々の共生に、法をどういかすか。
現場はどう変わったのでしょうか。安田浩一さん(ルポライター)、小谷順子さん(静岡大教授)、鈴木江理子さん(国士舘大教授)に話を聞きました。
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6al

■相模原事件から考える　「同じ船」の意識あるか　神里達博(月刊安心新聞)
報道によれば、容疑者は「ヒトラーの思想が降りてきた」と話しているという。…第2次大戦が始まるとヒトラーは、施設で暮らす障害児や、精神科に入院する患者など、最低でも7万人、一説には十数万人を殺害するよう、非公式の命令を出したという。…
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6am

■核廃絶、日本から　「原爆6000発分」を放棄せよ　駒野剛(ザ・コラム)
日本はプルトニウムを約48トン保有しています。米ロなど核武装国を除けば、世界有数の核保有国です。「これだけ余剰のプルトニウムを抱える日本の本音はどこにあるのか」――。こうした疑念が広がっても不思議ではありません。米国と中国、両核武装国の間では日本の核武装が心配の種ということらしい。「ならば、逆転の発想で提案してみたい」と筆者は切り出します。
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6an
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【2】編集長おすすめ
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■奇跡を起こす　エディ・ジョーンズさん、瀬川晶司さん、立川吉笑さん(耕論)
「奇跡」と聞けば心が躍る。やりきれない日常、苦境も乗り切れる気がする。でも、テレビの前で祈るばかりじゃつまらない。どうして起こるんだろう。何とか当事者になれないかな。
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6ao

■広島から思う　家族たどり、戦争を知ろう(記者有論)
被爆71年の広島・平和記念公園。平和記念式典の取材を終え、石垣に座って原稿を書いていると、杖をつくおばあさんがそばに腰を下ろし、ふうっと息をついた。しばらくしたらまた歩き、また休みをとる。
気になったので声をかけてみた。すると、せきを切ったように、15歳だった「あの日」を語り始めた。…
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6ap

■大人たちに絵本を　絵本編集者・末盛千枝子さん(インタビュー)
戦後71年。日本では平和と豊かさを手にしながらも不安や迷いは尽きず、世界からは紛争やテロがなくなりません。海外でも知られる絵本編集者の末盛千枝子さんは、大人たちに絵本との「出会い直し」をすすめています。きっと希望を見つけることができるから、と。
あなたは子どものころ、好きだった絵本を覚えていますか？
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6aq
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■人材は多様ですか？　中小企業の経営者50人に聞く(フォーラム)
安倍政権は「１億総活躍」を打ち出しました。人口が減っている日本で、終身雇用が揺らいできた社会で、会社は採用基準を積極的に変え、あらたな道を切り開こうとしているのでしょうか。歩んできた道が様々な人たちを、どう受け入れているのか。なかなか難しいのか。
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6ar

■認知症と言われても…マイカーに代わる移動手動どう確保(フォーラム)
運転に不安はあっても、車がなければ買い物や病院に行けない――。
そんな声が数多く寄せられました。ハンドルを手放すとして、日々の暮らしを守るためには何が必要なのでしょうか。
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6as

■6月5日付掲載の投稿「高齢化する自治会、役員が苦痛」(声　どう思いますか)
86歳の女性からの投稿。足が悪くなり、市の広報の配布などに回るのは苦痛。役員会も毎月、夜にあり、公民館まで転ばないよう気をつけて歩く。独り暮らしの高齢者世帯が増える中、自治会を維持していくため、良い方法はないだろうか。
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6at
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■瞑想の効果　変革、まずは自分から　映画作家・想田和弘(思考のプリズム)
この夏、ニューヨーク・マンハッタンにある瞑想(めいそう)センターで、観察瞑想のクラスを取り始めた。瞑想の基礎を学び訓練する、5週間の入門講座である。観察瞑想とは、2600年前にブッダが編み出した瞑想法だ。ブッダはそれによって悟りを開いたと言われている。そんな奥義を21世紀のアメリカで、仏門にも入らず手軽に学べてしまうのだからありがたい。…
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6au

■寅さんは旅に出てこそ　編集委員・大野博人(日曜に想う)クリストフ・マルケさん(51)は、フランスでまだ知られていない日本の文化を伝えたくて仏語で本を書いた。そしたら、日本でも知られていないから日本語でも出版しませんか、と提案された。「最初はちょっと戸惑いました。日本語にするのは大変ですし」と流暢(りゅうちょう)な日本語で話す。
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6av

■民主主義を語る　「分断」超える議論、覚悟持って示せ　宇野重規さん(わたしの紙面批評)いま世界各地で「分断」の流れが、きわめて顕著になっている。分断についての記事は増えるばかりだ。朝日新聞は今年元日の社説で「分断される世界」をテーマに掲げた。この1年を「分断」をキーワードに読み解いていくという決意は、2016年も3分の2が過ぎつつある今、きわめて適切だったと言えるだろう。
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6aw

■炎暑こそ:3　ヒトの適応力、追いつかない(リレーおぴにおん)長谷川眞理子さん
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6ax
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【3】WEBRONZAから
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■米国の日本占領と憲法9条を問う(長尾龍一VS木村草太)
長尾龍一・東京大学名誉教授と木村草太・首都大学東京教授の二人が、トークショーを行った。タイトルは「憲法と、国家と、人間と」。
長尾氏と木村氏は、敗戦直後の憲法制定過程に迫るとともに、8月革命説や天皇問題などについても自由に語り合った…
▼米国の日本占領を振り返って
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6ay
▼グルーの対日政策と８月革命説を考える
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6az
▼マッカーサー三原則と憲法9条
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6a1

■19人が殺された相模原事件の対応を考える
相模原市の障害者施設で入所者19人が死亡した事件で、8月15日、元職員の植松聖容疑者(26)が9人に対する殺人容疑で再逮捕された。
「障害者の安楽死を国が認めないのでやるしかないと思った」と供述しているという容疑者のヘイトクライムはなぜ起きたのか…
▼相模原障害者施設殺傷事件をどう受け止めるべきか(河合幹雄)
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6a2

■ネットニュースは進化を続けるか？
ソーシャルメディアとモバイル化によって、ネットの世界は激変が続き、新しいメディアが驚くべきスピードで誕生している。AI(人工知能)が個々人にあったニュースを選んで提供する時代も、そう遠くではないかもしれない。今後、ニュースはどう変化していくのか…
▼ネット座談会　ニュースメディアの黄金時代到来か
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6a3
▼埋もれた声を発信し、大衆社会に幕(竹下隆一郎)
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6a4

■ここまできた惑星探査
1950年代末の月探査機「ルナ１」で始まった惑星探査は、「近くを通過」→「周囲を回る軌道に入って詳しくデータを取る」→「軟着陸」とレベルを上げてきた。先月、米航空宇宙局(NASA)の木星探査機JUNOが木星周回軌道に入り、惑星探査は新しい局面に入った…
▼太陽系探査の「大航海時代」の終わり(山内正敏)
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6a5

■リオ五輪で女子バスケが8強入りした理由
リオデジャネイロ五輪で女子バスケットボール日本代表が1次リーグで3勝2敗と8強入りし、20年ぶりの入賞を決めた。準々決勝では米国に大敗したが、低迷の末に12年ぶりの五輪出場を果たした女子バスケットが大躍進できた理由は何だったのか…
▼リオでの女子バスケ快進撃が示す日本球技の可能性(増島みどり)
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6a6
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【4】朝日新聞　紙面モニター募集
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■紙面モニター募集
朝日新聞社は、紙面づくりに皆さまの声を生かすため、記事に対するご意見を寄せて頂く「紙面モニター」を募集しています。任期は10月からの半年間です。日ごろ、新聞をよく読まれる方であれば、特別な知識は必要ございません。朝日新聞デジタルを購読の方もご応募いただけます。詳しくはこちら(8/28締め切り)
http://news.asahi.com/c/agdYfOaTmMl9d6a7

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【5】月々1000円で朝デジ、WEBRONZAも読み放題
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▼朝日新聞を宅配購読中の方は月々1000円
▼デジタルのみの「デジタルコース」は月々3800円
■スマホがあれば、夕刊も帰宅前に全てが読める。
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ご不明な点は、朝日新聞デジタル「お客様オフィス」にお問い合わせください。
電話:0120-383-636(月～金9～21時、土9～18時、日祝日休み)
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発行:朝日新聞デジタル
(東京都中央区築地5-3-2朝日新聞社)
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8月26日情報
お知らせいたします。　　　---------- 転送メッセージ ----------
みなさん
９月２日に安保法制違憲訴訟（国賠訴訟）の初公判が開かれます。法廷のバーの中に入れるのは原告３０人までですが、傍聴者の席は１００人まで入れます。初公判なので、ぜひ多くの傍聴参加を呼びかけます。
傍聴の手続きは次の通りです。

９月２日（金）１３：００　東京地裁正面玄関前集合
　　　　　　　　１３：２０　傍聴券配布所に並ぶ
　　　　　　　　１３：４０　傍聴者抽選～入廷（１０３号法廷）
　　　　　　　　１４：００　第１回口頭弁論（原告側意見陳述）
　　　　　　　　１５：１５　閉廷

このあと、１５：４５から記者会見（司法記者クラブにて）――関係者で最後に公開の報告集会が開かれます。
１７：００～１８：００　報告集会（参議院議員会館Ｂ１０１号室）
　　　　　　　　（開場は１６：３０）

問い合わせ：安保法制違憲訴訟を支える会
tel:03-5289-8222 fax:03-5289-8223
E-mail: soshou.sasaeru@gmail.com




8月26日情報
明日の東京での集会案内を含む全国ネットの情報です。
今朝の朝日新聞の関連情報も添付ファイルで加えます。

---------- 転送メッセージ ----------
From: 全国市民オンブズマン連絡会議事務局 <ombuds_jp@yahoo.co.jp>

「秘密保護法」廃止へ！実行委員会 各位　　 各位

内田＠秘密保全法に反対する愛知の会　です。
転載可

秘密保護法反対イベント　16/8/20以降をまとめました。
（秘密法に反対する全国ネットワーク　加盟団体以外も含む）
http://nohimityu.exblog.jp/i13/

全国の最新情報は以下で読めます。
http://www.himituho.com/全国運動情報/
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/
http://nohimityu.exblog.jp/i13/
https://www.facebook.com/himitsuhozenhou

現在、秘密保護法に反対するために結成した全国各地の団体のうち65団体が集まって、（2015.12.4現在）
「秘密法に反対する全国ネットワーク」を結成し、各種情報交流を行っております。
http://www.himituho.com/全国ネット団体一覧/

参加したい団体の方は以下にお問い合わせください。
なお、他に関連イベントがあればぜひお教えください。
no_himitsu@yahoo.co.jp

【東京】8/30, 9/7, 13
【神奈川】8/28
【愛知】8/20-21, 31, 9/2, 16
【香川】9/24‐25

【カンパのお願い・呼び掛け・冊子・DVD・動画・国連】

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【愛知】8/20（土）21(日） 反核舞台人の集い オムニバス演劇参加作品「秘密保護法 201Ⅹ」(名古屋）

公演日：8月20日(土)　14:00／18:30
　　　　8月21日(日)　14:00
公演場所：天白文化小劇場
　 名古屋市営地下鉄鶴舞線「原」駅2番出口すぐ。
作：栗木英章　演出：高村真一
入場料　大人　 前売　2,500円　当日　2,800円
　　　　 中高生 前売　1,500円　当日　1,800円
【チケット取扱所】
　 劇団名芸　052-803-2922　meigei@wh.commufa.jp
　天白文化小劇場　名古屋演劇鑑賞会
　 愛知県芸術文化センター内プレイガイド
主催：劇団名芸　http://gekidanmeigei.whitesnow.jp/newpage6.html
公演予告動画　 https://www.youtube.com/watch?v=4-Vdc1lOCVI

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【神奈川】8/28（日）［スノーデン独占インタビュー・小笠原みどりさん帰国講演会］
今、スノーデンの告発が私たちに警告する中身とは？
～反監視の世界潮流に逆行して進む日本の監視社会~

2016年８月28日（日）14:00～16:30（開場13:30）
講師：小笠原みどり さん （ジャーナリスト・カナダ在住）
横浜市開港記念会館・１号室（110名）定員になり次第締め切らせていただきます
みなとみらい線日本大通駅徒歩１分JR・市営地下鉄線関内駅徒歩10分
http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/kaikou/acces.html
資料代：500円
問合せ・申込み：himikana2016★gmail.com（★→@に変換してください）
090-5822-6927、090-8588-1819
主催：ストップ秘密保護法かながわ
共催：時を見つめる会、くらしと憲法をつなぐ会
https://himikana.wordpress.com/2016/07/17/0828-snowden/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【東京】8/30（火）　8・30「表現の自由と国際人権」学習会

とき　　　8月30日（火）18時30分～
ところ　　文京シビックセンター4階ホール（シルバーホール）
資料代　　500円
講師　　　海渡雄一さん（秘密保護法対策弁護団）
「表現の自由と国際人権　-国連表現の自由特別報告者ケイ氏の暫定報告書を受けて-」
主催　　「秘密保護法」廃止へ！実行委員会
　 http://www.himituho.com/
連絡先：新聞労連 jnpwu@mxk.mesh.ne.jp／平和フォーラム 03-5289-8222／
　 ５・３憲法集会実行委員会（憲法会議 03-3261-9007・許すな！憲法改
　 悪・市民連絡会 03-3221- 4668）／秘密法に反対する学者・研究者連絡
　 会article21ys@tbp.t-com.ne.jp／秘密法反対ネット(盗聴法に反対する
　市民連絡会090-2669-4219・日本国民救援会03-5842-5842)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【愛知】8/31(水）１８時半-「筋トレゼミ」シリーズIII　第2回　テレビを巡る「今」

日時：８月３１日（水）18:30～
場所：名古屋第一法律事務所 ３F
　　　 （名古屋市中区丸の内2-18-22 三博ビル）
話題提供：テレビ業界　A氏
主催：秘密保全法に反対する愛知の会
　 http://nohimityu.exblog.jp/25876781/
この件のお問合せは 052-838-8795 (浜島）　
参加者が自分の脳細胞を使って考え、意見を交わす、ゼミ形式の頭脳の「脳トレ」。
好評につき、新たな３回シリーズ「表現の自由とメディア」第２回。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【愛知】9/2（金）秘密保護法＋戦争法制　反対街頭宣伝

９月２日(金)１２時～13時
名古屋市栄　メルサ前
主催：秘密保全法に反対する愛知の会
http://nohimityu.exblog.jp/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【東京】9/7（水）秘密保護法違憲訴訟（静岡）控訴審判決

9月7日（水曜日）午前9時55分
東京高裁822号法廷
静岡訴訟の詳細は藤森克美法律事務所のHPに掲載中
http://plaza.across.or.jp/~fujimori/index.html

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【東京】9/13(火) 秘密保護法違憲《横浜》訴訟　高裁判決

9/13（火）
東京高裁で判決
原告秘密保護法違憲《横浜》訴訟
https://twitter.com/Yu_TERASAWA/status/745153358764224517
https://www.facebook.com/himitsuhogohou.saiban/?fref=ts

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【愛知】9/16（金） 秘密保護法情報公開訴訟・高裁第４回弁論

日時／９月１６日（金）午前１０時
場所／名古屋高裁１００１法廷
内容／秘密保護法制定過程の情報公開を求めます。
控訴人／ＮＰＯ法人　情報公開市民センター
　http://www.jkcc.gr.jp/menu6.html
参加費／無料　誰でも傍聴できます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【香川】9/24（土）-25（日）　第２３回全国市民オンブズマン香川大会

テーマ：ふぅがわるいで、政務活動費！
日程：2016年9月24日（土）13時～18時　（懇親会）18時半～20時
　　　　　　 9月25日（日） 9時～12時
会場：サンポートホール高松　５Ｆ　第２小ホール
参加費：5000円（資料代込）　懇親会費5000円
9/24（土）「秘密保護法とビートルズ」情報公開の現状
　　　　　 森田明弁護士「これでわかる　国の情報公開審査会の活用法」　など
9/25（日）分科会「もっと知ろう！情報公開審査会」等　
チラシ・申込書　http://www.ombudsman.jp/taikai/160924-25.pdf
申込フォーム　https://ssl.form-mailer.jp/fms/eadc1318453063
facebook https://www.facebook.com/events/143087386118852/
主催：全国市民オンブズマン連絡会議　http://www.ombudsman.jp/taikai/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【カンパのお願い】ジュネーブでの国連人権理事会に働き掛け　交通費カンパ募集

2016年4月、国連「表現の自由」特別報告者が日本公式訪問を行い、秘密保護法など日本の表現の自由の
現状に対して厳しい中間報告を出しました。
今後９月にジュネーブで国連人権理事会が行われます。
上記公式訪問について各種準備をしてくださった、イギリス在住の国際人権基準の研究者である
藤田早苗さんは６月にジュネーブを訪れ、公式訪問のフォローアップなど各種働きかけを行いました。
１０万円を目標にして再度の交通費カンパを行いますのでぜひともよろしくお願いいたします。　
　　 郵便振替　口座番号：００８７０－７－２１６５４３
　　　　　　　 加入者名：日本の表現の自由を伝える会
なお、最新情報は「日本の表現の自由を伝える会」ウェブページに随時公開いたします。
http://hyogen-tsutaeru.jimdo.com/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【冊子】 中谷雄二弁護士講演録　進む監視網と市民監視
　 ～ 自衛隊情報保全隊市民監視事件と大垣警察市民監視事件～

大垣警察市民監視違憲訴訟の勝利をめざす「もの言う」自由を守る会　発足集会　記念講演
2016.4.16　於：大垣市スイトピアセンター
発行：大垣警察市民監視違憲訴訟の勝利をめざす「もの言う」自由を守る会
頒価：２００円
http://monoiujiyu-ogaki.jimdo.com/
連絡先・申し込み先：弁護士法人ぎふコラボ　西濃法律事務所
〒503-0906 岐阜県大垣市室町2-25　Tel：0584-81-5105 Fax：0584-74-8613
E-mail：seinolaw@nifty.com

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【冊子】国際人権（自由権）規約第６回日本政府報告書審査の記録　危機に立つ日本の人権

日本弁護士連合会編　定価：2700円（税抜）　頁数：224
発売日：2016年6月3日　ISBN978-4-87798-622-3
出版社：現代人文社
2014年7月に行われた、国際人権（自由権）規約にもとづく第６回日本政府報告書審査の記録。
日弁連をはじめとする多くのNGOがカウンターレポートを提出した結果、幅広い分野が
取り上げられ、日本政府に対して改善をせまることとなった。
審査の全記録、リストオブイシューズ、総括所見に加え、総括所見の意義と国際人権法上の
新たな論点であるヘイトスピーチと秘密保護法についての専門家の論考を加えた決定版です。
ぜひお買い求め下さい。
http://www.genjin.jp/shinkan.html#2016_6.1
http://www.himituho.com/2016/06/15/%E9%9B%86%E4%BC%9A/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【冊子】「止めよう！市民監視　五本の矢-秘密保護法/盗聴法/共謀罪/マイナンバー/監視カメラ-」

「止めよう！市民監視　五本の矢-秘密保護法/盗聴法/共謀罪/マイナンバー/監視カメラ-」
（樹花舎）が16/3/22に出版されました。
ぜひ、ご利用ください。
盗聴法に反対する市民連絡会でも取扱います。ご希望の方は郵便振替でお申し込みください。
100円引きの700円（税抜き）、郵送費一冊180円の計880円です。
郵便振替 加入者名　盗聴法に反対する市民連絡会
振替番号　 00120-1-90490
http://www.labornetjp.org/news/2016/0321book

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【冊子】「社会を変えた情報公開 ドキュメント・市民オンブズマン」

特定秘密保護法制定過程の情報公開訴訟をはじめ、各種分野の情報公開の取り組みが
記載されています。ぜひご購入ください。
社会を変えた情報公開　ドキュメント・市民オンブズマン
　杉本 裕明　著　定価1,800円+税　ISBN978-4-7634-0774-0 C0032
　発行　2016年4月25日　A5判 256頁 並製　出版社: 花伝社
http://kadensha.net/books/2016/201604zyouhoukokai.html

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【冊子】戦争は秘密から始まる: 秘密保護法でこんな記事は読めなくなる

日本新聞労働組合連合 (編集)
2015年2月25日発行
　 本書は第一線で活躍する新聞記者たちが今までに書いた具体的な記事を通して、
国民の知る権利が危機に直面していることをリアルに伝える。
Ａ５判　９６ページ　定価＝本体７００円＋税
＜目次＞第一部　新聞記者にとっての秘密保護法
第二部　秘密保護法によってこんな記事は読めなくなる
　　　　第三部　市民の日常活動にもこんな影響が…
＜問いわせ先＞新聞労連　電話　０３－５８４２－２２０１
＜申し込み＞新聞労連　FAX　０３－５８４２－２２５０
　　　　 お名前、ご送付先〒住所、FAXまたe-mailアドレス
　　　　をご記入の上FAXで新聞労連までお申し込みください。
　　　　 １０冊以上の御注文で送料無料！
http://www.shinbunroren.or.jp/oshirase2/oshirase2.htm#20150202_27736
1冊からの方は以下からネットで注文できます。
http://www.godo-shuppan.co.jp/products/detail.php?product_id=467

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【冊子】岩波ブックレット「秘密保護法対策マニュアル」

著者：海渡雄一
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/2709210/top.html
第１章　秘密保護法とはどのような法律か
第２章　市民・ジャーナリストが活動・取材するとき
第３章　秘密に関与する公務員と内部告発
第４章　適性評価への情報提供は拒めるか
第５章　事件に巻き込まれたら
印税はすべて弁護団の活動資金になります。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【冊子】秘密保全法に反対する愛知の会 作成冊子 世界はどう見ているか

「国際人権基準と秘密保護法」をネットで公開しました。販売は既に終了しております。
http://nohimityu.exblog.jp/23314445/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【DVD】「とってもコワ～イ秘密保護法」

寸劇３本を収録　各１５分ほど。
上地大三郎弁護士の解説付き。
送料込860円
「女たちの怒りの行動」＜電０８８（６６２）４６７８＞
申し込みは＜ファクス０８８（６６３）６５５８＞。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【動画】「ひみかなTV」をフォロー（登録）しよう！

「ストップ！秘密保護法かながわ」の動画チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCrMc993UZrCSyGHonH8EZ7w

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【国連】 「表現の自由」特別報告者が秘密保護法に対して「重大な社会的関心事のメディア
報道を委縮させる効果を生んでいる」と警鐘

国連「表現の自由」特別報告者デイビッド・ケイ氏は16/4/12-19の日本公式訪問を終え、
16/4/19記者会見で日本の問題点を多数指摘しました。
・2016年04月19日 国際連合広報センター　プレスリリース
　日本：国連の人権専門家、報道の独立性に対する重大な脅威を警告
　 http://www.unic.or.jp/news_press/info/18693/
国際人権法研究者の藤田早苗氏（英エセックス大学）が、今回の公式訪問について4/19-23に
日本各地で解説しました。活動詳細や藤田氏交通費カンパは以下ページをご覧ください。
・日本の表現の自由を伝える会
　 http://hyogen-tsutaeru.jimdo.com/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
★情報をお持ちの方は、下の形式にしたがって情報を記入し、このメール
no_himitsu@yahoo.co.jp に返信してください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【県名】月/日（曜日）タイトル

日時／
場所／
内容／
主催／
備考／

--
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
全国市民オンブズマン連絡会議
事務局　内田　隆　office@ombudsman.jp
TEL 052-953-8052 FAX 052-953-8050　
http://www.ombudsman.jp/　
https://twitter.com/ombudsman_jp
https://www.facebook.com/ombudsmanjp
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




8月20日情報
週明けの2件のご案内です。

①　8月22日（月）18時～19時　首相官邸前で
　沖縄につながってゴスペルを歌う会を予定しています。
ただ、台風の状況によってはできないこともありますので、ご無理なくお願いします。
　キリスト者平和ネット事務所　03-3813-2885　が留守の場合は090-9003-1158　までお願いします。

②　戦争法の廃止を求める宗教者祈念集会
　　８月２３日（火）１４：００〜１５：３０　　
　　　　　　　参議院議員会館Ｂ１０４会議室
　※集会後、参議院議員会館前で祈念行動を行います。
　　　　●呼びかけ　宗教者九条の和・平和をつくり出す宗教者ネット
　☆第１５２回宗教者ネットの毎月の国会祈念行動（１３年目に入っています）は、この集会に合流します。
　☆「戦争する国に反対し、脱原発を求める要請書」の署名集約にご協力ください。　署名数（７月　３１０筆　総数１１１,８２７筆）
　☆９月は２６日（月）です。
以上




8月16日情報
お知らせいたします。 　　---------- 転送メッセージ ----------

こんにちは。
日本カトリック正義と平和協議会です。以下、おしらせいたします

＊＊＊jp＊＊＊（転送・転載大歓迎）＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp

東京教区正義と平和委員会主催　関東大震災朝鮮人虐殺　現地フィールドワーク
「関東大震災時の朝鮮人虐殺とは何か」
日時　８月27日（土）9:45　JR船橋駅中央改札口集合　　18:00 頃　京成線八千代台駅　終了後反省会あり
訪問予定地　船橋市　行田公園、馬込公園、八千代市　観音寺（なぎの原）　長福寺　ほか
参加費　3000円（反省会代は別になります）
定員：44名（定員になり次第、締め切り）
申し込み最終締め切り　8月20日（土）
主催：東京教区正義と平和委員会
申し込み　joielapaix@gmail.com／090-3563-7876 くじゅう
くわしくは、ちらしをごらんください。
https://drive.google.com/open?id=0B8TJdJtlyU5YUVNkSVdHWHVLSDg

＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊

＊　今年度、正義と平和全国集会の開催はありません

メーリングリスト充実のため、配信先をご紹介くだされば幸いです。
メール案内の不要な方も、お手数ですがお知らせください。

正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
日本カトリック正義と平和協議会
http://www.jccjp.org
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.facebook.com/seigitoheiwa
「平和のための脱核部会」フェイスブック
https://www.facebook.com/pages/カトリック-平和のための脱核部会/1516003711978113

tel.03-5632-4444
fax.03-5632-7920
～～～～～～～～～～～～～～～～
平和を実現するキリスト者ネット 〒112-0002　文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館　304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885




8月16日情報
8月15日をどのようにお過ごしでしたか？
立憲フォーラム通信を転送させていただきます。　　　---------- 転送メッセージ ----------

各位　　（2016年8月15日）
戦後71年の終戦記念日です。今日の朝刊1面は戦争に関連した書籍広告が並んでいて見応えがあります。今日読むのだったら私がお勧めするのは半藤一利編著『十二月八日と八月十五日』（文春文庫）。歴史的な二日に日本人が何を感じ、何を考えたのが実にコンパクトに整理されているからです。敗戦の日にゼロ戦の設計者堀越二郎は「日本に壊滅をもたらした政策を指導して来た者が全部去らなければ、腐敗の種は残る」と記し、評論家の加藤周一は「すべての美しいものを踏みにじった軍靴、すべての理性を愚弄した権力、すべての自由を圧殺した軍国主義は、突然、悪夢のように消え、崩れ去ってしまった」と思いました。加藤のような人は稀でしたが、加藤はその思いを一貫し続けます。「9条の会」呼びかけに至る加藤周一の歩みは13日NHKEテレで放送されましたが、明日再放送があります。是非、ご覧ください。友人の渡辺考さんがディレクターです。
○ ETV特集　加藤周一　その青春と戦争　再放送20日（土）0時～（金曜深夜）
戦後日本を代表する評論家・加藤周一の「青春ノート」が公開された。
詩や評論、翻訳など新発見のノートは８冊。
日中戦争から太平洋戦争の時代、若き加藤は社会の中で孤独を感じ、戦争協力に雪崩をうつ知識人に批判の眼差しを向けていた。
立命館大学の学生たちがノートを読み解き、今の時代を考える。さらに作家の大江健三郎、池澤夏樹、詩人の山崎剛太郎、憲法学者の樋口陽一ら加藤ゆかりの人々の証言で、その思想の原点を考える。
(朗読　西島秀俊　語り　中條誠子　ディレクター　渡辺考)
▼ 立憲フォーラム関連
○ 8月15日の声明　衆参で「改憲派」3分の2という新しい政治状況の中での私たちの決意　は添付１。
○ 戦争犠牲者追悼・平和を誓う集会　
8月15日（月）　午前11時55分～
東京・千鳥ケ渕戦没者墓苑
○ 立憲フォーラム・戦争をさせない1000人委員会主催　「さぁ、安倍政治を終らそう」8・19集会
8月19日（金）午後5時～
参議院議員会館　１階　講堂
講演　「戦争とは何だろうか　2016年夏に考える」
西田に修 立教大学大学院特任教授
6時30分～衆議院第二議員会館前19行動です
▼ 歴史的な責任問題など
○ ビデオと波紋＝山田孝男
○ 首相戦後７０年談話１年「不戦の誓い」理念から遠く
▼ 戦争・被曝体験
○ 老いる語り部、継承に苦悩　戦争体験者団体、解散続く　終戦７１年
　http://news.asahi.com/c/af7JaW1iyi1xmdas
○ ＜終戦記念日＞ヒロシマの加害語る　学徒動員され毒ガス製造
○ 受け継ぐ、戦後世代の決意　旧満州体験聞き取り／沖縄戦跡案内　終戦７１年
　http://news.asahi.com/c/af7JaW1iyi1xmdaq
○ 戦後７１年「このままでは戦争の記憶が消えてしまう」
　http://www.asahi.com/articles/ASJ8G5HP5J8GUTIL015.html
▼ 社説
○（社説）日本の戦後７１年　記憶を新時代へ渡す責任
　http://news.asahi.com/c/af7JaW1iyi1xmdaz
○ 社説：終戦記念日　歴史に学ぶ力を蓄える
https://l.mainichi.jp/jI2dnQ
○ 終戦の日戦争は今も続いている
▼ 南スーダン
○ 自衛隊の任務や規模は変更なし　南スーダン増派で防衛相（8月15日 朝刊）
▼ SEALDs解散と新団体
○ ＳＥＡＬＤｓが１５日解散　安保関連法に反対 （19:16）
○ SEALDsこの日で解散　http://www.sealds.com/
○ 奥田愛其ツイッター　https://twitter.com/aki21st
○ 諏訪原健ツイッター　https://twitter.com/swa_swa_swatch
○ 安保法制に反対する学者の会　http://anti-security-related-bill.jp/
○ reDEMOSは活動中　市民のためのシンクタンクシェア
http://redemosjpn.tumblr.
○ ＳＥＡＬＤｓメンバーら、新団体設立　政党へ政策提言
http://www.asahi.com/articles/ASHDG62GFHDGUTIL039.html
○ 新公文書館
議論が本格化　コスト・職員育成が鍵　「お蔵入り」憲法・終戦詔書、原本展示に期待
▼ アベノミクス
○ アベノミクス：揺らぐ構図 大企業、円高で減速 中小の廃業、高水準 - 毎日 ...
○ アベノミクスはなぜ「訳がわからない経済政策」に墜ちたのか？＝斎藤満
http://www.mag2.com/p/money/19576utm_medium=email&utm_source=mag_W000000115
_sat&utm_campaign=mag_9999_0813&l=xqs0281656
▼ 注目記事
○（ひと）石岡史子さん　ホロコーストをテーマにした訪問授業が千回に達した
　http://news.asahi.com/c/af7JaW1iyi1xmdan
○「年金」を巡る漠然とした不安。日本で年をとることの何が心配か＝山田健彦
http://i.mag2.jp/r?aid=a57b014ab3cf08
（編）日本人が豊かな老後を過ごすのに、貯金5,000万円では全く足りないのか？
▼ IWJの今日の中継から
○ 【Ch4】10：00～「平和遺族会全国連絡会8・15集会 ―『安保法制』を発動させないために国会と市民にできることは何か？」http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4
○ 【Ch5】12：00頃～「靖国神社参拝者インタビュー」
http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
○ 【Ch5】13：00頃～「千鳥ヶ淵墓苑献花者インタビュー」
http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
○ 【核関連シリーズ特集16・再配信・Ch1】18：00～「『核の戦後史』出版記念 原爆・原発・被曝の真実に迫る！岩上安身による木村朗氏・高橋博子氏インタビュー（後編）」
http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=1
http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
※2016年4月に収録した、岩上安身による木村朗氏・高橋博子氏インタビュー（後編）を再配信します。
[掲載記事はこちらから] http://iwj.co.jp/wj/open/archives/296122　立憲フォーラム事務局　福田誠之郎
--
このメーリングリストは配信専用のため投稿はできません。
メール配信不要、メールアドレス新規登録・変更等のご連絡は、お手数ですが、立憲フォーラム福田<fukuda@haskap.net>まで、ご連絡ください。
◆立憲フォーラム◆
　http://www.rikken96.com/
　https://www.facebook.com/rikken96




8月12日情報
お知らせいたします。 　　---------- 転送メッセージ ----------

次回市民憲法講座は9月17日（土）となります。
ぜひご参加下さい。
拡散への御協力もよろしくお願いいたします。

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第107回市民憲法講座
“本当に怖い”「自民党憲法改正草案」を解読する～その狙いはどこにあるのか
お話：石川裕一郎さん
　　　   （聖学院大学教授・憲法学）
　今回の参議院選挙によって「改憲勢力」が憲法改正の発議に必要な全国会議員の３分の２を占めることになりました。
任期中に憲法改正を目指すと明言している安倍首相は臨時国会の憲法審査会の中で改憲についての具体的な議論を始めるとしています。
その憲法改正の「たたき台」とされているのが、2012年に自民党が作成した「日本国憲法改正草案」です。
人権よりも国家を重視し、自衛隊を国防軍にするなど現行憲法の理念を否定するものとして当時から多くの問題点が指摘されています。
　自民党は改憲によって日本をどのような社会にしようとしているのでしょうか。
今回の講座であらためてこの草案の本質と狙いを考えてみたいと思います。

日 時：２０１６年９月１７」日(土)６時半開始
場 所：文京区民センター ３階 Ｃ会議室
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754
参加費：８００円
主催◆主催：許すな！憲法改悪・市民連絡会
            TEL 03-3221-4668
            FAX 03-3221-2558
            http://web-saiyuki.net/kenpoh/




8月12日情報
お知らせいたします。 　　　---------- 転送メッセージ ----------

皆さまへ
東京YWCA主催の憲法カフェのご案内を申し上げます。
是非、情報拡散いただき、ご参加いただけますよう、お願い申し上げます。
～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・
プログラム名：第２７回憲法カフェ「選挙で変わる私たちの生活」
●講師：宇都宮健児さん（弁護士）
●開催日時：２０１６年９月１７日（土）午後２時～４時３０分
●開催場所：東京YWCA会館カフマンホール
●参加費：７００円（学生５００円）　●定員：１００名
●プログラム内容
===============================================
私たちはこの夏、参議院議員選挙により参議院議員の半数を選挙で選びました。
私たちが代表者として送り出した国会議員は、これからどのような政治をしていくのでしょうか。
衆議院でも参議院でも自民党・公明党による与党の議席が過半数を上回っています。
つまり衆議院で決議されたことは、参議院でもそのまま決議される可能性が高いと言うことではないでしょうか。
そしてそれはどのように私たちの生活に関わってくるのでしょうか。
宇都宮健児さんとともに考えてみませんか。
～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・
公益財団法人東京YWCA
平和と人権事業部
山本康子 <y-yamamoto@tokyo.ywca.or.jp>
TEL０３－３２９３－５４５６　FAX０３－３２９３－５５７０
www.tokyo.ywca.or.jp




8月12日情報
ご案内いたします。 　　　　　---------- 転送メッセージ ----------

みなさま　角田です。
8月下旬の実行委員会共催と主催の二つの集会のご案内です。
8月27日（土） “スノーデンの警告”-ここまできている日本の監視社会 -
8月30日（木）「表現の自由と国際人権」学習会
ぜひ、ご参加ください。

＜転送・転載歓迎＞
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8・27集会
 “スノーデンの警告”
-ここまできている日本の監視社会 -
日本のズジャーナリストで初めてスノーデン氏に単独インタビューした小笠原みどりさんのお話しとシンポジウム

■日時　2016年8月27日（土） 13時30分～16時30分
■会場　渋谷区立勤労福祉会館 2階第1洋室
　東京都渋谷区神南1-19-8
　JR 山手線渋谷駅7-1 番出口徒歩5 分。
　公園通りをNHK 方面へ、渋谷パルコPart1 の筋向い。
■第一部　講演
　小笠原みどりさん（ジャーナリスト）
　講師紹介
　ジャーナリストとして活動する一方、カナダ・クィーンズ大学大学院で監視社会研究を続ける。2016年6月から7月にかけて『サンデー毎日』にスノーデンとの単独インタビューを連載。
＊単著『世界中のひまわり姫へー未来をひらく女性差別撤廃条約』（ポプラ社）
＊共著『共通番号制なんていらない!―監視社会への対抗と個人情報保護のために』
（航思社）
＊翻訳『監視スタディーズ---「見ること」「見られること」の社会理論』
　（D.ライアン著、岩波書店）
■第二部　シンポジウム
　海渡雄一さん（「秘密保護法」廃止へ！実行委員会）
　宮崎俊郎さん（共通番号いらないネット）
　小倉利丸さん（盗聴法廃止ネット）
　小笠原みどりさん
■資料代　500円
■共催
「秘密保護法」廃止へ！実行委員会
　盗聴法廃止ネット
　共通番号いらないネット
●連絡先・問合せ●
Tel.090-6138-9593（「秘密保護法」廃止へ！実行委員会・中森）
Tel.070-5553-5495（盗聴法廃止ネット・小倉）
Tel.080-5052-0270（共通番号いらないネット・宮崎）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　8・30「表現の自由と国際人権」学習会

とき　　　8月30日（火）18時30分～
ところ　　文京シビックセンター4階ホール（シルバーホール）
資料代　　500円
講師　　　海渡雄一さん（秘密保護法対策弁護団）
「表現の自由と国際人権
-国連表現の自由特別報告者ケイ氏の暫定報告書を受けて-」
主催　　「秘密保護法」廃止へ！実行委員会
●連絡先
新聞労連 jnpwu@mxk.mesh.ne.jp／平和フォーラム 03-5289-8222／５・３憲法集会実行委員会（憲法会議 03-3261-9007・許すな！憲法改悪・市民連絡会 03-3221- 4668）／秘密法に反対する学者・研究者連絡会article21ys@tbp.t-com.ne.jp／秘密法反対ネット(盗聴法に反対する市民連絡会090-2669-4219・日本国民救援会03-5842-5842)

安倍政権は戦争政策推進、改憲のために、秘密保護法を軸にメディア規制を進めてきました。そして、参議院選挙の結果、この傾向をますます強めています。
こうした日本のメディア規制、表現の自由の侵害に、国際社会、国連は危惧を深めています。
今年の4月中旬、国連表現の自由特別報告者デイビッド・ケイ氏日本を公式に訪問し、暫定報告書を明らかにしました。
そのなかで、放送事業者に「政治的公平」を求めた放送法４条の規定を根拠に、高市早苗総務相が放送局の電波停止に繰り返し言及した問題について「大いに懸念を抱いている。４条を廃止すべきだ」と述べました。
また、秘密保護法は秘密の定義が曖昧で適用が拡大される、報道機関が萎縮する恐れがあるなど「法を根本的に変えるべき」と語りました。
同氏の指摘は自民党改憲案21条、記者クラブの問題、ヘイトスピーチなど多岐にわたるものでした。
「表現の自由と国際人権」学習会では、海渡弁護士に国連は、日本の表現の自由の現状をどうとらえ、何をかえるべきと指摘しているのか、国連自由権規約との関係でお話していただきます。
ぜひ、ご参加ください。

～～～～～～～～～
角田　富夫
TEL03-3330-8270
～～～～～～～～～



8月12日情報
６月７日～９日に大阪で開かれた会議の声明文です。
重複された方、ご容赦ください。　　　　---------- 転送メッセージ ----------

各位
暑い毎日でございます。
日頃より、9条世界宗教者会議の働きを覚え、お支えいただきますことを、心から感謝いたします。
大変遅くなりましたが、先だって大阪で開催されました第5回9条世界宗教者会議におきまして、参加10か国、120名あまりの方々が出席され、その会議場採択されました声明文を、ここに送らせていただきます。
日本の社会は危機的状況にあると言わざるを得ませんが、その危機的状況を平和へ転換させるため、宗教者が手を取り合って歩んで参りたいと思います。
どうぞ、声明文をご一読くださいませ。
尚、重複してお送りしていることがありましたら、どうぞご容赦くださいませ。
まだまだ暑さに向かいます。
皆さまのご健康とお働きがいつも守られますよう、お祈りいたします。
お働きを心から感謝して
9条世界宗教者会議　事務局
Article 9 Global Inter-religious Conference 
声明文日本語　　ハングル　　英語




8月8日情報
ご案内いたします。　　　　　---------- 転送メッセージ ----------

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
人と出会い、現場と向き合う
～飛田雄一さんに聞く、私とキリスト教と多民族・多文化共生～
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神戸学生青年センター館長である飛田雄一さんは、在日外国人の権利獲得をはじめとした様々な運動に関わり続けてこられた1人のクリスチャンです。
飛田さんのこれまでの歩みは、人との出会いの連続、また、痛みを負わされた人々の生きる「現場」との出会いの連続でした。
今回は、飛田さんご自身の歩みと経験、人生を通して感じてきた「キリスト教」のメッセージ、そして、今を生きる私たち一人一人に求められていることについてお話いただきます。
「ともに生きる」とは、「誰かの痛みに応える」とはどういうことか、飛田さんのお話を通して考えるひとときとしたいと思います。
（要事前申込/先着順）

■詳細ホームページ（早稲田奉仕園HP内ページへリンクします）
http://www.hoshien.or.jp/program/manabiya/studyhall/extra.html

■日時：2016年9月5日（月）19:00～21:00
■会場：早稲田奉仕園内　日本キリスト教会館1階11号室
（日本クリスチャンアカデミー関東活動センター事務局の入っているビルです）

■講師：飛田雄一氏（公益財団法人 神戸学生青年センター 館長）
■応答：佐藤信行氏（在日大韓基督教会 在日韓国人問題研究所RAIK所長）

■定員：20名（状況に応じて定員を引き上げる場合もございます）
■参加費：一般：1,000円／学生・賛助会員：500円

■内容（予定）
＜１＞発表
＊自己紹介、飛田さんの今までの簡単な歩み
＊神戸学生青年センターとは？
＊私と多民族・多文化共生～人生を揺り動かした出会いや原体験、言葉など
＊私とキリスト教～私にとってのキリスト教（聖書）の核心的メッセージとは？
＊今、そしてこれからの時代を生きる私たちに求められること

＜２＞応答・トークセッション
＜３＞質疑応答

■共催
公益財団法人　早稲田奉仕園
公益財団法人　日本クリスチャンアカデミー

■協力
かんよう出版

■申込方法
以下URLの早稲田奉仕園プログラム受講申込フォームよりお申込みいただくか
早稲田奉仕園またはクリスチャンアカデミー関東活動センターの
メール、電話からお申込みください。

早稲田奉仕園プログラム受講申込フォーム
http://www.hoshien.or.jp/program/application/application-form.html

＜早稲田奉仕園＞
【住所】169-8616 東京都新宿区西早稲田2-3-1
【MAIL】program@hoshien.or.jp
【TEL】03-3205-5403

＜日本クリスチャンアカデミー関東活動センター＞
【住所】新宿区西早稲田2-3-18日本キリスト教会館6階
【MAIL】info@academy-tokyo.com
【TEL】03-3207-6198

■申込締切　2016年9月2日（金）




8月8日情報
お知らせいたします。　　　　---------- 転送メッセージ ----------

こんにちは。
お知らせいたします。

＊＊＊jp＊＊＊（転送・転載大歓迎）＊＊＊jp＊＊＊jp

[JP16-062-2] 日本カトリック正義と平和協議会　抗議声明「沖縄県東村 米軍北部訓練場ヘリパッド工事の強硬な再開は人権侵害です」
http://www.jccjp.org/jccjp/home_files/160728%20okinawatakae.pdf

英訳版　Forcible Resumption of the Construction of US Military Helipads in the Northern Training Area near the Village of Higashi, Okinawa is a Human Rights Violation

http://www.jccjp.org/jccjp/home_files/160803%20Forcible%20Resumption
%20of%20the%20Construction%20of%20US%20Military%20Helipads.pdf

を作りました。ぜひご活用下さいますよう、よろしくお願いいたします。

＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊

＊　今年度、正義と平和全国集会の開催はありません

メーリングリスト充実のため、配信先をご紹介くだされば幸いです。
メール案内の不要な方も、お手数ですがお知らせください。

正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
日本カトリック正義と平和協議会
http://www.jccjp.org
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.facebook.com/seigitoheiwa
「平和のための脱核部会」フェイスブック
https://www.facebook.com/pages/カトリック-平和のための脱核部会/1516003711978113

tel.03-5632-4444
fax.03-5632-7920




8月8日情報
お知らせいたします。　　　　---------- 転送メッセージ ----------

さようなら原発１０００万人アクション実行委員会から
四国電力が伊方原発を８月１２日に再稼働させる予定と報じられています。
これに対し、私たち実行委員会として、次のような抗議行動を行うことを提案します。

８月１２日（金）１２：００～１３：００
四国電力東京支社前での路上抗議行動

四国電力東京支社は、千代田区丸の内１-３-１　東京銀行協会ビルジング１８階

ＪＲ東京駅丸の内北口から西（皇居方面）へ歩４分、都営地下鉄三田線大手町駅Ｄ４
出口そば




8月8日情報
表題のような訂正が入りましたので、お知らせいたします。　　　---------- 転送メッセージ ----------

関係各位
頌主
先に発信した声明文について、注の７、当時８歳とありますが 当時７歳 の間違いであるとのことです。
訂正したものを再度お送りいたします。
以上
（きはら）
■□■□■□■□■□■□■□■□■□
日本バプテスト連盟 常務理事室　
埼玉県さいたま市南区南浦和1-2-4
電話048-883-1091／FAX048-883-1092
担当：木原康之、丁野雅子
■□■□■□■□■□■□■□■□■□




8月5日情報
お知らせいたします。　　　　---------- 転送メッセージ ----------

【拡散希望】
☆・★　８月６日以降にも再び襲いかかる蛮行　☆・★━━━━┓

.　高江のヘリパット工事強行を許すな！８.８緊急防衛省行動

┗━━━━━━━━━━━★・☆　共　同　呼　び　か　け　★・☆
これは参議院選挙の敗北への報復なのでしょうか！安倍政権が、警視庁をはじめとする500名にのぼる全国の警察官を動員し、力づくで沖縄・高江にヘリパッド（着陸帯）の建設を強行しています。この暴挙に対し、心の底から抗議の声を上げ、政府・防衛省にぶつけていきましょう。
７月11日、参議院選挙の翌日、沖縄防衛局は突然、機動隊、警備会社に守られて、工事車両、機材、作業員を建設予定地内に搬入し、22日からは十分な法的根拠もないまま県道を封鎖して「検問」をする中でN１ゲート前の市民の監視テント、私物、車両を撤去し、本格工事を開始しました。機動隊は、工事に反対する非暴力・無防備の市民に襲いかかり暴力を繰り返しています。また８月５日までにN-1裏手にある市民のテント撤去を通告し、一気に工事を進めようとしています。
ヘリパット建設工事が強行されている地域は「やんばるの森」と言われ、ヤンバルクイナやノグチゲラなど希少種生物が生息し、手つかずの自然が豊かに残り、世界的にも貴重な場所です。
この地域にある高江集落を囲むように６ヵ所のヘリパッド（実際にはオスプレイパッド）が建設される計画が進められ、現在すでに２ヵ所が完成、オスプレイが運用され、昼夜を問わず騒音と低周波をまき散らし、住民の生活を脅かしています。睡眠できず学校を休む子供が出るなど事態は深刻です。
私たちは、今回の政府・防衛省の暴挙に強く抗議し、防衛省に申し入れ行動を行います。ぜひとも多くの皆さんがお集まり下さい。共に声を上げましょう。
━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―
◎日時　８月８日（月）　午後６時30分から
◎場所　防衛省前（JR/地下鉄・市ヶ谷駅下車）
◎各団体・
個人で抗議・申し入れ書を持参して下さい。
◎呼びかけ（順不同）
.　辺野古への基地建設を許さない実行委員会、ゆんたく高江、
.　FoE Japan、辺野古リレー　辺野古のたたかいを全国へ、
.　うちなんちゅの怒りとともに！三多摩市民の会、
.　I care about you TAKAE
◎連絡先　090-3910-4140（沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック）
―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━




8月5日情報
おしらせいたします。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

頌主
日々尊い福音宣教のお働きを感謝申し上げます。
理事会声明文「わたしたちは高江ヘリパッド工事強行に抗議する」をお送りいたします。
以上
主にありて

（木原）
■□■□■□■□■□■□■□■□■□
日本バプテスト連盟 常務理事室　
埼玉県さいたま市南区南浦和1-2-4
電話048-883-1091／FAX048-883-1092
担当：木原康之、丁野雅子
■□■□■□■□■□■□■□■□■□




8月5日情報
お知らせいたします。　　　---------- 転送メッセージ ----------

７月28日付でお知らせいたしました
[JP16-062-2] 日本カトリック正義と平和協議会　抗議声明「沖縄県東村 米軍北部訓練場ヘリパッド工事の強硬な再開は人権侵害です」
http://www.jccjp.org/jccjp/home_files/160728%20okinawatakae.pdf
英訳版　Forcible Resumption of the Construction of US Military Helipads in the Northern Training Area near the Village of Higashi, Okinawa is a Human Rights Violation
http://www.jccjp.org/jccjp/home_files/160803%20Forcible%20Resumption%20of
%20the%20Construction%20of%20US%20Military%20Helipads.pdf
を作りました。ぜひご活用下さいますよう、よろしくお願いいたします。
＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊＊jp＊＊

＊　今年度、正義と平和全国集会の開催はありません
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8月5日情報
お知らせいたします。
現地での抗議集会に合わせて行います。　　　---------- 転送メッセージ ----------

【拡散希望】　本日のお知らせです
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

辺野古・高江の基地建設強行許すな！沖縄への弾圧やめろ！ リレートーク＆デモ

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★ 辺野古埋立承認取り消し是正指示に対する違法確認訴訟の第１回口 頭弁論日です
★高江Ｎ１裏の座り込みテントなどの撤去期限日です。 現地で18時から抗議集会。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━┓
. ◆８月５日（金）午後６時30分集合
. ◆リレートーク＞　新宿アルタ前（新宿駅東口すぐ）
. ◆デモ＞　午後７時30分出発　新宿駅東口～中央口～東南口
. ◆高江の映像を上映＞　新宿駅東南口（デモ終了後）
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━┛
◎映像を映し、写真パネル、プラカード、横断幕を掲げ、 チラシをまいてアピール！
それぞれでも用意して参加してください。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊
.　　　　　　　　　　　呼びかけ：沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　連絡先：090-3910-4140
.　　　　　　　　　　　　ホームページ：http：// www.jca.apc.org/ HHK/
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊




8月3日情報
広島での平和行進のご案内です。 　　　　---------- 転送メッセージ ----------

8月5日　広島教区の2016平和行事・平和行進に参加しませんか？
広島教区のピース９の会からの呼びかけです。
過去には自由に歌うことも行動することも出来ない時代がありました。
二度とそのような時代にさせないという決意を新たにしつつ、平和を願い平和への感謝をこめて、歌いながら行進しましょう。
日時　　8月5日（金）　18:00～ 平和行進 （原爆供養塔前～本通り～世界平和記念聖堂）
※思い思いのメッセージを書いたプラカード、うちわ、風船などを持って、
ピ―ス９の旗を目印に、原爆供養塔前（平和公園内）にお集まりください。
 連絡先　ピース９の会事務局　松本　090－9853－5674
☆　参加の申し込みは不要です。

*****************************************

〒135-8585　東京都江東区潮見2-10-10　カトリック会館内
「ピース９の会」事務局
電話　03-5632-4444　　ファクス03-5632-7920

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＊　今年度、正義と平和全国集会の開催はありません

メーリングリスト充実のため、配信先をご紹介くだされば幸いです。
メール案内の不要な方も、お手数ですがお知らせください。

正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
日本カトリック正義と平和協議会
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jccjp@cbcj.catholic.jp
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「平和のための脱核部会」フェイスブック
https://www.facebook.com/pages/カトリック-平和のための脱核部会/1516003711978113
tel.03-5632-4444
fax.03-5632-7920




8月3日情報
以下、転送いたします。 1日発信の[UtsukenNews］と合わせてご覧ください。
---------- 転送メッセージ ----------
高田です。  市民連合の見解が公開されました。
ひきつづき市民連合の仲間のみなさんと共に頑張りたいと思います。  よろしく。

～～～～～～～～～～～以下、見解本文

東京都知事選の結果についての見解
　2016年7月31日の東京都知事選挙において、小池百合子候補が当選し、市民連合が推薦をした鳥越俊太郎候補は増田寛也候補に次ぐ3位に終わりました。鳥越候補が、都知事選における野党候補としては久しぶりに100万票を超える130万票あまりを獲得したとは言え、不本意な結果となったことを重く受け止めています。
　前都知事の突然の辞職を受けて、参議院選挙のさなかから野党統一候補の擁立を模索する関係者の努力がなされましたが、そのプロセスは決して平坦とは言えませんでした。市民連合では、7月13日に宇都宮健児氏が出馬を取りやめられたことを受けて15日に懇談を請い、お話を伺いました。その上で、翌16日に政策協議を経て鳥越候補を推薦する方針であることを表明し、19日に鳥越候補との政策懇談会を持ち、正式に推薦を致しました。
　しかし、7月10日の参議院選挙が終わるまで、市民連合としては都知事選に一切関与する余裕がなかったこともあり、メディアの煽る劇場型選挙に抗することができず、また、野党統一候補への支援体制の構築が大幅に出遅れたことが、残念な結果につながってしまいました。
　都知事選は国政選挙と多分に異なる事情があり、今回、力不足であったことをもって野党共闘そのものを失敗と決めつけるのは的外れであり、それこそ改憲勢力の思う壺と言わざるを得ません。
　しかし今後、市民と野党の信頼関係にもとづく共闘をいっそう深化させるためには、候補者一本化にあたって、充分な透明性や政策論議を担保することが喫緊の課題であることを痛感しています。市民連合としては、10月の衆議院補選そして来るべき衆議院選挙に際して野党共闘をさらに強力なものにするため、原則として公開の政策討論会や候補者と野党間の公開協議などを実施することを、野党に積極的に要請していきたいと考えます。

2016年8月2日
安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合
------------------------------------------------------------
許すな！憲法改悪・市民連絡会
高田　健 <kenpou@annie.ne.jp>
東京都千代田区三崎町２－２１－６－３０１
03-3221-4668　Fax03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
憲法審査会傍聴備忘録
http://web-saiyuki.net/kenpou/
＊添付




8月1日情報
教職にあった賛同者の方からのメールを転送いたします。　　　---------- 転送メッセージ ----------

転送します。現職教員は委縮しています。
練馬の教祖の小学校の先生から、政治的中立から、
教師は選挙投票してよいのかとの質問が出たそうです。
「つくる会教科書」ができて１０数年、影響がここまで広がっているのでしょうか？
由々しい事態。日本は、教育困難国に後退しています。木村葉子
みなさん
ご存知でしょうが、わたしは知りませんでした。
東京都知事選の影にかくれて
毎日新聞も特報してます、
自民党の教師密告フォームの効果が早くも…「与党2／3で改憲」「戦争に行くことも」
と発言した教師が追及され謝罪
http://lite-ra.com/2016/07/post-2422.html …
巨大権力を手に入れた自民党が、党のHPで「政治的中立を逸脱した学校の先生がいた
ら名前などを教えて」という趣旨の「調査」に乗り出し「まるで戦前」▽特集ワイド：
自民党「偏向教師密告」サイトの波紋　「まるで戦前の思想統制」（有料会員限定）
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LITERAの一連の報道は次の通りです。
　「戦前か！ 自民党がHPで“「子供たちを戦場に送るな」という偏向教育を行う教員”の通報を呼びかける密告フォーム」
　2016.07.09
< http://lite-ra.com/2016/07/post-2401.html >
　「姑息！ 自民党が「子供たちを戦場に送るな」教師の取締密告フォームをこっそり差し替え…ごまかしても“魚拓”とってるぞ！」
　2016.07.09
　< http://lite-ra.com/2016/07/post-2403.html >
　「自民党の教師密告フォームの効果が早くも…「与党2／3で改憲」「戦争に行くことも」と発言した教師が追及され謝罪」<
　2016.07.17
< http://lite-ra.com/2016/07/post-2422.html >




8月1日情報
お知らせいたします。
チラシはニュースレター7月号に同封されています。　　　---------- 転送メッセージ ----------

★★10時からの開催です !
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　日時：２０１６年8月１５日（月）午前10時～12時(開場9:30)
平和を作り出す人でありたい
　－戦争の被害者・加害者。ふたつの視点で今を見る－
■講師：安海　和宣　氏
（あつみ・かずのぶ）　
1973年、インドネシア、マラン市に生まれ、その後15歳の時に帰国、東京基督教大学、Talbot School of Theology, Trinity Evangelical Divinity Schoolを経て2004年3月より東京めぐみ教会牧師として奉仕。「特定秘密保護法に反対する牧師の会」共同代表。
★会場費：800円(高校生以下無料)
★場所:在日本韓国YMCA
アジア青少年センタースペースワイホール(地下)
JR水道橋駅徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩9分、地下鉄神保町駅徒歩7分
安海和宣牧師のからのメッセージ
「日本はこのまま戦争する国になっていくか・・・戦争被害国インドネシア、同時多発テロを受け戦争加害国になった米国。ふたつの視点から現代日本を考察します。未来のためにできることをご一緒に分かち合いましょう。」
　今年の講師、安海和宣牧師は、1972年に宣教師としてインドネシアにわたった父母のもと、インドネシアで生まれました。１５歳までの多感な時期をインドネシアで過ごす中、肌で感じられたことは、かつての占領国日本への人々の複雑な感情でした。大切な家族が日本軍兵士から拷問を受け殺された人々の痛み、憎しみ、悲しみに触れて、改めて日本が戦時下に侵した戦争責任を知ることと、インドネシアの人々と隣人となって生きることは避けることのできない道であることを痛感されました。
　１５歳の時に帰国、大学卒業後、米国へ留学中、2001年同時多発テロに遭遇。怒りと猜疑心、煽られる愛国心の渦中で、イラク戦争に突き進む社会を目の当たりにされました。2004年に帰国し、新宿区にある教会の牧師をされています。戦争に進んだ米国と酷似する日本に警鐘を鳴らし、2013年に「特定秘密保護法に反対する牧師の会」を立ち上げました。
戦争ができる法律が施行され、武器輸出が解禁され、武力による威嚇を禁止した憲法が解体されつつある日本。被害国と加害国を生きた体験から日本を見た安海和宣牧師の視点を通して、今この社会に生きる私たちが、何を見て、行動するべきかを、講師と共に考えましょう。
集会賛同金にご協力お願いします。
個人　一口1,000円/団体　一口　3,000円
カンパ振込先（郵便振替）　
00160-4-86377 8.15東京集会実行委員会
主催：８．１５東京集会実行委員会
後援：日本キリスト教協議会(NCC)靖国神社問題委員会・ 東京地方バプテスト教会連合社会委員会　




8月1日情報
お知らせいたします。
チラシはニュースレター7月号に同封いたしました。　　　　---------- 転送メッセージ ----------

写真展「チェルノブイリ30年　フクシマ5年」　（写真　広河隆一）
日時　　8月3日～5日　　　９：30－20：00
場所　　東京YWCA会館　エントランスロビー　（東京都千代田区神田駿河台1-8-11）
主催　　日本キリスト教協議会（NCC) 平和・核問題委員会
入場無料
期間中　映画『日本と原発』ダイジェスト版繰り返し上映あります。（3-4日　11：00-16：00、　５日13：00-16：00）
詳しくは　チラシをご覧下さい。
https://drive.google.com/open?id=0B8TJdJtlyU5YVWh1aUczRlNCRGs
問合せ　内藤新吾　　　sf-naitou@nifty.com　　　047-362-4857（稔台教会）




8月1日情報
都知事選関連ですが、全国の皆さんにお知らせいたします。
ご参考まで。　　　　　　　　　　---------- 転送メッセージ ----------

転送・拡散歓迎!!】
──・○・「うつけんニュース」vol.95
みなさん、おはようございます。
希望のまち東京をつくる会は、昨日の選挙結果を受けてコメントを発表致しました。また、選挙期間中に鳥越候補の側から宇都宮に対して応援要請がありましたが、そのやりとりに関する書面も公表致しました。
以下、ご覧いただけましたら幸いです。
なお昨夜、宇都宮けんじホームページが、アクセス集中のためにたいへん繋がりにくい状態になりました。お詫びいたします。
http://utsunomiyakenji.com/
─────・○・CONTENTS・○・─────
1.　東京都知事選挙の結果を受けて
2.　鳥越候補の側からの応援要請に対する返答
3.　本日8/1　宇都宮けんじの出演予定
──────────────────────
1.　東京都知事選挙の結果を受けて
──────────────────────
昨日の選挙結果を受けて以下、コメントを発表致しました。
　　　　　　　　　　＊＊＊
本日行なわれた東京都都知事選挙の結果、小池百合子氏が都知事として当選しました。私たちは、この都民の審判を厳粛に受け止めるとともに、小池氏には、選挙戦の中で示されたさまざまな懸念の声に謙虚に耳を傾け、都民のための都政を行なうように求めます。
私たちは今回、宇都宮けんじの立候補のとりやめという苦渋の判断をせざるをえませんでした。この決断が、結果として実らなかったことについては残念に思います。しかし同時に、野党統一候補となられた鳥越俊太郎氏、および支持者の方々のご健闘に敬意を表したいと思います。
私たちは今後も、都政を監視していき、「困ったが希望に変わる東京」、1361万人の生活が大事にされる都政の実現に向けて、取り組みを開始していきます。
　2016年7月31日　希望のまち東京をつくる会
　http://utsunomiyakenji.com/1037
──────────────────────
2.　鳥越候補の側からの応援要請に対する返答
──────────────────────
今回の都知事選挙において、7月27日に鳥越候補の側から宇都宮に対して応援要請がありました。そのやりとりにつきまして、選挙後に公表するとしていた通り、以下、私たちの返答に関する書面を公表します。
多くの方々からご意見をいただいておりました件ですが、ご理解いただけますようお願い申しあげます。
2016年7月27日　応援要請への回答
http://utsunomiyakenji.com/1040
ご参考：都知事選の応援要請について
http://utsunomiyakenji.com/991
──────────────────────
3.　本日8/1　宇都宮けんじの出演予定
──────────────────────
8：30～11：00（出演は10：00ごろから）
TBSラジオ「伊集院光とらじおと」生出演
http://www.tbsradio.jp/ij/
21：00～
テレビ朝日のインターネット番組「Abema Prime」生出演。
http://news-prime.abema.tv/　（番組HP）
https://abema.tv/now-on-air/abema-news　（放映チャンネル）
23：15～翌0：15
テレビ朝日「橋下×羽鳥の番組」出演
http://www.tv-asahi.co.jp/hashimoto-hatori/
＊こちらインタビューもあわせてご覧ください。
「日刊スポーツ」
宇都宮氏「今回は政策もなければ何もない」/総括1
http://www.nikkansports.com/general/news/1687557.html
宇都宮氏「候補者選びは独裁的なやり方」/総括2
http://www.nikkansports.com/general/news/1687561.html
宇都宮氏、小池氏は「公約を着実に実行して」総括3
http://www.nikkansports.com/general/news/1687563.html
宇都宮氏が明かす、鳥越氏の応援演説しなかった理由
http://www.nikkansports.com/general/news/1687569.html
「IWJ」インタビュー録画配信中（昨夜8月31日深夜撮影）
http://www.ustream.tv/recorded/90149218
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これまで、多くの応援メッセージや、ご意見・指摘、情報、質問などをお寄せくださりありがとうございます。頂戴したお便りはすべて拝読し、参考とさせていただいております。そのお一つおひとつにお返事できずにおりますこと、この場を借りてお詫び申し上げます。
このニュースは、「うつけんニュース」に登録された方、および宇都宮けんじに応援をいただいているみなさんへ、宇都宮けんじや「希望のまち東京をつくる会」に関連したニュースをお届けしています。
当「うつけんニュース」を「配信希望」、あるいは「配信解除」のご連絡を頂戴しながら対応が遅くなってしまいました方にはご迷惑をおかけしてたいへん申し訳ございません。
四谷3丁目の後援会事務所は、本日2016年8月1日をもって閉所します。
今後のご連絡は、しばらくはホームページの「お問い合わせ」または以下よりお願いいたします。
メール : office@utsunomiyakenji.com
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完全リニューアル・オープンです！
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