Information 2015.7




7月31日情報
お知らせいたします。
添付に写真付きの詳しい報告があります。

---------- 転送メッセージ ----------

皆様
原爆の図アメリカ展へのご賛同、ありがとうございました。皆様のご支援のおかげで、6月中旬からワシントンで原爆の図の展示が始まっています。
新聞等でご覧になったかと思いますが、遅ればせながら簡単な報告を添付します。
ご覧ください。
今後ボストン、ニューヨークと回ります。
皆様の思いがアメリカの人々の心に届くよう、私たちもがんばります。
これからもよろしくお願いします。
原爆の図丸木美術館理事長 小寺隆幸
(PS BCCでお送りしています。すでに受け取っていらっしゃる方もいるかもしれません。お許しください)




7月31日情報
ご案内いたします。  ---------- 転送メッセージ ----------

俵義文です。
8月14日に下記のようなイベントをやります。
どうぞご参加ください。

*******************************************************
【拡散希望】8・14「戦後70年、東アジアフォーラム―過去・現在・未来―」のご案内
********************************************************

 今年の夏は、アジア・太平洋戦争の終結、日本の敗戦、連合国側の勝利、そして植民地解放と朝鮮半島の分断から70年の節目となります。戦後の日本は、日本国憲法9条に象徴される平和主義の下、戦争へ荷担することなく侵略と植民地支配のファシズムの国家から、平和国家への歩みを進めようとしてきました。しかし、米国との関係を重視する中で、東アジア諸国との信頼醸成の国家的とりくみは十分と言えず、「慰安婦」問題などに象徴される加害の責任問題は解決に至っていません。その結果、河野談話や村山談話が存在するにも関わらず、侵略と植民地支配の歴史認識という基本的課題に対して、日中、日韓など国家間においても議論が止むことはありませんでした。
 敗戦から70年にあたって、日本と東アジア諸国との間に横たわっている歴史的課題を乗り越えていこうと取り組んできた多くの市民、諸団体が、一堂に会して人権、教育、外交、安全保障などの問題について討議し、解決への道筋を提起します。

[シンポジウムの概要]
○日 時:2015年8月14日(金) 13:00~18:00 ※終了後、キャンドルデモ
○場 所:日本教育会館(一ツ橋ホール、その他会議室)
○プログラム
■開会集会:13:00~14:30(3F・一ツ橋ホール)
□基調報告 内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授)
□記念講演1 ドイツは過去とどう向き合ってきたか
ウタ・ゲルラント(ドイツ「記憶・責任・未来」財団 理事会アドバイザー)
  2001年から「記憶・責任・未来」財団でウクライナやポーランドの強制労働被害者への支払い責任者を担い、2008年から現職。1990年代からロシアやドイツでの過去の記憶や人権問題に関わり、同財団のほかに「ドイツ人権研究所」(パリ原則に基づく人権擁護機関)や「贖罪の証・平和奉仕団」(以前は良心的兵役拒否者を、現在は自由意志に基づく社会奉仕等を支援するキリスト教団体)の評議員を務めるなど、市民運動に深く関わる。ベルリン自由大学修士(東欧史、哲学、政治学)、1965年生まれ。

□記念講演2 アメリカの東アジア戦略と日韓関係
徐載晶(ソ・ジェジョン、国際基督教大学上級准教授)
 1960年生まれ。ソウル大学物理学科専攻、ペンシルベニア大学大学院博士(政治学)、ジョンス・ホプキンス大学国際大学院教授、同大学韓国学研究所所長。2015年から国際基督教大学に赴任。米国政府と軍産複合体の朝鮮半島での軍事戦略を分析対象としている国際政治学者。特に、2010年、天安艦隊の沈没事故の原因を北朝鮮の魚雷による攻撃と発表した韓国政府の報告書に対して、在米学者として論理的に反駁し、国内外にその問題の真相究明を訴えるきっかけを提供した実践的な知識人。

■課題別シンポ 14:45~16:30
□加害者が「和解」を語れるのか~被害者が望む解決をめざして(8F・第一会議室)
※3Fロビーでパネル展も開催
報告
・梁澄子(日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表)
「朴裕河『帝国の「慰安婦」』批判」
・鵜飼哲(一橋大学教員)
「ヨーロッパにおける和解」
・ウータ・ゲルラント(ドイツ「記憶・責任・未来」財団 理事会アドバイザー)
「加害国ドイツの経験から」

□記憶の継承と教科書(7F・707会議室)
報告
・俵義文(子どもと教科書全国ネット21事務局長)
「歴史をわい曲する教科書と2015年中学校教科書採択」
・吉田典裕(出版労連教科書対策部)
「安倍政権・文科省の更なる教科書検定制度改悪のねらい」
・ 金敏喆(民族問題研究所責任研究員、太平洋戦争被害者補償推進協議会執行委員
長)
「韓国における歴史わい曲教科書の問題」
・コーディネータ 齋藤 一晴(明治大学非常勤講師、日中韓共同歴史編纂委員会)
「記憶を継承する日中韓3国の共同歴史教材作製の取り組み」

DVD上映「報道特集 教科書採択 誰が決める?」

□「積極的平和主義」で失うもの(7F・中会議室)
報告
・高田健(WORLD PEACE NOW実行委員会)
・藤本泰成(フォーラム平和・人権・環境事務局長)
・谷山博史(日本ボランティアセンター)
・朴正恩(参与連帯協働事務処長)

□オキナワ―そもそもの歴史から―(8F第二会議室)
報告
・新垣毅(琉球新報編集委員)
・洪基龍(済州軍事基地阻止と平和の島を実現するための汎道民対策委員会執行委員長)

■閉会集会 16:45~18:00 ―市民社会が作る平和―
⇒イベント閉会後、戦時性暴力問題連絡協議会主催で、8.14日本軍「慰安婦」メモリアルデー・キャンドルデモが行われます。ぜひご参加ください!

■日本教育会館の地図
http://www.jec.or.jp/koutuu/img/hollchizu2.gif

【呼びかけ人】李泳采(恵泉女学園大学)、俵義文(子どもと教科書全国ネット21)、野平晋作(ピースボート)、藤本泰成(フォーラム平和・人権・環境)、矢野秀喜(強制連行・企業責任追及裁判全国ネットワーク)、渡辺美奈(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」[wam])
【主催】「戦後70年、東アジアフォーラム―過去・現在・未来―」実行委員会
【連絡先】フォーラム平和・人権・環境(平和フォーラム/担当 朴承夏)電話:
03-5289-8222 park@gensuikin.org
-----------------------------------------------
子どもと教科書全国ネット21
Children and Textbooks Japan Network21(CTJN21)
E-mail kyokashonet@a.email.ne.jp
HP http://www.ne.jp/asahi/kyokasho/net21/
℡:03-3265-7606 Fax:03-3239-8590
-----------------------------------------------




7月31日情報
ご案内いたします。  ---------- 転送メッセージ ----------

1945年3月10日、米軍により入念に計画・実行された焦土作戦により、一晩で10万人もの人々が焼き殺された東京大空襲。江東区亀戸で、当時8歳だった二瓶(にへい)さんは炎の中を逃げまどい、焼死体の下敷きになってかろうじて助かりました。
たくさんの「見る」資料とともに、二瓶さんのお話を伺います。
終わりに平和を願う音楽もあります。
とき 8月7日(金)13:30~15:30(開場13:00)
矯風会館1階ホール 前売 一般900円 会員 800円 高校生以下500円
          当日 一般・会員 1200円 高校生以下500円
チラシはこちら→
http://kyofukai.jp/archives/2076

公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会
kyofukai@titan.ocn.ne.jp
〒169-0073
東京都新宿区百人町2-23-5
電話   03-3361-0934
FAX  03-3361-1160
http://kyofukai.jp/

KYOFUKAI 
2-23-5 Hyakunin-cho,
Shinjuku-ku,TOKYO,
169-0073,JAPAN
TEL +81-3-3361-0934
FAX+81-3-3361-1160




7月31日情報
ご案内いたします。
詳しくは添付チラシをご覧ください。  ---------- 転送メッセージ ----------

8月12,13日(水、木)に平和講演会を行います。
12日は、蒲田御園教会 午後2時から
13日は、多摩ニュータウン永山教会 午後2時から 

講師は、沖縄の宜野湾告白教会牧師の島田善次牧師です。
島田牧師は、普天間爆音訴訟原告団長です、また辺野古の新基地建設反対運動にも積極的にかかわっておられますので、
沖縄の現状を具体的にお話ししてくださることと思います。
テーマは、「安倍政権下の沖縄で何が起こっているのか」です。(詳しくは添付ファイルをご覧ください)
日本キリスト教会
多摩ニュータウン永山教会
栗田英昭




7月26日情報
お知らせいたします。  ---------- 転送メッセージ ----------

★★10時からの開催です !

第42回 許すな!靖国国営化 8・15東京集会
日 時:2015年8月15日(土)午前10時~12時(開場9:30)

敗戦70年 道徳教科化を考える
~子どもたちを戦場に送り出さないために~
■講師:池田 賢市 氏
    中央大学文学部(教育学専攻)教授
専門は、フランスにおける移民の子どもへの教育政策。1993~94年、フランスの国立教育研究所(INRP・パリ)に籍を置き、移民の子どもへの教育保障のあり方について調査・研究。2005年にインクル―シブな教育制度に改革をしたフランスの事例も含めて、共生や人権をキータームとして、研究を進めている。著書『フランスの移民と学校教育』、『世界の公教育と宗教』(共著)、『教育格差』(共編著)、『法教育は何をめざすのか』(編著)。

★会場費:800円(高校生以下無料)
★場所:在日本韓国YMCA
アジア青少年センタースペースワイホール(地下)  ※下記地図参照
JR水道橋駅徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩9分、
地下鉄神保町駅徒歩7分

 戦後70年の今年、憲法が大きな危機に陥っています。安部政権は、憲法学者が揃って違憲であるとする強引な憲法解釈を行い、数の力によって「戦争法案」を押し通そうとしています。アジアに多大な被害を与え、日本国民にも大きな困難を残した戦争を再び行わないことを誓った日本の在り方が大きく変えられようとしています。
 あの戦争の時代、日本を戦争ができる国にするために政府が行ったことを思い起こします。治安維持法によって反対勢力を力で押さえつけ、宗教団体法で宗教団体を管理し、死者を新たな戦死者を生み出すことに利用するために靖国神社をつくりました。マスコミは厳しい検閲がかけられ、そして、教育が用いられます。
1890年に出された「教育勅語」を中心とした修身は、学校教育の中心に位置づけられ、「一旦緩急あれば義勇公に奉じて以て天壌無窮の皇運を不要すべし」との徳目が子どもたちの心に叩き込まれました。*
 2015年、この修身復活をめざし、愛国心を含めた政府が決めた徳目を評価する「道徳の教科化」が進められています。私たちは子どもたちを戦場に送り出す社会をつくってはならないと考え、「道徳の教科化」について発言を続けている池田賢市さんをお迎えして、共にこの問題について考えます。ぜひご参加ください。
(*参照 池田賢市・大森直樹「教育資料 道徳内容の歴史」大森直樹研究室 HPよりダウンロード可)

主催:8.15東京集会実行委員会
後援:日本キリスト教協議会(NCC)靖国神社問題委員会・ 東京地方バプテスト教会連合社会委員会 

集会賛同金にご協力お願いします。
個人 一口1,000円/団体 一口 3,000円
カンパ振込先(郵便振替) 
00160-4-86377 8.15東京集会実行委員会

※関係情報
 平和祈祷会:午前7時  
 於)千鳥が淵戦没者墓苑




7月26日情報
金曜日の念仏者を中心とする戦争法案反対に続き、今日午後の国会包囲行動は、まさに炎天下、
2万5千人で国会を取り囲みました。
正門前のステージ近く、一番陽当たりの良い所に!
祭服、の司祭を初め、ローマンカラーの神父さん 信徒多数が礼拝・ミサ後に駆けつけました。
明日から参議院特別委員会での審議が始まります。
明日は垣緊急呼びかけの他、18時からは首相官邸前で、「ゴスペルを歌う会」があります。
ホームページへの更新情報が遅れ失礼しました。
第7期が始まります。ご参加ください。添付の通りです。

---------- 転送メッセージ ----------

高田です。
至急、拡散希望です。
参議院本会議で、27日(月)午後1時から法案の趣旨説明が始まります。
総がかり行動実行委員会は「戦争法の廃案を要求する緊急行動」を27日、正午から13時まで、参議院議員会館前で行います。
26,27、28の連続行動になりますが、ぜひご参集ください。
------------------------------------------------------------
許すな!憲法改悪・市民連絡会
高田 健 <kenpou@annie.ne.jp>
東京都千代田区三崎町2-21-6-301
03-3221-4668 Fax03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
憲法審査会傍聴備忘録
http://web-saiyuki.net/kenpou/

28日(火)は18時半から日比谷野音での集会と
2回めの請願デモです。




7月21日情報
ご案内いたします。   ---------- 転送メッセージ ----------

      公開学習会 (PART 33)
  「冤罪が生まれる過程を検察から見る」

 2014年3月に静岡地裁から再審開始決定が出た袴田事件では、捜査機関が証拠をねつ造、さらに最近開示された取り調べの録音テープには、記録されることが許されない弁護士との接見まで録音されていたことがわかりました。にもかかわらず、東京高等検察庁は、再審開始に抵抗し、これを阻止しようとしています。今回の公開学習会では、元検事で、自らの行き過ぎた取り調べ行為を告白、検事を辞職された市川寛さんをお招きして、冤罪が生まれる過程についてお話しいただきます。ひとりでも多くのみなさまのお越しをお待ちしています。

日 時 2015年8月2日 (日) 3時〜5時(開場2時半)
会 場 カトリック清瀬教会(清瀬市松山1ー21ー12)
参加費 500円
講 師 市川 寛弁護士(元佐賀地検検事)

1965年生まれ。中央大学法学部卒業。1993年に検事任官し、横浜地検、大阪地検などで一般刑事事件の捜査・公判に従事。2001年、佐賀地検在職中、佐賀市農協組合長を逮捕・勾留して取調中に「ぶっ殺すぞ」などと暴言を吐く。同組合長は無罪確定。2005年、辞職。2007年、東京弁護士会に弁護士登録。2012年、検事生活や佐賀での事件の内情を描いたノンフィクション「検事失格」を毎日新聞社から上梓。2015年、同書が新潮文庫から刊行された。

※5時半から懇親会が開かれる予定です(会費500円)(サンドイッチと飲み物の軽食)

〈交通〉西武池袋線「清瀬」駅南口下車徒歩5分。またはJR中央線「武蔵小金井」駅北口から西武バス「清瀬駅」行き乗車(30〜40分)、「保育園入口」下車すぐ。

主 催 無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会
      東京都東村山市久米川町1-50-1-4-401 門間方
共 催 カトリック東京教区 正義と平和委員会
お問い合せ ☎&FAX 042(394)4127(もんま)




7月21日情報
ご案内いたします。  ---------- 転送メッセージ ----------

『女たちの21世紀』82号 特集「フェミニスト視点で問う 戦後70年」刊行記念イベント

      証言から見えた「慰安婦」被害者の戦後
       トークゲスト:川田文子さん
http://ajwrc.org/jp/modules/bulletin2/index.php?page=article&storyid=260

●日時:2015年7月23日(木)18:30〜20:30
●場所:渋谷区女性センター・アイリス 会議室1・2
(東京都渋谷区桜丘町23−21 渋谷区文化総合センター大和田8階)
http://www.shibu-cul.jp/access.html
●参加費:一般600円 アジア女性資料センター会員500円

2015年夏、アジア女性資料センターは『女たちの21世紀』で、フェミニズム視点から問う「戦後70年」を特集しました。女性にとっての「戦後70年」、沖縄や在日朝鮮人など周縁化された人びとの歴史、意識化しなければ見えることのない日本社会の重要な記録です。この「戦後70年」特集号の刊行を記念して、執筆者のお一人である川田文子さんのトークイベントを行います。証言を丁寧に聞き続けてきた川田さんだからこそ見えた「慰安婦」被害女性たちの「戦後」を知ることのできる貴重な機会です。ぜひご参加ください。

●川田文子(かわた・ふみこ)さん●
ジャーナリスト。早稲田大学文学部美術専修卒業。出版社勤務を経て文筆業に。
日本の戦争責任資料センター共同代表。在日の慰安婦裁判を支える会所属。著書に『赤瓦の家——朝鮮から来た従軍慰安婦』(筑摩書房 1987年)、『皇軍慰安所の女たち』(筑摩書房 1993年)、『イアンフとよばれた戦場の少女』(高文研 2006年)、『「慰安婦」問題が問うてきたこと』(岩波ブックレット2010年 大森典子と共著)『ハルモニの唄——在日女性の戦中・戦後』(岩波書店 2014年)他

【お申し込み・お問い合わせ】
特定非営利活動法人 アジア女性資料センター
TEL:03-3780-5245
FAX:03-3463-9752
E-mail:ajwrc@ajwrc.org

※『女たちの21世紀』82号のご注文は下記からお願いいたします。
http://ajwrc.org/jp/modules/myalbum/photo.php?lid=208&cid=1




7月21日情報
お知らせいたします。  ---------- 転送メッセージ ----------

こんにちは。
日本カトリック正義と平和協議会です。お知らせいたします。
遠方の方、失礼いたしました。

***jp***jp***jp***jp*****jp***jp***jp**

★ ピース9の会 大阪の集い
講演会「日本はどこに向うのか  ~積極的戦争参加法案は、どこまで議論されているか~」
日時 7月25日(土)10:00-12:00
場所 サクラ・ファミリア 3階聖堂 (大阪市北区)
講師 笠松健一さん(弁護士)
連絡先 三木さん (ピース9の会 びわの会)090-8233-6606
詳しくはこちらをご覧下さい → 
https://drive.google.com/file/d/0B8TJdJtlyU5YZmh6emYwRFAwQUk/view?usp=sharing

----------------------
★戦後70年司教団メッセージを受けて
日時 7月25日(土)13:30-16:00
場所 愛徳カルメル会本部修道院(神戸市垂水区)
講師 勝谷太治さん(札幌教区司教 日本カトリック正義と平和協議会会長)
連絡先  愛徳カルメル修道会 078-707-3116
詳しくはこちらをご覧下さい → 
https://drive.google.com/file/d/0B8TJdJtlyU5YeHNZYU5wY3E0aDg/view?usp=sharing

---------------------
★ピース9の会 西日本の集い
平和をつなぐ  私、そして私たちの選び

日時 7月25日(土)13:00-16:30
場所 カトリック大名町教会(福岡市中央区)
講師 松浦悟郎さん(名古屋教区司教 ピース9の会呼びかけ人)、松藤一作さん(福岡西部バプテスト教会牧師)
連絡先 井手さん(ピース9の会イザヤ書2・4)0942-47-1044 高瀬さん(ピース9の会筒井)090-9583-2806
詳しくはこちらをご覧下さい → 
https://drive.google.com/file/d/0B8TJdJtlyU5YeFlSTWtwNFZrdHc/view?usp=sharing

---------------------
★ 講演会 「憲法、平和、いのちを踏みにじる安保法制」

日時 7月26日(日)11:00-12:30
場所 山口カトリックセンター2階集会室(山口市)
講師 内山新吾さん(弁護士)
連絡先 大曲さん 0836-41-8168(19:00以降)
詳しくはこちらをご覧下さい → 
https://drive.google.com/file/d/0B8TJdJtlyU5YTmNhT25td0JIRkU/view?usp=sharing

***jp***jp***jp***jp***jp*****jp***jp

★ 2015年第39回カトリック正義と平和全国集会東京大会<2015年9月21−23日(月-水 連休)>
公式ホームページはこちらになります
http://www.tokyotaikai2015.info/

メーリングリスト充実のため、配信先をご紹介くだされば幸いです。
メール案内の不要な方も、お手数ですがお知らせください。

正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
日本カトリック正義と平和協議会
http://www.jccjp.org
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.facebook.com/seigitoheiwa
「平和のための脱核部会」フェイスブック
https://www.facebook.com/pages/カトリック-平和のための脱核部会/1516003711978113
tel.03-5632-4444  fax.03-5632-7920




7月21日情報
宗教者ネットからの行動案内です。
それぞれの体力に合わせてご参加ください。
先は長~いです。
今日は6時~7時に、高田馬場駅頭で街宣があります。
新宿駅西口ほかでも同時刻にあります。
また、24日(金)には主に仏教者による戦争法案に反対する集会があります。参加が呼びかけられています。添付をご覧ください。

---------- 転送メッセージ ----------

From: 武田 隆雄 <nqh10948@nifty.com>
日付: 2015年7月19日 8:48
件名: 行動案内
To: 武田 隆雄 <nqh10948@nifty.com>
宗教者ネットの皆様
強行採決されましたが、諦めずがんばりましょう。  合掌
-------------------------------
「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045 渋谷区神泉町8-7
            日本山妙法寺内
TEL03-3461-9363
FAX03-3461-9363
Email:nqh10948@nifty.com




7月17日情報
ご案内いたします。  ---------- 転送メッセージ ----------

こんにちは。
日本カトリック正義と平和協議会です。以下、お知らせいたします。

***jp***jp***(転送・転載大歓迎)***jp***jp***jp

カトリック広島司教区 2015平和行事
戦争は人間(われわれ)のしわざです ~目標はつねに平和~
War is the work of man. Peace must always be the aim.
が開催されます。
日時  2015年8月5日(水) 6日(木) 9日(日)
世界平和記念聖堂 他
くわしくはこちらをごらんください。
http://www.jccjp.org/jccjp/home_files/2015.8%20hiroshima.pdf

***jp***jp***jp***jp***jp*****jp***jp

★ 2015年第39回カトリック正義と平和全国集会東京大会<2015年9月21−23日(月-水 連休)>
公式ホームページはこちらになります
http://www.tokyotaikai2015.info/

メーリングリスト充実のため、配信先をご紹介くだされば幸いです。
メール案内の不要な方も、お手数ですがお知らせください。

正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
日本カトリック正義と平和協議会
http://www.jccjp.org
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.facebook.com/seigitoheiwa
「平和のための脱核部会」フェイスブック
https://www.facebook.com/pages/カトリック-平和のための脱核部会/1516003711978113

tel.03-5632-4444
fax.03-5632-7920




7月17日情報
お知らせいたします。  ---------- 転送メッセージ ----------

『女たちの21世紀』82号 特集「フェミニスト視点で問う 戦後70年」刊行記念イベント
      証言から見えた「慰安婦」被害者の戦後
       トークゲスト:川田文子さん
http://ajwrc.org/jp/modules/bulletin2/index.php?page=article&storyid=260

●日時:2015年7月23日(木)18:30〜20:30
●場所:渋谷区女性センター・アイリス 会議室1・2
(東京都渋谷区桜丘町23−21 渋谷区文化総合センター大和田8階)
http://www.shibu-cul.jp/access.html
●参加費:一般600円 アジア女性資料センター会員500円

2015年夏、アジア女性資料センターは『女たちの21世紀』で、フェミニズム視点から問う「戦後70年」を特集しました。女性にとっての「戦後70年」、沖縄や在日朝鮮人など周縁化された人びとの歴史、意識化しなければ見えることのない日本社会の重要な記録です。この「戦後70年」特集号の刊行を記念して、執筆者のお一人である川田文子さんのトークイベントを行います。証言を丁寧に聞き続けてきた川田さんだからこそ見えた「慰安婦」被害女性たちの「戦後」を知ることのできる貴重な機会です。ぜひご参加ください。

●川田文子(かわた・ふみこ)さん●
ジャーナリスト。早稲田大学文学部美術専修卒業。出版社勤務を経て文筆業に。
日本の戦争責任資料センター共同代表。在日の慰安婦裁判を支える会所属。著書に『赤瓦の家——朝鮮から来た従軍慰安婦』(筑摩書房 1987年)、『皇軍慰安所の女たち』(筑摩書房 1993年)、『イアンフとよばれた戦場の少女』(高文研 2006年)、『「慰安婦」問題が問うてきたこと』(岩波ブックレット 2010年 大森典子と共著)『ハルモニの唄——在日女性の戦中・戦後』
(岩波書店 2014年)他

【お申し込み・お問い合わせ】
特定非営利活動法人 アジア女性資料センター
TEL:03-3780-5245
FAX:03-3463-9752
E-mail:ajwrc@ajwrc.org

※『女たちの21世紀』82号のご注文は下記からお願いいたします。
http://ajwrc.org/jp/modules/myalbum/photo.php?lid=208&cid=1




7月17日情報
昨日夕の国会前集会で発表された、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会からの声明です。

---------- 転送メッセージ ----------

声明 戦争法案の衆院での強行採決を糾弾し、あくまで廃案を求める
 政府・与党は7月15日、衆議院安保特別委員会で戦争法案を強行採決し、続いて本日、本会議でも強行採決を行った。憲法違反が明白な戦争法案の成立を強行することは、憲法の尊重擁護義務を負う政府と国会議員が自ら憲法を無視するという立憲主義の否定であり、私たちは断じて許さない。
 戦争法案は、集団的自衛権行使をはじめ、いつでも、どこででも海外で自衛隊が武力行使する道を一気に拡大するもので、名実ともに日本を戦争する国に変えてしまうことになる。この危険な大転換は、先に改定された日米防衛ガイドラインが示しているように、米国の世界戦略に日本を組み込み、自衛隊を米軍とともに戦う戦力とし、あわせて日本の軍事大国化を誇示しようとする誤った路線である。それは、安倍首相が言うような「平和と安全」ではなく、日本が国際紛争に武力介入し、自衛隊員を殺し殺される状況に投入し、日本もまた攻撃対象になることを意味する。
 この間、私たちは、さまざまな差異を超えて大きな共同を実現した「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動」として、連日のように国会周辺で、街頭で、ネットで、「戦争法案絶対反対」「いますぐ廃案」の行動を展開し、継続してきた。その声は、憲法学者や研究者、弁護士、自治体議会などだけではなく、母親や学生、子どもたち、労働者、宗教者などの広範かつ多様な行動の全国的なうねりとなっている。
 世論の圧倒的多数が戦争法案は憲法違反と受けとめ、政府の説明に納得できないとし、今国会での成立に反対している。今回の強行採決は、この声に圧倒され焦った政府・与党が、これ以上矛盾が露呈し、批判が高まることを恐れ、議席数だけに頼って押し切ろうとする暴挙である。
 しかし、私たちは、憲法と国民の意思において、そして何より平和といのちと人権というかけがえのない価値において、安倍政権の暴走を許さず、あくまで戦争法案の廃案を求めて奮闘する。この心を同じくする全国にみなさんに、さらに大きな声をあげ、さらに大きく多様な行動を起こすよう呼びかける。

2015年7月16日
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会




7月16日情報
昨日お送りした声明の修正版です。  ---------- 転送メッセージ ----------

先日お送りしました「安全保障関連法案」の廃案を求める声明について、一カ所、提出先の浜田氏のお名前に誤字がありましたので、修正をさせていただき、再度、お送りいたします(ワード版、PDF版ともに同内容です)。
なお、ご本人にはもう一度、誤字をお詫びし修正し直したものを郵送いたしましたので、教会関係への紹介についても、こちらの修正版を用いていただければと思います。
以上、どうぞよろしくお願いいたします。

sf-naitou@nifty.com
内藤新吾




7月16日情報
お知らせいたします。
7月15日付けで出されています。  ---------- 転送メッセージ ----------

頌主
本日午後、衆院平和安全法制特別委員会で採決が行われ、自民、公明両党の賛成多数で可決されました。
これに抗議すべく、理事稟議にて、添付理事会抗議声明が発信されました。
即時、安倍首相へ抗議声明を送付すると共に連盟HPにてアップいたしました。
緊急の対応をしていくために訃報対応に準じて抗議声明文をお送りさせていただきました。
またこれに先立ち、昨晩、性差別問題特別委員会からも抗議声明が発信されております。
併せてご覧いただき、共有していただければ幸いです。
以上
平和の主にありて
(木原)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□
日本バプテスト連盟 常務理事室
埼玉県さいたま市南区南浦和1-2-4
電話048-883-1091/FAX048-883-1092
担当:木原康之、丁野雅子
■□■□■□■□■□■□■□■□■□




7月15日情報
この間、戦争法案に反対して活発に活動している、超党派の衆参議員の有志の会、立憲フォーラムの通信です。

---------- 転送メッセージ ----------

各位
昨夜の日比谷野音の熱気はものすごかったです。参加者は2万に以上、野党議員約30人が参加、午後6時45分から国会への請願デモがスタートしたのですが、終ったのは午後10時半。「戦争法案廃案!」「強行採決反対!」デモの波が国会前の議員面会所に響き渡りました。さて、今日は衆院安保特別委での強行採決を与党は決め総がかり行動は今朝9時から国会周辺で抗議行動の展開を決めました。
▼ 今日午前9時からの安保特のタイムスケジュールです。(添付1)
▼ 昨日の安保特の速記録です。民主・共産は欠席しています。確定版ではありませんので取り扱いにご注意ください。(添付2)
   また、昨日朝提出された政府統一見解です。(添付3)
▼ 昨日の日比谷野音と請願デモの盛り上がりぶり、以下で確認してください。
  【写真特集】安保法案:「戦争させない」2万人超が反対集会(7月14日、毎日)
  http://mainichi.jp/graph/2015/07/15/20150715k0000m040083000c/001.html
▼ 今日の「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の国会抗議行動は以下です。 
 ◆ 戦争法案反対!強行採決反対!国会正門前緊急抗議行動
    http://sogakari.com/?p=508
    7月15日(水)朝9時~(午後も継続)  国会正門前(国会議事堂前駅、桜田門駅)
◆ 戦争法案反対!強行採決反対!国会正門前大集会
    7月15日(水)[16日(木)、17日(金)も]
    18時30分~   国会正門前(国会議事堂前駅、桜田門駅)
    http://sogakari.com/?page_id=67
★ 「SEALDs」と協力開催。
    現場の仕切りは18時30分~19時30分が総がかり行動、19時30分~21時30分がSEALDs。
▼ 立憲フォーラムと戦争をさせない1000人委員会は16日(木)午後5時~憲政祈念会講堂で「戦争を
   葬ろう 7・16集会を開催します。高野孟さん。23日、30日の発言者を含めチラシで確認してください。(添付4)
▼ どじな訂正をひとつ。昨日お送りした替え歌の作者はあいちの平松清志弁護士でした。訂正してお詫びします。

これ以外にも、色々な情報が寄せられていますが、とりあえずここでお送りします。
ひとつだけ。昨日の『日刊ゲンダイ』に載っていた小林節さんのコメントを。
「今回、強行採決されても、諦めないで下さい。予定通り、バカがバカをやっただけです。『やっぱり来たか! バカ野郎!』
  と言っていればいいのです。強行すれば、参院選はつまづく。いや、つまづかせる。違憲訴訟も準備しています。……
  私は死ぬまで諦めません」                                    
 立憲フォーラム事務局 福田誠之郎

--
このメーリングリストは配信専用のため投稿はできません。
メール配信不要、メールアドレス新規登録・変更等のご連絡は、お手数ですが、立憲フォーラム福田<fukuda@haskap.net>まで、ご連絡ください。

◆立憲フォーラム◆
 http://www.rikken96.com/
 https://www.facebook.com/rikken96
---
このメールは Google グループのグループ「立憲フォーラム通信」に登録しているユーザーに送られています。
このグループから退会し、グループからのメールの配信を停止するには rikken-J+unsubscribe@googlegroups.com にメールを送信してください。
その他のオプションについては https://groups.google.com/d/optout にアクセスしてください。




7月15日情報
昨日の日比谷野音での集会お疲れ様でした。
安保特別委員会の強行採決に反対し、今朝は9時から国会正面前で抗議の声をあげました。
朝の議事堂はご覧のように青空のもとスッくと立ち、この下で行われる、黒を白とする悪業とは相容れないものです。

本日より15(水)、16(木、17(金)の3日間は、いずれも午後13時~17時 戦争法案反対 強行採決反対 国会前座り込み、18時半~ 戦争法案反対 強行採決反対 国会正門前大集会
国会正門前にお集まりください。




7月15日情報
表題のお知らせをいたします。
声明は7月6日に送られておりましたが、事務の見落としでお知らせが遅れたことをお詫びいたします。

---------- 転送メッセージ ---------

主の御名をあがめます。
本日、NCC平和・核問題委員会より、「安全保障関連法案」の廃案を求める声明を、添付文書の通り各宛先に送りましたので、お伝えいたします。

sf-naitou@nifty.com
内藤新吾




7月14日情報
今からでもできることのひとつです!   ---------- 転送メッセージ ----------

親愛するみなさま  重複ご容赦ください。
ご自宅でFAX、TEL して頂けませんか?
リストと文言を直ぐ下に貼り付けました。
60年安保の時代にはなかった有効な手段です。
戦争放棄・日本国憲法を変えさせないために。
宜しくお願い申し上げます。
明日15日衆議院の安全保障特別委員会(戦争法案委員会)の
プレッシャー傍聴に行ってきます。何しろNHKが中継しないのですから。
内容は新聞紙面でご覧になる方が完全に的確です!

相沢緑

【強行採決させ9(ナイン)リスト】
※全員同じ文面でも構いません。「強行採決しないでください」だけでもOK。

◆大島理森(衆議院議長/青森3区・衆議院)
(FAX)03-3508-3932 (TEL)03-3508-7502
(地元FAX)0178-45-6193 (TEL)0178-45-0088
※衆議院議長として「強行採決はしないでくれ」と言っていたとの報道も。
「参議院を無視する60日ルールの適用を狙う強行採決は拒否してください」
「議長として、官邸と与党の暴走をきっぱりと戒めてください」など。

◆二階俊博(自民党総務会長/和歌山3区・衆議院)
(FAX)03-3502-5037 (TEL)03-3508-7023
(地元TEL)0738-23-0123
(メール) nikai_201212@nikai.jp

※「官邸の暴走にブレーキをかけるべきです」「自民党が本来持っていた 懐の深さ、バランス感覚を今こそ発揮してください」「参議院を無視する60日ルールの適用を狙う強行採決だけは食い止めてください」など。

◆佐藤勉(自民党国対委員長/栃木4区・衆議院)
(FAX)03-3597-2740 (TEL)03-3508-7408
(地元TEL)0282-83-0001
(メール) g02103@shugiin.go.jp

※「政府の説明は不十分、今国会での成立に反対という8割を超える圧倒 的な民意をないがしろにしないでください」「憲政史上の汚点になる強行採決に国対委員長として加担しないでください」など。

◆江渡聡徳(自民党特別委筆頭理事/青森2区・衆議院)
(FAX)03-3508-3961 (TEL)03-3508-7096
(地元TEL)0176-24-3844
(メール) akinorijimin@oregano.ocn.ne.jp

※江渡議員は、理事会での中央公聴会の議決の際に、「15日、17日には採決しない」と明言しながら、その日の夜に記者会見を開き「個人的な意見だった」と約束破り。「筆頭理事として言動に責任を持ってください」「これほど重大な法案について、参議院を無視する60日ルールの適用は許されません」「筆頭理事として恥ずかしくない委員会運営を行ってください」など。

◆山口那津男(公明党代表/東京・参議院)
(FAX)03-6551-0806 (TEL)03-6550-0806
(ご意見フォーム) https://www.n-yamaguchi.gr.jp/contact/
(ツイッター) https://twitter.com/yamaguchinatsuo

※「政府答弁は「決めつけ」「すり替え」「ごまかし」だらけ。公明党がかけようとした縛りはことごとく緩んでしまいました」「今、このまま政府案を強行採決することは、歴史に大きく禍根を残します」「暴走する自民党に公明党が歯止めをかける最後のチャンスです」「政権の中にいる責任を今こそ果たしてください」「最低限、参議院を無視する60日ルールの適用を狙う強行採決だけは食い止めてください」「理解すればするほど反対が増える法案はいったん取り下げるべきです」「強行採決に加担すれば、「平和の党」の看板は崩れ落ちます」など。

◆遠山清彦(公明党特別委理事/比例九州・衆議院)
(FAX)03-3508-3414 (TEL)03-3508-7225
(地元FAX)098-988-4031 (TEL)098-862-8360
(ご意見フォーム) http://toyamakiyohiko.com/form
(ツイッター) https://twitter.com/kiyohiko_toyama

※同上ですが、「理事として委員会の議論が尽くされていないことは良く
ご存知だと思います」なども。

◆松野頼久(維新の党代表/熊本・衆議院)
(FAX)03-3508-8989 (TEL)03-3508-7040
(地元FAX)096-344-4801 (TEL)096-345-7788

※「与党が打診している14日(火)の委員会質疑(定例日は月、水、金)には応じないでください」「強行採決に反対する野党の連携を、しっかりと維持してください」「参議院を無視する60日ルールの適用を食い止めるために、13日の週はもちろん、7月中の採決には絶対に応じないでください」

◆柿沢未途(維新の党幹事長/東京・衆議院)
(FAX)03-3508-8807 (TEL)03-3508-7427
(地元FAX)03-5620-3105  (TEL)03-5620-3104
(ご意見フォーム) http://bit.ly/1HyDEuG
(ツイッター) https://twitter.com/310kakizawa

※同上ですが、柿沢議員が日弁連の院内学習会に出席されたことについてもふれられたらいいと思います。

◆岡田克也(民主党代表/三重3区・衆議院)
(FAX)03-3502-5047 (TEL)03-3508-7109
(地元FAX)059-361-6655 (TEL)059-361-6633
(メール) webmaster@katsuya.net

※「野党第一党としてブレることなく、与党の横暴を体を張ってでも食い止めてください」「世論は民主党の徹底抗戦を支持します」など。


以下もお読みください。
差出人: 9条連 <9joren@ams.odn.ne.jp>
日時: 2015年7月13日 16:49:55 JST
宛先: 9条連 <9joren@ams.odn.ne.jp>
件名: 【緊急拡散お願い】「強行採決させ9」にFAXを集中しよう!
Reply-To: article9_festa@googlegroups.com

皆さま

木瀬です。
今週15日にも戦争法案が委員会で強行されようとしています。
あきらめず、一人ひとりができることを行動しよう!以下を転送します。

[転送・転載歓迎/重複失礼]

政府与党は15日(水)にも戦争法案を委員会で強行採決しようとしています。強行採決を食い止めるための条件は(1)維新の党を含めて、野党が一致して決して採決に応じないこと(2)自民・公明の与党内部から、何らかのブレーキがかかること(3)市民が与党に対して、強行採決をするとリスクが高過ぎると思わせること、の3点だと思われます。
 そのために、限られた日数の中で出来ることは全てやりましょう。ここでは、直接議員に意思表示するファックス(電話)を呼びかけます。60年安保の時代にはなかった有効な手段です。使わない手はありません。
 そうは言っても誰に送ればいいのか、全員に送る時間はないし、という方も多いと思います。私の独断と偏見に基づいて、キーパーソンと思われる9人(名づけて「強行採決させ9(ナイン)」)をピックアップしました。ぜひ参考にしていただければありがたいです。一通でも多くの声を大至急届けましょう!

※なお、議員事務所への電話については、平日の夕方までなら
衆議院は 03-3581-5111
参議院は 03-3581-3111
の代表番号にかけて、議員名を言えば、事務所につないでくれます。 (この番号を覚えておけば、どこにいても、いつでも議員事務所に意見を伝えることができます。)

※短いものでも構いません。ていねいにお書きください。例文はあくまで参考にして、ご自分の言葉で書いてください(同じ文言のものが集中するとかえって印象が悪くなります)。

※まだの方はぜひ! 送られた方は再度! お知り合いにも呼びかけを!

【関連情報】
野党5党首が会談 安保法案「強引な採決」阻止確認 時期は合意せず
(7月10日、産経)
http://www.sankei.com/politics/news/150710/plt1507100048-n1.html

野党5党首 安保法案の強引な採決認めず(7月10日、NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150710/k10010146611000.html

-----------------------------------
ココ(TEL・faxする9人について)は上に貼り付けました。
-----------------------------------

【地元選挙区の議員にもファックス(電話)を!】

※上記のキーパーソンに加えて、地元選挙区の議員などにも、忘れずファ ックス、電話をしてください。とりわけ与党議員には「あなたの働きぶりを見守ってきました(あるいは注目してきました)が、この法案の強行採決に賛成されるようなら、次の選挙では考え直さざるを得ません」などとご自分の言葉で添えられるのがいいと思います。リストは以下をご参照ください。

◆全衆議院議員名簿(総がかり行動実行委)
http://sogakari.com/?p=474

◆国会議員の連絡先一覧(りぼん・ぷろじぇくと2015)
http://bit.ly/1JVva4A
※例えば「衆議院議員連絡先-党派別」をクリックして、下のタブで党派
を選択できます。

◆特別委員会議員リスト
http://bit.ly/1KW6bOM

◆衆議院「戦争法案」特別委員 要請先一覧
http://kosugihara.exblog.jp/21288145/

-----------------------------------

<正念場の週です。連日の行動にご参加を!>

◆戦争法案反対!強行採決反対!中央公聴会抗議行動
7月13日(月)朝8時30分~
(8時30分~9時30分集会、その後座り込み。12時~12時30分集会)
衆議院第2議員会館前を中心に(国会議事堂前駅、永田町駅)
主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
http://sogakari.com/?page_id=67 ※中央公聴会は9時開始

<強行採決させない為に、今ここで大結集を!> ※めざせ10万人!
◆戦争法案廃案!強行採決反対!7.14大集会
7月14日(火)18時30分~19時30分(18時開場)
日比谷野外音楽堂(霞ヶ関駅、日比谷駅)
※終了後は国会請願デモ
主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
http://sogakari.com/?p=436

◆戦争法案反対!強行採決反対!国会前座り込み行動
7月15日(水)、16日(木)、17日(金)
13時~17時
国会正門前中心に(国会議事堂前駅、桜田門駅)
主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
http://sogakari.com/?page_id=67

◆戦争法案反対!強行採決反対!国会正門前大集会
7月15日(水)、16日(木)、17日(金)
18時30分~
国会正門前(国会議事堂前駅、桜田門駅)
主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
http://sogakari.com/?page_id=67
★15日夕方には「SEALDs」も国会前抗議を呼びかけています。
--------------------- Original Message Ends --------------------
☆ Love & Peace ☆




7月14日情報
お知らせいたします。    ---------- 転送メッセージ ----------

関係者の皆様

日本キリスト改革派教会西部中会では、昨日13日に開催された2015年度第一回臨時会にて、「安全保障関連法案に反対し、立憲主義の遵守を求める声明」を決議しました。
声明文を添付しますので、ご覧ください。

日本キリスト改革派教会
西部中会 世と教会に関する委員会
弓矢健児(千里山教会)




7月13日情報
今週は大きな山場です。
明日の日比谷野音集会に続き、15日、16日、17日と午後の座り込み、夕の国会前集会が続きます。
座り込み場所は、衆議院議員会館前ではなく、国会正門前になりました。
引き続き夕の集会となります。ご注意ください。
7月14日(火)18:30~戦争法案反対!7.14日比谷集会
場所:日比谷野外音楽堂 集会後請願デモ
7月15日(水)~17日(金)13:00~17:00
   戦争法案反対 強行採決反対国会前座り込み
   場所:国会正門前
7月15日(水)18:30~20:00 戦争法案反対 強行採決反対!
7月16日(木)18:30~20:00 戦争法案反対 強行採決反対!
(連続行動第9回を兼ねる)
7月17日(金)18:30~20:00 戦争法案反対 強行採決反対!
      以上3日はいずれも 国会正門前大集会
7月21日(火) 一斉街頭宣伝行動 ※都内では18時~19時ころ
      場所:高田馬場駅東口(キリスト者ほか)
7月23日(木)18:30~戦争法案反対!国会前集会(連続行動第10回)
      場所:衆議院第2議員会館前
7月26日(日)14:00~15:30 とめよう!戦争法案 集まろう!国会へ
    7.26国会包囲行動  市民団体は国会正門前を中心に
7月28日(火)18:30~ 戦争法案反対!7.28日比谷集会
      場所:日比谷野外音楽堂  集会後請願デモ
7月30日(木)18:30~  戦争法案反対国会前集会(連続行動第11回)
      場所:衆議院第2議員会館




7月10日情報
ご案内いたします。     ---------- 転送メッセージ ----------

「第二バチカン公会議と《今》」連続セミナーのお知らせ(第6回)

公会議から50年の《今》に生きる私たち、どのように応えていくのでしょうか?
今年度のセミナーでは、『現代世界憲章』を手にしながら、ともに学んでいきましょう。
但し、今回は、家庭についてのシノドス(世界司教代表者会議)からです。
尚、カトリック教会やキリスト教の基礎知識を前提にする場合がありますので了承願います。
夏休み前、最後の回です。皆様の参加をお待ちしています。

第6回:7月15日(水)
テーマ:現代世界における人間の状況、当時と《今》
    家庭についての世界司教代表者会議「シノドス」
     ~家庭の福音、結婚への道、傷ついた家族~
講 師:ボネット ビセンテ神父(イエズス会社会司牧センター)

❖ 時 間 18:45~20:15(第1・3水曜)
❖ 参加費 無料、会場での寄付歓迎 申し込み不要
❖ 会 場 麹町イグナチオ教会アルペホール(信徒会館3F)
     JR/地下鉄「四ッ谷駅」からすぐ、上智大学手前
❖ 問合先 03-5215-1844 イエズス会社会司牧センター 
❖ 共催 麹町イグナチオ教会&イエズス会社会司牧センター

今年は、カトリック教会に大きな変革をもたらした、第二バチカン公会議 閉幕50周年です。閉幕時に出された『現代世界憲章』という司牧憲章は、世界と現代の人々に対する教会の態度を示しました。この憲章は、「現代の人々の喜びと希望、苦悩と不安、とくに貧しい人々と…」というフレーズで始まり、当時の教皇パウロ6世は、「教会は現代の人々との対話に入った」とその意義を説きました。日本の司教団も、私たちに、『現代世界憲章』をはじめ、社会教説(社会問題についてのカトリック教会の考え)を、深く理解するよう勧めています。年間の予定は、次のページをご覧ください。
http://www.jesuitsocialcenter-tokyo.com/?page_id=5679




7月10日情報
お知らせいたします。    ---------- 転送メッセージ ----------

日本YWCAは、「安全保障法制に反対する抗議声明」を
7月2日付で内閣総理大臣および防衛大臣あてに提出いた
しましたのでご連絡いたします。

声明文はウェブサイトからご覧いただけます。
http://www.ywca.or.jp/pdf/2015/0702.pdf

公益財団法人日本YWCA
_____________________
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-8-11
東京YWCA会館302号室
Tel: 03-3292-6121 Fax: 03-3292-6122

【毎日のクリックで日本YWCAを応援して頂けます!】
http://gooddo.jp/gd/group/ywcajapan/




7月10日情報
ご案内いたします。     ---------- 転送メッセージ ----------

「戦後70年・教科書問題を通して、国家による教育介入を考える」
今年は4年に一度の中学校教科書採択の年です。また、2018年には「道徳の教科化・評価」という動きもあります。キリスト教系の学校では「道徳」の時間は宗教・聖書教育で代替されてきましたが、教科化による変後は不透明です。
講師:俵 義文さん(子どもと教科書全国ネット21 事務局長)
日時:7月18日(土)14:00~16:00
会場:池袋聖公会(豊島区西池袋5-24-5)(要町6番出口1分)
主催:日本聖公会東京教区「正義と平和協議会」
予約はいりません。参加費無料です。




7月10日情報
お知らせいたします。   ---------- 転送メッセージ ----------

 人種差別撤廃条約 日本加入20周年連続セミナー:7/25「移住女性の権利保障とエンパワメント」(大阪)
 2015年は日本が国連人種差別撤廃条約に加入して20年目となります。条約締結は日本における人種差別撤廃の課題にどのような影響をもたらしてきたで しょう。日本における人種差別の問題についてあらためて考えるセミナーをシリーズで開きます。第2回目は、移住女性(在日外国人女性)の人権に焦点をあて ます。
 国際結婚して日本に住む移住女性の直面する課題は、日本人パートナーから受ける「力関係」を背景としたDVの問題、子どもの教育、就労や労働条件をめぐる 問題、離婚に伴う日本での在留資格の問題、シングルマザーとしての定住や自立の課題など多岐にわたります。その背景には、結婚、あるいは離婚した移住女性 の人権保障や定住支援のための法制度が欠如しているという現実があります。長年にわたり移住女性から多くの相談を受け、問題解決や自立に向けた支援、政策 提言に取り組むお二人のNGOスタッフによる事例紹介を受けながら、移住女性の権利保障とエンパワメントについて共に考えます。

日時:7月25日(土)午後2時~4時30分
会場:サクラファミリア (大阪市北区豊崎3-12-8)
       (地下鉄「中津」、JR大阪・阪急「梅田」下車)
http://www.osaka.catholic.jp/images/h_sf/003.pdf
スピーカー:
山岸素子さん (カラカサン、移住者と連帯する全国ネットワーク)
ビスカルド篤子さん (カトリック大阪大司教区社会活動センター シナピス)

資料代:500円
主催:人種差別撤廃NGOネットワーク(ERDネット)
共催:アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)
反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)、コリアNGOセンター、RINK(すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク)、カトリック大阪大司教区社会活動センター シナピス
申込先:ヒューライツ大阪 Tel:06-6543-7003 Eメール:webmail@hurights.or.jp

<今後の予定>
第3回 10月3日(土)
「ヘイトスピーチと私たちの町」
スピーカー:師岡康子さん、金尚均さん
於:クレオ大阪中央、資料代:500円

第4回 10月31日(土)
「部落女性の現状と差別の交差性」
スピーカー:阿久澤麻理子さん、植村あけみさん
於:ドーンセンター、資料代:500円

第5回 11月28日(土)
「女性差別撤廃委員会の日本審査に向けてーマイノリティ女性」
於:ドーンセンター、資料代:未定

各回ともタイトルは暫定的です。いずれの回も開始は午後2時。




7月9日情報
ご案内いたします。   ---------- 転送メッセージ ----------

<ガザ攻撃から1年・7.25NGO共同イベントのおしらせ>
日時 2015年07月25日(土)15:00~17:45 キャンドルウォーク:18:30~19:30
会 場 東京ウィメンズプラザ ホール
内 容 2014年7月、イスラエル軍による大規模な攻撃に晒されたガザでは、1500人以上の市民の命が奪われました。
なぜ国連や世界は、戦争犯罪を裁くことも、紛争を止めることもできないのでしょうか。
1年が経った今、元国連職員としてパレスチナで活動した高橋宗瑠さんのお話を踏まえながら、
日本から何ができるのか、みんなで考えていきます。
終了後、キャンドル・ウォークを行い、ガザの人々へ連帯を伝えます。

主 催 ガザ攻撃から1年・7.25NGO共同イベント実行委員会
電 話03-3834-2388
URL https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2015/0725_5397.html




7月9日情報
ご案内いたします。    ---------- 転送メッセージ ----------

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アンソレーナさんと“スラム改善”を語ろう! (2015年度 4回連続セミナー)
近年、途上国のスラム改善のための、政府や民間機関の援助は減少傾向にあり、支援を受けるには、詳細なレポートの提出が求められる。そうした状況下で、多くの貧困者組織はさまざまな可能性を模索している。その中でいくつかの貧困者組織は、NGOや専門家グループから、技術的経済的アドバイスを受けながら、組織の向上をはかり、政府の支援を取付けている。
自分の目で見てきたアンソレーナさんが、スラム改善プロジェクトをご紹介する、最終回です。
皆さん、振るってご参加ください!
(最終回)
■ 「フィリピン」
  ~コミュニティ抵当プログラム、貧困対策や最近の災害救援活動~
■講師:アンソレーナ ホルヘ    
●日時:2015年7月13日(月)18:30~20:00
●会場:岐部ホール4階 404号室(四ッ谷駅からすぐ、麹町イグナチオ教会隣)
●主催:イエズス会社会司牧センター
詳細は、こちらをご覧ください。 
http://www.jesuitsocialcenter-tokyo.com/?page_id=5641




7月9日情報
お知らせいたします。    ---------- 転送メッセージ ----------

主の御名を賛美します。
日本同盟基督教団は、添付のように、
それぞれ2015年7月6日付けで発表いたしましたのでご連絡いたします。
在主
-- 
日本同盟基督教団 横浜上野町教会
><>柴田智悦 <><
chietsus@gmail.com




7月6日情報
賛同者の皆さん、キリスト者平和ネットです。

 安保法案特別委員会は本日の埼玉、沖縄での地方公聴会のあと、13日の中央公聴会(東京・国会内)を決めました。与党は15日特別委員会採決、16日に衆議院採決を目論んでいます。
 総がかり行動実行委員会では、添付のように戦争法制廃案! 強行採決反対!の行動を呼びかけます。
 体調には十分ご留意の上、周りの方を誘ってご参加ください。
 また、台風・荒天等で予定が変更になることがあります。
 ウェブサイト、連絡先までお問合せください。

~~~~~7月の行動日程~~~~~~~
7月7日(火) 一斉街頭宣伝行動 ※都内では18時~19時ころにとりくみ
     場所:上野・西郷像階段下(キリスト者ほか)、新宿等主要駅頭
7月9日(木)18:30~ 戦争法案反対!国会前集会(連続行動第8回)
      場所:衆議院第2議員会館前
7月13日(月 )中央公聴会当日 強行採決反対! 
        朝8:30~ 議員会館前
7月14日(火)18:30~戦争法案反対!7.14日比谷集会
      場所:日比谷野外音楽堂
7月15日(水)~17日(金)13:00~17:00
    戦争法案反対 強行採決反対国会前座り込み議員会館前
7月15日(水)18:30~20:00 戦争法案反対 強行採決反対!
7月16日(木)18:30~20:00 戦争法案反対 強行採決反対!
          (連続行動第9回を兼ねる)
7月17日(金)18:30~20:00 戦争法案反対 強行採決反対!
       以上3日はいずれも 国会正門前大集会
7月21日(火) 一斉街頭宣伝行動 ※都内では18時~19時ころ
      場所:高田馬場駅東口(キリスト者ほか)
7月23日(木)18:30~戦争法案反対!国会前集会(連続行動第10回)
       場所:衆議院第2議員会館前
7月26日(日)14:00~15:30 とめよう!戦争法案 集まろう!国会へ
      7.26国会包囲行動
7月28日(火)18:30~ 戦争法案反対!7.28日比谷集会
      場所:日比谷野外音楽堂
7月30日(木)18:30~  戦争法案反対国会前集会(連続行動第11回)
     場所:衆議院第2議員会館
--
~~~~~~~~~~~~~~~~
平和を実現するキリスト者ネット
〒112-0002 文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館 304号室
e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885




7月1日情報
ご案内いたします。
韓国から、91歳になられる池明観先生をお招きしての講演会です。

---------- 転送メッセージ ----------

池明観先生講演会のご案内
 東京大学大学院博士課程教育リーディングプログラム「多文化共生・統合人間学プログラム」(IHS) 「情報・メディア」ユニット、「移動・境界」ユニットより、講演会のご案内を差し上げます。
 1970年代~80年代に韓国内の民主化勢力、日本の連帯勢力と連携し、「T.K生」の筆名で韓国の民主化運動を世界に発信していた池明観先生をお招きし、越境する情報とメディアというテーマで、戦後70年となる今年、 日本そして、東アジアにおける多文化共生を皆さんと共に考えたいと思います。
 ご関心のある方はふるってご参加ください。
【日時】
2015年7月10日(金)15:00-17:00
【場所】
東京大学 東洋文化研究所 3階 大会議室
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/access/index.html
【講演題目】
越境する情報とメディア―「T.K生」の時代と「今」を語る
【主旨】
 戦後70周年となる今年、日本は、そして東アジアはどこに向かい続けているのでしょうか。
 1970年代~80年代にかけて「T.K生」として、総合雑誌『世界』における「韓国からの通信」を16年間書き続け、韓国の民主化運動を世界に発信していた池明観先生をお招きし、越境する情報とメディアの今日における意味を考えたいと思います。
 世界的な市民連帯、日韓連帯を通じ、韓国の民主化運動を世界に発信してきたご経験、その後、韓国における日本文化開放に携わっていらっしゃったご経験などを振り返りながら、
 今日の東アジアにおける情報とメディア状況の中で、多文化共生社会を構築していく道を皆さんとともに模索していきたいと思います。
【講演者紹介】
池明観 (チ・ミョングァン)
 1924 年平安北道(現・北朝鮮)生れ。ソウル大学宗教学科卒業後、徳成女子大学助教授、月刊誌『思想界』主幹などを経て、1972 年来日。
 東京女子大学で教鞭をとりながら、韓国内の民主化勢力、日本の市民運動と連携し、「T.K生」の筆名で月刊誌『世界』に「韓国からの通信」 (1973年~88年)を書き続けた。
 1993年に帰国し、翰林大学校翰林科学院日本学研究所長(2003年まで)、KBS理事長(2000~2003年)を歴任。
 金大中政権において日 韓共同歴史研究韓国側代表、韓日文化交流政策諮問委員長等を歴任し、新しい日韓文化交流を引き起こした対日文化政策を主導した。2004年3月、すべての公職を退く。
【言語】
日本語
※入場無料・事前登録不要
【主催】
東京大学大学院博士課程教育リーディングプログラム「多文化共生・統合人間学プログラム」(IHS)「情報・メディア」ユニット、「移動・境界」ユニット
【共催】
東京大学大学院博士課程教育リーディングプログラム「多文化共生・統合人間学プログラム」(IHS)「格差・人権」ユニット、「東アジア」ユニット
※お問い合わせ:project4[at]ihs.c.u-tokyo.ac.jp
※写真・映像・音声などを記録すること、および、その記録されたものをプログラム広報活動で使用する可能性があることをあらかじめご了承ください。




7月1日情報
ご案内いたします。    ---------- 転送メッセージ ----------
シンポジウム 「沖縄 戦後70年:基地問題とジャーナリズム」
7月12日(日) 13時~16時30分(開場12時30分)
会場 明治大学(御茶ノ水)駿河台キャンパス
   グローバルフロント棟 グルーバルホール(1階)
   (地図はチラシの裏面をご覧下さい。)
●研究報告 山内健治
      “基地接収・返還に揺れた共同体――読谷村の事例から”
●パネル討論 “辺野古から考える日本のジャーナリズム”
   金平茂紀(TBSキャスター)
   影山あさ子(映画「圧殺の海」監督)
   宮城栄作(沖縄タイムス東京支社報道部長)
   司会 醍醐 聰
   (パネリストの詳しいプロフィールはチラシの裏面をご覧下さい。)
●主催・会場責任者 山内健治
●協賛団体・賛同者(チラシの表面をご覧下さい。)
--
~~~~~~~~~~~~~~~~以上転送は
平和を実現するキリスト者ネット
〒112-0002 文京区小石川2-17-41
富坂キリスト教センター2号館 304号室
e-mail:cpnet@mica.dti.ne.jp>
℡&Fax:03-3813-2885




7月1日情報
「戦争法案廃案!」「戦争させない!」の声を全国に拡げましょう。

---------- 転送メッセージ ----------
皆さま
高田健です。
連日の行動、大変御苦労様です。
戦争法案の審議が薄め場すすむほど、この法案の危険性がますます暴露されつつあります。私たちはこの悪法の廃案をめざしてひきつづき全力を尽くしたいと思います。
下記サイトに特別委員会の委員の地元と国会の事務所の連絡先が載っております。
ぜひとも広めて、私たちの声を届けたいと思います。ご協力ください。
http://sogakari.com/?p=203
------------------------------------------------------------
許すな!憲法改悪・市民連絡会
高田 健 <kenpou@annie.ne.jp>
東京都千代田区三崎町2-21-6-301
03-3221-4668 Fax03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
憲法審査会傍聴備忘録
http://web-saiyuki.net/kenpou/




7月1日情報
宗教者ネットからのご案内です。 「宗教者9条の和」との共同となります。
内閣府への署名提出は午前中にありますが、12時からの報告集会はありませんのでご注意ください。14時からとなります。

---------- 転送メッセージ ----------

宗教者ネットの皆様
 7月2日の集会案内を再度発信いたしました。状況が緊迫してきました。9日・10日にも強行採決との情報もあります。  多くの方のご参加をお願い申し上げます。  合掌

「宗教者九条の和」
武力で平和はつくれない  戦争法制反対!いのちと憲法9条を守ろう! 宗教者祈念集会
日時 2015年 7月2日(木)
   14時 ~ 15時30分  院内集会 ( 参議院議員会館B107会議室 )
   15時40分 ~ 16時00分  祈念行動 ( 参議院議員会館前歩道 )

-------------------------------
「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045 渋谷区神泉町8-7
            日本山妙法寺内
TEL03-3461-9363
FAX03-3461-9363
Email:nqh10948@nifty.com