Information 2014.10


10月29日情報
11・11の国会包囲行動に向けた街宣のご案内です。

---------- 転送メッセージ ----------

高田健です。
転送にご協力下さい。
9条壊すな!実行委員会の若者たちが始めた街宣隊です。
11.11の総がかり国会包囲行動への街頭宣伝のお知らせです。
11月3日(月・休)新宿西口小田急百貨店前。15時から18時半。これは100人以上を目標にした大きな街頭宣伝を行いたいと思います。
名付けて「11.3戦争させない・9条壊すな!新宿西口100人街宣!」を企画しています。みなさん、是非ご参加、ご協力お願いします。
11月10日(月) 前夜街宣。18時から20時。有楽町駅イトシア前。
トラメガでスピーチできる方、チラシを配れる方、マイプラカードなど、メッセージボードを持ってサイレント・アクションが出来る方、これらの宣伝隊を見守っていてくれる方、どれでも結構です。
ぜひ駆けつけてください。
11・11の国会包囲を目指して、11月3日の憲法公布記念日は、100人以上の大宣伝隊で行動しましょう。
マスコミに知り合いのいらっしゃる方、取材を頼んでください。
http://kyujokowasuna.com/?page_id=488
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許すな!憲法改悪・市民連絡会
高田 健 <kenpou@annie.ne.jp>
東京都千代田区三崎町2-21-6-301
03-3221-4668 Fax03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
憲法審査会傍聴備忘録
http://web-saiyuki.net/kenpou/


10月29日情報
講演会のご案内です。
---------- 転送メッセージ ----------

こんにちは
日本カトリック正義と平和協議会です。
昨日28日、岩切秀雄薩摩川内市長が臨時市議会で川内原発の再稼働を求める陳情を採択したことを受け、再稼働の同意を表明しました。しかし、市民から出されていた再稼働反対陳情は10件も提出されており、再稼働賛成陳情は1件にすぎません。9日に薩摩川内市で開催された川内原発審査書の説明会においては、発言した市民のうち、10人中9人が審査書の内容に対する疑問や、避難計画についての批判、再稼働への反対を訴えたといいます。南日本新聞発表の世論調査では、再稼働反対は59%にのぼっています。
民意が反映されていないのです。これが民主主義なのでしょうか?わたしたちの民意は、なぜ反映されないのか。わたしたちの民意が反映されるためには、わたしたちは、いったいどうすればいいのか。
ジーン・シャープは、アメリカの非暴力闘争研究家。非暴力の抵抗運動とはなにかを示し、シンボルやスローガンの利用、ボイコット、パレードの開催など、誰でも粘り強く続けることができる具体的な戦略、方法論を解き明かしました。彼の方法論は、「アラブの春」やニューヨークのウォールストリート占拠など、近年相次いで行われてきた抵抗運動に、実際に取り入れられました。

https://www.youtube.com/watch?v=wplAowE22_0

柳宗悦は、20世紀初頭の日本の思想家。1919年3月1日、朝鮮半島で勃発した三・一独立運動で、これを弾圧する朝鮮総督府を「反抗する彼らよりも一層愚かなのは、圧迫する我々である」と厳しく批判。当時取り壊されることになっていたソウルの光化門の維持保存にも貢献しました。名もなき民衆の手仕事の価値に注目して民藝運動を起こし、つねに支配される側、民衆の側に立ち続けたことで知られます。
今回の「地上の平和学校」(旧・改憲問題学習会)では、この柳宗悦、ジーン・シャープ二人の思想をさらに憲法9条へとつなげ、平和をのぞむわたしたちの民意の実現への道をさぐります。
ぜひお越し下さい。

***jp***jp***(転送・転載大歓迎)***jp***jp***jp

「地上の平和」学校 (旧・改憲問題学習会) 2014.10.31

憲法9条路線のさらなる活性化を!
-柳宗悦とG・シャープ*の観点から-

中見真理さん(清泉女子大学教授)

 世界に強まる暴力連鎖と日本周辺海域での軍事的脅威の高まりのなかで、憲法9条に依拠した平和論に疑いを持つ日本人が増えている。多くのひとが不安を抱きながらも、軍事力行使容認に傾きつつあり、平和勢力は厳しい現実に直面している。
 このような事態に至った思想的背景を探るために、先ず戦後日本の平和論の特徴を考える。次にいまの時代状況と「歴史の進行方法」について理解を深めたい。これらの考察に際し、被抑圧者の文化を尊重して大国本位の平和を退けた柳宗悦と、軍事理論を平和の文脈において消化し戦略的非暴力論を体系化したG・シャープの思想に着目する。以上を踏まえ、憲法9条を駆使していくことこそ、今後の日本にとって賢明な路線だと述べたい。

日時:2014年10月31日(金)
   18:30〜20:30 (開場 18:00)
教室:幼きイエス会 ニコラ・バレ修道院
   105号室(JR四谷駅下車 1分)
*無料 会場カンパあり
*どなたでもご出席いただけます
お問い合わせ :日本カトリック正義と平和協議会事務局
tel: 03-5632-4444
当日連絡先 : 080-1153-1399(昼間範子)
ちらし http://www.jccjp.org/jccjp/oshirase_files/2014.10.31%20nakami.pdf

***jp***jp***jp***jp*****jp***jp***jp**

★ 林尚志神父(イエズス会)練成会を 11月2-3日(日・月連休)、カトリック高松教区四国会館にて開催予定です。
★ 2015年第39回カトリック正義と平和全国集会が東京教区主催で、2015年9月21−23日(月-水 連休)に開催されることが決定しました。

メーリングリスト充実のため、配信先をご紹介くだされば幸いです。
メール案内の不要な方も、お手数ですがお知らせください。

正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
日本カトリック正義と平和協議会
http://www.jccjp.org
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.facebook.com/seigitoheiwa
tel.03-5632-4444
fax.03-5632-7920


10月29日情報
ご案内いたします。

---------- 転送メッセージ ----------

★---------------------------------------------------
<拡散希望>
<衆議院第2議員会館 ・院内集会>
  ■安倍政権「教育再生」の現在を考える□
●○--------------------------------------------------○●
   何をめざす?「道徳教育」と「学制改革」
●○--------------------------------------------------○●
安倍政権は「教育再生」政策を重要課題として強行しています。
その内容は、大企業のための「人材」(一握りのエリートと圧倒的多数の非正規雇用
労働者)と「戦争をする国」の「人材」(自衛隊=「国防軍」の兵士とそれを支える
人びと)をつくる教育の推進です。
そのための重要な政策として現在の学校制度を壊す「学制改革」と愛国心教育をすす
める「道徳の教科化」をすすめています。
これらの内容について、第一人者がお話しします。
     *     *     *
◆10月30日(木) 午後3:30~6:00
   <通行証は15時から衆議院第2議員会館ロビーで配布>

◆衆議院第2議員会館 地下1階 第1会議室
  <東京メトロ ⇒丸ノ内線,千代田線・国会議事堂前駅、
          有楽町線,半蔵門線,南北線・永田町駅.>
      *     *     *
★発言予定者
「安倍政権の『教育再生』をめぐる情勢・報告」
       ☆俵 義文さん(子どもと教科書全国ネット21)

「集団的自衛権、憲法『改正』をめぐる動き」
        ☆高田 健さん(許すな!憲法改悪・市民連絡会)

「教育再生実行会議の第5次提言『学制改革』の内容とねらい」
☆ 世取山 洋介さん(新潟大学准教授)

「道徳の教科化と『私たちの道徳』がめざすもの」
☆ 鶴田 敦子さん(元聖心女子大学教授)

  ★国会議員   ★会場からの発言

主催:安倍教育政策NO・平和と人権の教育を!ネットワーク
★連絡先⇒ 子どもと教科書全国ネット21
          <℡:3265-7606 Fax: 3239-8590>
      許すな!憲法改悪・市民連絡会
         <℡:3221-4668 Fax: 3221-2558>
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子どもと教科書全国ネット21
Children and Textbooks Japan Network21(CTJN21)
E-mail kyokashonet@a.email.ne.jp
HP http://www.ne.jp/asahi/kyokasho/net21/
℡:03-3265-7606 Fax:03-3239-8590
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10月29日情報
キリスト者平和ネット、宗教者ネットが実行委員会に入っている秋の憲法集会は、今週の土曜日です。
チラシはニュースレター10月号に同封しました。
秋の日比谷公園におでかけください。パレードはありません。

---------- 転送メッセージ ----------

高田健です。
今年の「秋の憲法集会」は秋の政治闘争の重要な課題である集団的自衛権の閣議決定の撤回を求め、日米ガイドラインの再改定と戦争関連諸法性の制定に反対し、
「戦争する国」と改憲に反対するため、「戦争ではなく、平和をつくる」をタイトルとして、当面する焦眉の課題、沖縄の普天間基地の撤去を求め、
辺野古新基地建設に反対し、11月16日の沖縄県知事選挙の勝利を目指す立場から、このテーマではベストの講師として、琉球大学法科大学院院長の高良鉄美さんお招きします。
併せて在日コリアンのミュージシャン、李政美さんをお招きして、音楽のひとときを企画しました。
他にトークセッションとして、東京豊島区議として活躍している山口菊子さんの司会で、PARC事務局長でTPP反対の活動の先頭に立っている内田聖子さん、中学生時代に起きたイラク戦争以来の反戦運動・改憲反対運動で活躍中の菱山南帆子さん、退職後、沖縄大学に留学した経験をもつ毛利孝雄さんの対談のコーナーがあります。ぜひ御参加下さい。
日時:11月1日(土)14:00~
会場:日比谷図書館コンベンションホール
参加費:800円(障がい者、高校生以下無料)、手話通訳あり。
講演:高良鉄美さん、音楽:李政美さん。
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許すな!憲法改悪・市民連絡会
高田 健 <kenpou@annie.ne.jp>
東京都千代田区三崎町2-21-6-301
03-3221-4668 Fax03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
憲法審査会傍聴備忘録
http://web-saiyuki.net/kenpou/


10月24日情報
週明けの27日は18時から19時まで、沖縄に連帯して首相官邸前でゴスペルを歌う会です。
毎月第4月曜日に行う祈りと歌の集いです。
お仕事帰りの方もぜひお立ち寄りください。
テーマソング勝利をのぞみ「We shall overcome」を官邸に向かい、官邸を越えて沖縄まで届けます。
午後6時はもうすっかり暗くなりました。
ライトをお持ちください。
歌集をお持ちの方はご持参ください。貸出用はわずかです。

~以下予告~

「今、沖縄から」~普天間基地に隣接する教会からの発信~
講師:神谷武宏さん(沖縄バプテスト連盟 普天間バプテスト教会牧師)

「普天間基地ゲート前でゴスペルを歌う会」代表の
神谷武宏牧師が東京で講演会を開きます。
知事選直後の沖縄を伺い、これからを共有しましょう。
ぜひ予定に入れてください。
日時:11月27日(木) 18:30~20:30
場所:カトリック麹町教会(東京・四谷駅下車すぐ)
参加費:無料  自由献金あり
共催:平和を実現するキリスト者ネット
    カトリック麹町教会メルキゼデクの会


10月24日情報
11月22日大阪での金井創牧師の講演会のお知らせです。

また、11月に10,000名達成をめざす共同アピール署名の
用紙も添付されています。ご協力ください。

---------- 転送メッセージ ----------

お世話になります。
大阪シナピスの原さんがチラシを作成してくださいました。広めてください。
また、共同アピールも広めてください。
よろしくお願い申し上げます。  合掌
(重複する方、お許しください。)

「基地のない沖縄をめざす宗教者の集い」事務担当者
武田隆雄拝
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日本山妙法寺 渋谷道場
〒150-0045 渋谷区神泉町8-7
TEL03-3461-9363
FAX03-3461-9363
Email:nqh10948@nifty.com


10月24日情報
日本YWCAからのご案内です。

---------- 転送メッセージ ----------

*以下転送歓迎。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
     日中交流の旅「南京を考える旅」のご案内
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
中国と日本のメンバーが共に歴史を学び、中国の豊かな文化に触れ、
一人ひとりが「平和」をつくるために何ができるかを考えます。
特に青年の参加を呼びかけます。

■日程:2014年12月12日(金)~12月15日(月)
■場所:中国・南京市

■主催:中国YWCA・日本YWCA
■協力:南京YWCA

■募集人数:18名
■参加条件:
・18才以上でYWCAの会員(新規登録可)
  *YWCAの会員ではない方も応募いただけますが、
  参加決定の場合、会員の登録をお願いします。
・全日程参加できる方
・事前準備会(11月後半予定・日程調整中)に参加
 できる方

■参加費:
①2万8千円(30歳以下)
②4万8千円(その他)
 *参加費には、申込金(1万円)、海外旅行保険料、事前準備
  会交通費(新幹線代・航空券代)、事務経費等が含まれます。
 *南京までの往復交通費(航空券代・国内交通費)は自己負担
  です。航空券の手配は一括して日本YWCAで行います。

■申し込み締め切り: 2014年11 月4日(火)
  (ただし、定員になり次第締め切ります)

■申込方法:申込書をメール添付、FAX、ご郵送のいずれか
      の方法でお送りください。
 申込書はウェブサイト(http://www.ywca.or.jp/news/2014/0916news.html)
 をご覧下さい。申し込み書の選考後、追って、参加費・航空券代
 振り込み、海外旅行保険申込書、事前学習会についてご連絡いたします。

■キャンセル料: 申込金(1万円)は、キャンセルの場合返却しません。
         12月1日(土)以降のキャンセルの場合は、参加費の50%。
         当日のキャンセルの場合は、参加費全額となります。

■航空券:日本YWCAで手配いたします。
 (関西空港発:約60,000円、成田空港発:約70,000円)

【お問合せ・申込先】 日本YWCA (担当: 小笠原)
〒101-0062  東京都千代田区神田駿河台1-8-11 東京YWCA会館302号室
    Tel: 03-3292-6121  Fax: 03-3292-6122  E-mail: office-japan@ywca.or.jp



10月24日情報
連続セミナー11月のご案内です。

---------- 転送メッセージ ----------

◆年間テーマ「第二バチカン公会議 前~その後」◆ 
~社会問題とカトリック教会の考え 2014年度連続セミナー~
公会議から50年を迎えようとしています。司教団も「地上の平和」や「現代世界憲章」などを、深く理解することを勧めています。
今年度の社会教説セミナーでは、第二バチカン公会議の前~その後・・・現教皇フランシスコまでを、一年かけてコツコツと学び、自らの生活を見直すチャンスにしたいと思います。回毎の参加もOKです。
なお、カトリック教会やキリスト教の基礎知識を前提にする場合がありますので、ご了承願います。
お気軽にご参加ください。

■11月5日(水)
 「働くことは罪の罰か?働くのは何のためか?」
 ~働く人の権利~
 ・講師:ボネット ビセンテ(イエズス会社会司牧センター)

■11月19日(水)
 「在日外国人の現状」
 ~外国人労働者の状況(現代の奴隷制度?)、人身売買~
 講師:鈴木雅子(東京パブリック法律事務所弁護士)

各回とも、
・会場:麹町聖イグナチオ教会 アルペホール(信徒会館3F)…JR・地下鉄の四ッ谷駅からすぐ
・時間:18:45~20:15
・無料(会場での寄付歓迎)
・問合せ:イエズス会社会司牧センター 03-5215-1844
この連続セミナーの年間スケジュールは、イエズス会社会司牧センターのHPでご覧いただけます。
http://www.jesuitsocialcenter-tokyo.com/?page_id=253


10月20日情報
ご案内いたします。

---------- 転送メッセージ ----------

こんにちは
日本カトリック正義と平和協議会です。おしらせいたします。
 なお、日本カトリック司教協議会常任司教委員会発表の「集団的自衛権行使容認の閣議決定についての反対声明」は以下のリンクからお読みになることができます。
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/cbcj/140703.htm

***jp***jp***(転送・転載大歓迎)***jp***jp***jp***jp**

「集団的自衛権」について学ぶ講演会のご案内
 ✝ 主の平安
 2014年7月3日、日本カトリック司教協議会常任司教委員会は「集団的自衛権行使容認の閣議決定についての反対声明」を発表しました。
 7月23日に行われた港・品川宣教協力体協議会でもこの件が話題となり、司教協議会の呼びかけに対して、私たちがそれぞれの立場で答えていくことができるよう、少なくとも「集団的自衛権」についてよく学ぶ機会を設けることとなりました。
 そこで、司教協議会の社会司教委員会委員でもある松浦悟郎大阪教区補佐司教をお招きし、「集団的自衛権について学ぼう」というテーマでお話ししていただくことにしました。
 まず、「集団的自衛権」とはどのようなものなのか、どんな問題を孕んでいるのかをよく学びたいと思います。その上で、カトリック信徒としてこの問題をどのように受け止めたらいいのか、私たち一人ひとりが自由に判断するためのヒントをいただだければと思います。また、カトリック教会がこのような社会的問題に関わることの意味や意義についてもお話しいていただければと思います。
 様々な行事が重なる時期に恐縮ですが、多くの皆さまの参加をお待ちしています。
高輪教会 川口 薫

松浦悟郎大阪教区補佐司教講演会 「集団的自衛権について学ぼう」
2014年11月3日(月) 14時~
カトリック高輪教会聖堂
※教会には駐車場がありますが、台数に限りがありますので、公共交通機関をご利用いただきますようお願いします。
ちらしはこちら  http://www.jccjp.org/jccjp/cuishi_wu_files/2014.11.3%20takanawa.pdf

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★ 林尚志神父(イエズス会)練成会を 11月2-3日(日・月連休)、カトリック高松教区四国会館にて開催予定です。
★ 2015年第39回カトリック正義と平和全国集会が東京教区主催で、2015年9月21−23日(月-水 連休)に開催されることが決定しました。

メーリングリスト充実のため、配信先をご紹介くだされば幸いです。
メール案内の不要な方も、お手数ですがお知らせください。

正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
日本カトリック正義と平和協議会
http://www.jccjp.org
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.facebook.com/seigitoheiwa
tel.03-5632-4444 fax.03-5632-7920


10月20日情報
【超緊急署名】川内原発再稼働:地元同意手続きを進めないでくださいは締切が19日でしたが、金曜日の国会正門前、「希望のエリア」での再稼働阻止動画を全国の皆さんにお送りします。 ご覧ください。

---------- 転送メッセージ ----------

From: "光延一郎" <i.mitsunobu@gmail.com>
日付: 2014/10/18 10:16
件名: 【超緊急署名】川内原発再稼働:地元同意手続きを進めないでください
こんにちは。
昨日、国会前に行って、コトの重大さに気づかされました↓
https://www.youtube.com/watch?v=5mz5jCgxk7g&list=UUKf7C4miedKNZXZ8KRplFQw

~~~~~~~~~~以下、期日は過ぎていますが・・
転送します。
川内原発再稼働についての緊急署名です。
よろしくお願いします。
期日が明日19日です。
【超緊急署名】川内原発再稼働:地元同意手続きを進めないでください
皆さま
このような情報がありましたのでお知らせいたします。
明日の17時までに、ご協力をよろしくお願いします。
【超緊急署名】川内原発再稼働:地元同意手続きを進めないでください http://311.blog.jp/archives/15051826.html
個人署名フォーム:https://pro.form-mailer.jp/fms/a15a45e766803
団体賛同フォーム:http://goo.gl/qHcPil
締め切り:10月19日(日)17時


10月20日情報
ご案内いたします。

---------- 転送メッセージ ----------

 「日の丸・君が代」強制の即時中止を求め、
 強制に立ち向かう人、苦しむ人のために祈る
    祈りの会
 ~第13回・信教の自由を求めて、キリスト者のつながりを~
日 時:2014年11月22日(土)14:00~16:30
場 所:日本聖公会東京教区 浅草聖ヨハネ教会
〒111-0051東京都台東区蔵前2-7-6
  (都営浅草線 蔵前駅 A2出口、都営大江戸線A6出口)

14:00~ 祈りとメッセージ
 メッセージ: 奥野 泰孝 さん(単立芦屋福音教会)
 (大阪府の君が代強制により苦しむ教員 奥野 泰孝さんをお招きして大阪の現状についてお話しいただきます。)
15:00~ 懇談会
井黒 豊さん(今年の卒・入学式における不当処分について)
岸田 静枝さん(累積処分取消訴訟の状況について)
参加費 無 料
(大阪の活動支援のための席上献金あります)

<お問い合せ先>
日本聖公会東京教区人権委員会   
電話:090-2165-6115(大森司祭)
Eメール thepauls@jcom.home.ne.jp(森田)
主催:「日の丸・君が代」強制に反対し、
信教の自由を求める超教派キリスト者の会
共催:日本聖公会東京教区人権委員会
10月20日情報
お知らせいたします。

---------- 転送メッセージ ----------

【拡散希望 】
>>>>>>>>>>>>>><<<<<<<<<<<<<<
~たっぴらかせ!安倍政権 今こそ止めよう!辺野古新基地建設~
    ◇   ◇   ◇   ◇
 10・24辺野古新基地阻止集会へ    (たっぴらかせ=叩き潰せ)
>>>>>>>>>>>>>><<<<<<<<<<<<<<
■日 時 10 月24 日(金) 午後6 時30 分開場 7 時開始
■会 場 文京区民センター 3A 会議室(東京都文京区本郷4-15-14)
 都営三田線・大江戸線「春日駅A2 出口」徒歩2 分
 東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b 出口」徒歩5 分
 東京メトロ南北線「後楽園駅6 番出口」徒歩5 分
 JR 水道橋駅東口徒歩15 分
■沖縄からの訴え 仲村善幸さん
(ヘリ基地反対協事務局長、名護市議会議員)
■辺野古の闘いの現状のビデオ上映
■資料代 500円
■主 催 高江・辺野古の基地建設を許さない東京実行委員会
■連絡先 電話090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)

 日本政府による、沖縄県民の大多数の反対世論を踏みにじっての辺野古新基地建設の強行への県民の怒りの声は日ごとに強くなっています。「絶対に日本政府の横暴に屈しない」と島ぐるみの闘いへと発展しつつあります。
 キャンプシュワブのゲート前行動と、カヌー隊による海上での非暴力の抗議行動は、警察、海上保安庁の弾圧に屈することなく闘われています。そして8 月23 日には、ついにキャンプシュワブゲート前に3600人、9 月20日には辺野古の浜に5500 人と怒りに燃えた県民が大結集しました。
 基地建設の強行の最中の9 月7 日に行われた名護市議会議員選挙では、基地建設反対派が過半数を獲得して勝利しました。2010 年の市長選挙と市議会議員選挙、今年1月の市長選挙に続く4 度目の勝利です。私たちは、この選挙でも示された名護市民の民意と、つい
に80%にも達した建設反対の県民世論を踏みにじり、基地建設を強行する日本政府を絶対に許しません。
 このような中で、沖縄県民は、10 月30 日告示、11 月16 日投票の県知事選挙で、「建白書」にこめられた県民の願いの実現にむけて、従来の保守・革新の枠を超えた候補者を擁立して闘っています。「建白書」とは、昨年の1月にオスプレイの撤去と県内移設反対を41 全市町村長と市町村議会長が政府に要請した「オール沖縄」の要請書です。
 この沖縄県知事選挙は、辺野古への基地建設を止め、そして沖縄の未来を切り拓く歴史的な選挙です。また、辺野古への基地建設を阻止する闘いは、戦争をする国にむけて、憲法改悪へと突き進む安倍政権の暴走を阻止する闘いと一体のものです。
 いまこそ、沖縄と連帯して、辺野古への新基地建設を許さない大きな闘いを本土から作り上げていく時です。 多くの皆さんの集会への参加を呼びかけます。

★チラシをホームページからダウンロードできます。
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沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
http://www.jca.apc.org/HHK/
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10月17日情報
ご案内いたします。---------- 転送メッセージ ----------

高田健です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141015/k10015416331000.html
昨日、安倍首相は「女性が輝く社会」の実現に向けて新たに設置した本部の事務局の職員に対し、「女性だけではなく、すべての日本人にとって最もいい国に変革していくための司令塔として、責任感を持って頑張っていただきたい」と訓示しました。
以前、安倍首相は「日本を世界で一番企業が活動しやすい国に」といいました。
女性政策はこの一環でしょう。労働運動の分野で長く活躍されてきた柚木さんのお話が楽しみです。
「許すな!憲法改悪・市民連絡会」の市民憲法講座のお知らせです。ぜひご参加ください。
*転送・転載、歓迎です。よろしくお願いいたします。
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第90回市民憲法講座
安倍政権の女性政策を検証する
お話:柚木康子さん(均等待遇アクション21事務局)

秋の臨時国会で安倍政権は「地方創生」と「女性の活躍推進」を看板にしています。
国連でも安倍首相の女性の活躍と紛争下での女性への暴力をなくす先頭に立ちたいという演説を行い、
各方面から疑問や批判がでています。
すでに日本の女性は労働の場でも家庭でも子育てでも介護でも、精一杯活躍していますが、社会的評価は高くありません。
複数の国際機関が発表している日本の男女平等指数は、国際的にみても恥ずかしいほど非常に低い位置にあります。
安倍政権はこれを本当に変えるのか。
むしろ女性の力を一部大企業の利益に供していくのではないかと危惧されます。
安倍政権の女性政策を検証し、あるべき方向を探ります。ぜひご参加下さい。
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日 時:2014年10月18 日(土)6時半開始
場 所:文京区民センター 3C会議室
参加費:800円

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主催:許すな!憲法改悪・市民連絡会
TEL 03-3221-4668
FAX 03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
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10月17日情報
お知らせいたします。---------- 転送メッセージ ----------

主の御名を讃美します。
わたしたち日本キリスト改革派教会 では、第69回定期大会(10月14日~16日)にて、「集団的自衛権行使容認の閣議決定に対する抗議声明」を決議しました。抗議声明を添付ファイルで送ります。

日本キリスト改革派教会
大会 宣教と社会問題に関する委員会
委員長 弓矢健児



10月15日情報
お知らせいたします。---------- 転送メッセージ -------

 日頃の私共の活動へのご理解ご協力に感謝いたします。
本日、特定秘密保護法の12月10日施行が閣議決定されました。これをうけて特定秘密保護法に反対する牧師の会は、抗議の意を声明として発表し、首相官邸に送りましたのでお知らせいたします。

特定秘密保護法施行の閣議決定にあたっての声明
                                        2014年10月14日
                                       特定秘密保護法に反対する牧師の会
                                       共同代表 朝岡勝 安海和宣

 安倍内閣は本日14日、多くの国民の反対や懸念、不安の声、また政府与党内からの慎重審議の声をよそに、特定秘密保護法の運用基準を定め、同法を12月10日に施行すると閣議決定しました。ここに私たち「特定秘密保護法に反対する牧師の会」は、今回の閣議決定と法施行の動きに強く抗議します。
 同法は昨年12月、十分な議論も経ないままに強行採決を繰り返し、12月6日、民主主義のプロセスを無視して決定されました。その際も多くの国民が、主権 者である私たち国民の知る権利、表現の自由、思想・信条・信仰の自由、結社の自由など基本的人権を制限しようとするこの法を問題視し、反対の意志を表してきました。国外からも報道の自由や知る権利という民主主義国家が基本的に有している自由や権利が制限されることに対し、重大な懸念が寄せられて来ました。
 今年7月に入って、政府が募集した運用基準・施行令へのパブリックコメントには、2万3,820通もの意見が寄せられ、その多くは同法の運用に対する懸念 や反対、また法そのものの廃止を求める声でした。しかしそれらの貴重な国民の声に真摯に耳を傾けることなく、形式的な手続きによって運用基準が定められ、 同法が施行へ進むことを主権者である私たちは到底認めることができません。
 そもそも特定秘密保護法は、安倍内閣が推し進める「戦争する国づくり」の流れの中にあり、国家安全保障会議の設置、武器輸出三原則の見直し、集団的自衛権 行使容認の閣議決定、日米ガイドライン見直しなどと密接に結びついています。事実、先日の国会衆院予算委員会の質疑において安倍首相は、「今後、集団的自 衛権を行使する事態が起こった場合、武力行使の新三要件を満たしたと政府が判断する際の根拠となる情報が、特定秘密保護法に基づく特定秘密に指定される可能性がある」と答弁しました。
 すでに私たちはこの法律が「安全保障」の名の下に国民の自由を制限し、互いに疑心暗鬼を深めさせる秘密国家を出現させ、戦争をする国へと人々を駆り立て、人々の良心を踏みにじり、特定の思想や信仰を持つ人々を排除する道を開くものだと指摘しました。その懸念は払拭されるどころか、「共謀罪」法案再提出の動きなどをみるとますます深まっていると言わざるを得ません。
 かつて治安維持法下において宗教弾圧を経験した歴史を継承する私たちは、今またかつてのような時代が再来しつつあることに重大な不安と危惧を抱いています。政府は虚心坦懐に国民の声に耳を傾け、この法の施行に踏み切ることのないようここに強く要望し、抗議の意をあらわします。

特定秘密保護法に反対する牧師の会事務局


10月15日情報
ご案内いたします。」---------- 転送メッセージ ----------

主にあるNCC各委員会のみなさま

聖名を賛美します
皆さまにおかれましては日々聖務にご清栄の事と存じます。

 NCC在日外国人の人権委員会より李明生(ルーテル三鷹教会)です。
 昨年来、NCC在日外国人の人権委員会では東日本大震災での外国人被災者支援活動の報告会を行って参りました。震災を3年を経過してなお、多くの外国人被災者支援(その多くは女性です)の生活は不安定な中に取り残されていますが、そうした現状がメディアなどで紹介される機会はほとんどありません。
 そのような中外国人住民基本法制定に取り組む全国キリスト者協議会(外キ協)を中心に、2011-2013年は宮城県を中心に支援活動が行われ(その後は地元NPOに引き継ぎ)、2014年からは福島県での支援活動が始まりました。
 今回は、今年1月から開始された、福島での外国人被災者(特に女性)支援の活動について、現場スタッフの方から報告を頂きます。
 この活動について福島以外の場所でまとまった形で報告される機会は、非常に少ないのが現状です。
 是非、この貴重な機会にご参加ください。

チラシを添付いたします。
厚かましいお願いで恐縮ですが、各教派・団体で印刷・配布、ご関係の皆さまへのご案内を頂けましたら幸いです。  どうぞよろしくお願いいたします。



NCC在日外国人の人権委員会公開セミナー
「ふくしまで出会った女性たち ージェンダーと多文化共生ー」
講 師:前田圭子さん(福島移住女性支援ネットワーク事務局)
と き:11/7(金)19時-21時
ところ:早稲田奉仕園セミナーハウス 1号館地下 リバティホール
入場無料(会場で、福島移住女性支援ネットワークの活動支援のための募金が行われます。)
 お忙しいところ恐縮ですが、各教派・団体で印刷・配布のご協力をよろしくお願いいたします。
季節の変わり目、どうぞお体にお気をつけてお過ごし下さい。

栄光在主
--
Akio LEE
a-lee@jelc.or.jp


10月15日情報
ご案内いたします。---------- 転送メッセージ ----------

下記、ご連絡いたします。ご参集ください。
 『ニュースレター』10月号掲載の「『安倍靖国参拝違憲訴訟・東京』を提起して」(木村庸五弁護団長)の裁判の第2次提訴のお知らせです。
 原告総勢363人、内4分の3が海外原告。当日発言・メッセージをお寄せいだく原告は、日本人牧師、ドイツ人牧師、など、キリスト者が多いことも特徴です。事務局、弁護団もキリスト者が多いです。

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プレス・リリース
10月17日(金)
安倍靖国参拝違憲訴訟・第2次東京提訴

 2013年12月の安倍晋三首相の靖国神社参拝に対し、2014年4月21日に原告273人(内、在韓国人原告20名)が国、安倍晋三、靖国神社を被告として、東京地方裁判所に損害賠償を請求、参拝の違憲を確認し、参拝差し止めを求め提訴しました。今回は、原告363人が第2次提訴をいたします。
 第2次の特徴は海外原告が多いことです。内訳は日本の83人に加えてドイツ在住25人、中国大陸から237人、中国香港15人、台湾・カナダ・オーストラリア各1人の合計363人、海外原告だけでも計280人です。
 (第1次提訴訴状32頁より)「以上のとおり,被告安倍は,かねてより,アジア・太平洋戦争においてA級戦犯とされた指導者を積極的に擁護する発言を繰り返し行い,日本の侵略戦争を反省することなく,むしろ正当化,美化し,国のために個人が戦死することを尊い犠牲と崇めつつ,集団的自衛権の行使を容認し,戦争のできる国作りを目指していたところ,国のために犠牲になることを美化するシステムとして靖國神社を積極的に利用する明確な意図をもって,周囲の事前の反対をも押し切り,宿願であった内閣総理大臣としての靖國神社参拝を敢行したものである。他方で,被告靖國神社は,これを積極的に受け入れる協力行為を行った。
 果たして,本件参拝及び本件参拝受入行為は,日本国内のみならず,世界各国から厳しい批判や反発を招き,近隣諸国との関係を悪化させることになった。」
 提訴日は靖国神社でもっとも重要な祭事である秋季例大祭の初日に当たります。
 司法の健全なる判断が、国際的な視線の中で注目され期待されます。

●提訴(東京地方裁判所)
日時:2014年10月17日(金)午後3:00   
●提訴報告集会
日時:2014年10月17日(金)午後3:30~5:00
場所:弁護士会館504号室(東京地方裁判所隣) 〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-1-3
発言予定弁護士
 木村庸五(きむら・ようご)弁護団団長、井堀 哲(いぼり・あきら)弁護団事務局長
発言予定原告(順不同)
パウル・シュナイス(Paul Schneiss ドイツ) 牧師   ※筆頭原告     【メッセージ代読】
1933年中国湖南省長沙市生まれ。58年より東京、茨城県で宣教活動。66年からドイツ東亜伝道会事務局長。75年東京に赴任。84~98年、ドイツのバーデン=ヴュルテンベルク州で牧師職。92~2011年ドイツ東亜伝道会会長。

香港、ドイツ原告  【メッセージ代読】
天野恵一(あまの・やすかず) 評論家

1948年生まれ。評論家、編集者。反天皇制運動連絡会などの社会運動に参加。

松本栄好(まつもと・まさよし) 牧師
92歳。戦争中、中国山西省迂県の分遣隊に衛生兵として配属。衛生兵として従軍慰安婦の性病検査を行うのが任務で、非人道的な日本軍の蛮行を日々目の当たりにしてきた。「あれほど非道の限りをやった兵士が、死んだら靖国で英霊になるというのが一番許せない」と語る。戦後は牧師となる。

関千枝子(せき・ちえこ) ノンフィクションライター  ※原告団団長

安倍靖国参拝違憲訴訟・東京原告代表。1932年生まれ。女学校2年のとき広島で被爆。早稲田大学文学部露文科卒業。毎日新聞記者を経て全国婦人新聞(女性ニューズ)記者、編集長。著書『この国は恐ろしい国』(農文協)、他。


10月14日情報
お知らせいたします。---------- 転送メッセージ ----------

こんにちは
日本カトリック正義と平和協議会です。
「憲法9条を保持する日本国民」は、残念ながら、2014年のノーベル賞受賞を逃しました。今回受賞されたマララさん、サティアルティさん、おめでとうございます。日本カトリック正義と平和協議会会長 勝谷太治司教からのメッセージをお伝えいたします。

***jp***jp***(転送・転載大歓迎)***jp***jp***jp

 今回のノーベル平和賞候補に挙げられていた「憲法9条を保持する日本国民」は残念ながら受賞を逃しました。今回のノーベル平和賞への推薦は一主婦が発案し、当協議会も賛同し、そしてその後大きなうねりとなって多くの国民が署名を通して後押ししたものです。現在日本は、緊張高まる国際情勢の中で、武力による抑止力こそが現代社会において平和を維持する現実的な策であるとして、9条の不戦の理念を解釈によって変更しようとする流れの中にあります。しかし、今回ノミネートされたことだけを考えても、憲法9条のこの不戦の平和理念こそが時代や地域を超えて人類に平和をもたらす現実的な力を持つことを世界が認め支持したことを意味します。9条に謳われている理念は、今の世界にあってこそ必要なものであり、世界に向かって掲げられるべき崇高な指針なのです。私たちはこの様なすばらしい憲法を持つことを誇りとし、この理念を守り続けるようこれからも力を合わせて取り組んでいきます。そして、ノーベル賞受賞への働きかけを今後も継続していきたいと考えています。
                      勝谷太治司教
***jp***jp***jp***jp***jp*****jp***jp***jp**

★ 林尚志神父(イエズス会)練成会を 11月2-3日(日・月連休)、カトリック高松教区四国会館にて開催予定です。
★ 2015年第39回カトリック正義と平和全国集会が東京教区主催で、2015年9月21−23日(月-水 連休)に開催されることが決定しました。

メーリングリスト充実のため、配信先をご紹介くだされば幸いです。
メール案内の不要な方も、お手数ですがお知らせください。

正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
日本カトリック正義と平和協議会
http://www.jccjp.org
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.facebook.com/seigitoheiwa

tel.03-5632-4444
fax.03-5632-7920


10月14日情報
お知らせいたします。---------- 転送メッセージ ----------

日頃の皆様のご尽力に感謝いたします。
昨日の平和賞発表の結果はまことに残念ですが、特定秘密保護法に反対する牧師の会として、コメントを出しましたのでお送りします。今後もさらに9条の価値を広げていく働きにともに労したく願っています。

ノーベル平和賞発表にあたってのコメント
 本日、2014年度のノーベル平和賞が発表され、パキスタンのマララ・ユズフザイさんと、インドの児童人権活動家カイラシュ・サティアティさんが受賞されました。特に女性の人権向上とパキスタンの平和のために銃撃事件をももろともせずに勇敢に歩む17歳のマララさんの受賞に、心からの祝意を表します。
 私たちが願っていた「憲法9条を保持してきた日本国民」の受賞は成りませんでしたが、ここに私たちは42万3685筆の署名をされた方々、戦後70年平和を希求してきたすべての国民とともに、計り知れない多くの労を果たされ、あらためて憲法9条の価値を知らしめてくださった「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会の皆さまに心からの御礼を申し上げます。
 私たちの国はいま、立憲主義が揺らぎ、憲法9条の定める平和主義は空洞化し、主権者である国民の知る権利、思想、信条、良心の自由が著しく脅かされ、集団的自衛権行使容認の閣議決定以来、海外で他国との戦争に参加する準備が着々と進められつつあります。
 そのような中で今回のノーベル委員会がノミネートを受理したことは、日本が世界の中で果たすべき真の役割が武力に拠らない平和づくりにあることを示す、大切な「しるし」となるでしょう。
 私たち「特定秘密保護法に反対する牧師の会」も、この憲法9条を保持してきた日本国民のひとりひとりとして、ますますキリストにある真の平和を証ししつつ、さらなる平和作りのために働く所存です。

2014年10月10日 特定秘密保護法に反対する牧師の会 
共同代表 朝岡勝 安海和宣
特定秘密保護法に反対する牧師の会
事務局


10月14日情報
ご案内いたします。---------- 転送メッセージ ----------

「許すな!憲法改悪・市民連絡会」の市民憲法講座のお知らせです。ぜひご参加ください。
*転送・転載、歓迎です。よろしくお願いいたします。
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第90回市民憲法講座  安倍政権の女性政策を検証する

お話:柚木康子さん(均等待遇アクション21事務局)

秋の臨時国会で安倍政権は「地方創生」と「女性の活躍推進」を看板にしています。
国連でも安倍首相の女性の活躍と紛争下での女性への暴力をなくす先頭に立ちたいという演説を行い、各方面から疑問や批判がでています。
すでに日本の女性は労働の場でも家庭でも子育てでも介護でも精一杯活躍していますが、社会的評価は高くありません。
複数の国際機関が発表している日本の男女平等指数は、国際的にみても恥ずかしいほど非常に低い位置にあります。
安倍政権はこれを本当に変えるのか。
むしろ女性の力を一部大企業の利益に供していくのではないかと危惧されます。
安倍政権の女性政策を検証し、あるべき方向を探ります。ぜひご参加下さい。
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日 時:2014年10月18日(土)6時半開始
場 所:文京区民センター 3C会議室
参加費:800円
**************************
主催:許すな!憲法改悪・市民連絡会
TEL 03-3221-4668
FAX 03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
**************************
10月14日情報
富坂キリスト教センターからのご案内です。
事前申込みが必要です。
前回お送りしたものの申込先アドレスに不備があったようです。
もう一度お送りください。
---------- 転送メッセージ ----------

  <富坂キリスト教センター 公開セミナー>
「沖縄における性暴力と「集団自決」 ―今、日本の軍事主義化を問う-」
本年4月より富坂キリスト教センターで始まった「沖縄における性暴力と軍事
主義」研究会は、沖縄でのフィールド研究を中心に、東京での研究会開催時には併せて公開講演を予定しています。
今回はその初回です。皆様のご参加をお待ちしております
・日時:2014年10月19日(日)18時~20時30分
・場所:富坂キリスト教センター1号館会議室
    (東京都文京区小石川2-9-4、丸ノ内線・南北線後楽園駅、大江戸線春日駅 徒歩8分)
・講師:高里鈴代さん(「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」「島ぐるみ会議」共同代表)
     宮城晴美さん(沖縄女性史家、大学非常勤講師)
・参加費(資料代を含む):1000円
★事前にお申し込みください。(締切10/17、定員50名)
申込先:富坂キリスト教センターまで
電話:03-3812-3852  Fax:03-3817-7255 
 Email: okada@ceam.asia


10月10日情報
恒例の秋の憲法集会です。
本日発送のニュースレターにチラシを同封しました。
---------- 転送メッセージ ----------

「戦争ではなく、平和をつくる 2014年11月1日 秋の憲法集会」

日時:11月1日(土)14:00~
会場:日比谷図書館コンベンションホール(日比谷公園内)
参加費:800円(障がい者、高校生以下無料)、手話通訳あり。
●講演:高良鉄美さん(琉球大学法科大学院教授)、
●音楽:李政美さん(在日コリアン二世のシンガー・ソング・ライター)。
●トークセッション
司会:山口菊子さん(東京豊島区議)
内田聖子さん(PARC事務局長・TPP)
菱山南帆子さん(許すな!憲法改悪・市民連絡会・憲法)
毛利孝雄さん(元・沖縄大学学生・沖縄)

主催:秋の憲法集会実行委員会
お問い合わせは03-3221-4668へ。

主催にはキリスト者平和ネットも宗教者ネットも入っています。


10月7日情報
ご案内いたします。

---------- 転送メッセージ ----------

◆年間テーマ「第二バチカン公会議 前~その後」◆ 
~社会問題とカトリック教会の考え 2014年度連続セミナー~
公会議から50年を迎えようとしています。司教団も「地上の平和」や「現代世界憲章」などを、深く理解することを勧めています。
今年度の社会教説セミナーでは、第二バチカン公会議の前~その後・・・現教皇フランシスコまでを、一年かけてコツコツと学び、自らの生活を見直すチャンスにしたいと思います。回毎の参加もOKです。
なお、カトリック教会やキリスト教の基礎知識を前提にする場合がありますので、ご了承願います。
お気軽にご参加ください。
■10月15日(水)
 「構造的罪と現在の国際政治経済構造」
 ~経済のグローバル化で何がもたらされているのか?~
・講師:下川 雅嗣(イエズス会司祭・上智大学教授)
■11月5日(水)
 「働くことは罪の罰か?働くのは何のためか?」
 ~働く人の権利~
 ・講師:ボネット ビセンテ(イエズス会社会司牧センター)
■11月19日(水)
 「在日外国人の現状」
 ~外国人労働者の状況(現代の奴隷制度?)、人身売買~
 講師:鈴木雅子(東京パブリック法律事務所弁護士)

各回とも、
・会場:麹町聖イグナチオ教会 アルペホール(信徒会館3F)…JR・地下鉄の四ッ谷駅からすぐ
・時間:18:45~20:15
・無料(会場での寄付歓迎)
・問合せ:イエズス会社会司牧センター 03-5215-1844
この連続セミナーの年間スケジュールは、イエズス会社会司牧センターのHPでご覧いただけます。
http://www.jesuitsocialcenter-tokyo.com/?page_id=253


10月7日情報
ご案内いたします。

---------- 転送メッセージ ----------

シリーズ「福島から語る」第11回のご案内
 2011年3月11日の大震災発生後、そして原発事故後から、CTVCは福島の人々の思いをお伝えすべく、講演会シリーズ「福島から語る」と題 して被災された方のお話をお聞きし、悩みや希望などを分かち合ってきました。
 今回は、相馬高校放送局の活動を紹介し、震災当時、そして今、高校生が何を考え、訴えているのかを、相馬高校放送局顧問の渡部義弘先生を通して 語っていただき、若者たちの思いに耳を傾け、福島の今を受け止めたいと企画しました。
 相馬高校放送局制作の映像作品もいくつか上映いたします。
 多数のご参加をお待ちしております。今回はお近くの若者たちにもお声かけいただけましたら幸いです。

日  時:2014年10月11日(土)13:30~17:00
場  所:六本木フランシスカン・チャペルセンター(地下ホール)
〒106-0032 東京都港区六本木4-2-37
(東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅 6番出口。徒歩6分)
講  演:「今 伝えたいこと(仮)」
講  師:渡部義弘(わたのべ よしひろ)先生
     相馬高校放送局顧問。「今 伝えたいこと(仮)」や上映作品すべての制作を影からサポート。国語教師として日本語の間違いだけは指摘す るが、不要な助言はせず、脚本・演出を含め、制作は生徒の自主性に任せている。全国各地で行われる「今 伝えたいこと(仮)」の公演・上映会には 必ず参加し、生徒たちの伝えたいことを誤解なく伝えるため全国を奔放中。

申込方法:資料作成の都合上、事前申込みを原則としていますので、参加希望の方は事務局までご連絡下さい。締め切りは10 月10日(金)です。当日参加も受け付けます。
お問福島い合わせ・お申し込み:カトリック東京ボランティアセンター(CTVC)
電話:03-6721-1421 ファクス:03-6721-1422 email:tokyo@ctvc.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よろしくお願いいたします。


10月7日情報
ご案内いたします。

---------- 転送メッセージ ----------

教科書採択の不当な妨害を許すな!10月集会
日時 10月10日(金) 18時30分~
会場 文京区民センター 3A会議室

内容 報告 教育委員会をめぐる情勢についての基調報告
      東京・神奈川・埼玉・千葉 など各地からの報告
      今後のたたかいについて
資料代 500円
主催 都教委の高校教科書採択妨害を許さない実行委員会
    (「採択妨害を許さない会」)
連絡先 子どもと教科書全国ネット21
    (℡:03-3265-7606 Fax:03-3239-8590)

高校日本史教科書への介入・採択妨害、特定教科書の排除は、当初の「日の丸・君が代」記述だけでなく、南京事件や日本軍「慰安婦」問題など、日本の侵略戦争・加害記述全体を問題にするところまで広がっています。
これは、一教科書会社、一教育委員会の問題にとどまらず、安倍政権がすすめる「教育再生」政策と深く結びついた、第3次教科書攻撃の新段階の問題です。
まさに、「新たな戦前」を思わせる「朝日叩き」など異常な状況と深く関係しています。
この集会では、そうしたことも明らかにして、情勢を共有します。

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子どもと教科書全国ネット21
Children and Textbooks Japan Network21(CTJN21)
E-mail kyokashonet@a.email.ne.jp
HP http://www.ne.jp/asahi/kyokasho/net21/
℡:03-3265-7606 Fax:03-3239-8590
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10月7日情報
お知らせいたします。

---------- 転送メッセージ ----------

【拡散希望】
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
10・9辺野古への基地建設を許さない防衛省抗議行動へ
     ・・・・・・・・     ・・・・・・・・・
 「10月9日 沖縄県庁包囲行動」に連帯して
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
●日時:10月9日(木)午後6時30分~
●場所:防衛省正門前(東京都新宿区市谷本村町5-1)
JR・地下鉄「市ヶ谷」駅または「四ツ谷」駅から10分
http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/access.html
●呼びかけ:
辺野古への基地建設を許さない実行委員会
沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
●問合せ:
090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
★抗議文またはアピールするものを持ってきてください。
―――――――――――――――――――――――――
 日本政府による、沖縄県民の大多数の反対世論を踏みにじっての辺野古新基地建設の強行への県民の怒りの声は日ごとに高まっています。8月23日、9月20日の集会は怒りに燃えた県民が大結集しました。沖縄県民は決してあきらめても、絶望してもいません。
 日本政府=沖縄防衛局は、さる9月3日に、8月18日のボーリング(海底掘削)調査の強行に続き、不当にも沖縄県に辺野古埋め立て工法の設計変更申請を提出した。仮設道路の追加整備、埋め立て工事の際の通路となる中仕切り護岸の追加、埋立て土砂搬入方法の変更を画策しているのです。
 これらの申請は、辺野古への基地建設に反対している稲嶺名護市長が辺野古埋立てに関する自冶体権限を行使できなくする工法への変更です。
 日本政府=沖縄防衛局は11月の知事選で「工法の設計
変更申請」が争点にならないように、10月中に県知事に承認を迫っています。
 去る9月17日に菅官房長官が訪沖に際し「普天間の危険除去を進め、固定化は絶対避けなければならない。埋立ては安全確保を徹底の上、粛々と進めたい」と述べました。たとえ県民が反対しても強行するとの一方的な通告です。また、安全確保を名目に、埋立てに反対・抗議する県民を警察、海上保安庁を総動員して弾圧する不当な沖縄への干渉と抑圧です。さらに、知事選に出馬する翁長那覇市長が埋立て承認申請の撤回を表明していることについても、「日本は法治国家だ。埋立て承認を得たので粛々と取り組んでいく」として、知事選で示される県民の民意は無視すると云い放ったも同然。許せない発言です。
 私たちは、日本政府が力ずくで基地建設に反対する県民の声を押しつぶし、基地建設を強行しようとするこの暴挙を絶対に許せません。
 こうした中で、来る10月9日、沖縄・那覇市での県庁包囲行動は、知事に対する埋立て工法の設計変更申請の不承認を求める行動として行われます。
 私たちは、この沖縄の行動と連帯して、防衛省に対して辺野古への基地建設を許さない怒りの声を突き付けていく抗議行動を行います。
 多くのみなさんの参加を呼びかけます。
―――――――――――――――――――――――――
★ホームページからチラシをダウンロードできます。
****************
沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
http://www.jca.apc.org/HHK/
****************


10月6日情報
防衛省前行動の新しいお知らせもあります。

---------- 転送メッセージ ----------

辺野古への基地建設を許さない実行委員会からのおしらせです
本日(6日(月))18:30~の防衛省前抗議行動は台風のため中止とします

緊急行動!10月9日(木)18:30~ 防衛省前に集まってください
10・9辺野古への基地建設を許さない防衛省抗議行動へ
 
 「10月9日 沖縄県庁包囲行動」に連帯して
 
場所:防衛省正門前(東京都新宿区市谷本村町5-1)
     JR・地下鉄「市ヶ谷」駅または「四ツ谷」駅から10分
        http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/access.htm
 ★抗議文ま たはアピールするものを持ってきてください。
詳細はこちら:http://www.jca.apc.org/HHK/2014/14109urgencyact_index.html
ちらしはこちら:http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/109.pdf
呼びかけ 辺野古への基地建設を許さない実行委員会沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
問合せ:090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)


10月6日情報
宗教者ネットからのご案内を転送します。この中で、
★本日10/6の「秘密保護法廃止へ!実行委員会による6日国会前行動は台風のため中止、となっています。ご注意下さい。

★8日の日比谷野音集会&銀座パレードは、すべての弁護士((谷垣さんも公明党山口代表も!)の加入する日本弁護士連合会が主催で、
「閣議決定反対! 憲法違反の集団的自衛権講師に反対する」集会です。宗教者・市民に参加要請があります。
全国からの弁護士と市民で日比谷野音をいっぱいにしましょう。 ぜひ参加ください。

---------- 転送メッセージ ----------

「宗教者ネット」の皆様

日々の平和へのお働きに感謝申し上げます。
安倍内閣の暴走は止まりません。ご参加をお願い申し上げます。  合掌
             2014.10.4

安倍政権の憲法破壊・辺野古新基地建設・原発再稼働の暴走・暴挙が止まりません。
今、辺野古では、「弾圧は抵抗を呼び、抵抗は友を呼ぶ」という合い言葉のもと非暴力・不服従運動が展開されております。
下記の行動にご参加し、非暴力・不服従の祈りの声をあげてまいりましょう。

◎「12・6を忘れない」6日国会前行動・・・・台風のため中止
   10月6日(月) 12:00〜13:00
    衆議院第2議員会館前
 主催:「秘密保護法」廃止へ!実行委員会
 ○14:00〜15:30 院内集会(参議院議員会館B104会議室)

◎閣議決定撤回!憲法違反の集団的自衛権行使に反対する
 10.8日比谷野音大集会&パレード
    10月8日(水)18:00 集会開始
            19:30 パレード出発
      日比谷野外音楽堂
  主催:日本弁護士連合会
 ☆宗教者ネットにも日弁連より参加要請がありました。日弁連の弁護士さんに連帯して参加しましょう。

◎第130回自衛隊海外派兵の中止と脱原発・秘密法廃止を求める
               宗教者の毎月の祈りの国会行動
   10月17日(金)
      12時00分〜12時30分 衆議院第2議員会館第5会議室
       12時30分〜13時00分 首相官邸前祈りの行動
 署名の集約にご協力をお願い申し上げます。(9月 879筆  総数 102,470筆)

※11月13日(木)14:00から「集団的自衛権の行使に反対し、いのちと憲法9条を守ろう」宗教者共同アピール第5次集約集会を行います。ご参加をお願いいたします。(現在、賛同者は7千人です)
 96条改定反対の際の宗教者共同声明賛同者は1万人を超えました。その結果もあり、安倍政権は96条改定を断念しました。安倍政権の集団的自衛権行使容認、すなわち日本を「戦争する国」にしないため、1万人到達をめざします。まだ署名されていない宗教者に広げてまいりましょう。
☆毎月の首相宛の署名用紙のタイトルを別紙のように『戦争する国に反対し、脱原発を求める要請書』に変更いたします。要請項目に変更はありませんので、従来の署名用紙に署名済みのものも大丈夫です。これから新しい署名用紙をご利用ください。
          
-------------------------------
「平和をつくり出す宗教者ネット」事務局
〒150-0045 渋谷区神泉町8-7
            日本山妙法寺内
TEL03-3461-9363
FAX03-3461-9363
Email:nqh10948@nifty.com


10月3日情報
前のメールの金井牧師の話にもあったカヌー隊の募集です。
URLを開いてご覧ください。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-07-27/2014072704_01_1.html


10月3日情報
9月6日の記録動画です。 ニュースレター10月号にも記録の一部が掲載されます。

---------- 転送メッセージ ----------

こんにちは 日本カトリック正義と平和協議会です。お知らせいたします。

***jp***jp***(転送・転載大歓迎)***jp***jp***

基地のない沖縄をめざす宗教者の会主催 講演会「『沖縄は今』を聞こう」
講師 金井 創    (日本キリスト教団佐敷教会牧師)
9月6日(土)幼きイエス会ニコラバレ修道院(東京・四ッ谷) 動画記録をアップしました。
本編 https://www.youtube.com/watch?v=QykLUca6cno
質疑応答編 https://www.youtube.com/watch?v=nYSaN9ojyX4

***jp***jp***jp***jp***jp***jp*****jp**

★正義と平和全国集会福岡大会 (9月13日(土)~15日(月・祝)
主会場:福岡教区大名町教会)は現在参加申込受付中です。 ★
林尚志神父(イエズス会)練成会を 11月2-3日(日・月連休)、カトリック高松教区四国会館にて開催予定です。
メーリングリスト充実のため、配信先をご紹介くだされば幸いです。 メール案内の不要な方も、お手数ですがお知らせください。 正義と平和協議会 Japan Catholic Council for Justice and Peace 日本カトリック正義と平和協議会 http://www.jccjp.org jccjp@cbcj.catholic.jp https://www.facebook.com/seigitoheiwa tel.03-5632-4444 fax.03-5632-7920


10月3日情報
富坂キリスト教センターからのご案内です。 事前申込みが必要です。

---------- 転送メッセージ ----------

  <富坂キリスト教センター 公開セミナー>
「沖縄における性暴力と「集団自決」 ―今、日本の軍事主義化を問う-」
本年4月より富坂キリスト教センターで始まった「沖縄における性暴力と軍事主義」研究会は、沖縄でのフィールド研究を中心に、東京での研究会開催時には併せて公開講演を予定しています。
今回はその初回です。皆様のご参加をお待ちしております
・日時:2014年10月19日(日)18時~20時30分
・場所:富坂キリスト教センター1号館会議室
  (東京都文京区小石川2-9-4、丸ノ内線・南北線後楽園駅、大江戸線春日駅 徒歩8分)
・講師:高里鈴代さん(「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」「島ぐるみ会議」共同代表)
     宮城晴美さん(沖縄女性史家、大学非常勤講師)
・参加費(資料代を含む):1000円
★事前にお申し込みください。(締切10/17、定員50名)
申込先:富坂キリスト教センターまで
  電話:03-3812-3852  Fax:03-3817-7255  Email: okada@ceam. asia
*ちらし


10月2日情報
ご案内いたします。
事前申込みが必要です。 ご注意ください。
---------- 転送メッセージ ----------

 第13回「憲法カフェ」安倍政権はこの国をどこに連れていくのか?
●開催日時 2014年10月11日(土)14:30~16:30
●開催場所 東京YWCA会館(JR御茶ノ水駅徒歩4分)
●お話:高橋哲哉さん(東京大学大学院教授)
●内容
私たちの生活するこの国は、いったい誰がリードしているのか。
秘密保護法反対、憲法破壊、原発再稼働反対、多くの市民が声を国会に届けてもまったく違う方向へ進む。アジア太平洋戦争後、来年で70年が経つ。
敗戦後、高度経済成長期を経て、豊かで便利な国を追及してきた一方で、多くの犠牲が強いられてきた。現政権の国づくりはこれまでの政権と一体どのような点で異なり、何が問題なのか。ご一緒に考えます。
●参加費 500円
●要事前申込
●申込先:主催:
東京YWCA 平和と正義委員会
〒101-0062 千代田区神田駿河台1-8-11 公益財団法人東京YWCA
TEL 03-3293-5456 FAX 03-3293-5570 E-mail peace-maker@tokyo.ywca.or.jp
*ちらし
---------------------------平和の種をまく 東京YWCA
公益財団法人東京YWCA
平和と正義委員会
藤田阿弥子
〒101-0062 千代田区神田駿河台1-8-11
TEL03-3293-5456      FAX03-3293-5570
URL:http://www.tokyo.ywca.or.jp
E-mail:a-fujita@tokyo.ywca.or.jp


10月2日情報
ご案内いたします。
なお、3日~5日、東京での全スケジュールは
でご覧ください。
---------- 転送メッセージ ----------

****転載・拡散大歓迎***********

-ヤマヒデのスライド&トーク-
『沖縄・辺野古
新基地建設に抗い、海を取り戻し、平和に生きる』
日時 10月4日(土)14時開場 14時30分~17時
会場 落合第一地域センター 3階第一集会室A
http://www2.odn.ne.jp/~hak32900/index.html
西武新宿線下落合駅から徒歩約5分
新宿区下落合4丁目6番7号
報告 山本英夫(フォトグラファー/名護市在住)
参加費 1000円 定員 50人
主催 高江・辺野古と連なる会 ℡090(2215)8540
共催 Neccoの会
ヤマヒデこと山本英夫さんプロフィール/51年東京生まれ世田谷育ち。89年から沖縄に通い始め、基地の島沖縄に拘りながら撮影を続ける。
13年10月名護市に居を移す。新基地建設を止める闘いに参加しながら撮影を持続。沖縄に関する写真展、絵葉書、スライド&トークを重ねてきた。
「視点展」に11年~14年連続入選。
10月3日~5日 -ヤマヒデのスライド&トーク- 東京での全スケジュールは以下です。
http://photoyamahide.cocolog-nifty.com/yamahideblog/2014/09


10月2日情報
9月27日に行われた「宗教者九条の和」の講演記録動画です。大変興味深いお話でした。

---------- 転送メッセージ ----------

こんにちは
日本カトリック正義と平和協議会です。お知らせいたします

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「宗教者九条の和」主催 
三宅晶子さん(千葉大学教授:ドイツ文学論・比較文化論)講演
「国家が戦争に向かっていく時」ー宗教と〈人間の尊厳〉弾圧・抵抗・協力の過去と現在
(9月27日(土)カトリック東京大司教区 東京カテドラル関口教会 ケルンホール)

動画をアップしました。
https://www.youtube.com/watch?v=kKoArc5T0tA
*音声が聞き取りにくいことをお詫び申し上げます。
*当日資料 (PDF) が必要な方は、日本カトリック正義と平和協議会事務局(jccjp@cbcj.catholic.jp)までご連絡下さい。

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★ 林尚志神父(イエズス会)練成会を 11月2-3日(日・月連休)、カトリック高松教区四国会館にて開催予定です。
★ 2015年第39回カトリック正義と平和全国集会が東京教区主催で、2015年9月21−23日(月-水 連休)に開催されることが決定しました。

メーリングリスト充実のため、配信先をご紹介くだされば幸いです。
メール案内の不要な方も、お手数ですがお知らせください。
正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
日本カトリック正義と平和協議会
http://www.jccjp.org
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.facebook.com/seigitoheiwa
tel.03-5632-4444
fax.03-5632-7920


10月1日情報
北九州での講演会をご案内いたします。

---------- 転送メッセージ ----------

「キリスト者・九条の会」北九州 記念講演会のお知らせ
秋も深まり、コスモスの季節となりました。皆様にはご清祥のことと存じます。
私たち「キリスト者九条の会・北九州」は2007年から活動を始めました。それから9年、日本は今年の7月1日に集団的自衛権行使容認を閣議決定し、大きく方針を変えました。
海外の戦争に自ら赴くというのです。その日、戦後は終わりました。
今、私たちが真剣に考えないと、日本は戦争する国になり、取り返しのつかない犠牲を次世代の子どもたちに負わせることになります。
二度と過ちを繰り返さないために、松浦悟郎司教様のお話をうかがって、
福音の光に照らしながら、皆さんとともに分かち合いたいと思います。ご参加をお待ちしています。

テーマ:「平和を実現する者」~日本のゆくえは~
講 師:松浦悟郎司教
日 時:10月4日土曜日 14:00~16:30
場 所:西南KCC 2F(北九州市小倉北区大田町14-31) 駐車場有り
足立小学校の近く、大韓基督小倉教会内
JR小倉駅から西鉄バス(27番、28番) 「中津口」下車 
主 催:キリスト者九条の会・北九州
連絡先:090-9583-2806(高瀬)

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★ 林尚志神父(イエズス会)練成会を 11月2-3日(日・月連休)、カトリック高松教区四国会館にて開催予定です。
★ 2015年第39回カトリック正義と平和全国集会が東京教区主催で、2015年9月21−23日(月-水 連休)に開催されることが決定しました。

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メール案内の不要な方も、お手数ですがお知らせください。

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10月1日情報
お知らせいたします。

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こんにちは日本カトリック正義と平和協議会です。 

p***jp***jp***(転送・転載大歓迎)***jp***jp***

旧知の新崎盛暉元沖縄大学学長から、日米両首脳に宛てた沖縄からの緊急声明が届き、本土の各方面に拡散を依頼されました。
声明文をお送りします。
ご覧のうえ、お知り合いの方にもお知らせください。
メディアの方には、広くお伝えいただければ幸いです。
よろしくお願い申しあげます。
マスコミ九条の会 呼びかけ人 桂 敬一 拝

こちらをご覧下さい。
http://www.jccjp.org/jccjp/ML_files/2014.9.24%20okinawa.pdf

★ 林尚志神父(イエズス会)練成会を 11月2-3日(日・月連休)、カトリック高松教区四国会館にて開催予定です。
★ 2015年第39回カトリック正義と平和全国集会が東京教区主催で、2015年9月21−23日(月-水 連休)に開催されることが決定しました。

メーリングリスト充実のため、配信先をご紹介くだされば幸いです。
メール案内の不要な方も、お手数ですがお知らせください。

正義と平和協議会
Japan Catholic Council for Justice and Peace
日本カトリック正義と平和協議会
http://www.jccjp.org
jccjp@cbcj.catholic.jp
https://www.facebook.com/seigitoheiwa
tel.03-5632-4444
fax.03-5632-7920


10月1日情報
ご案内いたします。
予約が必要です。ご注意ください。

---------- 転送メッセージ ----------

高田健です。

九条の会事務局主催学習会 『集団的自衛権』と日米ガイドライン
10月10日(金)18:30~21:00
「集団的自衛権容認論の過去・現在・未来」 浦田一郎さん(明治大学教授・憲法学)
「日米核同盟の真相をえぐる」 太田昌克さん (共同通信編集委員)
会場:在日本韓国YMCAスペースY (地下ホール)
JR水道橋駅下車、東口より徒歩10分
参加費:1000円(当日会場にてお支払いください)
要予約:参加者のお名前と電話・Fax番号を メールかFaxで、事務局までご連絡ください。
メール mail@9jounokai.jp  Fax 0-3221-5076
九条の会事務局

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許すな!憲法改悪・市民連絡会
高田 健 <kenpou@annie.ne.jp>
東京都千代田区三崎町2-21-6-301
03-3221-4668 Fax03-3221-2558
http://web-saiyuki.net/kenpoh/
憲法審査会傍聴備忘録
http://web-saiyuki.net/kenpou/


10月1日情報
ご案内いたします。

---------- 転送メッセージ ----------

安倍政権は7月1日に「集団自衛権」なるものを閣議決定し、戦後の日本の原点である憲法9条を壊す野望をむきだしにしました。私たち「平和といのちイグナチオ9条の会」としてもたいへんに口惜しく、これからの日本の行く手を深く憂慮します。
そこで今回の平和といのち・イグナチオ9条の会6周年記念の集いでは、そんな今の日本と世界を釜ヶ崎に住み、教皇名「フランシスコ」の修道の道を歩まれる本田哲郎神父様が、どのように見つめ、将来を展望しておられるか、お話をうかがいたいと存じます。
 また神父様の講演に先立ち、植松功さんのリードで「テゼ(歌による黙想と祈り)の集い」を1時間ほど行います。植松さんは、テゼの祈りを日本に紹介した先駆者です。植松さんとその仲間たちの導きで美しいテゼの歌によって平和を祈った後、本田神父様のお話しをうかがいます。どうぞお誘い合わせて、ぜひご来場ください。

★平和といのち・イグナチオ9条の会6周年集会
■ 場所:聖イグナチオ教会ヨセフホール
■ 日時:2014年10月4日(土)13:00~17:00
13:00~14:00 第1部 「テゼ(歌による黙想と祈り)による平和の祈り」
休憩
14:10~15:40 第2部 本田神父様のお話
演題:「平和を脅かされている今の状況において、信仰者としてどう生きるべきか?――教皇フランシスコ『福音の喜び』をうけて」
休憩
15:55~16:30 質疑応答
※連絡は、光延一郎(Tel. 090-2440-9081、メール:mitsunobu@jesuits.or.jp)までお願いいたします。


10月1日情報
日本友和会からのご案内です。
詳細は添付チラシをご覧ください。

---------- 転送メッセージ ----------

この度 日本友和会の企画として 8月1-3日のIFOR100周年記念大会 3-8日の総会の報告会と友和会の紹介を兼ねての講演会をいたします。
日本友和会の紹介を兼ねた企画です。

テーマ:戦争と暴力から平和と非暴力の文化へ
日時:10月24 日(金) 18:00-20:00
会場:三田の東京月会 会堂  港区三田4丁目3-19