Information 2015.3




3月30日情報
お知らせいたします。    ---------- 転送メッセージ ----------

各位
 現在、辺野古基地建設をめぐって、沖縄県と日本政府(安倍政権)は非常に厳しい対立関係に陥っています。
新基地建設についての沖縄県民の拒否の意思はもはや明確であって、これ以上埋立工事を強行することは許されないと考える本土(日本)の識者22名が、辺野古米軍基地建設に向けた埋立工事の即時中止を要請する「緊急声明」を発表します。
発表にあたり、下記のように記者会見を設定しました。よろしくご参集ください。

 4月1日(水)午後2時~3時30分
 参議院議員会館 1階101号室
     *入口で入館カードを受け取って入館してください。
           (1時45分~2時30分まで)

 <緊急声明発起人> (*は会見出席者)
浅岡美恵(弁護士)、淡路剛久(立教大学名誉教授)、礒野弥生(東京経済大学教授)、内橋克人(評論家)、遠藤誠治(成蹊大学教授)、大江健三郎(作家)、加茂利男(立命館大学教授)、川瀬光義(京都府立大学教授)、古関彰一(独協大学名誉教授)、小森陽一(東京大学教授)*、斎藤純一(早稲田大学教授)、高橋哲哉(東京大学教授)、千葉 眞(国際基督教大学教授)*、寺西俊一(一橋大学特任教授)*、中野晃一(上智大学教授)、西川 潤(早稲田大学名誉教授)*、西谷 修(立教大学教授)*、原科幸彦(東京工業大学名誉教授・千葉商大教授)、前田哲男(評論家)、間宮陽介(京都大学名誉教授)*、宮本憲一(大阪市大・滋賀大学名誉教授)*、和田春樹(東京大学名誉教授)*

          連絡先:寺西俊一(一橋大学大学院経済学研究科、日本環境会議)
(連絡はメールのみ、stera@econ.hit-u.ac.jp )




3月30日情報
ご案内いたします。    ---------- 転送メッセージ ----------

村山首相談話の会の活動でお世話になっております皆様へ

日頃の御活躍に心から敬意を表します。
常日頃、村山首相談話の会の活動でお世話になっております事に感謝申し上げます。
さて、来たる4月4日(土)14時から、連合会館 2F大会議室において、「戦後70年 新しい東アジアへの一歩へ!市民連帯(東アジア市民連帯)」の主催で、1937年の南京大虐殺の真実を描き、高い評価を得ている 映画『ジョン・ラーベ』上映会と講演会を開催いたします。
このような優れた映画が日本国内で上映されてこなかった事自体が大きな問題であったといえるでしょう。
歴史修正主義者が否定しようとする「南京大虐殺」とはなんだったのか。いまこそ真摯に史実と向き合うべきです。
皆様の積極的な御出席をお願いいたします。
事前予約は必要ありませんが、御出席いただける皆様は、会場設営等のため、このメールへの返信の形で、ご連絡いただけると幸いです。
☆なお、右翼の妨害が想定されますので、警察の警備もありますし、自主警備も厳しく行いますので、御出席いただける皆様には、その点は、御理解願います。
村山首相談話の会  藤田高景

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【拡散希望】戦後70年 新しい東アジアへの一歩へ!市民連帯
連続集会第4回 いまこそ史実と向き合う 映画『ジョン・ラーベ』上映会&講演会
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 柄本明、杉本哲太、ARATA、そして香川照之―。日本の名優が多く出演する本作が、なぜ国内で公開されてこなかったのか。それは歴史修正主義者が否定しようとする「南京大虐殺」の真実を描いているから―。
 いま日本ではかつてないほどに歴史修正主義が吹き荒れています。安倍首相も戦後70年にあたって新談話を発表するとしていますが、歴代の首相が用いてきた言葉を使うことには否定的です。歴史修正主義者たちは植民地支配と侵略戦争の事実を完全に消し去ろうとしています。
 このような中、わたしたちはかつて日本が何をしたのかを学び、その事実からアジア諸国との友好と信頼にあふれる未来を作り上げていかなければなりません。
 「戦後70年 新しい東アジアへの一歩へ!市民連帯」第4回集会では映画「ジョン・ラーベ」上映会&講演会を開催します。歴史修正主義者が否定しようとする「南京大虐殺」とはなんだったのか。いまこそ真摯に史実と向き合うべきです。

 【~映画のあらすじ~】
 日中戦争が始まって間もない1937年12月。日本軍は中華民国(蒋介石)の首都南京へと侵攻し陥落させた。首都機能はすでに重慶に移転しており、数十万の市民と中国兵士、そして十数人の欧米人が南京に残留した。残った欧米人たちは、迫りくる日本軍から市民を保護する為、南京安全区国際委員会を設立、その委員長に選ばれたのがシーメンス南京支社長のジョン・ラーベだった――。

【上映会&講演会の概要】
と き:4月4日(土)開場13:30、開始14:00
ところ:連合会館 2F大会議室(千代田区神田駿河台3-2-11)
最寄駅:東京メトロ「新御茶ノ水」駅、「淡路町」町、都営新宿線「小川町」駅、JR「御茶ノ水」駅
内 容:映画「ジョン・ラーベ~南京のシンドラー~」(2009年)
    講演・大谷猛夫さん(「南京への道・史実を守る会」の共同代表)
入場料:1000円
問い合わせ:平和フォーラム気付・東アジア市民連帯事務局
TEL:03-5289-8222 メール:park@gensuikin.org
主催:戦後70年 新しい東アジアへの一歩へ!市民連帯(東アジア市民連帯)
【呼びかけ団体】
フォーラム平和・人権・環境、ピースボート、日韓つながり直しキャンペーン、日韓民衆連帯全国ネットワーク、「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会、村山首相談話を継承し発展させる会、東京朝鮮人強制連行真相調査団、6・15共同宣言実践日本地域委員会、朝鮮学園を支援する全国ネットワーク、朝鮮の自主的平和統一を支持する日本委員会、日本朝鮮学術教育交流協会、「戦争と女性への暴力」リサーチアクションセンター(VAWW RAC)、反戦・反人種差別行動(ANSWER、米国)
【賛同(団体)】
女たちの戦争と平和資料館(WAM)、在日韓国民主統一連合、東北アジア情報センター(広島)、朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会、福岡地区合同労働組合、えひめ教科書裁判を支える会、NPO法人トンポ生活相談センター、ネパール記者協会、広島県朝鮮人被爆者協議会、憲法を生かす会関東連絡会、かながわ歴史教育を考える市民の会、平和憲法を守る荒川の会
【賛同(個人)】
花村健一、金信明、尾澤邦子、奥村悦夫、渋川慧子、竹内宏一、野村修身、加藤和博、高梨晃嘉、前田弓恵、森本孝子、平野晶男、徳永恭子、寺尾光身、加藤健一、福田誠之郎、井出勝夫、鈴井孝雄
(順不同、2015年3月4日現在)




3月30日情報
緊急の呼びかけで、集会等が重なる方もありますので、なおさら転送をお願いいたします。

---------- 転送メッセージ ----------

各団体のみなさまへ

 本日、林農林水産相は、3月23日に翁長沖縄県知事が辺野古新基地建設にともなう海底ボーリング調査作業の中止(30日までに)を沖縄防衛局に指示したことで、沖縄防衛局から出されていた指示の執行停止申し立てを認めました。これでボーリング調査作業中止の指示の効力が停止することとなりました。
翁長知事は、指示に従わない場合「岩礁破砕許可を取り消すことがある」と当初から述べており、政府はまた不服審査請求と執行停止申し立てを乱発ことが予想されます。
 辺野古現地では作業が引き続き強行されており、翁長知事を支える意味においても作業をさせない緊張感が高まっています。
 そこで、以下のように緊急行動をおこないますので、参加を呼びかけます。

2015年3月30日
沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック

~~~ 拡散用メール文 ~~~

【拡散希望】

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◆防衛省に対する緊急抗議行動◆
政府・防衛省は沖縄県翁長知事の中止指示にしたがい、
       ボーリング調査をただちに中止しろ!
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
日 時:3月31日(火)午後6時30分~
場 所:防衛省正門前(東京都新宿区市谷本村町5-1)
JR・地下鉄「市ヶ谷」駅か「四ツ谷」駅から7分
http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/access.html
主 催:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
連絡先:090-3910-4140
――――――――――――――――――――――――
 3月23日、翁長沖縄県知事は沖縄防衛局に対し30日までにボーリング調査の作業を停止することを指示しました。その上で、指示に従わない場合は「岩礁破砕許可を取り消すことがある」と述べました。辺野古移設阻止を掲げる翁長知事が政府・防衛省による海上作業(ボーリング調査)を停止させるため新たに県としての権限を行使したのです。
 それにもかかわらず、政府・防衛省は県の停止指示の翌日、作業継続と同時に県の指示は「無効」だとして、行政不服審査法に基づく審査請求と執行停止申し立てを農水省に出しました。政府が行った「悪事」を県が「正す」そうしたら、その政府が同じ政府機関に泣きつく(審査を請求する)、その結果いかような内容になるかは分りきっています。沖縄県に対する恫喝以外のなにものでもありません。
 政府・防衛省の横暴な権力に屈することなく、県としての権限を最大限行使した作業停止指示、そして許可取り消しの期限の3月30日を受け、翌日31日 防衛省に対して「翁長県知事の中止指示にしたがい、ボーリング調査を中止しろ」と、要求をたたき付け、併せて抗議行動を行いたいと思います。
************************
    沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
      http://www.jca.apc.org/HHK/
************************




3月27日情報
ニュースレター等で既報ですが、
明日は<さようなら原発大講演会>があります。
お集まり下さい。 
新宿文化センター(花園神社方面)です。
http://www.regasu-shinjuku.or.jp/bunka-center/

~~~~~~~~~~~~~~

フクシマを忘れない!
さようなら原発 大講演会

2015年3月28日(土) 
新宿文化センター・大ホール
東京都新宿区新宿6-14-1

18:45 開場
19:00 開演
 司会:木内みどり
 トーク:大江健三郎・落合恵子・鎌田 慧

 福島現地からの報告:
    佐藤和良(いわき市議・福島告訴団副団長)

 福島の放射能汚染の現実から:
    今中哲二(京都大学原子炉実験所)

21:00 閉会     資料代800円




3月26日情報
ご案内いたします。     ---------- 転送メッセージ ----------

今度の日曜日です! 映画上映会
『クロンビ、風が吹く』(監督: チョ・ソンボン、2013年 / 韓国 / 100分)
★日時:3月29日(日)13:00開場、13:30~ 16:30 上映 その後監督のトーク
★会場:聖イグナチオ教会・ヨセフホール 献金1000円
※ドキュメンタリー映画『クロンビ、風が吹く』は、済州島カンジョン村に建設されようとしている海軍基地に反対する村人達の闘いを何年にもわたって追ったものです。済州島の基地問題は、沖縄と構造において全く同じす。済州島のカンジョン村は、2007年に住民の反対にも関わらず、突然、韓国軍の海軍基地建設予定地に指定されました。それ以来、基地建設工事が強行されています。住民や市民団体、とくにカトリック教会は、カン・ウィル司教(韓国司教協議会会長)を先頭に、韓国各教区が順番に司祭や修道者を派遣して、平和といのちの反対運動を続けています。基地という戦争の道具、戦争の場そのものが私たちの身近につくられるということの意味を、私たちの平和の主のヴィジョンからどうとらえるか、共に考えましょう。
★沖縄(辺野古・高江)で今起こっていることと問題は同じです。カンジョン村は戦争のための基地ではなく、今平和のための基地です。
★共催:カトリック正義と平和協議会 / 平和といのち・イグナチオ9条の会

光延一郎 Mitsunobu, Ichiro
〒 102-0094 東京都千代田区紀尾井町7-1 
上智大学神学部 Tel03-3238-3761 Fax:03-3238-3999
SJハウス Tel. 03-3238-5111 Fax: 03-3238-5056




3月26日情報
お知らせいたします。    ---------- 転送メッセージ ----------

小寺です。BCCで知人の方々にお送りしています。
3月上旬、辺野古に行きました。ゲート前、そして会場の戦いを目の当たりにし、改めて沖縄の思いをひしひしと感じました。
翁長知事がボーリング中止を要請しましたが、安倍政権はこれでも工事を強行するのでしょうか?
これが民主主義の国の行うことでしょうか。
辺野古に作るのは普天間の代替ではなく、滑走路と軍港と広大な実弾演習場と核兵器も貯蔵できる弾薬庫を兼ね備えた海兵隊の大基地です。そのことを私たちは認識しなければなりません。
それについては以下のyoutubeをご覧ください。これは必見です。
https://www.youtube.com/watch?v=0pRPcN85tQ0&sns=fb
テレビ朝日・報道ステーション
基地負担“軽減”のはずが…訓練も激化…
沖縄北部の現実:辺野古移設の裏で…米軍強化の巨大構想に迫る

さて、前日で申し訳ありませんが、明日教育学者の竹内先生が下記の集会を主宰します。
私も参加して発言させていただきます。
ご都合のつく方は是非お越しください。
小寺隆幸
*************
【トーク集会】
辺野古の基地化と沖縄の人たちの生き方
――ウチナンチュとヤマトンチュの語り合いの会――
2006年、沖縄県民の抗議にさらされた日米両政府は、世界で最も危険といわれる普天間基地を名護・辺野古に移転する案で合意した。
しかし、この合意は県民から「基地のたらいまわし」に過ぎないと批判されたため、自民党政権は米国との約束をはたすことができなかった。
だが、安倍自民党政権は、安保再定義、集団的自衛権の閣議決定、憲法第9条のなし崩しと並行して、辺野古の基地化に着手した。
それも、名護市長選挙、沖縄知事選挙、衆議院選挙をつうじて示された県民の民意を無視し、翁長知事と意見交換をなにひとつすることなく、辺野古の海の調査を強権的にすすめる挙に出た。
そのなかで、安倍政権と米国の意図が、普天間基地の辺野古への移転をはるかに越える米軍基地の大規模な再構築であることが明らかにされ、その中心に辺野古の「軍港化」があることが問題にされるにいたっている。
これにたいして沖縄の人たちは自分たちが営々として構築してきた民意をこれに対置し、自己決定権を行使し、日米両政府によるさらなる「軍事的」植民地化と対峙している。
私たちはこうしたウマンチュの生き方に共感し、そのような生き方がどのようにつくりあげられてきたのか学びたいと思っている。それと同時にウマンチュと共闘できないでいるオヤトンチュの生き方を問い返えされねばならないと痛感している。
このような問題意識の下で私たちは「辺野古の基地化と沖縄の人たちの生き方」というトーク集会を下記のように企画しました。
関心のある方のご参加・ご発言をお願いします。
**************************************************************
トーク集会「辺野古の基地化と沖縄の人たちの生き方」
**************************************************************
日時 3月27日(金)午後1時半~4時半
会場 私立明星学園高等学校・会議室
(中央線吉祥寺駅から徒歩または丸井前バス)
            (明星学園小学部。・中学部と間違わないでください)
発題者 比嘉靖(名護市民・名桜大学講師)
    辺野古への「アメリカの巨大新基地建設」でなにが問われているか
      ――私たちの「小さな物語」が
            人びとの「大きな物語」に
どう繋がれているのか――
発言者 沖縄と日本本土を往来しているウマンチュとヤマトンチュ
    発言希望者
まとめ 竹内常一(教育研究者)
ウマンチュとヤマトンチュが語り合う会




3月18日情報
前便と一部重複しますが、ご覧ください。    ---------- 転送メッセージ ----------

高田健です。
拡散希望です。
この20日(金)に自公が合意するという運びです。
朝日などの世論調査をみても反対が多いのは明らかです。
世論が反対していることを与党協議が開かれている会場の前での行動で示しましょう。
いま、断固抗議を。平日の午前で、結集は容易ではありませんが、駆けつけて下さい。
極寒の2月から始めました。当時からみれば暖かい季節です。

いまこそ抗議の行動を! 連続5回目の行動です。戦争関連(安保)法制与党協議抗議行動。
★戦争関連法制反対!密室協議で勝手に決めるな!3・20国会前行動
なるべく、それぞれの思いを書いたメッセージボードをご持参ください。
★3月20(金)am9:00~10:00
★衆議院第2議員会館前 (地下鉄永田町駅または国会議事堂前駅)
呼びかけ:解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会  03ー3221-4668

これはNHKの報道です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150318/k10010019671000.html
安保与党協議 法整備の方向性で実質合意 3月18日

与党協議会公明党委員に要請と抗議のFAXを集中しよう
与党協議会公明党メンバー
http://web-saiyuki.net/kenpoh/pdf/komei.pdf

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許すな!憲法改悪・市民連絡会
高田 健 <kenpou@annie.ne.jp>
東京都千代田区三崎町2-21-6-301
03-3221-4668 Fax03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
憲法審査会傍聴備忘録
http://web-saiyuki.net/kenpou/




3月18日情報
20日金曜日のご案内です。

この日は下記、転送メッセージの他に、2月20日から毎週行われている「戦争関連法制反対!密室協議で勝手に決めるな!」国会前行動が、朝 9時から、衆議院第2議員会館前歩道で行なわれます。

この日に、自民公明両党による与党協議がまとめられると言われています。
こちらにもぜひご参加ください。

---------- 転送メッセージ ----------

武力で平和はつくれない 戦争法制を密室協議で勝手に決めるな!
宗教者緊急国会祈念集会

安保法制に関する自民・公明の与党協議が急ピッチで進められ、20日で安保法制の協議をまとめようとしています。国民の声も聞かず、密室で与党だけで、国の安全保障の骨格を勝手に決められては、国民主権ではありません。
自民・公明の与党は、今急いで与党協議で結論を出すのではなく、すべての国民一人一人に、丁寧に、国の安全保障のあり方を説明し尽くしていくべきです。
自民・公明は、ただちに密室の与党協議を中止し、すべての国民に情報を発信し、国の安全保障について、国民的議論が起こるよう努めるべきです。
こんな重大なことを「勝手に決めるな!」の声をあげてまいりましょう。
3月20日(金)
    12:00〜12:45 院内集会
           衆議院第2議員会館第4会議室
    13:00〜13:30 祈念行動
           衆議院第2議員会館前歩道

☆緊急の呼びかけです。まわりの方々にご参加の呼びかけをお願いいたします。
 ☆のぼり、横断幕、プラカード等をお持ちください。
 ☆上記の祈念集会が、宗教者ネットの毎月の行動となります。

 平和をつくり出す宗教者ネット事務局
電 話 03−3461−9363
FAX 03−3461−9367
当日の連絡先 090−1853−1446




3月18日情報
お知らせいたします。    ---------- 転送メッセージ ----------

3月20日、「密告・盗聴反対! なくせ冤罪3・20集会」が開かれます。
ぜひ、ご参加ください。「秘密保護法」廃止へ!実行委員会も集会に参加することを確認しました。
政府は、3月13日盗聴法大改悪、司法取引をふくむ刑事訴訟法等一部「改正」案を閣議決定しました。5月連休明けの戦争関連法の審議入りまでに同法を制定しようとしています。
冤罪被害者、市民、法律家など多くの人が刑事訴訟法「改正案」に反対しています。ぜひ、3・20集会にご参加ください。
集会の詳細は、添付ファイルをご覧ください。

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密告・盗聴反対! なくせ冤罪3●20集会
■とき  2015 年3月20日(金)午後6時半開始~午後9時終了
■ところ 文京区民センター3A
◆基調報告小池振一郎(弁護士)
 法制審答申をどうみるか~取調べの録音録画、日本型司法取引、盗聴法大改悪など
◆特別講演足立昌勝(関東学院大学名誉教授)
 盗聴法改悪による盗聴法の質的転換とその問題点
◆冤罪リレートーク
冤罪被害者、ジャーナリスト、裁判員経験者が語る冤罪と司法改革
主催:3.20集会実行委員会
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-26-12 高田馬場ビル505 号室桜井司法研究所気付
TEL080-6550-4669  FAX03-6278-9798




3月18日情報
ご案内いたします。    ---------- 転送メッセージ ----------

本日、市民防災世界会議の関係で来日しているゲストとともに、原発輸出を考える セミナーを開催します。
現地の生の情報を聞ける貴重な機会です。ぜひご参加ください。
また19日には、COP21パリ会合に向けた気候変動セミナーを開催します。

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 3/18 原発輸出を考える トルコとリトアニア+インドの現状
 http://www.foejapan.org/energy/evt/150318.html
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トルコ・シノップへの原発輸出、そしてリトアニアへの日立の原発輸出について、現地の状況をよく知る活動家から、最新情報や市民の声を聞きます。インドからも参加決定。

◆日時:2015年3月18日(水) 18:30~20:30 (18:00開場)

◆会場:常円寺 地下ホール (東京都新宿区西新宿7-12-5)
     http://www.joenji.jp/sp/access/

◆ゲスト:プナール・デミルジャン(トルコ、反原発プロジェクトnukleersiz)
     アンドレイ・オザロフスキ(ロシア、ベローナ財団核問題専門家)
     クマール・スンダラーム(インド、核廃絶と平和のための連合)

◆申込み:下記ウェブサイトからお申し込みください。(当日参加OK)
      http://www.foejapan.org/energy/evt/150318.html
      TEL 03-6909-5983 /FAX 03-6909-5986

◆参加費:500円、FoE Japanサポーターは無料
◆主 催 : FoE Japan
◆共 催 : ピースボート
◆協 力 : アーユス仏教国際協力ネットワーク

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3/19 気候変動影響の現場とパリ会合に向けた論点
~スリランカ・インドネシア調査報告~
http://www.foejapan.org/climate/event/150319.html
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日時: 2015年3月19日(木) 18:30~20:30
場所: 地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
    (東京都渋谷区神宮前5-53-7 国連大学ビル1F)
     最寄駅:表参道、渋谷   http://www.geoc.jp/access

2015年12月の国連気候変動交渉パリ会合は、京都議定書の次の国際枠組みを決める
タイムリミットとして、非常に重要なポイントです。
日本として、責任ある目標の提示が欠かせません。

一方、気候変動の深刻な影響・被害は、日本も含め各地で起こっています。
国際交渉の中でも、これまでの「緩和」と「適応」で対応できない、「損失と被害」
に対
する具体的な補償について議論が始まっています。今回は、パリ会合に向けた焦点と
ともに、
スリランカやインドネシアの現地の状況について、写真などをまじえて報告します。

1.気候変動国際交渉の状況と「損失と被害」 ・・・小野寺ゆうり
2.スリランカ内陸部の状況 ・・・吉田明子、小野寺ゆうり
3.インドネシア沿岸部の状況 ・・・柳井真結子
4.2015年パリ会合に向けて ・・・小野寺ゆうり
5.質疑応答、ディスカッション

参加費: 500円 (FoE Japanサポーターは無料)
申込: 下記よりご登録ください。(当日参加OK)
     http://www.foejapan.org/climate/event/150319.html
問合せ: 国際環境NGO FoE Japan  03-6909-5983




3月18日情報
16日にお送りした下記メールが届いていないようなので、 再送信してみます

---------- 転送メッセージ ----------
From: heiwanet <cpnet@mica.dti.ne.jp>
日付: 2015年3月16日 14:44 件名: 3/21 【キ政連・公開講演会】
「自由と靖国問題、そして日本国の直面する憲法状況―安倍靖国参拝違憲訴訟を通して見る根本的課題―」
To: キリスト者平和ネット <cpnet@mica.dti.ne.jp>
賛同者の皆さん、キリスト者平和ネットです。 キリスト者政治連盟からのお知らせです。

---------- 転送メッセージ ----------
【キ政連主催・公開講演会】 自由と靖国問題、そして日本国の直面する憲法状況
   ―安倍靖国参拝違憲訴訟を通して見る根本的課題―
とき:2015年3月21日(土・春分の日)      
14:00~16:00(質疑応答を含め)
ところ:日本キリスト教団西片町教会      
 (アクセス)         
http://nishikatamachi.net/index.php?%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9
参加費:700円 講師:木村庸五さん    (安倍靖国参拝違憲訴訟弁護団長)
<プロフィール> 日本キリスト改革派湖北台教会会員・長老(千葉県我孫子市)。1943年生まれ。1960年に受洗、1965年から改革派東京教会会員、1980年~現在、同湖北台教会会員。 米国ウィスコンシン州ジョンエドワード高校卒、1964年神戸高校卒、東京大学法学部政治学科卒(坂本義和国際政治ゼミ)。法学部私法学科へ学士入学・中退。1975司法修習生、1977年弁護士登録。1977年~1982年今村嗣夫法律事務所(国内法務)。1982年~2008年濱田松本法律事務所(国際法務)、1984年~1986年米国ミシガン大学ロースクールで学び法学修士号取得。 2014年~現在、日弁連 憲法問題対策委員会委員、'04年~'14年、日弁連 憲法委員会委員(元副委員長)、'04年~現在、第二東京弁護士会 憲法問題検討委員会(元委員長)。 安倍首相による'13年12月の靖国神社参拝に対し、違憲を主張して安倍首相、日本国および靖国神社を被告として'14年4月と10月に東京地裁に提起された違憲訴訟の弁護団長をつとめている。
   *         *         *
フランスの新聞社「シャルリー・エブド」がテロの標的とされ12人が殺された事件は、世界を揺るがしています。それは表現の自由をめぐる問題ですが、日本においては憲法第21条をめぐる問題でもあります。 安倍首相は「言論の自由、報道の自由に対するテロであり、断じて許すことはできない。強く非難する」と語っています。昨年末の「特定秘密保護法」施行の強行で、国内の「言論、報道の自由」を脅かし、日々マスコミに種々圧力をかけている当事者のこの発言はパロディーのようにも聞こえます。 安倍政権の下で急激に右傾化・国家主義化・軍事重視に傾くこの日本の中で、むしろ自由は失われています。 2013年12月26日の安倍晋三首相の靖国参拝は、政府に反する信仰・思想を排除・弾圧する風潮をこの国に作りあげつつあります。それは憲法第20条・19条にかかわる問題でもあります。 現行憲法を踏みにじり集団自衛権を行使し、アメリカを中心とする「テロ」との戦いに日本が「参戦」するならば、この日本もテロの標的となることは避けられないでしょう。 それにも拘わらず、平和憲法を破壊しつつ「積極的平和主義」のうたい文句のもとに自衛隊を海外に派兵し軍事力の行使をさせようとしている安倍政権の思想的根幹には、靖国思想があることは間違いありません。 この国の深い次元の根本的な現象を、安倍靖国参拝違憲訴訟弁護団長である木村庸五弁護士を講師としてお招きし、現在進行中の訴訟の生の状況もお伝えいただきながら日本の現状について深く広い視野から学びつつ、平和を創り出す道を探り学びたいと思います。
主催:キリスト者政治連盟
事務局:〒113-0023 東京都文京区向丘1-20-6-1108(中村銘美堂方)
TEL:03-3813-1085 FAX:03-3813-1086 --
~~~~~~~~~~~~~~~~
以上転送は 平和を実現するキリスト者ネット
〒112-0002 文京区小石川2-17-41 富坂キリスト教センター2号館 304号室 e:mail:cpnet@mica.dti.ne.jp> ℡&Fax:03-3813-2885




3月16日情報
お知らせいたします。     ---------- 転送メッセージ ----------
当教団は去る2月22日の教団総会で「憲法 9条の改憲を急ぐ安倍内閣に抗議する声明」を議決して 内閣府などに送付致しました。 添付の同声明をご参照くださるようお願いいたします。

日本自由メソヂスト教団 書記 安藤真一(布施源氏ヶ丘教会牧師)




3月16日情報
ご案内いたします。    ---------- 転送メッセージ ----------

「許すな!憲法改悪・市民連絡会」の市民憲法講座のお知らせです。
ぜひご参加ください。

*転送・転載、歓迎です。よろしくお願いいたします。

第93回市民憲法講座
集団的自衛権行使のための戦争関連法制の問題点

お話:川崎 哲さん
    (NGOピースボート 共同代表・集団的自衛権問題研究会 代表)

痛ましい「人質事件」をきっかけに「邦人保護」、「テロとのたたかい」という言葉によって危機感があおられる中、
安倍政権は今国会で集団的自衛権の行使を現実化するための戦争(安保)関連法制を成立させようとしています。
これらの法案は統一地方選挙後に国会に提出される見通しです。
今回の講座ではこの戦争関連法制にどのような問題があるのか、日米ガイドライン再改定とはどう関わるのかなど、
数多くの問題点を整理し、今後どのような議論が必要なのかということについて川崎哲さんにお話をしていただきます。ぜひご参加下さい。

日 時:2015年3月21日(土)6時半開始
場 所:文京区民センター 3C会議室
参加費:800円
主催◆主催:許すな!憲法改悪・市民連絡会
            TEL 03-3221-4668
            FAX 03-3221-2558
            http://web-saiyuki.net/kenpoh/

--------------------- Original Message Ends --------------------
MLホームページ: http://www.freeml.com/wpn-member




3月16日情報
来週の23日は18時から定例の、沖縄に連帯し「首相官邸前でゴスペルを歌う会」ですが、下記行動に賛同し、 18時からの30分間、ゴスペルを歌い、18時半からの下記集会に合流いたしましょう。
ご参加ください。
---------- 転送メッセージ ----------

【拡散希望】
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沖縄県民集会(3.21)に連帯し、安倍政権の暴走を止めよう!
辺野古基地建設を許さない!
◆◇◆ 3.23官邸前行動 ◆◇◆
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●日時:3月23日(月)午後6時半~
●場所:首相官邸前(地下鉄・国会議事堂前駅下車)

http://www.tokyometro.jp/station/kokkai-gijidomae/map/index.html


 これが「民主主義」を基本とする政府のやることなのか!?安倍政権の暴走が止まりません。辺野古の新基地建設を力づくで推し進めているこの暴挙を何としても止めなければなりません。
 何度も「基地建設N0!」という民意が示されているにも関わらず、年明け早々、日本政府―防衛省は辺野古の海の埋め立て、新基地建設工事を再開。当初の工事計画にもなかった2トンから45トンという巨大なコンクリートブロックを、フロートを固定するアンカーと称して何十個も投入し、貴重な珊瑚を破壊しました。
 その事実を確認した沖縄県は作業の中止を国に要請しましたが、菅官房長官は「沖縄県が一方的に現況調査をしたのは遺憾」と逆に開きなおる始末です。
 3月5日にも、大型のコンクリートブロックが投げ入れられました。ボーリング調査再開に使用するスパッド台船を固定化するためとみられます。これらは事実上の埋立て工事です。豊かな辺野古の海が壊され、ジュゴンの餌場が奪われています。
 抗議する人々への妨害、弾圧も止みません。2月22日にはキャンプシュワブ前で、山城博治(沖縄平和運動センター議長)さんら2名が、米軍の警備員によって基地内に引きずり込まれ逮捕されるという事態が生じました(翌日釈放)。辺野古の海では、抗議するカヌー隊(辺野古ぶるー)や平和船団に対する拘束、暴力も依然続いています。3月4日には、辺野古ぶるーのメンバーが長時間の拘束により低体温症で病院に運ばれるという事態も生じています。
 辺野古には連日沖縄各地から支援の人々が結集し、「島ぐるみ」の闘いが繰り広げられています。
 2月22日には予想を超える3,000名の人々がキャンプシュワブ前に集まり抗議集会を開催しました。
 また、3月21日には、大浦湾に面した瀬嵩の浜で、県民集会が行われ、あらためて基地建設を許さない強い意思表示がなされます。
 ヤマト-首都圏に住む私たちは、この県民集会に呼応し、沖縄と連帯する東京での行動として、3月23日に首相官邸前に集まり、安倍政権に対する抗議の声を上げていきたいと思います。ぜひとも多くの皆さんが参加して下さい。

★下記ホームページよりチラシをダウンロードできます。
*****************************
呼びかけ 辺野古への基地建設を許さない実行委員会
     沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
問い合わせ 電話090-3910-4140
http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html
*****************************

FURUSHO <furusho@mail.hinocatv.ne.jp>
MLホームページ: http://www.freeml.com/wpn-membe




3月16日情報
今日の行動呼びかけです。    ---------- 転送メッセージ ----------
みなさまへ

辺野古新基地建設阻止のために、参加と協力に感謝します。
今、政府が翁長県政を無視して、辺野古現地の闘いへの弾圧を強め工事を強行するという決定的な局面にあります。
すなわち、3月12日のボーリング調査の再開は本格埋め立てへと直結する事態です。
沖縄の闘いとともに私たちも行動を強化しなくてはなりません。
緊急行動が続きますが、ぜひ参加と拡散をお願いします。

なお、3月21日に開かれる沖縄での県民集会に呼応して3月23日(月)午後6時30分から首相官邸前で抗議行動をおこないます。
後ほど、お知らせしますのでよろしくお願いします。

2015年3月15日
沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック

~~~ ここから、拡散用のメール文 ~~~

【拡散希望】
>>>>>>>>>>><<<<<<<<<<<<
ボーリング調査再開に抗議する緊急行動の呼びかけ
 >>>>>>>>>>><<<<<<<<<<<<
●日時:3月16日(月)18:30~
●場所:防衛省前(東京都新宿区市谷本村町5−1)
JR・地下鉄「市ヶ谷」「四ツ谷」駅7分
http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/access.html
◎抗議文またはアピールするものを持ってきてください。
3月12日、沖縄防衛局は辺野古での海底ボーリング調査を再開しました。今回は深瀬部分の調査で、12か所を調査すると言われています。年明けから工事再開を準備してきた防衛局は、立ち入り禁止区域を示すブイ・浮き具を固定するためとか、ボーリング調査準備のためと称して、2トンから45トンに及ぶ巨大コンクリートブロックを海中に沈めてサンゴ礁を破壊してきました。
これは、仲井眞知事時代に許可した範囲をも大きく逸脱した行為です。防衛局は、その事実を確認した沖縄県の作業中止要請をも無視して作業の準備を進めてきたのです。
今回の作業は、夏から予定されている本格埋立て工事に直結する重大なものであり、何としてもやめさせなければなりません。
沖縄・辺野古現地では連日、海上保安庁や機動隊の妨害・弾圧が強まる中、辺野古の海でキャンプシュワブゲート前で激しい抗議、反対行動が繰り広げられています。3月21日には瀬嵩の浜で県民集会も開かれます。
東京で、沖縄と連帯して活動する私たちは、この集会と呼応した官邸前行動を3月23日に呼びかけていますが、急遽、今回の防衛省の暴挙に抗議する緊急行動を取り組みます。
明日午後6時半、市ヶ谷の防衛省前に結集して下さい。沖縄の民意を無視し踏みにじる防衛省に抗議の声を叩き付けましょう。
時間がありません。できるだけ多くの仲間、友人にお知らせください。

****************************
主 催 辺野古への基地建設を許さない実行委員会
連絡先 090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html
****************************




3月13日情報
お知らせいたします。    ---------- 転送メッセージ ----------

こんにちは。
日本カトリック正義と平和協議会です。

横浜教区正義と平和協議会からのお知らせです。
3月22日(日)です。是非ご参加ください。


***jp***(転送・転載大歓迎)***jp***jp

<教皇フランシスコ 使徒的勧告『福音の喜び』学習会>

   誰もが排除されない社会へ
           ~ 「出向いて行こう」という呼びかけに応えて ~

講師:   笹沼 弘志さん      (静岡大学教授、憲法学)
             マイケル・シーゲルさん (南山大学教授、社会倫理学、カトリック司祭(神言会))
司会:    浜崎 眞実さん      (カトリック司祭、相模原教会主任司祭)

日時:3月22日(日)11:30~15:00
        第一部    講師による発題と対談
        昼食休憩
        第二部    講師との対話
会場:カトリック菊名教会・聖堂
    (JR横浜線・東急東横線菊名駅西口下車 徒歩7分)
        http://www.kikuna.or.jp/acces/
参加費:無料(会場でカンパをお願いします)

自分自身の殻に閉じこもることなく外へと出向いて行き、弱い立場に置かれている人、貧しい人と出会うように強くうながしているのが、教皇フランシスコの使徒的勧告『福音の喜び』です。この文書をめぐり、長年にわたり倫理神学の分野で社会正義の研究をしてこられたシーゲルさんと、野宿者との出会いの現場から発信し続けておられる憲法学者の笹沼さんとの対談を企画してみました。教皇の呼びかけを立体的に聞きとる、きっかけになればと思います。
多くのかたの参加をお待ちしています。

    ※ 事前の申し込みは不要です。
    ※ 数に限りがありますが、軽食を販売します。昼食持参も可です。
    ※ 菊名教会の当日のミサは、午前7:30、10:00です。(シーゲル神父さんが、10時ミサの司式・説教をされます)

問合せ:    河野 淳(カトリック沼津教会 電話:055-931-2864、fax:055-934-2734)
主催:        カトリック横浜教区正義と平和協議会

***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp***jp
★ 2015年第39回カトリック正義と平和全国集会が東京教区主催で、2015年9月21−23日(月-水 連休)に開催されることが決定しました。

メーリングリスト充実のため、配信先をご紹介くだされば幸いです。
メール案内の不要な方も、お手数ですがお知らせください。

正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
日本カトリック正義と平和協議会
http://www.jccjp.org
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.facebook.com/seigitoheiwa
「平和のための脱核部会」フェイスブック

https://www.facebook.com/pages/カトリック-平和のための脱核部会/1516003711978113

tel.03-5632-4444
fax.03-5632-7920




3月13日情報
沖縄からの緊急要請です。
転送の転送で差出人のお名前がありませんが、文面から、関わりの深い方であることは確かです。
大事ないことをお祈りいたします。
海上の様子などは後ろの方のブログをご覧ください。

本土のニュースでは緊迫感が伝わっていません。
このような事態にあることをまわりに伝え拡め、こちらでもできることをいたしましょう。
頑張っている翁長知事を激励しましょう。

昨年は辺野古の海に出る抗議船「不屈」購入のためのカンパをお願いしました。船の維持には、燃料費も修繕費もかかります。
たとえば、キリスト者ネットの郵振り用紙を利用して、
『「不屈」へのカンパ』と明記していただければ、
まとめてお送りすることもできます。
今後ともよろしくお願いいたします。     ---------- 転送メッセージ ----------

緊急要請
・・・宮古島の平良修がいる教会では、全員で夫々に沖縄県知事にFAXを送っています。
ファックス 098 866 2467
【「すぐに工事を中断しなさい」という知事声明を日本政府と世界に発信してください。】と!
15日に機動隊に倒されて、その後、私の吐き気、頭痛、首痛が出て来たので、再受診して検査しました。
「頸椎捻挫」という診断書が出ました。
海では海保の暴行状況を撮影しようとしていた女性が
船に乗り込んで来た海保に押さえ込まれて怪我させられました。
16日には海保のゴムボートに引きずり込まれ押された青年が骨折しています。
海中に引きずり込まれたり、海も陸も官権は毎日相当に乱暴です。
情報を広めて下さい。御願いします。

-----Original Message----- From: 辺野古浜通信
Sent: Monday, January 19, 2015 11:07 PM
To: 辺野古浜発信浜通信
Subject: [HHT] 【緊急のお願い】みなさんの働きかけをお願いします。
このままで海保、機動隊による死者が出ます。
翁長沖縄県知事、早急な対応が必要にも関わらず’事態は動いていません。…以下、拡散希望

翁長沖縄県知事にmailやファックス、お便りを出しましょう。
沖縄県の知事として「海上作業中断」を日本政府に働きかけてください。
辺野古・大浦湾の海上では、海上保安庁が大量の頑強なゴムボートと屈強な海上保安官らを出動させ、カヌーと小型の動力船で抗議行動をする市民県民に暴力的な排除行為を行っています。
沖合には10数隻の巡視船が停泊しています。
海上行動を繰り広げる市民県民は、体力の限界を超えて非暴力で抗議の意思を示し続けています。
このままでは、「不測の事態」が起こります。異常事態を中断させなければなりません。

県知事選挙・衆院選挙と辺野古新基地建設反対の意思を示し続けている沖縄県民の民意を無視して工事を強行する政府の横暴は、許されるものではありません。
新基地建設に反対し当選した翁長県知事に、沖縄県としてこの異常事態に対してなんらかの声明を発してもらわなければなりません。
翁長県政はスタートしたばかりで、まだ各部局や担当職員に、県知事の指示や方針が行き渡り、事態に対して速やかに行動する用意ができていないのかもしれません。
しかし、事態は急を要します。
海上行動のカヌーや船団の仲間は、安全第一で行動していますが、海上保安庁の排除行動は暴力的で骨折やケガなどの被害は後を絶ちません。
場所が海上ということもあり、生命が危険です。

FacebookやTwitterやブログなどを通じての辺野古現地からの発信に心を痛め、どうにか基地建設を止めたいと考えているみなさん。
政府の強行で市民県民の生命が脅かされる事態は回避されなければならないと考えているみなさん。
どうか、それぞれの考えを、思いを、県知事宛に送信してください。
「沖縄県として「海上作業中断」を政府に働きかけてください」の一言、一行でも構わないと思います。よろしくお願いします。

県知事への意見宛先の
wlmailhtml:mailアドレスは、kouhou@pref.okinawa.lg.jp <mailto:kouhou@pref.okinawa.lg.jp>

FAX番号は、098-866-2467
はがきや封書などの住所は、〒900-8570(郵便番号だけでも届きます。)沖縄県那覇市泉崎1-2-2
いずれも「知事公室 広報交流課 「知事へのたより」 宛」です。

現在の辺野古現地での海上の様子は、下記二つのブログを参照してください。
http://blog.goo.ne.jp/chuy/e/3018f60f8e1f072944f61cb3d1eb6f55 <http://blog.goo.ne.jp/chuy/e/3018f60f8e1f072944f61cb3d1eb6f55>
今、翁長知事が何よりも急ぐべきこと--「仮設桟橋」造成強行を許してはならない –

「チョイさんの沖縄日記」
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/32e4df1c7bc7b2e7d3a60e3315c7d5a6 <http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/32e4df1c7bc7b2e7d3a60e3315c7d5a6>
市民の命を危険にさらして新基地建設強行を支える海上保安庁 -「 海鳴りの島から」




3月12日情報
お知らせいたします。
本日、日本山の方々も一緒に、宗教者ネットで公明党本部に要請行動を行いました。
朝の国会前行動は20日にも行います。 ご参加ください。
---------- 転送メッセージ ----------

高田健です。   【拡散希望】
政府・自民党の暴走がつづいています。次々、憲法違反の戦争法制案を協議に示しています。
公明党はそれを追認するだけに見えます。
いまこそ抗議の行動を! 連続4回目の行動です。戦争関連(安保)法制与党協議抗議行動。
★戦争関連法制反対!密室協議で勝手に決めるな!3・13国会前行動
なるべく、それぞれの思いを書いたメッセージボードをご持参ください。
★3月13日(金)am9:00~10:00
★20日も同時刻で決行。衆議院第2議員会館前 (地下鉄永田町駅または国会議事堂前駅)
解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会  03ー3221-4668

与党協議会公明党委員に要請と抗議のFAXを集中しよう
与党協議会公明党メンバー
http://web-saiyuki.net/kenpoh/pdf/komei.pdf
-------------------------------------------------------
許すな!憲法改悪・市民連絡会
高田 健 <kenpou@annie.ne.jp>
東京都千代田区三崎町2-21-6-301
03-3221-4668 Fax03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
憲法審査会傍聴備忘録
http://web-saiyuki.net/kenpou/

MLホームページ: http://www.freeml.com/no_kaishakukaiken
-------------------------------------------------------
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春休みの旅行も、GW・夏休みの旅行も「先得」で!
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2015年10月24日ご搭乗分まで好評受付中!
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3月10日情報
宗教者ネットからの呼びかけです。お集まりください。詳細は添付をご覧ください。

---------- 転送メッセージ ----------

関係各位様
謹啓 来る3月12日(木)午後1時45分にJR信濃町駅集合で、公明党本部への行動があります。(チラシ添付)
大勢の宗教者が結集し、公明党への働きかけをしたいと思います。要請文、のぼり、プラカードをご持参ください。
日本を「戦争する国」にしないため、力を尽くしましょう。     合掌

武田隆雄 拝
-------------------------------
「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045 渋谷区神泉町8-7
            日本山妙法寺内
TEL03-3461-9363
FAX03-3461-9363
Email:nqh10948@nifty.com




3月3日情報
お知らせいたします。    ---------- 転送メッセージ ----------

~集団的自衛権行使容認に反対する全国キャラバンin 広島~
「ホントに戦争をする国になるの?  ~集団的自衛権を問う」
日時 2015年3月14日(土)13:30-16:15
場所 中国新聞ホール(広島市中区土橋町7-1)
講演者 伊藤 真弁護士(東京弁護士会/日弁連憲法問題対策本部 副本部長)
・リレートーク、集会終了後アピールパレード(原爆ドーム前出発)
・参加費無料 (事前申し込み不要)
★ 講演会の「チラシ」はこちらからご覧ください

http://www.jccjp.org/jccjp/ML_files/20150314_shuudan_fix.pdf


伊藤真弁護士のプロフィール
1958年生まれ 東京都出身、1981年司法試験に合格。以後司法試験受験指導を開始。「憲法を知ってしまったものの責任」から、日本国憲法の理念を伝える伝道師として、講演・執筆活動行うほか、「一人一票実現国民会議」の発起人として、日本に真の立憲民主主義を実現すべ弁護士として奮闘中。著書多数
--------------
主催 問い合わせ先
広島弁護士会   電話 082-228-0230
共催 中国地方弁護士会連合会  日本弁護士連合会




3月3日情報
お知らせいたします。    ---------- 転送メッセージ ----------

こんにちは。日本カトリック正義と平和協議会です。
横浜教区正義と平和協議会からのお知らせです。3月22日(日)です。是非ご参加ください。

p***jp***(転送・転載大歓迎)***jp***jp

<教皇フランシスコ 使徒的勧告『福音の喜び』学習会>

誰もが排除されない社会へ
~ 「出向いて行こう」という呼びかけに応えて ~
講師: 笹沼 弘志さん      (静岡大学教授、憲法学)
マイケル・シーゲルさん (南山大学教授、社会倫理学、カトリック司祭(神言会))
司会: 浜崎 眞実さん      (カトリック司祭、相模原教会主任司祭)

日時:3月22日(日)11:30~15:00
第一部 講師による発題と対談
昼食休憩
第二部 講師との対話
会場:カトリック菊名教会・聖堂
(JR横浜線・東急東横線菊名駅西口下車 徒歩7分)
http://www.kikuna.or.jp/acces/
参加費:無料(会場でカンパをお願いします)

自分自身の殻に閉じこもることなく外へと出向いて行き、弱い立場に置かれている人、貧しい人と出会うように強くうながしているのが、教皇フランシスコの使徒的勧告『福音の喜び』です。この文書をめぐり、長年にわたり倫理神学の分野で社会正義の研究をしてこられたシーゲルさんと、野宿者との出会いの現場から発信し続けておられる憲法学者の笹沼さんとの対談を企画してみました。教皇の呼びかけを立体的に聞きとる、きっかけになればと思います。多くのかたの参加をお待ちしています。
※ 事前の申し込みは不要です。
※ 数に限りがありますが、軽食を販売します。昼食持参も可です。
※ 菊名教会の当日のミサは、午前7:30、10:00です。(シーゲル神父さんが、10時ミサの司式・説教をされます)
問合せ: 河野 淳(カトリック沼津教会 電話:055-931-2864、fax:055-934-2734)
主催: カトリック横浜教区正義と平和協議会

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★ 2015年第39回カトリック正義と平和全国集会が東京教区主催で、2015年9月21−23日(月-水 連休)に開催されることが決定しました。

メーリングリスト充実のため、配信先をご紹介くだされば幸いです。
メール案内の不要な方も、お手数ですがお知らせください。

正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
日本カトリック正義と平和協議会
http://www.jccjp.org
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.facebook.com/seigitoheiwa
「平和のための脱核部会」フェイスブック

https://www.facebook.com/pages/カトリック-平和のための脱核部会/1516003711978113

tel.03-5632-4444
fax.03-5632-7920




3月3日情報
お知らせいたします。    ---------- 転送メッセージ ----------

2015年 世界核被害者フォーラム・プレ企画
講演テーマ「福島原発事故から4年
              ~核による非人道的被害を問う~」

講演 小出裕章さん 京都大学原子炉実験所助教
日 程: 2015年3月8日(日)
時 間: 午後1時半~4時半
     開場:午後1時
場 所: 世界平和記念聖堂
            (広島市中区幟町4-42)
参加費: 500円
主催 : 世界核被害者フォーラム実行委員会
事務局 〒731-5135 広島市佐伯区海老園3-2-18 NO DUヒロシマ・プロジェクト気付
TEL/FAX  082-921-1263

http://www.fwrs.info/wp-content/uploads/2014/09/150308koide.gif




3月3日情報
先にお送りした文書の英語版です。    ---------- 転送メッセージ ----------

日本カトリック正義と平和協議会です。
2月26日にお送りした[JP14-275] 戦後 70 年司教団メッセージ「平和を実現する人 武力によらない平和を」英語版ができました。
February 2015, Catholic Bishops’ Conference of Japan announced a message “70 Years after the WarBlessed are the peacemakers – Now especially, peace must not depend upon weapons”

***jp***jp***(転送・転載大歓迎)***jp***jp

English version:
http://www.jccjp.org/jccjp/home_files/Peace%20message%20E,%2070%20years.pdf

Japanese version:
http://www.jccjp.org/jccjp/home_files/2015.2.25%2070message.pdf

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★ 2015年第39回カトリック正義と平和全国集会が東京教区主催で、2015年9月21−23日(月-水 連休)に開催されることが決定しました。

メーリングリスト充実のため、配信先をご紹介くだされば幸いです。
メール案内の不要な方も、お手数ですがお知らせください。

正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
日本カトリック正義と平和協議会
http://www.jccjp.org
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.facebook.com/seigitoheiwa
「平和のための脱核部会」フェイスブック
https://www.facebook.com/pages/カトリック-平和のための脱核部会/1516003711978113

tel.03-5632-4444
fax.03-5632-7920




3月3日情報
今年の5・3憲法集会はこれまでにない規模で、日本の平和運動の大同団結で行われます。
ニュースレター3月号に第1次ビラを同封します。
概要は次のようです。ぜひご予定にお入れください。 カンパもよろしくお願いします。口座番号等はチラシをご覧ください。
---------- 転送メッセージ ----------

高田健です。
拡散希望。
今年の5月3日の憲法記念日の集会は、各課題を総結集したかつてなかったほどの大きな統一行動になります。
会場は従来の日比谷ではなく、横浜臨港パークです。ご参集ください。
平和といのちと人権を!5・3憲法集会~戦争・原発・貧困・差別を許さない~

日時:5月3日(日)13:00~15:30
場所:横浜みなとみらい・臨港パーク(予定)
横浜みなとみらい地区、最寄り駅みなとみらい駅
お話:大江健三郎さん 他、音楽ライブあり
(参加無料、手話通訳あり)

主催:「平和といのちと人権を!5・3憲法集会~戦争・原発・貧困・差別を許さない~」実行委員会
連絡先:〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-21-6-301
03-3221-4668(市民連絡会)
03-3261-9007(憲法会議)
03-5289-8222(平和フォーラム)
------------------------------------------------------------
許すな!憲法改悪・市民連絡会
高田 健 <kenpou@annie.ne.jp>
東京都千代田区三崎町2-21-6-301
03-3221-4668 Fax03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
憲法審査会傍聴備忘録
http://web-saiyuki.net/kenpou/